JPS63273A - だしの製造方法 - Google Patents
だしの製造方法Info
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- JPS63273A JPS63273A JP61144484A JP14448486A JPS63273A JP S63273 A JPS63273 A JP S63273A JP 61144484 A JP61144484 A JP 61144484A JP 14448486 A JP14448486 A JP 14448486A JP S63273 A JPS63273 A JP S63273A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はそばつゆ、天つゆ、スープ等に用いるだしの製
造方法に関する。
造方法に関する。
「従来の技術」
従来、だしを作る場合、風化を押える為に作られた、か
つお節の厚削り節をお湯の中に入れて、アクを取りなが
ら煮沸した後、濾過して作っている。
つお節の厚削り節をお湯の中に入れて、アクを取りなが
ら煮沸した後、濾過して作っている。
このため、厚削り節を用いるため、だしを取るのに長時
間かかつて燃料費が多くかかるとともに100℃のお湯
で煮沸するためアクが出やすく、だしの成分が分解され
てしまいやすく、かつ濁りのないきれいなだしを作りず
らいという欠点があった。
間かかつて燃料費が多くかかるとともに100℃のお湯
で煮沸するためアクが出やすく、だしの成分が分解され
てしまいやすく、かつ濁りのないきれいなだしを作りず
らいという欠点があった。
また、だしをとる為のかつお節の厚削り節を製造する際
に、だしの一番良くでる油分を多く含んでいる部分が約
1割から2割程粉末状になって脱落し、破棄されている
ため不紅済であった。
に、だしの一番良くでる油分を多く含んでいる部分が約
1割から2割程粉末状になって脱落し、破棄されている
ため不紅済であった。
「本発明の目的」
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、かつお節等を
製造する場合に生ずる、だしの一番よく出る粉末部分を
有効に利用することができ、かつだしの成分が高温で分
解することなく十分に出て、濁りのないきれいなだしを
短時間にかつ安価に作り出すことのできるだしの製造方
法を得るにある。
製造する場合に生ずる、だしの一番よく出る粉末部分を
有効に利用することができ、かつだしの成分が高温で分
解することなく十分に出て、濁りのないきれいなだしを
短時間にかつ安価に作り出すことのできるだしの製造方
法を得るにある。
「本発明の目的を達成するための手段」本発明は減圧状
態の沸騰したお湯でかつお節等の粉末状のだし取り材料
を所定時間煮沸する煮沸工程と、この煮沸工程を経たも
のをフィルターで濾過してだしを取出寸濾過工程とを含
むことを特徴としている。
態の沸騰したお湯でかつお節等の粉末状のだし取り材料
を所定時間煮沸する煮沸工程と、この煮沸工程を経たも
のをフィルターで濾過してだしを取出寸濾過工程とを含
むことを特徴としている。
「本発明の実施例」
以下、図面に示す実施例により、本発明の詳細な説明す
る。
る。
第1図の実施例において、1は減圧状態の沸騰したお湯
でかつお節、サバ節、イワシ節等の部類で微小粉末状に
形成されただし取り材料2を所定時間煮沸する煮沸工程
で、この煮沸工程1は]−と−のサイホン3の下部容器
4に所定量のお湯あるいは水5を入れるとともに、上部
容器6にフィルター7をセットした後、前記下部容器4
にセットする。
でかつお節、サバ節、イワシ節等の部類で微小粉末状に
形成されただし取り材料2を所定時間煮沸する煮沸工程
で、この煮沸工程1は]−と−のサイホン3の下部容器
4に所定量のお湯あるいは水5を入れるとともに、上部
容器6にフィルター7をセットした後、前記下部容器4
にセットする。
しかる後、上部容器6内に所定量のだし取り材料2を入
れるとともに、下部容器4を所定時間ガスやアルコール
ランプ等の加熱器8によって加熱する。
れるとともに、下部容器4を所定時間ガスやアルコール
ランプ等の加熱器8によって加熱する。
この下部容器4の加熱によって、下部容器4内が減圧状
態となり、約75℃で沸騰してフィルター7を介して上
部容器6内へお湯が押し出され、該上部容器6でだし取
り材料2を所定時間煮沸して、だしを十分に出させる。
態となり、約75℃で沸騰してフィルター7を介して上
部容器6内へお湯が押し出され、該上部容器6でだし取
り材料2を所定時間煮沸して、だしを十分に出させる。
9は前記煮沸工程1を経たちのを濾過する濾過工程で、
この濾過工程9は下部容器4の加熱を停止することによ
り、下部容器4内の減圧状態が徐々に解消され、上部容
器6内のだしだけがフィルター7を介して下部容器内へ
落下して、濁りのないぎれいな出し10を取りだすこと
ができる。
この濾過工程9は下部容器4の加熱を停止することによ
り、下部容器4内の減圧状態が徐々に解消され、上部容
器6内のだしだけがフィルター7を介して下部容器内へ
落下して、濁りのないぎれいな出し10を取りだすこと
ができる。
なお、上部容器6内へのだし取り材料2の収納は下部容
器4内へのセッ′ト前に収納しても良く、あるいは上部
容器6内へお潟が上がってきてから収納しても良い。
器4内へのセッ′ト前に収納しても良く、あるいは上部
容器6内へお潟が上がってきてから収納しても良い。
「本発明の異なる実施例」
次に第2図および第3図に示す本発明の異なる実施例に
つき説明する。なお、これらの実施例の説明に当って、
前記本発明の実施例と同一構成部分には同一符号を付し
て重複する説明を省略する。
つき説明する。なお、これらの実施例の説明に当って、
前記本発明の実施例と同一構成部分には同一符号を付し
て重複する説明を省略する。
第2図の実施例において、前記本発明の実施例と主に異
なる点は、煮沸工程1で用いるだし取り材料2Aで、こ
のだし取り材料2八は部類と粉末状のこんぶ、粉末状の
肉類、粉末状の鳥ガラ、粉末状の椎茸等を任意の組合せ
で混合したものを用いた点で、このように構成しても同
様な作用効果がある。
なる点は、煮沸工程1で用いるだし取り材料2Aで、こ
のだし取り材料2八は部類と粉末状のこんぶ、粉末状の
肉類、粉末状の鳥ガラ、粉末状の椎茸等を任意の組合せ
で混合したものを用いた点で、このように構成しても同
様な作用効果がある。
第3図の実施例において、前記本発明の実施例と主に異
なる点は、煮沸工程1Aと濾過工程9Aで、この煮沸工
程1Aは圧力w411を用いて行うとともに、濾過工P
i+9はだし収納容器12の上部にセットしたフィルタ
ー13上に煮沸工程1△を経たものを流し込んで行なっ
た点で、このように構成しても同様な作用効果が得られ
る。
なる点は、煮沸工程1Aと濾過工程9Aで、この煮沸工
程1Aは圧力w411を用いて行うとともに、濾過工P
i+9はだし収納容器12の上部にセットしたフィルタ
ー13上に煮沸工程1△を経たものを流し込んで行なっ
た点で、このように構成しても同様な作用効果が得られ
る。
「本発明の効果」
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に
列挙する効果がある。
列挙する効果がある。
(1)減圧状態の沸騰したお湯でかつお節等の粉末状の
だし取り材料を所定時間煮沸する煮沸工程と、この煮沸
■稈を経たものをフィルターで濾過してだしを取出す濾
過工程とで良いので、比較的簡単にだしを作ることがで
きる。
だし取り材料を所定時間煮沸する煮沸工程と、この煮沸
■稈を経たものをフィルターで濾過してだしを取出す濾
過工程とで良いので、比較的簡単にだしを作ることがで
きる。
(2)前記(1)によって、だしを取る時の沸騰したお
潟は減圧状態であるので、100℃以下の低い温度であ
るため、従来のようにアクが多く出たり、あるいはだし
の成分が分解されたりすることがない。したがって、良
いだしを作ることができる。
潟は減圧状態であるので、100℃以下の低い温度であ
るため、従来のようにアクが多く出たり、あるいはだし
の成分が分解されたりすることがない。したがって、良
いだしを作ることができる。
(3)前記(1)、(2)によって、濁りのないきれい
なだしを作ることができる。
なだしを作ることができる。
(4)前記(1)によって、粉末状のだし取り材料を用
いるので、従来、かつお節等の節類を作る時に生じてい
た粉末を使用することができる。したがって、経済的で
あるとともに、だしの良く出る出し取り材料を使用する
ことができる。
いるので、従来、かつお節等の節類を作る時に生じてい
た粉末を使用することができる。したがって、経済的で
あるとともに、だしの良く出る出し取り材料を使用する
ことができる。
(5)前記(1)、(4)により、粉末状のだし取り材
料を用いるので、包装や輸送、保管が容易にできる。
料を用いるので、包装や輸送、保管が容易にできる。
(6)前記(1)よって、短時間にだしをだすことがで
きるので、少ない燃料費でよく、コストの低減を図るこ
とができる。
きるので、少ない燃料費でよく、コストの低減を図るこ
とができる。
第2図は本発明の一実施例を示す工程図、第2図、第3
図は本発明の異なる実施例を示す工程図である。 1.1A:煮沸工程、 2:だし取り材料、3:サイホ
ン、 4:下部容器、5:水、 6
:上部容器、7:フィルター、 8:加熱器、 9.9A:ili過工程、 10:だし、11:圧力鋼
、 12:だし収納容器、13:フィルター。 特 許 出 願 人 石 1) 誠 道 手 続 ネFt3 正 書 (方 式)昭和61年0
8月27日
図は本発明の異なる実施例を示す工程図である。 1.1A:煮沸工程、 2:だし取り材料、3:サイホ
ン、 4:下部容器、5:水、 6
:上部容器、7:フィルター、 8:加熱器、 9.9A:ili過工程、 10:だし、11:圧力鋼
、 12:だし収納容器、13:フィルター。 特 許 出 願 人 石 1) 誠 道 手 続 ネFt3 正 書 (方 式)昭和61年0
8月27日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)減圧状態の沸騰したお湯でかつお節等の粉末状のだ
し取り材料を所定時間煮沸する煮沸工程と、この煮沸工
程を経たものをフィルターで濾過してだしを取出す濾過
工程とを含むことを特徴とするだしの製造方法。 2)煮沸工程および濾過工程はコーヒーのサイホンを用
いて行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のだしの製造方法。 3)だし取り材料はかつお節、サバ節、イワシ節等、の
節類を微小粉末状にしたものであることを特許請求の範
囲第1項または第2項記載のだしの製造方法。 4)だし取り材料はかつお節、サバ節、イワシ節等の微
小粉末状の節類と、粉末状のこんぶ、粉末状の肉類、粉
末状の鳥ガラ、粉末状の椎茸等を任意の組合せで混合さ
れたものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項記載のだしの製造方法。 5)煮沸工程は約75℃で沸騰する減圧状態で行なわれ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項
いずれかに記載のだしの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61144484A JPH0612979B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | だしの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61144484A JPH0612979B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | だしの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63273A true JPS63273A (ja) | 1988-01-05 |
JPH0612979B2 JPH0612979B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=15363389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61144484A Expired - Lifetime JPH0612979B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | だしの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612979B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0723691U (ja) * | 1993-10-08 | 1995-05-02 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車 |
JP2003024002A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-28 | Seido Ishida | 業務用だしの抽出器 |
CN109418876A (zh) * | 2017-08-26 | 2019-03-05 | 陈璇 | 一种药膳鲜汤配料包及其制备方法 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61144484A patent/JPH0612979B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0723691U (ja) * | 1993-10-08 | 1995-05-02 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車 |
JP2003024002A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-28 | Seido Ishida | 業務用だしの抽出器 |
JP4542289B2 (ja) * | 2001-07-16 | 2010-09-08 | 石田 勝巳 | 業務用だしの抽出器 |
CN109418876A (zh) * | 2017-08-26 | 2019-03-05 | 陈璇 | 一种药膳鲜汤配料包及其制备方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0612979B2 (ja) | 1994-02-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |