JPS5835783A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
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- JPS5835783A JPS5835783A JP56132406A JP13240681A JPS5835783A JP S5835783 A JPS5835783 A JP S5835783A JP 56132406 A JP56132406 A JP 56132406A JP 13240681 A JP13240681 A JP 13240681A JP S5835783 A JPS5835783 A JP S5835783A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/22—Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/41—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming static cells with positive feedback, i.e. cells not needing refreshing or charge regeneration, e.g. bistable multivibrator or Schmitt trigger
- G11C11/413—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction
- G11C11/417—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction for memory cells of the field-effect type
- G11C11/419—Read-write [R-W] circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/18—Address timing or clocking circuits; Address control signal generation or management, e.g. for row address strobe [RAS] or column address strobe [CAS] signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、MO8RAMなどの半導体メモリの書込み制
御方式に関する。
御方式に関する。
MO811のスタティックRAMは第1図に示すように
ワード@ W、 、 W、・・・・・・とビット線対B
ee鳥(多数あるが図ではその一組のみを示す)の各交
点に、負荷抵抗R,,R雪とM08トランジスタQ*=
Chで構′成されるフリップフルツブおよびトランス7
アゲートとまるMO8)ランー少スコQs−Qaからな
るメモリセルMeを接続してなる。ビット線対−1B1
の一端はトランジスタQ*−Qa &Cより電源V’e
eKプルアップされ、他端はコラム選択トランジスタQ
? eQ、により、データバスDB、DBへ接続される
。
ワード@ W、 、 W、・・・・・・とビット線対B
ee鳥(多数あるが図ではその一組のみを示す)の各交
点に、負荷抵抗R,,R雪とM08トランジスタQ*=
Chで構′成されるフリップフルツブおよびトランス7
アゲートとまるMO8)ランー少スコQs−Qaからな
るメモリセルMeを接続してなる。ビット線対−1B1
の一端はトランジスタQ*−Qa &Cより電源V’e
eKプルアップされ、他端はコラム選択トランジスタQ
? eQ、により、データバスDB、DBへ接続される
。
ワード線例えばW、をH()1イ)レベルにするとトラ
ンジスタQl=94はオンとなって当該メモリセルはビ
ット線対B、、B11c接続され、またコラム選択信号
Y1をH&CするとトランジスタQy −Qaがオンと
なりてビットlii B6 m BsがデータバスDB
、DBへ接続され、こうしてWlとB11eBlの交点
に配設されたメモリセルMC・が選択される。この状態
でデータバスDB、DBを介してビット線対Btle”
lを例えばB・がH,BsがL(ロー)Kすればメモリ
セルのトランジスタQ!がオン、Q、がオフとなり、セ
ル書込みが行なわれる。これを読出すにはWlおよびY
をIH’cすればよく、W1=HでトランジスタQse
屯がオンになり、セル内部の点aのHレベル、点すのL
レベルがビット線B・、B1へ伝えられ、これがトラン
ジスタQ丁、Q、、データバスDB、DBを介して読取
多回路へ導かれる。
ンジスタQl=94はオンとなって当該メモリセルはビ
ット線対B、、B11c接続され、またコラム選択信号
Y1をH&CするとトランジスタQy −Qaがオンと
なりてビットlii B6 m BsがデータバスDB
、DBへ接続され、こうしてWlとB11eBlの交点
に配設されたメモリセルMC・が選択される。この状態
でデータバスDB、DBを介してビット線対Btle”
lを例えばB・がH,BsがL(ロー)Kすればメモリ
セルのトランジスタQ!がオン、Q、がオフとなり、セ
ル書込みが行なわれる。これを読出すにはWlおよびY
をIH’cすればよく、W1=HでトランジスタQse
屯がオンになり、セル内部の点aのHレベル、点すのL
レベルがビット線B・、B1へ伝えられ、これがトラン
ジスタQ丁、Q、、データバスDB、DBを介して読取
多回路へ導かれる。
書込みを行なうに当っては、外部よシメモリチップヘラ
イトイネーブル信号WEが入る。これはチップ内のバッ
ファ(インバータ)で受けられ、その反転信号WEがメ
モリチップを読取りモードから書込みモードにする。書
込み(絖取りも同様)を行なうメモリセルはアドレス信
号で指定される(複数ビットからなるアドレス信号の上
位ビット群、下位ビット群がワード線、ビット線の選択
信号となる)が、選択セルに従って選択ワード線が変っ
て第2図t!に示すように、今まで選択されていたワー
ド線wiが非選択となり、代りてワード線Wjが選択さ
れたとすると、前者の電位は立下り後者の電位は立上り
、その交差点近傍では両者ともHレベルの選択状態が出
現する。このときピッド 線に次の書込みデータ、に対
応する電位が与えられていると誤書込みが生じる(令書
込んだセルに対し次のデータの書込みが行なわれる)恐
れがあるので、アドレス伯゛号Aが切換わる間はライト
イネーブルWgVrL、WEをHICL、て書込みを禁
止するようkしている。しかしこの方式では、連続して
書込む場合もアドレス信号が変わる度毎にWEをL忙し
なければならず、一方CPUシステムからの指令は連続
したもの(書込み命令)であるからそれをアドレス変イ
ヒ毎に一旦中止させる回路を外部回路に付加しなければ
ならない。
イトイネーブル信号WEが入る。これはチップ内のバッ
ファ(インバータ)で受けられ、その反転信号WEがメ
モリチップを読取りモードから書込みモードにする。書
込み(絖取りも同様)を行なうメモリセルはアドレス信
号で指定される(複数ビットからなるアドレス信号の上
位ビット群、下位ビット群がワード線、ビット線の選択
信号となる)が、選択セルに従って選択ワード線が変っ
て第2図t!に示すように、今まで選択されていたワー
ド線wiが非選択となり、代りてワード線Wjが選択さ
れたとすると、前者の電位は立下り後者の電位は立上り
、その交差点近傍では両者ともHレベルの選択状態が出
現する。このときピッド 線に次の書込みデータ、に対
応する電位が与えられていると誤書込みが生じる(令書
込んだセルに対し次のデータの書込みが行なわれる)恐
れがあるので、アドレス伯゛号Aが切換わる間はライト
イネーブルWgVrL、WEをHICL、て書込みを禁
止するようkしている。しかしこの方式では、連続して
書込む場合もアドレス信号が変わる度毎にWEをL忙し
なければならず、一方CPUシステムからの指令は連続
したもの(書込み命令)であるからそれをアドレス変イ
ヒ毎に一旦中止させる回路を外部回路に付加しなければ
ならない。
ライトイネーブル信号はメモリチップではデータ入出力
部の制御にも使用される。即ち第3図に示すように読取
りデータの出力段はH,L及び高インピーダンス(ハイ
2)の5出力状態をとるトランジスタQIs + Qt
sの直列回路で構成され、その出力端P、が接続される
I10ボートへは入力データバッ7アIDEも接続され
る。そこでデータ人カクまクメモリ書込み時にはトラン
ジスタQu e Qgをいずれもオフとしてデータ出力
段はハイ2状態とし、書込みデータD1がデータ出力段
、kよシ妨害されることなくバッファIDBへ入力する
ようKする。この目的で外部ライトイネーブル信号w]
8を制御段のトランジスタQs −Qs・に加える。と
れらのトランジスタQm 、 Qtsは、トランジスタ
Qts e Qs−と直列に接続されてインバータを構
成するトランジスタQIA + qtyと並列忙接続さ
れ、いずれのインバータの出力もLにする機能を持つ。
部の制御にも使用される。即ち第3図に示すように読取
りデータの出力段はH,L及び高インピーダンス(ハイ
2)の5出力状態をとるトランジスタQIs + Qt
sの直列回路で構成され、その出力端P、が接続される
I10ボートへは入力データバッ7アIDEも接続され
る。そこでデータ人カクまクメモリ書込み時にはトラン
ジスタQu e Qgをいずれもオフとしてデータ出力
段はハイ2状態とし、書込みデータD1がデータ出力段
、kよシ妨害されることなくバッファIDBへ入力する
ようKする。この目的で外部ライトイネーブル信号w]
8を制御段のトランジスタQs −Qs・に加える。と
れらのトランジスタQm 、 Qtsは、トランジスタ
Qts e Qs−と直列に接続されてインバータを構
成するトランジスタQIA + qtyと並列忙接続さ
れ、いずれのインバータの出力もLにする機能を持つ。
即ち書込みでWE=II&らQts t Qxiオン、
上、下段インバータの出力Pt tPs u L s従
ってトランジスタQ□、Q。
上、下段インバータの出力Pt tPs u L s従
ってトランジスタQ□、Q。
はオフとなる。読取り時はWB=Lであ抄、トランジス
タQss e Qtmオフ、トランジスタQ14 e
Qsvは読取りデータDOOH,L即ち1”、”0”K
従ってオン、オフ(Nはインパニタ)、出力P1wP8
はQ14eQsyのオン、オフに従ってH,L、出力端
P、から、の出力もそれに従ってH,Lとなる。この出
力は、バッファIDBの入力インピーダンスは高いので
該バッファにより妨害されることはなく、■10ボート
へ導かれる。
タQss e Qtmオフ、トランジスタQ14 e
Qsvは読取りデータDOOH,L即ち1”、”0”K
従ってオン、オフ(Nはインパニタ)、出力P1wP8
はQ14eQsyのオン、オフに従ってH,L、出力端
P、から、の出力もそれに従ってH,Lとなる。この出
力は、バッファIDBの入力インピーダンスは高いので
該バッファにより妨害されることはなく、■10ボート
へ導かれる。
連続して書込みを行なう場合にライトイネーブルWEが
アドレス変化毎にLへ戻ると、出力段トランジスタQ1
s s Qltは両者ともオフの状態から一方がオン、
他方がオフの状態へ切換えられ、wE=Hで再び両者と
もオフの状態忙なり、これを繰シ返すととKなる。出力
段はトランジスタのサイズも犬であり、従って寄生容量
も大であるから定常状態に寿る迄に時間がか\す、これ
は書込みに有効力時間を短くシ、ひいては書込み時間を
大にとる必要を生じる。
アドレス変化毎にLへ戻ると、出力段トランジスタQ1
s s Qltは両者ともオフの状態から一方がオン、
他方がオフの状態へ切換えられ、wE=Hで再び両者と
もオフの状態忙なり、これを繰シ返すととKなる。出力
段はトランジスタのサイズも犬であり、従って寄生容量
も大であるから定常状態に寿る迄に時間がか\す、これ
は書込みに有効力時間を短くシ、ひいては書込み時間を
大にとる必要を生じる。
外部ライトイネーブル信号は所要書込み時間中連続させ
、第2図に示すように選択ワード線をWiからWjK切
換える場合は両者の切換えタイミングをτだけずらして
両者選択という事態が生じないよう和するととも考えら
れる。しかしこれはワード線駆動回路が複雑に寿るばか
りか耽出し速度の遅れを招く。
、第2図に示すように選択ワード線をWiからWjK切
換える場合は両者の切換えタイミングをτだけずらして
両者選択という事態が生じないよう和するととも考えら
れる。しかしこれはワード線駆動回路が複雑に寿るばか
りか耽出し速度の遅れを招く。
本発明は、外部ライトイネーブル信号は連続書込み期間
中Hレベルでよくてアドレス変化毎にLに戻す必要はな
く、代抄にチップ内でアドレス変化時の書込み禁止パル
スを発生するようにした。
中Hレベルでよくてアドレス変化毎にLに戻す必要はな
く、代抄にチップ内でアドレス変化時の書込み禁止パル
スを発生するようにした。
このようにすれば、データ出力段へは連続する皺外部ラ
イトイネーブル信号を加えることができ、アドレス変化
毎に該出力段を書込みモード(ハイz)、読取りモード
(HまたはL出力状態)′に切換えずに済む。
イトイネーブル信号を加えることができ、アドレス変化
毎に該出力段を書込みモード(ハイz)、読取りモード
(HまたはL出力状態)′に切換えずに済む。
第4図は本発明で用いる書込み制御回路の一例を示し、
トランジスタQ1.〜Qtaで構成される。WE路の出
力WEを書込み制御信号として用いる。第5図は第4図
の回路の動作を示す波形である。該回路の出力WEは、
WEおよびφがともにHの時にのみLとなりこの時メモ
リチップは書込みモードとなる。一方、WEがL即ちC
PUシステムからの書込み指令がない場合は勿論該出力
WEはHとなりメモリチップを読取りモードにする。ま
たwgがH即ちCPUから書込み指令があってもφがL
であればWEiiHとなりメモリチップへの書込みを禁
止する。この様にしてアドレス切換時のメモリチップへ
の書込みを禁止することにより誤書込みの発生を回避す
ることができる。
トランジスタQ1.〜Qtaで構成される。WE路の出
力WEを書込み制御信号として用いる。第5図は第4図
の回路の動作を示す波形である。該回路の出力WEは、
WEおよびφがともにHの時にのみLとなりこの時メモ
リチップは書込みモードとなる。一方、WEがL即ちC
PUシステムからの書込み指令がない場合は勿論該出力
WEはHとなりメモリチップを読取りモードにする。ま
たwgがH即ちCPUから書込み指令があってもφがL
であればWEiiHとなりメモリチップへの書込みを禁
止する。この様にしてアドレス切換時のメモリチップへ
の書込みを禁止することにより誤書込みの発生を回避す
ることができる。
第6図は書込み制御信号WEにより制御される入力デー
タバッファIDBの回路を含むメモリの全体回路の一例
である。ここに示した入力データバッファIDBの動作
は次の通りである。書込み時即ち書込み制御信号wgが
Lの時は例′えばI10人カレベルがHであればQml
からQuで構成される2つのインバータの働きによりD
I)IがH,DHxがLとなり、Qsy s Q4oが
オンQお、Ql、がオフとなってデータバスDB及びD
BK各々■、Lのレベルを与える。このレベルはQv−
Qaを通してピット線に与えられ・セルに書込みが行な
われる。一方読出し時即ちWEがHの時はQ。、Q−が
オンとなりI10人カレヘルK 拘うf DI)l *
DI)lのレベルはともにLとな、?、QaからQ4
・の各トランジスタはいずれもオフとなる。従って入力
データバッファIDBはデータバスDB及びDBK強制
的E−1/ベルを与えることはなく、セルからビット線
に読出された情報によりデータバスのレベルが決定され
読出しが達成される。
タバッファIDBの回路を含むメモリの全体回路の一例
である。ここに示した入力データバッファIDBの動作
は次の通りである。書込み時即ち書込み制御信号wgが
Lの時は例′えばI10人カレベルがHであればQml
からQuで構成される2つのインバータの働きによりD
I)IがH,DHxがLとなり、Qsy s Q4oが
オンQお、Ql、がオフとなってデータバスDB及びD
BK各々■、Lのレベルを与える。このレベルはQv−
Qaを通してピット線に与えられ・セルに書込みが行な
われる。一方読出し時即ちWEがHの時はQ。、Q−が
オンとなりI10人カレヘルK 拘うf DI)l *
DI)lのレベルはともにLとな、?、QaからQ4
・の各トランジスタはいずれもオフとなる。従って入力
データバッファIDBはデータバスDB及びDBK強制
的E−1/ベルを与えることはなく、セルからビット線
に読出された情報によりデータバスのレベルが決定され
読出しが達成される。
、第7図(a) (b)は信号10発生回路WIPGを
示す。
示す。
(a)JCおいて01〜G4はナントゲート、G、、G
・はノアゲート、GVはオアで、これらは図示の如く接
続され、アドレス信号h〜ムB−1の1ビツトA!を受
け、り四ツクCKiを出力する。この第7図(a)の回
路CKG iはアドレス信号の各ビットに対して設けら
れ、そしてその各回路CKG、、 CKGI・・・・・
・CKGB−tの各出力は第7図(b)に示すようにオ
アゲートG、で結合される。これらの回路の動作を、第
8図を参照しながら説明すると、アドレス信号Aiが第
8図aに示すようK”1″(H)、−0″(L)に変化
するとナンドゲー)Glの出力はbとなり、ナントゲー
トG雪の出力はキャパシタC1により若干遅延した反転
出力dとなり、ノアゲートG、の出力fはアドレス信号
AIの立上り時に発生するパルスとなる。ナン)”ケー
)G、、GいキャパシタCt、ノアゲートG・の系も同
様に動作するがその出力gはアドレス信号A1の立下り
時に発生するパルスとなる。これらをオアゲートG、で
結合させたものCKiは、アドレス信号Aiの変化時に
発生するパルスとなり、オアゲートG@の出力φはアド
レス信号の任意のビットの変化時に発生するパルスとな
る。目的のパルスφはφの反転なので、これはφを受け
るナントゲートG―により発生する。
・はノアゲート、GVはオアで、これらは図示の如く接
続され、アドレス信号h〜ムB−1の1ビツトA!を受
け、り四ツクCKiを出力する。この第7図(a)の回
路CKG iはアドレス信号の各ビットに対して設けら
れ、そしてその各回路CKG、、 CKGI・・・・・
・CKGB−tの各出力は第7図(b)に示すようにオ
アゲートG、で結合される。これらの回路の動作を、第
8図を参照しながら説明すると、アドレス信号Aiが第
8図aに示すようK”1″(H)、−0″(L)に変化
するとナンドゲー)Glの出力はbとなり、ナントゲー
トG雪の出力はキャパシタC1により若干遅延した反転
出力dとなり、ノアゲートG、の出力fはアドレス信号
AIの立上り時に発生するパルスとなる。ナン)”ケー
)G、、GいキャパシタCt、ノアゲートG・の系も同
様に動作するがその出力gはアドレス信号A1の立下り
時に発生するパルスとなる。これらをオアゲートG、で
結合させたものCKiは、アドレス信号Aiの変化時に
発生するパルスとなり、オアゲートG@の出力φはアド
レス信号の任意のビットの変化時に発生するパルスとな
る。目的のパルスφはφの反転なので、これはφを受け
るナントゲートG―により発生する。
以上説明したように本発明によればメモリチップが受け
る外部ライトイネーブル信号は、書込み時間だけ連続す
る信号とし、アドレスが変る毎に復旧する信号とはしな
いので、外部回路に複雑な付加回路を設ける必要がなく
CPUシステムからの書込み指令をそのま\メモリチ
ップへ与えることができる。そしてメモリチップでアド
レス切換中書込みを禁止する信号を作るので、アドレス
切換時の誤書込みは阻止され、かつ読取りデータ出力段
へは連続する外部ライトイ゛ネーブル信号を加えて連続
的にハイ2状態にするので、書込み期間を長くとること
ができ、また切換えに伴なう無駄な電力消費も々い。
る外部ライトイネーブル信号は、書込み時間だけ連続す
る信号とし、アドレスが変る毎に復旧する信号とはしな
いので、外部回路に複雑な付加回路を設ける必要がなく
CPUシステムからの書込み指令をそのま\メモリチ
ップへ与えることができる。そしてメモリチップでアド
レス切換中書込みを禁止する信号を作るので、アドレス
切換時の誤書込みは阻止され、かつ読取りデータ出力段
へは連続する外部ライトイ゛ネーブル信号を加えて連続
的にハイ2状態にするので、書込み期間を長くとること
ができ、また切換えに伴なう無駄な電力消費も々い。
第1図はメモリの要部回路図、第2図はアドレス切換え
に伴なう各都電圧の波形図、第3図はデータ入出力部の
回□路図、第4図は本発明で用いる書込み制御回路の一
例、第5図はその動作説明用の各部信号波形図、第6図
は入力データバッ7アを含むメモリの全体回路の一例、
第7図はアドレス変化中書込み禁止信号の発生回路図、
第8図はその動作説明用の各部信号波形図である。 図面で、WIPGけアドレス変化時に信号φを発生する
回路、WEは外部ライトイネーブル信号、WEのHは書
込み指示レベルである。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔第1図 第7図 第8図 1ぜ L 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和56年特許願第132406号 2、発明の名称 半導体メモリ 1補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県用崎市中原区上小田中1015番地名
称 (522)富士通株式会社 代表者 山 本 卓 眞 4、代 理 人 〒101 6、補正によシ増加する発明の数 な し7、補
正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の名称別
紙 (1)明細書第1負5行〜12行の特許請求の範囲を次
のように補正する。 [共通の端子を介してデータの入出力を行なう入出力回
路と、入力アドレスの変化時に所定幅のパルスを発生す
るアドレス変化検出回路とを部からのライト・イネーブ
ル信号で1ttlJ1141シ、入ない期間は前記ライ
ト・イネーブル信号によっモリ。」 (2)同第1負3行の発明の名称をr¥iaメモリ」に
補正する。 (3)同第1頁14〜15の「の書込み制御方式」を削
除する。
に伴なう各都電圧の波形図、第3図はデータ入出力部の
回□路図、第4図は本発明で用いる書込み制御回路の一
例、第5図はその動作説明用の各部信号波形図、第6図
は入力データバッ7アを含むメモリの全体回路の一例、
第7図はアドレス変化中書込み禁止信号の発生回路図、
第8図はその動作説明用の各部信号波形図である。 図面で、WIPGけアドレス変化時に信号φを発生する
回路、WEは外部ライトイネーブル信号、WEのHは書
込み指示レベルである。 出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔第1図 第7図 第8図 1ぜ L 手続補正書(自発) 1、事件の表示 昭和56年特許願第132406号 2、発明の名称 半導体メモリ 1補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県用崎市中原区上小田中1015番地名
称 (522)富士通株式会社 代表者 山 本 卓 眞 4、代 理 人 〒101 6、補正によシ増加する発明の数 な し7、補
正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の名称別
紙 (1)明細書第1負5行〜12行の特許請求の範囲を次
のように補正する。 [共通の端子を介してデータの入出力を行なう入出力回
路と、入力アドレスの変化時に所定幅のパルスを発生す
るアドレス変化検出回路とを部からのライト・イネーブ
ル信号で1ttlJ1141シ、入ない期間は前記ライ
ト・イネーブル信号によっモリ。」 (2)同第1負3行の発明の名称をr¥iaメモリ」に
補正する。 (3)同第1頁14〜15の「の書込み制御方式」を削
除する。
Claims (1)
- メモリチップにアドレスが変化するとき所定幅の信号を
発生する回路を設けて該回路の出力信号によりアドレス
が切換わる関は書込みを禁止させ、そして外部より該メ
モリチップへ与えるライトイネーブル信号KFi、連続
書込みを行なう場合その所要期間中連続して書込みを指
示するレベルを持たせることを特徴とする半導体メモリ
の書込み制御方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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- 1982-08-24 IE IE2041/82A patent/IE53776B1/en not_active IP Right Cessation
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