JPS60245379A - 録画再生カメラ - Google Patents
録画再生カメラInfo
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- JPS60245379A JPS60245379A JP59099722A JP9972284A JPS60245379A JP S60245379 A JPS60245379 A JP S60245379A JP 59099722 A JP59099722 A JP 59099722A JP 9972284 A JP9972284 A JP 9972284A JP S60245379 A JPS60245379 A JP S60245379A
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- playback
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/10—Manually-operated control; Solenoid-operated control
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/04—Preventing, inhibiting, or warning against accidental erasing or double recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
- G11B31/006—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with video camera or receiver
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/50—Constructional details
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S358/00—Facsimile and static presentation processing
- Y10S358/906—Hand-held camera with recorder in a single unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、撮像部と録画再生部とを有する録画再生カメ
ラに関し、特にその操作性の改良を図ったものである。
ラに関し、特にその操作性の改良を図ったものである。
従来技術とその問題点
従来、この種の録画再生カメラとしては、録画専用のも
のと、録画および再生の両機能を有するものとが知られ
ている。
のと、録画および再生の両機能を有するものとが知られ
ている。
このような両機能をもつカメラにおいて録画を行う場合
には、操作部に配置されている再生機能に関連する早送
りボタン、巻戻しボタンあるいは再生ボタンなどの各操
作はなされないし、録画中などに例えば操作者の誤操作
によりこのようなボタンが押されたときには、録画が阻
止されてしまい、録画が円滑に行われず、例えばいわゆ
るつなぎ撮りも失敗してしまう。
には、操作部に配置されている再生機能に関連する早送
りボタン、巻戻しボタンあるいは再生ボタンなどの各操
作はなされないし、録画中などに例えば操作者の誤操作
によりこのようなボタンが押されたときには、録画が阻
止されてしまい、録画が円滑に行われず、例えばいわゆ
るつなぎ撮りも失敗してしまう。
さらに再生モードの場合において、誤操作により録画に
関連するボタンを押してしまったときには、ビデオテー
プに記録された内容が消去されてしまう。
関連するボタンを押してしまったときには、ビデオテー
プに記録された内容が消去されてしまう。
従って、操作者は、録画に関連する操作ボタンと再生に
関連する操作ボタンとを注意しながら選択して操作しな
ければならない。しかし、この種録画再生カメラは一般
に小型に構成されている上に、操作ボタンの種類も多く
、その操作を狭いところで行わなければならず、しかも
煩雑であるから誤操作が垂じ易く、その誤操作による弊
害も大きいという欠点がある。
関連する操作ボタンとを注意しながら選択して操作しな
ければならない。しかし、この種録画再生カメラは一般
に小型に構成されている上に、操作ボタンの種類も多く
、その操作を狭いところで行わなければならず、しかも
煩雑であるから誤操作が垂じ易く、その誤操作による弊
害も大きいという欠点がある。
発明の目的
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたものであり
、その目的は、撮像録画時には、再生に使用する操作ボ
タンが操作できないようにし、再生時には、再生に使用
する操作ボタンのみを動作可能とするとともに、録画に
関する操作ボタンの動作を禁止するようにした録画再生
カメラを提供することにある。
、その目的は、撮像録画時には、再生に使用する操作ボ
タンが操作できないようにし、再生時には、再生に使用
する操作ボタンのみを動作可能とするとともに、録画に
関する操作ボタンの動作を禁止するようにした録画再生
カメラを提供することにある。
発明の構成
上述した本発明の目的は、録画再生手段の再生機能に関
連する操作ボタンへの接触を阻止する部材を設け、その
部材によって操作ボタンへの接触が阻止されているか否
かを検出手段により検出し、その検出手段から操作ボタ
ンへの接触が禁止されていることが検出されたときには
、撮像手段の撮像動作および録画再生手段の録画動作の
みを可能となし、再生動作を禁止するように構成した録
画再生カメラによって達成される。
連する操作ボタンへの接触を阻止する部材を設け、その
部材によって操作ボタンへの接触が阻止されているか否
かを検出手段により検出し、その検出手段から操作ボタ
ンへの接触が禁止されていることが検出されたときには
、撮像手段の撮像動作および録画再生手段の録画動作の
みを可能となし、再生動作を禁止するように構成した録
画再生カメラによって達成される。
発明の実施例
第1図は本発明の一実施例を示す正面図であり、第2図
は本発明の概略構成の一例を示す概略構成図である。
は本発明の概略構成の一例を示す概略構成図である。
図において、■はビデオカメラ部であり、ズームレンズ
2などの光学系を通して結ばれた被写体の光学像を電気
信号に変換して映像信号S1を得るとともに、マイクロ
ホン3を介して音声信号S2を得る。4は記録再生を行
うビデオテープレコーダ部(以下、VTR部と称する)
であり、後述するように、撮影モードのときには、ビデ
オカメラ部1から供給された映像信号S1およびマイク
ロホン3からの音声信号S2をカセットアダプタ5に収
納したカセット内のビデオテープに記録するとともに、
再生モードのときには、その記録した信号を再生する機
能のみが働くようにする。
2などの光学系を通して結ばれた被写体の光学像を電気
信号に変換して映像信号S1を得るとともに、マイクロ
ホン3を介して音声信号S2を得る。4は記録再生を行
うビデオテープレコーダ部(以下、VTR部と称する)
であり、後述するように、撮影モードのときには、ビデ
オカメラ部1から供給された映像信号S1およびマイク
ロホン3からの音声信号S2をカセットアダプタ5に収
納したカセット内のビデオテープに記録するとともに、
再生モードのときには、その記録した信号を再生する機
能のみが働くようにする。
6はVTR部4の再生に関連する操作部であり、各種の
操作スイッチ、例えば一時停止ボタン8A。
操作スイッチ、例えば一時停止ボタン8A。
巻戻しボタン6B、停止ボタン8C1再生ボタン6D、
早送りボタン6Eおよびビデオテープカセットの排出ボ
タン6Fをそれぞれ配置する。この操作部6はカバ一部
材7を摺動可能に設け、録画時に、操作者がこの操作部
6に配置されている各操作ボタン6A〜6Fに接触する
ことを阻止するために、その各操作ボタン6A〜6Fを
完全に被覆することができるようにする。
早送りボタン6Eおよびビデオテープカセットの排出ボ
タン6Fをそれぞれ配置する。この操作部6はカバ一部
材7を摺動可能に設け、録画時に、操作者がこの操作部
6に配置されている各操作ボタン6A〜6Fに接触する
ことを阻止するために、その各操作ボタン6A〜6Fを
完全に被覆することができるようにする。
さらに詳述すると、カバ一部材7は、一対の案内溝8A
および8Bにより案内されて摺動し、操作部6を開閉自
在とする。また、操作部6の所定個所には、カバ一部材
7による操作部6の操作ボタン6A〜6Fの被覆状態、
すなわちカバ一部材7の開閉状態を検出する検出手段と
してマイクロスイッチや近接スイッチなどの検出スイッ
チ9を配置する。
および8Bにより案内されて摺動し、操作部6を開閉自
在とする。また、操作部6の所定個所には、カバ一部材
7による操作部6の操作ボタン6A〜6Fの被覆状態、
すなわちカバ一部材7の開閉状態を検出する検出手段と
してマイクロスイッチや近接スイッチなどの検出スイッ
チ9を配置する。
このスイッチ9は、その一方の端子を接地するとともに
、その他方の端子を禁止ゲートlOに接続し、録画のス
タートを行うトリガ、スイッチ11からのトリガ信号S
3の伝達を制御する。すなわちトリガスイッチ11の一
方の端子を接地するとともに、その他方の端子を禁止ゲ
ー)10に接続して、禁止ゲート10からは、トリガス
イッチ11からのトリ力信号S3を、スイッチ9の状態
信号、すなわち力バ一部材7の開閉状態により制御して
取り出す。
、その他方の端子を禁止ゲートlOに接続し、録画のス
タートを行うトリガ、スイッチ11からのトリガ信号S
3の伝達を制御する。すなわちトリガスイッチ11の一
方の端子を接地するとともに、その他方の端子を禁止ゲ
ー)10に接続して、禁止ゲート10からは、トリガス
イッチ11からのトリ力信号S3を、スイッチ9の状態
信号、すなわち力バ一部材7の開閉状態により制御して
取り出す。
この取り出されたトリガ信号S4がビデオカメラ部1お
よびVTR部4にそれぞれ供給されて、これら各部の起
動を行う。
よびVTR部4にそれぞれ供給されて、これら各部の起
動を行う。
第1図において、12はビデオカメラ部1の操作部であ
り、この操作部12には、屋外撮影あるいは屋内撮影に
応じて切替える色温度切替えスイッチ12A、ホワイト
バランスを自動的に行うことを指示するオートホワイト
バランスボタン12B、逆光補正用のボタン12Cなど
を配置する。
り、この操作部12には、屋外撮影あるいは屋内撮影に
応じて切替える色温度切替えスイッチ12A、ホワイト
バランスを自動的に行うことを指示するオートホワイト
バランスボタン12B、逆光補正用のボタン12Cなど
を配置する。
13は端子部であり、この端子部13には、外部に再生
画像を出力する外部出力端子13A 、カメラの出力を
取り出すカメラ出力端子13B、外部マイクの取付がで
きる外部マイク端子13Gおよび外部電源端子130な
どを配置する。
画像を出力する外部出力端子13A 、カメラの出力を
取り出すカメラ出力端子13B、外部マイクの取付がで
きる外部マイク端子13Gおよび外部電源端子130な
どを配置する。
14は電源スタンバイスイッチであり、スタツフくイの
位置に切替えておくと撮像管のヒータだけがいつも点灯
されるようになり、常に撮像待機状態に、なる。15は
ズームレンズ2を操作するズームレバー、16はアクセ
サリシュー、17はファインダである。
位置に切替えておくと撮像管のヒータだけがいつも点灯
されるようになり、常に撮像待機状態に、なる。15は
ズームレンズ2を操作するズームレバー、16はアクセ
サリシュー、17はファインダである。
本発明録画再生カメラは、その操作モードが撮像モード
と再生モードとに大別され、これらの両モードの切換え
はカバ一部材7の操作部6の被覆状態に連動して行われ
るが、次にこれらの両モードについて詳述する。
と再生モードとに大別され、これらの両モードの切換え
はカバ一部材7の操作部6の被覆状態に連動して行われ
るが、次にこれらの両モードについて詳述する。
撮像モードのときには、VTR部4の再生に関連する操
作ボタン6A〜6Fの操作機能が阻止されるようにカバ
一部材7が各操作ボタン6A〜6Fを覆った状態にある
。このときには、検出スイッチ9は例えば閉状態にある
ものとする。ここで、カセ−/ トをカセットアダプタ
5に収納してローディングすると、カセットからビデオ
テープが引き出されて回転シリンダヘッドにテープが装
着され、カセットをカセットアダプタ5から取り出さな
ければ、電源を遮断してもいわゆるつなぎ穐りを完全に
行うことができるようにローディングした状態になる。
作ボタン6A〜6Fの操作機能が阻止されるようにカバ
一部材7が各操作ボタン6A〜6Fを覆った状態にある
。このときには、検出スイッチ9は例えば閉状態にある
ものとする。ここで、カセ−/ トをカセットアダプタ
5に収納してローディングすると、カセットからビデオ
テープが引き出されて回転シリンダヘッドにテープが装
着され、カセットをカセットアダプタ5から取り出さな
ければ、電源を遮断してもいわゆるつなぎ穐りを完全に
行うことができるようにローディングした状態になる。
そこで、トリガスイッチ11が押下されると、トリガ信
号S3は禁止ゲート10を通過して信号S4として取り
出され、この信号S4がビデオカメラ部lおよびVTR
部4にそれぞれ供給される。従って、撮像モードのとき
には、このトリガスイッチ11の押下および解放の度毎
にビデオカメラ部1およびVTR部4が起動と停止を繰
り返すことになる・なお、このとき、電源スタンバイス
イッチ14は投入可能状態にある。
号S3は禁止ゲート10を通過して信号S4として取り
出され、この信号S4がビデオカメラ部lおよびVTR
部4にそれぞれ供給される。従って、撮像モードのとき
には、このトリガスイッチ11の押下および解放の度毎
にビデオカメラ部1およびVTR部4が起動と停止を繰
り返すことになる・なお、このとき、電源スタンバイス
イッチ14は投入可能状態にある。
このように撮像モードのときには、操作部6に配置され
ている再生用の各操作ボタン6A〜6Fはいずれもカバ
一部材7に覆われていて操作不能であるので、これら再
生用ボタンを誤って押してしまってつなぎ撮りの不良が
発生してしまうおそれはなく、しかもカセットの排出ボ
タン6Fも操作不可能であるのでカセットの誤排出も避
けられる。
ている再生用の各操作ボタン6A〜6Fはいずれもカバ
一部材7に覆われていて操作不能であるので、これら再
生用ボタンを誤って押してしまってつなぎ撮りの不良が
発生してしまうおそれはなく、しかもカセットの排出ボ
タン6Fも操作不可能であるのでカセットの誤排出も避
けられる。
他方、再生モードのときには、カバ一部材7が開放され
て操作ボタン8A〜6Fが操作可能状態になり、それを
検出したスイッチ9が上述とは逆に例えば開状態になる
。そこで、トリガスイッチ11を押してもトリガ信号S
3は禁止ゲート10を介して信号S4として取り出され
ることはない。従って、再生モードのときには、撮像モ
ードは禁止状態となり、たとえ誤ってトリガスイッチ1
1を押下しても禁止ゲート10からトリガ信号S4が送
出されずにビデオカメラ部1の撮像機能およびVTR部
4の録画機能の起動は完全に禁止されている。
て操作ボタン8A〜6Fが操作可能状態になり、それを
検出したスイッチ9が上述とは逆に例えば開状態になる
。そこで、トリガスイッチ11を押してもトリガ信号S
3は禁止ゲート10を介して信号S4として取り出され
ることはない。従って、再生モードのときには、撮像モ
ードは禁止状態となり、たとえ誤ってトリガスイッチ1
1を押下しても禁止ゲート10からトリガ信号S4が送
出されずにビデオカメラ部1の撮像機能およびVTR部
4の録画機能の起動は完全に禁止されている。
このように再生モードのときには、VTR部4の操作部
6の各操作ボタン8A〜6Fの操作が可能になるととも
に、ピクチャサーチおよびスチル等の操作のみが可能と
なり、完全に再生機能を果すので、録画に関連するトリ
ガスイッチ11の誤操作によってビデオテープの記録が
消去されてしまうおそれはない。
6の各操作ボタン8A〜6Fの操作が可能になるととも
に、ピクチャサーチおよびスチル等の操作のみが可能と
なり、完全に再生機能を果すので、録画に関連するトリ
ガスイッチ11の誤操作によってビデオテープの記録が
消去されてしまうおそれはない。
次に、本発明におけるカバ一部材の他の実施例を第3図
(A)および(B)に示す。
(A)および(B)に示す。
この実施例では、操作部6を覆うカバ一部材20が上下
方向に移動できるように、カバ一部材20の両端を案内
するガイド板21を設ける。本体24には、板22およ
び弾性体23を積層したものを固着し、この積層体25
とガイド板21とにより一対の案内空所26を、操作部
6の左右端部に形成する。
方向に移動できるように、カバ一部材20の両端を案内
するガイド板21を設ける。本体24には、板22およ
び弾性体23を積層したものを固着し、この積層体25
とガイド板21とにより一対の案内空所26を、操作部
6の左右端部に形成する。
カバ一部材20の上縁近くには凹部20Aを設け、この
カバ一部材20を案内空所26により上方に移動させて
操作部6が完全に覆われる位置にきたときに、その凹部
20Aに欺合する突部21Aをガイド板21に設ける。
カバ一部材20を案内空所26により上方に移動させて
操作部6が完全に覆われる位置にきたときに、その凹部
20Aに欺合する突部21Aをガイド板21に設ける。
この凹部20Aと突部21Aとの数台にあっては、カバ
一部材20を上方に移動して操作部6を覆う位置にきた
ときに、カバ一部材2oの上部を本体24側に押圧する
。これにより、弾性体23が押圧されて突部21Aは凹
部2OAに容易に嵌合する。
一部材20を上方に移動して操作部6を覆う位置にきた
ときに、カバ一部材2oの上部を本体24側に押圧する
。これにより、弾性体23が押圧されて突部21Aは凹
部2OAに容易に嵌合する。
次に本発明におけるカバ一部材のさらに他の実施例につ
いて第4図を参照して説明する。
いて第4図を参照して説明する。
この実施例では、VTR部4の本体24に配置した軸2
7のまわりに回動自在に増付けたカバ一部材28により
操作部6を覆う構成とする。このカバ一部材28の他端
には突片28^を設け、カバ一部材28により操作部6
を覆うときにはこの突片28Aが本体24に設けた載台
溝24Aに嵌合してロックされ、以て図のようにカバ一
部材28が本1体24に対して固定されるようにする。
7のまわりに回動自在に増付けたカバ一部材28により
操作部6を覆う構成とする。このカバ一部材28の他端
には突片28^を設け、カバ一部材28により操作部6
を覆うときにはこの突片28Aが本体24に設けた載台
溝24Aに嵌合してロックされ、以て図のようにカバ一
部材28が本1体24に対して固定されるようにする。
28はカバ一部材2Bをあけたときに、そのカバ一部材
28を格納するくぼみである。
28を格納するくぼみである。
以上の実施例では、ビデオカメラ部とビデオチープレコ
ータ部とを一体化したいわゆる一体型の装置として説明
してきたが、本発明はかかる一体型に限られるものでは
なく、例えば第5図に示すように、ビデオカメラ部1と
ビデオテープレコーダ部4とを分離可能に構成し、撮像
モードのときにはビデオカメラ部1とビデオテープレコ
ーダ部4とを合体して撮像と録画を行い、他方、再生モ
ードのときにはビデオテープレコーダ部4をビデオカメ
ラ部1から分離させて再生を行うように構成してもよい
。
ータ部とを一体化したいわゆる一体型の装置として説明
してきたが、本発明はかかる一体型に限られるものでは
なく、例えば第5図に示すように、ビデオカメラ部1と
ビデオテープレコーダ部4とを分離可能に構成し、撮像
モードのときにはビデオカメラ部1とビデオテープレコ
ーダ部4とを合体して撮像と録画を行い、他方、再生モ
ードのときにはビデオテープレコーダ部4をビデオカメ
ラ部1から分離させて再生を行うように構成してもよい
。
この場合には、ビデオテープレコーダ部4とビデオカメ
ラ部lとを合体して使用する撮像モードのときには、再
生に関連する操作ボタン6A〜8Fが画部分1と4との
合体面に隠れて操作不能となるように、これら操作ボタ
ン6A〜旺をビデオテープレコーダ部4の合体面上に配
置する。図示のようにこれら操作ボタン6A〜6Fが合
体面から突出しているときには、ビデオカメラ部lには
これら操作ボタン8A〜旺を収納できるようなくぼみ3
0を形成しておく。
ラ部lとを合体して使用する撮像モードのときには、再
生に関連する操作ボタン6A〜8Fが画部分1と4との
合体面に隠れて操作不能となるように、これら操作ボタ
ン6A〜旺をビデオテープレコーダ部4の合体面上に配
置する。図示のようにこれら操作ボタン6A〜6Fが合
体面から突出しているときには、ビデオカメラ部lには
これら操作ボタン8A〜旺を収納できるようなくぼみ3
0を形成しておく。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、撮像記録時には、
ビデオチープレコーグ部の再生に関連する操作ボタンの
操作が阻止され録画機能のみの動作が可能となるように
したので、再生と録画間での誤操作が防止され、つなぎ
撮りも円滑かつ完全に行うことができるという効果が得
られる。
ビデオチープレコーグ部の再生に関連する操作ボタンの
操作が阻止され録画機能のみの動作が可能となるように
したので、再生と録画間での誤操作が防止され、つなぎ
撮りも円滑かつ完全に行うことができるという効果が得
られる。
さらに、本発明によれば、ビデオテープレコーダ部での
再生時にはその旨を自動的に検出し、以て録画機能を停
止させて再生機能のみの動作を可能にしたので、ビデオ
テープの記録内容が誤って消去されるという弊害が生じ
ないという効果が得られる。
再生時にはその旨を自動的に検出し、以て録画機能を停
止させて再生機能のみの動作を可能にしたので、ビデオ
テープの記録内容が誤って消去されるという弊害が生じ
ないという効果が得られる。
第1図は本発明録画再生カメラの一実施例を示す正面図
、 第2図は第1図に示した本発明録画再生カメラの概略構
成の一例を示す概略構成図、 第3図(A)および(B)はそれぞれカバ一部材の他の
実施例を示す断面図および正面図、第4図はカバ一部材
のさらに他の実施例を示す断面図、 第5図は本発明録画再生カメラの他の実施例を示す正面
図である。 l・・・ビデオカメラ部、 4・・・ビデオチープレコータ部(VTR部)、6・・
・操作部、 6A〜6F・・・操作ボタン、 7.20.28・・・カバ一部材、 9・・・検出スイッチ、 lO・・・禁止ゲート、 11・・・トリガスイッチ。 第1図 第2図 手続補正書 昭和60年4月25日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−99722号 2、発明の名称 録画再生カメラ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 富士写真フィルム株式会社 4、代理人 住所〒105 東京都港区虎ノ門2丁目3番22号 秋山ビル8F 電話(03)508−8388氏名(9
0B?)弁理士永島孝明 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 明細書の「2、特許請求の範囲」の欄 別紙の通り l)特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 2)明細書第4頁第12行目の「禁止」を「許容」に訂
正する。 3)同第14行目〜第15行目の「のみを可能となし、
再生動作を禁止Jを「を禁止し、再生動作のみを可能と
」に訂正する。 以上 別 紙 特許請求の範囲 l)被写体を撮像して画像信号を得る撮像手段と、 前記画像信号の記録および再生を行う録画再生手段と、 該録画再生手段の再生に関連する操作部材への接触を再
生時以外には阻止する部材と、該部材によって前記操作
部材への接触が阻止されているか否かを検出する検出手
段と、該検出手段によって前記操作部材への接触が許容
されていることが検出されたときには、前記撮像手段の
撮像動作および前記録画再生手段の録画動作先」1[土
工再生動作Δ遊上可葉2する手段とを具備したことを特
徴とする録画再生カメラ。 2、特許請求の範囲第1項記載の録画再生カメラにおい
て、前記検出手段によって前記操作部材への接触の阻止
が検出されたときには、°前記録画再生手段に装填され
ている記録媒体のカセットの排出を禁1卜するようにし
たことを特徴とする録画再生カメラ。 (シメ14N色)
、 第2図は第1図に示した本発明録画再生カメラの概略構
成の一例を示す概略構成図、 第3図(A)および(B)はそれぞれカバ一部材の他の
実施例を示す断面図および正面図、第4図はカバ一部材
のさらに他の実施例を示す断面図、 第5図は本発明録画再生カメラの他の実施例を示す正面
図である。 l・・・ビデオカメラ部、 4・・・ビデオチープレコータ部(VTR部)、6・・
・操作部、 6A〜6F・・・操作ボタン、 7.20.28・・・カバ一部材、 9・・・検出スイッチ、 lO・・・禁止ゲート、 11・・・トリガスイッチ。 第1図 第2図 手続補正書 昭和60年4月25日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭59−99722号 2、発明の名称 録画再生カメラ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 富士写真フィルム株式会社 4、代理人 住所〒105 東京都港区虎ノ門2丁目3番22号 秋山ビル8F 電話(03)508−8388氏名(9
0B?)弁理士永島孝明 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 明細書の「2、特許請求の範囲」の欄 別紙の通り l)特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 2)明細書第4頁第12行目の「禁止」を「許容」に訂
正する。 3)同第14行目〜第15行目の「のみを可能となし、
再生動作を禁止Jを「を禁止し、再生動作のみを可能と
」に訂正する。 以上 別 紙 特許請求の範囲 l)被写体を撮像して画像信号を得る撮像手段と、 前記画像信号の記録および再生を行う録画再生手段と、 該録画再生手段の再生に関連する操作部材への接触を再
生時以外には阻止する部材と、該部材によって前記操作
部材への接触が阻止されているか否かを検出する検出手
段と、該検出手段によって前記操作部材への接触が許容
されていることが検出されたときには、前記撮像手段の
撮像動作および前記録画再生手段の録画動作先」1[土
工再生動作Δ遊上可葉2する手段とを具備したことを特
徴とする録画再生カメラ。 2、特許請求の範囲第1項記載の録画再生カメラにおい
て、前記検出手段によって前記操作部材への接触の阻止
が検出されたときには、°前記録画再生手段に装填され
ている記録媒体のカセットの排出を禁1卜するようにし
たことを特徴とする録画再生カメラ。 (シメ14N色)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)被写体を撮像して画像信号を得る撮像手段と、 前記画像信号の記録および再生を行う録画再生手段と、 該録画再生手段の再生に関連する操作部材への接触を再
生時以外には阻止する部材と、該部材によって前記操作
部材への接触が阻止されているか否かを検出する検出手
段と、該検出手段によって前記操作部材への接触が禁止
されていることが検出されたときには、前記撮像手段の
撮像動作および前記録画再生手段の録画動作のみを可能
となし、再生動作を禁止する手段とを具備したことを特
徴とする録画再生カメラ。 2、特許請求の範囲第1項記載の録画再生カメラにおい
て、前記検出手段によって前記操作部材への接触の阻止
が検出されたときには、前記録画再生手段に装填されて
いる記録媒体のカセットの排出を禁止するようにしたこ
とを特徴とする録画再生カメラ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59099722A JPS60245379A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 録画再生カメラ |
US06/735,348 US4695905A (en) | 1984-05-19 | 1985-05-17 | Video recording/reproducing camera |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59099722A JPS60245379A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 録画再生カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60245379A true JPS60245379A (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=14254964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59099722A Pending JPS60245379A (ja) | 1984-05-19 | 1984-05-19 | 録画再生カメラ |
Country Status (2)
Country | Link |
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JP (1) | JPS60245379A (ja) |
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