JPH01269263A - Vtr一体形カメラ - Google Patents
Vtr一体形カメラInfo
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- JPH01269263A JPH01269263A JP63095519A JP9551988A JPH01269263A JP H01269263 A JPH01269263 A JP H01269263A JP 63095519 A JP63095519 A JP 63095519A JP 9551988 A JP9551988 A JP 9551988A JP H01269263 A JPH01269263 A JP H01269263A
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- Japan
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- vtr
- camera
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
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- XDDAORKBJWWYJS-UHFFFAOYSA-N glyphosate Chemical compound OC(=O)CNCP(O)(O)=O XDDAORKBJWWYJS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はVTR部とビデオカメラ部を一体的に構成した
VTR一体形カメラに係り、特にVTR再生機能を有す
るVTR一体形カメラに好適なスライド蓋に関する。
VTR一体形カメラに係り、特にVTR再生機能を有す
るVTR一体形カメラに好適なスライド蓋に関する。
従来の技術は、床式会社1を波新聞社月刊「Audi。
Video J別冊「ビデオカメラガイドブック」(昭
和62年12月20日発行)第105頁に記載のよう釦
。
和62年12月20日発行)第105頁に記載のよう釦
。
カメラ録画と再生モードのモード切換にスライドカバー
を使用するものであって、主電源の入/切は別のスイッ
チにて切換える機構となっていた。
を使用するものであって、主電源の入/切は別のスイッ
チにて切換える機構となっていた。
上記従来技術は、主・電源の0N10FF切換スイ。
チを当該蓋とは違った所に配置させるため、カメラ撮り
、ないしVTR再生をスタートさせるときにまず電源O
N動作、次にモード切換、3番目に録画スタートボタン
ONの3つの動作を要す。
、ないしVTR再生をスタートさせるときにまず電源O
N動作、次にモード切換、3番目に録画スタートボタン
ONの3つの動作を要す。
本発明の目的は、できるだけ手数を少な(して簡単釦、
カメラ撮りスタートあるいは、再生スタートさせるべく
VTR一体形カメラを実現させることにある。
カメラ撮りスタートあるいは、再生スタートさせるべく
VTR一体形カメラを実現させることにある。
上記目的は、スライド蓋によってモード切換を行なうと
きに、カメラ電源、VTR屯源6四時罠切換える装置に
より達成される。
きに、カメラ電源、VTR屯源6四時罠切換える装置に
より達成される。
スライド蓋がカメラ撮りモード側に位置するときは、カ
メラ撮り待機状態になるので、後は録画スタート卸を押
すだけですみ、又スライド蓋がVTR再生モード側に位
置するときは、VTR再生待機状態になるので、後は再
生釦を押すだけですむ。
メラ撮り待機状態になるので、後は録画スタート卸を押
すだけですみ、又スライド蓋がVTR再生モード側に位
置するときは、VTR再生待機状態になるので、後は再
生釦を押すだけですむ。
以下、本発明の一実施例を図面を便り【説明する。第1
図は、本発明を採用したVTR一体形カメラの外観図、
第2図は、第1図を後方より眺めた外観図である。VT
R一体形カメラは、カメラ部2とVTa部3が一体的に
構成されたもので、カメラレンズ部4上面にはマイクロ
ホン5が設けられ、音の収録を行なう。VTR部3部面
上面、電子とニーファインダー6が設けられ、現在録画
中の映像を確認するのに用いられる。第2因において電
子ビス−ファイング−6の右側面に位置する突起状体は
、カメラを右手で保持固定するためのグリップ7であり
、右手での保持固定を強固にするためグリップベルト8
を右手手首圧巻き付けて使用する。グリップ7の上端に
位置するズームボタン9は、画面の大きさを変えるいわ
ゆるズーミング用のボタンで、第1図においてワイド側
ハ圧すると広角画面になり、テレ側94にすると望遠画
面になる。第2図においてグリップ7の左サイドに位置
する釦は、スタート/ストップ釦10で、カメラ撮りの
録画開始/終了を行なう。VTR−体形カメラを駆動す
るバッテリーは図示しないが、前記グリップ7の内側に
着脱自在処取付けられる。
図は、本発明を採用したVTR一体形カメラの外観図、
第2図は、第1図を後方より眺めた外観図である。VT
R一体形カメラは、カメラ部2とVTa部3が一体的に
構成されたもので、カメラレンズ部4上面にはマイクロ
ホン5が設けられ、音の収録を行なう。VTR部3部面
上面、電子とニーファインダー6が設けられ、現在録画
中の映像を確認するのに用いられる。第2因において電
子ビス−ファイング−6の右側面に位置する突起状体は
、カメラを右手で保持固定するためのグリップ7であり
、右手での保持固定を強固にするためグリップベルト8
を右手手首圧巻き付けて使用する。グリップ7の上端に
位置するズームボタン9は、画面の大きさを変えるいわ
ゆるズーミング用のボタンで、第1図においてワイド側
ハ圧すると広角画面になり、テレ側94にすると望遠画
面になる。第2図においてグリップ7の左サイドに位置
する釦は、スタート/ストップ釦10で、カメラ撮りの
録画開始/終了を行なう。VTR−体形カメラを駆動す
るバッテリーは図示しないが、前記グリップ7の内側に
着脱自在処取付けられる。
スライド蓋1は、第2図において本体後方部に位置し、
操作パネル11に対して摺動自在に取付けられている。
操作パネル11に対して摺動自在に取付けられている。
スライド蓋1の動作については後述するが、本スライド
蓋1の操作パネル11に対する位mKよって、電源OF
F’ 、カメラ録画待機状態、VTR再生待機状態の3
モードの切換ができる。ここでカメラ録画待機状線とは
、図示しないがテープがカセットより引き出され、回転
シリンダーに巻き付いた状態で、キャプスタンとピンチ
ローラによりテープが巻取りを開始されようとしている
状態にあり、カメラレンズ部4を通して入力された光信
号を電気映像信号に変換して、前記回転シシンダーに設
置された磁気ヘッドを通してテープ上に磁気信号記録可
能状態にあり、かつ前記マイクロホン5により入力され
た電気的音信号を音声信号記録用磁気ヘッドを通して磁
気記録可能な状flKしたことを指す。一方、VTR再
生待機状態とは、前述同様に図示しないが、カセットよ
り出たテープが回転シリンダーに巻き付いた状態で、ピ
ンチローラとキャプスタンによって今まさにテープが繰
り出されようとしている状態にあり、かつテープに記録
された磁気記録を回転シリンダーに取付けられた磁気ヘ
ッド、および音声信号再生用磁気ヘッドによって電気信
号に変換され、適当な信号増幅を経て所望の取出しやす
い出力信号に変換可能状態にあることを意味する。
蓋1の操作パネル11に対する位mKよって、電源OF
F’ 、カメラ録画待機状態、VTR再生待機状態の3
モードの切換ができる。ここでカメラ録画待機状線とは
、図示しないがテープがカセットより引き出され、回転
シリンダーに巻き付いた状態で、キャプスタンとピンチ
ローラによりテープが巻取りを開始されようとしている
状態にあり、カメラレンズ部4を通して入力された光信
号を電気映像信号に変換して、前記回転シシンダーに設
置された磁気ヘッドを通してテープ上に磁気信号記録可
能状態にあり、かつ前記マイクロホン5により入力され
た電気的音信号を音声信号記録用磁気ヘッドを通して磁
気記録可能な状flKしたことを指す。一方、VTR再
生待機状態とは、前述同様に図示しないが、カセットよ
り出たテープが回転シリンダーに巻き付いた状態で、ピ
ンチローラとキャプスタンによって今まさにテープが繰
り出されようとしている状態にあり、かつテープに記録
された磁気記録を回転シリンダーに取付けられた磁気ヘ
ッド、および音声信号再生用磁気ヘッドによって電気信
号に変換され、適当な信号増幅を経て所望の取出しやす
い出力信号に変換可能状態にあることを意味する。
次に第3因から第9図を用いてスライド蓋1の動作を説
明する。第3図は、操作パネル11に摺動自在に取付け
られたスライド蓋1の正面図、第4図は、第3図の裏面
図、第5図は第3図のA−A断面図、第6図は、第3図
と同じ方向から見たときの操作パネル11とスライド蓋
1の関係を示すものであるが、スライド蓋11が図面上
下側に移動した状態を示している。第7図は第6図の裏
面図、第8図は第6図と同じ内容の図面で、スライド蓋
1が図面上上側圧移動した状態を示す。VTR一体形カ
メラに対して一体的に固定された操作パネルには、第5
図に示すように両サイドに各々溝状体11a、114を
設けてあり、スライド蓋1の両端に設けられたリブ状体
1a、14が、前記溝状体11a#114に対して摺動
自在に取付けられている。一方スライド蓋1にはロック
ボタン12がバネ体13と共に組み込まれておりロック
ボタン12の支点12aを支点として微小角回動自在に
作動する。今、ロックボタン12を押したときは、ロッ
クボタンは前述のごとくロックボタンの支点124を支
点として、ロックボタンのロック端124を第5図下方
に移動させる。一方操作バネル11の溝状体11aには
第4因において、s’i所のロック溝11xlロツク@
tly。
明する。第3図は、操作パネル11に摺動自在に取付け
られたスライド蓋1の正面図、第4図は、第3図の裏面
図、第5図は第3図のA−A断面図、第6図は、第3図
と同じ方向から見たときの操作パネル11とスライド蓋
1の関係を示すものであるが、スライド蓋11が図面上
下側に移動した状態を示している。第7図は第6図の裏
面図、第8図は第6図と同じ内容の図面で、スライド蓋
1が図面上上側圧移動した状態を示す。VTR一体形カ
メラに対して一体的に固定された操作パネルには、第5
図に示すように両サイドに各々溝状体11a、114を
設けてあり、スライド蓋1の両端に設けられたリブ状体
1a、14が、前記溝状体11a#114に対して摺動
自在に取付けられている。一方スライド蓋1にはロック
ボタン12がバネ体13と共に組み込まれておりロック
ボタン12の支点12aを支点として微小角回動自在に
作動する。今、ロックボタン12を押したときは、ロッ
クボタンは前述のごとくロックボタンの支点124を支
点として、ロックボタンのロック端124を第5図下方
に移動させる。一方操作バネル11の溝状体11aには
第4因において、s’i所のロック溝11xlロツク@
tly。
ロックglIZが一体的に設けられており、前記ロック
端12kがロック溝117に入るとスライド蓋1の位置
が規制され、スライド適単体を移動させることが不可能
になる。次に前記ロックボタン12を押しながら、スラ
イド蓋1を第3図において、下方向に移動させた状態が
第6図である。このとき前記ロック端124はロクク@
11zK入り込み、これKよってスライド蓋1の位置が
規制される。−方、前記操作パネル11には第7図に示
すように操作パネル11より植立されたボス116,1
1fを回動中心にスイッチ片13a、134が組込まれ
ている。また操作パネル11より植立されたネジボス1
1F、11hには、板バネ14a、144がそれぞれネ
ジ158,154で一体的に固定される。板バネ14a
、144はそれぞれ、前記スイッチ片13a、134
Kよる偏移を受は板バネに隣接する所に配置されたスラ
イドスイッチ15a。
端12kがロック溝117に入るとスライド蓋1の位置
が規制され、スライド適単体を移動させることが不可能
になる。次に前記ロックボタン12を押しながら、スラ
イド蓋1を第3図において、下方向に移動させた状態が
第6図である。このとき前記ロック端124はロクク@
11zK入り込み、これKよってスライド蓋1の位置が
規制される。−方、前記操作パネル11には第7図に示
すように操作パネル11より植立されたボス116,1
1fを回動中心にスイッチ片13a、134が組込まれ
ている。また操作パネル11より植立されたネジボス1
1F、11hには、板バネ14a、144がそれぞれネ
ジ158,154で一体的に固定される。板バネ14a
、144はそれぞれ、前記スイッチ片13a、134
Kよる偏移を受は板バネに隣接する所に配置されたスラ
イドスイッチ15a。
15!)端部では、スイッチ片13a、134の偏移量
を拡大する形で偏移量を伝達する。従って、第6図およ
び第7図のようにスライド蓋1を操作パネル11下側に
移動したときには、スライド蓋1により、スイッチ片1
5kがボス11fを中心に反時計方向忙回転する回転力
を受け、この偏移量が板1<ネ11hにより増幅され、
スライドスイッチ15JをONさせる。次に第8図に示
すようにスライド蓋1を図面上方に移動したときは、第
7図に示すスライド蓋1により、スイッチ片136がボ
ス11eを中心に反時計方向の回転力を受け、この偏移
量が板バネ14cLKより増幅されスライドスイッチ1
54をONさせる状MK持ち来たす。次に、操作パネル
に配置された釦について説明を加える。第8図において
操作パネル11には複数個の釦式11i〜11rlが明
けられており、裏面よりボタンピース16が組み込まれ
、第9凶に示すネジ17α、174にて固定されている
。
を拡大する形で偏移量を伝達する。従って、第6図およ
び第7図のようにスライド蓋1を操作パネル11下側に
移動したときには、スライド蓋1により、スイッチ片1
5kがボス11fを中心に反時計方向忙回転する回転力
を受け、この偏移量が板1<ネ11hにより増幅され、
スライドスイッチ15JをONさせる。次に第8図に示
すようにスライド蓋1を図面上方に移動したときは、第
7図に示すスライド蓋1により、スイッチ片136がボ
ス11eを中心に反時計方向の回転力を受け、この偏移
量が板バネ14cLKより増幅されスライドスイッチ1
54をONさせる状MK持ち来たす。次に、操作パネル
に配置された釦について説明を加える。第8図において
操作パネル11には複数個の釦式11i〜11rlが明
けられており、裏面よりボタンピース16が組み込まれ
、第9凶に示すネジ17α、174にて固定されている
。
さらに第99忙おいてボタンピース16上面に1図示し
ないが、早送りボタン16a、再生ボタン164゜巻戻
しボタン16C9停止ボタン16d、一時停止ボタン1
6e、アフレコボタン16f K相当する位置にマイク
ロスイッチを配置させ、かつ前記スライドスイッチ15
a、15−6を配置させた回路基板が所定のネジにて固
定される。一方、前記操作パネル11には第6図に示す
ようにボタン穴11n、11oが明けられ、裏面より録
画モード切換ボタン189インチ−トポタン19が動作
自在に組込まれている。上記したように、スライド蓋1
を操作パネル11下面に位置させたときには、カメラモ
ード切換用のスライドスイッチ164が切換わり、操作
パネル面では、カメラ撮影F#釦のみ必要な録画モード
切換ボタン18゜インチ−トポタン19.およびカメラ
録画待機状態にて、再生モード、早送り再生いわゆるキ
ューモト、巻戻し再生いわゆるレビエーモード忙持ち来
たすボタンのみが操作できる。一方スライド蓋1を操作
パネル11上面に位置させたときには、再生モード切換
用のスライドスイッチ161&が切換わり、操作パネル
面では、テープ再生時のみ必要な巻込しボタン16C1
再生ボタン16モ早送りボタン16a。
ないが、早送りボタン16a、再生ボタン164゜巻戻
しボタン16C9停止ボタン16d、一時停止ボタン1
6e、アフレコボタン16f K相当する位置にマイク
ロスイッチを配置させ、かつ前記スライドスイッチ15
a、15−6を配置させた回路基板が所定のネジにて固
定される。一方、前記操作パネル11には第6図に示す
ようにボタン穴11n、11oが明けられ、裏面より録
画モード切換ボタン189インチ−トポタン19が動作
自在に組込まれている。上記したように、スライド蓋1
を操作パネル11下面に位置させたときには、カメラモ
ード切換用のスライドスイッチ164が切換わり、操作
パネル面では、カメラ撮影F#釦のみ必要な録画モード
切換ボタン18゜インチ−トポタン19.およびカメラ
録画待機状態にて、再生モード、早送り再生いわゆるキ
ューモト、巻戻し再生いわゆるレビエーモード忙持ち来
たすボタンのみが操作できる。一方スライド蓋1を操作
パネル11上面に位置させたときには、再生モード切換
用のスライドスイッチ161&が切換わり、操作パネル
面では、テープ再生時のみ必要な巻込しボタン16C1
再生ボタン16モ早送りボタン16a。
停止ボタン16e、アフレコボタン16fが操作可能に
なる。
なる。
次に回路図をもと忙動作を説明する。バッテリーg圧5
1の投入により5vレギユレーターIC52とリセット
1053 K N圧が引加され、これKよりシステムコ
ントロールマイクロコンビエータ54のVC054Gに
sV ’1圧が引加され、同時にリセット信号544が
入力される。これKよってマイクロコンピュータ54は
パワーオンスタンバイ状態になる。マイクロコンビエー
タ54は割込み端子54Cの立下リエツジで再起動され
る仕様となっており、前述のカメラモード切換用スライ
ドスイッチ15にあるいはVTRモード切換用スライド
スイッチ15aをONされると、割込み端子54CKL
o信号を入力してマイクロコンビエータを起動させる。
1の投入により5vレギユレーターIC52とリセット
1053 K N圧が引加され、これKよりシステムコ
ントロールマイクロコンビエータ54のVC054Gに
sV ’1圧が引加され、同時にリセット信号544が
入力される。これKよってマイクロコンピュータ54は
パワーオンスタンバイ状態になる。マイクロコンビエー
タ54は割込み端子54Cの立下リエツジで再起動され
る仕様となっており、前述のカメラモード切換用スライ
ドスイッチ15にあるいはVTRモード切換用スライド
スイッチ15aをONされると、割込み端子54CKL
o信号を入力してマイクロコンビエータを起動させる。
システムコントロールマイクロコンビエータ54が起動
されると、マイクロコンビエータ54はカメラ端子54
dK電位差が生じているか、VTR端子54eKfl:
位差が生じているか検索して、いずれかのモードに切換
える操作を行なう。一方これに併行してパワーコントロ
ール端子54fによりHi出力を出すために、トランジ
スタ55によって供給を停止されていた′4源電圧はト
ランジスタ56に起動されて供給を開始してムービー回
路57側に′螺圧12Vが供給される。
されると、マイクロコンビエータ54はカメラ端子54
dK電位差が生じているか、VTR端子54eKfl:
位差が生じているか検索して、いずれかのモードに切換
える操作を行なう。一方これに併行してパワーコントロ
ール端子54fによりHi出力を出すために、トランジ
スタ55によって供給を停止されていた′4源電圧はト
ランジスタ56に起動されて供給を開始してムービー回
路57側に′螺圧12Vが供給される。
本発明によれば、従来は電源ボタンを押してから、カメ
ラモード、vT几モードのモード切換えを行なっていた
ものを、スライド蓋の開閉という1つの動作で電源ON
、モード切換えまで行なうことができるのでメカ音痴の
人にも簡単に使いこなすことができる。
ラモード、vT几モードのモード切換えを行なっていた
ものを、スライド蓋の開閉という1つの動作で電源ON
、モード切換えまで行なうことができるのでメカ音痴の
人にも簡単に使いこなすことができる。
第1因は本発明の一実施例の外観斜視図、第2図は同様
に第1図を後方から見た外観斜視図、第3図はスライド
ドアを示す正面図、第4図は第3図の裏面図、第5図は
第5図の断面A−A図、第6図は第3図と同様にしてス
ライド蓋を移動させた正面図、第7図は第6図の裏面図
、第8図は第3図と同様にしてスライド蓋を移動させた
正面図、第9図は第8図の裏面図、第10図は回路図で
ある。 1・・・スライド蓋、11・・・操作パネル、158・
・・スライドスイッチ、154・・・スライドスイッチ
、13cL・・・スイッチ片、134・・・スイッチ片
、54・・・システムコントロールマイクロコンピュー
タ。 1−・スライドl 4・−〃メフLシス゛音ト
クー りパす・・、7゜2・−〃メフ#P
s、、マづグD+isし 3・、り゛°ハフ
7°べ)レトJ−4TRtP &−’11’rrz−
7y4巧” ’h−人’−ムUs”lt。 主−T=8−5分の羽号、9=4汀、 第 lO閃 手続補正書(方式) 事件の表示 昭和 63 年特許願第 95519 号発明の
名称 VTR一体形カメラ 補正をする者 ・1嘴とのrM係 特許出願人 と、 称 fsIQ1株式会叶 口 立 製
作 所代 理 人 補正の対象 図面(4葉目) 補正の内容 図面4葉目の「主な部分の符号2名称」を削除する。
に第1図を後方から見た外観斜視図、第3図はスライド
ドアを示す正面図、第4図は第3図の裏面図、第5図は
第5図の断面A−A図、第6図は第3図と同様にしてス
ライド蓋を移動させた正面図、第7図は第6図の裏面図
、第8図は第3図と同様にしてスライド蓋を移動させた
正面図、第9図は第8図の裏面図、第10図は回路図で
ある。 1・・・スライド蓋、11・・・操作パネル、158・
・・スライドスイッチ、154・・・スライドスイッチ
、13cL・・・スイッチ片、134・・・スイッチ片
、54・・・システムコントロールマイクロコンピュー
タ。 1−・スライドl 4・−〃メフLシス゛音ト
クー りパす・・、7゜2・−〃メフ#P
s、、マづグD+isし 3・、り゛°ハフ
7°べ)レトJ−4TRtP &−’11’rrz−
7y4巧” ’h−人’−ムUs”lt。 主−T=8−5分の羽号、9=4汀、 第 lO閃 手続補正書(方式) 事件の表示 昭和 63 年特許願第 95519 号発明の
名称 VTR一体形カメラ 補正をする者 ・1嘴とのrM係 特許出願人 と、 称 fsIQ1株式会叶 口 立 製
作 所代 理 人 補正の対象 図面(4葉目) 補正の内容 図面4葉目の「主な部分の符号2名称」を削除する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、録画及び再生機能付VTR部とカメラ部を一体的に
構成したVTR一体形カメラに、カメラ録画待機操作素
子を設け、前記カメラ録画待機操作素子のON動作によ
り、前記VTR一体形カメラ録画待機状態に持ち来たこ
とを特徴とするVTR一体形カメラ。 2、録画及び再生機能付VTR部とカメラ部を一体的に
構成したVTR一体形カメラの同一平面上に配置された
複数個のモード切換手段と、前記平面の一部を覆う位置
に配設され、該平面上を摺動自在に移動する蓋と制御手
段よりなり、前記蓋を前記平面上の一定領域に移動する
ことによって、少なくとも3つのモード切換することを
特徴とするVTR一体形カメラ。 3、3つのモード切換とは、電源OFF、カメラ録画待
機状態、VTR再生待機状態であることを特徴とする請
求項2記載のVTR一体形カメラ。 4、蓋を移動して一方のモードに切換えるときには、他
のモードに関連する操作素子を前記蓋の内側に配慮させ
て、押せなくしたことを特徴と、する請求項2記載のV
TR一体形カメラ。 5、前記した録画待機状態および再生待機状態に対応し
た操作素子をカメラ録画操作素子、VTR再生操作素子
、共通操作素子とに分類して、前記共通操作素子を挾む
位置に前記カメラ録画操作素子および前記VTR再生操
作素子を配慮させ、前記蓋を概略VTR再生操作素子を
覆う位置と、概略カメラ録画操作素子を覆う位置に移動
させることを特徴とする請求項3記載のVTR一体形カ
メラ。 6、前記蓋をカメラ録画待機状態にしたときには、再生
系操作素子を前記蓋にて覆い、前記蓋をVTR再生待機
状態にしたときには、カメラ録画系操作素子を前記蓋で
覆うことを特徴とする請求項4記載のVTR一体形カメ
ラ。 7、前記共通操作素子を略直線上一列に配置させ、該共
通操作素子に関して前記カメラ録画待機状態に関連する
表記内容を前記共通操作素子と前記カメラ録画操作素子
の略境界線上に記載し、かつ前記共通操作素子に関して
前記VTR再生待機状態に関連する表記内容を前記共通
操作素子と前記VTR再生操作素子の略境界線上に記載
し、前記蓋をVTR再生操作素子および前記共通操作素
子と前記VTR操作素子の略境界上に記載された表記内
容を覆う位置と、カメラ録画操作素子および、前記共通
操作素子と前記カメラ録画操作素子の略境界上に記載さ
れた表記内容を覆う位置に移動させることを特徴とする
請求項5記載のVTR一体形カメラ。 8、再生系操作素子として、再生、巻戻し、早送り、一
時停止、停止、アフレコ釦を配置させ、録画系操作素子
として、テープスピード切換、インサート及び録画待機
状態から強制的にテープを再生、早送り、巻戻し状態に
した後に再び録画待機状態にするいわゆるエディットサ
ーチ機構各々の釦を配置させることを特徴とする請求項
6記載のVTR一体形カメラ。 9、再生系操作素子である、再生、巻戻し、早送りの釦
と、録画系操作素子である、前記エディットサーチ機能
で規定されるところの再生、巻戻し、早送り釦を各々共
用化したことを特徴とする請求項8記載のVTR一体形
カメラ。 10、録画及び再生機能付VTR部とカメラ部を一体的
に構成したVTR一体形カメラの同一平面上に配慮され
た複数個のモード切換手段と、前記平面の一部を覆う位
置に配設され、該平面上を摺動自在に移動する蓋と制御
手段よりなり、前記蓋を移動して一方のモードに切換え
るときには、他のモードに関連する操作素子を前記蓋の
内側に配置させて押せなくしたことを特徴とするVTR
一体形カメラの蓋構造。 11、録画及び再生機能付VTR部とカメラ部を一体的
に構成したVTR一体形カメラの同一平面上に配置され
た電源のOFF、カメラ録画待機状態、VTR再生待機
状態の3つのモード切換手段と、前記平面の一部を覆う
位置に配設され、該平面上を摺動自在に移動する蓋と制
御手段よりなり、前記した録画待機状態および再生待機
状態に対応した操作素子をカメラ録画操作素子、VTR
再生操作素子、共通操作素子とに分類して、前記共通操
作素子を挾む位置に前記カメラ録画操作素子および前記
VTR再生操作素子を配置させ、前記摺動自在に移動す
る蓋をVTR再生操作素子を覆う位置と、カメラ録画操
作素子を覆う位置に移動させることを特徴とするVTR
一体形カメラの蓋構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63095519A JP2595034B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | Vtr一体形カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63095519A JP2595034B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | Vtr一体形カメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01269263A true JPH01269263A (ja) | 1989-10-26 |
JP2595034B2 JP2595034B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=14139814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63095519A Expired - Lifetime JP2595034B2 (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | Vtr一体形カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2595034B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007142936A (ja) * | 2005-11-21 | 2007-06-07 | Sony Corp | 撮像装置 |
JP2007158799A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Sony Corp | 撮像装置 |
US7969497B2 (en) | 2005-11-21 | 2011-06-28 | Sony Corporation | Image capturing apparatus having a movable display screen |
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1988
- 1988-04-20 JP JP63095519A patent/JP2595034B2/ja not_active Expired - Lifetime
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US8111317B2 (en) | 2005-11-21 | 2012-02-07 | Sony Corporation | Image capturing apparatus with lens cover |
JP2007158799A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Sony Corp | 撮像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2595034B2 (ja) | 1997-03-26 |
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