JPS585867A - デ−タ伝送方法および装置 - Google Patents
デ−タ伝送方法および装置Info
- Publication number
- JPS585867A JPS585867A JP56102201A JP10220181A JPS585867A JP S585867 A JPS585867 A JP S585867A JP 56102201 A JP56102201 A JP 56102201A JP 10220181 A JP10220181 A JP 10220181A JP S585867 A JPS585867 A JP S585867A
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- JP
- Japan
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- data transmission
- memory
- data
- combined
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- Multi Processors (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数のメモリを有するIIIま几は数個の中
央ユニットを具える!ルチブル・プロセッサシステムに
おける中央ユニットtxはプロセッサ間でデータを伝送
する方法に関するものである0 マルチプルプロセッサ・システムでは、内部プロセッサ
・データ伝送に対して2つの異なる技術が用いられてき
友。すなわち、一方はI10技術であり、他方はDMA
技術である。伝統的なI10技術(Input / 0
utput技術]では、プロセラtは他のプロセッサに
よって送られるデータを一度にlワードまたは7バイト
読をり、そのメモリにこれらを記憶し、このメモリから
一度にlワードまたはlバイト管読取り、これら管デー
タ伝送母線を経て他のプロセッサに書込む。さらに、デ
ータ伝送が速い場合(は、書込プロセッサは、読取プロ
セッサが次のデータが書込まれる前に前のデータtII
取る時間を有さなければならないことを確実ならしめる
必要がある。データ伝送を制御するこの方法は、lワー
ドtたはlバイトを他のプロセッサに伝送するためにプ
ロセッサがいくつかの真なる動作を有さなければならな
いという事実のために、比較的低速である。さらに、工
10技術の使用はプロセッサの他のプログラムの実行を
低下させる0そOII由は、前記動作の間に、他のプロ
グラムの実行を中止しなければならず、このと七はさら
に偽の記憶および復帰のプロセッサ状態を必要とするか
らである。I10技術は、低速であるかまたは制限され
九量を有するデータ伝送の場合においてのみ用いること
ができる。
央ユニットを具える!ルチブル・プロセッサシステムに
おける中央ユニットtxはプロセッサ間でデータを伝送
する方法に関するものである0 マルチプルプロセッサ・システムでは、内部プロセッサ
・データ伝送に対して2つの異なる技術が用いられてき
友。すなわち、一方はI10技術であり、他方はDMA
技術である。伝統的なI10技術(Input / 0
utput技術]では、プロセラtは他のプロセッサに
よって送られるデータを一度にlワードまたは7バイト
読をり、そのメモリにこれらを記憶し、このメモリから
一度にlワードまたはlバイト管読取り、これら管デー
タ伝送母線を経て他のプロセッサに書込む。さらに、デ
ータ伝送が速い場合(は、書込プロセッサは、読取プロ
セッサが次のデータが書込まれる前に前のデータtII
取る時間を有さなければならないことを確実ならしめる
必要がある。データ伝送を制御するこの方法は、lワー
ドtたはlバイトを他のプロセッサに伝送するためにプ
ロセッサがいくつかの真なる動作を有さなければならな
いという事実のために、比較的低速である。さらに、工
10技術の使用はプロセッサの他のプログラムの実行を
低下させる0そOII由は、前記動作の間に、他のプロ
グラムの実行を中止しなければならず、このと七はさら
に偽の記憶および復帰のプロセッサ状態を必要とするか
らである。I10技術は、低速であるかまたは制限され
九量を有するデータ伝送の場合においてのみ用いること
ができる。
内部プロセッサ・データ伝送を制御する他の方法は、D
MA(Dir60t Memoryムooeas ’)
技術である。この技術では、適切なデータ伝送状態に対
するプロセッサ自体のいかなる実際的な関係なし憶プロ
セッサのメモリからあるいはメモリにデータを伝送する
。これは、伝送動作[@係するプロセッサを伝送状態の
開停止することによって多くの場合実施される。このよ
うに、I10技術において行われる余分攻記憶および呼
出し動作を避け、さらに伝送を速くすることができる。
MA(Dir60t Memoryムooeas ’)
技術である。この技術では、適切なデータ伝送状態に対
するプロセッサ自体のいかなる実際的な関係なし憶プロ
セッサのメモリからあるいはメモリにデータを伝送する
。これは、伝送動作[@係するプロセッサを伝送状態の
開停止することによって多くの場合実施される。このよ
うに、I10技術において行われる余分攻記憶および呼
出し動作を避け、さらに伝送を速くすることができる。
その理由法この目的のため正確に構成した論理回路によ
って実施できゐからである0換言すれば、この論通回−
は次とえば読取りおよび記憶せず、その代9に到達デー
タ管メモリ(直接に記憶する0しかし、このモードは、
かなp複雑な論ml@IIを必要とL%1このためこの
技術は高価となる。さらに、データ伝送の必要性が高い
場合には、この論理回路はプロセッサの動作を低連にす
ゐ0その理由は、中断時間の長さが増大し、あるいは中
断時間が高周波数で繰返すからである。同一のメモリに
書込みあゐいは同一のメモリから読取り数個のプロセッ
サ間株 うな伝送が一般に2個のプロセッサ間で一度に可能だか
らである◇DMDMA技術って、内部プロセッサ・デー
タ伝送が結合メモリに対して行われるこのような構成を
実施することができた。この場合のシステムは、すべて
のプロセッサによって書込むことができ且つすべてのプ
ロセッサによって読瞭るこ左のできるメモリを有してい
るが、このメモリはその時点で1個のプ鴛セッサによっ
て用いることができない。このことから、いがなるプロ
セッサ間または少くともDMA技術−も他の論WaSま
たはプロセッサによるデータ伝送の終了を待たなければ
ならない。このようにして、3個以上のインターフェー
シングにおいて、DMA技術によって4趨こされる中断
部分を減少することができるが、適切な伝送状態に対す
る待ち状態を依然として必要とする。DMA技術の他の
欠点は、その太い母線であp1不十分な干渉公差を導入
する遭いデータ伝送信号である0データ伝送の要求が高
く、同時データ伝送を必要とすゐ多くの装置がない場合
に、DMム技術を用いることができる。
って実施できゐからである0換言すれば、この論通回−
は次とえば読取りおよび記憶せず、その代9に到達デー
タ管メモリ(直接に記憶する0しかし、このモードは、
かなp複雑な論ml@IIを必要とL%1このためこの
技術は高価となる。さらに、データ伝送の必要性が高い
場合には、この論理回路はプロセッサの動作を低連にす
ゐ0その理由は、中断時間の長さが増大し、あるいは中
断時間が高周波数で繰返すからである。同一のメモリに
書込みあゐいは同一のメモリから読取り数個のプロセッ
サ間株 うな伝送が一般に2個のプロセッサ間で一度に可能だか
らである◇DMDMA技術って、内部プロセッサ・デー
タ伝送が結合メモリに対して行われるこのような構成を
実施することができた。この場合のシステムは、すべて
のプロセッサによって書込むことができ且つすべてのプ
ロセッサによって読瞭るこ左のできるメモリを有してい
るが、このメモリはその時点で1個のプ鴛セッサによっ
て用いることができない。このことから、いがなるプロ
セッサ間または少くともDMA技術−も他の論WaSま
たはプロセッサによるデータ伝送の終了を待たなければ
ならない。このようにして、3個以上のインターフェー
シングにおいて、DMA技術によって4趨こされる中断
部分を減少することができるが、適切な伝送状態に対す
る待ち状態を依然として必要とする。DMA技術の他の
欠点は、その太い母線であp1不十分な干渉公差を導入
する遭いデータ伝送信号である0データ伝送の要求が高
く、同時データ伝送を必要とすゐ多くの装置がない場合
に、DMム技術を用いることができる。
本発明方法および装置の1的は、前述の欠点を排除し、
iルチプルプロセッサ・システムKIIIH性の良い且
つ経済的なデータシステムを提供することKある。
iルチプルプロセッサ・システムKIIIH性の良い且
つ経済的なデータシステムを提供することKある。
本発明方法は、中央ユニット間で伝送するデータを、結
合メモリによって中央ユニットの内部母線から分離し、
結合メモリ間のデータ伝送を別個のコピー手RKより行
うことを特徴とするものであ仝−0この場合、中央ユニ
ットを負荷することなく、中央ユニットのメモリ間でデ
ータを伝送できるという利点が得られる。
合メモリによって中央ユニットの内部母線から分離し、
結合メモリ間のデータ伝送を別個のコピー手RKより行
うことを特徴とするものであ仝−0この場合、中央ユニ
ットを負荷することなく、中央ユニットのメモリ間でデ
ータを伝送できるという利点が得られる。
本発明方法の好適な一実施例によれば、コピ一手段が、
各中央ユニットの書込ブロックを、他の1すべての中央
ユニットの同じプ■ツクに同時にコピーする。この場合
には、これら結合メモリKII続され几中央エニットに
よって行われるデータ処理プロセスの同期化が容易にな
る◇その塩山は、コピ一手段がすべての結合メモリのデ
ータを同時に更新するからである。
各中央ユニットの書込ブロックを、他の1すべての中央
ユニットの同じプ■ツクに同時にコピーする。この場合
には、これら結合メモリKII続され几中央エニットに
よって行われるデータ処理プロセスの同期化が容易にな
る◇その塩山は、コピ一手段がすべての結合メモリのデ
ータを同時に更新するからである。
本発明方法のさらに他の好適な実施例では、コピ一手段
が、システムを動作させながら中断することなくデータ
伝送管行う。
が、システムを動作させながら中断することなくデータ
伝送管行う。
本発明方法の第Jの好適なlI!施例では、結合メモリ
MOデータの更新を、中央ユニツ)[−負荷することな
く行う。この場合、1個の中央ユニットが数本の結合メ
モリ母IIt有することができ、この中央ユニットはこ
れら結合メモリ量線によって負荷されないという利点が
得られる。
MOデータの更新を、中央ユニツ)[−負荷することな
く行う。この場合、1個の中央ユニットが数本の結合メ
モリ母IIt有することができ、この中央ユニットはこ
れら結合メモリ量線によって負荷されないという利点が
得られる。
本発明方法の好適′&実施例によれば、結合メモリ間の
データ伝送を、直列形式l・・・nビットを並列に行う
。
データ伝送を、直列形式l・・・nビットを並列に行う
。
本発明方法のさらに他の好適な実施例によれば、コピ一
段階におけ為データのアドレスを、コピ一手段によって
同期される特別のアドレスカウンタによって、結合カウ
ンタ間で行う。これら1つの*111f4に共通の利点
は、アドレスデータを給金メ毫す母線で伝送する必要が
ないので、結合メモリ母−を細く保つことができること
である。さらに1、細い母線輻およびその許容し得る低
速性は、次のことを意味する。すなわち、この母線の製
造コストを下げることができ、この*111に@続され
る中央ユニットを、容重(電気的に分離することができ
、この手段がte製造コストを下げる。
段階におけ為データのアドレスを、コピ一手段によって
同期される特別のアドレスカウンタによって、結合カウ
ンタ間で行う。これら1つの*111f4に共通の利点
は、アドレスデータを給金メ毫す母線で伝送する必要が
ないので、結合メモリ母−を細く保つことができること
である。さらに1、細い母線輻およびその許容し得る低
速性は、次のことを意味する。すなわち、この母線の製
造コストを下げることができ、この*111に@続され
る中央ユニットを、容重(電気的に分離することができ
、この手段がte製造コストを下げる。
本発明は、tた、前述の方法を実施する装置に関するも
のである0この装置は、メモリを有する/IIまたは数
個の中央ユニット會具えている。本発明装置は、コピ一
手段を結合メモリ母線Kll絖し、各中央ユニットに対
してl儂の給金メ毫りを結合メモリ量−に接続し、結合
メモリを局部母線によって中央エエットKI!続してい
る。中央ユニットが、給金メ毫りによって正常壜書込み
および読取り動作を行えることは有益である。It、こ
の装置の価格が低いことも利点である。
のである0この装置は、メモリを有する/IIまたは数
個の中央ユニット會具えている。本発明装置は、コピ一
手段を結合メモリ母線Kll絖し、各中央ユニットに対
してl儂の給金メ毫りを結合メモリ量−に接続し、結合
メモリを局部母線によって中央エエットKI!続してい
る。中央ユニットが、給金メ毫りによって正常壜書込み
および読取り動作を行えることは有益である。It、こ
の装置の価格が低いことも利点である。
以下、不発明會図面および実施例に基いて詳細く説明す
る〇 第1図は、本発明の原理を示すブロック線図である。
る〇 第1図は、本発明の原理を示すブロック線図である。
第2図は、付属回路を有する結合メモリの構成1示すブ
ーツタ線図で1.6゜ 第11は、メモリのコピー状Ilt示す図である。
ーツタ線図で1.6゜ 第11は、メモリのコピー状Ilt示す図である。
簡単にするために、本発明の説明を、中央ユニット聞て
のデータ伝送に制限する。しかし、以下に説明する内容
は、何もはとんど変更することなく、たとえば中央ユニ
ットの内部プロセッサ間のデータ伝送にも適用すること
ができる0たとえば、本発明方法において、1中央ユニ
ツト”について説明するときには、この用語を1プロセ
ツサ”で置き換えて考えることができる。本発明方法に
おいては、以下にコピ一手段lと称され結合メモリコ間
にデータを伝送する非常に簡単なプロセッサ管用いる。
のデータ伝送に制限する。しかし、以下に説明する内容
は、何もはとんど変更することなく、たとえば中央ユニ
ットの内部プロセッサ間のデータ伝送にも適用すること
ができる0たとえば、本発明方法において、1中央ユニ
ツト”について説明するときには、この用語を1プロセ
ツサ”で置き換えて考えることができる。本発明方法に
おいては、以下にコピ一手段lと称され結合メモリコ間
にデータを伝送する非常に簡単なプロセッサ管用いる。
データ伝送は、結合メモリ母線jに沿って行われる@結
合メモリ母線!から中央ユニットJへの接続は、−各中
央瓢エットの自身のい′わゆる結合メモリコと局部母線
41!−によって形成される。結合メモリ量線Iは、低
い周波数で且つ中央ユニ’/ )に同期して駆動するの
で、中央ユニットJO紬合メモリコの使用は、結合メモ
リ母II!の動作に影響を及ぼさない。結合メモリ母線
、jの動作に影響を及ぼさないよう(中央ユニツ)71
2)結合メモリコを動作させるためのわずかに高ll1
1に方法は、中央エニツ)Jの内部母線のタイミングに
対して納金メ’t−IJ母IIjの動作を挿入し、中央
ユニット3が結合メモリコに対して活性(aotive
)となり得ない期間の間に結合メモリコを結合メモリ母
1m!が用いることである。結合メモリコは、さらに1
多数のセクシlノ(ム、B、O,・・・、N)に細分さ
れる。コピ一手段lは、第3図に斜線ブロックで示す各
中央ユニットJの書込メモリを、すべての他の中央ユニ
ットの同一ブロックに同時にコピーする。
合メモリ母線!から中央ユニットJへの接続は、−各中
央瓢エットの自身のい′わゆる結合メモリコと局部母線
41!−によって形成される。結合メモリ量線Iは、低
い周波数で且つ中央ユニ’/ )に同期して駆動するの
で、中央ユニットJO紬合メモリコの使用は、結合メモ
リ母II!の動作に影響を及ぼさない。結合メモリ母線
、jの動作に影響を及ぼさないよう(中央ユニツ)71
2)結合メモリコを動作させるためのわずかに高ll1
1に方法は、中央エニツ)Jの内部母線のタイミングに
対して納金メ’t−IJ母IIjの動作を挿入し、中央
ユニット3が結合メモリコに対して活性(aotive
)となり得ない期間の間に結合メモリコを結合メモリ母
1m!が用いることである。結合メモリコは、さらに1
多数のセクシlノ(ム、B、O,・・・、N)に細分さ
れる。コピ一手段lは、第3図に斜線ブロックで示す各
中央ユニットJの書込メモリを、すべての他の中央ユニ
ットの同一ブロックに同時にコピーする。
結合メモリ母11tのコピ一手段lは、中央ユニッ)J
に同期され几クロック発生器である。中央ユニットJは
、どの中央ユニットJのアドレス母線1rttcも変化
が発生せず且つ結合メモリ母線!のアドレス変更を行う
ことのできる期間が存在するように、結合メモリ母線j
Kli続する。中央ユニットは、アドレス母@/rKよ
って結合メ毫りをアドレスする。コピー手ml/は、結
合メモリ母御IK対して、少くとも次のような信号を発
生する。すなわちクロックパルス7と同期パルスtとで
ある。仁のタロツクパルスによって、すべての結合メモ
リJのアドレスカウンタ10が増加シ、この同期パルス
によってすべてのアドレスカウンタ10は各コピーラウ
ンド毎に少くとも一度チェックされる。
に同期され几クロック発生器である。中央ユニットJは
、どの中央ユニットJのアドレス母線1rttcも変化
が発生せず且つ結合メモリ母線!のアドレス変更を行う
ことのできる期間が存在するように、結合メモリ母線j
Kli続する。中央ユニットは、アドレス母@/rKよ
って結合メ毫りをアドレスする。コピー手ml/は、結
合メモリ母御IK対して、少くとも次のような信号を発
生する。すなわちクロックパルス7と同期パルスtとで
ある。仁のタロツクパルスによって、すべての結合メモ
リJのアドレスカウンタ10が増加シ、この同期パルス
によってすべてのアドレスカウンタ10は各コピーラウ
ンド毎に少くとも一度チェックされる。
結合メモリの動作に対する基本原理は、次のようなもの
である。すなわち、結合メモリ母線!における各コピー
を十分低速で行って、コピ一段階の中間で中央ユニット
Jが、結合メモリ母1sjの動作による妨害なしに結合
メモリーから読取りまたは結合メモリJ[書込むことが
できるようにし、スナワチ、すてに説明したように、中
央ユニットJは結合メモリーから時間を1盗み”あるい
は動作を挿入するようにする。アドレスカウンタl。
である。すなわち、結合メモリ母線!における各コピー
を十分低速で行って、コピ一段階の中間で中央ユニット
Jが、結合メモリ母1sjの動作による妨害なしに結合
メモリーから読取りまたは結合メモリJ[書込むことが
できるようにし、スナワチ、すてに説明したように、中
央ユニットJは結合メモリーから時間を1盗み”あるい
は動作を挿入するようにする。アドレスカウンタl。
)役111 ハ% :2 ヒ一手段Iからのり買ツクパ
ルス7で調子管合わせて動作し、RAM形メモIJ /
Jへのアドレス管針数することである。同期化は、同期
信号lによって行う。ユニット7ノは、読取/書込選択
ユニットと称されるものである。これは、前述した読取
ブロックおよび書込ブロック間とそれらのタイミングと
の選択を貴行する輪環ユニットである。送出データ保持
ユニット13#−1、次の動作を行っている。すなわち
、中央ユニットJが母@jへの書込みを続けながらRA
Mメモリ/コを用いたい場合に、母1sjのデータを不
変に保持することである。また、到来データ保持ユニッ
トis會回路に加えることは当業者には害鳥に考えるこ
とができる。RAMユニットは、中央ユニットJの母I
Itおよび結合メモリ母線Iへの端子を有している。母
線バッファl#は、RAMメモリ/Jおよび結合メモリ
母線!を電気的に共用できるようにする回路である。
ルス7で調子管合わせて動作し、RAM形メモIJ /
Jへのアドレス管針数することである。同期化は、同期
信号lによって行う。ユニット7ノは、読取/書込選択
ユニットと称されるものである。これは、前述した読取
ブロックおよび書込ブロック間とそれらのタイミングと
の選択を貴行する輪環ユニットである。送出データ保持
ユニット13#−1、次の動作を行っている。すなわち
、中央ユニットJが母@jへの書込みを続けながらRA
Mメモリ/コを用いたい場合に、母1sjのデータを不
変に保持することである。また、到来データ保持ユニッ
トis會回路に加えることは当業者には害鳥に考えるこ
とができる。RAMユニットは、中央ユニットJの母I
Itおよび結合メモリ母線Iへの端子を有している。母
線バッファl#は、RAMメモリ/Jおよび結合メモリ
母線!を電気的に共用できるようにする回路である。
本発明は前記実施例九のみ限定されるものではなく、本
発明の範囲内で変形または変更を加え得ることはm*t
vCは明らかである。
発明の範囲内で変形または変更を加え得ることはm*t
vCは明らかである。
第7図は、本発明の原塩を示すブロックl1lv!J1
第2図は、付属回路を有する結合メモリの構成を示すプ
レツタam、第J図は、メモリのコピー状態を示す図で
ある。 l・・・コピ一手段、1・・・結合メモリ、J−・中央
ユニット、参−・メ令り、I・・・結合メモリ母線、6
・・・周部母線、la・・・アドレスカウンタ、//・
−・読取/書込選択エニツ)%/J・・・幻1形メモリ
、/J−・・送出データ保持ユニット、l#・・・母線
バッファ、/1−・到来データ保持エエッ) 、11
・・・アドレス母線。 特許出願人 コーネ・オtケイチェ
第2図は、付属回路を有する結合メモリの構成を示すプ
レツタam、第J図は、メモリのコピー状態を示す図で
ある。 l・・・コピ一手段、1・・・結合メモリ、J−・中央
ユニット、参−・メ令り、I・・・結合メモリ母線、6
・・・周部母線、la・・・アドレスカウンタ、//・
−・読取/書込選択エニツ)%/J・・・幻1形メモリ
、/J−・・送出データ保持ユニット、l#・・・母線
バッファ、/1−・到来データ保持エエッ) 、11
・・・アドレス母線。 特許出願人 コーネ・オtケイチェ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、メモリ(参)を有する711itたは数個の中央ユ
ニット(J)を具えるマルチプロセッサ・システムにお
いて中央ユニットtたはプロセッサ間°でデータを伝送
する方法において、中央ユニット(7)またはプロセッ
サ間で伝送するデータを、結合メモリ(コ)Kよって中
央ユニットまたはプ闘セツナの内部母線(4)かう分・
離し、結合メモリ(コ)間のデータ伝送を別個のコピ一
手段(1)Kより行うことを特徴とするデータ伝送方法
。 2、特許請求の範囲第1項に記載の方法において、コピ
一手段(1)が、各中央ユニツ) (J)i友はプロセ
ラずの書込ブロックを、他のすべての中央エニツ)tた
はプロセラずの同じプ鴛ツタKpf1時にコピーするこ
と管特徴とするデータ伝送方法。 5.11I#許請求の範囲第1項11′I−は第2項に
記載の方法において、コピ一手段C/1が、システムを
動作させながら中断することなくデータ伝送管行うこと
を特徴とするデータ伝送方法。 44I許請求の範囲第1項から第5項のいずれかに記載
の方法において、結合メモリ(コ)間のデータの更新を
、中央ユニット(3)またはプロセッサを負荷すること
なく行うことを特徴とするデータ伝送方法0 5、 %許請求の範囲第1項から第4項のいずれかに
記載の方法において、結合メモリ(コ)間。 のデータ伝送を1直列形式l・・・nピッ)l並列に行
うことを特徴とするデータ伝送方法。 6、qII許請求の範囲第1項から第5項のいずれかに
記載の方法において、コピ一段階におけるデータのアド
レスを、コピー−j段(1)によ。 つて同期される別個のアドレスカウンタ(10)によっ
て、結合カウンタ関で行うことを特徴とするデータ伝送
方法。 7、メモリ($)を有する71mまたは数個の中央ユニ
ット(J)を具えるマルチプロセッサ・システ五におい
て中央ユニットまたはプロセッサ間でデータを伝送する
装置において、コピ一手段(1)を結合メモリ母@(j
)に接続し、各中央ユニツ)(J)またはプロセッサに
対して7個の結合メモリ(コ)を結合メモリ母線(j)
に接続し、結合メモリを局部母線(6)Kよッテ中央ユ
ニット(3)ま友はプロセッサにさらに接続したことt
特徴とするデータ伝送装置◇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56102201A JPS585867A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | デ−タ伝送方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56102201A JPS585867A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | デ−タ伝送方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585867A true JPS585867A (ja) | 1983-01-13 |
JPH0232656B2 JPH0232656B2 (ja) | 1990-07-23 |
Family
ID=14321043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56102201A Granted JPS585867A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | デ−タ伝送方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585867A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS59205640A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-21 | Sharp Corp | プログラマブル・コントローラのデータリンク方法 |
JPS60108949A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-14 | Minolta Camera Co Ltd | デ−タ伝送方式 |
JPS6155763A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-20 | Fujitsu Ltd | 制御装置におけるチヤネルデ−タ格納制御方式 |
JPS6292065A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-27 | Fujitsu Ltd | アクセス制御方式 |
JPS62200448A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-09-04 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 処理装置間通信システム |
JPS63187377A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Toshiba Corp | デ−タ収集装置 |
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