JPS5860367A - マルチプロセツサシステム - Google Patents
マルチプロセツサシステムInfo
- Publication number
- JPS5860367A JPS5860367A JP56159125A JP15912581A JPS5860367A JP S5860367 A JPS5860367 A JP S5860367A JP 56159125 A JP56159125 A JP 56159125A JP 15912581 A JP15912581 A JP 15912581A JP S5860367 A JPS5860367 A JP S5860367A
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- JP
- Japan
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- memory
- group
- groups
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/76—Architectures of general purpose stored program computers
- G06F15/80—Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors
- G06F15/8007—Architectures of general purpose stored program computers comprising an array of processing units with common control, e.g. single instruction multiple data processors single instruction multiple data [SIMD] multiprocessors
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマルチプロセッサシステムのデータ交換方式に
関し、特1cvx−カルメモリと通信用メそすとを有す
る複数Oプロセッサを結合する方式に関する。
関し、特1cvx−カルメモリと通信用メそすとを有す
る複数Oプロセッサを結合する方式に関する。
従来、マルチ7u*yサシステムにおけるプロセッサ間
のデータ交換方式としては、(x)1対1結合方式、(
2)バス結合方式、(3)共有メモリ方式が採用されて
いる。
のデータ交換方式としては、(x)1対1結合方式、(
2)バス結合方式、(3)共有メモリ方式が採用されて
いる。
しかし、(1)の方式では、プロセッサの数が増えると
結合用の装置が急激に増加してしまうという欠点があシ
、(2)と(3)の方式ではそQ点社問題ないが、交換
するデータの量が増加すると、各1a−にッサからのパ
スあるいは共有メモリへのアクセスの競合が多数発生し
、システムとしての処理能力が低下してしまうといり欠
点がある。
結合用の装置が急激に増加してしまうという欠点があシ
、(2)と(3)の方式ではそQ点社問題ないが、交換
するデータの量が増加すると、各1a−にッサからのパ
スあるいは共有メモリへのアクセスの競合が多数発生し
、システムとしての処理能力が低下してしまうといり欠
点がある。
本発明は、ローカル゛メモリと通信用メモリとをそれぞ
れ有した複数台のプロセッサをいくつかのグループに分
け、それぞれのグループに通信用メモリ簡のデータ交換
を高速に行ない、プ四−ドカスト転送機能も備えたデー
タ転送制御装置(DTC)を接続して、グループ内での
データ交換を行なうとともに、一つのグループ内Oプa
セ、すに別の通信用メモリを追加して他のグループのD
TCに接続し、その通信用メモリを介してグループ間の
データ交換を行なうように構成することによりて、上記
欠点を解決し、従来の結合方式の特長を損うことなく、
データ転送に要するメモリ容量と転送時間を最小とする
ような最適のレステム構成を可能として、かつ容易に笑
施し得るハードウェア中アーキテクチャを提供するもの
である。
れ有した複数台のプロセッサをいくつかのグループに分
け、それぞれのグループに通信用メモリ簡のデータ交換
を高速に行ない、プ四−ドカスト転送機能も備えたデー
タ転送制御装置(DTC)を接続して、グループ内での
データ交換を行なうとともに、一つのグループ内Oプa
セ、すに別の通信用メモリを追加して他のグループのD
TCに接続し、その通信用メモリを介してグループ間の
データ交換を行なうように構成することによりて、上記
欠点を解決し、従来の結合方式の特長を損うことなく、
データ転送に要するメモリ容量と転送時間を最小とする
ような最適のレステム構成を可能として、かつ容易に笑
施し得るハードウェア中アーキテクチャを提供するもの
である。
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す為。
!ルチプ宵竜ツサ・システムでは、プロセッサ間のデー
タ交換が必要となシ、とのデータ交換を必要時に必要量
実施するために従来よルいくっかの手法が考案されてい
る。本発明によるシステムでは、各グロセッサ毎にデー
タ交換のための通信用メそりを別に設妙、この通信用メ
モリ間のデータ転送をプp−ドカースト転送を行う特別
のデータ転送制御装置(DTC)K委ね、データ転送を
高速化するとともに、ブーセッサの処理効率を上げるこ
とができる。 ゛ と0DTCは第1図に示されるように、各プロセッサP
1*P*s・・・・・・P、が自身に接続されている通
信用メモリCM、、CM、、・・・五、CM、に書き込
んだデータを、他のプa −k 、すに接続されている
示す。この方法によれば、゛沓グ四セッサから通信用メ
モリへのアクセスが阻害されるのは通信用メモリ間のデ
ータのコピー中だけであるため、各プロセッサが頻繁に
通信用メモリをアクセスしても、各プロセッサの処理効
率の低下けあまシ生しない。
タ交換が必要となシ、とのデータ交換を必要時に必要量
実施するために従来よルいくっかの手法が考案されてい
る。本発明によるシステムでは、各グロセッサ毎にデー
タ交換のための通信用メそりを別に設妙、この通信用メ
モリ間のデータ転送をプp−ドカースト転送を行う特別
のデータ転送制御装置(DTC)K委ね、データ転送を
高速化するとともに、ブーセッサの処理効率を上げるこ
とができる。 ゛ と0DTCは第1図に示されるように、各プロセッサP
1*P*s・・・・・・P、が自身に接続されている通
信用メモリCM、、CM、、・・・五、CM、に書き込
んだデータを、他のプa −k 、すに接続されている
示す。この方法によれば、゛沓グ四セッサから通信用メ
モリへのアクセスが阻害されるのは通信用メモリ間のデ
ータのコピー中だけであるため、各プロセッサが頻繁に
通信用メモリをアクセスしても、各プロセッサの処理効
率の低下けあまシ生しない。
それでも、通信用メモリ間のデータOブピー中はわずか
であるがアクセスが阻′害されるので、この時間はでき
るだけ短いことが望ましい・とζろが、各プロセッサか
ら通信用メモリをアクセスするのと同じタイミングを用
いてDTCから通信用メモリをアクセスしようとすれば
、その時間は客プロセッサの遅い周期で制限されてし壕
うととになる0このため通信用メモリとして、各プロセ
ッサに必要とされるよシはるかに高速のメモリを使用し
、通信用メそり間のデータのコピーにはその高速性を利
用しゼ時間を短縮し、各プロセッサの処理効率を最大に
近づけることも可能である。
であるがアクセスが阻′害されるので、この時間はでき
るだけ短いことが望ましい・とζろが、各プロセッサか
ら通信用メモリをアクセスするのと同じタイミングを用
いてDTCから通信用メモリをアクセスしようとすれば
、その時間は客プロセッサの遅い周期で制限されてし壕
うととになる0このため通信用メモリとして、各プロセ
ッサに必要とされるよシはるかに高速のメモリを使用し
、通信用メそり間のデータのコピーにはその高速性を利
用しゼ時間を短縮し、各プロセッサの処理効率を最大に
近づけることも可能である。
しかし、この手−のみで多数のプロセッサを結合したの
では通信用メ毫すの容量が増し、かつ、データ交換に要
する時間も増加してしまうので、本発明によるシステム
ではこれらの問題を解決するために、さらにプロセッサ
をいくつかのグループに分割し、・例えば制御対象にグ
ループ分けしてグルー1間のデータ交換量を少なくする
、あるいは、高速、中速、低速等、要求される処理速度
別にグループ分けして各グループ内のデータ交換頻度を
必要最小限とする等、目的のシステムに最適なグループ
構成を可能としている。
では通信用メ毫すの容量が増し、かつ、データ交換に要
する時間も増加してしまうので、本発明によるシステム
ではこれらの問題を解決するために、さらにプロセッサ
をいくつかのグループに分割し、・例えば制御対象にグ
ループ分けしてグルー1間のデータ交換量を少なくする
、あるいは、高速、中速、低速等、要求される処理速度
別にグループ分けして各グループ内のデータ交換頻度を
必要最小限とする等、目的のシステムに最適なグループ
構成を可能としている。
グループとグループの結合は、第2図に示すように、1
つの112セツナに2つの通信用メモリ/が接続され、
1つは、他のグループのDTCに結合され、他は自身の
グループ0DTCに結合される。
つの112セツナに2つの通信用メモリ/が接続され、
1つは、他のグループのDTCに結合され、他は自身の
グループ0DTCに結合される。
この2つの通信用メモリを用いて、#!3図に示すよう
にグループ間で交換され°る必要のあるデータを、11
M ’k y fのプpダラム処理によって交換するこ
とによジグループ間のデータ交換が行なえる。
にグループ間で交換され°る必要のあるデータを、11
M ’k y fのプpダラム処理によって交換するこ
とによジグループ間のデータ交換が行なえる。
即ち、第3図において、P2・lは第1グループと第2
グループのデータ交換のために次の処理を行う6 CM
z*@のPl・1〜P1・茸発生データエリアのデータ
のうち第2グループに必要なものを、CM、・lのPI
@1発生データエリアの一部に格納する。CM、・1の
データのうち第1グループに必要なものをCMj−・の
P、・1発生データエリアに格納する。又、第1グルー
プの各プシセッサ社各々のCMOPg−1発生データエ
リアよシ第2グループの発生データにアクセスでき、第
2グループの各プロセラ?は各々のCMのPI@1発生
データエリアに含まれる第1グループの発生データにア
クセスできる。
グループのデータ交換のために次の処理を行う6 CM
z*@のPl・1〜P1・茸発生データエリアのデータ
のうち第2グループに必要なものを、CM、・lのPI
@1発生データエリアの一部に格納する。CM、・1の
データのうち第1グループに必要なものをCMj−・の
P、・1発生データエリアに格納する。又、第1グルー
プの各プシセッサ社各々のCMOPg−1発生データエ
リアよシ第2グループの発生データにアクセスでき、第
2グループの各プロセラ?は各々のCMのPI@1発生
データエリアに含まれる第1グループの発生データにア
クセスできる。
このグループの結合を星飄、リング状、格子状あるいは
これらの組み合わせで配することによ〕自由度のあるシ
ステム構成が可能で、目的のシステムに合わせた最適構
成の!ルチフ簡セッgstステムが実現できる。DTC
Kよる通信用メ峰す関のデータ転送は、グループ内の1
つのプロセッサが起動する、あるいはDTC自身が自律
的に一定周期で実施する等目的のシステムに合わせて行
な第4図は本発明の実施例として、3つのグループをリ
ング状に結合したマルチプルセッサシステムを示す。
これらの組み合わせで配することによ〕自由度のあるシ
ステム構成が可能で、目的のシステムに合わせた最適構
成の!ルチフ簡セッgstステムが実現できる。DTC
Kよる通信用メ峰す関のデータ転送は、グループ内の1
つのプロセッサが起動する、あるいはDTC自身が自律
的に一定周期で実施する等目的のシステムに合わせて行
な第4図は本発明の実施例として、3つのグループをリ
ング状に結合したマルチプルセッサシステムを示す。
各グループにはN台のプロセッサCP)があシ、各プロ
セッサには、通信用メそり(CM)とジ−カルメモリ(
LM)が結合されている。通信用メモリはさらに各グル
ープ毎にデータ転送制御装置(D、T C)に結合され
、このDTCが行う0M間のブロードカーストデータ転
送によジグループ内プロセッサ間のデータ交換が行なわ
れる0これを第1グループを例にとるとCM 1 *
@〜CMt−w間でグループ内プ璽セッナ間のデータ交
換が行なわれるのでToり、]!tcD’Pcxには第
2グループとのデータ交換のための通信用メモリCMl
・亀接続されてお)、と□CM1*@の内容がグループ
1とグループ20交換データとして用いられる。同様に
して、第2グループと第3グループはCM、・を介し、
第3グループと館1グループはCMl、・を介して、各
々グループ間のデータ交換が行なわれるのである。
セッサには、通信用メそり(CM)とジ−カルメモリ(
LM)が結合されている。通信用メモリはさらに各グル
ープ毎にデータ転送制御装置(D、T C)に結合され
、このDTCが行う0M間のブロードカーストデータ転
送によジグループ内プロセッサ間のデータ交換が行なわ
れる0これを第1グループを例にとるとCM 1 *
@〜CMt−w間でグループ内プ璽セッナ間のデータ交
換が行なわれるのでToり、]!tcD’Pcxには第
2グループとのデータ交換のための通信用メモリCMl
・亀接続されてお)、と□CM1*@の内容がグループ
1とグループ20交換データとして用いられる。同様に
して、第2グループと第3グループはCM、・を介し、
第3グループと館1グループはCMl、・を介して、各
々グループ間のデータ交換が行なわれるのである。
このグループ構成の特徴は、実時間の制御系に適用する
ような場合に、各グループの、処理速度を高速、中速、
低速に分け、全体システムとして効率の良いシステム構
成を可能にできる。また、もし各グループの処理内容を
同一とすれば、システム信頼性をあげるための多重化構
成ともなシ得る@第5図、および第6図はそれぞれ本発
明の第2実施例、第3実施例として多数のグループを鳳
型および格子状に結合した!ルチプ―セッサシステムを
示すもので、第1実施例に比しグループ間の結合形状が
異るのみで、各2つずつのグループ間のデータ交換、は
第1実施例と同様に行なわれる〇また、これら実施例の
ほかKも、これらのグループ間結合形状を組み合わせた
各種のシステム構成が可能であゐことが容易にわかる0 以上説明したように本発明のマルチプロセッサ構成によ
れば、データ転送制御装置と通信用メモリとプロセッサ
(ローカルメモリを含む)を基本構成とし、この基本構
成を組み合わせることで、目的システムに合りた最適構
成が容易に実現できるO また、各グループのプロセッサ台数を調節し、全体シス
テムとして、データ転送量、データ転送時間を最小とす
るシステム構成が容易に実現できるとともにグループ間
結合の通信用メモリを結合するだけで、システムの拡張
が容易に実施できる。
ような場合に、各グループの、処理速度を高速、中速、
低速に分け、全体システムとして効率の良いシステム構
成を可能にできる。また、もし各グループの処理内容を
同一とすれば、システム信頼性をあげるための多重化構
成ともなシ得る@第5図、および第6図はそれぞれ本発
明の第2実施例、第3実施例として多数のグループを鳳
型および格子状に結合した!ルチプ―セッサシステムを
示すもので、第1実施例に比しグループ間の結合形状が
異るのみで、各2つずつのグループ間のデータ交換、は
第1実施例と同様に行なわれる〇また、これら実施例の
ほかKも、これらのグループ間結合形状を組み合わせた
各種のシステム構成が可能であゐことが容易にわかる0 以上説明したように本発明のマルチプロセッサ構成によ
れば、データ転送制御装置と通信用メモリとプロセッサ
(ローカルメモリを含む)を基本構成とし、この基本構
成を組み合わせることで、目的システムに合りた最適構
成が容易に実現できるO また、各グループのプロセッサ台数を調節し、全体シス
テムとして、データ転送量、データ転送時間を最小とす
るシステム構成が容易に実現できるとともにグループ間
結合の通信用メモリを結合するだけで、システムの拡張
が容易に実施できる。
更に、いくりかのグループに同一プログラムをもたせ、
それら複数のグループを多重化システムと見ることによ
シ極めて信頼性の高いシステム構成が容易に実現できる
・ また、特にリング状結合の場合、グループ間のデータ転
送方向が2方向とれ、−システム信頼性を高めることが
でき、データ転送制御器と通信メモリを一体化し、プロ
セッサとローカルメモリをモジ畠−ル化し得れば、いわ
ゆるLRU(Lin・R@placeabl@Unit
)構成が可能とな夛、保守、故障時の対策が容易とな
る。
それら複数のグループを多重化システムと見ることによ
シ極めて信頼性の高いシステム構成が容易に実現できる
・ また、特にリング状結合の場合、グループ間のデータ転
送方向が2方向とれ、−システム信頼性を高めることが
でき、データ転送制御器と通信メモリを一体化し、プロ
セッサとローカルメモリをモジ畠−ル化し得れば、いわ
ゆるLRU(Lin・R@placeabl@Unit
)構成が可能とな夛、保守、故障時の対策が容易とな
る。
更には、データ転送制御装置を除き、汎用のマイクリプ
田セtす、メモリ尋が利用でき、クス戸W製作が容謳と
なる。
田セtす、メモリ尋が利用でき、クス戸W製作が容謳と
なる。
第1図は本発明で使用されるデータ転送制御装置の処理
を説明するための図、第2□図は本発明におけるグルー
プ間結合の基本構成図、第3図は第2図に示す構成にお
けるグループ間のデー声交換方法を説明するための図、
@4図〜第6図は本発明の実施例を示すブロック図であ
る。 DTC・・・・・・データ転送制御装置、CM・・・・
・・通信用メモリ、P・・・・・・プロ竜ツサ、LM・
・・・・・ローカルメモリ。 81 図 第4 図
を説明するための図、第2□図は本発明におけるグルー
プ間結合の基本構成図、第3図は第2図に示す構成にお
けるグループ間のデー声交換方法を説明するための図、
@4図〜第6図は本発明の実施例を示すブロック図であ
る。 DTC・・・・・・データ転送制御装置、CM・・・・
・・通信用メモリ、P・・・・・・プロ竜ツサ、LM・
・・・・・ローカルメモリ。 81 図 第4 図
Claims (3)
- (1)それ自身で使用するプログラムおよびデ、−タを
格納するローカルメモリと、他のプロセッサとデータを
交換するための通信用メモリとをそれぞれ有する複数台
のプロセッサ間のデータ交換を、前記通信用メモリに接
続され、高速データ交換およびブロードカスト転送機能
を備えたデータ転送制御装置を介して行なう仁とを特徴
とするマルチプロセッサシステム0 - (2)それ自身で使用するプログラムおよびデータを格
納するローカルメモリと、他のプロセッサとデータを交
換するための第1の通信用メモリとをそれぞれ有する複
数台のプロセッサが複数のグループに分けられ、前記各
グループ内のデータ交換を、前記通信用メそりに接続さ
れ、高速データ交換およびブロードカスト転送機能を備
えたデータ転送制御装置を介して行なうとともに、前記
各グループの前記プロセッサに少なくとも1個接続され
た第2の通信用メモリがグループ間を結合させるため前
記データ転送制御装置に接続され、前記グループ間のデ
ータ交換を前記第2の通信用メモリを介して行なうこと
を特徴とするマルチプロ+’yすシステム。 - (3) 特許請求の範囲第(2)項において、前記グ
ー−1間の結合、が、鳳型、リング状、格子状又はこれ
らの組合せであることを特徴とするマルチプロセッサシ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56159125A JPS5860367A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | マルチプロセツサシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56159125A JPS5860367A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | マルチプロセツサシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860367A true JPS5860367A (ja) | 1983-04-09 |
JPH0213339B2 JPH0213339B2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=15686777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56159125A Granted JPS5860367A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | マルチプロセツサシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5860367A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585867A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-13 | エレベ−タ−・ゲ−エムベ−ハ− | デ−タ伝送方法および装置 |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP56159125A patent/JPS5860367A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585867A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-13 | エレベ−タ−・ゲ−エムベ−ハ− | デ−タ伝送方法および装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0213339B2 (ja) | 1990-04-04 |
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