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JP4323623B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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JP4323623B2 JP20458099A JP20458099A JP4323623B2 JP 4323623 B2 JP4323623 B2 JP 4323623B2 JP 20458099 A JP20458099 A JP 20458099A JP 20458099 A JP20458099 A JP 20458099A JP 4323623 B2 JP4323623 B2 JP 4323623B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/12Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
    • B60C11/1204Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe
    • B60C2011/1213Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe sinusoidal or zigzag at the tread surface

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  • Tires In General (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は氷雪上性能に優れた空気入りタイヤに係り、特に、氷上性能に優れた空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】
氷上性能を発揮しうる空気入りタイヤ、所謂スタッドレスタイヤの従来知られているサイピングとしては、図3に示すように、陸部のタイヤ回転方向側の陸部端に対してほぼ平行に、ジグザグ(あるいはストレート)のサイプ100を配置するものが代表的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のサイピングの方法では、ある一定方向のサイプエッジは多いが、その反面、全くサイプエッジが零になる角度も存在する。
【0004】
したがって、例えば、氷上でのブレーキ性及びトラクション性には有効だが、コーナリング性能に対しては従来のサイピング法は有効ではなかった。
【0005】
また、従来のサイピング法では、氷上ブレーキ性能向上のためにブロック中央域のサイプ密度を上げようとすると、サイプ間隔が狭く成り過ぎ、ブロック剛性の低下を招き、一般道でのドライ及びウエット操縦安定性、摩耗等に悪影響を与える問題がある。
【0006】
また、サイプ密度の限度を超すと、ブロックの倒れ込みにより接地面積が低下し、氷上性能も悪化する。また、サイプ間隔が狭いと、製造不良(ベア、欠け等)も発生し易くなる。
【0007】
本発明は上記事実を考慮し、従来のサイピング法による上記のような問題を解消し、氷雪上性能、特に、高い氷上性能の得られる空気入りタイヤを提供することが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、複数の交差する溝により区画される複数のブロック状の陸部をトレッド踏面部に備え、前記陸部にはタイヤ軸方向両側の陸部端から各々タイヤ軸方向に対して傾斜して延びると共に、前記陸部のタイヤ軸方向両側区域においてはタイヤ周方向隣接間では互いに略平行に配置された複数のサイプを備えた空気入りタイヤであって、一方の陸部端から延びる前記サイプと他方の陸部端から延びる前記サイプとが対を成すと共に、互いに相反する方向に傾斜して陸部中央に向かって延び、かつ陸部中央区域においてタイヤ軸方向に互いにオーバーラップして終端していることを特徴としている。
【0009】
次に、請求項1に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
【0010】
請求項1に記載の空気入りタイヤでは、複数の交差する溝により区画される複数のブロック状の陸部をトレッド踏面部に設け(所謂、ブロックパターン)、陸部に複数本のサイプを形成することにより、高い氷雪上性能を得ることができる。
【0011】
また、タイヤ軸方向の一方の陸部端から延びるサイプと他方の陸部端から延びるサイプとが互いに相反する方向に傾斜して陸部中央に向かって延びているため、一方の陸部端から延びるサイプに平行の方向(サイプエッジが効かない方向。)からの入力でも、他方の陸部端から延びるサイプには有効(サイプエッジが効く。)となり、何れの方向からの入力に対してもサイプエッジを効かすことができる。そのため、サイプエッジの特に効く、氷上でのコーナリング性能を向上させることができる。
【0012】
さらに、陸部中央域において、一方の陸部端から延びるサイプと他方の陸部端から延びるサイプとをタイヤ軸方向に互いにオーバーラップして終端させることで、陸部中央域におけるサイプエッジ成分(サイプ密度)を陸部周辺域(陸部端付近)よりも向上できる。
【0013】
このため、氷上走行時において水膜の発生しやすい陸部の陸部中央域のサイプ密度が増加し(エッジ成分の増加及び水膜吸収性の増加となる。)、氷上でのブレーキ、トラクション性を向上することができる。
【0014】
その上、陸部周辺域(陸部端付近)のサイプ間隔は従来のサイピング方法よりも疎にすることが可能となるため、陸部の剛性も十分に確保することが出来、詳しくは陸部周辺域の剛性を確保しつつ、陸部中央域の剛性を低下させることができ、陸部の倒れ込みを抑えて接地面積を確保することができるため、一般道でのドライ、ウエット操縦安定性も従来より向上させることができる。
【0015】
【0016】
【0017】
請求項1に記載の空気入りタイヤでは、陸部に設けたサイプが複数回屈曲している、例えば、ジグザグ形状、波形形状であるので、サイプエッジ総延長を増加でき、氷上における水膜をより効率的に吸収することができる。また、タイヤ周方向及び幅方向ともにエッジ成分を増加できるので、特にコーナリング性能に有効となる。
【0018】
さらに、サイプは、陸部周辺域(陸部端付近)で終端部付近を略直線状にすることにより、陸部に対するサイプの終端部角度(陸部端に対する)を陸部端付近においてほぼ均一にでき、偏摩耗を抑制することができる。また、サイプは、中央域で終端部付近を略直線状にすることにより、サイプが全て複数回屈曲したときよりも接地時に開き易くなり、開いたサイプに雪が入り込み(サイプが雪に食いつく)、これにより雪上性能を向上することができる。
【0019】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の空気入りタイヤにおいて、前記トレッド踏面部の幅方向両側区域に配置される前記陸部に形成された前記サイプのタイヤ周方向に対する傾斜角度は、前記トレッド踏面部の幅方向中央区域に配置される前記陸部に形成された前記サイプのタイヤ周方向に対する傾斜角度よりも大きいことを特徴としている。
【0020】
次に、請求項2に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
【0021】
トレッド踏面部の幅方向両側区域、即ちショルダー付近においては、タイヤ周方向に対するサイプの角度を幅方向中央区域に比較して大きくすることで(即ち、タイヤ軸方向に近づけること。)、ショルダー付近で生じやすい偏摩耗を抑制することができる。
【0022】
なお、トレッド踏面部をトレッド幅方向に3分割した中央の領域が幅方向中央区域、その両側の領域が幅方向両側区域である。
【0023】
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤにおいて、幅広の溝で区分した前記陸部を前記幅広の溝よりも溝幅が狭い周方向に延びる幅狭の溝で分割し、前記幅狭の溝の溝幅を0.5〜6mmに設定したことを特徴としている。
【0024】
次に、請求項3に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
【0025】
幅広の溝で区分した陸部が大きい場合、陸部中央域の排水性が低下する虞れがあるので、このような場合には、溝幅が0.5〜6mmに設定した周方向に延びる幅狭の溝で陸部を2分割することが好ましい。
【0026】
また、幅狭の溝を設けることにより、周方向に延びるエッジ成分が増加し、氷雪上でのコーナリング性能が向上する。
【0027】
幅狭の溝の溝幅が0.5mm未満では、排水性が低下する虞れがある。
【0028】
一方、幅狭の溝の溝幅が6mmを越えると、排水性は向上するものの、分割した陸部が小さくなり、該陸部の剛性が低下する。
【0029】
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の空気入りタイヤにおいて、前記サイプのオーバーラップ寸法は、2〜15mmの範囲内であることを特徴としている。
【0030】
次に、請求項4に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
【0031】
サイプのオーバーラップ寸法が2mm未満になると陸部の中央域においてサイプ密度を密にできなくなる。
【0032】
また、サイズの大きいタイヤ(即ち、陸部の大きいタイヤ)でもサイプのオーバーラップ寸法は15mm以下が好ましい。この理由は、タイヤ軸方向の一方の陸部端から延びるサイプと他方の陸部端から延びるサイプとが互いに相反する方向に傾斜している場合、互いのサイプが交差または連結しないようにするには、タイヤ周方向のサイプ間隔を大きくする必要がある。しかし、サイプ間隔を大きくすると、陸部内に配置するサイプ数が減る問題がある。このため、サイプ数を減らさないようにするには、サイプのタイヤ周方向に対する角度を90°に近づける、即ち、サイプをタイヤ軸方向に近づける必要があるが、サイプをタイヤ軸方向に近づけると氷上でのコーナリング性が低下する。したがって、サイプのオーバーラップ寸法は15mm以下が好ましい。
【0033】
請求項5に記載の発明は、請求項5に記載の空気入りタイヤにおいて、前記サイプのオーバーラップ寸法は、3〜10mmの範囲内である、ことを特徴としている。
【0034】
次に、請求項5に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
【0035】
サイプのオーバーラップ寸法を3〜10mmの範囲内とすることにより、請求項5の作用効果が最も発揮できる。
【0036】
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の空気入りタイヤにおいて、前記トレッド踏面部の幅方向中央区域に配置された前記陸部に形成される前記サイプは、タイヤ周方向に対して45°〜85°の範囲内で傾斜していることを特徴としている。
【0037】
次に、請求項6に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
【0038】
トレッド踏面部の幅方向中央区域に配置された陸部に形成されるサイプのタイヤ周方向に対する角度が45°未満になると、タイヤ前後方向(タイヤ周方向)に効くエッジ成分が不足し、トラクション性及びブレーキ性が悪化する。
【0039】
一方、トレッド踏面部の幅方向中央区域に配置された陸部に形成されるサイプのタイヤ周方向に対する角度が85°を越えると、一方の陸部端から延びるサイプと他方の陸部端から延びるサイプの成す角度が180°に近づくため、氷上でのコーナリング性向上のメリットが少なくなる。
【0040】
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の空気入りタイヤにおいて、前記トレッド踏面部の幅方向中央区域に配置された前記陸部に形成される前記サイプは、タイヤ周方向に対して55°〜80°の範囲内で傾斜していることを特徴としている。
【0041】
次に、請求項7に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
【0042】
サイプを55°〜80°の範囲内で傾斜させることにより、請求項6の作用効果が最も発揮できる。
【0043】
請求項8に記載の発明は、請求項1乃至請求項7の何れか1項に記載の空気入りタイヤにおいて、一方の陸部端から延びる前記サイプと他方の陸部端から延びる前記サイプとは互いに連結せず、かつ、周方向に隣接するサイプ同士も連結していないことを特徴としている。
【0044】
次に、請求項8に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
【0045】
一方の陸部端から延びるサイプと他方の陸部端から延びるサイプとは互いに連結し、かつ、周方向に隣接するサイプ同士を連結すると、連結していないものに比較して連結部分の剛性が極度に低下し、陸部内の剛性の不均一が生じて偏摩耗等を発生する虞れがある。
【0046】
請求項9に記載の発明は、請求項1乃至請求項8の何れか1項に記載の空気入りタイヤにおいて、タイヤ周方向に列をなす陸部同士間では、前記複数のサイプは同方向に配置されていることを特徴としている。
【0047】
次に、請求項9に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
【0048】
複数のサイプを同方向に配置すると、周方向に隣り合うサイプの間隔が一定となり、陸部の剛性の不均一による偏摩耗の発生を抑制することができる。また、タイヤ周方向に列をなす陸部においてこのようにすることで、周方向に均一に摩耗するようになる。
【0049】
請求項10に記載の発明は、請求項1乃至請求項8に記載の空気入りタイヤにおいて、同一陸部列内では前記複数のサイプは同方向に配置されているとを特徴としている。
【0050】
次に、請求項10に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
【0051】
同一陸部列内で同方向性を持つようにサイプを配置することで、タイヤ周方向のどの位置においても、所定の方向(サイプエッジと交差する方向)に有効なエッジ効果を得ることができる。
【0052】
【発明の実施の形態】
本発明の空気入りタイヤの一実施形態を図1及び図2にしたがって説明する。
【0053】
この図1において、矢印L方向及び矢印R方向はタイヤ軸方向、矢印A方向はタイヤ回転方向、矢印B方向はタイヤの進行方向を示している。
【0054】
図1に示すように、本実施形態の空気入りタイヤ10のトレッド踏面部12(トレッド踏面部幅W)には、タイヤ赤道面CLを挟んでタイヤ軸方向両側にタイヤ周方向に沿って延びる周方向幅広溝14が形成されており、周方向幅広溝14のタイヤ軸方向外側には実質的にタイヤ周方向に沿って延びる周方向幅狭溝15が形成されており、さらに周方向幅狭溝15のタイヤ軸方向外側には実質的にタイヤ周方向に沿って延びる周方向幅広溝16が形成されている。
【0055】
また、トレッド踏面部12には、図1の矢印L方向側のトレッド踏面部端12L及び図1の矢印R方向側のトレッド踏面部端12Rから各々周方向幅広溝16と連結する複数の横断溝18が形成され、さらに周方向幅広溝16と周方向幅狭溝15とを連結する複数の横断溝19が形成され、周方向幅狭溝15と周方向幅広溝14とを連結する複数の横断溝20が形成され、タイヤ赤道面CLを挟んで両側の周方向幅狭溝15同士を連結する複数の横断溝21が形成されている。
【0056】
矢印L方向側のトレッド踏面部端12Lから延びる横断溝18と、矢印R方向側のトレッド踏面部端12Rから延びる横断溝18とは、各々直線状に形成され、タイヤ赤道面CLに対して互いに反対方向に傾斜している。横断溝18がタイヤ周方向となす角度は、40°〜90°の範囲内が好ましい。
【0057】
本実施形態では、矢印L方向側のトレッド踏面部端12Lから延びる横断溝18はトレッド踏面部端12L側よりもタイヤ赤道面CL側が矢印A方向に位置するように傾斜し、矢印R方向側のトレッド踏面部端12Rから延びる横断溝18はトレッド踏面部端12R側よりもタイヤ赤道面CL側が矢印B方向に位置するように傾斜しており、横断溝18のタイヤ周方向となす角度が80°に設定されている。
【0058】
また、横断溝18の側壁面は、周方向幅広溝16側でジグザグ状に形成され、ショルダー側で直線状に形成されている。
【0059】
横断溝19は、タイヤ赤道面CLを挟んで同じ側の横断溝18と同方向に傾斜しており、タイヤ周方向となす角度は、横断溝18の角度よりも小さく設定されている。この横断溝19の側壁面は、中間部分がジグザグ状に形成され、両端付近が直線状に形成されている。
【0060】
横断溝20は、タイヤ赤道面CLを挟んで同じ側の横断溝19と同方向に傾斜しており、タイヤ周方向となす角度は、横断溝19よりも小さく設定されている。この横断溝19の側壁面は直線状に形成されている。
【0061】
さらに、横断溝21は、横断溝18、19、21とは逆方向に傾斜している。この横断溝21の側壁面は直線状に形成されている。
【0062】
タイヤ赤道面CL状に沿って配列され、周方向幅広溝14と横断溝21とで区分される複数の第1の陸部22の各々には、矢印L方向側の端部からタイヤ赤道面CLに向けて右上がりに一定角度で傾斜して延びるサイプ24A、矢印L方向側の端部からタイヤ赤道面CLに向けて右下がりに一定角度で傾斜して延びるサイプ24B、矢印R方向側の端部からタイヤ赤道面CLに向けて左上がりに一定角度で傾斜して延びるサイプ24C、矢印R方向側の端部からタイヤ赤道面CLに向けて左下がりに一定角度で傾斜して延びるサイプ24D、中央部分で右上がりに一定角度で傾斜するサイプ24E、サイプ24Eの周方向両側で左上がりに一定角度で傾斜する短サイプ24Fが形成されている。
【0063】
サイプ24A,24Bと、サイプE,Dとは、互いに陸部中央側で連結しないようにタイヤ軸方向にオーバーラップしている。本実施形態では、サイプ24A,24BとサイプE,Dとのオーバーラップ量が4.5mmである。
【0064】
また、本実施形態のサイプ24A,B,C,Dは一部を除き、陸部端に接続する端部付近及び陸部内で終端する端部付近が各々直線形状であり、中間部分がジグザグ形状である。
【0065】
サイプ24A,Bと、サイプC,E,Dとは、互いに陸部中央側で連結しないようにタイヤ軸方向にオーバーラップしている。
【0066】
ここで、サイプ24Aのタイヤ周方向に対する角度(鋭角側)は70°、サイプ24Bのタイヤ周方向に対する角度(鋭角側)は70°、サイプ24Cのタイヤ周方向に対する角度(鋭角側)は70°、サイプ24Dのタイヤ周方向に対する角度(鋭角側)は70°、サイプ24Eのタイヤ周方向に対する角度(鋭角側)は70°、サイプ24Cのタイヤ周方向に対する角度(鋭角側)は70°である。
【0067】
次に、周方向幅広溝14、周方向幅狭溝15及び横断溝20で区分される第2の陸部26には、周方向幅広溝14側の端部から陸部中央に向けて横断溝20とは反対方向(タイヤ軸方向に対して)に一定角度で傾斜して延びるサイプ28A、周方向幅狭溝15側の端部から陸部中央に向けて横断溝20と同方向に一定角度で傾斜して延びるサイプ28Bが形成されている。
【0068】
サイプ28Aとサイプ28Bとは、互いに陸部中央側で連結しないようにタイヤ軸方向にオーバーラップしている。本実施形態では、サイプ28Aとサイプ28Bとのオーバーラップ量が4.5mmである。
【0069】
本実施形態のサイプ28Aとサイプ28Bは一部を除き、陸部端に接続する端部付近及び陸部内で終端する端部付近が各々直線形状であり、中間部分がジグザグ形状である。
【0070】
ここで、サイプ28Aのタイヤ周方向に対する角度(鋭角側)は78°、サイプ28Bのタイヤ周方向に対する角度(鋭角側)は57°である。
【0071】
次に、周方向幅狭溝15、周方向幅広溝16及び横断溝19で区分される第3の陸部30には、周方向幅狭溝15側の端部から陸部中央に向けて横断溝19とは反対方向(タイヤ軸方向に対して)に一定角度で傾斜して延びるサイプ32A、周方向幅広溝16側の端部から陸部中央に向けて横断溝19と同方向に一定角度で傾斜して延びるサイプ32Bが形成されている。
【0072】
サイプ32Aとサイプ32Bとは、互いに陸部中央側で連結しないようにタイヤ軸方向にオーバーラップしている。本実施形態では、サイプ32Aとサイプ32Bとのオーバーラップ量が5mmである。
【0073】
本実施形態のサイプ32Aとサイプ32Bは一部を除き、陸部端に接続する端部付近及び陸部内で終端する端部付近が各々直線形状であり、中間部分がジグザグ形状である。
【0074】
ここで、サイプ32Aのタイヤ周方向に対する角度(鋭角側)は74°、サイプ32Bのタイヤ周方向に対する角度(鋭角側)は77°である。
【0075】
また、周方向幅広溝16及び横断溝18で区分される第4の陸部34には、周方向幅広溝16側の端部から陸部中央に向けて横断溝18とは反対方向(タイヤ軸方向に対して)に一定角度で傾斜して延びるサイプ36A、トレッド踏面部端から陸部中央に向けて横断溝18と同方向に一定角度で傾斜して延びるサイプ36Bが形成されている。
【0076】
サイプ36Aとサイプ36Bとは、互いに陸部中央側で連結しないようにタイヤ軸方向にオーバーラップしている。本実施形態では、サイプ36Aとサイプ36Bとのオーバーラップ量が5mmである。
【0077】
本実施形態のサイプ36Aとサイプ36Bは一部を除き、陸部端に接続する端部付近及び陸部内で終端する端部付近が各々直線形状であり、中間部分がジグザグ形状である。
【0078】
ここで、サイプ36Aのタイヤ周方向に対する角度(鋭角側)は70°、サイプ36Bのタイヤ周方向に対する角度(鋭角側)は80°である。
【0079】
なお、本実施形態のトレッド踏面部12のネガティブ率は35%に設定されている。また、本実施形態では、周方向幅広溝14の溝幅が8mm(平均)、周方向幅狭溝15の溝幅が2mm、周方向幅広溝16の溝幅が6mm(平均)、横断溝21の溝幅が4mm、横断溝20の溝幅が6.5mm、横断溝19の溝幅が8mm、横断溝18の溝幅が9mmであり、サイプ24A,B、C,D,E,F、サイプ28A,B、サイプ32A,B、サイプ36A,Bの各々のサイプ幅は全て0.5mmである。
(作用)
次に、本実施形態の空気入りタイヤ10の作用を説明する。
(1) 本実施形態の空気入りタイヤ10は、トレッド踏面部12に一対の周方向幅広溝14、周方向幅狭溝15及び一対の周方向幅広溝16とが設けられているので、雪上での高い直進安定性及びコーナリング性が得られる。
(2) トレッド踏面部12に、横断溝18、横断溝19、横断溝20及び横断溝21がタイヤ周方向に複数配置されているので、雪上での高いトラクション性能及びブレーキ性能が得られる。
(3) サイプ24A,B、C,D,E、サイプ28A,B、サイプ32A,B、サイプ36A,Bの各々が雪面に接地したときに開き、開いたサイプに雪が入り込み(サイプが雪に食いつく)、これにより雪上性能を向上することができる。
(4) 横断溝18、横断溝19、横断溝20及び横断溝21がタイヤ軸方向に対して傾斜しているので、氷雪上での高いコーナリング性能が得られる。
(5) 第1の陸部22ではサイプ24Aとサイプ24Cとが互いに相反する方向に傾斜すると共にサイプ24Bとサイプ24Dとが互いに相反する方向に傾斜し、第2の陸部26でサイプ28Aとサイプ28Bとが互いに相反する方向に傾斜し、第3の陸部30ではサイプ32Aとサイプ32Bとが互いに相反する方向に傾斜し、第4の陸部34ではサイプ36Aとサイプ36Bとが互いに相反する方向に傾斜しているので、一方の陸部端から延びるサイプに平行の方向(サイプエッジが効かない方向。)からの入力でも、他方の陸部端から延びるサイプには有効(サイプエッジが効く。)となり、何れの方向からの入力に対してもサイプエッジを効かすことができる。そのため、サイプエッジの特に効く、氷上でのコーナリング性能を向上させることができる。
【0080】
なお、トレッド踏面部12の幅方向中央区域に配置された陸部、本実施形態では第1の陸部22及びこれに隣接する第2の陸部26では、サイプのタイヤ周方向に対する角度が45°未満になるとタイヤ前後方向(タイヤ周方向)に効くエッジ成分が不足し、トラクション性及びブレーキ性が悪化し、同角度が85°を越えると、一方の陸部端から延びるサイプと他方の陸部端から延びるサイプの成す角度が180°に近づくため、氷上でのコーナリング性向上のメリットが少なくなる。
(6) 第1の陸部22、第2の陸部26、第3の陸部30及び第4の陸部34の各々の陸部中央域において、一方の陸部端から延びるサイプと他方の陸部端から延びるサイプとをタイヤ軸方向に互いにオーバーラップさせ終端させているので、陸部中央域におけるサイプエッジ成分(サイプ密度)を陸部周辺域(陸部端付近)よりも向上できる。このため、氷上走行時において水膜の発生しやすい陸部の陸部中央域のサイプ密度が増加し(エッジ成分の増加及び水膜吸収性の増加となる。)、氷上でのブレーキ、トラクション性を向上することができる。
(7) 陸部中央域におけるサイプ密度が密であるが、陸部周辺域(陸部端付近)のサイプ密度が疎であるので、陸部周辺域の剛性を確保しつつ、陸部中央域の剛性を低下させることができ、陸部の倒れ込みを抑えて接地面積を確保することができるため、一般道でのドライ、ウエット操縦安定性も従来より向上させることができる。
(8) サイプ24A,B、C,D,E、サイプ28A,B、サイプ32A,B、サイプ36A,Bは、各々ジグザグ形状であるので、サイプエッジ総延長を増加でき、氷上における水膜をより効率的に吸収することができる。また、タイヤ周方向及び幅方向ともにエッジ成分を増加できるので、特に氷上でのコーナリング性能を向上することができる。
【0081】
また、サイプ24A,B、C,D、サイプ28A,B、サイプ32A,B、サイプ36A,Bは、陸部周辺域(陸部端付近)で終端部付近を直線状にすることにより、陸部に対するサイプの終端部角度(陸部端に対する)を陸部端付近においてほぼ均一にでき、陸部の偏摩耗を抑制することができる。
【0082】
さらに、サイプ24A,B,C,D、サイプ28A,B、サイプ32A,B、サイプ36A,Bは、陸部中央域で終端部付近を直線状にすることにより、サイプが全てジグザグ形状としたときよりも接地時に開き易くなり、雪がサイプ内に入り込み易くなる。これによりサイプが全てジグザグ形状としたときよりも雪上性能を向上することができる。
(9) 幅方向両側区域の陸部におけるタイヤ周方向に対するサイプの角度を幅方向中央区域の陸部に比較して大きくすること、即ち、ショルダー側の第4の陸部34のサイプ36A,Bの向きをタイヤ軸方向に近づけることで、ショルダー付近で生じやすい偏摩耗を抑制することができる。
(10) 第2の陸部26、第3の陸部30及び第4の陸部34のように、同じ陸部端から延びるサイプを同じ方向に傾斜させることにより、周方向に隣り合うサイプの間隔が一定となり、剛性の不均一による偏摩耗の発生を抑制することができる。また、タイヤ周方向に列をなす陸部においてこのようにすることで、周方向に均一に摩耗するようになる。
【0083】
なお、第1の陸部22では、サイプ24A,B,C,D,E,Fを巧く配置することによって剛性の均一化を図っている。
(11) 第1の陸部22、第2の陸部26、第3の陸部30及び第4の陸部34の各陸部列内では、同一陸部列内で同方向性を持つようにサイプが配置されているので、タイヤ周方向のどの位置においても、所定の方向(サイプエッジと交差する方向)に有効なエッジ効果を得ることができる。
【0084】
なお、上記した溝の寸法、角度等は実施形態の数値に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
(試験例)
本発明の効果を確かめるために、本発明の適用された実施例のタイヤと、従来例のタイヤとを用意し、雪上フィーリング、雪上ブレーキ性能、氷上トラクション性能、氷上フィーリング及び氷上ブレーキ性能について比較を行った。
実施例のタイヤ:実施形態で説明したパターンを有するタイヤ(タイヤサイズ:205/65R15)である(図1参照)。
【0085】
従来例のタイヤ:実施形態のタイヤと同一のサイズで同一のブロックパターンであるが、図3に示すように、サイプの構成が異なる。従来例のタイヤでは、各陸部のサイプ100は、タイヤ周方向の陸部端と平行に形成されている。
【0086】
雪上フィーリング:圧雪路面のテストコースにおける制動性、発進性、直進性、コーナリング性の総合フィーリング評価。評価は、従来例を100とする指数で表しており、指数が大きいほど氷上フィーリングに優れていることを示す。
【0087】
雪上ブレーキ性能:圧雪上を40km/hからフル制動したときの制動距離を計測した。評価は、従来例の制動距離の逆数を100とする指数で表した。指数が大きいほど雪上ブレーキ性能に優れていることを示す。
【0088】
氷上トラクション性能:氷上で20mの距離での発進からの加速タイムを計測した。評価は、従来例の加速タイムの逆数を100とする指数で表した。指数が大きいほど氷上トラクション性能に優れていることを示す。
【0089】
氷上フィーリング:氷盤路面のテストコースにおける制動性、発進性、直進性、コーナリング性の総合フィーリンング評価。評価は、従来例を100とする指数で表しており、指数が大きいほど氷上フィーリングに優れていることを示す。
【0090】
氷上ブレーキ性能:氷盤上を20km/hからフル制動したときの制動距離を計測した。評価は、従来例の制動距離の逆数を100とする指数で表した。指数が大きいほど氷上ブレーキ性能に優れていることを示す。
【0091】
【表1】
Figure 0004323623
【0092】
試験の結果、本発明の適用された実施例のタイヤは、従来のタイヤに比較して、雪上フィーリング、雪上ブレーキ性能、氷上トラクション性能、氷上フィーリング、氷上ブレーキ性能の何れにおいても性能が向上した。
【0093】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の空気入りタイヤは上記の構成としたので、氷雪上性能、特に、高い氷上性能が得られる、という優れた効果を有する。
【0094】
さらに、コーナリング性能及び雪上性能を向上することができる、という優れた効果を有する。
【0095】
請求項2に記載の空気入りタイヤは上記の構成としたので、ショルダー付近で生じやすい偏摩耗を抑制することができる、という優れた効果を有する。
【0096】
請求項3に記載の空気入りタイヤは上記の構成としたので、陸部の剛性を維持しつつ、排水性の低下を抑えることができる、という優れた効果を有する。
【0097】
請求項4に記載の空気入りタイヤは上記の構成としたので、陸部の中央域においてサイプ密度を確実に密にすることができ、陸部の中央域の水膜を確実に除去できるようになる、という優れた効果を有する。
【0098】
請求項5に記載の空気入りタイヤは上記の構成としたので、陸部の中央域の水膜をより確実に除去できるようになる、という優れた効果を有する。
【0099】
請求項6に記載の空気入りタイヤは上記の構成としたので、トラクション性及びブレーキ性とコーナリング性とを両立することができる、という優れた効果を有する。
【0100】
請求項7に記載の空気入りタイヤは上記の構成としたので、トラクション性及びブレーキ性とコーナリング性とを確実に両立することができる、という優れた効果を有する。
【0101】
請求項8に記載の空気入りタイヤは上記の構成としたので、偏摩耗の発生を抑制することができる、という優れた効果を有する。
【0102】
請求項9に記載の空気入りタイヤは上記の構成としたので、陸部の偏摩耗の発生を抑制することができ、さらに、陸部列を周方向に均一に摩耗させることができる、という優れた効果を有する。
【0103】
請求項10に記載の空気入りタイヤは上記の構成としたので、タイヤ周方向のどの位置においても、所定の方向に有効なエッジ効果を得ることができる、という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る空気入りタイヤのトレッド踏面部の平面図である。
【図2】図1に示すトレッド踏面部の部分拡大図である。
【図3】従来例の空気入りタイヤのトレッド踏面部の平面図である。
【符号の説明】
10 空気入りタイヤ
12 トレッド踏面部
14 周方向幅広溝
15 周方向幅狭溝
16 周方向幅広溝
18 横断溝
19 横断溝
20 横断溝
21 横断溝
22 第1の陸部
24A サイプ
24B サイプ
24C サイプ
24D サイプ
26 第2の陸部
28A サイプ
28B サイプ
30 第3の陸部
32A サイプ
32B サイプ
34 第4の陸部
36A サイプ
36A サイプ

Claims (10)

  1. 複数の交差する溝により区画される複数のブロック状の陸部をトレッド踏面部に備え、前記陸部にはタイヤ軸方向両側の陸部端から各々タイヤ軸方向に対して傾斜して延びると共に、前記陸部のタイヤ軸方向両側区域においてはタイヤ周方向隣接間では互いに略平行に配置された複数のサイプを備えた空気入りタイヤであって、
    一方の陸部端から延びる前記サイプと他方の陸部端から延びる前記サイプとが対を成すと共に、互いに相反する方向に傾斜して陸部中央に向かって延び、かつ陸部中央区域においてタイヤ軸方向に互いにオーバーラップして終端しており、
    前記サイプは、複数回屈曲して延びており、終端付近では略直線状に形成されている、ことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記トレッド踏面部の幅方向両側区域に配置される前記陸部に形成された前記サイプのタイヤ周方向に対する傾斜角度は、前記トレッド踏面部の幅方向中央区域に配置される前記陸部に形成された前記サイプのタイヤ周方向に対する傾斜角度よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 幅広の溝で区分した前記陸部を前記幅広の溝よりも溝幅が狭い周方向に延びる幅狭の溝で分割し、前記幅狭の溝の溝幅を0.5〜6mmに設定したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記サイプのオーバーラップ寸法は、2〜15mmの範囲内であることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記サイプのオーバーラップ寸法は、3〜10mmの範囲内であることを特徴とする請求項4に記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記トレッド踏面部の幅方向中央区域に配置された前記陸部に形成される前記サイプは、タイヤ周方向に対して45°〜85°の範囲内で傾斜していることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の空気入りタイヤ。
  7. 前記トレッド踏面部の幅方向中央区域に配置された前記陸部に形成される前記サイプは、タイヤ周方向に対して55°〜80°の範囲内で傾斜していることを特徴とする請求項6に記載の空気入りタイヤ。
  8. 一方の陸部端から延びる前記サイプと他方の陸部端から延びる前記サイプとは互いに連結せず、かつ、周方向に隣接するサイプ同士も連結していないことを特徴とする請求項1乃至請求項7の何れか1項に記載の空気入りタイヤ。
  9. タイヤ周方向に列をなす陸部同士間では、前記複数のサイプは同方向に配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項8の何れか1項に記載の空気入りタイヤ。
  10. 同一陸部列内では前記複数のサイプは同方向に配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項8に記載の空気入りタイヤ。
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