JP2556747Y2 - 移動ガイド付釣り竿 - Google Patents
移動ガイド付釣り竿Info
- Publication number
- JP2556747Y2 JP2556747Y2 JP1991089410U JP8941091U JP2556747Y2 JP 2556747 Y2 JP2556747 Y2 JP 2556747Y2 JP 1991089410 U JP1991089410 U JP 1991089410U JP 8941091 U JP8941091 U JP 8941091U JP 2556747 Y2 JP2556747 Y2 JP 2556747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving guide
- resin layer
- fishing rod
- rod
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fishing Rods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は移動ガイド付釣り竿に関
し、詳しくは、移動ガイドの固定部の構造の改良に関す
る。
し、詳しくは、移動ガイドの固定部の構造の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、釣り竿における移動ガイドの固定
部の構造としては、図4に示すように、竿素材Rの外面
に対して、竿の後端側ほど大径化する形状で、かつ、ゴ
ム等の柔軟な素材で成るスリーブ11を接着等の手段に
より固定して固定部Sを構成したものが存在し、この従
来例では、竿の先端側から移動ガイドGを送ることによ
って、このスリーブの外周に移動ガイドのリング状のフ
レームの内周面を圧接させて、この移動ガイドの固定を
行うようになっている。
部の構造としては、図4に示すように、竿素材Rの外面
に対して、竿の後端側ほど大径化する形状で、かつ、ゴ
ム等の柔軟な素材で成るスリーブ11を接着等の手段に
より固定して固定部Sを構成したものが存在し、この従
来例では、竿の先端側から移動ガイドGを送ることによ
って、このスリーブの外周に移動ガイドのリング状のフ
レームの内周面を圧接させて、この移動ガイドの固定を
行うようになっている。
【0003】尚、この構造では、移動ガイドの固定を確
実に行うために、スリーブ外面を竿素材の外面のテーパ
面と比較して後方側ほど大径化する形状(急テーパとな
る形状)に形成している。
実に行うために、スリーブ外面を竿素材の外面のテーパ
面と比較して後方側ほど大径化する形状(急テーパとな
る形状)に形成している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来においては、
移動ガイドを送り込んだ際には、スリーブが弾性変形し
た状態で移動ガイドのフレームに密接するため、軽く操
作をしても移動ガイドを高い摩擦力で強固に保持できる
という良好な面を有している。
移動ガイドを送り込んだ際には、スリーブが弾性変形し
た状態で移動ガイドのフレームに密接するため、軽く操
作をしても移動ガイドを高い摩擦力で強固に保持できる
という良好な面を有している。
【0005】しかし、この従来例のものではスリーブの
厚みが竿の後方側ほど大きくなる形状であることから、
スリーブの前部位置と比較して、この部位においては軽
い外力によっても比較的大きく変形するものとなってお
り、例えば、移動ガイドを協力に送り込んだ場合には、
移動フードのフレームの食い込みによってスリーブに亀
裂を生ずる、あるいは、移動ガイドが固定部を通り抜け
る等の不都合を生ずることもあり改善が望まれている。
厚みが竿の後方側ほど大きくなる形状であることから、
スリーブの前部位置と比較して、この部位においては軽
い外力によっても比較的大きく変形するものとなってお
り、例えば、移動ガイドを協力に送り込んだ場合には、
移動フードのフレームの食い込みによってスリーブに亀
裂を生ずる、あるいは、移動ガイドが固定部を通り抜け
る等の不都合を生ずることもあり改善が望まれている。
【0006】尚、この不都合を解消する目的から、この
固定部に硬質の素材を用いる、或いは、テーパ面を更に
急勾配にすることも考えられるが、固定部に硬質の素材
を用いた場合には、固定部とガイドとの接触面積の減少
から、移動ガイドの保持力が低下するばかりで無く、移
動ガイドの固定操作に強い力を必要とするものとなり、
又、テーパ面を更に急勾配に形成した場合には、振り出
し型の竿の仕舞い込みの妨げになるものとなることから
夫々の構造とも実現し難いものとなる。
固定部に硬質の素材を用いる、或いは、テーパ面を更に
急勾配にすることも考えられるが、固定部に硬質の素材
を用いた場合には、固定部とガイドとの接触面積の減少
から、移動ガイドの保持力が低下するばかりで無く、移
動ガイドの固定操作に強い力を必要とするものとなり、
又、テーパ面を更に急勾配に形成した場合には、振り出
し型の竿の仕舞い込みの妨げになるものとなることから
夫々の構造とも実現し難いものとなる。
【0007】本考案の目的は、軽い操作で移動ガイドの
固定を行えるという良好な面を損なうこと無く、移動ガ
イドを強力に送り込んでも、固定部に傷み等の不都合を
生じ難い釣り竿を合理的に構成する点にある。
固定を行えるという良好な面を損なうこと無く、移動ガ
イドを強力に送り込んでも、固定部に傷み等の不都合を
生じ難い釣り竿を合理的に構成する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる本考案
の特徴構成は、竿素材の外面に、この竿素材の後端の側
程大径化するテーパ面を有した硬質の厚肉部を形成する
とともに、この厚肉部の外周部に対して均一の厚さ、若
しくは、略一定の厚さで可撓性の樹脂層を形成して移動
ガイドの固定部を構成してなる、請求項2にかかる本考
案の特徴構成は、請求項1にかかる本考案の特徴構成に
おいて、前記樹脂層が前記厚肉部の外面に対する可撓性
フィルムの巻き付けにより形成されてなる、請求項3に
かかる本考案の特徴構成は、請求項1にかかる本考案の
特徴構成において、移動ガイドにおける樹脂層に外嵌す
る嵌合面に複数の歯部を形成してある、点にあり、その
作用、及び、効果は次の通りである。
の特徴構成は、竿素材の外面に、この竿素材の後端の側
程大径化するテーパ面を有した硬質の厚肉部を形成する
とともに、この厚肉部の外周部に対して均一の厚さ、若
しくは、略一定の厚さで可撓性の樹脂層を形成して移動
ガイドの固定部を構成してなる、請求項2にかかる本考
案の特徴構成は、請求項1にかかる本考案の特徴構成に
おいて、前記樹脂層が前記厚肉部の外面に対する可撓性
フィルムの巻き付けにより形成されてなる、請求項3に
かかる本考案の特徴構成は、請求項1にかかる本考案の
特徴構成において、移動ガイドにおける樹脂層に外嵌す
る嵌合面に複数の歯部を形成してある、点にあり、その
作用、及び、効果は次の通りである。
【0009】
【作用】(請求項1) 図1及び図2に示すように、固
定部Sに移動ガイドGを送り込んだ場合には、この移動
ガイドGのフレーム4との接触時に樹脂層2が弾性的に
変形して、このフレーム4との密接が可能になるととも
に、この固定部Sに対して移動ガイドGを強力に送り込
んでも、樹脂層2が一定の厚さに形成されているので、
この樹脂層2の過大な変形が、硬質厚肉部1によって阻
止されて、フレーム4が樹脂層2に食い込み過ぎること
がなく、移動ガイドGの通り抜けも生じることが少な
い。つまり、弾性的に変形可能な樹脂層2を形成してあ
るので、移動ガイドGのフレーム4を樹脂層2に密接さ
せて嵌め込むのに、力を入れてフレーム4を竿の軸芯方
向に移動させる必要性は少ない。若し、無理に力を入れ
てフレーム4を押し込もうとしても、硬質厚肉部1の存
在によって、樹脂層2の過大な変形が阻止されるので、
移動ガイドGが通り抜けるといったことも極力避けるこ
とができる。 (請求項2) 樹脂層2を可撓性フィルムの巻き付けに
よって形成した場合には、この樹脂層2の厚みを簡単に
均一化することができる。 (請求項3) 移動ガイドGを固定部Sに嵌合させて固
定する場合に、移動ガイドGに形成した歯部4Bが樹脂
層2に食い込むために、移動ガイドGが固定部Sでしっ
かり固定されて、竿の周方向へ位置ズレを起こすことは
勿論軸芯方向への位置ズレも抑えることができる。
定部Sに移動ガイドGを送り込んだ場合には、この移動
ガイドGのフレーム4との接触時に樹脂層2が弾性的に
変形して、このフレーム4との密接が可能になるととも
に、この固定部Sに対して移動ガイドGを強力に送り込
んでも、樹脂層2が一定の厚さに形成されているので、
この樹脂層2の過大な変形が、硬質厚肉部1によって阻
止されて、フレーム4が樹脂層2に食い込み過ぎること
がなく、移動ガイドGの通り抜けも生じることが少な
い。つまり、弾性的に変形可能な樹脂層2を形成してあ
るので、移動ガイドGのフレーム4を樹脂層2に密接さ
せて嵌め込むのに、力を入れてフレーム4を竿の軸芯方
向に移動させる必要性は少ない。若し、無理に力を入れ
てフレーム4を押し込もうとしても、硬質厚肉部1の存
在によって、樹脂層2の過大な変形が阻止されるので、
移動ガイドGが通り抜けるといったことも極力避けるこ
とができる。 (請求項2) 樹脂層2を可撓性フィルムの巻き付けに
よって形成した場合には、この樹脂層2の厚みを簡単に
均一化することができる。 (請求項3) 移動ガイドGを固定部Sに嵌合させて固
定する場合に、移動ガイドGに形成した歯部4Bが樹脂
層2に食い込むために、移動ガイドGが固定部Sでしっ
かり固定されて、竿の周方向へ位置ズレを起こすことは
勿論軸芯方向への位置ズレも抑えることができる。
【0010】
【考案の効果】従って、軽い操作で移動ガイドの固定を
行えるという良好な面を損なうこと無く、移動ガイドを
強力に送り込んでも、固定部の傷み、移動ガイドの通り
抜けを生じ難い釣り竿が合理的に構成できたのである。
行えるという良好な面を損なうこと無く、移動ガイドを
強力に送り込んでも、固定部の傷み、移動ガイドの通り
抜けを生じ難い釣り竿が合理的に構成できたのである。
【0011】
【実施例】図1及び図2には振り出し型に構成された釣
り竿における中間竿を表してあり、この釣り竿では、そ
の中間に竿素材Rより大径となる形状に移動ガイドGの
固定部Sを形成してある。この固定部Sは竿素材Rの外
面に対して一体的に形成した厚肉部1と、この外周部に
対して均一の厚さに形成した可撓性の樹脂層2とで成
り、厚肉部1は竿素材Rの製作時にプリプレグの巻回に
よって一体的に形成する、もしくは、樹脂の塗り重ね等
によって形成してあり、又、樹脂層2は柔軟に変形可能
な性質の樹脂の塗布、もしくは、可撓性フィルムの被覆
によって形成されている。
り竿における中間竿を表してあり、この釣り竿では、そ
の中間に竿素材Rより大径となる形状に移動ガイドGの
固定部Sを形成してある。この固定部Sは竿素材Rの外
面に対して一体的に形成した厚肉部1と、この外周部に
対して均一の厚さに形成した可撓性の樹脂層2とで成
り、厚肉部1は竿素材Rの製作時にプリプレグの巻回に
よって一体的に形成する、もしくは、樹脂の塗り重ね等
によって形成してあり、又、樹脂層2は柔軟に変形可能
な性質の樹脂の塗布、もしくは、可撓性フィルムの被覆
によって形成されている。
【0012】尚、この竿素材Rは4/1000〜6/1
000の勾配で後端側ほど大径化するテーパ状に製作さ
れ、厚肉部1は竿素材Rの勾配より急勾配のテーパ状に
形成されている。移動ガイドGは釣り糸を案内するセラ
ミック製の環状体3と、環状体3を保持するフレーム4
とで成り、固定部Sに外嵌するための筒状部4Aが、フ
レーム4に形成され、図3に示すように、筒状部4Aの
内周部には回り止め用の歯部4Bがギヤ状に形成されて
いる。
000の勾配で後端側ほど大径化するテーパ状に製作さ
れ、厚肉部1は竿素材Rの勾配より急勾配のテーパ状に
形成されている。移動ガイドGは釣り糸を案内するセラ
ミック製の環状体3と、環状体3を保持するフレーム4
とで成り、固定部Sに外嵌するための筒状部4Aが、フ
レーム4に形成され、図3に示すように、筒状部4Aの
内周部には回り止め用の歯部4Bがギヤ状に形成されて
いる。
【0013】固定部Sに移動ガイドGを送り込んだ場合
には、移動ガイドGのフレーム4との接触時に樹脂層2
が弾性的に変形するので、軽く送り込んでも、固定が可
能となるとともに、固定部Sに対して移動ガイドGを強
力に送り込んでも、樹脂層2が一定厚さに形成されてい
るので、樹脂層2の過大な変形に起因する食い込み、あ
るいは、移動ガイドGの通り抜けを生じることが無いよ
うになっている。
には、移動ガイドGのフレーム4との接触時に樹脂層2
が弾性的に変形するので、軽く送り込んでも、固定が可
能となるとともに、固定部Sに対して移動ガイドGを強
力に送り込んでも、樹脂層2が一定厚さに形成されてい
るので、樹脂層2の過大な変形に起因する食い込み、あ
るいは、移動ガイドGの通り抜けを生じることが無いよ
うになっている。
【0014】〔別実施例〕 本考案は上記実施例以外に、例えば、樹脂層の外面に竿
の軸芯方向に沿う姿勢の溝を多数形成して移動ガイドの
回り止めの性能を向上させるよう構成することが可能で
あり、又、厚肉部を多角形に形成し、この外面に樹脂の
塗布を行う等の手段により、樹脂層の外面に厚肉部の角
を突出させ、前述と同様に移動ガイドの回り止めの性能
を向上させるよう実施することも可能である。
の軸芯方向に沿う姿勢の溝を多数形成して移動ガイドの
回り止めの性能を向上させるよう構成することが可能で
あり、又、厚肉部を多角形に形成し、この外面に樹脂の
塗布を行う等の手段により、樹脂層の外面に厚肉部の角
を突出させ、前述と同様に移動ガイドの回り止めの性能
を向上させるよう実施することも可能である。
【0015】尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面と
の対照を便利にするために符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
の対照を便利にするために符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】移動ガイド、保持部を示す一部切欠き側面図
【図2】移動ガイド、竿素材の縦断側面図
【図3】竿素材の縦断正面図
【図4】竿素材の縦断側面図
1 厚肉部 2 樹脂層 G 移動ガイド R 竿素材 S 固定部
Claims (3)
- 【請求項1】 竿素材(R)の外面に、この竿素材
(R)の後端の側程大径化するテーパ面を有した硬質の
厚肉部(1)を形成するとともに、この厚肉部(1)の
外周部に対して均一の厚さ、若しくは、略一定の厚さで
可撓性の樹脂層(2)を形成して移動ガイド(G)の固
定部(S)を構成してなる移動ガイド付釣り竿。 - 【請求項2】 前記樹脂層(2)が前記厚肉部(1)の
外面に対する可撓性フィルムの巻き付けにより形成され
てなる請求項1記載の移動ガイド付釣り竿。 - 【請求項3】 請求項1における移動ガイド付釣り竿に
おいて、移動ガイド(G)における樹脂層(2)に外嵌
する嵌合面に複数の歯部(4B)を形成してある請求項
1記載の移動ガイド付釣り竿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991089410U JP2556747Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 移動ガイド付釣り竿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991089410U JP2556747Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 移動ガイド付釣り竿 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0539267U JPH0539267U (ja) | 1993-05-28 |
JP2556747Y2 true JP2556747Y2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=13969880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991089410U Expired - Lifetime JP2556747Y2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 移動ガイド付釣り竿 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2556747Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4476512B2 (ja) * | 2001-04-20 | 2010-06-09 | 株式会社シマノ | 釣竿 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2514316Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1996-10-16 | ダイワ精工株式会社 | 釣 竿 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0789811B2 (ja) * | 1987-08-06 | 1995-10-04 | ダイワ精工株式会社 | 釣竿の製造法 |
JPH03155736A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-03 | Daiwa Seiko Inc | 釣竿およびその製造方法 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP1991089410U patent/JP2556747Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2514316Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1996-10-16 | ダイワ精工株式会社 | 釣 竿 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0539267U (ja) | 1993-05-28 |
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