JPH06135848A - 活性酸素消去用組成物 - Google Patents
活性酸素消去用組成物Info
- Publication number
- JPH06135848A JPH06135848A JP4316651A JP31665192A JPH06135848A JP H06135848 A JPH06135848 A JP H06135848A JP 4316651 A JP4316651 A JP 4316651A JP 31665192 A JP31665192 A JP 31665192A JP H06135848 A JPH06135848 A JP H06135848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- active oxygen
- oxygen scavenger
- solution
- scavenger composition
- mate
- Prior art date
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- Pending
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- Tea And Coffee (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はマテ茶から熱水又はアルコールで抽
出される成分を含有することを特徴とする活性酸素消去
用組成物に関する。 【構成】 マテ茶を熱水又は、アルコールで抽出して得
られる成分には優れたSOD様活性を有し、キャンデ
ー、飲料、チューインガム等の食品に応用しやすく活性
酸素の消去用組成物として摂取しやすい。
出される成分を含有することを特徴とする活性酸素消去
用組成物に関する。 【構成】 マテ茶を熱水又は、アルコールで抽出して得
られる成分には優れたSOD様活性を有し、キャンデ
ー、飲料、チューインガム等の食品に応用しやすく活性
酸素の消去用組成物として摂取しやすい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、活性酸素消去用組成
物,特にマテ茶中に見出される成分を有効成分とする活
性酸素消去用組成物に関するものである。
物,特にマテ茶中に見出される成分を有効成分とする活
性酸素消去用組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】酸素は生体内にとり、エネルギー生産、
代謝等、生命維持に必要な物質であるが、エネルギー生
産系での反応、酵素反応等の種々の反応において生産さ
れる活性酸素、即ち酸素アニオンラジカルO2 −、ヒド
ロキシラジカル HO・、一重項酸素1 O2 、過酸化水
素H2 O2 等は、生体組織や遺伝子等に傷害を与え、肝
障害、腎障害、動脈硬化、種々の炎症、老化等を引き起
こす原因ともなる。生体内には、活性酸素の消去に関与
する酵素類、例えば、スーパーオキシドジスムターゼ
(SOD)、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダー
ゼ等の存在が知られているが、SODは高分子量の蛋白
でありそのままの状態で投与しても、胃や腸で分解さ
れ、活性酸素消去能はあまり望めず、更に人におけるS
OD分泌能は、年齢とともに低下し、活性酸素が大量に
発生した場合、上記の弊害を起こしやすくなる。近年S
ODと同様の酵素活性を有する各種の物質が医薬品類、
漢方薬、自然食品等の分野において研究されているが、
製造面、原料面、力価面において、充分満足できる製品
は、開発されるに至っていない。マテ茶は、パラグアイ
茶とも呼ばれ学名はIlex・Paraguensis と言う。南米原
産でその種類は180種以上にも及びアルト・パラナ盆
地、アルト・パラグアイ、パラグアイ河のいくつかの支
流等が、典型的な栽培地域であり、170種類以上が南
米全体に分布している。マテ茶の成分組成の分析例とし
ては、水分(常圧乾燥法)8.1%、粗蛋白質11.3
%、脂質(ソックスレー抽出法)5.4%、繊維17.
3%、灰分4.9%、糖質(ベルトラン法)53.0
%、無水カフェイン0.81%、タンニン7.42%で
あり、ビタミンA、ビタミンB1 、ビタミンB2 が他に
存在する。マテ茶の効能としては、強壮,刺激,利尿
作用を持つ、神経を落ち着かせ心気昂進させる、栄
養不良を補い、衰弱を止め回復を促す、腸のぜん動運
動の促進などにより、消化を助ける、呼吸運動の促
進、筋肉の労働量の増強、ビタミンCの補給等が知
られている。
代謝等、生命維持に必要な物質であるが、エネルギー生
産系での反応、酵素反応等の種々の反応において生産さ
れる活性酸素、即ち酸素アニオンラジカルO2 −、ヒド
ロキシラジカル HO・、一重項酸素1 O2 、過酸化水
素H2 O2 等は、生体組織や遺伝子等に傷害を与え、肝
障害、腎障害、動脈硬化、種々の炎症、老化等を引き起
こす原因ともなる。生体内には、活性酸素の消去に関与
する酵素類、例えば、スーパーオキシドジスムターゼ
(SOD)、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダー
ゼ等の存在が知られているが、SODは高分子量の蛋白
でありそのままの状態で投与しても、胃や腸で分解さ
れ、活性酸素消去能はあまり望めず、更に人におけるS
OD分泌能は、年齢とともに低下し、活性酸素が大量に
発生した場合、上記の弊害を起こしやすくなる。近年S
ODと同様の酵素活性を有する各種の物質が医薬品類、
漢方薬、自然食品等の分野において研究されているが、
製造面、原料面、力価面において、充分満足できる製品
は、開発されるに至っていない。マテ茶は、パラグアイ
茶とも呼ばれ学名はIlex・Paraguensis と言う。南米原
産でその種類は180種以上にも及びアルト・パラナ盆
地、アルト・パラグアイ、パラグアイ河のいくつかの支
流等が、典型的な栽培地域であり、170種類以上が南
米全体に分布している。マテ茶の成分組成の分析例とし
ては、水分(常圧乾燥法)8.1%、粗蛋白質11.3
%、脂質(ソックスレー抽出法)5.4%、繊維17.
3%、灰分4.9%、糖質(ベルトラン法)53.0
%、無水カフェイン0.81%、タンニン7.42%で
あり、ビタミンA、ビタミンB1 、ビタミンB2 が他に
存在する。マテ茶の効能としては、強壮,刺激,利尿
作用を持つ、神経を落ち着かせ心気昂進させる、栄
養不良を補い、衰弱を止め回復を促す、腸のぜん動運
動の促進などにより、消化を助ける、呼吸運動の促
進、筋肉の労働量の増強、ビタミンCの補給等が知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、活性酸素消
去用活性を有し、かつ食品等に添加製造時も安定な活性
酸素消去用組成物を提供することを目的とする。即ち、
本発明では、食品素材を原料とし安価で製造面において
も非常に容易であるので大量に製造することができ、し
かも人体にとって安全性の高いことを特徴としている。
去用活性を有し、かつ食品等に添加製造時も安定な活性
酸素消去用組成物を提供することを目的とする。即ち、
本発明では、食品素材を原料とし安価で製造面において
も非常に容易であるので大量に製造することができ、し
かも人体にとって安全性の高いことを特徴としている。
【0004】
【問題を解決するための手段】本発明において、マテ茶
に優れたSOD様活性を示す物質が含まれているという
知見を得た。従来、植物からの抽出物を得る方法として
熱水抽出法、乾溜法等が知られており、本発明において
も抽出方法を限定するものではないが、通常、熱水(85
℃)で30分間加熱するか、メタノール,エタノール等の
安価な溶媒で容易に抽出する方法が用いられる。即ち、
本発明では、マテ茶にマテ茶の約10倍量の熱水(80〜85
℃,好ましくは85℃)を加え、約30分間加熱後、原料残
査を除去し、得られた抽出液から溶媒を除去するか、マ
テ茶にマテ茶の約10倍量のメタノール、エタノールを加
え、均質化した後、原料残査を除去し、得られた抽出液
から溶媒を除去することにより得ることができるもので
あり、さらにその物質は溶解性、熱安定性が良く、ガム
やクッキー等の製菓類に応用しやすくSOD様活性物質
を容易に摂取することが出来る。以下、本発明を実施例
により詳細に説明するが、これにより限定されるもので
はない。本発明の活性酸素消去用組成物の調製法を例示
する。
に優れたSOD様活性を示す物質が含まれているという
知見を得た。従来、植物からの抽出物を得る方法として
熱水抽出法、乾溜法等が知られており、本発明において
も抽出方法を限定するものではないが、通常、熱水(85
℃)で30分間加熱するか、メタノール,エタノール等の
安価な溶媒で容易に抽出する方法が用いられる。即ち、
本発明では、マテ茶にマテ茶の約10倍量の熱水(80〜85
℃,好ましくは85℃)を加え、約30分間加熱後、原料残
査を除去し、得られた抽出液から溶媒を除去するか、マ
テ茶にマテ茶の約10倍量のメタノール、エタノールを加
え、均質化した後、原料残査を除去し、得られた抽出液
から溶媒を除去することにより得ることができるもので
あり、さらにその物質は溶解性、熱安定性が良く、ガム
やクッキー等の製菓類に応用しやすくSOD様活性物質
を容易に摂取することが出来る。以下、本発明を実施例
により詳細に説明するが、これにより限定されるもので
はない。本発明の活性酸素消去用組成物の調製法を例示
する。
【0005】
実施例1 マテ茶1部に対し水9部を加え85℃で30分間加温し
て抽出した後、30メッシュの金属ふるいで濾過後、セ
ライト濾過して原料残査を除去した抽出液から溶媒を除
去することにより黄褐色〜褐色の粉末として有効成分を
得ることが出来る。
て抽出した後、30メッシュの金属ふるいで濾過後、セ
ライト濾過して原料残査を除去した抽出液から溶媒を除
去することにより黄褐色〜褐色の粉末として有効成分を
得ることが出来る。
【0006】実施例2 マテ茶1部にエタノール9部を加え抽出した後、30メ
ッシュの金属ふるいで濾過後、セライト濾過して原料残
査を除去して得られる抽出液から溶媒を除去することに
より黄褐色〜褐色の粉末として有効成分を得ることが出
来る。
ッシュの金属ふるいで濾過後、セライト濾過して原料残
査を除去して得られる抽出液から溶媒を除去することに
より黄褐色〜褐色の粉末として有効成分を得ることが出
来る。
【0007】試験例1 〈SOD様活性測定法〉実施例1又は実施例2で得られ
た本発明品0.08%濃度の溶液を調製し、和光純薬工
業株式会社製、SODテストワコー(NBT還元法)を
使用して測定した。すなわち、抽出溶液0.1mlと蒸
留水0.1mlに発色試液1)1.0mlずつを加え、そ
の各溶液に酵素液2)1.0mlずつ加えた液(A液,B
液)及び各溶液にブランク液3)1.0mlずつ加えた溶
液(C液,D液)を調製した。各溶液を37℃で正確に
20分間加温した後、反応停止液4)2.0mlずつ添加
した。よく振り混ぜた後、水を対照として吸光度(56
0nm)を測定した。各吸光度の値をA,B,C,Dと
し、下記の計算式より阻害率を求めた。 1)発色試液 0.1Mリン酸緩衝液 pH8.0 キサンチン 0.40mol/l ニトロブル−テトラゾリウム(No2 −TB)0.24
mmol/l 2)酵素液 酵素原液(50ml用)びんと酵素希釈液(50ml)
1びんの混和液 酵素原液(溶解時キサンチンターゼ(Butter m
ilk由来)0.049単位/ml) 酵素希釈液(0.1M リン酸緩衝液 pH8.0) 3)ブランク液(0.1M リン酸緩衝液 pH8.
0) 4)反応停止液(ドデシル硫酸ナトリウム 69mmo
l/l) 〈検量線の作成〉検量線として、SOD溶液1000u
/ml,500u/ml,400u/ml,300u/
ml,200u/ml,100u/ml,50u/m
l,40u/ml,30u/ml,20u/ml,10
u/mlを調製し、上記と同様の操作法により阻害率を
求め、検量線を作成した。マテ茶からの熱水又はアルコ
ール抽出物のSOD様活性値をその検量線より求めた。
その結果を表1に示した。
た本発明品0.08%濃度の溶液を調製し、和光純薬工
業株式会社製、SODテストワコー(NBT還元法)を
使用して測定した。すなわち、抽出溶液0.1mlと蒸
留水0.1mlに発色試液1)1.0mlずつを加え、そ
の各溶液に酵素液2)1.0mlずつ加えた液(A液,B
液)及び各溶液にブランク液3)1.0mlずつ加えた溶
液(C液,D液)を調製した。各溶液を37℃で正確に
20分間加温した後、反応停止液4)2.0mlずつ添加
した。よく振り混ぜた後、水を対照として吸光度(56
0nm)を測定した。各吸光度の値をA,B,C,Dと
し、下記の計算式より阻害率を求めた。 1)発色試液 0.1Mリン酸緩衝液 pH8.0 キサンチン 0.40mol/l ニトロブル−テトラゾリウム(No2 −TB)0.24
mmol/l 2)酵素液 酵素原液(50ml用)びんと酵素希釈液(50ml)
1びんの混和液 酵素原液(溶解時キサンチンターゼ(Butter m
ilk由来)0.049単位/ml) 酵素希釈液(0.1M リン酸緩衝液 pH8.0) 3)ブランク液(0.1M リン酸緩衝液 pH8.
0) 4)反応停止液(ドデシル硫酸ナトリウム 69mmo
l/l) 〈検量線の作成〉検量線として、SOD溶液1000u
/ml,500u/ml,400u/ml,300u/
ml,200u/ml,100u/ml,50u/m
l,40u/ml,30u/ml,20u/ml,10
u/mlを調製し、上記と同様の操作法により阻害率を
求め、検量線を作成した。マテ茶からの熱水又はアルコ
ール抽出物のSOD様活性値をその検量線より求めた。
その結果を表1に示した。
【0008】
【表1】
【0009】表1の通り、実施例1又は実施例2で得ら
れた本発明品には、SOD様活性があるという知見を得
た。
れた本発明品には、SOD様活性があるという知見を得
た。
【0010】試験例2 〈キャンデー〉 砂 糖 54.0 水 飴 40.0 酸 類 0.9 実施例1の本発明品 0.08 水 5.02 全 量 100.0 (全量%)
【0011】試験例3 〈飲 料〉 果糖ぶどう糖液糖 14.0 果 汁 8.0 クエン酸 0.2 実施例1の本発明品 0.05 水 77.75 全 量 100.0 (全量%)
【0012】試験例4 〈チューインガム〉 ガムベース 20.0 砂 糖 58.0 結晶ぶどう糖 20.9 香 料 1 実施例2の本発明品 0.1 全 量 100.0 (全量%)
【0013】
【発明の効果】本発明において、マテ茶に優れたSOD
様活性を示す物質が含まれているという知見が得られ
た。本発明品は食品素材を原料とし、安価で製造が容易
である。さらにその物質は溶解性も良く、ガムやクッキ
ー等の製菓類に応用しやすく、人体に悪影響を及ぼす活
性酸素の消去用組成物として、本来SOD様活性物質を
含まない食品からも、容易にしかも安心して摂取するこ
とができる。
様活性を示す物質が含まれているという知見が得られ
た。本発明品は食品素材を原料とし、安価で製造が容易
である。さらにその物質は溶解性も良く、ガムやクッキ
ー等の製菓類に応用しやすく、人体に悪影響を及ぼす活
性酸素の消去用組成物として、本来SOD様活性物質を
含まない食品からも、容易にしかも安心して摂取するこ
とができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 マテ茶の熱水又はアルコール抽出物を含
有することを特徴とする活性酸素消去用組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4316651A JPH06135848A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 活性酸素消去用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4316651A JPH06135848A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 活性酸素消去用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06135848A true JPH06135848A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=18079397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4316651A Pending JPH06135848A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 活性酸素消去用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06135848A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998042209A1 (en) * | 1997-03-21 | 1998-10-01 | Universal Flavors S.R.L. | Decaffeinated mate extracts and the use thereof |
KR100282822B1 (ko) * | 1998-03-28 | 2001-03-02 | 조민호 | 경구용 피부미용 식품조성물(An oral food-composition for protecting and combating blemishes and aging of the skin) |
JP2002154922A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-05-28 | Ichimaru Pharcos Co Ltd | 化粧料組成物 |
JP2004161644A (ja) * | 2002-11-12 | 2004-06-10 | Fuji Sangyo Kk | 膵リパーゼ阻害剤及び該阻害剤を含有する食品 |
JP2005068176A (ja) * | 2003-08-21 | 2005-03-17 | Nonogawa Shoji Kk | 香料組成物 |
JP2009196902A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Tamura Pharmaceutical Co Ltd | マテチャ含有新規サポニン化合物とその用途 |
EP2031976A4 (en) * | 2006-05-11 | 2010-05-19 | Gerhard Latka | MATE DRINK |
JP2011168543A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Kose Corp | 一重項酸素消去剤、並びに該一重項酸素消去剤を用いた皮膚外用剤及び化粧料 |
CN106234733A (zh) * | 2016-07-20 | 2016-12-21 | 广州海萌生物科技有限公司 | 辣木籽参糖及其生产方法 |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP4316651A patent/JPH06135848A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998042209A1 (en) * | 1997-03-21 | 1998-10-01 | Universal Flavors S.R.L. | Decaffeinated mate extracts and the use thereof |
KR100282822B1 (ko) * | 1998-03-28 | 2001-03-02 | 조민호 | 경구용 피부미용 식품조성물(An oral food-composition for protecting and combating blemishes and aging of the skin) |
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JP4499382B2 (ja) * | 2003-08-21 | 2010-07-07 | 日本メナード化粧品株式会社 | 脂肪分解促進剤 |
EP2031976A4 (en) * | 2006-05-11 | 2010-05-19 | Gerhard Latka | MATE DRINK |
US8481101B2 (en) | 2006-05-11 | 2013-07-09 | Sol Mate Ag | Mate beverage |
JP2009196902A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Tamura Pharmaceutical Co Ltd | マテチャ含有新規サポニン化合物とその用途 |
JP2011168543A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Kose Corp | 一重項酸素消去剤、並びに該一重項酸素消去剤を用いた皮膚外用剤及び化粧料 |
CN106234733A (zh) * | 2016-07-20 | 2016-12-21 | 广州海萌生物科技有限公司 | 辣木籽参糖及其生产方法 |
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