JP5486872B2 - パワーユニットの冷却装置 - Google Patents
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Description
また、上記構成において、前記オイルポンプ(120)と前記オイルクーラ(105)との間からオリフィス(137A)を介して分岐し、前記シリンダ(22)を摺動自在なピストン(21A)にオイルを噴射するピストンジェット(138)を有するようにしてもよい。
また、シリンダは、略等間隔に配置された3本以上の締結ボルトによりシリンダとクランクケースとが一体に締結され、シリンダ冷却機構は、締結ボルト間を略直線で結びシリンダ軸線方向に延伸する略平面状に形成され、オイルクーラは、シリンダ冷却機構の平面に間隔を設けつつ沿って延伸するようにすれば、シリンダに近接してオイルクーラを配置することができ、大型のオイルクーラであってもエンジンからの突出を抑えることができる。
また、パワーユニットは、クランクケースに支持されるクランク軸の前方にシリンダと、クランク軸端に変速機ケースと、クランク軸下方にオイルパンとを備え、オイルクーラは、オイルパンよりも上方に配置されるようにすれば、クランク軸の前方にシリンダと、クランク軸端に変速機ケースと、クランク軸下方にオイルパンとを備えたエンジンにおいて、オイルクーラをオイルパンから離間配置してオイルクーラの冷却効率を向上させ、オイルクーラの小型化が可能になる。
また、オイルパンのオイルを吸い上げ、クランク軸潤滑部を含む各部にオイルを供給するオイルポンプを備え、オイルクーラは、オイルポンプと、その下流に位置するクランク軸潤滑部との間に配置されるようにすれば、オイルクーラで冷却したオイルをクランク軸潤滑部に供給でき、クランク室の放熱性が良好でないエンジンでもクランク室の冷却が良好になる。
また、オイルポンプとオイルクーラとの間からオリフィスを介して分岐し、シリンダに取り付けられるシリンダヘッドにオイルを供給するシリンダヘッド潤滑油路を有するようにすれば、シリンダヘッドへの供給油路を長くすることなくシリンダヘッド潤滑部などの潤滑およびオイルによる冷却を良好に行うことができ、かつ、シリンダヘッド潤滑部のオイル切れを防止できる。
また、変速機ケースの内部空間には冷却風が吸排気され、オイルクーラは、変速機ケースに一体成形されるようにすれば、内部冷却風による冷却効果が、変速機ケースを介してオイルクーラにも作用し、オイルクーラの冷却効率が向上する。
また、シリンダはクランク軸に対して水平前向きに配置され、クランク軸側方にカバー部材を備え、オイルクーラは、シリンダとカバー部材との間の段差部に配置されるようにすれば、エンジンの大型化を回避しつつオイルクーラの大型化と保護とを両立することができる。
また、オイルクーラは、上記カバー部材に設けられ、クーラ冷却機構としてシリンダ側の側面とシリンダの反対側の側面とに冷却フィンを備えるようにすれば、放熱面積が増えて冷却効率が向上する。
なお、以下の説明中、前後左右および上下といった方向の記載は、特に記載がなければ車両における向きと同一とする。また、図中矢印Fは車体前方を、矢印Rは車体右方を、矢印Uは車体上方をそれぞれ示す。
図1は、本発明の実施形態を適用した自動二輪車1の側面図である。
この自動二輪車1の車体フレーム2は、車体前部のヘッドパイプ3と、同ヘッドパイプ3から後方へ斜め下向きに傾斜して延出する1本のメインフレーム4と、同メインフレーム4の後部に下方へ向けて延出固着される左右一対のピボットブラケット5と、メインフレーム4の後部でピボットブラケット5の固着位置の前付近から後方へ斜め上向きに延出して途中で屈曲して後端に至る左右一対のシートレール6と、ピボットブラケット5と上記シートレール6の中央部との間を補強する左右一対の補強フレーム7とを備えている。
また、クランクケース24の左側面後部には、エンジン20の出力軸31がその先端を露出させて軸支されている。この出力軸31の先端には、出力スプロケット(駆動スプロケットとも言う)32が取り付けられ、この出力スプロケット32と、後輪15に一体に設けられた従動スプロケット33との間にドライブチェーン34(図1参照)が巻回されてチェーン伝動機構が構成される。
つまり、この自動二輪車1は、チェーンドライブ式車両に構成され、このエンジン20の出力軸31の回転は、チェーン伝動機構を介して後輪15へ伝達される。なお、このチェーン伝動機構は、各スプロケット32、33の歯数比によって出力軸31と後輪軸との間の減速比(二次減速比)を設定する二次減速機構としても機能する。また、図中、符号35はチェーン伝動機構を覆うカバーである。
また、この自動二輪車1には、エンジン20を始動するキック式始動装置の一部を構成するキック部材(始動系部材)37がクランクケース24左側方に配設されている。すなわち、このキック部材37は、クランクケース24に先端を露出させて軸支されたキック軸38に取り付けられたキックアーム39と、このキックアーム39の先端部に回動自在に取り付けられたキックペダル40とを備え、運転者がキックペダル40を踏むことによってキック軸38を回転させてエンジン20を始動できる。
さらに、この自動二輪車1には、上記キック部材37によるキック式始動装置に加えて、エンジン始動用のスタータモータ41も配設されている。このスタータモータ41は、クランクケース24上面前部に取り付けられており、このスタータモータ41を作動させることでエンジン20を始動できる。すなわち、この自動二輪車1では、キック式およびスタータモータ式のいずれの方法でもエンジン20を始動することが可能に構成されている。
図2〜図5に示すように、エンジン20のシリンダ部22は、クランクケース24前面に連結されるシリンダブロック22Aと、シリンダブロック22A前面に連結されるシリンダヘッド22Bと、シリンダヘッド22Bの前面を覆うヘッドカバー22Cとを備えている。シリンダブロック22Aは、シリンダ本体(シリンダ主部)を構成する部分であり、ピストン21Aを摺動可能に保持するシリンダスリーブ22S(図3参照)と、このシリンダスリーブ22Sの外周を覆うシリンダ冷却機構を構成する冷却フィン(放熱フィン)22Fとを備えている。
同図に示すように、複数の冷却フィン22Fの外周面は、シリンダ側面視および平面視で締結ボルト42間を直線で結びシリンダ軸線L1方向に延伸する平面HL、HU、HB(図3、図2参照)に各々沿うように形成される。このため、複数の冷却フィン22Fからなるシリンダ冷却機構は、締結ボルト42間を直線で結びシリンダ軸線L1方向に延伸する略平面状に形成され、シリンダ側面(シリンダブロック22A側面)を平面形状にしている。
ここで、図1に示すように、この自動二輪車1の車体カバー18は、車体前部から後下方に延びるレッグシールド18Aを備えているため、車体前方からの走行風は、レッグシールド18Aに沿って下向きに流れてシリンダ部22周囲を流れる。上記冷却フィン24Fは、シリンダ側面では上下方向に延びるフィンのため、レッグシールド18Aに沿った下向きの走行風の流れを妨げず、冷却フィン22F周囲に走行風を流しやすくして放熱効率を十分に確保することができる。
図3に示すように、エンジン20のクランクケース24は、左クランクケース24Aと右クランクケース24Bとからなる左右2分割構造で形成される。クランクケース24前部には、左右のクランクケース24A、24Bに支持された左右一対の軸受(転がり軸受)45、45を介してクランク軸51が軸心C1を車両進行方向と直交させて横向きに軸支される。
クランク軸51は、回転中心となるクランクジャーナル51Aと、クランクジャーナル51Aよりも大径に形成されるクランクウェブ51Bと、このクランクウェブ51Bを介して支持されるクランクピン(偏心軸)51Cとを備え、クランクウェブ51Bおよびクランクピン51Cが、左右一対の軸受45、45間に位置する。また、クランクウェブ51Bには、回転バランスをとるためのバランスウエイト(以下、ウエイトという)51Dが設けられている。なお、図3中、符号は、クランク軸51と発電機カバー25との間に配置される軸受(転がり軸受)46である。
詳述すると、クランク軸51の左端は、左クランクケース24A内を左方に延出し、この左クランクケース24Aの左側開口(外側開口)を覆うように取り付けられた発電機カバー25近傍まで延出し、軸受(転がり軸受)46を介して発電機カバー25に回転自在に支持される。つまり、発電機180は、発電機カバー25と左クランクケース24Aとによって囲まれる空間内に収容される。発電機180は、クランク軸51に固定されるロータ181と、ロータ181内に配置されるステータ182とを備え、ステータ182は発電機カバー25に固定される。
詳述すると、クランク軸51の右端は、右クランクケース24Bを貫通して更に右方へ延出し、この右クランクケース24Bの右側にボルト連結された変速機ケース61Aを貫通し、変速機ケース61Aに連設される変速機カバー61B近傍まで延出し、この右端部が、Vベルト式無段変速機60の駆動プーリ軸(駆動軸)51Rとして使用され、この駆動プーリ軸51Rに駆動プーリ63が取り付けられる。
この従動プーリ軸64には、従動プーリ67が取り付けられ、駆動プーリ63と従動プーリ67との間にVベルト68が掛け回され、駆動プーリ63の回転が従動プーリ67へと伝達される。なお、変速機収容部61と各プーリ軸51R、64との間には、クランクケース24側のエンジンオイルが変速機収容部61内に侵入するのを阻止するためのシール部材69A、69Bが介挿されており、変速機収容部61がクランクケース24との間でシールされる。
Vベルト式無段変速機60の従動プーリ67は、従動プーリ軸64とともに回転する固定半体67Aと可動半体67Bとを有し、固定半体67Aが可動半体67Bよりも左側に固定される。可動半体67Bは、従動プーリ軸64の右端部に環状スライダ71を介して軸方向に移動自在に配置され、コイルばねである付勢部材72により左方(固定半体67A側)に付勢されている。このため、駆動プーリ63の両半体63A、63B間に挟まれたVベルト68の巻き掛け径が大きくなると、反対に従動プーリ67の両半体67A、67Bの間隔がコイルばね72の付勢力に抗して拡がり、Vベルト68の巻き掛け径を小さくし、自動的に無段変速が行われる。
発進クラッチ80は、オイルにより各部の潤滑および冷却が行われる湿式の遠心式クラッチであり、従動プーリ軸64にスプライン嵌合されるクラッチインナ83と、従動プーリ軸64の左端部に相対回転自在に設けられたクラッチ出力ギア84に連結された大径のクラッチアウタ85とを備えており、クラッチインナ83の外周端側に突設された複数の支軸86にクラッチウエイト87が設けられている。このため、従動プーリ軸64の回転速度が所定速度を超えた場合に、遠心力により遠心方向に移動するクラッチウエイト87がクラッチアウタ85に係合し、従動プーリ軸64と一体にクラッチアウタ85を回転させてクラッチ出力ギア84を回転させる。
なお、図中、符号88は、クラッチアウタ85が遠心方向へ拡がるのを抑えるためのクラッチ補強用プレートであり、符号90は、クラッチ出力ギア84と従動プーリ軸64との間に配置されるリテーナである。このリテーナ90は、周方向に間隔を空けて配置される軸受用ローラのローラ列を、軸方向に2列有しており、この2列のローラ列によってクラッチ出力ギア84を従動プーリ軸64に対して相対回転させる。
すなわち、本エンジン20では、Vベルト式無段変速機60から一次減速機構となる動力伝達機構81までがエンジン20側の変速機(エンジン側変速機)を構成しており、つまり、Vベルト式無段変速機60、発進クラッチ80および動力伝達機構81が、エンジン20の動力を変速するエンジン側変速機を構成している。また、二次減速機構を構成するチェーン伝動機構がエンジン20外の変速機(エンジン外変速機構)を構成している。
このトルクダンパ97は、出力軸31上に支持され、弾性部材(本例では複数枚の皿ばね)99の付勢力で摩擦係合するとともに互いに噛み合う不図示のカム構造を有するファイナルギア(第1伝達部材)95とダンパ保持部材(第2伝達部材)98で構成される。ファイナルギア95は出力軸31に回転自在に保持され、ファイナルギア95左側に介挿された皿ばね99により右側に付勢され、また、ダンパ保持部材98は、ファイナルギア95の右側にて出力軸31に圧入固定される。このため、エンジン20側から駆動トルクが作用し、駆動輪側(後輪15側)から駆動方向と逆方向のトルク(いわゆるバックトルク)が作用していない場合には、エンジン20側からの駆動トルクにより出力軸31がファイナルギア95と一体で回転駆動し、駆動輪である後輪15が駆動される。一方、駆動輪側(後輪15側)からバックトルクが作用した場合には、そのバックトルクによりファイナルギア95とダンパ保持部材98との間の摩擦係合が解かれ、ダンパ保持部材98の不図示の凸カムがファイナルギア95の不図示の凹カムに対して周方向に滑り、エンジン20側へのバックトルクの伝達を緩和する。これによって、駆動輪側からのバックトルクを吸収するカム式トルクダンパがクランクケース24内であって、クラッチアウタ85とドライブチェーン34との間に配設される。
そして、このクランク室R0とクラッチ室R1とが、エンジンオイルによる潤滑や冷却が行われる室とされており、クランクケース24下部と変速機ケース61A下部とにオイル溜まり部(オイルパン114に相当)が形成される。
また、このクラッチ室R1の右隣には、変速機ケース61Aと変速機カバー61Bとで囲まれる空間(以下、変速機室R2という)が形成され、この変速機室R2は、エンジンオイルによる潤滑や冷却が行われない室とされる。つまり、このエンジン20では、エンジンオイルが介在する室と介在しない室とが車幅方向で明確に区画されている。なお、図2中、符号R2Aは、変速機室R2の底面である。
第1キック中間軸151は、従動プーリ軸64とクランク軸51との中間位置下方であって、大径に形成される従動プーリ67と側面視で重なる位置に横置き配置され、第2キック中間軸155は、クランク軸51の後下方であって、大径に形成される従動プーリ67と側面視で重ならない位置に横置き配置され、クランク軸51に設けられたキック始動用従動ギア172(図3参照)と噛み合い可能に構成されている。ここで、図2には、キック軸38の軸心を符号K1で示し、第1キック中間軸151の軸心を符号K2で示し、第2キック中間軸155の軸心を符号K3で示している。
図6は変速機ケース61Aを車体右側(エンジン外側)から見た側面図であり、図7は変速機ケース61Aを車体左側(エンジン内側)から見た側面図である。
変速機室R2、つまり、変速機収容部61内には、外気が導入され、この導入した外気でVベルト式無段変速機60を冷却するように構成されている。
図6に示すように、駆動プーリ63の上方に相当する変速機ケース61Aの前上部には、外気吸気口115が設けられ、従動プーリ67の上方に相当する変速機ケース61Aの後上部には、外気排気口116が設けられる。これら外気吸気口115および外気排気口116は、前後に間隔を空けて設けられ、後上がりに上方へ平行に延びるダクト部115A、116Aを有しており、変速機ケース61Aに一体に形成されている。そして、これら外気吸気口115および外気排気口116の上端部には、図示せぬダクトが接続され、このダクトを介して外気が流通自在に構成される。なお、図6中、符号62は、変速機ケース61A内(変速機室R2内)の水を排出するための水抜き部である。
さらに、変速機収容部61内の従動プーリ67の固定半体67Aにも、従動プーリ67を送風ファンとして機能させるための送風用フィン67Cが設けられており、送風用フィン67Cの回転により、外気吸気口115から取り込まれた外気を変速機室R2内で従動プーリ67側へと引き込むことができ、外気排気口116から排気させることができる。これによって、変速機室R2内に駆動プーリ63側から従動プーリ67側へと向かう外気の流れが生じ、Vベルト式無段変速機60が強制空冷されるようになっている。
なお、図6には、駆動プーリ63と従動プーリ67の回転方向を実線矢印で示しており、いずれも右側面視で右回りに回転することによって、外気吸気口115からスムーズに外気を吸い込み、吸い込んだ外気(図6中、破線矢印で示す)を外気排気口116からスムーズに排気できるようになっている。以上が導風構造の説明である。なお、中間歯車軸91の正転方向は、右側面視で左回りであり(図2中、実線矢印で示す)、出力軸31の正転方向は、右側面視で右回りである(図2中、実線矢印で示す)。
図4に示すように、このエンジン20のクランクケース24内には、エンジンオイルをエンジン20の各部に供給するオイルポンプ120が設けられている。このオイルポンプ120は、クランク軸51の前方斜め下方に設けられており、カムチェーン駆動によりクランク軸51の回転力で駆動されてエンジンオイルを吐出し、このエンジンオイルを、クランク軸51を支持する軸受45、45などの各軸受、シリンダ部22の動弁機構(不図示)、発進クラッチ80および動力伝達機構81などに供給する。
また、このエンジン20は、エンジン20の各部を潤滑するオイルを冷却するエンジン一体型の小型のオイルクーラ105を備えている。このオイルクーラ105は、変速機ケース61Aの鋳造の際に該ケース61Aと一体成形された板状のオイルクーラ本体(延出部)106と、このオイルクーラ本体106にボルト連結されるオイルクーラカバー(油路カバー)107とを備えて構成される。ここで、図8(A)〜(D)はオイルクーラカバー107を示している。なお、図8(D)は図8(A)のD−D断面を示している。
つまり、この冷却用油路108Aは、略上下方向に長く、前後方向に短くなるように歪んだ略環状に形成され、オイル入口とオイル出口を構成する一対の開口部110、111に接続されている。また、このオイルクーラ本体106の外表面、つまり、シリンダ側の側面には、格子状の冷却フィン106Aが一体に形成されており(図7参照)、この冷却フィン106Aによりオイルクーラ本体106の表面積が増えて冷却用油路108Aを通るオイルが効率よく冷却される。また、この冷却フィン106Aが格子状のリブ状に形成されるので、オイルクーラ本体106の剛性が向上する。
このように、オイルクーラ本体106とオイルクーラカバー107との各々に冷却用油路108A、108Bおよびクーラ冷却機構を構成する冷却フィン106A、109を設けたので、冷却用油路108A、108Bを冷却フィン106A、109に近づけることができ、冷却用油路108を通るエンジンオイルの冷却効率を向上することができる。
また、冷却フィン109が上下方向に延びるフィンのため、レッグシールド18Aに沿った下向きの走行風の流れを妨げず、冷却フィン109周囲に走行風を流しやすくして放熱効率を効率よく確保することができる。また、この冷却フィン109によりオイルクーラカバー107を補強することもできる。なお、図中、符号107Aは、オイルクーラカバー107をオイルクーラ本体106にボルト締結するための貫通孔を有するボルト締結部である。
また、このエンジン20は、単気筒エンジンであるため、エンジン20の左右方向の最大幅に比してシリンダ部22が幅狭であり、シリンダ部22とエンジン20側方のカバー部材を構成する変速機ケース61Aとの間に段差部X(図2参照)が形成される。図2に示すように、上記オイルクーラ105は、シリンダ部22と変速機ケース61Aとの間の段差部Xに設けられるので、平面視でオイルクーラ105のエンジン20からの突出、つまり、エンジン20の左右方向への突出を抑えることができる。従って、オイルクーラ105のエンジン20からの突出を全て抑えてエンジン20の大型化を回避でき、かつ、オイルクーラ105を突出させずに大型化できるとともに、オイルクーラ105を保護することができる。
このため、本構成のオイルクーラ105は、オイルパン114に貯留されるオイルのアッパーレベルUL(図2参照)よりも確実に高い位置に設けられ、オイルパン114から離間配置される。オイルクーラ105とオイルパン114とが離間配置されると、各部の潤滑や冷却を行ってオイルパン114内に自重落下した高温のオイル温度がオイルクーラ105へ伝わり難くなるので、オイルクーラ105の冷却効率を向上させることができる。
図9に示すように、オイルパン114下流には、オイルフィルタ123および吸込用油路122を介してオイルポンプ120が位置し、このオイルポンプ120によりオイルパン114に貯留されたオイルが吸い上げられる。このオイルポンプ120は、単一のオイル吐出口120A(図5(B)参照)を備え、このオイル吐出口120Aにメイン油路131が接続され、このメイン油路131にオイルが吐出される。
この変速機ケース内第1油路133は、オイルクーラ105の油路入口となる開口部111(図7参照)に連通する。このため、図9に示すように、メイン油路131内のオイルがオイルクーラ105に供給されて空冷される。
図4に示すように、右クランクケース内第2油路135は、オイルクーラ105から該オイルクーラ105の後方に配置されたクランク軸51に向かって右クランクケース24B内を延びる油路である。図9に示すように、オイルクーラ105を通ったオイルは、油路135Aを経由してクランクピン51Cを潤滑する。また、オイルクーラ105を通ったオイルは、油路135Bに分岐して従動プーリ軸64の軸受(従動軸受)65および発進クラッチ80の順にオイルを供給する従動軸受・クラッチ潤滑油路として機能する。
この図に示すように、右クランクケース24B内の油路135に供給されたオイルは、
クランク軸51に形成された油通過用溝51Mを通って右クランクケース24Bに支持された軸受45の内側を通過し、左右クランクケース24A、24B間に配置されたクランクピン51Cに形成される。さらに、クランクピン51Cに形成された小径の油路51Nを通ってコンロッド21Bの大端部へと供給される。
すなわち、本構成では、クランク軸51の外周面に、右側の軸受45との間に隙間を形成してクランクピン51C側へオイルを通過させる油通過用溝51Mを形成することによって、クランク軸51内に油路を形成することなく、コンロッド21Bの摺動面などへオイルを供給することが可能に構成されている。なお、油通過用溝51Mは、クランク軸51の周方向に間隔を空けて複数本形成してもよいし、十分に潤滑可能なときは一本でもよい。また、右クランクケース24Bに支持された軸受45には、シールベアリングを採用し、この軸受45内にオイルが入らないようにしている。
しかも、シリンダ冷却機構を構成する冷却フィン22Fが、シリンダ側面視で締結ボルト42間を直線で結びシリンダ軸線L1方向に延伸する平面HLに沿った平面状に形成され、オイルクーラ105はこの平面HLに間隔を空けつつ沿って延伸するので、シリンダ部22(シリンダブロック22A)に近接してオイルクーラ105を配置することができ、大型のオイルクーラ105であってもエンジン20からの突出を抑えることができる。
また、オイルクーラ105は、オイルポンプ120と、その下流に位置するクランク軸潤滑部(軸受45、45)との間に配置されるので、オイルクーラ105で冷却したオイルをクランク軸潤滑部に供給でき、クランク室の放熱性が良好でないエンジンでもクランク室の冷却を良好にすることができる。
また、オイルポンプ120とオイルクーラ105との間からオリフィス137Bを介して分岐し、シリンダ内を摺動自在なピストン21Aにオイルを噴射するピストンジェット138を有するので、ピストンジェット138の油圧を確保することができる。
また、シリンダ部22(シリンダブロック22A)はクランク軸51に対して水平前向きに配置され、クランク軸側方に変速機ケース(カバー部材)61Aを備え、オイルクーラ105は、シリンダ部22(シリンダブロック22A)と変速機ケース61Aとの間の段差部Xに配置されるので、エンジン20の大型化を回避しつつオイルクーラ105の大型化と保護とを両立することができる。
また、オイルクーラ105は、シリンダ側の側面とシリンダの反対側の側面とにクーラ冷却機構として機能する冷却フィン109、106Aを備えるので、放熱面積を広く確保でき、冷却効率が向上する。
また、上記実施形態では、単気筒エンジンに本発明を適用する場合を説明したが、これに限らない。さらに、自動二輪車のパワーユニット冷却装置に本発明を適用する場合に限らず、鞍乗り型車両のパワーユニット冷却装置に本発明を適用してもよい。なお、鞍乗り型車両とは、車体に跨って乗車する車両全般を含み、自動二輪車(原動機付き自転車も含む)のみならず、ATV(不整地走行車両)に分類される三輪車両や四輪車両を含み、かつ、低床の足載せ部を有するスクータ型車両をも含む車両である。
2 車体フレーム
20 エンジン(パワーユニット)
22 シリンダ部
22A シリンダブロック
22F、106A 109 冷却フィン
24 クランクケース
51 クランク軸
51R 駆動プーリ軸(駆動軸)
60 Vベルト式無段変速機
61 変速機収容部
61A 変速機ケース(カバー部材)
61B 変速機カバー(カバー部材)
64 従動プーリ軸(従動軸)
68 Vベルト
80 発進クラッチ(湿式遠心式クラッチ)
97 トルクダンパ
105 オイルクーラ
106 オイルクーラ本体
107 オイルクーラカバー
120 オイルポンプ
L1 シリンダ軸線
Claims (4)
- クランクケース(24)とシリンダ(22)とを備え、シリンダ(22)がピストン(21A)を摺動可能に保持するシリンダスリーブ(22S)と、該シリンダスリーブ(22S)の外周を覆うシリンダ冷却機構(22F)とを有し、車両に搭載されるパワーユニットの冷却装置において、
前記パワーユニットは、前記シリンダ冷却機構(22F)が複数の冷却フィンで構成された空冷エンジン(20)であり、前記空冷エンジン(20)は、前記クランクケース(24)に支持されるクランク軸(51)の前方に、水平前向きに配置される前記シリンダ(22)と、クランク軸端に変速機ケース(61A)と、クランク軸下方にオイルパン(114)とを備え、
前記変速機ケース(61A)は、Vベルト式変速機を収容し、内部空間には冷却風が吸排気され、
前記クランクケース(24)と前記シリンダ(22)とが、略等間隔に配置された3本以上の締結ボルト(42)により一体に締結されるとともに、前記複数の冷却フィンが少なくとも前記シリンダスリーブ(22S)の車幅方向の側面に設けられ、
前記空冷エンジン(20)に供給されるオイルが通過する油路(108)と、該油路(108)を通過するオイルを冷却するクーラ冷却機構(106A、109)とを有するオイルクーラ(105)を備えるとともに、前記クランク軸(51)側方に、前記変速機ケース(61A)の一部を構成するカバー部材(61A)を備え、
前記オイルクーラ(105)は、前記オイルパン(114)よりも上方、且つ、前記変速機ケース(61A)の前上方にて、前記シリンダ(22)と前記カバー部材(61A)との間の段差部(X)から、前記冷却フィンの車幅方向外側の外周面(HL)に対し、車幅方向に間隔を空けてシリンダ軸線(L1)方向に延伸するとともに、側面視で前記シリンダ(22)に重なるように前記変速機ケース(61A)の前記カバー部材(61A)に一体成形され、
前記オイルクーラ(105)は、前記クーラ冷却機構(109、106A)として前記シリンダ(22)側の側面と前記シリンダ(22)の反対側の側面とに前記冷却フィンを備えることを特徴とするパワーユニットの冷却装置。 - 前記オイルパン(114)のオイルを吸い上げ、クランク軸潤滑部(45)を含む各部にオイルを供給するオイルポンプ(120)を備え、
前記オイルクーラ(105)は、前記オイルポンプ(120)と、その下流に位置する前記クランク軸潤滑部(45)との間に配置されることを特徴とする請求項1に記載のパワーユニットの冷却装置。 - 前記オイルポンプ(120)と前記オイルクーラ(105)との間からオリフィス(137A)を介して分岐し、前記シリンダ(22)に取り付けられるシリンダヘッド(22B)にオイルを供給するシリンダヘッド潤滑油路(136A)を有することを特徴とする請求項2に記載のパワーユニットの冷却装置。
- 前記オイルポンプ(120)と前記オイルクーラ(105)との間からオリフィス(137A)を介して分岐し、前記シリンダ(22)を摺動自在なピストン(21A)にオイルを噴射するピストンジェット(138)を有することを特徴とする請求項2又は3に記載のパワーユニットの冷却装置。
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