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JP4446836B2 - 車両用内燃機関における補機配置構造 - Google Patents

車両用内燃機関における補機配置構造 Download PDF

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本発明は、シリンダボアを有してクランクケースに結合されるシリンダブロックならびに該シリンダブロックに結合されるシリンダヘッドから成る気筒構成部に冷却ジャケットが設けられ、前記クランクケースに、クランクシャフトが回転自在に支承されるとともに該クランクシャフトで駆動されるオイルポンプが収納される車両用内燃機関に関し、特に、ウォータポンプおよびオイルクーラ等の補機の配置構造の改良に関する。
車両に搭載される内燃機関におけるクランクケースの前面に、走行風を効果的に当てるために水冷式のオイルクーラが配設されたものが、特許文献1で知られている。
実公平6−43449号公報
ところが、上記特許文献1で開示された内燃機関では、前記オイルクーラに隣接した位置でクランクケースにウォータポンプが設けられている。このため、冷却水通路およびオイル通路の気筒構成部側へのレイアウトが複雑となり、特に、気筒数の少ない小型の内燃機関では前記レイアウトがより困難となるだけでなく、ウォータポンプと干渉するのでオイルクーラの大型化が困難となっている。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、気筒構成部での冷却水通路およびオイル通路のレイアウトを容易とし、オイルクーラの大型化も可能とした、車両用内燃機関における補機配置構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、シリンダ軸線がほぼ水平となるように前傾したシリンダボアを有してクランクケースに結合されるシリンダブロックならびに該シリンダブロックに結合されるシリンダヘッドから成る気筒構成部に冷却ジャケットが設けられ、前記クランクケース、前記シリンダブロック及び前記シリンダヘッドの、車幅方向で一方側の側部には、前記シリンダ軸線と平行に延びていて内部にタイミングチェーンが通るチェーン通路が設けられ、前記クランクケースに、車幅方向に延びるクランクシャフトが回転自在に支承されるとともに該クランクシャフトで駆動されるオイルポンプが収納され、前記シリンダヘッドの下部側面に接続される排気管が、前記シリンダブロックの下部側面に沿ってクランクケースの下方に延設されてなる車両用内燃機関における補機配置構造において、前記ウォータポンプが、前記シリンダ軸線に対して車幅方向で前記チェーン通路と同じ側の、前記気筒構成部の側面に設けられ、前記排気管よりも上側に在って、前記オイルポンプからのオイルを前記ウォータポンプからの冷却水で冷却するオイルクーラが、前記シリンダ軸線に対して車幅方向で前記チェーン通路と反対側の、前記シリンダブロックの側面に設けられることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項記載の発明の構成に加えて、前記ウォータポンプが前記シリンダヘッドに設けられ、前記オイルクーラが前記シリンダブロックに設けられ、オイルポンプからオイルクーラを経てクランクケースに戻るオイル通路が、クランクケースおよびシリンダブロックの結合面で相互に連通するようにしてクランクケースおよびシリンダブロックに設けられることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明の構成に加えて、前記シリンダブロックの側面に取付けられるジョイントを介して前記ウォータポンプが前記冷却ジャケットおよび前記オイルクーラに接続されることを特徴とする。
さらに請求項記載の発明は、請求項または記載の発明の構成に加えて、前記冷却ジャケットおよび前記オイルクーラに流れる冷却水の流通量を制御するサーモスタットが、前記シリンダヘッドのオイルクーラ側側面に設けられることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、オイルクーラとウオータポンプとが、車幅方向でシリンダ軸線を挟んで互いに反対側に配置されるので、オイルクーラに通じるオイル通路の気筒構成部でのレイアウトが、気筒構成部の冷却ジャケットに通じる冷却水通路の配置の影響を受け難くして容易となり、またオイルクーラを、ウォータポンプとの干渉を回避して大型化することができる。
その上、シリンダヘッドの下部側面に接続される排気管が、シリンダブロックの下部側面に沿ってクランクケースの下方に延設されてなる車両において、内燃機関の全高を低く抑えつつ、また排気管の気筒構成部からの張出しを抑えつつ地上高を確保することができ、しかも補機の配置や配管を容易とすることができる。
請求項記載の発明によれば、オイルクーラが設けられるシリンダブロックならびにオイルポンプが収納されるクランクケース間のオイル通路形成が容易となる。
請求項記載の発明によれば、冷却水を導く通路配置のためのスペースを低減するとともに、ジョイントによって通路位置決めが容易となる。
さらに請求項記載の発明によれば、オイルクーラおよびサーモスタットを結ぶ管路を短縮することができる。
以下、本発明の実施形態を、添付図面に示す本発明の一実施例に基づいて説明する。
図1〜図5は本発明の一実施例を示すものであり、図1は本発明の内燃機関を搭載した車両の側面図、図2は図1と同一方向から見た内燃機関の一部切欠き縦断側面図であって図3の2−2線に沿う断面図、図3は図2の3−3線断面図、図4は図3の4矢視図、図5は図4の5矢視図である。
先ず図1において、この車両は、左右一対の前輪WF…および左右一対の後輪WR…を備える小型の自動四輪車であり、前輪WF…を操向操作するためのバーハンドル11を備える操舵機構12が車体フレーム13の前部に設けられる。また車体フレーム13の前後方向中央部には前部シート14が設けられ、該前部シート14の後方に配置される後部シート15が車体フレーム13の後部に設けられる。後部シート15の下方で車体フレーム13には単気筒の内燃機関Eの機関本体16が揺動可能に支承され、該内燃機関Eの出力で回転駆動される後輪WR…が機関本体16に軸支され、車体フレーム15および機関本体16間にはクッションユニット17が設けられる。
車体フレーム13の前部はフロントカバー20で覆われており、そのフロントカバー20の後端下部には、車体フレーム13の前後方向中間部を覆ってフロア21を形成するロアカバー22が連設され、ロアカバー22の後部には車体フレーム13の後部および内燃機関Eを覆うリヤカバー23が連設される。
前記フロントカバー20の上部両側には、左右一対のフロントピラー24…が後ろ上がりに延びるようにして連設されており、それらのフロントピラー24…の上部と、リヤカバー23との間は後ろ側斜め上方に向かって膨らむように彎曲した左右一対のルーフサイドピラー25…が設けられる。また両フロントピラー24…の上部間にはクロスメンバー26が架設される。
前記フロントカバー20、前記両フロントピラー24…および前記クロスメンバー26で区画される部分にはウインドスクリーン27が設けられ、前記両ルーフサイドピラー25…の中間部から前側には、前記および後部シート24,25を上方から覆うルーフ28が設けられる。
図2〜図5において、機関本体16は、クランクケース31と、シリンダボア34を有してクランクケース31に結合されるシリンダブロック32と、該シリンダブロック32とともに気筒構成部30を構成するようにして該シリンダブロック32に結合されるシリンダヘッド33とを備えるものであり、気筒構成部30は、シリンダ軸線Cすなわちシリンダボア34の軸線をほぼ水平となるまでわずかに前上がりに傾斜させてクランクケース31に結合される。
シリンダボア34にはピストン35が摺動可能に嵌合されており、前記クランクケース31に回転自在に支承されるクランクシャフト36に、前記ピストン35がコネクティングロッド37およびクランクピン38を介して連結される。
気筒構成部30のシリンダブロック32およびシリンダヘッド33間には、ピストン35の頂部を臨ませる燃焼室40が形成されており、シリンダボア34および燃焼室40の周囲で、シリンダブロック32およびシリンダヘッド33には冷却水を流通させるための冷却ジャケット41が設けられる。またシリンダヘッド33には燃焼室40に臨む点火プラグ42が取付けられる。
シリンダヘッド33には、その上部側壁に開口する吸気ポート43と、下部側壁に開口する排気ポート44とが設けられるとともに、吸気ポート43の燃焼室40への連通、遮断を切換える吸気弁45ならびに排気ポート44の燃焼室40への連通、遮断を切換える排気弁46が開閉作動可能に配設されており、それらの吸気弁45および排気弁46を開閉駆動する動弁機構49の一部を構成するカムシャフト50がシリンダヘッド33に回転可能に支承される。
前記吸気ポート43に連なるようにしてシリンダヘッド33の上部側壁に気化器47が接続され、前記排気ポート44に連なる排気管48がシリンダヘッド33の下部側面に接続されており、この排気管48は、シリンダブロック32の下部側面に沿ってクランクケース31の下方に延設される。
ところでクランクケース31、シリンダブロック32およびシリンダヘッド33には、シリンダボア34の軸線と平行に延びるチェーン通路51が設けられており、前記カムシャフト50の一端部は該チェーン通路51に臨むように配置される。
而してカムシャフト50の一端部には被動スプロケット52が固定されており、クランクシャフト36に設けられた駆動スプロケット53(図4参照)および前記被動スプロケット52に、前記チェーン通路51内を走行する無端状のタイミングチェーン54が巻き掛けられる。それによりカムシャフト50には、クランクシャフト36から1/2の減速比で回転動力が伝達されることになる。
クランクケース31内には、該クランクケース31内の下部に配設されるオイルストレーナ55からオイルをくみ上げるオイルポンプ56が前記クランクシャフト36から伝達される動力で回転作動するようにして収納されており、このオイルポンプ56の吐出口56aおよび吸入口56b間にはリリーフ弁57が介設される。
前記気筒構成部30には、前記オイルポンプ56からのオイルが導かれるオイルクーラ60と、前記冷却ジャケット41に冷却水を循環せしめるとともに前記オイルクーラ60に冷却水を供給するウォータポンプ61とが、クランクシャフト36の軸線方向で相互に反対側に配置されるようにして設けられる。
シリンダヘッド33には、前記カムシャフト50の一端部を臨ませる開口部62が設けられており、ウォータポンプ61のポンプハウジング63は、前記開口部62を閉じるようにしてシリンダヘッド33に締結されるハウジング主体64と、該ハウジング主体64との間にポンプ室66を形成するようにしてハウジング主体64に締結されるポンプカバー65とから成るものである。
前記カムシャフト50の一端に同軸に連なるポンプ軸67は、その一端をポンプ室66に突入させるようにしてハウジング主体64を回転自在に貫通し、ハウジング主体64およびポンプ軸67間には、ボールベアリング68およびシール部材69が介設され、ポンプ室66内でポンプ軸67の端部にはインペラ70が固定される。
一方、前記ウォータポンプ61とは反対側のシリンダブロック32の側面には、図2で明示するように、オイル通路71を形成する円筒状の接続筒部72を中心部に配置した円形の取付け面73が設けられる。
オイルクーラ60は、そのクーラハウジング74内に熱交換器75が収納されて成るものであり、クーラハウジング74は、熱交換器を覆う椀状のカバー76と、該カバー76の開口部を塞いで前記取付け面73に液密に取付けられる円板状の蓋板77と、前記熱交換器75および蓋板77間に挟まれる分配板78とを備える。而して取付け面73に取付けられた蓋板77およびシリンダブロック32間には、前記接続筒部72を囲む環状のオイル室79が形成され、蓋板77および分配板78には、オイル室79のオイルを前記熱交換器75側に導く入口側オイル通路80と、前記熱交換器75からのオイルを前記オイル通路71に導く出口側オイル通路81とが設けられる。
オイルポンプ56の吐出口56aからのオイルを導くようにしてクランクケース31に設けられるオイル通路82と、前記オイル室79に通じるようにしてシリンダブロック32に設けられるオイル通路83とが、クランクケース31およびシリンダブロック32の結合面で相互に連通され、またオイルクーラ60のオイル通路71に通じて前記シリンダブロック32に設けられるオイル通路84と、クランクケース31内にオイルを戻すようにしてクランクケース31に設けられるオイル通路85とが、クランクケース31およびシリンダブロック32の結合面で相互に連通される。
すなわちオイルポンプ56からオイルクーラ60を経てクランクケース31に戻るオイル通路82,83;84,85が、クランクケース31およびシリンダブロック32の結合面で相互に連通するようにしてクランクケース31およびシリンダブロック32に設けられる。
ところでシリンダブロック32の下部側面には、気筒構成部30における冷却ジャケット41の最下部に通じる水通路88を有するジョイント89が、複数のボルト90…により取付けられており、このジョイント89は、それを取り外すことにより冷却ジャケット41から水を排出することが可能である。
一方、前記ウォータポンプ61におけるポンプカバー65には、吸入側接続管91および吐出側接続管92が設けられ、吸入側接続管91は図示しないラジエータに接続されており、吐出側接続管92は、導水ホース93を介して前記ジョイント89に接続される。またオイルクーラ60におけるクーラハウジング74のカバー76には、熱交換器75内に通じる導入側接続管94および導出側接続管95が設けられており、前記ジョイント89は導水ホース96を介して導入側接続管94に接続される。すなわちウォータポンプ61からの冷却水は、ジョイント89で冷却ジャケット41およびオイルクーラ60に分かれて流れることになる。
またシリンダヘッド33のオイルクーラ60側側面にはサーモスタット98が設けられ、冷却ジャケット41の最上部に通じる水通路99がサーモスタット98に接続されるようにしてシリンダヘッド33に設けられ、またオイルクーラ60の導出側接続管95に一端が接続される導水ホース97の他端は、前記サーモスタット98に接続される。
サーモスタット98は、冷却水の水温に応じて冷却ジャケット41およびオイルクーラ60を流れる冷却水の流通量を制御するものであり、冷却ジャケット41およびオイルクーラ60から導出される冷却水はサーモスタット98から導水ホース100を介してラジエータに導かれる。
次にこの実施例の作用について説明すると、シリンダブロック32およびシリンダヘッド33から成る気筒構成部30に冷却ジャケット41が設けられ、クランクケース31内にオイルポンプ56が収納され、冷却ジャケット41に冷却水を循環せしめるウォータポンプ61と、前記オイルポンプ56からのオイルを前記ウォータポンプ61からの冷却水で冷却するオイルクーラ60とが、クランクシャフト36の軸線方向で相互に反対側に配置されて気筒構成部30に設けられるので、オイルクーラ60に通じるオイル通路の気筒構成部30でのレイアウトが、気筒構成部30の冷却ジャケット41に通じる冷却水通路の配置の影響を受け難くして容易となり、またオイルクーラ60を、ウォータポンプ61との干渉を回避して大型化することができる。
またシリンダブロック32は、ほぼ水平となるように傾斜したシリンダ軸線Cを有してクランクケース31に結合されており、シリンダヘッド33の下部側面に接続される排気管48がシリンダブロック32の下部側面に沿ってクランクケース31の下方に延設されるので、内燃機関Eの全高を低く抑えつつ、排気管48の気筒構成部30からの張出しを抑えつつ地上高を確保することができ、しかも補機の配置や配管を容易とすることができる。
しかもウォータポンプ61がシリンダヘッド33に設けられ、オイルクーラ60がシリンダブロック32に設けられ、オイルポンプ56からオイルクーラ60を経てクランクケース31に戻るオイル通路82,83;84,85が、クランクケース31およびシリンダブロック32の結合面で相互に連通するようにしてクランクケース31およびシリンダブロック32に設けられているので、オイルクーラ60が設けられるシリンダブロック32ならびにオイルポンプ56が収納されるクランクケース31間のオイル通路形成が容易となる。
またシリンダブロック32の下部側面にジョイント89が取付けられ、ウォータポンプ61がジョイント89を介して冷却ジャケット41およびオイルクーラ60に接続されるので、冷却水を導く通路配置のためのスペースを低減するとともに、ジョイント89によって通路位置決めが容易となる。
さらに冷却ジャケット41およびオイルクーラ60に流れる冷却水の流通量を制御するサーモスタット98が、シリンダヘッド33のオイルクーラ60側側面に設けられるので、オイルクーラ60からサーモスタット98に冷却水を導く導水ホース97を短縮することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
本発明の内燃機関を搭載した車両の側面図である。 図1と同一方向から見た内燃機関の一部切欠き縦断側面図であって図3の2−2線に沿う断面図である。 図2の3−3線断面図である。 図3の4矢視図である。 図4の5矢視図である。
30・・・気筒構成部
31・・・クランクケース
32・・・シリンダブロック
33・・・シリンダヘッド
34・・・シリンダボア
36・・・クランクシャフト
41・・・冷却ジャケット
48・・・排気管
51・・・チェーン通路
54・・・タイミングチェーン
56・・・オイルポンプ
61・・・ウォータポンプ
60・・・オイルクーラ
82,83,84,85・・・オイル通路
89・・・ジョイント
98・・・サーモスタット
C・・・・シリンダ軸線
E・・・・内燃機関

Claims (4)

  1. シリンダ軸線(C)がほぼ水平となるように前傾したシリンダボア(34)を有してクランクケース(31)に結合されるシリンダブロック(32)ならびに該シリンダブロック(32)に結合されるシリンダヘッド(33)から成る気筒構成部(30)に冷却ジャケット(41)が設けられ、前記クランクケース(31)、前記シリンダブロック(32)及び前記シリンダヘッド(33)の、車幅方向で一方側の側部には、前記シリンダ軸線(C)と平行に延びていて内部にタイミングチェーン(54)が通るチェーン通路(51)が設けられ、前記クランクケース(31)に、車幅方向に延びるクランクシャフト(36)が回転自在に支承されるとともに該クランクシャフト(36)で駆動されるオイルポンプ(56)が収納され、前記シリンダヘッド(33)の下部側面に接続される排気管(48)が、前記シリンダブロック(32)の下部側面に沿ってクランクケース(31)の下方に延設されてなる車両用内燃機関における補機配置構造において、
    前記ウォータポンプ(61)が、前記シリンダ軸線(C)に対して車幅方向で前記チェーン通路(51)と同じ側の、前記気筒構成部(30)の側面に設けられ、
    前記排気管(48)よりも上側に在って、前記オイルポンプ(56)からのオイルを前記ウォータポンプ(61)からの冷却水で冷却するオイルクーラ(60)が、前記シリンダ軸線(C)に対して車幅方向で前記チェーン通路(51)と反対側の、前記シリンダブロック(32)の側面に設けられることを特徴とする、車両用内燃機関における補機配置構造。
  2. 前記ウォータポンプ(61)が前記シリンダヘッド(33)に設けられ、前記オイルクーラ(60)が前記シリンダブロック(32)に設けられ、オイルポンプ(56)からオイルクーラ(60)を経てクランクケース(31)に戻るオイル通路(82,83,84,85)が、クランクケース(31)およびシリンダブロック(32)の結合面で相互に連通するようにしてクランクケース(31)およびシリンダブロック(32)に設けられることを特徴とする請求項記載の車両用内燃機関における補機配置構造。
  3. 前記シリンダブロック(32)の側面に取付けられるジョイント(89)を介して前記ウォータポンプ(61)が前記冷却ジャケット(41)および前記オイルクーラ(60)に接続されることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用内燃機関における補機配置構造。
  4. 前記冷却ジャケット(41)および前記オイルクーラ(60)に流れる冷却水の流通量を制御するサーモスタット(98)が、前記シリンダヘッド(33)のオイルクーラ(60)側側面に設けられることを特徴とする請求項または記載の車両用内燃機関における補機配置構造。
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