JP5924769B2 - 強制空冷式エンジンにおける冷却構造 - Google Patents
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Description
29・・・ピストン
30・・・シリンダボア
31・・・燃焼室
32・・・エンジン本体
33・・・クランクケース
34・・・シリンダボディ
35・・・シリンダヘッド
39・・・エアジャケット
40・・・プラグ取付け孔
41・・・点火プラグ
58・・・発電機
59・・・冷却ファン
61・・・伝動ケース
90・・・ロータ
95・・・シュラウド
96・・・ファンカバー
96a・・・後傾斜壁部
97・・・シュラウド主部
99a・・・前傾斜壁部
99b・・・傾斜壁
105・・・突出壁
106・・・凹部
107・・・オイルポンプ
120・・・周壁
121・・・回転方向
122・・・スクロール壁
123・・・ガイド壁
124・・・間隙
125・・・第1の空間
126・・・第2の空間
127・・・連通路
128・・・上ガイド壁
130・・・排風口
PL・・・平面
T・・・伝動装置
WR・・・後輪
Claims (13)
- クランクシャフト(28)を回転自在に支承するクランクケース(33)と、前記クランクシャフト(28)に連接されるピストン(29)を摺動自在に嵌合させるシリンダボア(30)を有して前記クランクケース(33)に結合されるシリンダボディ(34)と、前記ピストン(29)の頂部を臨ませる燃焼室(31)を前記シリンダボディ(34)との間に形成して前記シリンダボディ(34)に結合されるシリンダヘッド(35)と、前記クランクシャフト(28)の軸線に沿う一端部に設けられる冷却ファン(59)の回転によって生じる冷却風を前記シリンダボディ(34)および前記シリンダヘッド(35)側に導くようにして前記冷却ファン(59)、前記シリンダボディ(34)および前記シリンダヘッド(35)を覆うシュラウド(95)とを備え、前記シリンダヘッド(35)に、前記クランクシャフト(28)の軸線に沿う一端側で外部に開放するようにして前記燃焼室(31)の外方に配置されるエアジャケット(39)が形成される強制空冷式エンジンにおいて、
前記シュラウド(95)に、前記冷却ファン(59)との間の間隔が該冷却ファン(59)の回転方向(121)に沿う前方に向かうにつれて徐々に大きくなるようにして前記冷却ファン(59)に側方から対向するスクロール壁(122)と、該スクロール壁(122)の前記回転方向(121)に沿う後方側の端部に近接した位置から前記エアジャケット(39)側に向けて直線状に延びるガイド壁(123)と、前記シリンダボディ(34)の側方で前記ガイド壁(123)の前記シリンダボディ(34)側の側縁に連なるとともに前記シリンダボディ(34)側に向かうにつれて下方位置となるように傾斜した傾斜壁(99b)とが形成され、前記クランクケース(33)、前記シリンダボディ(34)および前記シリンダヘッド(35)を有するエンジン本体(32)と、前記クランクシャフト(28)および後輪(WR)間に設けられる伝動装置(T)を収容して前記クランクケース(33)に連設されるとともに該クランクケース(33)から後方に延出される伝動ケース(61)とが、前記シリンダボア(30)の軸線を前上がりに傾斜させるようにして車両の車体フレーム(F)に揺動自在に支承され、前記シュラウド(95)から外部に冷却風を排出するための排風口(130)が、前記シリンダヘッド(35)の下方で前記シュラウド(95)に設けられることを特徴とする強制空冷式エンジンにおける冷却構造。 - 前記ガイド壁(123)の前記スクロール壁(122)側の端部が、前記シリンダボア(30)の軸線および前記クランクシャフト(28)の軸線を含む平面(PL)に関して、前記回転方向(121)に沿う前記スクロール壁(122)の前方側の端部と反対側に配置されることを特徴とする請求項1記載の強制空冷式エンジンにおける冷却構造。
- 前記シリンダヘッド(35)に、点火プラグ(41)を取付けるためのプラグ取付け孔(40)が、前記エアジャケット(39)内に開口するようにして設けられ、前記ガイド壁(123)の前記スクロール壁(122)とは反対側の端部が、前記プラグ取付け孔(40)よりも前方に配置されることを特徴とする請求項1または2記載の強制空冷式エンジンにおける冷却構造。
- 前記ガイド壁(123)の前記スクロール壁(122)側の端部が、前記クランクシャフト(28)の下方に配置されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の強制空冷式エンジンにおける冷却構造。
- 前記クランクケース(33)の前記冷却ファン(59)側の側壁に、オイルポンプ(107)と、前記冷却ファン(59)が取付けられるようにして前記クランクシャフト(28)に固定されるロータ(90)を有する発電機(58)とを、前記オイルポンプ(107)の下端よりも上方に前記冷却ファン(59)の下端が位置するようにして収容する凹部(106)が外側方および前方に開放するようにして形成され、前記発電機(58)および前記オイルポンプ(107)を外側方から覆うように形成される前記シュラウド(95)に、前記ガイド壁(123)が、前記オイルポンプ(107)の下端よりも上方で該オイルポンプ(107)に対向するように形成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の強制空冷式エンジンにおける冷却構造。
- クランクシャフト(28)を回転自在に支承するクランクケース(33)と、前記クランクシャフト(28)に連接されるピストン(29)を摺動自在に嵌合させるシリンダボア(30)を有して前記クランクケース(33)に結合されるシリンダボディ(34)と、前記ピストン(29)の頂部を臨ませる燃焼室(31)を前記シリンダボディ(34)との間に形成して前記シリンダボディ(34)に結合されるシリンダヘッド(35)と、前記クランクシャフト(28)の軸線に沿う一端部に設けられる冷却ファン(59)の回転によって生じる冷却風を前記シリンダボディ(34)および前記シリンダヘッド(35)側に導くようにして前記冷却ファン(59)、前記シリンダボディ(34)および前記シリンダヘッド(35)を覆うシュラウド(95)とを備え、前記シリンダヘッド(35)に、前記クランクシャフト(28)の軸線に沿う一端側で外部に開放するようにして前記燃焼室(31)の外方に配置されるエアジャケット(39)が形成される強制空冷式エンジンにおいて、
前記シュラウド(95)に、前記冷却ファン(59)との間の間隔が該冷却ファン(59)の回転方向(121)に沿う前方に向かうにつれて徐々に大きくなるようにして前記冷却ファン(59)に側方から対向するスクロール壁(122)と、該スクロール壁(122)の前記回転方向(121)に沿う後方側の端部に近接した位置から前記エアジャケット(39)側に向けて直線状に延びるガイド壁(123)とが形成され、
前記クランクケース(33)、前記シリンダボディ(34)および前記シリンダヘッド(35)を有するエンジン本体(32)と、前記クランクシャフト(28)および後輪(WR)間に設けられる伝動装置(T)を収容して前記クランクケース(33)に連設されるとともに該クランクケース(33)から後方に延出される伝動ケース(61)とが、前記シリンダボア(30)の軸線を前上がりに傾斜させるようにして車両の車体フレーム(F)に揺動自在に支承され、前記シュラウド(95)から外部に冷却風を排出するための排風口(130)が、前記シリンダヘッド(35)の下方で前記シュラウド(95)に設けられ、前記クランクケース(33)の前記冷却ファン(59)側の側壁に、オイルポンプ(107)と、前記冷却ファン(59)が取付けられるようにして前記クランクシャフト(28)に固定されるロータ(90)を有する発電機(58)とを、前記オイルポンプ(107)の下端よりも上方に前記冷却ファン(59)の下端が位置するように収容する凹部(106)が形成され、前記シュラウド(95)のうち前記冷却ファン(59)を覆う部分の周壁(120)に嵌合する突出壁(105)によって前記凹部(106)が外側方および前方に開放するようにして形成され、前記発電機(58)および前記オイルポンプ(107)を外側方から覆うように形成される前記シュラウド(95)に、前記ガイド壁(123)が、前記オイルポンプ(107)の下端よりも上方で該オイルポンプ(107)に対向するように形成され、前記ガイド壁(123)の前記スクロール壁(122)側の端部が前記突出壁(105)の内面に該内面との間に間隙(124)を形成するように近接して配置されることを特徴とする強制空冷式エンジンにおける冷却構造。 - 前記ガイド壁(123)の前記スクロール壁(122)側の端部が、前記シリンダボア(30)の軸線および前記クランクシャフト(28)の軸線を含む平面(PL)に関して、前記回転方向(121)に沿う前記スクロール壁(122)の前方側の端部と反対側に配置されることを特徴とする請求項6記載の強制空冷式エンジンにおける冷却構造。
- 前記シリンダヘッド(35)に、点火プラグ(41)を取付けるためのプラグ取付け孔(40)が、前記エアジャケット(39)内に開口するようにして設けられ、前記ガイド壁(123)の前記スクロール壁(122)とは反対側の端部が、前記プラグ取付け孔(40)よりも前方に配置されることを特徴とする請求項6または7記載の強制空冷式エンジンにおける冷却構造。
- 前記ガイド壁(123)の前記スクロール壁(122)側の端部が、前記クランクシャフト(28)の下方に配置されることを特徴とする請求項6〜8のいずれか1項に記載の強制空冷式エンジンにおける冷却構造。
- 前記シュラウド(95)に、前記シリンダボディ(34)の側方で前記ガイド壁(123)の前記シリンダボディ(34)側の側縁に連なるとともに前記シリンダボディ(34)側に向かうにつれて下方位置となるように傾斜した傾斜壁(99b)が形成されることを特徴とする請求項6〜9のいずれか1項に記載の強制空冷式エンジンにおける冷却構造。
- 前記シュラウド(95)が、前記周壁(120)を有して冷却ファン(59)を覆うファンカバー(96)と、前記シリンダボディ(34)および前記シリンダヘッド(35)を囲繞して前記ファンカバー(96)に連設されるシュラウド主部(97)とから成り、前記ガイド壁(123)が、前記冷却ファン(59)の前下方から前記エアジャケット(39)側に向けて前上がりに傾斜して前記シュラウド主部(97)に形成される前傾斜壁部(99a)と、前傾斜壁部(99a)に連なって後下がりに傾斜して前記ファンカバー(96)に形成される後傾斜壁部(96a)とで構成されることを特徴とする請求項6〜10記載のいずれか1項に記載の強制空冷式エンジンにおける冷却構造。
- 前記後傾斜壁部(96a)と、前記周壁(120)のうち前記後傾斜壁部(96a)の下方に配置される部分との間に前記間隙(124)に通じる第1の空間(125)が形成され、第1の空間(125)を、前記シリンダボディ(34)の下方で該シリンダボディ(34)および前記シュラウド(95)間に形成される第2の空間(126)に連通させる連通路(127)が、前記前傾斜壁部(99a)の前記後傾斜壁部(96a)側の端部の下方で前記シュラウド主部(97)に形成されることを特徴とする請求項11記載の強制空冷式エンジンにおける冷却構造。
- 前記シュラウド主部(97)に、前記冷却ファン(59)の回転方向(121)に沿う前方側で前記スクロール壁(122)の端部に連接される上ガイド壁(128)が、前記ガイド壁(123)との間の間隔を前記エアジャケット(39)に近接するにつれて小さくするようにしつつ前記冷却ファン(59)の前上方で前下がりに延びるように形成されることを特徴とする請求項11または12記載の強制空冷式エンジンにおける冷却構造。
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