JP5039286B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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ーラ11周囲部分に不図示のコロを配置することで規定)をおいて対向し、バイアスを印加することで振動電界を形成している。上記の構成において、所望の帯電量と所望の層厚で現像ローラ61の表面に付着して現像領域に搬送されてきたトナーTは、上記振動電界によって現像ローラ表面に付着したトナーTが現像ローラ61と感光ドラム20との間で往復運動を行うことで感光ドラム表面に形成された静電潜像を可視化する。
(1)ユーザーが高画質モードを使用した場合
(2)装置の使用環境が変動した場合
(3)長期間にわたって画像形成装置を使用した場合
するための模式図である。はき寄せは以下に示すメカニズムにより発生すると考えられている。
静電潜像が形成される像担持体と、
前記像担持体と所定の間隔を保持して対向し、現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記像担持体を帯電する帯電部材と、
帯電された前記像担持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、
を備え、前記静電潜像を可視像とするために前記現像剤担持体に現像バイアスが印加される画像形成装置において、
前記現像バイアスは、
現像剤を現像剤担持体から像担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vmaxと現像剤を像担持体から現像剤担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vminとを有する振動バイアス電圧であり、
前記帯電部材に印加する帯電バイアスをVc、前記像担持体上に形成された静電潜像の背景部電位をVd、可視部電位をVlとしたときに、Vc及びVminの値を一定値とし、
前記像担持体の回転速度が遅くなるほど、|Vmax−Vl|の電位差絶対値が小さくなるように、かつ、|Vmax−Vd|の電位差絶対値が小さくなるようにVmaxを変化させることを特徴とする。
前記像担持体と所定の間隔を保持して対向し、現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記像担持体を帯電する帯電部材と、
帯電された前記像担持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、
を備え、前記静電潜像を可視像とするために前記現像剤担持体に現像バイアスが印加される画像形成装置において、
前記現像バイアスは、
現像剤を現像剤担持体から像担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vmaxと現像剤を像担持体から現像剤担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vminとを有する振動バイアス電圧であり、
前記像担持体上に形成された静電潜像の背景部電位をVd、可視部電位をVlとしたときに、
|Vmin−Vd|の電位差絶対値を一定値とするようにし、
前記像担持体の回転速度が遅くなるほど、|Vmax−Vl|の電位差絶対値が小さくなるように、かつ、|Vmax−Vd|の電位差絶対値が小さくなるようにVmaxを変化させることを特徴とする。
本実施例における画像形成装置を図1に示す。画像形成装置100において、静電潜像が形成される像担持体としての感光ドラム1は、一次帯電器2にて一様に帯電される。次に外部装置より入力された画像情報に対応して、潜像形成手段としての露光装置3より感光ドラム1上に光照射を行い静電潜像を形成する。この感光ドラム1上の静電潜像は、現像剤としてのトナーTを担持する現像剤担持体としての現像装置10において、一次帯電器2の印加電圧と同極性の摩擦帯電極性を有するトナーTにより可視像すなわちトナー像とされる。
分離され、続いて定着装置6に搬送され定着された後に永久像となる。また、転写帯電器4で転写されずに残った感光ドラム1上の現像剤としてのトナーTは、クリーニング装置5にて除去され、感光ドラム1は次の画像形成プロセスに供される。
次に、現像装置10について詳しく説明する。本実施例における現像装置10は、非磁性一成分非接触現像方式の現像器に本発明を適用したものである。現像装置10は、感光ドラム1と、現像剤担持体としての現像ローラ11と、現像剤供給部材としてのRSローラ12と、トナー量規制部材13と、絶縁性の非磁性一成分現像剤であるトナーTと、板状のトナー撹拌部材14を備える。また、感光ドラム1とトナーTを担持した現像ローラ11とは一定間隔を保持して対向している。
感光ドラム1は、図1に示す矢印方向に通常50mm/secの速度で回転し、感光ドラム速度変更手段7によって、25mm/sec及び16mm/secの速度に変更可能となっている。また、バイアス制御手段としての現像バイアス切り換え手段18によって、感光ドラム速度に応じて現像バイアスを切り換える。
次に本実施例において現像ローラ11に印加される現像バイアス電圧波形について図2を用いて説明する。
m)となる。
よるはき寄せは目立たなくなる。そこで、はき寄せ値20以下を良好画像とした。
比較例1として画像形成装置及び現像装置の構成は実施例1と同様であるが、感光ドラムの回転速度を変化しても現像バイアスは同一条件のものを使用した。比較例1の現像バイアスは、実施例1の感光ドラム速度50mm/sec時と同様であり、ピーク間電圧Vpp=1800V、交流周波数3kHz、時間平均電圧Vdc=−250V、現像Duty比50%の矩形波で形成されたものである。
図8に示すように、感光ドラム速度の低下に伴い、比較例1の一定バイアス制御において、カブリは顕著に悪化している。さらには、Vpp制御によってもカブリ抑制効果は十分ではない。一方、本実施例においては、カブリが感光ドラムの速度低下に関係なく低い値で安定している。
つことが可能となる。
場合、空気中の絶対湿度に応じて感光ドラム上の背景部電位Vdは変化する。
(比較例2)
比較例2として画像形成装置の構成は実施例2と同様であるが、環境検知によって絶対湿度が変化しても現像バイアスを同一条件に制御するものを使用した。比較例2の現像バイアスは実施例2の絶対湿度1.4g/m3の時と同等であり、振動バイアス振幅Vpp=1800V、交流周波数3kHz、現像Dutyを調整し、時間平均電圧Vdc=−250Vとしている。
比較例3として画像形成装置の構成は実施例3と同様であるが、耐久枚数が変わっても現像バイアスは同一条件のものを使用した。比較例3の現像バイアスは実施例3の初期状態時と同等であり、振動バイアス振幅Vpp=1800V、交流周波数3kHz、現像Dutyを調整し、時間平均電圧Vdc=−250Vとしている。
型濃度測定器を用いて測定し平均値をとった。はき寄せは実施例1の中で示した方法にて各画像測定し、その平均値をとった。
カブリ(反射率)(%) =標準紙の反射率(%)−サンプル非画像部の反射率(%)
図16に示すように、耐久枚数の増加に伴い比較例3の一定バイアス制御においてカブリは顕著に悪化している。更には、Vpp制御によってもカブリ抑制効果は十分ではない
。一方本実施例においては、カブリが耐久枚数の増加によっても低い値で安定している。
2 一次帯電器
3 露光装置
7 感光ドラム速度変更手段
10 現像装置
11 現像ローラ
18 現像バイアス切り換え手段
100 画像形成装置
Q 転写材
T トナー
Vc 帯電バイアス
Vd 背景部電位
Vdc 時間平均電圧
Vl 可視部最小電位
Vmax 飛翔電圧
Vmin 引き戻し電圧
Vpp ピーク間電圧
Claims (7)
- 静電潜像が形成される像担持体と、
前記像担持体と所定の間隔を保持して対向し、現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記像担持体を帯電する帯電部材と、
帯電された前記像担持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、
を備え、前記静電潜像を可視像とするために前記現像剤担持体に現像バイアスが印加される画像形成装置において、
前記現像バイアスは、
現像剤を現像剤担持体から像担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vmaxと現像剤を像担持体から現像剤担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vminとを有する振動バイアス電圧であり、
前記帯電部材に印加する帯電バイアスをVc、前記像担持体上に形成された静電潜像の背景部電位をVd、可視部電位をVlとしたときに、Vc及びVminの値を一定値とし、
前記像担持体の回転速度が遅くなるほど、|Vmax−Vl|の電位差絶対値が小さくなるように、かつ、|Vmax−Vd|の電位差絶対値が小さくなるようにVmaxを変化させることを特徴とする画像形成装置。 - 静電潜像が形成される像担持体と、
前記像担持体と所定の間隔を保持して対向し、現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記像担持体を帯電する帯電部材と、
帯電された前記像担持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、
を備え、前記静電潜像を可視像とするために前記現像剤担持体に現像バイアスが印加される画像形成装置において、
前記現像バイアスは、
現像剤を現像剤担持体から像担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vmaxと現像剤を像担持体から現像剤担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vminとを有する振動バイアス電圧であり、
前記像担持体上に形成された静電潜像の背景部電位をVd、可視部電位をVlとしたときに、
|Vmin−Vd|の電位差絶対値を一定値とするようにし、
前記像担持体の回転速度が遅くなるほど、|Vmax−Vl|の電位差絶対値が小さくなるように、かつ、|Vmax−Vd|の電位差絶対値が小さくなるようにVmaxを変化させることを特徴とする画像形成装置。 - 静電潜像が形成される像担持体と、
前記像担持体と所定の間隔を保持して対向し、現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記像担持体を帯電する帯電部材と、
帯電された前記像担持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、
を備え、前記静電潜像を可視像とするために前記現像剤担持体に現像バイアスが印加される画像形成装置において、
前記現像バイアスは、
現像剤を現像剤担持体から像担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vmaxと現像剤を像担持体から現像剤担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vminとを有する振動バイアス電圧であり、
前記帯電部材に印加する帯電バイアスをVc、前記像担持体上に形成された静電潜像の背景部電位をVd、可視部電位をVlとしたときに、Vc及びVminの値を一定値とし、
画像形成装置の使用環境の絶対湿度が大きくなるほど、|Vmax−Vl|の電位差絶対値が小さくなるように、かつ、|Vmax−Vd|の電位差絶対値が小さくなるようにVmaxを変化させることを特徴とする画像形成装置。 - 静電潜像が形成される像担持体と、
前記像担持体と所定の間隔を保持して対向し、現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記像担持体を帯電する帯電部材と、
帯電された前記像担持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、
を備え、前記静電潜像を可視像とするために前記現像剤担持体に現像バイアスが印加される画像形成装置において、
前記現像バイアスは、
現像剤を現像剤担持体から像担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vmaxと現像剤を像担持体から現像剤担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vminとを有する振動バイアス電圧であり、
前記像担持体上に形成された静電潜像の背景部電位をVd、可視部電位をVlとしたときに、|Vmin−Vd|の電位差絶対値を一定値とするようにし、
画像形成装置の使用環境の絶対湿度が大きくなるほど、|Vmax−Vl|の電位差絶対値が小さくなるように、かつ、|Vmax−Vd|の電位差絶対値が小さくなるようにVmaxを変化させることを特徴とする画像形成装置。 - 静電潜像が形成される像担持体と、
前記像担持体と所定の間隔を保持して対向し、現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記像担持体を帯電する帯電部材と、
帯電された前記像担持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、
を備え、前記静電潜像を可視像とするために前記現像剤担持体に現像バイアスが印加される画像形成装置において、
前記現像バイアスは、
現像剤を現像剤担持体から像担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vmaxと現像剤を像担持体から現像剤担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vminとを有する振動バイアス電圧であり、
前記帯電部材に印加する帯電バイアスをVc、前記像担持体上に形成された静電潜像の可視部電位をVlとしたときに、Vc及びVminの値を一定値とし、
画像形成装置の使用情報に基づいた画像形成装置の使用量が多くなるほど|Vmax−Vl|の電位差絶対値を小さくなるように、かつ、|Vmax−Vd|の電位差絶対値が小さくなるようにVmaxを変化させることを特徴とする画像形成装置。 - 静電潜像が形成される像担持体と、
前記像担持体と所定の間隔を保持して対向し、現像剤を担持する現像剤担持体と、
前記像担持体を帯電する帯電部材と、
帯電された前記像担持体に静電潜像を形成する潜像形成手段と、
を備え、前記静電潜像を可視像とするために前記現像剤担持体に現像バイアスが印加される画像形成装置において、
前記現像バイアスは、
現像剤を現像剤担持体から像担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vmaxと現像剤を像担持体から現像剤担持体に向かう方向に付勢するピーク電圧Vminとを有する振動バイアス電圧であり、
前記像担持体上に形成された静電潜像の背景部電位をVd、可視部電位をVlとしたときに、|Vmin−Vd|の電位差絶対値を一定値とするように、かつ、画像形成装置の使用情報に基づいた画像形成装置の使用量が多くなるほど|Vmax−Vl|の電位差絶対値を小さくなるように、かつ、|Vmax−Vd|の電位差絶対値が小さくなるようにVmaxを変化させることを特徴とする画像形成装置。 - 前記使用情報とは印字枚数、像担持体の回転数、現像剤担持体の回転数、現像剤残量のうち少なくとも1つの情報を含むことを特徴とする請求項5又は6に記載の画像形成装置。
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