JP3727838B2 - 半導体集積回路 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば携帯端末等のバッテリーにより駆動される電子機器に適用される半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
プロセスの微細化及び電源電圧の低下に伴って、トランジスタの閾値電圧が低下されている。このように、閾値電圧を低下することにより、トランジスタを高速動作させることができる反面、スタンバイ時におけるトランジスタのリーク電流の増大が大きな問題となっている。
【0003】
特に、携帯端末等のバッテリーにより駆動される電子機器に搭載されるLSIでは、待ち受け時間を多く取る必要があるため、スタンバイ電流を削減することが重要となる。このスタンバイ電流を削減するため、従来MT(Multi Threshold)−CMOS回路を採用したり、スタンバイ時にLSIの電源をオフとして停止中の電流を削減するという手段が採用されている。
【0004】
図13は、上記MT−CMOS回路の一例を示している。このMT−CMOS回路は、低閾値電圧回路ブロック1と、PチャネルMOSトランジスタQ1、NチャネルMOSトランジスタQ2とにより構成されている。低閾値電圧回路ブロック1は、仮想電源線VDD1と仮想接地線VSS1との相互間に接続された閾値電圧の低い複数のトランジスタにより構成されている。すなわち、この低閾値電圧回路ブロック1は、図示せぬ複数の論理回路からなるセルを含んでいる。前記トランジスタQ1は仮想電源線VDD1と電源線VDDの相互間に接続され、前記トランジスタQ2は仮想接地線VSS1と接地線VSSの相互間に接続されている。これらトランジスタQ2、Q1は制御信号Eによりそれぞれ制御される。
【0005】
アクティブ時(動作時)、制御信号Eが活性化されると、トランジスタQ1、Q2がオンする。このため、これらトランジスタQ1、Q2を介して低閾値電圧回路ブロック1に電源電圧が供給される。低閾値電圧回路ブロック1は閾値電圧の低いトランジスタにより構成されているため高速に動作する。
【0006】
また、スタンバイ時、制御信号Eが非活性とされると、トランジスタQ1、Q2がオフする。このため、電源線VDDから接地線VSSに至るパスが遮断され、リーク電流の発生が防止される。
【0007】
図13に示すMT−CMOS回路は、トランジスタQ1、Q2により低閾値電圧回路ブロック1全体に対する電源の供給を制御している。これに対して、論理回路中の一部のセルのみを閾値電圧の低いトランジスタにより構成することが考えられている。
【0008】
図14は、ゲート回路2内の例えばクリティカルパスを構成する斜線で示す論理回路と、ゲート回路2前後のフリップフロップ回路(いずれも斜線で示す)のみを閾値電圧の低いトランジスタにより構成した例を示している。このような構成とすることにより、低閾値電圧のトランジスタの数を削減することができるため、スタンバイ時のリーク電流を低減することができるとともに、高速動作が可能となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、リーク電流は半導体チップあるいはゲート回路が停止しているときのみだけではなく、動作中においても流れている。近時、半導体集積回路の低消費電力化が進み、この動作中におけるリーク電流が本来の動作消費電流と比べて無視できない程に大きな割合を占めるようになってきている。
【0010】
しかし、上記図13、図14に示す回路は、アクティブ時に低閾値電圧のトランジスタを介してリーク電流が流れる。アクティブ時のリーク電流を削減する手段としては、トランジスタの閾値電圧を高める以外に方法がない。しかし、閾値電圧を高く設定した場合、回路の動作速度が低下するため得策ではない。
【0011】
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、回路が動作している場合においても、リーク電流を削減することができ、消費電流を大幅に削減することが可能な半導体集積回路を提供しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、回路が停止しているときにリーク電流を削減する手法を、動作している回路に適用することにより、動作時のリーク電流を削減することを可能としている。
【0013】
本発明の半導体集積回路の第1の態様は、閾値電圧の低い複数の第1のトランジスタによって構成され、入力端に入力信号が供給される第1の論理回路と、前記第1の論理回路の電源端子と電源線の相互間に接続され、ゲートに制御信号が供給される前記第1のトランジスタより閾値電圧の高い第2のトランジスタとを有し、前記制御信号により電源が供給された動作状態と、電源が遮断されたリーク低減状態とが切替えられる組合せ回路と、前記制御信号とクロック信号が入力端に供給され、前記制御信号と前記クロック信号が共に第1の論理レベルのとき、前記クロック信号が第1の論理レベル間出力信号を出力する第2の論理回路と、データ入力端が前記組合せ回路の出力端に接続され、クロック信号入力端が前記第2の論理回路の出力端に接続され、前記第2の論理回路から前記出力信号が供給されたとき、前記組合せ回路の出力信号を取り込むフリップフロップ回路とを具備している。
【0015】
本発明の半導体集積回路の第2の態様は、第1の制御信号とクロック信号が入力端に供給され、前記第1の制御信号と前記クロック信号が共に第1の論理レベルのとき、前記クロック信号が第1の論理レベル間出力信号を出力する第1の論理回路と、データ入力端に入力信号が供給され、クロック信号入力端に前記第1の論理回路の出力信号が供給されるフリップフロップ回路と、閾値電圧の低い複数の第1のトランジスタによって構成され、入力端に前記フリップフロップ回路の出力信号が供給される第2の論理回路と、前記第2の論理回路の電源端子と電源線の相互間に接続され、閾値電圧が前記第1のトランジスタより高い第2のトランジスタとを有し、前記フリップフロップ回路が第1の論理回路の出力信号により前記入力信号を取り込むとき、前記第2のトランジスタのゲートに前記クロック信号の1サイクルの周期を有する第2の制御信号が供給され電源が供給された動作状態となる組合せ回路とを具備している。
【0018】
本発明の半導体集積回路の第3の態様は、第1の制御信号とクロック信号が入力端に供給され、前記第1の制御信号と前記クロック信号が共に第1の論理レベルのとき、出力信号を出力する第1の論理回路と、データ入力端に第1の入力信号が供給され、クロック信号入力端に前記第1の論理回路の出力信号が供給される第1のフリップフロップ回路と、第2の制御信号と前記クロック信号が入力端に供給され、前記第2の制御信号と前記クロック信号が共に第1の論理レベルのとき、出力信号を出力する第2の論理回路と、データ入力端に第2の入力信号が供給され、クロック信号入力端に前記第2の論理回路の出力信号が供給される第2のフリップフロップ回路と、前記第1、第2の制御信号のいずれかとクロック信号が供給され、前記クロック信号の1サイクルの間第3の制御信号を出力する第3の論理回路と、閾値電圧の低い第1導電型の第1のトランジスタ及び第2導電型の第2のトランジスタによって構成され、第1、第2の入力端に前記第1、第2のフリップフロップ回路の出力信号が供給される第4の論理回路と、前記第4の論理回路の第1の電源端子と第1の電源線の相互間にそれぞれ接続され、ゲートに前記第3の制御信号が供給される閾値電圧の高い第1導電型の第3のトランジスタと、前記第4の論理回路の第2の電源端子と第2の電源線の相互間にそれぞれ接続され、ゲートに前記第3の制御信号の反転信号が供給される閾値電圧の高い第2導電型の第4のトランジスタとを有し、前記第3の制御信号により電源が供給された動作状態と、電源が遮断されたリーク低減状態とが切替えられる組合せ回路とを具備している。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0021】
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態を示すものであり、半導体集積回路内のゲート回路の一部を示している。図1において、低リーク組合せ回路11、12は、閾値電圧が低いトランジスタにより構成された論理回路である。この論理回路に対する電源の供給は制御信号EN1、EN2により制御される。低リーク組合せ回路11の入力端にはデータDT1、DT2が供給される。これら低リーク組合せ回路11、12の出力端には、フリップフロップ回路13、14の入力端Dが接続されている。前記フリップフロップ回路13の出力端Qから出力される信号は、データDT3とともに、前記低リーク組合せ回路12の入力端に供給される。
【0022】
また、アンド回路15の入力端にはクロック信号CLKと制御信号EN1が供給されている。このアンド回路15の出力信号は、前記フリップフロップ回路13のクロック信号入力端CKに供給されている。さらに、アンド回路16の入力端にはクロック信号CLKと制御信号EN2が供給されている。このアンド回路16の出力信号は、前記フリップフロップ回路14のクロック信号入力端CKに供給されている。
【0023】
前記制御信号EN1、EN2は、図示せぬ制御回路、又は図示せぬ別の組合せ回路により発生される。
【0024】
図3は、前記低リーク組合せ回路11の一例を示し、図4は図3を具体的に示す回路図を示している。図3、図4において、低リーク組合せ回路11は、例えばナンド回路11aを用いて構成されている。このナンド回路11aは閾値電圧の低いトランジスタにより構成されている。
【0025】
ナンド回路11aと電源線VDDの相互間には、閾値電圧の高いPチャネルMOSトランジスタ11bが接続されている。このトランジスタ11bのゲートにはインバータ回路11cを介して制御信号EN1が供給されている。また、ナンド回路11aと接地線VSSの相互間には、閾値電圧の高いNチャネルMOSトランジスタ11dが接続されている。このトランジスタ11dのゲートには制御信号EN1が供給されている。したがって、制御信号EN1がローレベルの場合、トランジスタ11b、11dがともにオフしているため、ナンド回路11aには電源が供給されない。また、制御信号EN1がハイレベルの場合、トランジスタ11b、11dがともにオンするため、ナンド回路11aに電源が供給される。
【0026】
低リーク組合せ回路11はナンド回路11aに限定されるものではなく、他の論理回路を用いてもよい。また、低リーク組合せ回路12は、低リーク組合せ回路11と同様の構成、あるいは他の論理回路により構成される。
【0027】
上記構成において、図2を参照して図1の動作について説明する。
【0028】
図2に示すように、制御信号EN1、EN2がともにローレベルの場合、低リーク組合せ回路11、12には電源が供給されない。このため、低リーク組合せ回路11、12はオフし、リーク電流が発生しない。
【0029】
この状態において、例えばフリップフロップ回路13にデータを取り込むため、制御信号EN1がハイレベルとされると、この制御信号EN1により低リーク組合せ回路11がアクティブとされる。このため、低リーク組合せ回路11にデータDT1、DT2が供給される。制御信号EN1は、例えばクロック信号CLKの1サイクルと同一のパルス幅を有し、クロック信号CLKの立ち上がりより若干速く立ち上がる。このため、クロック信号CLK及び制御信号EN1が供給されるアンド回路15の出力信号CK1は、制御信号EN1の立ち上がった後、クロック信号CLKが立ち上がった時点でハイレベルとなる。
【0030】
フリップフロップ回路13はアンド回路15の出力信号CK1に応じて、低リーク組合せ回路11の出力信号を取り込む。低リーク組合せ回路11の出力信号は、制御信号EN1が立ち上がった後、クロック信号CLKが立ち上がるまでの期間T1内に確定している。したがって、フリップフロップ回路13は、低リーク組合せ回路11の出力信号を確実に保持することができる。
【0031】
低リーク組合せ回路12も、制御信号EN2とクロック信号CLKに応じて、低リーク組合せ回路11と同様に動作する。
【0032】
尚、第1の実施形態の場合、低リーク組合せ回路11、12は、フリップフロップ回路13、14がデータを取り込む際アクティブとされ、出力データが確定した後にフリップフロップ回路13、14がデータを取り込むように構成されている。このため、低リーク組合せ回路11、12は、動作が停止されたリーク低減状態において、出力データが不定でも問題ない。
【0033】
上記第1の実施形態によれば、低リーク組合せ回路11、12を低閾値電圧のトランジスタにより構成された論理回路と、この論理回路の制御信号に応じてオン、オフされるトランジスタ11b、11dにより構成し、各低リーク組合せ回路11、12の出力端に接続されたフリップフロップ回路13、14がデータを取り込む時、低リーク組合せ回路11、12をアクティブとしている。したがって、低リーク組合せ回路11、12はデータを出力する時だけ電源が供給され、その他の時は電源が供給されていないため、リーク電流を削減することができる。
【0034】
しかも、低リーク組合せ回路は、低閾値電圧のトランジスタにより構成されているため、高速動作が可能である。
【0035】
(第2の実施形態)
図5は、本発明の第2の実施形態を示している。第1の実施形態は、低リーク組合せ回路の出力端に設けられたフリップフロップ回路がデータを取り込む時、低リーク組合せ回路をアクティブとした。これに対して、第2の実施形態は、低リーク組合せ回路の入力端に設けられたフリップフロップ回路がデータを取り込む時、低リーク組合せ回路をアクティブとすることを特徴としている。
【0036】
図5において、フリップフロップ回路21の入力端DにはデータDT1が供給される。このフリップフロップ回路21の出力端Qから出力されるデータDT1と他のデータDT2は低リーク組合せ回路22に供給される。クロック信号CLKと制御信号EN1はアンド回路23の入力端に供給され、このアンド回路23の出力信号CKは前記フリップフロップ回路21のクロック信号入力端CKに供給される。
【0037】
また、前記制御信号EN1はフリップフロップ回路24の入力端Dに供給され、クロック信号CLKはフリップフロップ回路24のクロック信号入力端CKに供給される。このフリップフロップ回路24の出力端Dから出力される制御信号MTEは前記低リーク組合せ回路22に供給される。
【0038】
この低リーク組合せ回路22の出力信号は、フリップフロップ回路25の入力端Dに供給される。クロック信号CLKと制御信号EN2はアンド回路26の入力端に供給され、このアンド回路26の出力信号はフリップフロップ回路25のクロック信号入力端CKに供給される。
【0039】
上記低リーク組合せ回路22は、後述するように、電源が供給されていないリーク低減状態において、直前の動作時の出力データを保持する機能を有している。
【0040】
上記構成において、図6を参照して図5に示す回路の動作について説明する。
【0041】
アンド回路23は、制御信号EN1がハイレベルとされた状態において、クロック信号CLKに同期した制御信号CKを発生する。この制御信号CKに応じてフリップフロップ回路21はデータDT1を保持する。
【0042】
また、フリップフロップ回路24は、クロック信号CLKに応じて制御信号EN1を1サイクル保持する。低リーク組合せ回路22は、フリップフロップ回路24から出力される制御信号MTEに応じてアクティブとされ、フリップフロップ回路21の出力端Dから供給されるデータDT1と、図示せぬ他の回路から供給されるデータDT2を受け、出力信号を出力する。
【0043】
低リーク組合せ回路22は、フリップフロップ回路24から供給される制御信号MTEに応じて、クロック信号CLKの1サイクルの間のみアクティブとされ、電源が切れる。このため、確定したデータを保持する必要がある。この低リーク組合せ回路22に保持されたデータは、制御信号EN2がハイレベルとされ、アンド回路26を介してフリップフロップ回路25が動作されると、フリップフロップ回路25に保持される。
【0044】
図7は、低リーク組合せ回路22の一例を示している。図7において、図3、図4と同一部分には同一符号を付し異なる部分についてのみ説明する。
【0045】
この低リーク組合せ回路22は、例えばナンド回路11aの出力端にデータ保持回路31が接続されている。このデータ保持回路31は、ナンド回路11aの出力端に接続されたインバータ回路31aと、このインバータ回路31aの出力端とナンド回路11aの出力端との間に接続されたクロックド・インバータ回路31bとにより構成されている。このクロックド・インバータ回路31bは制御信号/MTEにより制御される。
【0046】
制御信号MTEに応じてトランジスタ11b、11dがオンとされ、低リーク組合せ回路22がアクティブとされた時、前記クロックド・インバータ回路31bは、ナンド回路11aの出力データを保持しない。一方、トランジスタ11b、11dがオフされると、直前のナンド回路11aの出力データを保持する。
【0047】
図8は、低リーク組合せ回路22の他の例を示している。図8において、図3、図4と同一部分には同一符号を付し異なる部分についてのみ説明する。
【0048】
この低リーク組合せ回路22は、図7に示すデータ保持回路22に代えてバイパス回路32を有している。このバイパス回路32は、ナンド回路11aと同一の構成とされ、ナンド回路11aに並列に接続されている。このバイパス回路32は電源線VDDと接地線VSSとの相互間に直接接続されている。ナンド回路11aが閾値電圧の低いトランジスタにより構成されているのに対して、このバイパス回路32は、閾値電圧の高いトランジスタにより構成されている。
【0049】
ナンド回路11aは、トランジスタ11b、11dがオンの時、アクティブとされるのに対して、バイパス回路32は常にアクティブとされている。このため、トランジスタ11b、11dがオンの時、ナンド回路11aとバイパス回路32はいずれも同じ論理の信号を出力する。
【0050】
一方、トランジスタ11b、11dがオフの時、ナンド回路11aは動作しないが、バイパス回路32は半導体チップあるいはゲート回路がアクティブとされている時、常時電源が供給されているため継続して動作する。したがって、バイパス回路32により直前の出力データが継続して出力される。
【0051】
上記第2の実施形態によれば、低リーク組合せ回路22の前段に設けられたフリップフロップ回路21のデータが更新される1サイクルの期間だけ、制御信号MTEがハイレベルとなり、低リーク組合せ回路22をアクティブとしている。このため、低リーク組合せ回路22は、クロック信号CLKの1サイクルの期間だけ電流が供給され、アクティブとされる。したがって、半導体チップあるいはゲート回路がアクティブの状態においても、低リーク組合せ回路22はアクティブ期間が短いため、消費電流を低減することができる。
【0052】
また、低リーク組合せ回路22は、データ保持機能を有している。このため、低リーク組合せ回路22の後段に設けられたフリップフロップ回路25は、任意のタイミングにより供給される制御信号EN2により、低リーク組合せ回路22のデータを受けることができる。
【0053】
(第3の実施形態)
図9は、本発明の第3の実施形態を示すものである。図9に示す回路は図5に示す回路を変形したものである。したがって、図5と同一部分には同一符号を付し、異なる部分についてのみ説明する。
【0054】
図9において、データDT2はフリップフロップ回路27の入力端Dに供給される。制御信号EN3は、クロック信号CLKとともにアンド回路28に供給される。このアンド回路28の出力信号CK2は、フリップフロップ回路27のクロック信号入力端CKに供給される。このフリップフロップ回路27の出力端Qから供給されるデータDT2は低リーク組合せ回路22に供給される。
【0055】
また、前記制御信号EN1、EN3はオア回路29を介して前記フリップフロップ回路24の入力端Dに供給される。
【0056】
上記構成において動作について説明する。図9に示す回路の場合、フリップフロップ回路21、27は制御信号EN1、EN3に応じて、データDT1、DT2をそれぞれ保持する。フリップフロップ回路24は、制御信号EN1、EN3のいずれかがハイレベルとされると、オア回路29の出力信号に応じてクロック信号CLKの1サイクルに対応して制御信号MTEを発生する。このため、低リーク組合せ回路22は制御信号MTEに応じてクロック信号CLKの1サイクルの間アクティブとされ、フリップフロップ回路21、27から出力されるデータDT1、DT2を受ける。この低リーク組合せ回路22は、アクティブ期間が終了すると、直前のデータを保持し停止する。
【0057】
上記第3の実施形態によっても、第2の実施形態と同様の効果を得ることができる。
【0058】
尚、第3の実施形態の場合、低リーク組合せ回路22の後段に複数系統のクロック信号を持つ場合も同様の制御方法により、実現することが可能である。
【0059】
(第4の実施形態)
図10は、本発明の第4の実施形態を示すものである。図10に示す回路は、図1に示す回路を変形したものであり、図1と同一部分には同一符号を付し異なる部分についてのみ説明する。
【0060】
上記第1乃至第3の実施形態は、半導体チップあるいはゲート回路が動作時におけるリーク電流の低減について説明してきた。第4の実施形態は、半導体チップあるいはゲート回路が動作時のみならずスタンバイ時におけるリーク電流の低減を可能としている。
【0061】
図10において、アンド回路41には制御信号EN1と、スタンバイを示すスタンバイ信号/STBYが供給されている。このアンド回路41の出力端から出力される制御信号EN1Sは、低リーク組合せ回路11に供給されている。また、アンド回路42には制御信号EN2と、スタンバイ信号/STBYが供給されている。このアンド回路42の出力端から出力される制御信号EN2Sは、低リーク組合せ回路12に供給されている。このスタンバイ信号/STBYは、例えば半導体チップあるいはゲート回路をスタンバイ状態に設定する信号である。
【0062】
上記構成において、動作について説明する。動作時において、スタンバイ信号/STBYは、ハイレベルとされている。このため、図10に示す回路は、制御信号EN1、EN2に応じて、図1に示す回路と同様に動作する。
【0063】
これに対して、スタンバイ信号/STBYがローレベルとされ、スタンバイ状態とされると、アンド回路41、42から出力される制御信号EN1S、EN2Sはローレベルとされる。このため、低リーク組合せ回路11、12は、強制的に非動作状態とされ、低リーク状態に設定される。
【0064】
上記第4の実施形態によれば、スタンバイ信号/STBYにより、低リーク組合せ回路11、12を非動作状態に設定している。したがって、動作時のみならずスタンバイ時においても、リーク電流を低減することが可能である。
【0065】
尚、上記第1乃至第4の実施形態は、本発明を図11に示す一般的なゲーテッド・クロック方式の回路に適用した場合について説明した。すなわち、図11に示すように、フリップフロップ回路51に対するクロック信号の入力を制御する制御信号により、低リーク組合せ回路52を制御したが、これに限定されるものではない。
【0066】
例えば図12に示すフィードバック方式のデータ転送回路に本発明を適用することも可能である。この場合、例えば組合せ回路61とフリップフロップ回路62の相互間に設けられたマルチプレクサ(MUX)63に供給される制御信号を低リーク組合せ回路64に供給し、マルチプレクサ(MUX)63の動作に連動して低リーク組合せ回路64を制御すればよい。
【0067】
また、本発明は、第1の実施形態と第2、第3の実施形態とを組み合わせて実施することも可能である。さらに、第4の実施形態を第1乃至第3の実施形態に組み合わせて実施することも可能である。
【0068】
その他、本発明の要旨を変えない範囲において種々変形実施可能なことは勿論である。
【0069】
【発明の効果】
以上、詳述したように本発明によれば、回路が動作している場合においても、リーク電流を削減することができ、消費電流を大幅に削減することが可能であり、しかも高速動作が可能な半導体集積回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す構成図。
【図2】図1の動作を示すタイミングチャート。
【図3】図1に示す低リーク組合せ回路の一例を示す回路構成図。
【図4】図3に示す回路構成図を具体的に示す回路図。
【図5】本発明の第2の実施形態を示す構成図。
【図6】図2の動作を示すタイミングチャート。
【図7】図5に示す低リーク組合せ回路の一例を示す回路構成図。
【図8】図5に示す低リーク組合せ回路の他の例を示す回路構成図。
【図9】本発明の第3の実施形態を示す構成図。
【図10】本発明の第4の実施形態を示す構成図。
【図11】ゲーテッド・クロック方式を示す構成図。
【図12】フィードバック方式のデータ転送回路を示す構成図。
【図13】MT−CMOS回路の一例を示す回路図。
【図14】ゲート回路中の一部の論理回路を低閾値電圧のトランジスタにより構成従来の回路図。
【符号の説明】
11、12、22…低リーク組合せ回路、
13、14…フリップフロップ回路、
15、16…アンド回路、
11b、11d…閾値電圧の高いトランジスタ、
21、24、25、27…フリップフロップ回路、
23、26、28、41、42…アンド回路、
31…データ保持回路、
32…バイパス回路、
CLK…クロック信号、
EN1、EN2、EN3…制御信号、
/STBY…スタンバイ信号。
Claims (7)
- 閾値電圧の低い複数の第1のトランジスタによって構成され、入力端に入力信号が供給される第1の論理回路と、前記第1の論理回路の電源端子と電源線の相互間に接続され、ゲートに制御信号が供給される前記第1のトランジスタより閾値電圧の高い第2のトランジスタとを有し、前記制御信号により電源が供給された動作状態と、電源が遮断されたリーク低減状態とが切替えられる組合せ回路と、
前記制御信号とクロック信号が入力端に供給され、前記制御信号と前記クロック信号が共に第1の論理レベルのとき、前記クロック信号が第1の論理レベル間出力信号を出力する第2の論理回路と、
データ入力端が前記組合せ回路の出力端に接続され、クロック信号入力端が前記第2の論理回路の出力端に接続され、前記第2の論理回路から前記出力信号が供給されたとき、前記組合せ回路の出力信号を取り込むフリップフロップ回路と
を具備することを特徴とする半導体集積回路。 - 前記制御信号は、前記クロック信号の1サイクルと同一のパルス幅を有し、前記クロック信号の立ち上がりより早く立ち上がることを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路。
- 第1の制御信号とクロック信号が入力端に供給され、前記第1の制御信号と前記クロック信号が共に第1の論理レベルのとき、前記クロック信号が第1の論理レベル間出力信号を出力する第1の論理回路と、
データ入力端に入力信号が供給され、クロック信号入力端に前記第1の論理回路の出力信号が供給されるフリップフロップ回路と、
閾値電圧の低い複数の第1のトランジスタによって構成され、入力端に前記フリップフロップ回路の出力信号が供給される第2の論理回路と、前記第2の論理回路の電源端子と電源線の相互間に接続され、閾値電圧が前記第1のトランジスタより高い第2のトランジスタとを有し、前記フリップフロップ回路が第1の論理回路の出力信号により前記入力信号を取り込むとき、前記第2のトランジスタのゲートに前記クロック信号の1サイクルの周期を有する第2の制御信号が供給され電源が供給された動作状態となる組合せ回路と
を具備することを特徴とする半導体集積回路。 - 前記第1の制御信号とクロック信号が供給され、前記第2の制御信号を出力する第3の論理回路と、
前記組合せ回路は、前記第2の論理回路の出力端に接続され、前記第3の論理回路から出力される前記第2の制御信号に応じて前記第2のトランジスタがオフされる時、前記第2の論理回路の出力信号を保持する保持回路を具備することを特徴とする請求項3記載の半導体集積回路。 - 前記組合せ回路は、前記第2の論理回路に並列接続され、常時電源が供給される閾値電圧が前記第1のトランジスタより高い複数の第3のトランジスタにより構成されたバイパス回路を具備することを特徴とする請求項3記載の半導体集積回路。
- 第1の制御信号とクロック信号が入力端に供給され、前記第1の制御信号と前記クロック信号が共に第1の論理レベルのとき、前記クロック信号が第1の論理レベル間出力信号を出力する第1の論理回路と、
データ入力端に第1の入力信号が供給され、クロック信号入力端に前記第1の論理回路の出力信号が供給される第1のフリップフロップ回路と、
第2の制御信号と前記クロック信号が入力端に供給され、前記第2の制御信号と前記クロック信号が共に第1の論理レベルのとき、前記クロック信号が第1の論理レベル間出力信号を出力する第2の論理回路と、
データ入力端に第2の入力信号が供給され、クロック信号入力端に前記第2の論理回路の出力信号が供給される第2のフリップフロップ回路と、
前記第1、第2の制御信号のいずれかとクロック信号が供給され、前記クロック信号の1サイクルの間第3の制御信号を出力する第3の論理回路と、
閾値電圧の低い複数の第1のトランジスタによって構成され、第1、第2の入力端に前 記第1、第2のフリップフロップ回路の出力信号が供給される第4の論理回路と、前記第4の論理回路の電源端子と電源線の相互間に接続され、ゲートに前記第3の制御信号が供給される閾値電圧が前記第1のトランジスタより高い第2のトランジスタとを有し、前記第3の制御信号により電源が供給された動作状態と、電源が遮断されたリーク低減状態とが切替えられる組合せ回路と
を具備することを特徴とする半導体集積回路。 - 待機状態を設定するスタンバイ信号と、
前記スタンバイ信号により前記制御信号を遮断する遮断回路をさらに具備することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の半導体集積回路。
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