JPS63766A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPS63766A JPS63766A JP61145622A JP14562286A JPS63766A JP S63766 A JPS63766 A JP S63766A JP 61145622 A JP61145622 A JP 61145622A JP 14562286 A JP14562286 A JP 14562286A JP S63766 A JPS63766 A JP S63766A
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- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 101100442582 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) spe-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/20—Natural language analysis
- G06F40/232—Orthographic correction, e.g. spell checking or vowelisation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は文書処理装置に関し、とりわけ新しい技術であ
る0i語のスペルのチエツク、正しい単語の候補を示す
スペリングベリファイア・アンド・コレクタと呼ばれて
いるものに関する。
る0i語のスペルのチエツク、正しい単語の候補を示す
スペリングベリファイア・アンド・コレクタと呼ばれて
いるものに関する。
スペリングベリファイア働アンドφコレクタ(以下SV
Cという)は、最近になって英文のワードプロセッサで
応用され始めている。これはミススペリングの検出およ
びミススペリングされている単語から正しい候補単語を
示唆するものである。候補単語は一つのミススペリング
された単語から複数現れるのが普通である。
Cという)は、最近になって英文のワードプロセッサで
応用され始めている。これはミススペリングの検出およ
びミススペリングされている単語から正しい候補単語を
示唆するものである。候補単語は一つのミススペリング
された単語から複数現れるのが普通である。
ミススペリングした藷を訂正する際、そのミススペリン
グから想定される複数の正しい単語はCRTデイスプレ
ィ等大等大型デイスプレイソードプロセッサでは、その
時点で編集中の文書と上述の複数の候補単語をデイスプ
レィを分割使用することで同時に表示していた。
グから想定される複数の正しい単語はCRTデイスプレ
ィ等大等大型デイスプレイソードプロセッサでは、その
時点で編集中の文書と上述の複数の候補単語をデイスプ
レィを分割使用することで同時に表示していた。
しかしETW(Tu子タイプライタ)では第1図に示す
外観図から明らかなようにデイスプレィ6の行数(例え
ば2行)が候補単語より少ないため、大型デイスプレィ
の応用技術をそのまま用いることはできないという問題
があった。
外観図から明らかなようにデイスプレィ6の行数(例え
ば2行)が候補単語より少ないため、大型デイスプレィ
の応用技術をそのまま用いることはできないという問題
があった。
以上の点に鑑み本発明は表示装置の表示容量より多くの
候補単語を発生するSvCを文JI処理装置とくにET
Wに応用する技術を提供するものである。
候補単語を発生するSvCを文JI処理装置とくにET
Wに応用する技術を提供するものである。
本発明の目的は、ミススペリングに対する正しい綴りの
候補をミススペリングの文字列に関係づけた位置におい
て置き換えて表示することにより、前後の文字列を確認
しながら容易にスペリングの訂正を行うことができる文
書処理装置を提供することにある。
候補をミススペリングの文字列に関係づけた位置におい
て置き換えて表示することにより、前後の文字列を確認
しながら容易にスペリングの訂正を行うことができる文
書処理装置を提供することにある。
本発明の目的は、ミススペリングに対する正しい綴りの
候補を編集あるいは入力中の文字列の該当位置にて表示
するもので、後続する文字列も表示される候補の文字数
に合わせて移動させることにより、編集文字列と候補を
分割して表示することなく、その位置において前後の文
字列を参照しながら候補の選択を容易に行うことが可能
な文書処理装置を提供することにある。
候補を編集あるいは入力中の文字列の該当位置にて表示
するもので、後続する文字列も表示される候補の文字数
に合わせて移動させることにより、編集文字列と候補を
分割して表示することなく、その位置において前後の文
字列を参照しながら候補の選択を容易に行うことが可能
な文書処理装置を提供することにある。
以下図面を用いて説明する。
第1図は本願発明の適用が可能な電子タイプライタ(E
TW)の外観図を示すものである。
TW)の外観図を示すものである。
9はタイプライタ本体、4は入力された文字列。
スペリングの候補を表示する1ラインあるいは2ライン
分の表示が可能なデイスプレィ、8はキーボード、5は
プリンタで、10は記録紙を装填したプラテンを手動に
よって回動させる為のプラテンノブである。16は入力
文字あるいは後述の候補文字に対して、アングライン付
にしたりゴシック文字にすることができるキーである。
分の表示が可能なデイスプレィ、8はキーボード、5は
プリンタで、10は記録紙を装填したプラテンを手動に
よって回動させる為のプラテンノブである。16は入力
文字あるいは後述の候補文字に対して、アングライン付
にしたりゴシック文字にすることができるキーである。
なお外観は、通常の電子タイプライタと同様であるので
詳細は省略する。
詳細は省略する。
第2図はETWの主要構成を示すもので1は装置全体を
制御するメインCPU、2はリードオンリメモリ(RO
M)、3はランダムアクセスメモリ(RAM)、4は表
示器、5はプリンタ、6はSVCボード、7は文書用メ
モリで構成され各々メインバス12に接続されている。
制御するメインCPU、2はリードオンリメモリ(RO
M)、3はランダムアクセスメモリ(RAM)、4は表
示器、5はプリンタ、6はSVCボード、7は文書用メ
モリで構成され各々メインバス12に接続されている。
さて本発明に係るSVCボードにって第3図に詳細なブ
ロック図を示す。
ロック図を示す。
次に第3図について説明する。SVCボード6は16の
SVCコントo−ル用のCPυλ力データと辞書17に
基づいて対応する候補を選出するためのプログラムを格
納したプログラムROM18を有し、SVCコントロー
ル用CPU16は上記候補の選出の制御し、インタフェ
ースロジック11を介してメインバス12からCPUI
とのデータのやりとりを制御する。これもCPUを中心
に制御され次のように動作する。
SVCコントo−ル用のCPυλ力データと辞書17に
基づいて対応する候補を選出するためのプログラムを格
納したプログラムROM18を有し、SVCコントロー
ル用CPU16は上記候補の選出の制御し、インタフェ
ースロジック11を介してメインバス12からCPUI
とのデータのやりとりを制御する。これもCPUを中心
に制御され次のように動作する。
1)メインバス12からインタフェースロジック11を
介して単語を受は取り、正しい単語か否かを検査して、
その結果をメインバス12へ送り返す。
介して単語を受は取り、正しい単語か否かを検査して、
その結果をメインバス12へ送り返す。
2)メインバス12より単語を受けとり、その後から類
推できる単語を、誤単語に対する正しい候補単語として
メインバス12に返す。
推できる単語を、誤単語に対する正しい候補単語として
メインバス12に返す。
上述1)、2)の機能のうち本発明に係る2)は入力単
語によっては複数語候補が出る。
語によっては複数語候補が出る。
その1例を示せば第4図の様に誤単3!5pelを入力
すると5ped、Spew、5pellの順に候補単語
が造られ、メインバス12へ送出される。−方これらの
候補を受けたメインバス側の処理はあらかじめRAM3
中に第5図に示f /<ツファ13を用意し、ファース
トインファーストアウトの手法で格納し取り出すように
している。つまり第4図の例では5ped。
すると5ped、Spew、5pellの順に候補単語
が造られ、メインバス12へ送出される。−方これらの
候補を受けたメインバス側の処理はあらかじめRAM3
中に第5図に示f /<ツファ13を用意し、ファース
トインファーストアウトの手法で格納し取り出すように
している。つまり第4図の例では5ped。
Spew、5pellの順で格納され取り出される。さ
て、バッファ13の個々のマス目はfFI、6図に示す
ように32バイトのセル14から成っている。第1バイ
ト目は単語を構成する文字数、残りの31バイトが単語
の本体を格納している。
て、バッファ13の個々のマス目はfFI、6図に示す
ように32バイトのセル14から成っている。第1バイ
ト目は単語を構成する文字数、残りの31バイトが単語
の本体を格納している。
今ここで、ETWの操作者がHow d。
you 5pel Mississipy?と入力
した後、誤単語5pelを訂正しようとするなら、表示
器上のカーソル(図示せず)を誤単語Spe 1の直後
に位置づけ、ETWのキーボードで訂正指示を行う。そ
のとき表示器上の文字列はHow do you
spedM i s s i s s i p p
i ?に変わる。しかし、これでは意味を成さないので
、操作者は再度訂正指示を行う、すると表示器にはHo
w d。
した後、誤単語5pelを訂正しようとするなら、表示
器上のカーソル(図示せず)を誤単語Spe 1の直後
に位置づけ、ETWのキーボードで訂正指示を行う。そ
のとき表示器上の文字列はHow do you
spedM i s s i s s i p p
i ?に変わる。しかし、これでは意味を成さないので
、操作者は再度訂正指示を行う、すると表示器にはHo
w d。
you spew Mississippi?と表
示されるがまだ意味を成さない、従って、操作者は再度
訂正指示を行い1表示器上で、How do yo
u spellM i s s i s s i p
p i ?を得るのである。
示されるがまだ意味を成さない、従って、操作者は再度
訂正指示を行い1表示器上で、How do yo
u spellM i s s i s s i p
p i ?を得るのである。
以下に、上述した候補発生及び表示の方法についてET
W内部の処理を詳細に述べる。
W内部の処理を詳細に述べる。
これを実現するために本発明では新たに第7図に示した
カウンタDCNT15を用いる。
カウンタDCNT15を用いる。
これはRAM3中に設けられたもので後述の処理に用い
られる。
られる。
第8図に本発明に係る制御フローチャートを示す、第9
図に表示器における表示具体例について示す、まず第9
図a)のように単語Spewの直後にカーソルが位置し
ている状態から説明する。後述するように、単語Spe
wの文字数としてDCNT15に4文字であることを示
す“4”が格納されているので51にてCPUI内のレ
ジスタRegにカウンタDCNT15の内容を格納する
。S2にてRegの内容が検査されOでない場合、つま
り候補(Spew)の何文字かが表示されている場合に
S3にてERASE処理を実行する。ERASE処理は
キーボード上のERASEキー(第1図参照)が押下さ
れたときに成されるものと同一のものである。その結果
第9図b)の表示状態に移り、シーケンスはS4へ移る
。S4でRegの内容はディクリメントされ再びS2へ
移る。S2では未だ0でないので83へとシーケンスは
進み、上述したループをReg=Oになるまで縁り返す
、その結果表示状8第9図b)、c)、d)、e)を順
に得る。32でReg=Oになった時点(第9図e))
でシーケンスはS5へ移る。S5で前述のバッファ14
より次の候補単語5pellを取り出す。
図に表示器における表示具体例について示す、まず第9
図a)のように単語Spewの直後にカーソルが位置し
ている状態から説明する。後述するように、単語Spe
wの文字数としてDCNT15に4文字であることを示
す“4”が格納されているので51にてCPUI内のレ
ジスタRegにカウンタDCNT15の内容を格納する
。S2にてRegの内容が検査されOでない場合、つま
り候補(Spew)の何文字かが表示されている場合に
S3にてERASE処理を実行する。ERASE処理は
キーボード上のERASEキー(第1図参照)が押下さ
れたときに成されるものと同一のものである。その結果
第9図b)の表示状態に移り、シーケンスはS4へ移る
。S4でRegの内容はディクリメントされ再びS2へ
移る。S2では未だ0でないので83へとシーケンスは
進み、上述したループをReg=Oになるまで縁り返す
、その結果表示状8第9図b)、c)、d)、e)を順
に得る。32でReg=Oになった時点(第9図e))
でシーケンスはS5へ移る。S5で前述のバッファ14
より次の候補単語5pellを取り出す。
そのときCNTの内容はDCNT15へ格納されると同
時にCPUI内のレジスタRegにも格納される。この
場合その内容は“5′である。続いてS6でRegの内
容が検査されOでないので37にて最初の文字“S”が
キーボード上の°°Sパを押下したとき同一の処理にて
文字の挿入がなされる。このときの表示は第9図f)に
なる、続くS8にてレジス、りRegの内容がディクリ
メントされS6に進みlN5ERT処理を行いながら再
びループ制御を成すようになっている。このようにして
、第9fiiiffg)、h)、i)、j)を得た時点
で1候補単語の表示を終えるのである。その結果操作者
はどの位置にどの単語が置換されたのかが極めて良く判
るのである。
時にCPUI内のレジスタRegにも格納される。この
場合その内容は“5′である。続いてS6でRegの内
容が検査されOでないので37にて最初の文字“S”が
キーボード上の°°Sパを押下したとき同一の処理にて
文字の挿入がなされる。このときの表示は第9図f)に
なる、続くS8にてレジス、りRegの内容がディクリ
メントされS6に進みlN5ERT処理を行いながら再
びループ制御を成すようになっている。このようにして
、第9fiiiffg)、h)、i)、j)を得た時点
で1候補単語の表示を終えるのである。その結果操作者
はどの位置にどの単語が置換されたのかが極めて良く判
るのである。
同種の処理を繰り返えして、第4図に示すように最終的
に5pell”が表示される。
に5pell”が表示される。
第9図から明らかな様に、コレクト処理中の単語の場所
において、S PEW→5pellまで表示が移行する
につれて、その後に続くMississippi?も表
示が移動するので前後の文字列との位芒関係が明白とな
りスペリングコレクトが容易に行える。
において、S PEW→5pellまで表示が移行する
につれて、その後に続くMississippi?も表
示が移動するので前後の文字列との位芒関係が明白とな
りスペリングコレクトが容易に行える。
また上述したように、ERASE、lN5ERTの処理
はキーボード上のキーを押下したときと全く同一の処理
を用いることで、例えばアングライン指示スイッチ等の
状態が反映され、訂正指示の前にスライドスイッチ16
をアングラインモードにしておくことによりアングライ
ン付文字で候補単語を表示させることができる。
はキーボード上のキーを押下したときと全く同一の処理
を用いることで、例えばアングライン指示スイッチ等の
状態が反映され、訂正指示の前にスライドスイッチ16
をアングラインモードにしておくことによりアングライ
ン付文字で候補単語を表示させることができる。
以上述べたように本発明によれば1行あるいは数行しか
表示できない安価な文書処理装置であっても、スペリン
グコレクションが容易にできる。
表示できない安価な文書処理装置であっても、スペリン
グコレクションが容易にできる。
本発明によればスペリングコレクトに際してキーボード
からのERASE指示1文字入力指示と同一のものを流
用できるようにしているので、その処理は極めて簡単な
構成で達成することができる。
からのERASE指示1文字入力指示と同一のものを流
用できるようにしているので、その処理は極めて簡単な
構成で達成することができる。
本発明によれば操作者は前後の文字列を確認しながらス
ペリングコレクションができるので操作性の高い文書処
理装置を提供することが可能となった。
ペリングコレクションができるので操作性の高い文書処
理装置を提供することが可能となった。
本発明により候補文字を編集文字列と別の領域に表示す
ることなく該当位置において順次置き換えながら表示で
き、しかも後続の文字列も各々の候補文字を構成する文
字数に合わせて、移動して表示されるので、編集文字列
をリアルタイムに編集とスペルの訂正を容易に行うこと
ができます。
ることなく該当位置において順次置き換えながら表示で
き、しかも後続の文字列も各々の候補文字を構成する文
字数に合わせて、移動して表示されるので、編集文字列
をリアルタイムに編集とスペルの訂正を容易に行うこと
ができます。
第1図は本発明の適用された電子タイプライタを示す図
、第2図は電子タイプライタの内部構成図、第3図はS
vCボードのブロック図、第4図は候補単語の順序を示
す図、第5図はファーストインファーストアウトバッフ
ァを示す図、第6図はバッファの内容を示す図、第7図
はRAM内に設けられたカウンタの説明図、第8図は処
理手順を示すフローチャート、第9図は表示状態を示す
図。 ■・・・CPU、 4・・・表示器。 6 ・・・ SVCポ − ト 。 16・−5VC) 7 ) o−ル用CPU。 躬3図 sPe t ↓ pe d 番 pew ! 、、、73 第q図引15 a)How do you b)How do you c)How do you d)How do you e)How do you f)How do you g)How do you h)How do you i)How do you j)How do you SpeWa Mississippi ?spe
、 MissIssIppi ?−sp、 M
IssIssippf ?−3a MiSsis
sippi ?−^ FvHssissIppi υ
←−−−−sh Mississippi ?中
−−−5ph Mississippi ?−5
peh Mississippi ?←spe
1m Mrssissipp+ ?5pelL
Mississippi ?轟、カーソJし
、第2図は電子タイプライタの内部構成図、第3図はS
vCボードのブロック図、第4図は候補単語の順序を示
す図、第5図はファーストインファーストアウトバッフ
ァを示す図、第6図はバッファの内容を示す図、第7図
はRAM内に設けられたカウンタの説明図、第8図は処
理手順を示すフローチャート、第9図は表示状態を示す
図。 ■・・・CPU、 4・・・表示器。 6 ・・・ SVCポ − ト 。 16・−5VC) 7 ) o−ル用CPU。 躬3図 sPe t ↓ pe d 番 pew ! 、、、73 第q図引15 a)How do you b)How do you c)How do you d)How do you e)How do you f)How do you g)How do you h)How do you i)How do you j)How do you SpeWa Mississippi ?spe
、 MissIssIppi ?−sp、 M
IssIssippf ?−3a MiSsis
sippi ?−^ FvHssissIppi υ
←−−−−sh Mississippi ?中
−−−5ph Mississippi ?−5
peh Mississippi ?←spe
1m Mrssissipp+ ?5pelL
Mississippi ?轟、カーソJし
Claims (1)
- 綴りに誤りの可能性がある単語に対して正しい候補単語
を発生する発生手段、前記候補単語の少なくとも一部の
表示が可能な表示手段を備え、候補単語を編集中の文字
列の一部と置換しながら複数の候補単語を上記文字列と
共に上記表示手段において表示するための表示制御手段
を有したことを特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61145622A JPS63766A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 文書処理装置 |
US07/061,971 US4859091A (en) | 1986-06-20 | 1987-06-15 | Word processor including spelling verifier and corrector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61145622A JPS63766A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 文書処理装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6223205A Division JPH07152762A (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | 文書処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63766A true JPS63766A (ja) | 1988-01-05 |
JPH0568735B2 JPH0568735B2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=15389270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61145622A Granted JPS63766A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 文書処理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4859091A (ja) |
JP (1) | JPS63766A (ja) |
Families Citing this family (12)
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JPH02297218A (ja) * | 1989-03-29 | 1990-12-07 | Canon Inc | 文書処理装置 |
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JPH08185393A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Canon Inc | 再実行システム及びその方法 |
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