JPS63133229A - ソースプログラム訂正処理装置 - Google Patents
ソースプログラム訂正処理装置Info
- Publication number
- JPS63133229A JPS63133229A JP61280037A JP28003786A JPS63133229A JP S63133229 A JPS63133229 A JP S63133229A JP 61280037 A JP61280037 A JP 61280037A JP 28003786 A JP28003786 A JP 28003786A JP S63133229 A JPS63133229 A JP S63133229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- source program
- correction
- translation list
- corrected
- list
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子計算機システムにおけるソースプログラム
訂正処理方式に関し、特にソフトウェア開発工程におけ
るソースプログラム訂正操作を省力的、かつ、迅速に行
うに好適な、ソースプログラム訂正処理方式に関する。
訂正処理方式に関し、特にソフトウェア開発工程におけ
るソースプログラム訂正操作を省力的、かつ、迅速に行
うに好適な、ソースプログラム訂正処理方式に関する。
従来の技術〕
従来の技術は、例えば、特開昭57−59247号公報
に開示されている如く、入力データをシステム入力型デ
ータに変換して出力する機能、入力データを表示し表示
データを修正する機能を設けることにより、プログラム
の改変やプログラムに渡すデータの改変を容易にするよ
うになっていた。
に開示されている如く、入力データをシステム入力型デ
ータに変換して出力する機能、入力データを表示し表示
データを修正する機能を設けることにより、プログラム
の改変やプログラムに渡すデータの改変を容易にするよ
うになっていた。
これについて、以下、図面を用いて具体的に説明する。
第5図はプログラミング支援エディタを含む電子計算機
システムの機能構成図であり、図において、1は言語プ
ロセッサ、3は該言語プロセッサ1から出力される翻訳
リスト、4はソースプログラム5を格納しているディス
ク装置、6はテキスト編集部7を含むプログラミング支
援エディタ、9は入出力用端末機、10は機械語プログ
ラムを保持するディスク装置を示している。
システムの機能構成図であり、図において、1は言語プ
ロセッサ、3は該言語プロセッサ1から出力される翻訳
リスト、4はソースプログラム5を格納しているディス
ク装置、6はテキスト編集部7を含むプログラミング支
援エディタ、9は入出力用端末機、10は機械語プログ
ラムを保持するディスク装置を示している。
上述の如く構成されたシステムにおけるソースプログラ
ム訂正処理は、利用者が、端末機9でプログラミング支
援エディタ6のテキスト編集部7を操作してソースプロ
グラム5を直接読出し、訂正(文字の修正2行の削除・
挿入9文字列の変更等)を行っていた。上記訂正操作は
、予め言語プロセッサ1の処理結果である翻訳リスト3
をプリンタ用紙に印刷し、これに訂正内容を記述し、こ
れに基づいて行うのが普通であった。
ム訂正処理は、利用者が、端末機9でプログラミング支
援エディタ6のテキスト編集部7を操作してソースプロ
グラム5を直接読出し、訂正(文字の修正2行の削除・
挿入9文字列の変更等)を行っていた。上記訂正操作は
、予め言語プロセッサ1の処理結果である翻訳リスト3
をプリンタ用紙に印刷し、これに訂正内容を記述し、こ
れに基づいて行うのが普通であった。
しかし、上記従来技術によるソースプログラムの訂正作
業には、以下の如き問題があった。
業には、以下の如き問題があった。
(1)翻訳リストをプリンタ用紙に印刷するため、用紙
等の消耗品が必要となること (2)印刷した翻訳リストの訂正該当個所に訂正内容を
記述し、それに基づいて端末機でプログラミング支援エ
ディタを操作してソースプログラムを訂正するという2
段階の工程があるが、これらは実質的に同じ作業の繰り
返しであること (3)上述の翻訳リストの訂正記述内容とプログラミン
グ支援エディタで訂正した内容とが相異するというミス
が発生することがあること本発明は上記事情に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、従来のソース
プログラム訂正処理方式における上述の如き問題を解消
し。
等の消耗品が必要となること (2)印刷した翻訳リストの訂正該当個所に訂正内容を
記述し、それに基づいて端末機でプログラミング支援エ
ディタを操作してソースプログラムを訂正するという2
段階の工程があるが、これらは実質的に同じ作業の繰り
返しであること (3)上述の翻訳リストの訂正記述内容とプログラミン
グ支援エディタで訂正した内容とが相異するというミス
が発生することがあること本発明は上記事情に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、従来のソース
プログラム訂正処理方式における上述の如き問題を解消
し。
ソースプログラムの訂正作業を、印刷用紙を用いず、簡
略化し、かつ、正確にすることが可能な。
略化し、かつ、正確にすることが可能な。
ソースプログラム訂正処理方式を提供することにある。
゛本発明の上記目的は、操作者の入出力用端末機と、デ
ータセット保持用記憶装置と、プログラミング支援エデ
ィタとを含む電子計算機システムにおいて、言語プロセ
ッサが出力する翻訳リストを前記記憶装置上のデータセ
ットに格納し、操作者が前記端末機から翻訳リストを訂
正した場合に。
ータセット保持用記憶装置と、プログラミング支援エデ
ィタとを含む電子計算機システムにおいて、言語プロセ
ッサが出力する翻訳リストを前記記憶装置上のデータセ
ットに格納し、操作者が前記端末機から翻訳リストを訂
正した場合に。
翻訳リストの訂正個所に訂正マークを施し、該訂正マー
クを介してこれに対応するソースプログラムの訂正を行
うことを特徴とするソースプログラム訂正方式によって
達成される。
クを介してこれに対応するソースプログラムの訂正を行
うことを特徴とするソースプログラム訂正方式によって
達成される。
以下、本発明の作用を図面を用いて説明する。
第2図は本発明に係わるプログラミング支援エディタを
含む電子計算機システムの機能構成図であり、図におい
て、記号1,3〜5,7,9.10は、先に第5図に示
したと同じ構成要素を示している。
含む電子計算機システムの機能構成図であり、図におい
て、記号1,3〜5,7,9.10は、先に第5図に示
したと同じ構成要素を示している。
また、2は前記言語プロセッサ1から出力される翻訳リ
スト3を保持するディスク装置、6Aは前記テキスト編
集部7とソースプログラム訂正部8とを含むプログラミ
ング支援エディタを示している。各部の機能については
以下に説明する。
スト3を保持するディスク装置、6Aは前記テキスト編
集部7とソースプログラム訂正部8とを含むプログラミ
ング支援エディタを示している。各部の機能については
以下に説明する。
言語プロセッサ1は、利用者の端末機9からの操作によ
り、ディスク装置4上のソースプログラム5を入力し、
ディスク装置2上のデータセットに翻訳リスト3を格納
するよう動作する。
り、ディスク装置4上のソースプログラム5を入力し、
ディスク装置2上のデータセットに翻訳リスト3を格納
するよう動作する。
次に、テキスト編集部7は、利用者の操作に従い、WI
訳クリスト3訂正し、訂正されたステートメントに後述
する訂正インジケータを付加する。
訳クリスト3訂正し、訂正されたステートメントに後述
する訂正インジケータを付加する。
テキスト編集部7は、訂正終了操作を契機に、訂正され
たステートメントをディスク装置2上のデータセットに
書込み、ソースプログラム訂正部8に制御を渡すように
動作する。
たステートメントをディスク装置2上のデータセットに
書込み、ソースプログラム訂正部8に制御を渡すように
動作する。
これにより、ソースプログラム訂正部8は、翻訳リスト
3の訂正インジケータが付加されている訂正ステートメ
ントに対応するソースプログラム5のソースステートメ
ントをサーチし、置換えるように動作する。
3の訂正インジケータが付加されている訂正ステートメ
ントに対応するソースプログラム5のソースステートメ
ントをサーチし、置換えるように動作する。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
6 ゛本実施例は、第2図に示した如き構成を有するシステ
ムにおいて、プログラミング支援エディタ6Aに設けた
ソースプログラム訂正部8による処理を特徴とするもの
である。
6 ゛本実施例は、第2図に示した如き構成を有するシステ
ムにおいて、プログラミング支援エディタ6Aに設けた
ソースプログラム訂正部8による処理を特徴とするもの
である。
第3図はP T、 1文法ミスのソースプログラム訂正
処理を行う場合の、端末機9の表示画面と利用者のキー
ボード操作の変遷図、第4図はP L 、1文法ミスの
訂正処理を、翻訳リストとソースプログラムの訂正デー
タの流れから見た構成図、また、第1図は処理フローチ
ャートである。
処理を行う場合の、端末機9の表示画面と利用者のキー
ボード操作の変遷図、第4図はP L 、1文法ミスの
訂正処理を、翻訳リストとソースプログラムの訂正デー
タの流れから見た構成図、また、第1図は処理フローチ
ャートである。
以下、第1図〜第4図を用いて、本実施例の動作を説明
する。
する。
利用者は、端末機9から、言語プロセッサの翻訳リスト
3をディスク装置2上のデータセット名rSAMPLE
LISTJ3−A(第3図参照)に格納する(ステ
ップ21)。
3をディスク装置2上のデータセット名rSAMPLE
LISTJ3−A(第3図参照)に格納する(ステ
ップ21)。
次に、利用者は、端末機9の表示画面9−Aから、プロ
グラミング支援エディタ6のプログラム名称rPEDI
TJ9−1を入力し、送信キーを押下し、プログラミン
グ支援エディタ6を起動する(ステップ22)。
グラミング支援エディタ6のプログラム名称rPEDI
TJ9−1を入力し、送信キーを押下し、プログラミン
グ支援エディタ6を起動する(ステップ22)。
プログラミング支援エディタ6は、訂正初期設定画面9
−Bを表示し、利用者が訂正を所望する翻訳リストの格
納データセット名9−2と、ソースプロゲラ11の格納
データセット名9−3、およびソースプログラムのデー
タタイプ9−4の入力を促がす(ステップ23)。
−Bを表示し、利用者が訂正を所望する翻訳リストの格
納データセット名9−2と、ソースプロゲラ11の格納
データセット名9−3、およびソースプログラムのデー
タタイプ9−4の入力を促がす(ステップ23)。
利用者は、翻訳リストのデータセット名、前記rSAM
PLE LISTJ3−Aを、訂正画面上の入力領域
9−2に入力する。また、翻訳リスト3に対応するソー
スプログラム5の格納データセット名rSAMPLE、
PLIJ5−Aを訂正画面の入力領域9−3に、ソース
プログラム5のデータタイプrPLIJを訂正画面の入
力領域9−4に入力する。9−2.9−3.9−4の入
力完了後、送信キーを押下する(ステップ24)。
PLE LISTJ3−Aを、訂正画面上の入力領域
9−2に入力する。また、翻訳リスト3に対応するソー
スプログラム5の格納データセット名rSAMPLE、
PLIJ5−Aを訂正画面の入力領域9−3に、ソース
プログラム5のデータタイプrPLIJを訂正画面の入
力領域9−4に入力する。9−2.9−3.9−4の入
力完了後、送信キーを押下する(ステップ24)。
初期設定画面は壊れ、プログラミング支援エディタ6は
、翻訳リストのデータセット3−Aから翻訳リストを読
込み、翻訳リスト訂正画面9−Cを表示する。言語プロ
セッサ1は、ソースプログラムに文法ミスがある場合、
翻訳リストにエラー個所を指摘しているので、利用者は
、まず、訂正個所を見つける(ステップ25)。
、翻訳リストのデータセット3−Aから翻訳リストを読
込み、翻訳リスト訂正画面9−Cを表示する。言語プロ
セッサ1は、ソースプログラムに文法ミスがある場合、
翻訳リストにエラー個所を指摘しているので、利用者は
、まず、訂正個所を見つける(ステップ25)。
利用者は、この場合、訂正画面9−Cの9−6で、ro
P E NJとすべきところがro P A NJと
なっているため、ro P A NJの文字列を「0P
ENJに、プログラミング支援エディタ6のコマンドで
訂正する。この訂正するコマンドは、訂正前文字rOP
ANJ9−8.訂正したい文字rOPENJ9−9のよ
うに入力し、入力終了後、送信キーを押下する(ステッ
プ26)。これにより、訂正内容が翻訳リスト訂正画面
9−Dに表示される。
P E NJとすべきところがro P A NJと
なっているため、ro P A NJの文字列を「0P
ENJに、プログラミング支援エディタ6のコマンドで
訂正する。この訂正するコマンドは、訂正前文字rOP
ANJ9−8.訂正したい文字rOPENJ9−9のよ
うに入力し、入力終了後、送信キーを押下する(ステッ
プ26)。これにより、訂正内容が翻訳リスト訂正画面
9−Dに表示される。
利用者は、他にも訂正個所があるか否かをチェックし、
あれば同様に訂正を行う(ステップ27)。
あれば同様に訂正を行う(ステップ27)。
訂正が完了したのであれば、訂正内容確認を行う(ステ
ップ28)。
ップ28)。
訂正が誤りなく行われていれば、翻訳リスト訂正画面9
−Dのコマンド入力領域9−10に、訂正終了を示すコ
マンドrQUIT 5AVEJを入力すると、翻訳リ
スト3のデータセット3−Aと、ソースプログラム5の
データセット5−Aとに、訂正後の内容が格納される(
ステップ29)。この書込みは、テキスト編集部7では
翻訳リスト3Cの訂正個所に前記訂正インジケータ12
(第4図参照)を付加しておき、ソースプログラム訂正
部8では上記訂正インジケータ12に対応するソースプ
ログラムのステートメントをシーケンス番号13でサー
チし、置換えを行うものである。
−Dのコマンド入力領域9−10に、訂正終了を示すコ
マンドrQUIT 5AVEJを入力すると、翻訳リ
スト3のデータセット3−Aと、ソースプログラム5の
データセット5−Aとに、訂正後の内容が格納される(
ステップ29)。この書込みは、テキスト編集部7では
翻訳リスト3Cの訂正個所に前記訂正インジケータ12
(第4図参照)を付加しておき、ソースプログラム訂正
部8では上記訂正インジケータ12に対応するソースプ
ログラムのステートメントをシーケンス番号13でサー
チし、置換えを行うものである。
また、利用者がコマンドrQUITJを入力した場合は
、翻訳リスト、ソースプログラムの訂正内容を格納せず
、訂正処理は取消される。
、翻訳リスト、ソースプログラムの訂正内容を格納せず
、訂正処理は取消される。
上記実施例によれば、利用者が端末機で、ディスク装置
上にある翻訳リストを訂正するだけで。
上にある翻訳リストを訂正するだけで。
別のデータセットにあるソースプログラムが訂正される
ため、翻訳リストの印刷用紙を用いずに即刻訂正ができ
、資源の節減および操作の省略ならびに訂正ミス防止の
効果がある。
ため、翻訳リストの印刷用紙を用いずに即刻訂正ができ
、資源の節減および操作の省略ならびに訂正ミス防止の
効果がある。
上記実施例においては、テキスト編集部7で、翻訳リス
ト3Cの訂正個所に訂正インジケータを付加しておき、
ソースプログラム訂正部8で、上記訂正インジケータに
対応するソースプログラムのステートメントをサーチし
、置換えを行うようにした例を示したが、この関連付け
は他の方式によっても良いことは言うまでもない。
ト3Cの訂正個所に訂正インジケータを付加しておき、
ソースプログラム訂正部8で、上記訂正インジケータに
対応するソースプログラムのステートメントをサーチし
、置換えを行うようにした例を示したが、この関連付け
は他の方式によっても良いことは言うまでもない。
以上詳細に述べた如く、本発明によれば、操作者の入出
力用端末機と、データセット保持用記憶装置と、プログ
ラミング支援エディタとを含む電子計算機システムにお
いて、言語プロセッサが出力する翻訳リストを前記記憶
装置上のデータセットに格納し、操作者が前記端末機か
ら翻訳リストを訂正した場合に、翻訳リストの訂正個所
に訂正マークを施し、該訂正マークを介してこれに対応
するソースプログラムの訂正を行うようにしたので、ソ
ースプログラムの訂正作業を、印刷用紙を用いず、簡略
化し、かつ、正確にすることが可能な、ソースプログラ
ム訂正処理方式を実現できるという顕著な効果を奏する
ものである。
力用端末機と、データセット保持用記憶装置と、プログ
ラミング支援エディタとを含む電子計算機システムにお
いて、言語プロセッサが出力する翻訳リストを前記記憶
装置上のデータセットに格納し、操作者が前記端末機か
ら翻訳リストを訂正した場合に、翻訳リストの訂正個所
に訂正マークを施し、該訂正マークを介してこれに対応
するソースプログラムの訂正を行うようにしたので、ソ
ースプログラムの訂正作業を、印刷用紙を用いず、簡略
化し、かつ、正確にすることが可能な、ソースプログラ
ム訂正処理方式を実現できるという顕著な効果を奏する
ものである。
第1図は本発明の一実施例の処理フローチャート、第2
図は実施例のプログラミング支援エディタを含む電子計
算機システムの機能構成図、第3図はPLI文法ミスの
ソースプログラム訂正処理を行う場合の、端末機の表示
画面と利用者のキーボード操作の変遷図、第4図はPL
I文法ミスの訂正処理を翻訳リストとソースプログラム
の訂正データの流れから見た構成図、第5図は従来のプ
ログラミング支援エディタを含む電子計算機システムの
機能構成図である。 に言語プロセッサ、2:翻訳リストを保持するディスク
装置、3:翻訳リスト、4:ソースプログラムを保持す
るディスク装置、5:ソースプログラム、6Aニブログ
ラミング支援エデイタ、7:テキスト編集部、8:ソー
スプログラム訂正部、9:入出力用端末機、10:機械
語プログラムを保持するディスク装置、ll:訂正イン
ジケータ領域、12:訂正インジケータ、13ニジ−ケ
ンス番号。 第 1 図 第 2 図
図は実施例のプログラミング支援エディタを含む電子計
算機システムの機能構成図、第3図はPLI文法ミスの
ソースプログラム訂正処理を行う場合の、端末機の表示
画面と利用者のキーボード操作の変遷図、第4図はPL
I文法ミスの訂正処理を翻訳リストとソースプログラム
の訂正データの流れから見た構成図、第5図は従来のプ
ログラミング支援エディタを含む電子計算機システムの
機能構成図である。 に言語プロセッサ、2:翻訳リストを保持するディスク
装置、3:翻訳リスト、4:ソースプログラムを保持す
るディスク装置、5:ソースプログラム、6Aニブログ
ラミング支援エデイタ、7:テキスト編集部、8:ソー
スプログラム訂正部、9:入出力用端末機、10:機械
語プログラムを保持するディスク装置、ll:訂正イン
ジケータ領域、12:訂正インジケータ、13ニジ−ケ
ンス番号。 第 1 図 第 2 図
Claims (1)
- 1、操作者の入出力用端末機と、データセット保持用記
憶装置と、プログラミング支援エディタとを含む電子計
算機システムにおいて、言語プロセッサが出力する翻訳
リストを前記記憶装置上のデータセットに格納し、操作
者が前記端末機から翻訳リストを訂正した場合に、翻訳
リストの訂正個所に訂正マークを施し、該訂正マークを
介してこれに対応するソースプログラムの訂正を行うこ
とを特徴とするソースプログラム訂正方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61280037A JPS63133229A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | ソースプログラム訂正処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61280037A JPS63133229A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | ソースプログラム訂正処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63133229A true JPS63133229A (ja) | 1988-06-06 |
JPH0552966B2 JPH0552966B2 (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=17619415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61280037A Granted JPS63133229A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | ソースプログラム訂正処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63133229A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01261734A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-18 | Fujitsu Ltd | デバッグ結果によるプログラム出力処理方式 |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP61280037A patent/JPS63133229A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01261734A (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-18 | Fujitsu Ltd | デバッグ結果によるプログラム出力処理方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0552966B2 (ja) | 1993-08-06 |
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