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JPH02297279A - 登録次符号表示機能付き文書処理装置 - Google Patents

登録次符号表示機能付き文書処理装置

Info

Publication number
JPH02297279A
JPH02297279A JP1080631A JP8063189A JPH02297279A JP H02297279 A JPH02297279 A JP H02297279A JP 1080631 A JP1080631 A JP 1080631A JP 8063189 A JP8063189 A JP 8063189A JP H02297279 A JPH02297279 A JP H02297279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
registration
document
registered
index
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1080631A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroko Murai
村井 浩子
Tatsuya Shiraki
白木 達也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP1080631A priority Critical patent/JPH02297279A/ja
Publication of JPH02297279A publication Critical patent/JPH02297279A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、入力された文書を内部メモリ、あるいはフ
ロッピーディスク等の外部メモリに記憶することが可能
な、例えば、日本語ワードプロセッサのような文書処理
装置に関する。
(ロ)従来の技術 上述したような文書処理装置においては、入力された文
書の記憶、いわゆる文書登録を行う場合には、文書に名
前を付して登録する方法と、例えば文書処理装置が50
0文書まで登録可能な装置である場合には、あらかじめ
0番〜499番までの番号のような符号を内部で設定し
ておき、その内の任意の符号を指定して登録するという
ように、文書に符号を付して登録する方法との、2通り
の登録方法を用いている。
登録後の文書の管理は、前者においては登録名で、後者
においては登録符号で、それぞれ行う。
ところで、内部メモリ内に作成した文書をフロッピーデ
ィスク等の外部メモリに書込む場合には、外部メモリ内
に、実際の文書が書込まれるデータ記憶領域とは別に、
その文書のアドレスやファイルサイズを記憶するインデ
ックス領域を設け、それによって文書の管理を行う。
従って、外部メモリ内には、登録名で文書を管理するた
めの登録名インデックスと、登録符号で文書を管理する
ための登録符号インデックスとの各領域が設定されてい
る。
このような文書処理装置においては、後者のような符号
によって文書を登録する場合、文書が複数で、それらの
文書が内容的に関連のある文書である場合には、それら
の文書を連続した登録符号により登録し、管理すること
が多い。
このため、上述のように内容的に関連のある複数の文書
を連続した登録符号で登録する場合には、而回登録した
符号を何かにメモしておく、あるいは、登録符号インデ
ックスに記憶されている文書リストを表示するか又は印
字し、それを見て次に登録するべき符号を決定し、その
符号で文書を登録するようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述のように、内容的に関連のある文書
を連続した登録符号で登録する場合に、面目登録した符
号をメモしておいたり、文書リストの表示や印字を行っ
て、次の符号を決定しなければならないということは、
スムーズな登録操作のさまたげとなる。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、
内容的に関連のある文書を連続した登録符号で登録する
場合に、最前に使用した登録符号の次の符号を表示する
ようにした、登録次符号表示機能付き文書処理装置を提
供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 第1図はこの発明の構成を示すブロック図であり、図に
示すように、この発明は、データ記憶領域とあらかじめ
順序付けされた符号が順次付された複数のインデックス
領域とを有するデータ記憶手段101と、入力手段10
2から入力されたデータをデータ記憶領域に書込むと共
にそのデータの書込み位置を示すアドレスを入力手段1
02から指定された符号のインデックス領域に登録する
登録手段103と、登録手段103による登録毎にアド
レスが登録されたインデックス領域の符号を記憶する符
号記憶手段104と、入力手段102からの指示により
符号記憶手段104に記憶された符号の次順以後のアド
レス未登録のインデックス領域の符号をデータ記憶手段
101から読出す続出し手段105と、続出し手段10
5によって読出された符号を表示する表示手段106を
備えてなる登録次符号表示機能付き文書処理装置である
なお、この発明におけるデータ記憶手段lotとしては
、データを記憶することが可能なデータ記憶領域と、デ
ータ記憶領域に記憶されたデータのアドレスを記憶可能
な、あらかじめ順序付けされた符号が順次付された複数
のインデックス領域とを設定できるものであればよく、
例えば、コアメモリ、ICメモリ等のRAMや、フロッ
ピーディスク装置、磁気ディスク装置等の外部記憶媒体
が用いられる。
また、上記の複数のインデックス領域に順次付された、
あらかじめ順序付けされた符号とは、例えば、0番〜4
99番のような数値による番号、あるいは、A−Zのよ
うなアルファベットによる符号、またあるいは、AO〜
Z499のような数値とアルファベットとを組合わせた
符号のようなものが用いられろ。
さらに、符号記憶手段104としては、データ記憶手段
101のインデックス領域に付された符号を記憶するこ
とが可能な、コアメモリ、ICメモリ等のRAMが主と
して用いられる。
そして、入力手段102としては、各種の文書データや
イメージデータを入力することができるものであればよ
く、例えば、キーボード、タブレット装置、ポインティ
ングデバイス等が用いられる。
また、登録手段103及び読出し手段105としては、
一般にマイクロプロセッサを用いるのが便利である。
さらに、表示手段106としては、読出し手段105に
よって読出された符号を表示できるものであればよく、
各種の印字装置やデイスプレィ装置が用いられるが、主
として、読出された符号を迅速に確認可能な、CRTデ
イスプレィ、LC(液晶)デイスプレィ、ELデイスプ
レィ等を用いて好適である。
(ホ)作用 第1図に示すように、この発明によれば、入力手段10
2から人力されたデータは、登録手段103によって、
データ記憶手段lotのデータ記憶領域に書き込まれる
と共に、そのデータの書込み位置を示すアドレスが、人
力手段102から指定された符号のインデックス領域に
登録され、この登録毎に、アドレスが登録されたインデ
ックス領域の符号が符号記憶手段104に記憶される。
そして、入力手段102から指示があったときには、読
出し手段105によって、符号記憶手段104に記憶さ
れている符号の次順以後の、アドレスが登録されていな
いインデックス領域の符号がデータ記憶手段lo1から
続出され、その符号が表示手段106によって表示され
る。
従って、最前に使用した登録符号の次の符号を確認する
ことができるので、従来のように、登録符号をメモして
おいたり、文書リストを表示又は印字さけたりという、
特別な次符号の管理を行う必要がなくなる。
(へ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。なお、これによってこの発明が限定されるものではな
い。
第2図はこの発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
この図において、lほかなキー、数値キーや実行キー、
また、文書を登録するための登録キーあるいは後述する
次番号を表示するための次番号キー等を備えたキーボー
ドであり、文章や各種のイメージデータからなる文書を
制御部2に人力する。
制御部2は、マイクロプロセッサから構成され、ROM
からなるプログラムメモリ3に書き込まれている制御プ
ログラムに従い、後述する各種のデータ処理を行う。
4はキーボード1から入力されたかな文字列を漢字交じ
り文字列としての文章に変換するためのかな漢字変換辞
書、5はCRTデイスプレィからなる表示装置、6は内
部メモリとしてのRAM。
7はフロッピーディスク装置に装填された外部メモリと
してのフロッピーディスクである。
RAM6には、キーボード1から人力された文書を記憶
する文書バッファ6&と、フロッピーディスク7から読
取ったデータを記憶するり−ドバッファ6bと、登録番
号を記憶する登録番号記憶エリア6cとが設定されてい
る。
また、フロッピーディスク7には、番号登録インデック
スエリア7aと文書記憶エリア7bが設定されている。
文書記憶エリア7bは、文書登録時に文書バッファ6a
に記憶されている文書が書込まれるエリアであり、番号
登録インデックスエリア7aは、文書記憶エリア7bに
書込まれた文書のアドレスやファイルサイズのような、
番号登録のためのインデックスを記憶するエリアである
番号登録インデックスエリア7&は、あらかじめ0番〜
499番までの登録番号が付された各領域に、上記アド
レスやファイルサイズ等の管理データが記憶されるよう
になっている。
制御部2は、キーボードlから入力された文書をRAM
6の文書バッファ6aに記憶する。また、キーボード1
の登録キーが押下げられた場合には、登録番号を入力す
るための入力画面パターンをプログラムメモリ3から読
出して、表示装置8の画面に表示する。そして、登録番
号が使用者により指定されて、実行キーが押下げられた
ときには、文書バッファ6aに記憶した文書をフロッピ
ーディスク7の文書記憶エリア7bの空きエリアに書込
む。そして次に、その文書の文書記憶エリア7bにおけ
るアドレスやファイルサイズ等の管理データを、キーボ
ード1から指定のあった登録番号インデックスエリ、ア
7aの登録番号の領域に記憶し、その登録番号をRAM
6の登録番号記憶エリア6Cに8己憶する。
制御部2は、また、キーボードlの次番号キーが押下げ
られたときには、フロッピーディスク7の番号登録イン
デックスエリア7aに記憶された内容をRA M 6の
リードバッファ6aにリードし、その番号登録インデッ
クスの中から、登録番号記憶エリア6cに記憶している
登録番号に”l”を加算した登録番号以後の、アドレス
やファイルサイズ等の管理データが記憶されていない領
域の登録番号、つまりアドレス未登録の空き番号を小さ
い順にサーチし、最初にサーチした空き番号を次番号と
して表示装置5の画面に表示する。
このサーチは、まず、登録番号記憶エリア6Cの値nに
“l”を加算した番号(n+1)の登録番号インデック
スを検索し、その登録番号が使用可能な番号の最大値で
ある“499“を超えていないかをチエツクし、次に、
その登録番号で既に文書の登録が行われていないかをチ
エツクして、双方の条件が満たされた登録番号を次番号
とするように行う。
なお、このとき、その次番号を含む次順以後の全空き番
号の文書ファイルリストを表示させるようにしてもよい
このような制御部2の処理動作の内容を、第3図に示す
フローチャートに従い説明する。
まず、文書が登録番号nで登録されるという、最前の文
書登録が行われ(ステップ31)、その登録番号nがR
A M 6の登録番号記憶エリア6cに記憶される(ス
テップ32)。
このとき、文書作成が終了かどうかが判定され(ステッ
プ33)、終了であれば文書作成終了となる。
また、登録番号nで登録された文書と内容的に関連のあ
る文書が作成されるのであれば、キーボードlからの入
力あるいは指示によって、各種の文書入力及び編集が行
われ(ステップ34)、キーボードlの登録キーが押下
げられたかどうかが判定される(ステップ35)。
キーボード1の登録キーが押下げられると、登録番号を
入力するための入力画面パターンが表示装置5の画面に
表示されて(ステップ36)、キー人力が行われ(ステ
ップ37)、このキー人力が次番号キーである場合には
(ステップ38)、フロッピーディスク7の番号登録イ
ンデックスエリア7aに記憶されている番号登録インデ
ックスが、RAM6のリードバッファ6bにリードされ
る。
次に、RAM6の登録番号記憶エリア6Cに記憶されて
いる登録番号nに“ビが加算され(ステップ39)、そ
の加算された番号(n+1)が“499”以下であるか
どうかが判定される(ステップ40)。
このとき、“500”以上の番号である場合には、表示
装置5の画面に“登録番号が499を超えています”の
ようなメツセージを表示するなどのエラー処理が行われ
(ステップ41)、“499”以下の番号である場合に
は、リードバッファ6bにリードした番号登録インデッ
クスがサーチされ、(ステップ42)、登録番号(n+
1)の領域にアドレスやファイルサイズ等の管理データ
が記憶されていないか、つまり、登録番号(n+1)で
文書登録が行われていないかどうかが判定される(ステ
ップ43)。
この判定において、登録番号(n+ 1 )で文書登録
が既に行われているのであれば、ステップ39〜ステツ
プ42までの処理が再度実行され、登録番号(n+1)
にさらに“1”が加算されてゆく。
また、登録番号(n+1)で文書登録が行われていない
のであれば、その登録番号(n+t)が次番号として表
示され(ステップ44)、ステップ37に戻る。
次に、ステップ37のキー人力で、この次番号が、使用
者によって確認され、登録番号が指示された場合には(
ステップ45)、ステップ36において表示された入力
画面パターン内に登録番号(n+1)が表示される(ス
テップ46)。
そして、このような状態において、ステップ37のキー
人力で実行キーが押下げられた場合には(ステップ47
)、ステップ3!に戻って、文書バッファ6aに記憶さ
れている文書が、フロッピーディスク7の文書記憶エリ
ア7bの空きエリアに書込まれ、その文書の文書記憶エ
リア7bにおけるアドレスやファイルサイズ等の管理デ
ータが、指示された登録番号インデックスエリア7ユの
登録番号、つまり次番号(n+1)の領域に記憶される
という、いわゆる登録番号(n+ 1 )での文書登録
が行われ(ステップ31)、その登録番号(n+1)が
登録番号記憶エリア6cに記憶される(ステップ32)
このようにして、最前に使用した登録番号の次の番号が
表示されることにより、その登録番号を確認することが
できるので、特別な次番号の管理を行う必要がなくなり
、関連する文書を連続した登録番号で登録する場合にお
ける操作性の向上を図ることができる。
(ト)発明の効果 この発明によれば、文書登録毎に登録符号を記憶してお
き、入力手段から指示があったときには、その記憶され
た符号の次順以後の符号を表示するようにしたので、最
前に使用した登録符号の次の符号を確認することができ
、関連のある文書を連続した登録符号で保存・管理する
場合においても、登録符号をメモしておいたり、文書リ
ストを表示又は印字させたりという、特別な次符号の管
理を行う必要がなくなり、連続した登録符号で文書を容
易に登録することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例を示す構成ブロック図、第3図は実施
例の動作を示すフローチャートである。 ・・・キーボード、  2・・・制御部、・・・プログ
ラムメモリ、 ・・・かな漢字変換辞書、  5・・・表示装置、・・
・RAM、  6a・・・文書バッファ、b・・・リー
ドバッファ、 C・・・登録番号記憶エリア、 ・・・フロッピーディスク、 a・・・番号登録インデックスエリア、b・・・文書記
憶エリア。 第1t!4 〒 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、データ記憶領域とあらかじめ順序付けされた符号が
    順次付された複数のインデックス領域とを有するデータ
    記憶手段と、入力手段から入力されたデータをデータ記
    憶領域に書込むと共にそのデータの書込み位置を示すア
    ドレスを入力手段から指定された符号のインデックス領
    域に登録する登録手段と、登録手段による登録毎にアド
    レスが登録されたインデックス領域の符号を記憶する符
    号記憶手段と、入力手段からの指示により符号記憶手段
    に記憶された符号の次順以後のアドレス未登録のインデ
    ックス領域の符号をデータ記憶手段から読出す読出し手
    段と、読出し手段によって読出された符号を表示する表
    示手段を備えてなる登録次符号表示機能付き文書処理装
    置。
JP1080631A 1989-03-30 1989-03-30 登録次符号表示機能付き文書処理装置 Pending JPH02297279A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1080631A JPH02297279A (ja) 1989-03-30 1989-03-30 登録次符号表示機能付き文書処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1080631A JPH02297279A (ja) 1989-03-30 1989-03-30 登録次符号表示機能付き文書処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02297279A true JPH02297279A (ja) 1990-12-07

Family

ID=13723708

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1080631A Pending JPH02297279A (ja) 1989-03-30 1989-03-30 登録次符号表示機能付き文書処理装置

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JP (1) JPH02297279A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04333165A (ja) * 1991-05-09 1992-11-20 Sharp Corp 文書登録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04333165A (ja) * 1991-05-09 1992-11-20 Sharp Corp 文書登録装置

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