JPS58163036A - 文書作成装置 - Google Patents
文書作成装置Info
- Publication number
- JPS58163036A JPS58163036A JP57046043A JP4604382A JPS58163036A JP S58163036 A JPS58163036 A JP S58163036A JP 57046043 A JP57046043 A JP 57046043A JP 4604382 A JP4604382 A JP 4604382A JP S58163036 A JPS58163036 A JP S58163036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- numbering
- key
- numerical information
- numbered
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 4
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は日本語ワードプロセッサに用いられる自動番号
付装置に関する。
付装置に関する。
日本語ワードプロセッサにおいては、目次、煩労は等に
みられるように順番号を必要とする場合がある。その表
示出力例を第1図に示す。
みられるように順番号を必要とする場合がある。その表
示出力例を第1図に示す。
従来では、このような順番号を付す場合、その都度、文
書入力の一部として番号付けのだめの数値情報をキー操
作によ多入力しなければならず、オペレータに操作上の
煩わしさを与えていた。
書入力の一部として番号付けのだめの数値情報をキー操
作によ多入力しなければならず、オペレータに操作上の
煩わしさを与えていた。
本発明は日本語ワードプロセッサにおいて、j@番号を
付す際のオペレータの操作負担を著しく軽減することの
できる自動番号付装置を提供することを目的とする。
付す際のオペレータの操作負担を著しく軽減することの
できる自動番号付装置を提供することを目的とする。
本発明は番号付の特定のキー(以下番号付指示キーと称
す)、及びそのキー人力に伴って番号付処理を実行する
だめのプログラム処理手段を設けて、前記番号付指示キ
ーの操作を含めた最初の番号付数値情報が入力され、そ
の表示位置が指定されると、以後は前記番号付指示キー
が操作される毎に、その都度更新した新たな番号付数値
情報を自動的に桁位置を揃えて表示するもので、これに
よシ、最初の番号付及びその位置指定を行なうだけで、
以後は単に前記番号付指示キーを操作するのみで自動的
に番号付が行なわれる。
す)、及びそのキー人力に伴って番号付処理を実行する
だめのプログラム処理手段を設けて、前記番号付指示キ
ーの操作を含めた最初の番号付数値情報が入力され、そ
の表示位置が指定されると、以後は前記番号付指示キー
が操作される毎に、その都度更新した新たな番号付数値
情報を自動的に桁位置を揃えて表示するもので、これに
よシ、最初の番号付及びその位置指定を行なうだけで、
以後は単に前記番号付指示キーを操作するのみで自動的
に番号付が行なわれる。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第2
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図中、
100は文書入力処理2編集処理、後述する番号付処理
等を含む日本語ワードプロセッサ全体の制御を司る処理
装置(以下CPUと称す)であシ、200はとのCPU
100を機能させるだめの各種プログラムの格納領域
、文書情報の保存領域、ワーク領域等をもつ記憶装置(
以下MEMと称す)である。300は上記CPU J
o oの制御の下に、メニュー表示、入力文の表示等を
行なうCRT漢字ディスプレイ装置(以下CRT表示部
と称す)である。400は文書入力を含む各種の情報入
力に供される入力装置(以下KBと称す)であシ、40
1乃至405はこのKB400の内部構成要素を示すも
ので、40ノはキー人力制御回路、402は各種の文字
、記号、数字等を入力するための文書入カキ−1403
はカーソルキー、404は番号付指示キー、405は上
記カーソルキー4031番号付指示キー404を除く各
種のファンクションキーである。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図中、
100は文書入力処理2編集処理、後述する番号付処理
等を含む日本語ワードプロセッサ全体の制御を司る処理
装置(以下CPUと称す)であシ、200はとのCPU
100を機能させるだめの各種プログラムの格納領域
、文書情報の保存領域、ワーク領域等をもつ記憶装置(
以下MEMと称す)である。300は上記CPU J
o oの制御の下に、メニュー表示、入力文の表示等を
行なうCRT漢字ディスプレイ装置(以下CRT表示部
と称す)である。400は文書入力を含む各種の情報入
力に供される入力装置(以下KBと称す)であシ、40
1乃至405はこのKB400の内部構成要素を示すも
ので、40ノはキー人力制御回路、402は各種の文字
、記号、数字等を入力するための文書入カキ−1403
はカーソルキー、404は番号付指示キー、405は上
記カーソルキー4031番号付指示キー404を除く各
種のファンクションキーである。
第3図(、)乃至(c)は前記MEM 200内に格納
された番号付処理プログラムに従うCPU J 00の
処理フローを示したもので、同図(、)は新しく番号付
をする際の処理フロー、同図(b)は番号付された数字
を訂正或い峠削除する際の処理フロー、同図(c)は番
号を付は直す際の処理フローをそれぞれ示している。
された番号付処理プログラムに従うCPU J 00の
処理フローを示したもので、同図(、)は新しく番号付
をする際の処理フロー、同図(b)は番号付された数字
を訂正或い峠削除する際の処理フロー、同図(c)は番
号を付は直す際の処理フローをそれぞれ示している。
ここで、上記した第2図、及び第3図(、)乃至(c)
を参照しなから一実施例の動作を説明する。
を参照しなから一実施例の動作を説明する。
先ず第2図及び第3図(、)を参照して新しく順番号を
付す際の処理動作を説明する。この際は、5− 先ずCRT表示部SOOの表示画面を目視しながら、K
B400のカーソルキー403を用いて、表示画面上の
番号付をしたい位置を指定し、更に通常の文字入力のよ
うに番号付のだめの数字を入力する。その後、KB30
0の番号付指示キー404を操作して、今入力した数字
が番号付情報であることを指定する。これによp CP
U100はMEM 200内の番号付処理プログラムに
従い、入力された数字が番号付情報であることを解釈し
、その数字の画面上の位置及びその数字、更にその数字
のフォーマット(例えば1゜2、・・・、1..2.、
・・・、1−1.1−2・・・、I+■、・・・等)を
MEM 200の特定ワーク領域に保存する。
付す際の処理動作を説明する。この際は、5− 先ずCRT表示部SOOの表示画面を目視しながら、K
B400のカーソルキー403を用いて、表示画面上の
番号付をしたい位置を指定し、更に通常の文字入力のよ
うに番号付のだめの数字を入力する。その後、KB30
0の番号付指示キー404を操作して、今入力した数字
が番号付情報であることを指定する。これによp CP
U100はMEM 200内の番号付処理プログラムに
従い、入力された数字が番号付情報であることを解釈し
、その数字の画面上の位置及びその数字、更にその数字
のフォーマット(例えば1゜2、・・・、1..2.、
・・・、1−1.1−2・・・、I+■、・・・等)を
MEM 200の特定ワーク領域に保存する。
この後、通常の文書を入力してゆき、番号付が必要とな
った際に、KB400の番号付指示キー404を操作す
ると、MEM 200内の上記番号付処理プログラム及
び特定ワーク領域の内容に従い、自動改行処理が実行さ
れ、更に、先に番号を入力した位置に対応する桁位置に
、数字6一 フォーマットに従って「+1」された数字(例えば1.
なら21.15なら1−6、■なら■のように)がCR
T表示部300に表示出力される。
った際に、KB400の番号付指示キー404を操作す
ると、MEM 200内の上記番号付処理プログラム及
び特定ワーク領域の内容に従い、自動改行処理が実行さ
れ、更に、先に番号を入力した位置に対応する桁位置に
、数字6一 フォーマットに従って「+1」された数字(例えば1.
なら21.15なら1−6、■なら■のように)がCR
T表示部300に表示出力される。
このように、最初の番号付数字及び位置情報の入力後に
おいては、単に番号付指示キー404を操作するのみで
自動的に次の番号付がなされる。
おいては、単に番号付指示キー404を操作するのみで
自動的に次の番号付がなされる。
尚、番号付の位置を変更したい際は、KB400のファ
ンクションキー405に含まれる移動キーを用いるか、
或いはスペースを挿入する等により番号付の位置を任意
に変更することができる。又、既存の日本語ワードプロ
セッサの既存機能であるインデント(段落材)の機能を
用いれば新しい位置指定も自由に行なえる。
ンクションキー405に含まれる移動キーを用いるか、
或いはスペースを挿入する等により番号付の位置を任意
に変更することができる。又、既存の日本語ワードプロ
セッサの既存機能であるインデント(段落材)の機能を
用いれば新しい位置指定も自由に行なえる。
次に、既に番号付された数字を訂正或いは削除する際の
処理動作を第2図及び第3図(b)を参照しながら説明
する。この際は、CRT表示部300の表示画面の中で
、変更すべき番号をKB400のカーソルキー40jに
より指定し、その指定位置に、通常の訂正或いは削除の
キー操作によって新しい番号を入力し又は番号を削除す
る。これによシ、プログラムに従うCPU100の制御
の下にMEM 200に記憶されている上記指定位置の
番号が更新又は削除される。
処理動作を第2図及び第3図(b)を参照しながら説明
する。この際は、CRT表示部300の表示画面の中で
、変更すべき番号をKB400のカーソルキー40jに
より指定し、その指定位置に、通常の訂正或いは削除の
キー操作によって新しい番号を入力し又は番号を削除す
る。これによシ、プログラムに従うCPU100の制御
の下にMEM 200に記憶されている上記指定位置の
番号が更新又は削除される。
次に、番号を付は直す際の処理動作を第2図及び第3図
(c)を参照しながら説明する。この際は、日本語ワー
ドプロセッサの通常の挿入或いは削除機能と、との番号
付の機能を用いることにより、挿入或いは削除された後
の番号付が自動的に行なえる。即ち、挿入或いは削除の
操作後、訂正すべき番号にカーソルを持って行き、上述
の訂正操作後、番号付指示キー404を操作する。これ
によfi MEM 200内の番号付処理プログラムに
よって、次の訂正すべき番号が自動的にサーチされ、正
しい番号に置き換わる。
(c)を参照しながら説明する。この際は、日本語ワー
ドプロセッサの通常の挿入或いは削除機能と、との番号
付の機能を用いることにより、挿入或いは削除された後
の番号付が自動的に行なえる。即ち、挿入或いは削除の
操作後、訂正すべき番号にカーソルを持って行き、上述
の訂正操作後、番号付指示キー404を操作する。これ
によfi MEM 200内の番号付処理プログラムに
よって、次の訂正すべき番号が自動的にサーチされ、正
しい番号に置き換わる。
このような操作を次々と行なうことによシ、番号が順次
付は直される。
付は直される。
尚、上記した実施例では、番号付のだめの数字の入力後
に、番号付指示キー404を操作したが、この操作順序
は上記実施例に限定されるものではなく逆の入力順序で
あっても容易に実現できる。
に、番号付指示キー404を操作したが、この操作順序
は上記実施例に限定されるものではなく逆の入力順序で
あっても容易に実現できる。
以上詳記したように本発明によれば、日本語ワードプロ
セッサに幹いて、順番号を付す際のオペレータの操作負
担を著しく軽減することができ、従って番号付けを必要
とする文書情報の入力作業が容易かつ迅速に行なえる実
用上極めて有利な構成をなす自動番号付装置が提供でき
る。
セッサに幹いて、順番号を付す際のオペレータの操作負
担を著しく軽減することができ、従って番号付けを必要
とする文書情報の入力作業が容易かつ迅速に行なえる実
用上極めて有利な構成をなす自動番号付装置が提供でき
る。
第1図は順番号の表示出力例を示す図、第2図は本発明
の一実施例を示すブロック図、第3図(&)乃至(c)
は上記実施例における番号付処理フローを示す図である
。 100・・・処理装置(CPU )、200・・・記憶
装置(MEM)、300・・・CRT漢字ディスプレイ
装置(CRT表示部)、400・・・入力装置(KB
)。 402・・・文書入カキ−1403・・・カーソルキー
、404・・・番号付指示キー、405・・・ファンク
シ9− ョンキー。 10− 第1図 第2図 第3図 (a) (b)
の一実施例を示すブロック図、第3図(&)乃至(c)
は上記実施例における番号付処理フローを示す図である
。 100・・・処理装置(CPU )、200・・・記憶
装置(MEM)、300・・・CRT漢字ディスプレイ
装置(CRT表示部)、400・・・入力装置(KB
)。 402・・・文書入カキ−1403・・・カーソルキー
、404・・・番号付指示キー、405・・・ファンク
シ9− ョンキー。 10− 第1図 第2図 第3図 (a) (b)
Claims (3)
- (1)文書情報及び制御情報を入力するためのデータ入
カキ−及びファンクシ、ンキーを有してなる入力装置と
、この入力装置からのキー人力データを受けて、内部記
憶装置に格納されたプログラムに従い文書入力処理を含
む所定の処理を実行する処理装置と、この処理装置の制
御の下に入力文を含む各種の情報を表示出力する表示装
置とを有してなる日本語ワードプロセッサにおいて、前
記入力装置に、ファンクションキーとして、前記表示装
置の表示画面上における番号付位置を指定するカーソル
キー、及びキー人力された数値情報が番号付の対象であ
ることを指示する番号付指示キーを持ち、前記処理装置
に、前記番号付指示キーで指定されたところの数値情報
を前記カーソルキーで指定された表示位置に表示出力す
るプログラム処理手段、及び前記番号付指示キーが再度
操作された際に、前記カーソルキーの指定によって表示
された前記数値情報と連続する数値情報を発生し、この
数値情報を前記カーソルキーの指定位置に表示された前
記数値情報と一定の関連をもつ表示位置に表示出力する
プログラム処理手段を有してなることを特徴とした自動
番号付装置。 - (2)前記入力装置に、既に番号付けされた数値情報を
訂正又は削除するファンクションキーを有してなる特許
請求の範囲第1項記載の自動番号付装置。 - (3)前記入力装置に、既に番号付けされた数値情報に
対応する文を挿入又は削除するファンクションキーを有
してなる特許請求の範囲第1項記載の自動番号付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046043A JPS58163036A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 文書作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046043A JPS58163036A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 文書作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58163036A true JPS58163036A (ja) | 1983-09-27 |
JPH0366700B2 JPH0366700B2 (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=12735994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57046043A Granted JPS58163036A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 文書作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58163036A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991013408A1 (en) * | 1990-02-26 | 1991-09-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Document preparing device |
JPH04191963A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-10 | Casio Comput Co Ltd | 文書データ処理装置 |
US5195032A (en) * | 1987-12-24 | 1993-03-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Device for designating a processing area for use in a translation machine |
JPH09218870A (ja) * | 1997-03-21 | 1997-08-19 | Casio Comput Co Ltd | 文書データ処理装置 |
JPH09218871A (ja) * | 1997-03-21 | 1997-08-19 | Casio Comput Co Ltd | 文書データ処理装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5816341A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-31 | Sharp Corp | 文章編集装置 |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP57046043A patent/JPS58163036A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5816341A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-31 | Sharp Corp | 文章編集装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5195032A (en) * | 1987-12-24 | 1993-03-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | Device for designating a processing area for use in a translation machine |
WO1991013408A1 (en) * | 1990-02-26 | 1991-09-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Document preparing device |
JPH04191963A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-10 | Casio Comput Co Ltd | 文書データ処理装置 |
JPH09218870A (ja) * | 1997-03-21 | 1997-08-19 | Casio Comput Co Ltd | 文書データ処理装置 |
JPH09218871A (ja) * | 1997-03-21 | 1997-08-19 | Casio Comput Co Ltd | 文書データ処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0366700B2 (ja) | 1991-10-18 |
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