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JPS61281353A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents

ワ−ドプロセツサ

Info

Publication number
JPS61281353A
JPS61281353A JP60095139A JP9513985A JPS61281353A JP S61281353 A JPS61281353 A JP S61281353A JP 60095139 A JP60095139 A JP 60095139A JP 9513985 A JP9513985 A JP 9513985A JP S61281353 A JPS61281353 A JP S61281353A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character string
display device
input
cursor
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60095139A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemi Kahara
花原 成実
Seiji Inoue
井上 清次
Setsuo Higashide
東出 節男
Takayuki Kowada
古和田 孝之
Kimio Nagasawa
長沢 喜美男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP60095139A priority Critical patent/JPS61281353A/ja
Publication of JPS61281353A publication Critical patent/JPS61281353A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ1 産業上の利用分野 本発明はワードプロセッサに関する。
(口1 従来の技術 現在、オフィスオートメーシ曹ン化に対応して日本語ワ
ードプロセッサ等のワードプロセッサが普及化しつつあ
る。
従来、この種ワードプロセッサでは表示装置としては○
RTのようC;1画面上に1000文字もしくはそれ以
上表示可能な装置が用いられていた。
ところが近年ワードプロセッサのパーソナル化及びポー
タプル化が進み1表示装置も特公昭5′8−50574
号公報に開示されているようC1行分の表示しか行えな
い小型の表示器となつてきた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 熱るに、この上うC:小型の表示器を使用すると1種々
の不都合が発生する。
例えば1表示装置が1行10文字の表示領域しか有して
いないとしたとき1表示領域の先頭位置よ)順次「だい
いつかいぎじゅつはっぴょういいんかいを」というかな
文字列を入力すると、「ゆ」が入力した時点では第6図
(all:、示す如くかな文字列が表示され、その後「
つはっびょういいんかいを」という残りの文字列を入力
すると、既に入力されている文字列は順次左方向にシフ
トされ。
第6図(blに示すような表示となる。
この後、斯る文字列を漢字に変換すると「第一回技術研
究発表委員会を」というかな漢字混じり文となるが、従
来の装置では常置二次入力位置を表わすカーソル(図中
口で図示)を表示するように構成されているので、第6
図(clに示す如く「術研究発表委員会を」といつ文字
列のみ表示される構成となる。
従って・ 「第−同波」という文字列は表示されないた
め、斯る文字列が正しく変換されているか否か確認はカ
ーソルを左方向に移動せしめて文字列を右方向に順次シ
フトし、「第−同波」という文字列を表示させる必要が
あった。
(ロ)問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点に鑑み−Cなされたもので。
その構成的特徴は入力手段から入力される第1文字列を
表示装置で表示し、変換指示が与えられると変換手段に
よシ上記第1文字列を第2文字列に変換し、上記第1文
字列に替えて上記第2文字列を表示装置で表示するワー
ドプロセッサにおいて。
上記第2文字列の先頭は常に上記表示装置に表示される
ことにある。
(ホ)作 用 このような装置においては第2文字列の先頭が常に表示
装置上に表示されるので、従来の如く第2文字列の先頭
部分の変換の正誤を確認するためI:カーソルを移動せ
しめ文字列をシフトさせる必要はない。
(へ)実施例 第1図は本発明の実施例を示し、(11は例えばマイク
ロコンピュータ等からなる制御部であシ。
該制御部は内蔵されたROM(IJ−ドオンリメモリ)
::格納されている制御プログラムに基づいて以下で説
明する各部の制御を司る。尚、斯る各部と制御部(11
とはパスライン(2)によシ接続されている。
(3)は例えばキーボードからなる入力手段であシ。
該入力手段は平仮名1岸仮名もしくはアルファベット等
の被変換文字列となる第1文字列を入力するための複数
の文字キーと上記第1文字列を漢字等の第2文字列に変
換するように指示を与えるための変換指示キーをはじめ
とする複数のファンクシ■ンヤー等を有する。
(4)は変換手段であシ、該変換手段は上記入力手段(
3)から入力された第1文字列を第2文字列に変換する
。また斯る変換手段(4)は直前に変換した第2文字列
の長さく文字数)を記憶する。
(5)はテキストメモリであシ、該テキストメモリには
上記第1文字列を一旦格納されると共に斯る第1文字列
が第2文字列に変換された際には斯る第1文字列の格納
位置に第2文字列が格納される。
またその構造は第2図に示す如く入力手段(3)からの
入力順に第0番地から順に文字列を格納する構造となっ
ている (6)は例えば液晶表示器を用いた表示装置であシ。
該表示装置は第3図に示す如<D1〜])10の10文
字分の表示領域を有する装置である。
(7)は表示先頭アドレス格納部であシ、該格納部には
上記表示装置(6)に表示されるテキストメモリ(5)
内の先頭データのアドレス’l’Aが格納される。
(8)は大刃先頭アドレス格納部で−あり、該格納部に
は入力手段(3)よシ入力されテキストメモリ(5)内
I:格納された第1文字列の先頭文字のテキストメモリ
(5)内におけるアドレスKAが格納される。
(9)はカーソルアドレス格納部であり、該格納部には
テキストメモリ(5)に次に入力される文字の格納位置
を示すアドレスOAが格納される。
ellはフラッグ部であシ、該フラッグ部には上記大刃
先頭アドレス格納部(8)の内容が表示先頭アドレス格
納部(7)の内容より大、即ち第1文字列の長さ10文
字以上となったとき11′が格納され。
そうでない際d二は111g#が格納される。
第4図は上記制御プログラムに基づく本実施例ワードプ
ロセッサの動作を示すフローチャートであシ、該フロー
チャートに基づき動作を説明する。
まず、81ステツプにおいて、入力手段(3)よシかな
文字が1字入力されると、82ステツプにおいてフラッ
グ部αυの内容が101にリセットされると共にカーソ
ルアドレス格納部(9)の内容を大刃先頭アドレス収納
部(8)に書込む。
次いで85ステツプにおいて、現在のカーソルの表示装
置(6)上での表示位置がD1ffA域に存在するか否
かが判定される、具体的はカーソルアドレスOAが’O
A−’rA+9”であるか否かが判定され、斯る条件を
満足するとき処理は84ステツプに進み、不満足のとき
処理はS5ステツプに進む。
84ステツプでは表示装置(6)へ表示されている文字
を左へ1文字分シフトする。具体的には表示先頭アドレ
スTAの内容を1だけ増ヤす。
S5ステツプでは、入力手段(3)より入力されたかな
文字をテキストメモリ(5)に格納する。具体的(二は
上記入力かな文字をカーソルアドレスOAに対応するテ
キストメモリ(5)内の位置に格納すると共に86ステ
ツプにおいて次入力位置を示すカーソルアドレスOAを
1だけ増やす。
86ステツプが終了すると87ステツプにおいて1表示
装置(6)における表示内容の書替えが行なわれる。具
体的には、現在の表示先頭アドレスTAに対応するテキ
ストメモリ(5)内に格納部れた文字を含み、それ以降
に位置する10個の文字をD10〜D1領域【二表示す
ると共にカーソルアドレスと対応する位置にカーソルを
表示する。
S8ステツプでは1表示先頭アドレスTAと大刃先頭ア
ドレスKAとが比較され”r A>K A’を満足する
と処理はS9ステツプに進み、満足しないとき(=は処
理は810ステツプに進む。
89ステツプではフラッグ部(LOの内容を11′とし
、810ステツプに処理を進める。
810ステツプでは、入力手段(3)よりの次入力を待
ち1次入力があるとその入力がかな文字であるか否かを
判定する。この判定においてかな文字が入力されている
と判定すると処理を83ステツプに戻し、そうでない場
合は処理を811ステツプに進める。
811ステツプでは、S10ステップC:おいて入力さ
れたキーが変換指示キーであるか否かが判定され、変換
指示キーであるとき(二は、S12ステツプにおいて既
に入力されているかな文字列(第1文字列)をかな漢字
混じシ文(第2文字列)に変換する。斯る変換における
対象となる第1文字列はテキストメモリ(5)中の大刃
先頭文字アドレスKAよシカ−ツルアドレスOAの1つ
前の位置にある文字列であり、斯る第1文字列は変換手
段(4)により第2文字列に変換される。次いでとの第
2文字列は大刃先頭文字アドレXKAを先頭位置として
テキストメモリ(5)内に書込まれる。尚、斯る書込み
にあたって変換対象となる第1文字列は消去する。
次いで、S13ステツプが処理される。斯るステップで
はフラッグ部a値の内容が11#であるか否かが判定さ
れ、11”であるときには処理は814.815ステツ
プを経て816ステツプに進み、そうでないときにはE
116ステツプに直接進む。
814ステツプでは大刃先頭アドレス格納部(8)の内
容KAを新たな表示先頭アドレス格納部(7)に書込み
−1また815ステツプでは大刃先頭アドレス格納部(
8)の内容KAに変換手段(4)に格納された文字列長
を加えたものを新たなカーソルアドレスOAとしてカー
ソルアドレス格納部(9)に格納する。
816ステツプではS7ステップと同様に表示装置(6
)上の表示内容を変更する。
次いで、S17ステツプにおいて入力手段(3)からの
入力を待ち、入力がなされると処理は818ステツプに
進む。
818ステツプでは、カーソルが表示装置(6)上のD
1〜D1G領域のいずれかに表示されているか否かが判
定される。斯る判定はカーソルアドレスOAが00A≧
TA+10“を満足するか否かで行われ、上記条件を満
足する。即ちカーソルが表示装置(6)上に表示されて
いないと判定されると処理は819ステツプ(二進み、
また上記条件を満足しないとき、即ちカーソルが表示装
置(6)上ζ;表示されていると判定されると処理はS
1ステツプに戻る。
819ステツプでは1表示先頭アドレス格納部(7)の
内容をカーソルアドレス格納部(9)に格納されている
カーソルアドレスOAに19“を加算したものとする。
次いで、S20ステツプにおいて87.816ステツプ
と同様に表示装置(6)上の内容を変更し。
処理はS1ステツプに戻る。
本実施例装置の動作をよシ理解しゃすくするために一興
体例を示し上記動作を説明する。
今、第5図(a)に示す如<TA、KA、OAが全てテ
キストメモリ(5)の第0番地を指示するようにセット
されているときに、「だいいつかいぎじゅつけんきゅう
はっぴよういいんかいを」という第1文字列を順次入力
手段(3)よ)入力し、その後かな漢字変換を行なって
第1文字列を第2文字列に変換した際の動作をテキスト
メモリ(5)の記憶内容を入力すると、81.83.8
5.86.S7、S8ステツプが順次処理され、かな文
字「だ」がテキストメモリ(5)の第0番地に格納され
ると共に表示装置(6)のD10領域に表示され、かつ
カーソルOAの値が1だけ加算されるのでカーソルはD
?頷誠に表示される(第5図(li ) 、尚、このと
きフラッグ部(11)の内容は10#となる。
次いで、「い」、「い」、「つ」、「か」、「い」、「
ぎ」、「じ」、「ゆ」という各かな文字を順次入力する
と810.83.85.86.87、S8ステツプから
なるループを8回循環処理し・上記各かな文字をテキス
トメモリ(5)の第1番地から第8番地1:順次格納す
ると共に表示装置(6)のD9〜D2領域に表示され、
かつ斯る8回の循環処理に伴なってカーソルアドレスO
Aも順次1づつ加算されるため、かな文字「ゆ」が表示
された時点ではカーソルアドレスOAの値は「9」とな
り、表示装置(6)のD1領域にカーソルが表示される
こととなる(第5図(c) ) 。
この後、かな文字「つ」が入力されると、810ステツ
プから83ステツプ(二処理が進み、斯るS3ステツプ
においてカーソルがD1領域に表示されていることが判
明するので、84、SS、S6、S7ステップが順次処
理される。斯る各ステップの処31によ#)TA及びO
Aは1だけ加算されることとなるので1表示装置(6)
上の表示形態はあたかも表示文字列が左方向に1文字分
シフトされた如くなる(第5図ta+ ) @ 次いで、88ステツプにおいて表示先頭アドレスTAと
入力先頭アドレスKAとが比較されるが。
斯る判定において“”I’A>KA“であることが判明
するので処理は89ステツプに進みフラッグ部αωの内
容を@1“とする。
以下、「け」、「ん」、「きJ、rゆ」、「つ」1 F
は」、「フ」、「び」、「よ」、「う」。
「い」、「ん」、「か」、「い」、「を」という各文字
を順次入力すると、S10.85.84.85.86.
87.88.89ステツプからなループが16回循環処
理され、第5図(8口;示す如き形態となる。
上記第1文字列の入力が終了した時点で、入力手段(3
)において変換指示キーが入力されると処理は810ス
テツプから811ステツプに進み、斯テップにおいて変
換された第2文字列が第1文字列に替えてチャストメモ
リ(5)の第0番地より順次格納され、かつその先頭文
字よシラ0文字が表示装置(6)のD10〜D1領域に
表示される(第5図φ)。
次いで817ステツプにおいて、入力手段(3)よりキ
ー人力がなされると処理は818ステツプに進むO斯る
8f8ステツプにおいて、”Ok≧TA+10“という
条件が満足されるので、続いて819.820ステツプ
が順次処理され、カーソルアドレスOAで示されるテキ
ストメモリ(5)内の位置よシ前に位置する9文字及び
カーソルが表示装置(6)にて表示される(第5図(y
l)。
(ト1 発明の効果 本発明のワードプロセッサでは、変換された第2文字列
の先頭が常に表示装置に表示されるので、第2文字列の
先頭位置の認識及び先頭部分の変換結果の正誤の確認が
容易となる。
また、従来の装置の如く変換された第2文字列を常(=
カーソルと共に表示する方法では第2文字列の先頭部分
が表示されない状態においてその先頭部分の変換正誤を
確認するためには文書の流れとは逆に右方向に表示をシ
フトされなければならないので非常に見づらいものとな
るが1本発明の如く変換された第2文字列の先頭を常に
表示する方法では第2文字列の表示されない後半部分の
確認は文書の流れと同一である左方向への表示のシフト
で良いため容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の実施例を示し、第1図は全
体構成を示すブロック図、第2図及び第3図はテキスト
メモリ及び表示装置を説明するための模式図、第4図は
動作を示すフローチャート。 第5図はテキストメモリ及び表示装置の状態を示す模式
図であわ、第6図は従来例を説明するための模式図であ
る。 (3)−・入力手段、  <4)−・・変換手段、(6
)・・・表示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力手段から入力される第1文字列を表示装置で
    表示し、変換指示が与えられると変換手段により上記第
    1文字列を第2文字列に変換し、上記第1文字列に替え
    て上記第2文字列を表示装置で表示するワードプロセッ
    サにおいて、上記第2文字列の先頭は常に上記表示装置
    に表示されることを特徴とするワードプロセッサ。
JP60095139A 1985-05-02 1985-05-02 ワ−ドプロセツサ Pending JPS61281353A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60095139A JPS61281353A (ja) 1985-05-02 1985-05-02 ワ−ドプロセツサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60095139A JPS61281353A (ja) 1985-05-02 1985-05-02 ワ−ドプロセツサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61281353A true JPS61281353A (ja) 1986-12-11

Family

ID=14129473

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60095139A Pending JPS61281353A (ja) 1985-05-02 1985-05-02 ワ−ドプロセツサ

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