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JPS59182878A - ゲスト― ホスト型液晶組成物 - Google Patents

ゲスト― ホスト型液晶組成物

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Publication number
JPS59182878A
JPS59182878A JP5832283A JP5832283A JPS59182878A JP S59182878 A JPS59182878 A JP S59182878A JP 5832283 A JP5832283 A JP 5832283A JP 5832283 A JP5832283 A JP 5832283A JP S59182878 A JPS59182878 A JP S59182878A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
hydrogen atom
liquid crystal
atom
alkoxy
Prior art date
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Granted
Application number
JP5832283A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0466914B2 (ja
Inventor
Shuji Imazeki
周治 今関
Akio Kobi
向尾 昭夫
Mikio Sato
幹夫 佐藤
Masaharu Kaneko
雅晴 金子
Tomio Yoneyama
富雄 米山
Junko Iwaki
岩城 淳子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Hitachi Ltd
Mitsubishi Kasei Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Mitsubishi Kasei Corp filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5832283A priority Critical patent/JPS59182878A/ja
Publication of JPS59182878A publication Critical patent/JPS59182878A/ja
Publication of JPH0466914B2 publication Critical patent/JPH0466914B2/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発19]の利用分野〕 本発明はカラー表示可能な液晶表示素子に用いるゲスト
−ホスト型液晶組成物に関する。
〔発明の背景〕
ゲスト−ホスト型液晶組成物は母体となるホスト液晶中
に、ゲスト物質である多色性色素を溶解させた液晶組成
物である。そしてこの多色性色素にはホスト液晶中での
高いオーダー・パラメーターが要求される。
オーダー・パラメーター(以下、Sと記す)は式(I)
で定義され、実験的には式(H)を用いて求める。式中
、CO32θの項は統計平均されており、θはゲスト色
素分子の吸収軸とホスト液晶分子の配向方向とのなす角
度であ’) 、A/ + A□はそれぞれ液晶分子の配
向方向に対して平行及び垂直に偏光した光に対する色素
分子の吸光度である。
5=(3(AS2θ−1)/2    −・・・・・・
(1)S=(A、−Aよ)/(2A工+A、)・・・・
・・ (II)Sはいわばホスト液晶分子の配向方向に
対する色素分子吸収軸の平行度を表わし、ゲスト−ホス
ト型液晶表示素子においてその表示コントラストを支配
する量である。平行二色性を有する多色性色素の場合に
は、その値が理論上の最大値である1に近づく程、白ぬ
け部分の残色度が減少し明るくコントラストの大きい鮮
明な表示が可能となる。
多色性色素の分子構造とその緒特性との関係については
まだ十分に究明されていない。希望する色相においてよ
シ高いS値を有する多色性色素を選択することは困難な
作業であわ、公知の材料から類推することも困難な作業
でちる。
〔発明の目的〕
本発明の主な目的は、既知の多色性色素構造及びそれに
付随する多様な色相をそのまま生かしたS飴の大きい新
規な多色性色素を用いたゲスト−ホスト液晶表示用の液
晶組成物を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明者等は、鋭意検討の結果、色素母体にベンゼン環
又はシクロヘギザンMを NII CH2−結合を介し
て導入することによって多色性色素を特徴づけるS値が
著しく向上することを見い出し、本発明が完成した。
本発明で開示される上記のようなS値向上のための分子
借造上の知見はこれ壕での多色性色素の分野では全く知
られていなかったものであり、今後もこの知見を生かし
て得られる経済上の利益はきわめて大きいものと予想さ
れる。
次の比較例から明らかなように−N HCH2−基を含
む本願発明の色素が、高いS値を示す事実は従来技術か
らは予想し得ないものである。
醜                  6軍    
            4に 工 以上の7通シの各列において比較されている2つの色素
の色相及び色あいはいずれも場合も殆ど同じであった。
なお、上記7例の各色素のオーダー・パラメーターの値
ハ、後述する市販のフェニルシクロヘキサン系のZLI
−1132という商品名で呼ばれる混合液晶(メルク社
製)をホストa晶として使用し室温(25C)にて測定
した場合の値である。
色素分子のベンゼン環やシクロヘキサン項ヲ−N H−
CH*−結合を介して結合すると、オーダー・パラメー
ターが向上するという現象は、上記例に限らず、現在ま
でに知られている多色性色素系の殆どすべてにおいてみ
られることがわかった。
本発明以前には、ゲスト・ホスト型液晶表示の分野にお
いて、本発明で見出されたような4f実が明らかにされ
たことはなかった。
本発明に用い得るホスト成分は少なくとも次式〔I〕で
示される基を有する色素を含む点に特徴がある。すなわ
ち、 −AO−A’−A2−XO[I] Z3 示し、AIは−NHCH2−または−CH2NH−を示
し、Xoは水素原子、アルキル基(シクロアルキル基も
含む)、置換基を有するアルキル基(1伺えばアルコキ
シアルキル基、アリールオキシアルキル基、ジアルキル
アミノアルキル基、アリールアミノアルキル基)、アル
コキシ基、置換基を有するアルコキシ基(例えばアルコ
キシアルキル基)、アリール基、ハロゲン原子を示し、
Z1〜Z3は水素原子、ハロゲン原子、アルキルノ、1
ハ アルコキシ基、ヒドロキシ基、アシルアミノ基、シ
アノ基を示し zl及びA2は互いに連結して芳香族環
を形成しても良い。) !I¥に次の一般式〔■〕〜[M]で示される色素が侑
寸しい。
〔■〕
o7           (IX ]1 (21) (各式中の符号は次の通シである。
W;一般式〔■〕で表わされるノiL。
B i  COZ’  、  Z5CO、’CH2Z’
  、  Z5C)12〜。
から選ばれる基、 A4 、 A5  、酸素原子、イオウ原子、  CH
2−ノ、)2またlj−へIも一基、 1モ1:水素原子または低級アルキル基、”;]:+2
i己ン’e は3、 l;0号たは1、 y I 、 y 2 、 y 3 、 y 4  、水
素原子、アミノ基またはヒドロキシ基で、いずれか1つ
はア ミノ基またはヒドロキシ基、 ¥5 ;水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基または
−(−H+Wの基、 y6 、 y7  、アミノ基−またはヒドロキシ基、
y8 、 ylo 、水素原子、アミノ基またはヒドロ
キシJ、i;、 Xl ;7ヒー(ら原子、〕・ロゲン原子捷たはシアノ
基、X2.水p; lj;l’子、ハロゲン原子、アル
コキシ基まゾ辷C↓+J()W のノJ1 X’ HX’  i水素原子、ノ・ロゲン原子またはア
ルコキシ基、 X5 ;r”il素原子(たは−イオウ原子、X6 ;
水素原子またはヒドロキシ基、X7 ;水素原子まだは
)・ロゲン原子、X8 ;水素原子、アルキル基、アル
コキシ基捷たX13;水素原子、アルキル基、アルコキ
シ基またR3 ;水素原子、ノ・ロゲン原子、アルコキ
シ基または1B+Wの基) を 本発明で用いるネマチック液晶としては、動作温度範囲
でネマチック状態を示すものであれば、かなり広い範囲
で選択することができる。またこのよう:なネマチック
液晶に後述の旋光性物質を加えろととにより、コレステ
リック状態をとらせることができる。ネマチック液晶の
例としては第1表に示される物質、あるいはこれらの詩
碑体があげられる。
第1表 上記表中、■t′はアルキル基またはアルコキシ基を、
XはニトロJ11、シアノスし、またはノ・ロゲン原子
を表わす。
第1表の液晶はいずれも誘電異方性が正であるが、誘電
異方性が負の公知のエステル系、アゾキシ系、アゾ系、
ンツフ系、ピリミジン系、ジエステル系あるいけビフェ
ニルエステル系の液晶も、誘電異方性が正の液晶と混合
して、全体として正の液晶にして用いるととができる。
また、誘導異方性が負の液晶でも、適当な素子構成およ
び駆動法を用いればそのまま使用できることは勿論であ
る。
本発明で用いるホスト液晶物質は第1表に示した液晶化
合物またはそれらの混合物のいずれでもよいが、次の4
棟類の液晶化合物 の混合物として、メルク社からZLI−1132という
商品名で販売されている液晶物質および、次の4種類の
液晶化合物 の混合物として、13ritish 、[)rug )
(ouse社からE−7という商品名で販売されている
液晶物質が本発明においては特に有用であることがわか
った。
本発明に用いる旋光性物質としてはカイラルネマチック
化合物、例えば、2−メチルブチル基、3−メチルブト
キシ基、3−メチルペンチル基、3−メチルペントキシ
基、4−メチルヘキシル基、4−メチルへキトキシ基な
どの光学活性基をネマチック液晶化合物に導入した化合
物がある。また特開昭51−45546号に示すん一メ
ントール、d−ボルネオール等のアルコール誘導体、d
−ショウノウ、3−メチルンクロヘキサン等のケトン誘
導体、(1−シトロネラ酸、t−ショウノウ酸等の耐ル
ボボン耐ン誘勇体、d−シトロネラール等のアルデヒド
誘導体、d−リノネン等のアルケン誘導体、その他のア
ミン、アミド、ニトリル誘導体などの光学活性物質は勿
論使用できる。
本発明に使用する素子とは公知の液晶表示用素子を使用
できる。すなわち、一般に少なくとも一方が透明な2枚
のガラス基板上に任意のパターンの透明電極をNj+:
け、電極面が対向するように適当なスペー′リーを介し
て、2枚のガラス基板が平行になるように素子を本°、
¥成したものが用いられる。
この場合、スペーサーにより素子のギャップが決めら牙
する。素子ギャップとしては3〜100μm1!1.1
に5〜5071mが実用的見地から好ましい。
〔発明の実施例〕
以下に、本発明に使用される色素の例およびこれらの色
素を用いた液晶組成物について実施例により具体的に説
明する。
まず、本発明に使用される多色性色素の例を、その色相
、オーダー・パラメーターとともに第2表に示す。
第2表に記載した各色素のth性は次のようにして調べ
た。すなわち、前述のフェニルシクロヘキサン系混合液
晶Z、LI−1132に、多色性色素として、第2表に
示す色素のいずれかを添加し、室温中でよくかきまぜ色
素を溶解した。
このようにして調製した上記液晶組成物を、透明電極を
有し、液晶と接する面をポリアミド系樹脂を塗布硬化後
ラビングしてホモジニアス配向処理を施した上下2枚の
ガラス基板からなる基板間ギャップ10〜100μmの
素子に封入した。上記配向処理を施した素子内では電圧
無印加のとき上記液晶組成物は、液晶分子及び色素分子
が電極面に平行かつ一定方向に配列するホモジニアス配
向状態をとシ、色素分子もホスト液晶に従って同様の配
向をとる。
このようにして作製したゲスト・ホスト素子の吸収スペ
クトルの測定を、液晶分子の配向方向に対して平行に偏
光した光及び垂直に偏光【7た光の各々を用いて行ない
、これら各偏光に対する色素の吸光度A7及びAよと最
大吸収波長を求めた。
色素の吸光度を求めるにあたっては、ポスト液晶および
ガラス基板による吸収と、素子の反射損失に1#−I 
して補正を行なった。このようにして求めた上記各偏光
に対する色素の吸光度の@A7およびA□を/l’lい
て、前述の式 からオーダー・パラメーターSの値を算出した。
〔イと明の効1毛〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、液晶化合物をホスト物質とし、これにゲスト物J(
    7jとして多色性色素を添加してなる液晶組成物におい
    て、 前記多色性色素が少なくとも次の一般式%式%[1) CH2N l−1−を示し、Xoは水素原子、アルキ#
    基、@換aをmするアルキル基、アルコキシ基、′5、
    置換基を有するアルコキシ基、アリール基、ハロゲン原
    子を示し、Z1〜z3は水素原子、ハロケンJJ7< 
    子、アルキルJ、f、 、アルコキシ基、ヒドロキシノ
    dj 、アシルアミノ基、シアノ基を示し Zl及びZ
    lは互いに連結して芳香11j、Mを形成しても良い。 )で表わされる基を壱する多色性色素を含有することを
    特徴とする液晶組成物。 2、特許請求の範囲第1項記載において、前記一般式〔
    ■〕の式中XOはアルコキシアルキル基、アリールオキ
    シアルキル基、ジアルキルアミノアルキル基、アリール
    アミノアルキル基、シクロアルキル基、アルコキシアル
    コキレ与力)’、it、i’iLるSヒ圭JP!1へい
    う東晶剋へ判。 3、特許請求の範囲第1項記載において、前記一般式〔
    I〕で表わされる基を有する色素は次の一般式〔■〕〜
    [XI) Y’0Y1 0  Y’ リ (各式中の符号は次の通りである。 W;一般式Ellで表わされる基、 T3 ; COZ’ 、 Z5CO、C)hZ’ 、 
    Z5CII2゜−Q  、   S  、   CH2
    、NH。 −0COO−から選ばれる基、 Z’ I Z’  ;酸素原子、イオウ原子、  CH
    2−基または−N H,−基、 R+’  ;水氷原イまだは低級アルキル基、m ;1
    ,2’j プマ:N二 3 、t;o−i/ζは1、 Y’、Y2.Y3.Y’  、水素原子、アミノ基また
    はヒドロキシ基で、いずれか1つはア ミノ基またはヒドロキシ基、 Y5 ;水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基またシ
    、+413−)−Wの夫、 y6 、 y7  、アミ7基またはヒドロキシ基、y
    8 、 ylo 、水素Ji3j子、アミン基捷たけヒ
    ドロキシ基、 Y9 ;水素原子、アミン基、ヒドロキシ基またはX五
     ;水素原子、ノ・ロゲン原子丑たはシアノ基、X2 
    ;水素原子、ノ・ロゲン原子、アルコキシ基または千B
    すWの基、 x3.x’  、水素原子、ノ・ロゲン原子またはア・
    ルコキシ基、 X5 ;酸素原子またはイオウ原子、 X6 ;水素原子またはヒドロキシ基、X7  、水素
    源′−F−または・・ロゲン原子、X8 :水素原子、
    アルキル基、アルコキシ基また/ 一〇外。 X13;水素原子、アルギル基、アルコキシ基またR、
    3.水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基または+B
    −)−Wの基) で表わされるものから選ばれることを特徴とする液晶組
    成物。
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