JPS63234654A - 無線電話装置 - Google Patents
無線電話装置Info
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- JPS63234654A JPS63234654A JP62067813A JP6781387A JPS63234654A JP S63234654 A JPS63234654 A JP S63234654A JP 62067813 A JP62067813 A JP 62067813A JP 6781387 A JP6781387 A JP 6781387A JP S63234654 A JPS63234654 A JP S63234654A
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- Japan
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- loudspeaker
- wireless telephone
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- telephone
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Links
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 23
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/60—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
- H04M1/6033—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers for providing handsfree use or a loudspeaker mode in telephone sets
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
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- H04M1/6033—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers for providing handsfree use or a loudspeaker mode in telephone sets
- H04M1/6041—Portable telephones adapted for handsfree use
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/725—Cordless telephones
- H04M1/72502—Cordless telephones with one base station connected to a single line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、有線電話回線に接続される親装置と、この親
装置と無線回線を介して接続される無線電話機とを有す
る無線電話装置に関し、特に拡声動作に関するものであ
る。
装置と無線回線を介して接続される無線電話機とを有す
る無線電話装置に関し、特に拡声動作に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、この種の装置は第11図に示すように構成されて
いる。親装置1は無線電話機2と無線回線を介して接続
されると共にラインリレー33を介して有線電話回線3
と接続されている。このような無線電話装置は、コード
レス電話装置と呼ばれ次のように動作する。まず、有線
電話回線3から到来する信号は、ノ・イブリッド回路4
を介して送信機5の変調人力となる。この送信機5で変
調された電波は送信アンテナ6より無線電話機2に送出
される。一方、無線電話機2より送出され線電話回線3
に送出される。シンセサイザ9は無線チャネルに応じた
周波数を送信機5及び受信機群洋ヒ裟≠椿8に出力する
ものである。また受信機8で復調された信号は、受信電
界検出回路10、識別信号検出回路11及び制御回路1
2に入力される。受信電界検出回路10は電界強度を判
定するもので、一般にキャリアスケルチ回路あるいはノ
イズスケルチ回路と呼ばれている回路を用いる。
いる。親装置1は無線電話機2と無線回線を介して接続
されると共にラインリレー33を介して有線電話回線3
と接続されている。このような無線電話装置は、コード
レス電話装置と呼ばれ次のように動作する。まず、有線
電話回線3から到来する信号は、ノ・イブリッド回路4
を介して送信機5の変調人力となる。この送信機5で変
調された電波は送信アンテナ6より無線電話機2に送出
される。一方、無線電話機2より送出され線電話回線3
に送出される。シンセサイザ9は無線チャネルに応じた
周波数を送信機5及び受信機群洋ヒ裟≠椿8に出力する
ものである。また受信機8で復調された信号は、受信電
界検出回路10、識別信号検出回路11及び制御回路1
2に入力される。受信電界検出回路10は電界強度を判
定するもので、一般にキャリアスケルチ回路あるいはノ
イズスケルチ回路と呼ばれている回路を用いる。
の組合せにより予め定められている識別信号と受信した
データ信号とを照合する。この識別信号は一般にII)
コードと呼ばれている。これら検出回路10,110検
出出力信号は、データ信号の復調出力と共に制御回路1
2に入力され、接続制御動作に用いられる。さらに、制
御回路12はシンセサイザを制御することにより、無線
チャネル制御を行なったり、送信機5に送信データ信号
を変調入力として送出するなどの制御も行なう。又、呼
出し信号(15Hz信号)が呼出信号検出回路30にて
検出された場合、制御回路12は着信動作を行なう。
データ信号とを照合する。この識別信号は一般にII)
コードと呼ばれている。これら検出回路10,110検
出出力信号は、データ信号の復調出力と共に制御回路1
2に入力され、接続制御動作に用いられる。さらに、制
御回路12はシンセサイザを制御することにより、無線
チャネル制御を行なったり、送信機5に送信データ信号
を変調入力として送出するなどの制御も行なう。又、呼
出し信号(15Hz信号)が呼出信号検出回路30にて
検出された場合、制御回路12は着信動作を行なう。
一方、無線電話機2も略同様な構成を有し、受信アンテ
ナ13及び受信機14から成る受信系、送信アンテナ1
8及び送信機17から成る送信系がある。復調出力は受
話器15に出力され、送話器16から入力される音声信
号は変調入力として送信機17に入力される。シンセサ
イザ19、受信電界検出回路20、識別信号検出回路2
1は親装置1のものと同様のものである。制御回路22
は無線電話機2の動作制御を行なうものであり、着信信
号を親装置1より受信した際にスピーカ(サウンダ)2
3より呼出音を発生させる制御も行なう。
ナ13及び受信機14から成る受信系、送信アンテナ1
8及び送信機17から成る送信系がある。復調出力は受
話器15に出力され、送話器16から入力される音声信
号は変調入力として送信機17に入力される。シンセサ
イザ19、受信電界検出回路20、識別信号検出回路2
1は親装置1のものと同様のものである。制御回路22
は無線電話機2の動作制御を行なうものであり、着信信
号を親装置1より受信した際にスピーカ(サウンダ)2
3より呼出音を発生させる制御も行なう。
尚、無線電話機2の電源は充電可能な二次電池29であ
り、この電池29は無線電話機2を親装置1に装着した
際に、充電端子28が親装置1の給電端子27に接続さ
れる。そして、この電池29には、ACプラグ24を介
して入力されるACIooVを整流安定化回路25、電
流制限抵抗26を介して所定の直流電圧に変換した電圧
が給電される。親装置1の各回路は、整流安定化回路2
5の出力を電源電圧として用いている。
り、この電池29は無線電話機2を親装置1に装着した
際に、充電端子28が親装置1の給電端子27に接続さ
れる。そして、この電池29には、ACプラグ24を介
して入力されるACIooVを整流安定化回路25、電
流制限抵抗26を介して所定の直流電圧に変換した電圧
が給電される。親装置1の各回路は、整流安定化回路2
5の出力を電源電圧として用いている。
第12図は、第11図に示した無線電話装置の外観図を
示したもので、第11図の説明で省略した発信操作用の
発信スライドスイッチ31と、ダイヤルキーバッド32
が、無線電話機2の装着時に親装置1と隣接する側面に
設けられている。また、この側面には充電端子28も設
けられており、装着時にこの充電端子28と対応する位
置に給電端子27が親装置1に設けられている。
示したもので、第11図の説明で省略した発信操作用の
発信スライドスイッチ31と、ダイヤルキーバッド32
が、無線電話機2の装着時に親装置1と隣接する側面に
設けられている。また、この側面には充電端子28も設
けられており、装着時にこの充電端子28と対応する位
置に給電端子27が親装置1に設けられている。
ところで、このような従来の無線電話装置においては、
無線電話機2を小形・軽量とする必要上から、この無線
電話機2に大形の拡声用スピーカを実装することができ
ず、又実装したとしても無線電話機2の二次電池29の
容量等からこの拡声用スピーカをドライブすることが困
難であった。
無線電話機2を小形・軽量とする必要上から、この無線
電話機2に大形の拡声用スピーカを実装することができ
ず、又実装したとしても無線電話機2の二次電池29の
容量等からこの拡声用スピーカをドライブすることが困
難であった。
したがって、一般の有線電話機で実現されている拡声機
能を単に適用することはできなかった。
能を単に適用することはできなかった。
(発明が解決しようとする問題点)
このように、従来の無線電話装置においては、無線電話
機2の構成上の制約、二次電池29の容量等に起因し、
拡声機能を実現することができないという不都合があっ
た。そこで本発明は、これら無線電話機2の制約を満足
しつつ拡声機能(受話拡声機能や拡声通話機能)を実現
できる無線電話装置を提供することを目的とする。
機2の構成上の制約、二次電池29の容量等に起因し、
拡声機能を実現することができないという不都合があっ
た。そこで本発明は、これら無線電話機2の制約を満足
しつつ拡声機能(受話拡声機能や拡声通話機能)を実現
できる無線電話装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、親装置に拡声用スピーカを設けると共に、無
線電話機に発信操作手段及びダイヤル操作手段を設け、
拡声モード指定時に少なくともこの拡声用スピーカを用
いた拡声動作を行なうように構成される。
線電話機に発信操作手段及びダイヤル操作手段を設け、
拡声モード指定時に少なくともこの拡声用スピーカを用
いた拡声動作を行なうように構成される。
(作用)
本発明では、拡声モード指定時に受話系として親装置側
の拡声用スピーカを駆動し、かつ拡声モード指定時にダ
イヤル操作が必要な場合、無線電話機側のダイヤル操作
手段からの操作入力を可能としている。
の拡声用スピーカを駆動し、かつ拡声モード指定時にダ
イヤル操作が必要な場合、無線電話機側のダイヤル操作
手段からの操作入力を可能としている。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を適用した無線電話装置のブ
ロック図であり、第8図と同一の要部には同一の符号を
付し、その説明は省略する。ブロック構成上の違いは、
スイッチ34,35.36増幅回路37、拡声用スピー
カ38を親装置l側に追加した点である。各スイッチ3
4,35,36は制御回路12の制御に基づきON・O
FF動作を行なうもので、拡声用スピーカ38はスイッ
チ35及び増幅回路37を介してハイブリッド回路4の
出力端に接続されている。第2図は、第1図に示した無
線電話装置の外観図であり、無線電話機2の発信スイッ
チ31及びダイヤルキーバッド32は送話口及び受話口
の設けられている側面とは反対側の側面に設けられてい
る。つまり、無線電話機2を親装置1に装着した際に発
信スイッチ31及びダイヤルキーバッド32を操作し易
いような構成となっている。
ロック図であり、第8図と同一の要部には同一の符号を
付し、その説明は省略する。ブロック構成上の違いは、
スイッチ34,35.36増幅回路37、拡声用スピー
カ38を親装置l側に追加した点である。各スイッチ3
4,35,36は制御回路12の制御に基づきON・O
FF動作を行なうもので、拡声用スピーカ38はスイッ
チ35及び増幅回路37を介してハイブリッド回路4の
出力端に接続されている。第2図は、第1図に示した無
線電話装置の外観図であり、無線電話機2の発信スイッ
チ31及びダイヤルキーバッド32は送話口及び受話口
の設けられている側面とは反対側の側面に設けられてい
る。つまり、無線電話機2を親装置1に装着した際に発
信スイッチ31及びダイヤルキーバッド32を操作し易
いような構成となっている。
次に、第3図に示す親装置1の動作フローチャートを参
照しながら本実施例の動作説明を行なう。
照しながら本実施例の動作説明を行なう。
まず、無線電話機2を親装置1に装着すると、端子27
.28が接続され、ラインaの電圧が充電電流により低
下する。マイクロプロセッサを有する制御回路12は、
この電圧低下を検出し、無線電話機2が装着されている
と判断する。電圧低下がなければ非装着と判断する。待
受は状態において、無線電話機2にて発信スイッチ31
が操作され、ON状態となると、制御回路22は発信要
求有りと判断しくステップ201)、送信機17をON
状態としだ後(ステップ202)発呼信号を送信する(
ステップ203)。この際、受信機14は間欠受信状態
から連続受信状態に移行する。
.28が接続され、ラインaの電圧が充電電流により低
下する。マイクロプロセッサを有する制御回路12は、
この電圧低下を検出し、無線電話機2が装着されている
と判断する。電圧低下がなければ非装着と判断する。待
受は状態において、無線電話機2にて発信スイッチ31
が操作され、ON状態となると、制御回路22は発信要
求有りと判断しくステップ201)、送信機17をON
状態としだ後(ステップ202)発呼信号を送信する(
ステップ203)。この際、受信機14は間欠受信状態
から連続受信状態に移行する。
親装置1の受信機8にてこの発呼信号が受信されたと判
断すると(ステップ101)、制御回路12は送信機5
をON状態としだ後(ステップ102)応答信号を送信
する(ステップ103)。
断すると(ステップ101)、制御回路12は送信機5
をON状態としだ後(ステップ102)応答信号を送信
する(ステップ103)。
この際、制御回路12は無線電話機2が装着されている
か否かを検出する(ステップ104)。装着されていな
いと判断すると、通常のダイヤル発信と判断し、制御回
路12はラインリレー33を閉接し、(ステップ105
)、応答信号にて指定した無線チャネル(8−CH)を
捕足しくステラプ106)、ダイヤル信号の入力待ち状
態となる。
か否かを検出する(ステップ104)。装着されていな
いと判断すると、通常のダイヤル発信と判断し、制御回
路12はラインリレー33を閉接し、(ステップ105
)、応答信号にて指定した無線チャネル(8−CH)を
捕足しくステラプ106)、ダイヤル信号の入力待ち状
態となる。
一方、この応答信号を受信すると(ステップ2o4)制
御回路22は応答信号にて指定された5−CHを捕捉す
るようシンセサイザ19を制御する(ステップ205)
。もしも、所定時間経過しても応答信号が受信されない
場合には(ステップ2o6)発呼要求を無効とし、送信
機17をOF F’状態にしだ後(ステップ212)待
受は状態に復帰する。
御回路22は応答信号にて指定された5−CHを捕捉す
るようシンセサイザ19を制御する(ステップ205)
。もしも、所定時間経過しても応答信号が受信されない
場合には(ステップ2o6)発呼要求を無効とし、送信
機17をOF F’状態にしだ後(ステップ212)待
受は状態に復帰する。
この際、受信機14は連続受信状態から間欠受信状態に
移行する。
移行する。
無線チャネルが確立すると、有線電話回線3側からのダ
イヤルトーンが無線電話機2に送信され。
イヤルトーンが無線電話機2に送信され。
このトーンが受話器15より発音される。その後。
ダイヤルキーバッド32が操作されるとダイヤル信号が
親装置1に送信される(ステップ207゜208)。こ
のダイヤル信号を受信すると(ステップ107)、制御
回路12は図示せぬダイヤル回路を起動させ、有線電話
回線3にダイヤル信号(DTMF信号あるいはDP倍信
号を送出する(ステップ108)。これにより、発信操
作が終了し、通話状態となる。その後、終話操作がなさ
れると(ステップ209)、制御回路22は終話信号を
送信しくステップ210)、捕捉していた5−CHを開
放する(ステップ211)と共に送信機17をOFF状
態として(ステップ212)待受は状態に復帰する。親
装置10制御回路12もとの終話信号を受信すると(ス
テップ109)、5−CHを開放する(ステップ110
)と共にラインリレー33も開放しくステップ111)
、送信機5をOFF状態としくステップ112)、待受
は状態に復帰する。以上が通常のダイヤル発信動作であ
る。
親装置1に送信される(ステップ207゜208)。こ
のダイヤル信号を受信すると(ステップ107)、制御
回路12は図示せぬダイヤル回路を起動させ、有線電話
回線3にダイヤル信号(DTMF信号あるいはDP倍信
号を送出する(ステップ108)。これにより、発信操
作が終了し、通話状態となる。その後、終話操作がなさ
れると(ステップ209)、制御回路22は終話信号を
送信しくステップ210)、捕捉していた5−CHを開
放する(ステップ211)と共に送信機17をOFF状
態として(ステップ212)待受は状態に復帰する。親
装置10制御回路12もとの終話信号を受信すると(ス
テップ109)、5−CHを開放する(ステップ110
)と共にラインリレー33も開放しくステップ111)
、送信機5をOFF状態としくステップ112)、待受
は状態に復帰する。以上が通常のダイヤル発信動作であ
る。
次に、受話拡声動作について説明する。応答信号を送信
後(ステップ103)、無線電話機2が装着されている
と判断すると(ステップ104)、制御回路12は通常
のダイヤル発信動作同様、ラインリレー33を閉接しく
ステップ113)、5−CHを捕捉する(ステップ11
4)。そして、制御回路12はスイッチ35をON状態
、スイッチ34.36をOFF状態としくステップ11
5)%受話拡声状態とする。つまり、有線電話回線3と
スピーカ38とを接続することにより、回線3側からの
ダイヤルトーンがスピーカ38から発音されることにな
る。その後、ダイヤル信号が受信されると(ステップ1
16)、制御回路12はこの信号に基づくダイヤル発信
を有線電話回線3に対して行なう(ステップ117)。
後(ステップ103)、無線電話機2が装着されている
と判断すると(ステップ104)、制御回路12は通常
のダイヤル発信動作同様、ラインリレー33を閉接しく
ステップ113)、5−CHを捕捉する(ステップ11
4)。そして、制御回路12はスイッチ35をON状態
、スイッチ34.36をOFF状態としくステップ11
5)%受話拡声状態とする。つまり、有線電話回線3と
スピーカ38とを接続することにより、回線3側からの
ダイヤルトーンがスピーカ38から発音されることにな
る。その後、ダイヤル信号が受信されると(ステップ1
16)、制御回路12はこの信号に基づくダイヤル発信
を有線電話回線3に対して行なう(ステップ117)。
これにより、被呼者との回線確立がなされると到来する
リングバックトーンもスピーカ38から発音される。被
呼者がビジー状態であればビジートーンが発音される。
リングバックトーンもスピーカ38から発音される。被
呼者がビジー状態であればビジートーンが発音される。
その後、装着状態が継続する間、この受話拡声動作が継
続される(ステップ] 18)。受話拡声動作により、
相手側からの応答音声を確認した後に、無線電話機2を
親装置1より取りはずすと(ステップ118)、制御回
路12は制御信号す。
続される(ステップ] 18)。受話拡声動作により、
相手側からの応答音声を確認した後に、無線電話機2を
親装置1より取りはずすと(ステップ118)、制御回
路12は制御信号す。
c、dによりスイッチ35をOFF状態に、スイッチ3
4.36をON状態に移行させる(ステップ119)。
4.36をON状態に移行させる(ステップ119)。
これにより通常のダイヤル発信動作に基づく状態に移行
する。尚、待受は状態におい1人スイッチ35はOFF
状態、スイッチ34゜36はON状態となっている。又
、終話動作については、無線電話機2側からの終話信号
のみによる終話動作しか図示していないが、有線電話回
線3のループ開放を検出回路30にて検出した際にも終
話動作が行なわれる。更に1発呼信号、応答信号、終話
信号等にはIDコードが含まれ、これにより自己の粗間
の動作制御が確実に行なわれる。
する。尚、待受は状態におい1人スイッチ35はOFF
状態、スイッチ34゜36はON状態となっている。又
、終話動作については、無線電話機2側からの終話信号
のみによる終話動作しか図示していないが、有線電話回
線3のループ開放を検出回路30にて検出した際にも終
話動作が行なわれる。更に1発呼信号、応答信号、終話
信号等にはIDコードが含まれ、これにより自己の粗間
の動作制御が確実に行なわれる。
第4図は、本発明の他の実施例を示すブロック図であり
、第1図と異なるところは、親装置l側の構成である。
、第1図と異なるところは、親装置l側の構成である。
本実施例によれば、受信機8の出力信号(音声信号)を
整流してレベル判定する音声レベル検出回路38を設け
ている点である。この検出回路38の出力eに応じ、制
御回路12は増幅回路37の利得を制御する。本実施例
では検出回路38にて所定レベル以上の整流出力が検出
されると利得を低下させる。又、本実施例では、受信機
8側のスイッチ36を除去している。このような構成の
ため、受話拡声動作のみならず、スピーカ38と送話器
16とを用いた拡声通話も行なうことができる。本実施
例の動作フローチャートは第5図のようになる。第3図
と異なる点は、無線電話機2が装着された状態にて発信
操作がなされると、スイッチ35がON状態に、スイッ
チ34がOFF状態となり(ステップ125)、有線電
話回線3とスピーカ38及び送話器16が接続されて拡
声通話状態となる点である。又、ダイヤル発信が終了後
、通話状態となると、検出回路39の出力状態に応じ、
利得制御信号eを送出しくステップ126,127)、
より良効な拡声動作を行なうように動作する。その後、
非装着状態となると(ステップ118)、制御回路12
はスイッチ35をOFF状態に、スイッチ34をON状
態に移行させ(ステップ128)、通常の無線電話機2
による通話に移行する。
整流してレベル判定する音声レベル検出回路38を設け
ている点である。この検出回路38の出力eに応じ、制
御回路12は増幅回路37の利得を制御する。本実施例
では検出回路38にて所定レベル以上の整流出力が検出
されると利得を低下させる。又、本実施例では、受信機
8側のスイッチ36を除去している。このような構成の
ため、受話拡声動作のみならず、スピーカ38と送話器
16とを用いた拡声通話も行なうことができる。本実施
例の動作フローチャートは第5図のようになる。第3図
と異なる点は、無線電話機2が装着された状態にて発信
操作がなされると、スイッチ35がON状態に、スイッ
チ34がOFF状態となり(ステップ125)、有線電
話回線3とスピーカ38及び送話器16が接続されて拡
声通話状態となる点である。又、ダイヤル発信が終了後
、通話状態となると、検出回路39の出力状態に応じ、
利得制御信号eを送出しくステップ126,127)、
より良効な拡声動作を行なうように動作する。その後、
非装着状態となると(ステップ118)、制御回路12
はスイッチ35をOFF状態に、スイッチ34をON状
態に移行させ(ステップ128)、通常の無線電話機2
による通話に移行する。
尚、本実施例では、検出回路38のレベル判定がルベル
判定であるが、複数レベル判定とし、より良効な通話品
質を保つようにしても良い。
判定であるが、複数レベル判定とし、より良効な通話品
質を保つようにしても良い。
第6図は、本発明の更に他の実施例を示すブロック図で
あり、第7図はその外観図である。本実施例では拡声ス
イッチ40及びスイッチ36が親装置1に設けられてい
る点が前述の実施例と異なる。本実施例によれば、発信
スイッチを兼ねた拡声スイッチ40を用い、無線電話機
2が装着された状態でこの拡声スイッチ40が操作され
ると第1の実施例で示したような受話拡声動作を行ない
、逆に非装着でこの拡声スイッチ40が操作されると、
第2の実施例で示したような拡声通話動作を発信操作が
なされた後、拡声スイッチ40が操作(ON)されると
(ステップ132)、制御回路12は無線電話機2が装
着されているか否かを検出する(ステップ104)。装
着されていないと判断すると、制御回路12はスイッチ
35.36をON状態に、スイッチ34をOFF状態に
し、拡声通話状態となる。これにより、相手方との通話
路確立後、送話器16及びスピーカ38を用いた拡声通
話が行なえる。その後、拡声スイッチ40が操作(OF
F)されると(ステップ134)、制御回路12は、ス
イッチ35をOFF状態に、スイッチ34.36をON
状態として(ステップ135)通常の通話動作に移行す
る。ステップ104にて装着されていると判断すると、
制御回路12はラインリレー33を閉接しくステップ1
40)、8−CHを捕捉する(ステップ141)と共に
スイッチ35をON状態、スイッチ34゜36をOFF
状態として(ステップ142)受話拡声動作を行なう(
ステップ143,144)。
あり、第7図はその外観図である。本実施例では拡声ス
イッチ40及びスイッチ36が親装置1に設けられてい
る点が前述の実施例と異なる。本実施例によれば、発信
スイッチを兼ねた拡声スイッチ40を用い、無線電話機
2が装着された状態でこの拡声スイッチ40が操作され
ると第1の実施例で示したような受話拡声動作を行ない
、逆に非装着でこの拡声スイッチ40が操作されると、
第2の実施例で示したような拡声通話動作を発信操作が
なされた後、拡声スイッチ40が操作(ON)されると
(ステップ132)、制御回路12は無線電話機2が装
着されているか否かを検出する(ステップ104)。装
着されていないと判断すると、制御回路12はスイッチ
35.36をON状態に、スイッチ34をOFF状態に
し、拡声通話状態となる。これにより、相手方との通話
路確立後、送話器16及びスピーカ38を用いた拡声通
話が行なえる。その後、拡声スイッチ40が操作(OF
F)されると(ステップ134)、制御回路12は、ス
イッチ35をOFF状態に、スイッチ34.36をON
状態として(ステップ135)通常の通話動作に移行す
る。ステップ104にて装着されていると判断すると、
制御回路12はラインリレー33を閉接しくステップ1
40)、8−CHを捕捉する(ステップ141)と共に
スイッチ35をON状態、スイッチ34゜36をOFF
状態として(ステップ142)受話拡声動作を行なう(
ステップ143,144)。
動作に移行する。受話拡声状態にて、終話操作がなされ
ると(ステップ147)、制御回路12はスイッチ34
,35.36を初期状態に復帰させ(ステップ148)
、終話動作を行なう。尚、通常の通話状態にて拡声スイ
ッチ4oが操作(ON)され(ステップ137 )、無
線電話機2が装着されると(ステップ13B)、制御回
路12はステップ142に至り、受話拡声動作を行なう
。又、無線電話機2が非装着であれば(ステップ138
)、ステップ133に至り、拡声通話動作を行な5゜更
K、拡声通話状態にて無線電話機2が装着状態となると
(ステップ136)、制御回路12はステップ142に
至り、受話拡声状態となる。
ると(ステップ147)、制御回路12はスイッチ34
,35.36を初期状態に復帰させ(ステップ148)
、終話動作を行なう。尚、通常の通話状態にて拡声スイ
ッチ4oが操作(ON)され(ステップ137 )、無
線電話機2が装着されると(ステップ13B)、制御回
路12はステップ142に至り、受話拡声動作を行なう
。又、無線電話機2が非装着であれば(ステップ138
)、ステップ133に至り、拡声通話動作を行な5゜更
K、拡声通話状態にて無線電話機2が装着状態となると
(ステップ136)、制御回路12はステップ142に
至り、受話拡声状態となる。
第10図は、更に他の実施例の動作フローチャートを示
し、本実施例では、第8図及び第9図に示した動作以外
に無線電話機2の発信操作なせずとも、拡声スイッチ4
0の操作により発信動作を行なうことができる。つまり
、拡声スイッチ40が操作(ON)されると(ステップ
tso)、制御回路12は送信機5をON状態とした後
(ステップ151)、回線接続信号を送信する(ステッ
プ152)。この信号を受信すると(ステップる8 −
CHを捕捉しくステップ222)、通話動作(ダイヤル
入力待ち動作を含む)に移行する。
し、本実施例では、第8図及び第9図に示した動作以外
に無線電話機2の発信操作なせずとも、拡声スイッチ4
0の操作により発信動作を行なうことができる。つまり
、拡声スイッチ40が操作(ON)されると(ステップ
tso)、制御回路12は送信機5をON状態とした後
(ステップ151)、回線接続信号を送信する(ステッ
プ152)。この信号を受信すると(ステップる8 −
CHを捕捉しくステップ222)、通話動作(ダイヤル
入力待ち動作を含む)に移行する。
一方制御回路12も指定した8−CHを捕捉した後(ス
テップ153)、ラインリレー33を閉接しくステップ
154)、無線電話機2の装着状態を検出する(ステッ
プ155)。もし装着中と判断すると、制御回路12は
第8図で示したような受話拡声動作を行ない、逆に非装
着中と判断すると拡声通話動作を行なう。
テップ153)、ラインリレー33を閉接しくステップ
154)、無線電話機2の装着状態を検出する(ステッ
プ155)。もし装着中と判断すると、制御回路12は
第8図で示したような受話拡声動作を行ない、逆に非装
着中と判断すると拡声通話動作を行なう。
尚、本発明は上述の実施例に限定されるものではなく、
無線電話機2の装着状態を特別な他のスイッチや接点を
利用して判断しても良いし、ダイヤル信号を装着状態に
おいては給電ラインを介して送出するようにしても良い
。また、装着状態においては送信機17の送信電力を低
下させ、消費電流の低減を図るようにしても良い。更に
発信スイッチ31はスライドタイプのものでなくとも良
く、押しボタンタイプであっても良い。この場合操作(
押下)回数によって、発信あるいは終話要求が入力され
る。
無線電話機2の装着状態を特別な他のスイッチや接点を
利用して判断しても良いし、ダイヤル信号を装着状態に
おいては給電ラインを介して送出するようにしても良い
。また、装着状態においては送信機17の送信電力を低
下させ、消費電流の低減を図るようにしても良い。更に
発信スイッチ31はスライドタイプのものでなくとも良
く、押しボタンタイプであっても良い。この場合操作(
押下)回数によって、発信あるいは終話要求が入力され
る。
以上説明したように、本発明によれば、無線電話機の携
帯性及び消費電流を損なうことなく受話拡声あるいは拡
声通話が親装置に設けたスピーカを利用して容易に実現
できるので、運用上及び装置構成上極めて有利なものと
なる。
帯性及び消費電流を損なうことなく受話拡声あるいは拡
声通話が親装置に設けたスピーカを利用して容易に実現
できるので、運用上及び装置構成上極めて有利なものと
なる。
第1図は本発明の第1の実施例のブロック図、第2図は
第1図で示した無線電話装置の外観図、第3図は第1図
で示した実施例の動作フローチャート、第4図は本発明
の第2の実施例のブロック図、第5図は第4図で示した
実施例の動作フローチャート、第6図は本発明の第3の
実施例のブロック図、第7図は第6図で示した無線電話
装置の外観図、第8図及び第9図は第6図で示した実施
例の動作フローチャート、第10図は本発明の第4の実
施例の動作フローチャート、第11図及び第12図は従
来の無線電話装置のブロック図及び外観図である。 1・・・親装置 2・・・無線電話機 12.22
・・・制御回路 16・・・送話器 31・・・発
信スイッチ 32・・・ダイヤルキーバッド 34
゜35.36・・・スイッチ 38・・・スピーカ3
9・・・音声レベル検出回路 40・・・拡声スイッ
チ代理人弁理士 則 近 憲 佑 同 山 下 − 埒 20 葡7 閃 [9 J ド 請ワm 笛11園
第1図で示した無線電話装置の外観図、第3図は第1図
で示した実施例の動作フローチャート、第4図は本発明
の第2の実施例のブロック図、第5図は第4図で示した
実施例の動作フローチャート、第6図は本発明の第3の
実施例のブロック図、第7図は第6図で示した無線電話
装置の外観図、第8図及び第9図は第6図で示した実施
例の動作フローチャート、第10図は本発明の第4の実
施例の動作フローチャート、第11図及び第12図は従
来の無線電話装置のブロック図及び外観図である。 1・・・親装置 2・・・無線電話機 12.22
・・・制御回路 16・・・送話器 31・・・発
信スイッチ 32・・・ダイヤルキーバッド 34
゜35.36・・・スイッチ 38・・・スピーカ3
9・・・音声レベル検出回路 40・・・拡声スイッ
チ代理人弁理士 則 近 憲 佑 同 山 下 − 埒 20 葡7 閃 [9 J ド 請ワm 笛11園
Claims (6)
- (1)有線電話回線に接続される親装置と、この親装置
と無線介線を介して接続される無線電話機とを有する無
線電話装置において、前記親装置に拡声用スピーカを、
前記無線電話機に発信操作手段とダイヤル操作手段とを
設け、拡声モード指定時に少なくとも前記拡声用スピー
カを用いた拡声動作を行なうことを特徴とする無線電話
装置。 - (2)前記無線電話機は前記親装置に装着した際に充電
可能な二次電池を有し、前記親装置は前記無線電話機が
装着された状態を検出する検出手段と、前記検出手段に
て前記無線電話機が装着状態であると判断している間に
前記発信操作手段が操作されたことを検出すると、拡声
モード指定と判断する手段とを有することを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載の無線電話装置。 - (3)前記検出手段は、前記二次電池に対する給電ライ
ンの状態に基づき前記無線電話機の装着状態を検出する
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項
記載の無線電話装置。 - (4)前記拡声動作は、前記拡声用スピーカと共に前記
無線電話機の送話器を用いて行なわれることを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項乃至第(3)項いずれかに
記載の無線電話装置。 - (5)前記親装置は、発信操作手段を有し、前記検出手
段にて前記無線電話機が装着状態であると判断している
間に、前記親装置の前記発信操作手段が操作されたこと
を検出すると拡声モード指定と判断する手段を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(2)項乃至第(4)
項いずれかに記載の無線電話装置。 - (6)前記親装置は、通話中に前記親装置の前記発信操
作手段が操作されたことを検出すると拡声モード指定と
判断する手段を有することを特徴とする特許請求の範囲
第(5)項に記載の無線電話装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62067813A JPS63234654A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 無線電話装置 |
US07/071,194 US4969181A (en) | 1987-03-24 | 1987-07-08 | Loudspeaker apparatus and method for a radio telephone apparatus |
EP88302447A EP0284325B1 (en) | 1987-03-24 | 1988-03-21 | Radio telephone |
DE88302447T DE3885325T2 (de) | 1987-03-24 | 1988-03-21 | Funkfernsprechgerät. |
CA000562243A CA1286810C (en) | 1987-03-24 | 1988-03-23 | Loudspeaker apparatus and method for a radio telephone apparatus |
KR1019880003171A KR920000140B1 (ko) | 1987-03-24 | 1988-03-24 | 무선전화장치용 확성장치와 그 확성방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62067813A JPS63234654A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 無線電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63234654A true JPS63234654A (ja) | 1988-09-29 |
Family
ID=13355760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62067813A Pending JPS63234654A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 無線電話装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4969181A (ja) |
EP (1) | EP0284325B1 (ja) |
JP (1) | JPS63234654A (ja) |
KR (1) | KR920000140B1 (ja) |
CA (1) | CA1286810C (ja) |
DE (1) | DE3885325T2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0368242A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-25 | Tamura Electric Works Ltd | 無線電話装置 |
JPH0370441U (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-15 | ||
JPH0451741A (ja) * | 1990-06-20 | 1992-02-20 | Tamura Electric Works Ltd | コードレス電話装置 |
JPH04179356A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | コードレス電話機 |
JPH04234254A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-08-21 | Goldstar Telecommun Co Ltd | 無線電話機の自動通話方法 |
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-
1987
- 1987-03-24 JP JP62067813A patent/JPS63234654A/ja active Pending
- 1987-07-08 US US07/071,194 patent/US4969181A/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-03-21 DE DE88302447T patent/DE3885325T2/de not_active Revoked
- 1988-03-21 EP EP88302447A patent/EP0284325B1/en not_active Revoked
- 1988-03-23 CA CA000562243A patent/CA1286810C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-24 KR KR1019880003171A patent/KR920000140B1/ko not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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---|---|
DE3885325D1 (de) | 1993-12-09 |
US4969181A (en) | 1990-11-06 |
KR920000140B1 (ko) | 1992-01-09 |
EP0284325A3 (en) | 1990-11-22 |
EP0284325A2 (en) | 1988-09-28 |
DE3885325T2 (de) | 1994-03-10 |
EP0284325B1 (en) | 1993-11-03 |
KR880012057A (ko) | 1988-11-03 |
CA1286810C (en) | 1991-07-23 |
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