JPS6182541A - 自動車電話装置 - Google Patents
自動車電話装置Info
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- JPS6182541A JPS6182541A JP59204990A JP20499084A JPS6182541A JP S6182541 A JPS6182541 A JP S6182541A JP 59204990 A JP59204990 A JP 59204990A JP 20499084 A JP20499084 A JP 20499084A JP S6182541 A JPS6182541 A JP S6182541A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handset
- pad
- mode
- telephone
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/60—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
- H04M1/6033—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers for providing handsfree use or a loudspeaker mode in telephone sets
- H04M1/6041—Portable telephones adapted for handsfree use
- H04M1/6075—Portable telephones adapted for handsfree use adapted for handsfree use in a vehicle
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. Transmission Power Control [TPC] or power classes
- H04W52/02—Power saving arrangements
- H04W52/0209—Power saving arrangements in terminal devices
- H04W52/0251—Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of local events, e.g. events related to user activity
- H04W52/0254—Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of local events, e.g. events related to user activity detecting a user operation or a tactile contact or a motion of the device
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
:+’i葉1のfり用分野〕
本発明は自動車°眉話装謂の操作性を特に向上さけたも
のに関する。
のに関する。
〔従来の技術]
近年、移動電話通ず4綱の発達にともない、自動中+、
二?ff話装置を設ける要求が高くなりつつある。
二?ff話装置を設ける要求が高くなりつつある。
しかし、自動車に12i載される従来の電話装置は、通
常の宅内器と同じものが使用されており、特に自動車の
特殊性を考+I= したしのではない。叩ら、自動車の
運転者は自動車の運転中においてし電話の着f君、発信
の操作を必要とされる。しかし、宅内器と同條の電話器
を用いていたのでは、着信ならびに送信の操作に手間が
かかり、事実上、走行中に操作することは不可能である
。又、自動車電話装置は運転者のみならず、その他の後
部座席等に乗車している人にとって容易に使用し冑るも
のでなければならない。この様に従来の自動車電話装置
は、1台の装置で多くの或能をイjし、運転化及び同乗
車に容易に使用されるようには工大されていなかった。
常の宅内器と同じものが使用されており、特に自動車の
特殊性を考+I= したしのではない。叩ら、自動車の
運転者は自動車の運転中においてし電話の着f君、発信
の操作を必要とされる。しかし、宅内器と同條の電話器
を用いていたのでは、着信ならびに送信の操作に手間が
かかり、事実上、走行中に操作することは不可能である
。又、自動車電話装置は運転者のみならず、その他の後
部座席等に乗車している人にとって容易に使用し冑るも
のでなければならない。この様に従来の自動車電話装置
は、1台の装置で多くの或能をイjし、運転化及び同乗
車に容易に使用されるようには工大されていなかった。
そこで本発明は上記の欠点を改良し、使用性の高い新た
な自動車電話装置を1足代することを目的とする。
な自動車電話装置を1足代することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕第1図は、本
発明の概念を示したブロックダイt’ダラムである。本
発明は、マイクロホン2と、スピーカ4と、被呼音を選
択し、通話を行うための操作装置1と、後記中継装置9
との間で音声信弓伎G・制1JII lン暦月の無線に
よる送受1.:ぢを行う送受fr; * 、i 7と、
前記操作装置11 h口うの13弓を入力し、その12
1’f I人感にχ・I応しでlT+++ im +z
qを前記送受1g装置7を介して中継表β0に出力す
る制御ll装置3と。
発明の概念を示したブロックダイt’ダラムである。本
発明は、マイクロホン2と、スピーカ4と、被呼音を選
択し、通話を行うための操作装置1と、後記中継装置9
との間で音声信弓伎G・制1JII lン暦月の無線に
よる送受1.:ぢを行う送受fr; * 、i 7と、
前記操作装置11 h口うの13弓を入力し、その12
1’f I人感にχ・I応しでlT+++ im +z
qを前記送受1g装置7を介して中継表β0に出力す
る制御ll装置3と。
」−記技暇に心力を(1(袷し1!1ろ蓄電装置5と、
から成るハントピン1〜13と、 前記送受(ス表i+ 7にl:j L C1音声信Y〕
及び制御満月を送受(ハし、早助局に対して、電話電波
の送受ILiをljう自動車電話移動典水体90に接続
された中継装置つと がら成り、前記ハントピン1〜13は、自動車のステア
リングホイールのパッドに4182自在に配設され、ハ
シ= l’ t?プツトバラ1〜に装置されているとき
は、中桟バッテリからハンドセラ1−内装置に給電され
る恰電喘T−6を有し、 前記制御1’lβJ3は、前記ハンドヒツトがパッドに
装置され−Cいるどさは、通話モードを拡声モートとじ
、前記ハンドピットがパッドから取外された時は、通話
モードを接話モードとするモード切換装「を有すること
を特徴とする自動車電話ス首から成る。
から成るハントピン1〜13と、 前記送受(ス表i+ 7にl:j L C1音声信Y〕
及び制御満月を送受(ハし、早助局に対して、電話電波
の送受ILiをljう自動車電話移動典水体90に接続
された中継装置つと がら成り、前記ハントピン1〜13は、自動車のステア
リングホイールのパッドに4182自在に配設され、ハ
シ= l’ t?プツトバラ1〜に装置されているとき
は、中桟バッテリからハンドセラ1−内装置に給電され
る恰電喘T−6を有し、 前記制御1’lβJ3は、前記ハンドヒツトがパッドに
装置され−Cいるどさは、通話モードを拡声モートとじ
、前記ハンドピットがパッドから取外された時は、通話
モードを接話モードとするモード切換装「を有すること
を特徴とする自動車電話ス首から成る。
木光明の電話装置は、ハンドセットを自動車のステアリ
ングホイールのバンド部に収納することを特数としてい
る。そのハンドヒツト13には、マイクロホンとスピー
カと被呼音を選択し、通信を行うための操作装置1を有
している。この操作装置とは、ダイヤル、ブツシュボタ
ン、オンフックf8 FJ、オフフック信号を出力する
ための操作スイッチ、被呼音を容易に選IRできる短縮
電話番号入力装置等である。
ングホイールのバンド部に収納することを特数としてい
る。そのハンドヒツト13には、マイクロホンとスピー
カと被呼音を選択し、通信を行うための操作装置1を有
している。この操作装置とは、ダイヤル、ブツシュボタ
ン、オンフックf8 FJ、オフフック信号を出力する
ための操作スイッチ、被呼音を容易に選IRできる短縮
電話番号入力装置等である。
このハンドレットは、送受信装置7を右しており、自動
車心話移動I幾本体に接続された中継装置9との間で無
線でil+’l lit f、Q ’?’、及び音声信
号の送受(tを行なう。そのため、ハンドセン1へ内に
は、ii’l tJO装?13が設【〕られている。本
ハンドレットはパッドに装着されている時、車載バッテ
リーからパッドに設けられた電源線の端子を介して給電
される。
車心話移動I幾本体に接続された中継装置9との間で無
線でil+’l lit f、Q ’?’、及び音声信
号の送受(tを行なう。そのため、ハンドセン1へ内に
は、ii’l tJO装?13が設【〕られている。本
ハンドレットはパッドに装着されている時、車載バッテ
リーからパッドに設けられた電源線の端子を介して給電
される。
又、ハンドセットは蓄電装M5を有して113す、ハン
ドセットがパッドから取外された詩には、ぞの蓄電装置
5からバッド内の装δへ給電される。
ドセットがパッドから取外された詩には、ぞの蓄電装置
5からバッド内の装δへ給電される。
制iII装置3は、ハンドセットがパッドに装着されて
いるか否かを検出する機能をCjシており、ハンドロツ
1−がパッドに装着されている場合には、拡声通話モー
ドどし、ハンドヒツトがパッドから取外された時には接
話モードとするモード切換装凹をhしている。即ち、ハ
ンド亡ツ1〜がパッドに¥R着されTいる時には、運転
者が操作しやすいようにパッドにgNしたまま拡声モー
ドとして通信を11)ことができる。又、後部座席に1
ねっている人にとりではハンドセットを取外し、接話モ
ー1−τ通15411つことかできる。
いるか否かを検出する機能をCjシており、ハンドロツ
1−がパッドに装着されている場合には、拡声通話モー
ドどし、ハンドヒツトがパッドから取外された時には接
話モードとするモード切換装凹をhしている。即ち、ハ
ンド亡ツ1〜がパッドに¥R着されTいる時には、運転
者が操作しやすいようにパッドにgNしたまま拡声モー
ドとして通信を11)ことができる。又、後部座席に1
ねっている人にとりではハンドセットを取外し、接話モ
ー1−τ通15411つことかできる。
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて詳述する。
第2図は、本実施例装置のパッドに装置されたハンドセ
ノ1−の構成を示した斜視図である。ステ1′j′リン
グホイール10は、リング11とパッド12とから成る
。パッド12には、ハンドヒツト13が省脱自?「に配
設されている。ハンドヒツト13は、−イジT8クトス
イノチ121を操(・〕ツることにより、パッド12
h’ lう取外す口とができる。第3図、第71図1,
1、それぞれハンドヒツト13の1111成を示した背
面斜視図、及び正面斜視図である。
ノ1−の構成を示した斜視図である。ステ1′j′リン
グホイール10は、リング11とパッド12とから成る
。パッド12には、ハンドヒツト13が省脱自?「に配
設されている。ハンドヒツト13は、−イジT8クトス
イノチ121を操(・〕ツることにより、パッド12
h’ lう取外す口とができる。第3図、第71図1,
1、それぞれハンドヒツト13の1111成を示した背
面斜視図、及び正面斜視図である。
ハンドピット13は、その正面にマイクロホン131、
接話用のスピーカ132、被呼名を呼出−づためのブツ
シュボタン133、通話のilI’l G[Iのための
トークスイッチ134、及びフックスイッチ135を何
している。又、ハンドセット13の正面には、拡声通話
のためのマイク[lホン131の宋音口136、拡声用
のスビ=カー137、予め記IQされた被ffh番目を
選局する選局スイッ1138、及び選局された被呼者の
)、(7縮番号を表承りろ表示器139とが設けられて
いる。
接話用のスピーカ132、被呼名を呼出−づためのブツ
シュボタン133、通話のilI’l G[Iのための
トークスイッチ134、及びフックスイッチ135を何
している。又、ハンドセット13の正面には、拡声通話
のためのマイク[lホン131の宋音口136、拡声用
のスビ=カー137、予め記IQされた被ffh番目を
選局する選局スイッ1138、及び選局された被呼者の
)、(7縮番号を表承りろ表示器139とが設けられて
いる。
第5図は、ハンドセットが八71〜に1iされた状態を
示す一部断面図である。第6図はハントレット13の内
部構造を不した断面図である。第2 !マイクロ
ホン140はバンド12に第1フイクロ小ン136と同
心軸上に配設されている。このように配設することによ
り音圧2次項度マイクロ・4・ンが形成とこれる。これ
らのマイクロホンはFET内蔵の]ンデンサマイクロボ
ンである。第1マイクロホン136は第6図に示すよう
にスピーカ137による振動、雑音の入力を防1トJる
ために筒状の防&、防振tJ145で覆われている。
示す一部断面図である。第6図はハントレット13の内
部構造を不した断面図である。第2 !マイクロ
ホン140はバンド12に第1フイクロ小ン136と同
心軸上に配設されている。このように配設することによ
り音圧2次項度マイクロ・4・ンが形成とこれる。これ
らのマイクロホンはFET内蔵の]ンデンサマイクロボ
ンである。第1マイクロホン136は第6図に示すよう
にスピーカ137による振動、雑音の入力を防1トJる
ために筒状の防&、防振tJ145で覆われている。
本実施例電話装置は、ハンドセット13がパッド12に
装着された状態で、運転者が運転中にも電話操f[がで
さ・る條に、拡声通話となり、被は者の呼出しも、選局
スイッチ138の19作による順次アクeスにより、簡
単に通話が(1なえる1幾能を有している。又、ハンド
セット13がパッド12から取タトされたどきに(,1
、)山フルの電話と同じく、ノシ」ボタン133又は選
局スイッチ138により、接話により通話ηることがで
きる。
装着された状態で、運転者が運転中にも電話操f[がで
さ・る條に、拡声通話となり、被は者の呼出しも、選局
スイッチ138の19作による順次アクeスにより、簡
単に通話が(1なえる1幾能を有している。又、ハンド
セット13がパッド12から取タトされたどきに(,1
、)山フルの電話と同じく、ノシ」ボタン133又は選
局スイッチ138により、接話により通話ηることがで
きる。
第7図は、パッド12、ハンドセット13内にn−れた
電話波防の構成を承り。又第8図(よ、Φ体側に設【J
られた中継装置の構成を示す。ハントL)1〜13内に
J3りる電気的aill ia[l 4よCPIJ32
(二よって11なわれる。CPU32には、ブツシュボ
タン゛133(ラン−,1−、−)、選局スイッチ13
8、フックスイッチ135、トークスイノf134か接
続されており、これらの操作スイッチMh目ら人力され
たルリ卯信号は、CPU32て込即され、変復調装置4
2によって周波数変調されて「MスTレオ送信践36に
送出される。
電話波防の構成を承り。又第8図(よ、Φ体側に設【J
られた中継装置の構成を示す。ハントL)1〜13内に
J3りる電気的aill ia[l 4よCPIJ32
(二よって11なわれる。CPU32には、ブツシュボ
タン゛133(ラン−,1−、−)、選局スイッチ13
8、フックスイッチ135、トークスイノf134か接
続されており、これらの操作スイッチMh目ら人力され
たルリ卯信号は、CPU32て込即され、変復調装置4
2によって周波数変調されて「MスTレオ送信践36に
送出される。
音声信号は、接話状態のときはマイク[]ホン切換回路
411によってマイクロホン丁131から入力され、増
幅器46を介してFMスプレAjJ IΔ磯36へ送出
されるっLi 131I信門は右チトンネル、吉声信号
は左チPンネルに分けられ、これらのF 1’vl波は
F A=Iステレオ送信:幾36から送出され、中i′
(゛装置側の]:〜・1スデレオ受1g11支78にJ
:つて受(iiされる。
411によってマイクロホン丁131から入力され、増
幅器46を介してFMスプレAjJ IΔ磯36へ送出
されるっLi 131I信門は右チトンネル、吉声信号
は左チPンネルに分けられ、これらのF 1’vl波は
F A=Iステレオ送信:幾36から送出され、中i′
(゛装置側の]:〜・1スデレオ受1g11支78にJ
:つて受(iiされる。
−・一方、中継装置mすのF Mスデレオ送に; !幾
7 (3から送出されたFM波は、F〜1ステレオ受信
は34によって受18される。音声18月[よスピーカ
ν)挽回路38を介して、接話のときはスピーカ132
へ又、拡声通話のどきは増幅器40を介してスピーカ1
37へ出力される。
7 (3から送出されたFM波は、F〜1ステレオ受信
は34によって受18される。音声18月[よスピーカ
ν)挽回路38を介して、接話のときはスピーカ132
へ又、拡声通話のどきは増幅器40を介してスピーカ1
37へ出力される。
これらのハンドピット内の装置は、ハシ1〜L?ノト1
3かバッド12へ取(−月プられでいるときは、中桟バ
ッテリーから、バッド12に設けられた定電圧回路58
を介して給電される。一方車載バッテリーは、バッド1
2に設けられた充電回路564(’1してハンドレ・ノ
ド13内の可充電電a!!60を充電する。ハンドセラ
1−13がバッド12から取%されたときは、Aフバン
ド検出回路54の動作により、CPU32を介して、電
源切換回路52が作動して、給電源は可充電電ii!!
60に切換る。
3かバッド12へ取(−月プられでいるときは、中桟バ
ッテリーから、バッド12に設けられた定電圧回路58
を介して給電される。一方車載バッテリーは、バッド1
2に設けられた充電回路564(’1してハンドレ・ノ
ド13内の可充電電a!!60を充電する。ハンドセラ
1−13がバッド12から取%されたときは、Aフバン
ド検出回路54の動作により、CPU32を介して、電
源切換回路52が作動して、給電源は可充電電ii!!
60に切換る。
両電源によって供給された電圧は定電圧回路53によ−
)で各種の電I」が発生される。
)で各種の電I」が発生される。
中継装置は、移動機本体90に接続する移動機インク、
フ1−スフ2、CPU70、F MステレA送1ご践7
G、「MステレA゛受信機78、変復調技鴬74、音声
スイッチ80等を有している。F\1ス戸しA受信1j
ffi 78によって受信された信号のうl、 ?、
74I偕弓は音inスイッチ80を/?して移動櫟本(
、t90の盲声信号入力端に入力する。
フ1−スフ2、CPU70、F MステレA送1ご践7
G、「MステレA゛受信機78、変復調技鴬74、音声
スイッチ80等を有している。F\1ス戸しA受信1j
ffi 78によって受信された信号のうl、 ?、
74I偕弓は音inスイッチ80を/?して移動櫟本(
、t90の盲声信号入力端に入力する。
75 、 ′:i信されたルII 12II信弓は変復
調装置74にJ、−)て4弓化されCPU 70に入力
し、(こ5″Jll!X理の後、移動機インターフ1−
スフ2を介して、fシ動機本体90の制冊へカク:“1
:に入力する。
調装置74にJ、−)て4弓化されCPU 70に入力
し、(こ5″Jll!X理の後、移動機インターフ1−
スフ2を介して、fシ動機本体90の制冊へカク:“1
:に入力する。
本実施例装置は、オ・ツバラド検出回路54によってハ
ンドセット13がバッド12に装置されCいることが検
出されたときは、CPU32は、スピーカ137を選択
し、マイクロホン■131とバッドに設【Jられたマイ
クロホンIT 1 /10の両者を作動しさVるこiに
より2次傾度秋指向性マイクロホンを形成し、拡声通話
セードにする。
ンドセット13がバッド12に装置されCいることが検
出されたときは、CPU32は、スピーカ137を選択
し、マイクロホン■131とバッドに設【Jられたマイ
クロホンIT 1 /10の両者を作動しさVるこiに
より2次傾度秋指向性マイクロホンを形成し、拡声通話
セードにする。
この状態で着信した場合、スピーカ137から着呼音が
出る。操作者は、トークスイッチ134を1憂作するこ
とにより、拡声通話を1うなうことができる。又、通話
が終了した時は、トークスイッチ13/Iを再操ff:
することによって、回線が遮断される。叩ら、CPU3
2は、トークスイッチ134の操f[状態を記憶してお
り、その状態に応じて、オフフック信号、又はオンフッ
クに¥Hを中継装置のCP U 70に送出し、CP
U 70は、移動機本体90に、オンフック1言号、又
はオフフック信号を出力し、移動機本体90は、基地局
へ、起動信号、又(,1切断信弓を送出して、回線の接
続又は遮断がjテなわれる。
出る。操作者は、トークスイッチ134を1憂作するこ
とにより、拡声通話を1うなうことができる。又、通話
が終了した時は、トークスイッチ13/Iを再操ff:
することによって、回線が遮断される。叩ら、CPU3
2は、トークスイッチ134の操f[状態を記憶してお
り、その状態に応じて、オフフック信号、又はオンフッ
クに¥Hを中継装置のCP U 70に送出し、CP
U 70は、移動機本体90に、オンフック1言号、又
はオフフック信号を出力し、移動機本体90は、基地局
へ、起動信号、又(,1切断信弓を送出して、回線の接
続又は遮断がjテなわれる。
文通16 ”)場合には、選局スイツブー138を、順
次1等1′[することによって、表示器139に、予め
記にしだ被呼者番号を簡略化した短縮ffi号を順次表
示し、所定の波1・r習の選択を行う。選択が完了した
時に、トークスイッチ134を操作することにより、C
P (J 32は、選択した短縮番号に対応した被呼B
(B QをCP U 70を介して移!7J機本体9
0に出力する。移動1幾本体90は、選択信号を早゛地
局へ送出し、七話局は電話通信網を介して、被呼者に呼
出音を出力すると共に、移動機本体90にし、呼出偕8
を光信りる。その結末スピーカ]37からは、被呼者へ
の呼出音が発生せられる。
次1等1′[することによって、表示器139に、予め
記にしだ被呼者番号を簡略化した短縮ffi号を順次表
示し、所定の波1・r習の選択を行う。選択が完了した
時に、トークスイッチ134を操作することにより、C
P (J 32は、選択した短縮番号に対応した被呼B
(B QをCP U 70を介して移!7J機本体9
0に出力する。移動1幾本体90は、選択信号を早゛地
局へ送出し、七話局は電話通信網を介して、被呼者に呼
出音を出力すると共に、移動機本体90にし、呼出偕8
を光信りる。その結末スピーカ]37からは、被呼者へ
の呼出音が発生せられる。
肢呼旨か電話に出て、回線が被呼者と接抗されるどiu
!話状rさとなる。通話が終了すると(〜−−クスイノ
f−13・1を操1’F =jイ)ことによりCPtJ
32は、オン7ノ′)信号を出力し、移動機本体90
は、切:すi(、]21<!斤(ハし〔回線の切IJi
がiJな4つれる。この+、i tこ1− クスインチ
134は、通常の電話のフックスイッチと同様の機能を
有している。。
!話状rさとなる。通話が終了すると(〜−−クスイノ
f−13・1を操1’F =jイ)ことによりCPtJ
32は、オン7ノ′)信号を出力し、移動機本体90
は、切:すi(、]21<!斤(ハし〔回線の切IJi
がiJな4つれる。この+、i tこ1− クスインチ
134は、通常の電話のフックスイッチと同様の機能を
有している。。
次に接話モードの場合について説明する。
ハンドはット13がバッドから取外されると、オフバッ
ド検出回路54は、その旨の信号をCPU32に出力し
、CPU32は、マイクロホン1131とスピーカ13
2を選択し、接話し−1〜とする。ただし、着呼音は、
スピーカ137【ご出力する。
ド検出回路54は、その旨の信号をCPU32に出力し
、CPU32は、マイクロホン1131とスピーカ13
2を選択し、接話し−1〜とする。ただし、着呼音は、
スピーカ137【ご出力する。
次に11h記と同様な手順で、応答、又は吐出を行なう
ことができる。又、呼出には、フックスイッチ135と
プツシ)ホンボタン133を操作して、被呼者を正規の
番号で呼出すこともできる。これらの通+14’l操作
が終了したとき【よ、通常、ドータスイッチ13/Iを
操(ヤして、オンフック1言号を出ツノし、移動夜本体
は切断信号を発信する。
ことができる。又、呼出には、フックスイッチ135と
プツシ)ホンボタン133を操作して、被呼者を正規の
番号で呼出すこともできる。これらの通+14’l操作
が終了したとき【よ、通常、ドータスイッチ13/Iを
操(ヤして、オンフック1言号を出ツノし、移動夜本体
は切断信号を発信する。
第9図は、第7図におけるハンドセットの1部の電気装
置の詳細な(yIX成を示した電気回路図である。対応
するブロックは共通する符にを1寸した。
置の詳細な(yIX成を示した電気回路図である。対応
するブロックは共通する符にを1寸した。
フックスイッチ135はブシュボタン通話の時のフック
信号を発生する機能を有していると共に、パン1−1=
ノ1−かパッドから取外されているとき、1ノ−ノッで
ノ操作によって、ハントヒツト内の装置に可充電′心、
l!!60から電力を供給することができる。父、通話
終了時のトークスイッチ134の操作によって、CPU
32は、P13からの制御I信舅にJ、す、可充電電池
60からの電力の供給を締止することかできる。表示器
13つは、8セグメントの一111表示器7:′構成さ
れている。
信号を発生する機能を有していると共に、パン1−1=
ノ1−かパッドから取外されているとき、1ノ−ノッで
ノ操作によって、ハントヒツト内の装置に可充電′心、
l!!60から電力を供給することができる。父、通話
終了時のトークスイッチ134の操作によって、CPU
32は、P13からの制御I信舅にJ、す、可充電電池
60からの電力の供給を締止することかできる。表示器
13つは、8セグメントの一111表示器7:′構成さ
れている。
第10図は、第8図における中継装置の詳細な構成を示
(、た電気回路であり対応するブロックは杖通の符号が
(40れでいる。又、第11図は、〔−l;’ IJJ
挽装置のマイク切換回路714、増幅器/IO1[−、
\1スプレA送信(幾36の詳細な構成を示した電気回
路図である。
(、た電気回路であり対応するブロックは杖通の符号が
(40れでいる。又、第11図は、〔−l;’ IJJ
挽装置のマイク切換回路714、増幅器/IO1[−、
\1スプレA送信(幾36の詳細な構成を示した電気回
路図である。
ン(−、/ハ・、t1〜(契出回ン854(第9図)は
、ハンド廿71−のパッドにχ・1するd税を検出する
着脱検出)Q ifi (’ +りす、トランジスター
rr1及びT r 2から成る。ハンドセットかパッド
に装4されでいるとさl;L 、窩i′65の迅1<?
Viは、バッテリ電圧であC〕、での結果オフハード検
出回路54の出力電圧V2は、低レベルとなる。文通(
こハンドじツ1−かパッドから取外された場合には、・
端r(55は聞/l′Iされ、トランジスタTr1及び
T r 2かターンオフし、従つC出力電圧V2はハイ
レベルどなる。
、ハンド廿71−のパッドにχ・1するd税を検出する
着脱検出)Q ifi (’ +りす、トランジスター
rr1及びT r 2から成る。ハンドセットかパッド
に装4されでいるとさl;L 、窩i′65の迅1<?
Viは、バッテリ電圧であC〕、での結果オフハード検
出回路54の出力電圧V2は、低レベルとなる。文通(
こハンドじツ1−かパッドから取外された場合には、・
端r(55は聞/l′Iされ、トランジスタTr1及び
T r 2かターンオフし、従つC出力電圧V2はハイ
レベルどなる。
モード切換装置44(マイク切換回路)は1.1−ラン
ジスタ1“r3.トランスT1から成る。このトランジ
スタTr3は信号■2によって作動し、ハンドセットが
パッドに装着されているとき、丁r3はオフとなり、ハ
ンドセットがパッドから取外されているときT r 3
はオン状態である。
ジスタ1“r3.トランスT1から成る。このトランジ
スタTr3は信号■2によって作動し、ハンドセットが
パッドに装着されているとき、丁r3はオフとなり、ハ
ンドセットがパッドから取外されているときT r 3
はオン状態である。
マイクロホン1131とマイクロホン140の出力1ハ
号の差をとる差分検出装置はトランスT1によって構成
している。トランス11の1次ニ1イルにはそれぞれ第
1マイクロホン131及び第2マイクロホン140の信
号出力端子が接続されている。従って、ハントヒツトが
パッドに装着さねており、1〜ランジスタTr3がオフ
状態のどぎに □は第1マイクロホン131及
び第2マイクロホン140からの出力信号は、それぞれ
トランス[1の1次=1イルに入力し、その2次コrル
からはぞれらの芹の信号が出力されるJその出力1g弓
はマイクロホン増幅器46によ−)で増幅される。一方
、パン1〜レツトかバノ(〜から取外ざ41でいる場合
に(,1トランジス′〕T l−:”3がオン状態とな
0、第27丁′り1.1・トン140の人力唱i ’i
’ M p娼:「を交流的に接地する。従って!・ラン
ス丁1には第1マイクロホン1 :31の出力信号のみ
が入力することになる。
号の差をとる差分検出装置はトランスT1によって構成
している。トランス11の1次ニ1イルにはそれぞれ第
1マイクロホン131及び第2マイクロホン140の信
号出力端子が接続されている。従って、ハントヒツトが
パッドに装着さねており、1〜ランジスタTr3がオフ
状態のどぎに □は第1マイクロホン131及
び第2マイクロホン140からの出力信号は、それぞれ
トランス[1の1次=1イルに入力し、その2次コrル
からはぞれらの芹の信号が出力されるJその出力1g弓
はマイクロホン増幅器46によ−)で増幅される。一方
、パン1〜レツトかバノ(〜から取外ざ41でいる場合
に(,1トランジス′〕T l−:”3がオン状態とな
0、第27丁′り1.1・トン140の人力唱i ’i
’ M p娼:「を交流的に接地する。従って!・ラン
ス丁1には第1マイクロホン1 :31の出力信号のみ
が入力することになる。
このJ、う(こしてパン1−セツ1〜のパッドへの装着
の(j jjjj L IE: L:’ r 1広声1
ffi 話トIB aft jn’1話トヲ切1% Z
> Z トか(さろっ 第12[2I、(a > 、(1)> 、 (c )
+;tハ7トLノ1〜に内蔵されたC P に 32
のα理を示すフローf1・−1・Cある。ステップ20
2〜・ステップ216ま℃の91叩(ハート・△)(ま
゛+17圧変動に対する処理ルー1ンである。U!11
ら、ハシ1〜レツ1〜はパッドf二)”4されている時
には中戟バッテリーから給電ご)′L(いヘン。しかし
ど「から、パン1〜Llツ1−かバットから取りトされ
ると、光電電i’li iご、J、−)て給電される。
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> Z トか(さろっ 第12[2I、(a > 、(1)> 、 (c )
+;tハ7トLノ1〜に内蔵されたC P に 32
のα理を示すフローf1・−1・Cある。ステップ20
2〜・ステップ216ま℃の91叩(ハート・△)(ま
゛+17圧変動に対する処理ルー1ンである。U!11
ら、ハシ1〜レツ1〜はパッドf二)”4されている時
には中戟バッテリーから給電ご)′L(いヘン。しかし
ど「から、パン1〜Llツ1−かバットから取りトされ
ると、光電電i’li iご、J、−)て給電される。
従つぐ充電電池の電II/′IK低下しくくるとCPU
(二、外部υ1込みを斤生させて’/u I!T!を1
°7止する様にしている。ステップ220〜230(バ
ートB)は移動通1n特有の処理であり、基地局圏内か
ら圏外にボ1出した」9合のα理をするルーアンである
。
(二、外部υ1込みを斤生させて’/u I!T!を1
°7止する様にしている。ステップ220〜230(バ
ートB)は移動通1n特有の処理であり、基地局圏内か
ら圏外にボ1出した」9合のα理をするルーアンである
。
ステップ240−・、ステップ258は抛))三キーの
操作状「ぷを判別するルートンである。ステップ246
、ステップ260.262(バー1−C)は、選局スイ
ッチ(SCANスイッチ)138の抑圧時間をカウント
するルーチンであるっステプJ264−・ステップ27
2(バートD)は選局スイッチの押[時間を判別り−る
処理部−Cある。スj)/27/lへ・ステップ280
(バートE ) l、を短縮番号を1づつ更新して短縮
番号をi!! IRする1Da m ’j Jパ沢部て
・ある。即ら、バートE(こおいて表示器に短縮?!S
わが表示され、ン、す棉番目を選択することかτきる。
操作状「ぷを判別するルートンである。ステップ246
、ステップ260.262(バー1−C)は、選局スイ
ッチ(SCANスイッチ)138の抑圧時間をカウント
するルーチンであるっステプJ264−・ステップ27
2(バートD)は選局スイッチの押[時間を判別り−る
処理部−Cある。スj)/27/lへ・ステップ280
(バートE ) l、を短縮番号を1づつ更新して短縮
番号をi!! IRする1Da m ’j Jパ沢部て
・ある。即ら、バートE(こおいて表示器に短縮?!S
わが表示され、ン、す棉番目を選択することかτきる。
ステップ340〜344(バー[・F)は選択された短
線番目に対応した電話番(シを表ij<記に順次表示す
る電話番号表示部である。 llIら、この電話番号表
示部[は、選局スイッチを所定す間取上操作し、次に又
再fα選局スイッチを所定n′1171以下操作した時
に、駆A)される。ステップ2j)8、スノノノ、3(
ン2 ”−:i”+ ’I O(バー+−、J )は、
ツバ1尺されたχ、0縮番舅にλ・1応しC,キーホー
ドから電話番号41.z取り、での電話番号夕記臣り゛
る沈埋ルーチン−(−+(+ 、) l)叩ら、電話番
号記憶制御部゛Cある。この7It J甲ルーF−シを
!ll家fJ]りる(こ4J、)欽局スイッチを所定肋
間以上操1’F L 、次に1−一小−1−を操作りれ
(f上いっこの1.1; <=スパノブにより本実施例
装置で16縮不弓を順次選択することによって被呼者を
呼1111ことかでさ、又短線番号に対]16シて電話
番号を入示し!こり、記憶したりすることがでさる。
線番目に対応した電話番(シを表ij<記に順次表示す
る電話番号表示部である。 llIら、この電話番号表
示部[は、選局スイッチを所定す間取上操作し、次に又
再fα選局スイッチを所定n′1171以下操作した時
に、駆A)される。ステップ2j)8、スノノノ、3(
ン2 ”−:i”+ ’I O(バー+−、J )は、
ツバ1尺されたχ、0縮番舅にλ・1応しC,キーホー
ドから電話番号41.z取り、での電話番号夕記臣り゛
る沈埋ルーチン−(−+(+ 、) l)叩ら、電話番
号記憶制御部゛Cある。この7It J甲ルーF−シを
!ll家fJ]りる(こ4J、)欽局スイッチを所定肋
間以上操1’F L 、次に1−一小−1−を操作りれ
(f上いっこの1.1; <=スパノブにより本実施例
装置で16縮不弓を順次選択することによって被呼者を
呼1111ことかでさ、又短線番号に対]16シて電話
番号を入示し!こり、記憶したりすることがでさる。
ステップF500−ステ°ツブ510(ハートG)(,
1、−ノノイ7スYツチ135、ブツシュボタン13:
)による光(l処理を示すっ最終の発4g電話番号は、
記憶され、選局スイッチ138によって表示器139に
L ”が表示されている状態て・、トークスイッチ13
4によるB易発1言(ラストナンバーニーlしンかでき
る。ステップ410〜ステツプ416(バー1〜1−1
)はハンドヒツトかパッドに′3ii、着さ11ている
かいないかに応じて拡声モードと接話モー1−の切Mえ
を(テうステップである。ステップ418−426(バ
ーi〜I)はトークスイッチの操作状態のいかんにJ、
って選択された電話番号に対応した信号を中継装置側の
コンビコータに出力する処Iq1ルーチンである。
1、−ノノイ7スYツチ135、ブツシュボタン13:
)による光(l処理を示すっ最終の発4g電話番号は、
記憶され、選局スイッチ138によって表示器139に
L ”が表示されている状態て・、トークスイッチ13
4によるB易発1言(ラストナンバーニーlしンかでき
る。ステップ410〜ステツプ416(バー1〜1−1
)はハンドヒツトかパッドに′3ii、着さ11ている
かいないかに応じて拡声モードと接話モー1−の切Mえ
を(テうステップである。ステップ418−426(バ
ーi〜I)はトークスイッチの操作状態のいかんにJ、
って選択された電話番号に対応した信号を中継装置側の
コンビコータに出力する処Iq1ルーチンである。
第11図は中継装置側のCP (: 70の処理を示し
たフローヂト一トである。スラップ602.604では
圏外脱出をした時の処理を行う。ステップ606と60
8では着信した場合の処理を行う。
たフローヂト一トである。スラップ602.604では
圏外脱出をした時の処理を行う。ステップ606と60
8では着信した場合の処理を行う。
ステップ650〜ステツプ660(バー1〜M)はハシ
l−ピットから電話番号のjyi信があった場合に移動
1幾本体へ電話番号を出力するルーチンである。
l−ピットから電話番号のjyi信があった場合に移動
1幾本体へ電話番号を出力するルーチンである。
即ち、ステップ656 r−1−−クスイツチが操作ご
れた鳴きには、ステップ658でオフフック信号を出力
りるとバに、スラップ660で電話番号を出力する。ス
テップ670〜676(パートK)はトークスイッチ零
によって設定されるオンフック、Aフッツタ状態に対応
して移動1幾本体にオンフック、オフフック信号を出力
するルーチンである。ステップ680〜688(パート
し)はハンドセットヘデーク出力を行うためのルーチン
てあろ、 l!II !+、(3千l+ i人水体か首
Ill’ L /= l賜金には、その呼出L 2 ”
Lハシ1〜IZ)]・へ出/J・するらのぐ(りる。
れた鳴きには、ステップ658でオフフック信号を出力
りるとバに、スラップ660で電話番号を出力する。ス
テップ670〜676(パートK)はトークスイッチ零
によって設定されるオンフック、Aフッツタ状態に対応
して移動1幾本体にオンフック、オフフック信号を出力
するルーチンである。ステップ680〜688(パート
し)はハンドセットヘデーク出力を行うためのルーチン
てあろ、 l!II !+、(3千l+ i人水体か首
Ill’ L /= l賜金には、その呼出L 2 ”
Lハシ1〜IZ)]・へ出/J・するらのぐ(りる。
(< SJ ’+iしi;・ll f、t I’7.
t 17)Ii’+ Ia 、71t r;”作用/)
1 構成るもノテあう、 :斤明のす1!1コニ 7に任用(よ1台のへ′/I−ピント” II/、1t
ti通話と接話通話とを同1.11 +、1実現したし
のである。従って運転、l; (,1、ハンドロア1〜
かパッドにべとされた状態に、1)いて、1豪作スイッ
1′7(ニー1:り拡声通話を行なうことかできるのぐ
、走11中においてし容易に通話−・1ろことかCきる
。また、後部座席に座−)でいる人(ごどつで(J、ハ
ントレット すシて従来の電話と全く同じく接話通話を11なうこと
か(さる。このハンドロア1−は、パッドに対して無線
で詰合されていないのC、取り汲いが筒中であるつ
t 17)Ii’+ Ia 、71t r;”作用/)
1 構成るもノテあう、 :斤明のす1!1コニ 7に任用(よ1台のへ′/I−ピント” II/、1t
ti通話と接話通話とを同1.11 +、1実現したし
のである。従って運転、l; (,1、ハンドロア1〜
かパッドにべとされた状態に、1)いて、1豪作スイッ
1′7(ニー1:り拡声通話を行なうことかできるのぐ
、走11中においてし容易に通話−・1ろことかCきる
。また、後部座席に座−)でいる人(ごどつで(J、ハ
ントレット すシて従来の電話と全く同じく接話通話を11なうこと
か(さる。このハンドロア1−は、パッドに対して無線
で詰合されていないのC、取り汲いが筒中であるつ
第1図1よ,本冗明の概念をη、した11+ツクグイ\
1グラムである。第2図は本発明の具体的な実施1クリ
にかかる電話装置のIM成を示した1幾構図であり、第
3図、第4図は同装置のハン1−1!]1〜の践:1−
1を示した斜視図である,、第5図、第6図1よ、同実
施IPI W置において使用されたマイクロホンのnL
麦!+I?成を示すパッド及σハン(〜ピントの断面
図であるう第7図、第8図は同装置の電気系統の構成を
ηくしたブロックダイヤグラム1である。第9図,第1
0図、第11図は、本実施例装置の詳11な電気回路図
である。第12及び第13図は同突/Ii i刊に置に
おいて使用されたコンビ−1−りの遮狸を示寸フローチ
1r − l− ’c”あろ1。 138・・・選局スイッチ 139・・・表示器 137・・・スピーカ 136・・・マイクロホン 134・・・トークスイッチ 特許出願人 アイシン精1幾株式会社ワロJ含成株式
会社
1グラムである。第2図は本発明の具体的な実施1クリ
にかかる電話装置のIM成を示した1幾構図であり、第
3図、第4図は同装置のハン1−1!]1〜の践:1−
1を示した斜視図である,、第5図、第6図1よ、同実
施IPI W置において使用されたマイクロホンのnL
麦!+I?成を示すパッド及σハン(〜ピントの断面
図であるう第7図、第8図は同装置の電気系統の構成を
ηくしたブロックダイヤグラム1である。第9図,第1
0図、第11図は、本実施例装置の詳11な電気回路図
である。第12及び第13図は同突/Ii i刊に置に
おいて使用されたコンビ−1−りの遮狸を示寸フローチ
1r − l− ’c”あろ1。 138・・・選局スイッチ 139・・・表示器 137・・・スピーカ 136・・・マイクロホン 134・・・トークスイッチ 特許出願人 アイシン精1幾株式会社ワロJ含成株式
会社
Claims (5)
- (1)マイクロホンと、スピーカと、被呼者を選択し、
通話を行うための操作装置と、後記中継装置との間で音
声信号及び制御信号の無線による送受信を行う送受信装
置と、前記操作装置からの信号を入力し、その操作状態
に対応して制御信号を前記送受信装置を介して中継装置
に出力する制御装置と、上記装置に電力を供給し得る蓄
電装置と、を有するハンドセットと、 前記送受信装置に対して、音声信号及び制御信号を送受
信し、基地局に対して、電話電波の送受信を行う自動車
電話移動機本体に接続された中継装置と から成り、前記ハンドセットは、自動車のステアリング
ホィールのパッドに着脱自在に配設され、ハンドセット
がパッドに装置されているときは、車載バッテリからハ
ンドセット内装置に給電される給電端子を有し、 前記制御装置は、前記ハンドセットがパッドに装置され
ているときは、通話モードを拡声モードとし、前記ハン
ドセットがパッドから取外された時は、通話モードを接
話モードとするモード切換装置を有することを特徴とす
る自動車電話装置。 - (2)前記操作装置は、被呼者電話番号の短縮番号を表
示する表示器と、該表示器に表示される短縮番号を変化
させる操作スイッチを有し、前記制御装置は、選択され
た前記短縮番号に対応した電話番号信号を前記送受信装
置を介して前記中継装置へ出力することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の自動車電話装置。 - (3)前記操作装置は、被呼者電話番号の短縮番号を表
示する表示器と、該表示器に表示される短縮番号を変化
させる操作スイッチとを有し、前記制御装置は、選択さ
れた短縮番号に対応して電話番号を記憶する記憶制御部
と、記憶された電話番号を表示する表示制御部とを有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動車
電話装置。 - (4)前記ハンドセットが前記パッドへ装置されている
ときの給電は、ホーンスイッチへ接続された電源線によ
り行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自
動車電話装置。 - (5)前記モード切換装置は、拡声モード時には、前記
ハンドセットが装置された状態で、ハンドセット内のマ
イクロホンと同軸的に、前記パッド内に配設された第2
マイクロホンとによる検出信号の差によって音声信号を
検出するように切換えることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の自動車電話装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59204990A JPS6182541A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 自動車電話装置 |
US06/780,848 US4647722A (en) | 1984-09-28 | 1985-09-27 | Land mobile telephone system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59204990A JPS6182541A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 自動車電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6182541A true JPS6182541A (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=16499643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59204990A Pending JPS6182541A (ja) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | 自動車電話装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4647722A (ja) |
JP (1) | JPS6182541A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0615357U (ja) * | 1992-07-30 | 1994-02-25 | 株式会社ケンウッド | 携帯用無線通信機 |
US6108567A (en) * | 1997-05-30 | 2000-08-22 | Nec Corporation | Radio communication apparatus having a hands-free communication mode |
Families Citing this family (34)
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JPH07114382B2 (ja) * | 1986-11-18 | 1995-12-06 | 日本電気株式会社 | 携帯無線機用車載アダプタ− |
JPS63233638A (ja) * | 1987-03-21 | 1988-09-29 | Aisin Seiki Co Ltd | 車載電話装置 |
JPS63234654A (ja) * | 1987-03-24 | 1988-09-29 | Toshiba Corp | 無線電話装置 |
JPS63248227A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-14 | Aisin Seiki Co Ltd | 電話装置 |
JP2516983B2 (ja) * | 1987-06-19 | 1996-07-24 | 松下通信工業株式会社 | 無線電話装置 |
KR890702353A (ko) * | 1987-11-13 | 1989-12-23 | 원본미기재 | 통신장치 |
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