JPS6077060U

JPS6077060U - デイスククランプ機構

Info

Publication number: JPS6077060U
Application number: JP16956783U
Authority: JP
Inventors: 恭一加藤
Original assignee: パイオニア株式会社
Priority date: 1983-11-01
Filing date: 1983-11-01
Publication date: 1985-05-29

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るフロントローディングディスクプ
レーヤの全体を示す概略斜視図、第２図及び第３図は当
該フロントローディングディスクプレーヤの内部構造の
一部断面を含む各々平面図及び正面図、第４図はトレイ
及びその周辺部材の一部断面を含む平面図、第５図ない
し第８図は上記内部構造の部分斜視図、第９図ａ、　ｂ
、第１０図及び第１１図は該内部構造の一部詳細図、第
１２図ａないしＣ並びに第１３図ａないしＣは該内部構
活の動作を説明する為の図、第１４図及び第１５図は該
内部構造の一部変形例を示す図、第１６図は平行機構を
備えていないディスククランプ機構を示す図である。主要部分の符号の説明、２・・・ハウジング、３・・・
フロントパネル、３ａｔ　　６ｃ、１４ｂ、１５・・・
開口部、５・・・操作ボタン群、６・・・シャーシ、６
ａ。２１ｄ、２７ｃ・・・ピン、６ｂ・・・所定当接部、７
ａ・・・横ローラ、７ｂ・・・縦ローラ、８・・・トレ
イ、８ａ・・・係止凹部、１０ａ、１０ｂ・・・ガイド
レール、１１・・・可動パネル、１３・・・ディスク、
１４・・・コンテナ、１４ａ・・・係合ピン、１５ａ・
・・爪部、１５ｂ。３８　Ｃ，５２ｄｂ・・・テーパ部、１８，１９−・・
カム部材、１８ａ、１９ｂ・・・カム孔、２０・・・支
持プレート、２１・・・移動部材、２１ａ・・・ラック
部、２１ｂ、２１　Ｃ９３８ａ”・係合部、２２，４５
−・・歯車、２３・・・モータ、２３ａ、２９・・・ブ
ラケット、２４ａ・・・ベルト、２４ｂ・・・プーリ、
２４ｃ・・・ウオーム、２４ｄ・・・ウオームホイール
、２７・・・連結レバー、２７ａｔ　３２ｂｔ　３９ａ
””軸、２７ｂ、３３．３８ｂ、４０，４８ｂ、５６・
・・コイルスプリング、２７ｄ、５８ａ、５８ｂ・・・
屈曲部、２９ａ、５３・・・支持部、３０・・・回動レ
バー、３２・・・イジェクトレバー、３２　ａ　・・・
ネジ、３５ａ、３５ｂ・・・プレート、３６ａｔ　　３
６ｂ・・・係止ピン、３８・・・禁止プレート、３８ｄ
・・・切欠部、３９・・・阻止レバー、３９ｂ・・・突
起、４３・・・キャリッジ、４３ａ・・・ラック＆４４
−・・ガイドシャフト、４８・・・ターンチーフル、４
８ａ・・・ディスク載置部、４８ｂ・・・支持部、４８
ｃ・・・マグネット、４８ｄ・・・摺動部、４８ｅ・・
・コイルスプリング、４９・・・スピンドルモータ、４
９ａ・・・出力軸、５２・・・支持部材、５２ａ。５２ｂ・・・アーム部、５２ｃ・・・ブリッジ部、５２
ｄ・・・テーパ部、５２ｃ・・・突起、５３・・・支持
部軸、５４・・・押圧部材、５５・・・コイルスプリン
グ、５６・・・フレーム、５７ａ・・・レバ一部材、５
７ｂ・・・バネ部材、５８・・・同期レバー、５８　ａ
、　　５８　ｂ・・・屈曲部、５９ａ、５９ｂ・・・係
合突部、６９ｔ７０ａｔ７０ｂ、７１−・・検知スイッ
チ、７２ａ、７２ｂ・・・フオトゼンサ。 ■ Ｙ −嘱品

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

（１）ターンテーブル上に載置されたディスクを前記タ
ーンテーブルと協働してクランプする押圧部材と、前記
ターンテーブルの回転面に平行に、伸長する支持軸によ
ってクランプ位置と非クランプ位置との間において揺動
自在に支持され且つ揺動端部において前記押圧部材を回
動自在にかつ該押圧部材の軸方向に所定範囲内で移動自
在に支持する支持部材とを含み、前記支持部材上に設け
られて前記支持部材が前記非クランプ位置にあるとき前
、配挿圧部材を前記ターンテーブルの回転面と羊行にせ
しめる平行機構を有することを特徴とするディスククラ
ンプ機構。
（２）前記平行機構は前記支持部材上に回動自在に設け
られ一端部が前記押圧部材に係合し得かつ他端部が所定
当接部に当接可能なレバ一部材と、前記レバ一部材の前
記一端部が前記押圧部材から離れ方向に該レバ一部材を
付勢する付勢手段とから成ることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第１項記載のディスククランプ機構。