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JP2534130Y2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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Publication number
JP2534130Y2
JP2534130Y2 JP7031592U JP7031592U JP2534130Y2 JP 2534130 Y2 JP2534130 Y2 JP 2534130Y2 JP 7031592 U JP7031592 U JP 7031592U JP 7031592 U JP7031592 U JP 7031592U JP 2534130 Y2 JP2534130 Y2 JP 2534130Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
lever
magnetic disk
arm
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7031592U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0638040U (ja
Inventor
隆雄 秋庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teac Corp
Original Assignee
Teac Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Teac Corp filed Critical Teac Corp
Priority to JP7031592U priority Critical patent/JP2534130Y2/ja
Priority to TW82106933A priority patent/TW221508B/zh
Publication of JPH0638040U publication Critical patent/JPH0638040U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2534130Y2 publication Critical patent/JP2534130Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は磁気ディスク装置に係
り、特に磁気ディスクが収納されたディスクケースが所
定高さ位置に挿入されるよう構成した磁気ディスク装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば5インチの可撓性磁気ディスクが
装着されて磁気記録再生する磁気ディスク装置において
は、ディスクケースを挿入口より挿入した後、装置前面
の操作レバーを90度回動させることにより、磁気ディ
スクがクランプされる構成となっている。しかるに、こ
の従来の装置では、操作レバーの操作が面倒であるばか
りかディスクケースが完全に挿入されていない状態でも
操作レバーの操作が可能なため、挿入途中にある磁気デ
ィスクをクランプさせてしまうおそれがあった。
【0003】そこで、本出願人は実願平3−31026
号により操作レバーの操作をせずに磁気ディスクをクラ
ンプできるよう構成された磁気ディスク装置を提案し
た。この提案の磁気ディスク装置は、磁気ディスクが装
着されるシャーシの上方に横架された横架部材にクラン
プアームを設け、横架部材に回動自在に支持されたクラ
ンプアームの先端にクランパを設けてなり、ディスクケ
ースが挿入されるとレバー機構が回動することによりク
ランプアームの基端が押圧される構成である。そして、
クランプアームは横架部材に支持された回動支点を中心
に回動してクランパを降下させ、クランプアーム先端の
板バネのバネ力により磁気ディスクをクランパとターン
テーブルとの間にクランプする。さらに、磁気ディスク
装置では、装置内に挿入されたディスクケースの挿入先
端部分が下側磁気ヘッドに当接しないようにクランプア
ームにディスク挿入ガイドが設けられており、下側磁気
ヘッドに対するディスクケースの挿入下限高さが規制さ
れていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかるに、上記磁気デ
ィスク装置では、ディスク挿入ガイドがクランプアーム
の軸により回動自在に支持され、クランプ動作時ディス
ク挿入ガイドがシャーシに当接して回動してクランプア
ームのクランプ動作を妨げないようになっているが、デ
ィスク挿入ガイドが上記軸とのガタにより傾くことがあ
った。ところが、ディスクケースを挿入する際、ディス
クケースの挿入先端部分がディスク挿入ガイドに乗り上
げるようにして挿入高さ位置が規制されるため、ディス
ク挿入ガイドがディスクケースを持ち上げるように傾斜
していると、ディスクケースの挿入先端部分が上側磁気
ヘッドに当接してしまうことがあるといった課題があ
る。
【0005】そこで、本考案は上記課題を解決した磁気
ディスク装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、磁気ディスク
を収納したディスクケースに押圧されて回動し、スライ
ドレバーの係止を解除するラッチレバーを有し、該スラ
イドレバーの係止解除によりクランプアーム先端に設け
られたクランパを降下させて該磁気ディスクをクランプ
する磁気ディスク装置において、前記ラッチレバーに前
記ディスクケースの挿入上限位置を規制する規制部を設
けてなる。
【0007】
【作用】ラッチレバーにディスクケースの挿入上限位置
を規制する規制部を設けることにより、ディスクケース
が挿入される際、ディスク挿入ガイドがディスクケース
を持ち上げるようにしてもディスクケースが上側磁気ヘ
ッドに当接することが防止される。
【0008】
【実施例】図1乃至図3に本考案になる磁気ディスク装
置の一実施例を示す。
【0009】各図中、磁気ディスク装置1は5インチの
磁気ディスクを収納したディスクケース(図示せず)が
装着される平板状のシャーシ2の前面にディスク挿入口
3aを有する前面ベゼル3が取り付けられている。シャ
ーシ2は例えばアルミダイキャストなどにより一体成形
されており、図2に示すように上面にはディスクケース
が載置される支持台2a〜2dが突出し、両端にはディ
スクケースの縁部が載置される段部2e,2fが突出す
る。
【0010】4はラッチレバーで、後述するディスクケ
ース33(図10、図11参照)の挿入側縁部が当接す
る当接部4aと、後述するスライドレバー6を係止する
係止ピン4bとを有し、軸4cによりシャーシ2上で回
動自在に支承されている。図4に示すように、ラッチレ
バー4は上記係止ピン4b、軸4cが起立するベース4
dに当接部4aが90度折曲されて垂直方向に起立して
いる。又、当接部4aには例えば傾斜角α=60°の角
度で傾斜したディスク規制部4eが切り起こしされてい
る。
【0011】このディスク規制部4eは挿入されたディ
スクケース33の挿入側先端を摺接させ、ラッチレバー
4が挿入方向に回動しながらディスクケース33の挿入
上限高さ位置を規制する。この挿入上限高さ位置はディ
スクケース33が後述する上側磁気ヘッドに当接しない
位置である。
【0012】尚、ディスクケース33の挿入下限高さ位
置は後述するディスク挿入ガイド25により規制され
る。
【0013】5はコイルバネで、一端がラッチレバー4
の掛止部4fに掛止され、他端が後述するベース13の
掛止部13hに掛止されている。そのため、ラッチレバ
ー4はコイルバネ5の引張力により反時計方向に附勢さ
れている。
【0014】6はスライドレバーで、長孔6a,6bに
嵌合するピン2h,2iによりA,B方向に摺動自在に
設けられている。又、スライドレバー6はラッチレバー
4の係止ピン4bが嵌入するT字状の孔6cを有し、デ
ィスクケース33の挿入前はラッチレバー4の係止ピン
4bによりA方向に移動した位置で係止される。
【0015】7はコイルバネで、一端がシャーシ2に掛
止され、他端がスライドレバー6の掛止部(図3中隠れ
て見えない)に係止されている。従って、スライドレバ
ー6はコイルバネ7の引張力によりB方向に附勢されて
いる。
【0016】8はダンパで、スライドレバー6のラック
6eに歯合するギヤ8aを有する。即ち、スライドレバ
ー6がA,B方向に摺動する際ギヤ8aの回転負荷がラ
ック6eに伝達され、スライドレバー6の動作速度が減
速される。
【0017】9は連結レバーで、シャーシ2上の軸2j
により回動自在に支承されている。この連結レバー9は
ターンテーブル10を避けるように湾曲して横方向に延
在する第1の腕部9aと、この第1の腕部9aと逆方向
に突出する第2の腕部9bとを有する。第1の腕部9a
の端部は二股状の係合部9cになっており、係合部9c
はスライドレバー6の下側に突出する突出ピン6fに係
合している。そのため、スライドレバー6がA,B方向
に摺動すると、連結レバー9は軸2jを中心に回動す
る。連結レバー9は第2の腕部9bの先端下側に階段状
の段差を有するカム9dが起立している。
【0018】ターンテーブル10はシャーシ2の下面に
取り付けられた基板19に設けられ、基板19の下面に
はターンテーブル駆動モータ20が設けられている。
又、基板19に隣接するように設けられた基板21に
は、ディスクケース33内の磁気ディスクがクランプさ
れたことを検出する光センサ22、コネクタ23、制御
回路(図示せず)等が配設されている。
【0019】図5に示すように、光センサ22は発光素
子22aと受光素子22bとを有するフォトインタラプ
タよりなり、後述するように発光素子22aと受光素子
22bとの間に形成された空間22c内にディスク挿入
ガイド25の突出部25aが進入して発光素子22aか
らの光が遮断されるとディスククランプ検出信号を出力
する。このディスククランプ検出信号が出力されること
により、クランプ動作時の芯出しのためのターンテーブ
ル駆動モータ20の回転が停止される。従って、ディス
クケース33が装置に挿入された後ターンテーブル駆動
モータ20は停止され、省電力化が図られている。
【0020】再び図1乃至図3に戻って説明する。11
はイジェクト釦で、スライドレバー6の端部に固着さ
れ、装着されたディスクケース33をイジェクトすると
きA方向に押圧操作される。
【0021】12はクランプアームで、シャーシ2の上
方に横架されたベース13のブラケット13a,13b
に軸承されたシャフト14により支承されている。図
6、図7に示すように、このクランプアーム12の一端
には、「C」字状の板バネ15が取り付けられており、
他端には連結レバー9の第2の腕部9bより起立するカ
ム9gに当接するローラ12aが支承されている。又、
クランプアーム12は側方(A方向)に延在する腕部1
2bを有し、腕部12bの先端にはB方向に延在するデ
ィスク挿入ガイド25が設けられている。
【0022】16はクランパで、板バネ15により支承
され、クランプアーム12の回動により昇降する。クラ
ンパ16はベース13の開口13cに挿入されるように
吊下され、この開口13cの上方に横架されたブラケッ
ト26より垂下方向に突出するガイドピン26aに嵌合
して上下方向への移動をガイドされる。
【0023】又、図8に示すように、ベース13とクラ
ンプアーム12との間にはクランプアーム12を反時計
方向(D方向)に附勢するコイルバネ17が介在する。
従って、ディスク挿入前のクランプアーム12は、コイ
ルバネ17のバネ力によりシャフト14を中心にD方向
に回動し、クランパ16をターンテーブル10から離間
させる。
【0024】さらに、ベース13上には磁気ディスクの
インデックスホール(図示せず)を検出する反射型の光
センサ27及びライトプロテクト(書き込み禁止)を検
出する光センサ28が設けられた基板29が取り付けら
れている。尚、光センサ28がディスクケースの挿入を
検出すると、ターンテーブル10が回転しクランプ動作
時の磁気ディスクの芯出しが容易に行えるようにする。
【0025】尚、ベース13は左右の両端に4本のネジ
18a〜18dが挿通される小孔13d〜13gが穿設
され、各小孔13d〜13gに挿通されたネジ18a〜
18dをシャーシ2のネジ孔2n〜2qにねじ込むこと
によりシャーシ2の両側に突出する縁部2k,2mに固
着される。これにより、クランパ16は上方よりターン
テーブル10に対向する位置に保持され、ローラ12a
は連結レバー9のカム9gに当接する位置に位置決めさ
れる。
【0026】上記ディスク挿入ガイド25は図9に示す
ようにクランプアーム12の腕部12bに対しE,F方
向に回動できるように腕部12bの先端の軸12cに支
承されている。そして、ディスク挿入ガイド25は腕部
12bと平行となるようにトーションバネ24のバネ力
によりE方向に回動附勢されている。又、ディスク挿入
ガイド25の下面にはディスククランプ時の被検出部と
して機能する突出部25aが下方に突出している。
【0027】尚、上記のようにディスク挿入ガイド25
は回動できるように構成されているので、クランプアー
ム12がクランプ位置に降下する過程でシャーシ2に当
接してF方向に回動する。そのため、ディスク挿入時は
腕部12bとディスク挿入ガイド25との間隔を広くし
てディスク挿入操作を容易に行えるようにするととも
に、クランプ時はディスク挿入ガイド25が上方に回動
してディスク挿入時は腕部12bとディスク挿入ガイド
25との間隔を狭くして上下方向のスペースを小さくし
て装置の薄型化に対応している。
【0028】31はヘッドキャリッジで、シャーシ2上
をディスク半径方向(A,B方向)に摺動自在に設けら
れている。ヘッドキャリッジ31は図10に示すよう
に、下側磁気ヘッド31aが設けられた下側アーム31
bと、上側磁気ヘッド31cが設けられた上側アーム3
1dとよりなる。又、上側アーム31dは上下方向に回
動自在に設けられており、ディスク挿入前は側方に突出
する係合部31eがクランプアーム12の腕部12bに
当接して上方に回動している。
【0029】32はキャリッジ駆動モータで、シャーシ
2の後部に取り付けられ、ヘッドキャリッジ31に係合
するリードスクリュウ32aを回転駆動してヘッドキャ
リッジ31をA,B方向に移動させる。
【0030】ここで、上記構成になる磁気ディスク装置
1の動作につき説明する。
【0031】ディスクケース33が挿入される前の磁気
ディスク装置1は、スライドレバー6がイジェクト操作
によりA方向に摺動した位置に係止されるとともに、ク
ランパ16はターンテーブル10より離間した位置に上
昇している。又、ヘッドキャリッジ18の上側アーム1
8dも上方に回動している。
【0032】いま、ディスクケース33が磁気ディスク
装置1内に挿入されると、ディスクケース33の挿入側
前縁がラッチレバー4の当接部4aに当接する。このと
き、ディスクケース33はディスク挿入ガイド25の上
面に摺接して挿入下限位置、即ちディスクケース33の
挿入側先端が下側磁気ヘッド31aに当接しない位置に
規制されている。又、図11に示すように、ディスクケ
ース33の挿入側先端がラッチレバー4の当接部4aに
当接するとともに、傾斜したディスク規制部4eに当接
する。上記光センサ28がディスクケース33を検出す
ると、ターンテーブル10が回転し、クランプ動作時の
磁気ディスクの芯出しを容易にする。
【0033】さらに、ディスクケース33をA方向に押
圧すると、ラッチレバー4は軸4cを中心に時計方向に
回動する。このように、ディスクケース33に押圧され
てラッチレバー4が回動する過程でディスクケース33
の挿入側先端が傾斜したディスク規制部4eを摺接して
ディスク規制部4eのつけ根部分に当接するように導か
れる。その結果、ディスクケース33の挿入側先端は挿
入上限位置、即ちディスクケース33の挿入側先端が上
側磁気ヘッド31cに当接しない位置に規制される。
【0034】従って、ディスクケース33はディスク挿
入ガイド25により挿入下限位置を規制され、且つラッ
チレバー4のディスク規制部4eにより挿入上限位置を
規制されるため、下側磁気ヘッド31a及び上側磁気ヘ
ッド31cに当接することなくスムーズに挿入される。
【0035】上記ラッチレバー4の回動により係止部4
bによるスライドレバー6の係止が解除され、同時にス
ライドレバー6はコイルバネ7の引張力によりB方向に
摺動する。又、スライドレバー6はダンパ8の抵抗によ
りスムーズに動作する。
【0036】上記のように挿入されたディスクケース3
3は所定の挿入位置に至り、磁気ディスク30の中心孔
30aがターンテーブル10に一致する。スライドレバ
ー6が上記のようにB方向に摺動するとともに、ピン6
fに係合する連結レバー9が軸2jを中心に時計方向に
回動する。そのため、クランプアーム12のローラ12
aに当接していた連結レバー9のカム9gが同方向に変
位してローラ12aの当接位置がカム9gの低所より傾
斜部を通過して高所へ移動する。
【0037】よって、クランプアーム12はシャフト1
4を中心にC方向(図6、図7参照)に回動し、クラン
パ16がガイドピン26aにガイドされながらターンテ
ーブル10のガイド孔10aに向けて降下する。
【0038】これにより、ディスクケース内の磁気ディ
スク30がクランパ16とターンテーブル10とにより
クランプされる。このとき、ターンテーブル10は回転
しており、磁気ディスク30の芯出しが正確に行える。
さらに、クランパ16は板バネ15の押圧力により磁気
ディスクをターンテーブル10へ押圧する。
【0039】上記クランプ動作とともに、クランプアー
ム12の側方(A方向)に延在する腕部12bに設けら
れたディスク挿入ガイド25がクランプアーム12とと
もに降下する。これにより、ヘッドキャリッジ31の上
側アーム31bが降下して上側磁気ヘッド31cを磁気
ディスク30に当接させる。このようにディスク挿入ガ
イド25は降下する過程でシャーシ2に当接してF方向
に回動しながら前述した光センサ22の空間22c内に
進入する。そのため、ディスク挿入ガイド25の突出部
25aは発光素子22aと受光素子22bとの間に進入
して発光素子22aからの光を遮断して受光素子22b
に到達しないようにする。
【0040】その結果、光センサ22はディスククラン
プ検出信号を出力し、ディスククランプ検出信号が出力
されることによりクランプ動作時のターンテーブル駆動
モータ20の回転が停止する。そして、磁気ディスク装
置1においては、磁気ディスクの上下面に磁気ヘッド3
1a,31cが摺接し、磁気記録再生可能となる。
【0041】又、磁気ディスクのクランプ動作及びヘッ
ドキャリッジ31の上側アーム31dの降下動作は、連
結レバー9の回動により行われ、その駆動力はコイルバ
ネ7の引張力である。しかるに、連結レバー9は第1の
腕部9aの長さが第2の腕部9bよりも長くなってお
り、てこの原理によりクランプアーム12を回動させよ
うとする力が拡大され、クランパ16には十分なクラン
プ力が伝達される。
【0042】上記の如く装着されたディスクケース33
をイジェクトする際は、イジェクト釦11をA方向に押
圧するだけで良い。イジェクト釦11がA方向に押圧さ
れスライドレバー6が同方向に摺動すると、ラッチレバ
ー4がコイルバネ5の引張力によりスライドレバー6の
孔6cに沿って反時計方向に回動する。よって、ラッチ
レバー4はこの回動動作によりディスクケース33をB
方向に押圧するとともにスライドレバー6をイジェクト
位置に係止する。
【0043】さらに、連結レバー9はスライドレバー6
の上記摺動動作に連動して反時計方向に回動する。その
結果、ローラ12aの当接位置がカム9gの低所に移
り、クランプアーム12はトーションバネ17の押圧力
によりD方向に回動し、クランパ16を上昇させターン
テーブル10より離間させる。同時に、ディスク挿入ガ
イド25も上昇して上側アーム31dは上方に回動す
る。これらの一連の動作は同時に行われるので、イジェ
クト釦11を押圧操作するのと同時にクランパ16及び
上側アーム31dが上昇するとともにディスクケース3
3がラッチレバー4に押圧されてイジェクトされる。
【0044】
【考案の効果】上述の如く、本考案になる磁気ディスク
装置は、ラッチレバーにディスクケースの挿入上限位置
を規制する規制部を設けたため、ラッチレバーがディス
クケースに押圧されて回動する過程でディスクケースの
挿入位置を所定高さに規制でき、ディスクケースが挿入
される際、ディスク挿入ガイドがディスクケースを持ち
上げるようにしてもディスクケースが上側磁気ヘッドに
当接することを防止でき、ディスクケースを正確且つ安
全に挿入することができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になる磁気ディスク装置の一実施例の斜
視図である。
【図2】クランプアームを支持するベースとシャーシと
の分解斜視図である。
【図3】磁気ディスク装置の分解斜視図である。
【図4】ラッチレバーの図である。
【図5】ディスク挿入ガイド及び光センサを示す図であ
る。
【図6】クランパ、クランプアームの側面図である。
【図7】クランパ動作を説明するための縦断面図であ
る。
【図8】クランパ、クランプアーム、ベースの分解斜視
図である。
【図9】ディスク挿入ガイドの動作を示す図である。
【図10】ヘッドキャリッジの側面図である。
【図11】ディスクケース挿入動作及びラッチレバーを
示す図である。
【符号の説明】
1 磁気ディスク装置 2 シャーシ 4 ラッチレバー 4e ディスク規制部 6 スライドレバー 7 ディスクケース 9 連結レバー 10 ターンテーブル 12 クランプアーム 13 ベース 14 シャフト 15 板バネ 16 クランパ 18a〜18d ネジ 20 ターンテーブル駆動モータ 22 光センサ 25 ディスク挿入ガイド

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ディスクを収納したディスクケース
    に押圧されて回動し、スライドレバーの係止を解除する
    ラッチレバーを有し、該スライドレバーの係止解除によ
    りクランプアーム先端に設けられたクランパを降下させ
    て該磁気ディスクをクランプする磁気ディスク装置にお
    いて、 前記ラッチレバーに前記ディスクケースの挿入上限位置
    を規制する規制部を設けてなる磁気ディスク装置。
JP7031592U 1992-10-08 1992-10-08 磁気ディスク装置 Expired - Lifetime JP2534130Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7031592U JP2534130Y2 (ja) 1992-10-08 1992-10-08 磁気ディスク装置
TW82106933A TW221508B (en) 1992-10-08 1993-08-26 A disk device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7031592U JP2534130Y2 (ja) 1992-10-08 1992-10-08 磁気ディスク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0638040U JPH0638040U (ja) 1994-05-20
JP2534130Y2 true JP2534130Y2 (ja) 1997-04-30

Family

ID=13427902

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7031592U Expired - Lifetime JP2534130Y2 (ja) 1992-10-08 1992-10-08 磁気ディスク装置

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JPH0638040U (ja) 1994-05-20

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