JPS58155309A - シリアル・ドットプリンタ装置におけるキャリア位置検出方法 - Google Patents
シリアル・ドットプリンタ装置におけるキャリア位置検出方法Info
- Publication number
- JPS58155309A JPS58155309A JP3907582A JP3907582A JPS58155309A JP S58155309 A JPS58155309 A JP S58155309A JP 3907582 A JP3907582 A JP 3907582A JP 3907582 A JP3907582 A JP 3907582A JP S58155309 A JPS58155309 A JP S58155309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- zone
- carrier
- dot
- flip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シリアル・ドツトプリンタ装置におけるキャ
リヤ位置検出方式、特に/SSママ磁タイミング検出用
のドツト信号およびキャラクタ単位またはキャラクタ・
ブロック単位で出力されるゾーン信号にもとづいてキャ
リヤ移動およびハンマ励磁を行なうようKするシリアル
Φドツトプリンタ装置において、上記ドツト信号をカウ
ントして該カウント値が予め定められ良風定値に達した
のちに出力されるゾーン信号にもとづいてキャリヤ位置
を検出するようにしたシリアル・ドツトプリンタ装置に
おけるキャリヤ位置検出方式に関するものである。
リヤ位置検出方式、特に/SSママ磁タイミング検出用
のドツト信号およびキャラクタ単位またはキャラクタ・
ブロック単位で出力されるゾーン信号にもとづいてキャ
リヤ移動およびハンマ励磁を行なうようKするシリアル
Φドツトプリンタ装置において、上記ドツト信号をカウ
ントして該カウント値が予め定められ良風定値に達した
のちに出力されるゾーン信号にもとづいてキャリヤ位置
を検出するようにしたシリアル・ドツトプリンタ装置に
おけるキャリヤ位置検出方式に関するものである。
一般に、シリアル・ドツトプリンタ装置におけるキャリ
ヤの駆動源として、l11えばパルス・モータを使用し
た場合、キャリヤの起動初期領域においては、上記パル
ス・モータのハンチング中メ☆ニカル部分の振動などに
よって、上記キャリヤは振動即ち微量ながらも往復運動
をしつつ移動するため、所定の方向への円滑なキャリヤ
の移動が行われない。そのため、キャリヤの移動に対応
して出力される上記ゾーン信号およびドツト信号K。
ヤの駆動源として、l11えばパルス・モータを使用し
た場合、キャリヤの起動初期領域においては、上記パル
ス・モータのハンチング中メ☆ニカル部分の振動などに
よって、上記キャリヤは振動即ち微量ながらも往復運動
をしつつ移動するため、所定の方向への円滑なキャリヤ
の移動が行われない。そのため、キャリヤの移動に対応
して出力される上記ゾーン信号およびドツト信号K。
第1図全参照して後述するような割れが生じる。
なお、上記ゾーン信号およびドツト信号は1例えばキャ
リアを駆動せしめるパルス・モータに連動して回転する
スリット円板にもうけられたゾーン信号発生用スリット
およびドツト信号発生用スリットを検出するフォト・セ
ンサによって生成される。即ち、第1図全参照号1が上
記スリット円板であって、#スリット円板lには、キャ
ラクタ単位またはキャラクタ・ブロック単位にゾーン信
号を発生せしめるためのゾーン・スリット2および咳ゾ
ーン・スリット20間に上記キャラクタま九はキャラク
タ・ブロックを構成するドツト数に対応するドツト・ス
リット3がもうけられている(なお、第1図図示スリッ
ト円板lは、スリット部分taR状に展開した状態が示
されている)、そして、上記ゾーン・スリット2および
ドツト・スリット3に対応するセンサ出力(第1図図示
(α))にもとづいて第1図図示(αYの如きパルス状
のゾーン信号(以下ゾーン・パルス、または略称してZ
ON−Pと呼ぶ)および図示省略したドツト信号(以下
ドツト・パルス、または略称してDOT−Pと呼ぶ)が
生成される。第1図図示(g)はキャリヤを駆動するパ
ルス・モータの回転が定常状態になったときのセンサ出
力を示しており、骸センサ出力(→は上記ゾーン・スリ
ット2およびドツト・スリット3に対応し良風削正しい
波形となっている。
リアを駆動せしめるパルス・モータに連動して回転する
スリット円板にもうけられたゾーン信号発生用スリット
およびドツト信号発生用スリットを検出するフォト・セ
ンサによって生成される。即ち、第1図全参照号1が上
記スリット円板であって、#スリット円板lには、キャ
ラクタ単位またはキャラクタ・ブロック単位にゾーン信
号を発生せしめるためのゾーン・スリット2および咳ゾ
ーン・スリット20間に上記キャラクタま九はキャラク
タ・ブロックを構成するドツト数に対応するドツト・ス
リット3がもうけられている(なお、第1図図示スリッ
ト円板lは、スリット部分taR状に展開した状態が示
されている)、そして、上記ゾーン・スリット2および
ドツト・スリット3に対応するセンサ出力(第1図図示
(α))にもとづいて第1図図示(αYの如きパルス状
のゾーン信号(以下ゾーン・パルス、または略称してZ
ON−Pと呼ぶ)および図示省略したドツト信号(以下
ドツト・パルス、または略称してDOT−Pと呼ぶ)が
生成される。第1図図示(g)はキャリヤを駆動するパ
ルス・モータの回転が定常状態になったときのセンサ出
力を示しており、骸センサ出力(→は上記ゾーン・スリ
ット2およびドツト・スリット3に対応し良風削正しい
波形となっている。
従って、上記センナ出力(g)にもとづいて生成される
ゾーン・パルス(4も上記ゾーンφスリット2に対応す
る周期を有するパルス波形となる。しかしながら、前述
した如く、上記)ぞルス・モータの起動初期領域におい
ては、第1図(h)に図示されている如く、センナ出力
に割れが生じる。いま、上記パルス・モータの起動前に
おけるフォト・センサ(図示省略)の位置が第1図図示
点線位置であつ九ものとすると、起動後の上記フォト・
センサの出力は、前述したパルス・モータのノ1ンチン
グの影響を受けて1例えば第1図図示(j)の如き波形
となる。該ハンチングの影響は起動直後において最も大
であり2次第に小さくなって行く。そして。
ゾーン・パルス(4も上記ゾーンφスリット2に対応す
る周期を有するパルス波形となる。しかしながら、前述
した如く、上記)ぞルス・モータの起動初期領域におい
ては、第1図(h)に図示されている如く、センナ出力
に割れが生じる。いま、上記パルス・モータの起動前に
おけるフォト・センサ(図示省略)の位置が第1図図示
点線位置であつ九ものとすると、起動後の上記フォト・
センサの出力は、前述したパルス・モータのノ1ンチン
グの影響を受けて1例えば第1図図示(j)の如き波形
となる。該ハンチングの影響は起動直後において最も大
であり2次第に小さくなって行く。そして。
センサ出力<h>にもとづいて生成されるゾーン・パル
スは、第1図図示<byの如くなる。即ち、ゾーン・ス
リン)2−iに対応“するゾーン・パルスは前述したセ
ンナ出力すの割れ発生のため複数の偽のゾーン・パルス
とドツト・パルスとが生成される場合がある。従って、
鍍ゾーンーパルスによってキャリヤの位置が検出される
ため、キャリヤ位置が誤って1繊されることになる。こ
のようなキャリヤ位置の誤!1繊を防止する九め、従来
のシリアル・ドツトプリンタ装置においては、ゾーン間
隔を広くすることによって、パルス・モータノ起動初期
領域およびスルーイング中にゾーンを横切らないように
する方式がとられていた。しかしながら1両方向最短距
離印字機能を有するプリンタ装装置の場合、ゾーン間隔
が広くなることによって。
スは、第1図図示<byの如くなる。即ち、ゾーン・ス
リン)2−iに対応“するゾーン・パルスは前述したセ
ンナ出力すの割れ発生のため複数の偽のゾーン・パルス
とドツト・パルスとが生成される場合がある。従って、
鍍ゾーンーパルスによってキャリヤの位置が検出される
ため、キャリヤ位置が誤って1繊されることになる。こ
のようなキャリヤ位置の誤!1繊を防止する九め、従来
のシリアル・ドツトプリンタ装置においては、ゾーン間
隔を広くすることによって、パルス・モータノ起動初期
領域およびスルーイング中にゾーンを横切らないように
する方式がとられていた。しかしながら1両方向最短距
離印字機能を有するプリンタ装装置の場合、ゾーン間隔
が広くなることによって。
キャリヤ移動動作のスループットが上がらないという欠
点があった、 本発明は、上記の如き欠点を解決することを目的とし、
キャリヤ駆動用パルス・モータの起動初期領域における
ハンチングやメカ機構の振動などに起因するゾーン信号
の割れによるキャリヤ位置の誤認繊を防止し、より効果
的な両方向最短距離印字機能の実現を図ることを目的と
している。そしてそのため1本発明のシリアル・ドツト
プリンタ装置におけるキャリヤ位置検出方式は、ノ・ン
マ励磁タイミング検出用のドツト信号およびキャラクタ
単位またはキャラクタ・ブロック単位で出力されるキャ
リヤ位置検出用のゾーン信号の発生手段をそなえ、上記
ドツト信号およびゾーン信号にもとづいてキャリヤ移動
およびハンマ励磁を行なうようにするシリアル・ドツト
プリンタ装置において、上記ゾーン信号によって初期化
され上記ドツト信号をカウントするカウンタと咳カウン
タのカウント値が予め定められ良風定値に達したことを
示す信号をイネーブル信号とし上記ゾーン信号を入力信
号とするフリップ・フロップとをそな見。
点があった、 本発明は、上記の如き欠点を解決することを目的とし、
キャリヤ駆動用パルス・モータの起動初期領域における
ハンチングやメカ機構の振動などに起因するゾーン信号
の割れによるキャリヤ位置の誤認繊を防止し、より効果
的な両方向最短距離印字機能の実現を図ることを目的と
している。そしてそのため1本発明のシリアル・ドツト
プリンタ装置におけるキャリヤ位置検出方式は、ノ・ン
マ励磁タイミング検出用のドツト信号およびキャラクタ
単位またはキャラクタ・ブロック単位で出力されるキャ
リヤ位置検出用のゾーン信号の発生手段をそなえ、上記
ドツト信号およびゾーン信号にもとづいてキャリヤ移動
およびハンマ励磁を行なうようにするシリアル・ドツト
プリンタ装置において、上記ゾーン信号によって初期化
され上記ドツト信号をカウントするカウンタと咳カウン
タのカウント値が予め定められ良風定値に達したことを
示す信号をイネーブル信号とし上記ゾーン信号を入力信
号とするフリップ・フロップとをそな見。
該フリップ・フロップの出力によってキャリヤのゾーン
位置制御を行うようにしたことを特徴としている。以下
図面を参照しつつ説明する。
位置制御を行うようにしたことを特徴としている。以下
図面を参照しつつ説明する。
第2図は本発明の一実施例を説明するためのブロック図
、第3図は第2図図示実施例の動作を説明するためのタ
イム・チャートを示している0図中の符号4はカウンタ
、5および6は夫々フリップ・フロップを表わしている
。また、第3図図示(:)は1本願明細書替頭に述べた
フォト・センサの出力波形であって、第1図図示(b)
に対応するものである。図示(1)はゾーン・パルス(
ZON−p)?あって、前述した如く、センサ出力(1
)にもとづいて生成されるものであるが、起動直後に現
われ九上記センサ出力(1)のゾーン波形に割れが生じ
たため、該ゾーン波形に対応して複数個の偽のゾーン・
パルスが生成される。そして、キャリヤ駆動用パルス0
モータのハンチングが収斂したのち即ち蚊パルス・モー
タが正常回転になった第3図図示時刻1.以後に現われ
るゾーン波形に対応して正常なゾーン・パルスが生成さ
れる。tた。第3図図示(lit)はドツト・パルス(
DOT−P) であって。
、第3図は第2図図示実施例の動作を説明するためのタ
イム・チャートを示している0図中の符号4はカウンタ
、5および6は夫々フリップ・フロップを表わしている
。また、第3図図示(:)は1本願明細書替頭に述べた
フォト・センサの出力波形であって、第1図図示(b)
に対応するものである。図示(1)はゾーン・パルス(
ZON−p)?あって、前述した如く、センサ出力(1
)にもとづいて生成されるものであるが、起動直後に現
われ九上記センサ出力(1)のゾーン波形に割れが生じ
たため、該ゾーン波形に対応して複数個の偽のゾーン・
パルスが生成される。そして、キャリヤ駆動用パルス0
モータのハンチングが収斂したのち即ち蚊パルス・モー
タが正常回転になった第3図図示時刻1.以後に現われ
るゾーン波形に対応して正常なゾーン・パルスが生成さ
れる。tた。第3図図示(lit)はドツト・パルス(
DOT−P) であって。
上記センサ出力(1)にもとづいて生成されるものであ
る。第3図図ポーないし横については後述する第2図図
示実施例の動作説明中において逐次説明することにする
。
る。第3図図ポーないし横については後述する第2図図
示実施例の動作説明中において逐次説明することにする
。
第2図において、カウンタ番はドツト・パルス(第3図
図示(iiODOT−P)tカウントし、諌カウント値
が予め定められた規定値に達したとき、キャリー(第4
図図示(v)CRY)を出力する。該規定値とは起動(
第3図図示時刻to)からセンナ出 、力に割れが生じ
なくなるまで(第3図図示時刻1.)のドツト・・ぞル
ス数(第3図図示例においては17′)によって決めら
れた数値である。なお。
図示(iiODOT−P)tカウントし、諌カウント値
が予め定められた規定値に達したとき、キャリー(第4
図図示(v)CRY)を出力する。該規定値とは起動(
第3図図示時刻to)からセンナ出 、力に割れが生じ
なくなるまで(第3図図示時刻1.)のドツト・・ぞル
ス数(第3図図示例においては17′)によって決めら
れた数値である。なお。
該カウンタ4のクリヤは、ゾーン・パルス(第3図図示
(1)ZON@P)によって行なわれる。フリップ・フ
ロップ5は、キャリヤ駆動用パルス・モータの起動信号
(第2図図示実施)CRBSY)によってプリセットさ
れており、上記カウンタ4かものキャリー信号によって
Q出力(第3図図示(VDFFI・Q)即ち次段のフリ
ップ鎗フロップ6に対するイネーブル信号を出力し、ゾ
ーン・パルスによってクリヤされる。そして、フリップ
eフロップ6はゾーン・パルス(第3図図示(1)ZO
N−p)によって動作してQ出力(第3図図示&IFF
z・Q)即ちZON・F信号を出力する。該ZON−F
信号は1図示省略したプリント装置の制御部に送られて
キャリヤ位置の確認、キャリヤ移動制御が行なわれる。
(1)ZON@P)によって行なわれる。フリップ・フ
ロップ5は、キャリヤ駆動用パルス・モータの起動信号
(第2図図示実施)CRBSY)によってプリセットさ
れており、上記カウンタ4かものキャリー信号によって
Q出力(第3図図示(VDFFI・Q)即ち次段のフリ
ップ鎗フロップ6に対するイネーブル信号を出力し、ゾ
ーン・パルスによってクリヤされる。そして、フリップ
eフロップ6はゾーン・パルス(第3図図示(1)ZO
N−p)によって動作してQ出力(第3図図示&IFF
z・Q)即ちZON・F信号を出力する。該ZON−F
信号は1図示省略したプリント装置の制御部に送られて
キャリヤ位置の確認、キャリヤ移動制御が行なわれる。
なお、該フリップ・フロップ6のクリヤは、上記ZON
−F信号によって利用回路から石答されるACK信号(
第3図図示ellZON−F ACK)K!つて行なわ
れる。
−F信号によって利用回路から石答されるACK信号(
第3図図示ellZON−F ACK)K!つて行なわ
れる。
以上説明した如く9本発明によれば、キャリヤ駆動用パ
ルス・モータの起動初期°領域におけるハンチングやメ
カ機構の振動等に起因するゾーン信号の割れによるキャ
リヤ位置の誤認識防止が可能となり、その九めにゾーン
・パルスの出力間隔を小さくすることができ、従って、
より効果的な両方向最短距離印字機能の実現を可能なら
しめるようにするシリアル・ドツトプリンタ装置におけ
るキャリヤ位置検出方式を提供することができる。
ルス・モータの起動初期°領域におけるハンチングやメ
カ機構の振動等に起因するゾーン信号の割れによるキャ
リヤ位置の誤認識防止が可能となり、その九めにゾーン
・パルスの出力間隔を小さくすることができ、従って、
より効果的な両方向最短距離印字機能の実現を可能なら
しめるようにするシリアル・ドツトプリンタ装置におけ
るキャリヤ位置検出方式を提供することができる。
第1図は本発明の前提となるキャリヤ位置検出用信号の
割れ発生に関する説明図、第2図は本発明の一実施vl
t説明するためのブロック図、第3図は第2図図示実施
例の動作を説明するためのタイム・チャートを示す、・ 図中、4はカウンタ、5および6はフリップ・フロップ
を表わす・
割れ発生に関する説明図、第2図は本発明の一実施vl
t説明するためのブロック図、第3図は第2図図示実施
例の動作を説明するためのタイム・チャートを示す、・ 図中、4はカウンタ、5および6はフリップ・フロップ
を表わす・
Claims (1)
- ハンーvjlllkタイミング検出用のドツト信号およ
びキャラクタ単位ま九はキャラクタ・プロッタ単位で出
力されるキャリヤ位置検出用のゾーン信号の発生手段を
そなえ、上記ドツト信号およびゾーン信号にもとづいて
キャリヤ移動およびハンーvIII磁を行なうようにす
るシリアル・ドツトプリンタ装置において、上記ゾーン
信号によって初期化され上記ドツト信号をカウントする
カウンタと、諌カウンタのカウント値が予め定められた
規定値に遜し九ことを示す信号をイネーブル信号とし上
記ゾーン信号を入力信号とするフリップ・フロップとを
そなえ、#ツリツプーツaツブの出力によってキャリヤ
Oゾーン位置制御を行うようにしたことt%徴とするシ
リアル嗜ドツトプリンタ装置におけるキャリヤ位置検出
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3907582A JPS58155309A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | シリアル・ドットプリンタ装置におけるキャリア位置検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3907582A JPS58155309A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | シリアル・ドットプリンタ装置におけるキャリア位置検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155309A true JPS58155309A (ja) | 1983-09-16 |
JPH0241427B2 JPH0241427B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=12542992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3907582A Granted JPS58155309A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | シリアル・ドットプリンタ装置におけるキャリア位置検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58155309A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6157371A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-03-24 | Fujitsu Ltd | サ−マルプリンタ |
JPS6425723A (en) * | 1988-07-07 | 1989-01-27 | Teijin Ltd | Production of active type vitamin d3 composition |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP3907582A patent/JPS58155309A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6157371A (ja) * | 1984-07-25 | 1986-03-24 | Fujitsu Ltd | サ−マルプリンタ |
JPS6425723A (en) * | 1988-07-07 | 1989-01-27 | Teijin Ltd | Production of active type vitamin d3 composition |
JPH0536413B2 (ja) * | 1988-07-07 | 1993-05-31 | Teijin Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0241427B2 (ja) | 1990-09-17 |
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