JPH0668258U - 薄形表示装置付き押釦スイッチ - Google Patents
薄形表示装置付き押釦スイッチInfo
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- JPH0668258U JPH0668258U JP1397293U JP1397293U JPH0668258U JP H0668258 U JPH0668258 U JP H0668258U JP 1397293 U JP1397293 U JP 1397293U JP 1397293 U JP1397293 U JP 1397293U JP H0668258 U JPH0668258 U JP H0668258U
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Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、極めて小さいシートのたわみが操
作ストロークとなるタッチスイッチ18に、電気的な接
続と緩衝材とを兼用した絶縁性部材と導電性部材とを交
互に積層して形成したコネクタ17を配設し、操作時の
衝撃を吸収して押圧感が得られる薄形表示付き押釦スイ
ッチを提供することにある。 【構成】 操作釦20をタッチスイッチ18とその下方
にLCD16を配設して構成し、このLCD16とスイ
ッチ基体11に設けた端子14との間を絶縁性部材と導
電性部材とを交互に積層して形成した板状のコネクタ1
7を配設したものである。
作ストロークとなるタッチスイッチ18に、電気的な接
続と緩衝材とを兼用した絶縁性部材と導電性部材とを交
互に積層して形成したコネクタ17を配設し、操作時の
衝撃を吸収して押圧感が得られる薄形表示付き押釦スイ
ッチを提供することにある。 【構成】 操作釦20をタッチスイッチ18とその下方
にLCD16を配設して構成し、このLCD16とスイ
ッチ基体11に設けた端子14との間を絶縁性部材と導
電性部材とを交互に積層して形成した板状のコネクタ1
7を配設したものである。
Description
【0001】
本考案はタッチスイッチとその下方に表示装置を配設した押釦スイッチに係り 、特に電気的接続における操作時の衝撃を吸収し、押圧感を得るための緩衝材と を兼用した部材等の弾性体で形成したコネクタを配設し、構造の単純な薄形表示 装置付き押釦スイッチに関する。
【0002】
従来、この種のスイッチとしては、図7に示すように透明基板上に透明電極を 形成した透明の絶縁シートを所定の間隔をおいて対向させてタッチスイッチ1を 形成し、このタッチスイッチ1をCRT2画面に配設したり、図8に示すように 本体4にタッチスイッチ3を配設し、この下面にLCD等の表示装置を配設した ものであった。更に他の従来の技術としては操作釦7の上面にLCDを配設して て上下動可能とし、スイッチ本体5内に機械的な接触機構部を配備して上記操作 釦7とスイッチ本体5間をフレキシブルプリント基板9で接続した表示装置付き 押釦スイッチであった。
【0003】
しかしながら、上記した表示装置付き押釦スイッチは、透明電極を設けた絶縁 シートをドットスペーサを挟んで積層して構成しているため、絶縁シートのたわ みが操作ストロークとなるため、通常の人が感じることのできない極めて微小の 操作ストロークであり、タッチスイッチの操作感が感じられず、操作したかどう かの不安感があった。また、図8にあっては、操作ストロークが大きく、操作感 が良好であるが、部品点数が多くなり構造、組立が複雑となる等の欠点があった 。 本考案は、上記問題点を解決し、構造が簡単で組立の容易で特に薄形の表示装 置付き押釦スイッチを提供することを目的とする。
【0004】
本考案は上記目的を達成するために、端子を配設したスイッチ基体の上方に操 作釦を設け、前記操作釦に触れることにより、電路の開閉を行う押釦スイッチに おいて、前記操作釦に透明な絶縁シートの内面に透明電極を設けて形成したタッ チスイッチと、その下方にLCDを配設し、前記LCDと前記端子との間を電気 的に接続するとともに操作釦の操作時における緩衝材とを兼用した導電性部材と 絶縁性部材を組合せた弾性体で形成したコネクタを配設したものである。
【0005】
本考案によれば、タッチスイッチとその下方にLCDを配設し、このLCDと スイッチ基体に配設された端子との間をゴム等の弾性体で形成したコネクタで電 気的に接続したので、コネクタの弾性により衝撃を吸収し押圧感が得られてタッ チスイッチの電極間が短絡してONとなり、この押圧力を解除すると元の状態に 復帰し、OFFとなる。
【0006】
以下、本考案の実施例をについて、図面を参照しながら詳細に説明する。 図1は本考案の第1実施例の要部断面図、図2はその分解斜視図、図3は本考 案の第1実施例の斜視図である。
【0007】 これらの図において、箱形のスイッチ基体11の内底面に回路パターン15を 形成し、底面を貫通して端子14が突出される。スイッチ基体11の内底面には 凸部12を設け、この凸部12に後述する板状の第1コネクタ17が収納される 凹所が設けられる。 このコネクタは、導電性と絶縁性のゴムや樹脂等の弾性体を交互に積層して形 成され、通常ゼブラコネクタと呼ばれているものである。 操作釦20は枠状に形成され、内面の縁部に段部を形成している。この段部に 当接し角形で対向して配設された一対の透明な絶縁シートの内面に透明電極を設 けて積層して形成したタッチスイッチ18が配設され、その下方に記号、文字、 図形等を表示するLCD16を設ける。 LCD16の下面の前後端近傍の電極とスイッチ基体11の内底面に設けた回 路パターン15間に絶縁性ゴムと導電性ゴムを組合せた弾性体で形成した板状の 第1コネクタ17が配設される。この第1コネクタ17は凹所内に収納されるが 、凹所の内底面には端子14と接続する回路パターン15が設けられており、従 ってLCD16の電極と端子14間は電気的に接続されることになる。また、タ ッチスイッチ18についても同様に電極とスイッチ基体11に設けた回路パター ン15間に上記と同様に形成した第2コネクタ19が配置され、電気的に接続さ れる。 タッチスイッチ18の電極は、フレキシブルなテールを形成し、このテールの 先端を挟持するコネクタに挿入し、凹凸関係により接続するものでもよい。 以上のようにスイッチ基体11には上記のようにして構成した操作釦20が載 置された状態で枠体22が被せられ、側面に設けた貫通孔23と対応したスイッ チ基体11の側面に設けた突起13とが凹凸関係により係合して組立られる。
【0008】 図4は本考案の第2実施例の要部断面図、図5はその要部分解斜視図である。 これらの図において、第1実施例と同様に箱形のスイッチ基体31の内底面に 回路パターン35を形成し、底面を貫通して端子34が突出される。スイッチ基 体31の内底面には凸部32を設け、この凸部32に後述する板状の第1コネク タ40が収納される凹所が設けられる。 操作釦40は枠状に形成され、内面の縁部に段部を形成している。この段部に当 接し角形で対向して配設された一対の透明な絶縁シートの内面に透明電極を設け て積層して形成したタッチスイッチ38が配設され、その下方に記号、文字、図 形等を表示するLCD36を設ける。 LCD36の下面の前後端近傍の電極とスイッチ基体31の内底面に設けた回 路パターン35間に絶縁性と導電性のゴムや樹脂を組合せて弾性体で形成した板 状の第1コネクタ37の両端面が弾接した状態で配設される。この第1コネクタ 37は凹所内に収納されるが、凹所の内底面には端子34と接続する回路パター ン35が続けられており、従って、LCD36の電極と端子34間は電気的に接 続されることになる。 更に、LCD36の下面にはIC44を搭載した基板45を配設し、この基板 45の下面とスイッチ基体31間に設けた回路パターン35間にも絶縁性と導電 性のゴムや樹脂を組合せて弾性体で形成した板状の第3コネクタ46の両端面を 弾接した状態で配設される。 タッチスイッチ38についても同様に電極とスイッチ基体31に設けた回路パ ターン35間に上記と同様に形成した第2コネクタ39が配置され、電気的に接 続される。タッチスイッチ38の電極は、フレキシブルなテールを形成し、この テールの先端を挟持するコネクタに挿入し、凹凸関係により接続するものでもよ い。 以上のようにスイッチ基体31には上記のようにして構成した操作釦が載置さ れた状態で、枠体42が被せられ、側面に設けた貫通孔43と対応したスイッチ 基体31の側面に設けた突起33とが凹凸関係により係合して組立られる。 LCD36やバックライト等の表示機能を駆動させるためのIC44は、上記 のようにスイッチ本体内に配設したり、スイッチ本体外に設け、複数個のスイッ チの表示機能を駆動させる等、種々考えられる。 図6は本考案の使用状態を示す説明図であり、パソコンやワープロ等のOA機 器のキーボード51に使用したものである。(A)は数字、ひらがなを表示した 状態から、(B)のように数字、アルファベットの表示に変換した状態を示し、 種々の表示の変換が容易である。このように操作頻度の高いキーボード51に使 用しても、弾性体で形成したコネクタを配設したので、このコネクタが緩衝材と なり、押圧感を与えるとともに衝撃による疲労感を軽減する。 尚、本考案の実施例については、バックライトを配備していないが、LCDの 下方にLEDやEL板等により構成されるバックライトを配設するようにしても 良い。 本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨に基づき種々の 変形が可能であり、それらを本考案の範囲から排除するものではない。
【0009】
【考案の効果】 以上、詳細に説明したように、本考案によれば、次のような効果を奏すること ができる。 (1)操作釦にタッチスイッチとLCDを配設し、このLCDとスイッチ基体に 設けた端子との間を電気的に接続するとともに操作釦の操作時における緩衝材と を兼用した導電性部材と絶縁性部材を組合せ、弾性体で形成したコネクタを配設 したので、操作時に操作釦が弾性的に下降するため、操作時における指先の衝撃 感や痛みを解消し、従って、疲労感を大幅に軽減できる他、押圧感が十分あり、 人間工学的にも極めて好ましく安心感のある表示装置付き押釦スイッチが得られ る。 (2)操作釦にタッチスイッチとLCDを配設し、このLCDとスイッチ基体に 設けた端子との間を電気的に接続するとともに操作釦の操作時における緩衝材と を兼用した導電性部材と絶縁性部材を組合せ、弾性体で形成したコネクタを配設 したので、特別の部品を使用することなく、良好な操作感を得ることができる。 (3)操作釦にタッチスイッチとLCDを配設し、このLCDとスイッチ基体に 設けた端子との間を電気的に接続するとともに操作釦の操作時における緩衝材と を兼用した導電性部材と絶縁性部材を組合せ、弾性体で形成したコネクタを配設 したので、透明電極を用いたタッチスイッチとLCDを設けたものにも拘わらず 、押圧感が得られる他、構造が単純で、全体の部品点数が削減でき、従って、従 来の約1/2の薄形で安価な押釦スイッチを提供できる。 (4)操作釦にタッチスイッチとLCDを配設し、このLCDとスイッチ基体に 設けた端子との間を電気的に接続するとともに操作釦の操作時における緩衝材と を兼用した導電性ゴムと絶縁性ゴムを組合せ、弾性体で形成したコネクタを配設 した薄形表示装置付き押釦スイッチとしたので、それぞれの機器の大きさに対応 した特注品として製作する必要がなく、縦、横自由に任意の数量を組合せること ができ、機器のデザインや用途に応じた使用が、極めて容易にできる。 (5)LCDにより操作釦の表面に文字や記号等の表示を行うため、機器の用途 にあった表示を印刷や彫刻等によりする必要がなく、任意の文字や記号の変更が 容易に行える、従って、パソコンやワープロ等のキーボードスイッチのように文 字表示を、ひらがなからアルファベットに容易に変更可能であり、極めて都合の 良い用途に使用できる。 (6)本考案のスイッチによれば、縦、横自由に任意の数量を組合せることがで きるので、従来の1枚の大きなLCD上に透明電極によるタッチスイッチと異な り、所定のスイッチの操作部間の区切りが明確であるため、隣あった二つの操作 部を操作してしまう誤動作を防止できるとともに、良好な操作感を得ることがで きる。
【図1】本考案の第1実施例の要部断面図である。
【図2】本考案の第1実施例の分解斜視図である。
【図3】本考案の第1実施例の斜視図である。
【図4】本考案の第2実施例を示す要部断面図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す要部分解斜視図であ
る。
る。
【図6】本考案の使用状態を示す説明図である。
【図7】従来の第1実施例を示す要部斜視図である。
【図8】従来の第2実施例を示す斜視図である。
【図9】従来の第3実施例を示す斜視図である。
11,31 スイッチ基体 12,32 凸部 13,33 突起 14,34 端子 15,35 回路パターン 16,36 LCD 17,37 第1コネクタ 18,38 タッチスイッチ 19,39 第2コネクタ 20,40 操作釦 21 貫通孔 22,42 枠体 23,43 貫通孔 44 IC 45 基板 46 第3コネクタ 51 キーボード
Claims (2)
- 【請求項1】 端子を配設したスイッチ基体の上方に操
作釦を設け、該操作釦を操作することにより電路の開閉
を行う押釦スイッチにおいて、前記操作釦に透明な絶縁
シートの内面に透明電極を設けて形成したタッチスイッ
チと、その下方にLCDを配設し、前記LCDと前記端
子との間を電気的に接続するとともに操作釦の操作時に
おける緩衝材とを兼用した導電性部材と絶縁性部材とを
組合せた弾性体で形成したコネクタを配設したことを特
徴とした薄形表示装置付き押釦スイッチ。 - 【請求項2】 前記LCDの下方にICを配備した基板
を設けるとともに前記LCDと前記ICを設けた基板
間、更にはスイッチ基体の端子間に導電性部材と絶縁性
部材とを組合せた導電体で形成したコネクタを配設した
請求項1記載の薄形表示装置付き押釦スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993013972U JP2604218Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 薄形表示装置付き押釦スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993013972U JP2604218Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 薄形表示装置付き押釦スイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0668258U true JPH0668258U (ja) | 1994-09-22 |
JP2604218Y2 JP2604218Y2 (ja) | 2000-04-24 |
Family
ID=11848144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993013972U Expired - Fee Related JP2604218Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 薄形表示装置付き押釦スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2604218Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004076756A1 (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | トイレ装置 |
JP2015095290A (ja) * | 2013-11-08 | 2015-05-18 | ▲チョ▼錦雄 | 表示再生機能を備えたスイッチ構造体 |
JP6369616B1 (ja) * | 2017-11-07 | 2018-08-08 | Smk株式会社 | タッチパネル及びウェアラブル機器 |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP1993013972U patent/JP2604218Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004076756A1 (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | トイレ装置 |
JP2015095290A (ja) * | 2013-11-08 | 2015-05-18 | ▲チョ▼錦雄 | 表示再生機能を備えたスイッチ構造体 |
JP6369616B1 (ja) * | 2017-11-07 | 2018-08-08 | Smk株式会社 | タッチパネル及びウェアラブル機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2604218Y2 (ja) | 2000-04-24 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |