JP6245127B2 - 印刷装置 - Google Patents
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Description
また、例えば被印字テープのテープ幅が比較的広い場合には、駆動される巻芯による巻き取り力が印字済みテープの広い範囲に分散することから、テープ進み方向への滑りが生じにくい。また例えば被印字テープの種類が樹脂などの摩擦係数が比較的大きいものである場合には、接触する搬送ローラとの間におけるテープ進み方向への滑りが生じにくい。この場合は印刷速度とテープ搬送速度とが比較的一致しており、良好な印字となる。
さらに被印字テープロールにおけるテープ残量が比較的少ない場合には、ロールの外径側から被印字テープを引き出すために比較的大きな力が必要となることから、逆に、搬送ローラとの間においてテープ遅れ方向への滑りが生じやすい。また、上記巻芯の外径が比較的大きい場合には、上記巻き取りが行われるときにテープに与える張力が小さくなることから、上記同様、搬送ローラとの間においてテープ遅れ方向への滑りが生じやすい。これらの場合、上記遅れ方向への滑りが生じることにより、本来前述のように同期しているはずの印刷速度とテープ搬送速度とにおいて、テープ搬送速度のほうが若干遅くなる。この結果、本来の印字形成態様に比べ、搬送方向に寸詰まりとなった態様で印字が形成される(いわゆる印字長が短くなる)。
まず、図1〜図4を参照しつつ、本実施形態に係わるテープ印刷装置の概略構成について説明する。
図1〜図4において、本実施形態のテープ印刷装置1(印刷装置に相当)は、装置外郭を構成する筐体2を有している。筐体2は、筐体本体2aと、後方側開閉部8と、前方側開閉カバー9と、を備えている。
このとき、図2〜図4に示すように、筐体本体2aにおける、閉じ状態での前方側開閉カバー9の下方にある第1所定位置13には、テープカートリッジTK(図2参照)が着脱可能に装着される。このテープカートリッジTKは、軸心O1まわりに巻回形成された被印字テープロールR1を備えている。
図2〜図4に戻り、筐体本体2aにおける第1収納部3及び第2収納部5の中間上方側には、上記搬送ローラ12が設けられている。搬送ローラ12は、筐体本体2aの内部に設けられた、例えばパルスモータである搬送用モータM1(搬送駆動手段に相当)によりギア機構(図示省略)を介して駆動されることで、第1収納部3に収納された被印字テープロールR1から繰り出される被印字テープ150を、テープ幅方向が左右方向となるテープ姿勢で搬送する。
図2及び図3に示すように、筐体本体2aにおける閉じ状態での第1開閉カバー8aの下方でかつテープカートリッジTKの上方となる第2所定位置14には、インクリボンカートリッジRKが着脱可能に装着される。インクリボンカートリッジRKの詳細構造を図6に示す。
図5に示すように、テープカートリッジTKの連結アーム16は、例えば略水平なスリット形状を含む引き剥がし部17を備えている。この引き剥がし部17は、被印字テープロールR1から繰り出されて前方側へと搬送される印字済みテープ150′から、剥離材層151を引き剥がす部位である。上記のようにして印字が形成された印字済みテープ150′は、図2に示すように、上記引き剥がし部17によって上記剥離材層151が引き剥がされることで、剥離材層151と、それ以外の被印字層154、基材層153及び粘着剤層152からなる印字済みテープ150″とに分離される。
一方、図2及び図4に示すように、上記第3収納部4には、上記印字済みテープ150″を順次巻回するための巻芯41(第2巻芯に相当)を備えた巻き取り機構40が上方から受け入れられる。巻き取り機構40は、印字済みテープ150″の巻回の軸心O2が左右方向となる状態で、上記巻芯41が軸心O2まわりに回転可能に支持されるように収納される。そして、巻き取り機構40が、第3収納部4に収納された状態において、筐体本体2aの内部に設けられた粘着巻き取り用モータM2(巻芯駆動手段に相当)により不図示のギア機構を介して巻芯41が駆動され、第3収納部4内で所定の回転方向(図2中のB方向)に回転することで、印字済みテープ150″を巻芯41の外周側に巻き取って積層する。これにより、巻芯41の外周側に印字済みテープ150″が順次巻回されることで、印字済みテープロールR2が形成される。
また、図2に示すように、テープ搬送方向に沿って印字ヘッド11の下流側でかつ印字済みテープロールR2の上流側に、カッター機構30(切断手段に相当)が設けられている。
次に、上記構成のテープ印刷装置1の動作の概略について説明する。
次に、図7を用いて、テープ印刷装置1の制御系について説明する。図7において、テープ印刷装置1には、所定の演算を行う演算部を構成するCPU212が備えられている。CPU212は、RAM213及びROM214(記憶手段に相当)に接続されている。CPU212は、RAM213の一時記憶機能を利用しつつROM214に予め記憶されたプログラムに従って信号処理を行い、それによってテープ印刷装置1全体の制御を行う。
以上のように構成された本実施形態の特徴は、何らかの理由で搬送ローラ12と被印字テープ150との間に滑りが生じた場合であっても、テープ搬送速度が上昇(又は低下)するのを防止し、印字品質の低下を防止する手法にある。以下、その詳細を、順を追って説明する。
上述したように、被印字テープロールR1の巻芯39から繰り出された被印字テープ150は、搬送用モータM1により駆動される搬送ローラ12によって搬送される。このとき、予め固定的に定められた所定の印刷速度で印字ヘッド11が被印字テープ150に対し所望の印字を形成することで、印字済みテープ150′が生成される。その後、印字済みテープ150′から剥離材層151が引き剥がされて生成された印字済みテープ150″は、粘着巻取用モータM2の駆動力によって駆動される巻芯41の外周側に、順次ロール状に巻き取られる。
ここで、上記のような第1速度を用いた搬送制御が行われる場合であっても、何らかの理由で搬送ローラ12と被印字テープ150との間に上記滑りが生じることがありうる。
上記に対応して、本実施形態では、CPU212により、上述した被印字テープ150のテープ幅、テープ種類、テープ残量、巻芯41の外径寸法等に応じて、搬送ローラ12のローラ搬送速度の補正が行われる(補正後のローラ搬送速度が第2速度に相当している)。この補正時の補正量を得るために、図9に示す補正量テーブルが用いられる。
すなわち、上記ROM214には、図9に示される、上記被印字テープ150のテープ幅、上記被印字テープ150のテープ種類、上記被印字テープロールR1における被印字テープ150のテープ残量、及び、上記巻芯41の外径、の組み合わせにそれぞれ応じた、上記ローラ搬送速度の補正量を表す、補正量テーブルが記憶されている。
上記手法を実現するためにCPU212により実行される処理内容を、図10のフローにより説明する。図10において、例えばユーザによりテープ印刷装置1の電源がオンにされることによって、このフローが開始される(「START」位置)。
上記ステップS100の搬送速度補正処理の詳細手順を図11に示す。
以上説明したように、本実施形態によれば、前述のように、被印字テープ150のテープ幅・テープ種類・テープ残量、及び巻芯41の外径に応じて、上記第1速度を第2速度(上記の例では第1速度よりも遅い速度)に補正する。そして、搬送ローラ12によるローラ搬送速度が上記第2速度となるように、搬送ローラ12の駆動を制御する。これにより、そのままでは上述のように進み方向への滑り(スリップ)が生じうる場合であっても、テープ搬送速度の上昇を防止することができる。この結果、テープ搬送速度の上昇により生じうる前述の間延び態様の印字形成(図8(b)参照)を防止し、正しい態様の印字形成を実行することができる。
上記実施形態においては、被印字テープ150のテープ幅・テープ種類・テープ残量、及び巻芯41の外径のすべての各値に対応させた補正量により補正を行ったが、これに限られない。すなわち、補正量を、被印字テープ150のテープ幅・テープ種類・テープ残量、及び巻芯41の外径のうち、少なくとも1つに対応させて設定するようにしてもよい。
すなわち、上記実施形態や変形例(1)のように、補正量テーブルを参照して補正量を取得するのではなく、予め定められた計算式パラメータ(後述)を用いた演算によって、ローラ搬送速度の補正量を算出してもよい。そのような変形例の一例を図14に示す。
上述したように、搬送用モータM1にパルスモータが用いられる場合、印字ヘッド11に備えられる複数の発熱素子の通電とパルスモータの駆動とを連携して制御することにより、いわゆる脱調を回避するためのスルーアップ制御及びスルーダウン制御が行われる場合がある。すなわち、パルスモータが停止状態から加速して一定速度となるまでの間(スルーアップ時)、及び、パルスモータが上記一定速度から減速して停止状態となるまでの間(スルーダウン時)、上記パルスモータが回転駆動する際の当該パルスモータへのパルス信号の出力数と、ライン印刷データ(印刷データとしての上記ドットパターンデータを1つの印刷ライン単位に分割したもの)の印刷数との比率(=パルス・ドット比率)が、一定比率となるように、上記連携制御が行われる。
なお、以上においては、搬送ローラ12と被印字テープ150との間にテープ進み方向の滑りが発生する場合を例にとって説明したが、これに限られず、逆に、搬送ローラ12と被印字テープ150との間にテープ進み方向の滑りが発生しない場合や、テープ遅れ方向の滑りが発生する場合もあり得る。
さらに被印字テープロールR1におけるテープ残量が比較的少ない場合には、ロールの外径側から被印字テープ150を引き出すために比較的大きな力が必要となることから、逆に、搬送ローラ12との間においてテープ遅れ方向への滑りが生じやすい。また、上記巻芯41の外径が比較的大きい場合には、上記巻き取りが行われるときに印字済みテープ150″に与える張力が小さくなることから、上記同様、搬送ローラ12との間においてテープ遅れ方向への滑りが生じやすい。また、環境温度が比較的低い場合には、動作時の機械的負荷が重くなることから、上記同様、テープ遅れ方向への滑りが生じやすい傾向となる。
但し、例えばしきい値や基準値等、所定の判定基準となる値あるいは区切りとなる値の記載がある場合は、それらに対しての「同一」「等しい」「異なる」等は、上記とは異なり、厳密な意味である。
3 第1収納部(収納部)
11 印字ヘッド
12 搬送ローラ
30 カッター機構(切断手段)
39 巻芯(第1巻芯)
41 巻芯(第2巻芯)
150 被印字テープ
150′ 印字済みテープ
212 CPU
214 ROM(記憶手段)
M1 搬送用モータ(搬送駆動手段)
M2 粘着巻取用モータ(巻芯駆動手段)
R1 被印字テープロール
SR 温度センサ
Claims (6)
- 第1巻芯の外周部に被印字テープを巻回した被印字テープロールを収納可能な収納部と、
前記収納部に収納された前記被印字テープロールから繰り出された前記被印字テープに接触しつつ搬送する搬送ローラと、
前記搬送ローラを駆動する搬送駆動手段と、
前記搬送ローラに対向して設けられ、当該搬送ローラにより搬送される前記被印字テープに対し、所定の印刷速度で所望の印字を形成し、印字済みテープとする印字ヘッドと、
前記印字済みテープを外周部に順次巻き取ってロール状とする第2巻芯を駆動する巻芯駆動手段と、
前記搬送ローラの回転によるローラ搬送速度が、前記搬送ローラと当該搬送ローラに接触する前記被印字テープとの間に滑りがない場合に対応した第1速度となるように、前記搬送駆動手段による前記搬送ローラの駆動を制御する搬送制御手段と、
を有する印刷装置であって、
前記被印字テープのテープ幅、前記被印字テープのテープ種類、前記被印字テープロールにおける前記被印字テープのテープ残量、及び、前記第2巻芯の外径、の少なくとも1つに応じて前記第1速度を補正し第2速度とする、搬送補正手段を有し、
前記搬送制御手段は、
前記ローラ搬送速度が、前記搬送補正手段による補正後の前記第2速度となるように、前記搬送駆動手段による前記搬送ローラの駆動を制御する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1記載の印刷装置において、
前記搬送補正手段は、
前記テープ幅、前記テープ種類、前記テープ残量、及び、前記第2巻芯の外径、のすべてに応じて前記第1速度を補正し前記第2速度とする
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項2記載の印刷装置において、
前記テープ幅、前記テープ種類、前記テープ残量、及び、前記第2巻芯の外径、の組み合わせに応じた補正量を表す補正量テーブルを記憶する記憶手段を有し、
前記搬送補正手段は、
前記記憶手段に記憶された前記補正量テーブルを参照して前記第1速度を補正し前記第2速度とする
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の印刷装置において、
前記搬送補正手段は、
さらに、環境温度に応じて前記第1速度を補正し前記第2速度とする
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の印刷装置において、
前記搬送駆動手段は、パルス信号を入力することにより駆動するパルスモータであり、
前記印字ヘッドは、前記搬送ローラの搬送方向と直交する方向に配列されるとともに、前記被印字テープを前記搬送方向に印刷解像度に分割してなる各印刷ライン上に少なくとも各ドットを形成する、複数の発熱素子を備えたサーマルヘッドであり、
かつ、前記印刷装置はさらに、
前記複数の発熱素子の通電と前記パルスモータの駆動とを連携して制御することにより、前記パルスモータが回転駆動する際の当該パルスモータへの前記パルス信号の出力数と印刷データを1つの前記印刷ライン単位に分割してなるライン印刷データの印刷数とのパルス・ドット比率を一定比率としつつ、前記パルスモータの速度を、停止状態から前記第2速度に対応した回転速度へと加速するとともに、当該第2速度に対応した回転速度から停止状態とする連携制御手段を有する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の印刷装置において、
前記第2巻芯により巻取られる前記印字済みテープを切断し、ロール状の1つの印刷物を作成する切断手段を有する
ことを特徴とする印刷装置。
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