JP5546878B2 - 鞍乗型車両 - Google Patents
鞍乗型車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5546878B2 JP5546878B2 JP2010008752A JP2010008752A JP5546878B2 JP 5546878 B2 JP5546878 B2 JP 5546878B2 JP 2010008752 A JP2010008752 A JP 2010008752A JP 2010008752 A JP2010008752 A JP 2010008752A JP 5546878 B2 JP5546878 B2 JP 5546878B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- throttle
- intake passage
- motor
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
先ず、図1〜図4を参照しながら、第1実施形態の鞍乗型車両としてのスクータ型の自動二輪車1の全体構成について説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る鞍乗型車両としてのスクータ型の自動二輪車を示す左側面図であり、図2は、エンジン回りの構成を収納ボックスとともに示す左側面図である。図3は、第1実施形態の自動二輪車のエンジン回りの構成を収納ボックスとともに示す平面図であり、図4は、エンジン回りの構成を示す平面図である。
尚、以下の説明における前後、左右及び上下の方向の記載は、特に明記がない限り、自動二輪車に乗車する乗員(運転者)から見た方向に従う。また、図中、矢印FRは車両の前方を示し、矢印LHは車両の左方を示し、矢印UPは車両の上方を示す。
メインフレーム12は、左右に一対設けられている。一対のメインフレーム12は、前端側がヘッドパイプ11に連結されている。一対のメインフレーム12は、ダウンフレーム部12aと、ロワフレーム部12bと、立ち上がりフレーム部12cと、シートレール部12dと、を一体に備える。
一対のロワフレーム部12bは、側面視で、一端側から低床式のフロア18の下方を通り略水平をなして後方に延び、フロア18の後方において後端側で屈曲して立ち上がりフレーム部12cの一端側に至る。
一対の立ち上がりフレーム部12cは、側面視で、一端側から急傾斜をなして斜め上後方に立ち上がって延び、後端側で屈曲してシートレール部12dの一端側に至る。
一対のシートレール部12dは、側面視で、一端側から比較的緩傾斜をなして斜め上後方に延びている。
シリンダヘッド22は、図2に示すように、上面に形成された吸気口221と、下面に形成された排気口223と、を備える。吸気口221には、後述するインレットパイプ31が接続される。
吸気口221は、シリンダヘッド22の上面における車両の幅方向の略中央部に設けられる。
支持プレート132は、左右に一対設けられている。一対の支持プレート132は、一対の立ち上がりフレーム部12cの下方部分と、一対のリアフレーム16の下方部分とに挟まれる位置に配置され、立ち上がりフレーム部12c及びリアフレーム16に固定される。
また、クランク軸241の回転動は、カムチェーン(図示せず)を介してカム軸(図示せず)に伝達され吸気バルブ222及び排気バルブ224を動作させる。
収納ボックス92は、シート91の下方に配置される。図1及び図2に示すように、収納ボックス92は、エンジン20の上方であり、且つ、シート91の下方に形成される空間に配置される。
収納ボックス92の底板部92aには、上方に向かって隆起した隆起部92bが設けられている。
収納ボックス92には、いわゆるハーフヘルメットHが収容可能であり、隆起部92bがハーフヘルメットHの下側開口に納まるように、隆起部92bは収納ボックス92の略中央に設けられる。そのため、隆起部92bによる収納空間の減少を抑えることができる。
フロントフェンダ95は、フロントフォーク3に固定され、前輪2の上方を覆う。リアフェンダ96は、シートレール13に固定され、後輪6の上方を覆う。
図4に示すように、エアクリーナ5は、車両の前後方向の前端側から、車両の平面視において、車両の幅方向の右方に向かって後輪の前方まで延びる膨出部5bを有している。即ち、エアクリーナ5は、車両の幅方向の左端側において動力伝達ケース7aの上方に沿って配置されるエアクリーナ本体5aと、このエアクリーナ本体5aの前端側から車両の幅方向の右方に向かって後輪の前方まで膨出している膨出部5bとで構成される。
インレットパイプ31には、エンジン20の吸気バルブ222に向かって燃料を噴射する燃料噴射弁33が設けられている。燃料噴射弁33は、吸気口221とスロットル弁43との間における吸気通路30の上方側に配置されている。
吸気流通路42は、ボディ本体41を車両の前後方向に貫通して設けられる。
スロットルモータ50の回転軸51の回転力は、減速機構60を介して、スロットル弁43の開閉軸43aに伝達される。この減速機構60は、減速機構ケース66に収容されている。
スロットルボディ40、モータケース54及び減速機構ケース66が一体に構成された状態で、スロットルモータ50の回転軸51と、スロットル弁43の開閉軸43aとは平行に配置されている。
第2歯車63は、回転軸62に取り付けられている。回転軸62は、スロットルモータ50の回転軸51と、スロットル弁43の開閉軸43aとの中間においてそれらと平行に配置される。回転軸62は、その両端が軸受け(図示せず)を介してモータケース54に回動自在に支持されている。第2歯車63は、比較的大径の平歯車であり、第1歯車61と噛み合う。
第3歯車64は、回転軸62に取り付けられている。第3歯車64は、比較的小径の平歯車である。
第4歯車65は、スロットル弁43の開閉軸43aに取り付けられている。第4歯車65は、比較的大径の平歯車(半円)であり、第3歯車64と噛み合う。
回転角センサは、後述する電子制御装置80に接続されている。回転角センサによる検出信号(検出値)は、電子制御装置80に出力される。
より具体的には、平面視で、スロットルボディ40は、車体の略中心線に沿って配置される。このとき、スロットル弁43の開閉軸43aは、スロットルボディ40の延びる方向と直交する方向において略水平に延びる。即ち、スロットル弁43の開閉軸43aは、車両の幅方向に沿って略水平に延びる。
つまり、モータケース54に収容されているスロットルモータ50は、車両の側面視において、スロットルボディ40の上方で、スロットルボディ40と収納ボックス92の隆起部92bとの間に挟まれる位置(空間)に配置される。
電子制御装置(ECU)80は、マイクロコンピュータを備えて構成されている。電子制御装置80は、運転者が操作する操作子としてのスロットルグリップ(図示せず)からの入力に応じて、モータドライバ55を介して、スロットルモータ50の駆動を制御する。具体的には、スロットルモータ50の回転を制御する。また、電子制御装置80は、回転角センサにより検出された検出値と開度センサ44により検出された検出値とを比較することによって、スロットルモータ50の故障を検知する。また、電子制御装置80は、図示しない各種センサからの信号に基づいて、自動二輪車1の各種基本制御(エンジン20の点火時期制御や燃料噴射制御等)を行う。
より具体的には、車両の幅方向の左側において、収納ボックス92の背面にボス(図示せず)を設け、このボスにインサートナットを埋設する。このインサートナットに対してボルトを用いてモータドライバ55を固定する。
より具体的には、車両の幅方向の右側において、収納ボックス92の背面にボス(図示せず)を設け、このボスにインサートナットを埋設する。このインサートナットに対してボルトを用いて電子制御装置(ECU)80を固定する。
尚、モータドライバ55及び電子制御装置(ECU)80は、収納ボックス92の背面ではなく、収納ボックス92の側面に取り付けることも可能である。
尚、第2実施形態の説明にあたって、同一構成要件については同一符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化する。
メインフレーム12は、左右に一対設けられている。一対のメインフレーム12は、前端側がヘッドパイプ11に連結されている。一対のメインフレーム12は、側面視で、ヘッドパイプ11から斜め下後方に延び、途中で屈曲して比較的緩傾斜をなして下後方に延びている。一対のメインフレーム12の後端側は、後述するようにダウンフレーム14に連結されている。
一対のロワフレーム部14bは、側面視で、一端側から略水平をなして後方に延び、後端側で屈曲して立ち上がりフレーム部14cの一端側に至る。一対のロワフレーム部14bの後端側に、一対のメインフレーム12の後端側が連結されている。
一対の立ち上がりフレーム部14cは、側面視で、一端側から比較的急傾斜をなして斜め上後方に立ち上がって延び、後端側で屈曲して、一対のシートレール13の前後方向の中央付近に連結されている。
より具体的には、平面視で、減速機構ケース66は、車体の略中心線に沿って配置される。この減速機構ケース66に対して、スロットルボディ40Aは、車両の幅方向の左側における下半部に連結され、スロットルボディ40Bは、車両の幅方向の右側における下半部に連結されている。モータケース54は、減速機構ケース66に対して、車両の幅方向の右側における上半部に連結されている。
エアクリーナ5は、車両の前後方向の前端側から、車両の平面視において、車両の幅方向の左方に向かって後輪の前方まで延びる膨出部5bを有している。即ち、エアクリーナ5は、車両の幅方向の右端側においてマフラー97の上方に沿って配置されるエアクリーナ本体5aと、このエアクリーナ本体5aの前端側から車両の幅方向の左方に向かって後輪の前方まで膨出している膨出部5bとで構成される。
膨出部5bは、エアクリーナ本体5aから車両の幅方向の左方に向かって車体の略中心線付近まで延びる第1膨出部5bBと、この第1膨出部5bBから車両の幅方向の左方に向かって更に延びる第2膨出部5bAとで構成される。第2膨出部5bAは、エンジン20の第1の気筒用の膨出部であり、第1膨出部5bBは、第2の気筒用の膨出部である。
運転者用シート91aは、エンジン20の上方に接近して配置される。エンジン20のすぐ上には、吸気通路30A、30Bが配置されている。
運転者用シート91aの底板部91cには、図7に示すように、上方に向かって隆起した隆起部91dが設けられている。隆起部91dは、運転者用シート91aのヒップポイントよりも前方に配置される。
第2実施形態では、スロットルモータ50は、スロットルボディ40B(吸気通路30B)から上方に突出する。そして、スロットルモータ50は、運転者用シート91aの底板部91cの隆起部91dによる窪みに入り込むように、スロットルボディ40A、40Bから車両の前方に向かって傾斜した状態で設置される。
燃料タンク93は、エンジン20の前方におけるメインフレーム12及びダウンフレーム14に囲まれた空間に配置される。
例えば、第1実施形態及び第2実施形態では、本発明を鞍乗型車両としてのスクータ型の自動二輪車に適用したが、これに限らない。即ち、本発明を三輪又は四輪の鞍乗型車両に適用してもよい。つまり、鞍乗型車両とは、車体にまたがって乗車する車両全般を含む。
5 エアクリーナ
5b 膨出部
7 動力伝達部材(動力伝達装置)
7a 動力伝達ケース
10 車体フレーム
20 エンジン
23 シリンダブロック(シリンダ)
30 吸気通路
33 燃料噴射弁(燃料噴射手段)
43 スロットル弁
50 スロットルモータ
55 モータドライバ
80 電子制御装置(制御装置)
91、91a シート
91c 底板部
91d 隆起部
92 収納ボックス
92a 底板部
92b 隆起部
221 吸気口
Claims (4)
- 車体フレームと、
車両の前後方向に延びるシリンダを有し、吸気口が設けられ、前記車体フレームに支持されるエンジンと、
エアクリーナと、
前記エンジンの上方に設けられる着座用のシートと、
物品を収納可能な収納ボックスと、
前記シートの下方に設けられ、前記エアクリーナと前記吸気口とを接続する吸気通路と、
前記吸気通路に設けられ、該吸気通路を流通する吸気量を調整するスロットル弁と、
前記スロットル弁を開閉させるスロットルモータと、
前記スロットルモータを駆動させるモータドライバと、
操作子の操作量に応じて、前記モータドライバを介して前記スロットルモータの駆動を制御する制御装置と、
を備える鞍乗型車両であって、
前記スロットルモータは、車両の側面視において、前記吸気通路の上方で該吸気通路と前記シートとの間に挟まれる位置に配置され、
前記シートの底板部には、前記スロットルモータに対応する位置に配置され、上方に向かって隆起した隆起部が設けられることを特徴とする鞍乗型車両。 - 前記モータドライバは、前記収納ボックスの後面又は側面に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の鞍乗型車両。
- 前記吸気通路に設けられる燃料噴射手段を更に備え、
前記燃料噴射手段は、前記吸気口と前記スロットル弁との間における前記吸気通路の上方側に配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の鞍乗型車両。 - 前記エンジンに連結され該エンジンから車両後方に延びて配置される動力伝達部材と、該動力伝達部材を収容する動力伝達ケースとを更に備え、
前記エンジン及び前記動力伝達ケースは、前記車体フレームに揺動可能に支持されるユニットスイング式エンジンであり、
前記エアクリーナは、前記動力伝達ケースの上方に沿って配置されるとともに、車両の平面視において、後輪の前方まで延びる膨出部を有し、
前記吸気通路は、車体の略中心線に沿って配置されるとともに、後端側が前記膨出部に接続されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の鞍乗型車両。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010008752A JP5546878B2 (ja) | 2010-01-19 | 2010-01-19 | 鞍乗型車両 |
CN 201110024045 CN102126539B (zh) | 2010-01-19 | 2011-01-14 | 跨骑式车辆 |
BRPI1102038 BRPI1102038A2 (pt) | 2010-01-19 | 2011-01-17 | veÍculo do tipo montado |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010008752A JP5546878B2 (ja) | 2010-01-19 | 2010-01-19 | 鞍乗型車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011149278A JP2011149278A (ja) | 2011-08-04 |
JP5546878B2 true JP5546878B2 (ja) | 2014-07-09 |
Family
ID=44264891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010008752A Expired - Fee Related JP5546878B2 (ja) | 2010-01-19 | 2010-01-19 | 鞍乗型車両 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5546878B2 (ja) |
CN (1) | CN102126539B (ja) |
BR (1) | BRPI1102038A2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6056285B2 (ja) * | 2012-09-06 | 2017-01-11 | スズキ株式会社 | スクータ型車両 |
JP6249280B2 (ja) * | 2013-10-25 | 2017-12-20 | 株式会社ケーヒン | 鞍乗り型車両 |
JP6155213B2 (ja) * | 2014-03-20 | 2017-06-28 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP2015214940A (ja) * | 2014-05-12 | 2015-12-03 | 株式会社ケーヒン | 鞍乗り型車両 |
JP6094904B2 (ja) * | 2015-03-23 | 2017-03-15 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
WO2017163930A1 (ja) * | 2016-03-19 | 2017-09-28 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
US10974784B2 (en) | 2017-03-10 | 2021-04-13 | Indian Motorcycle International, LLC | Two-wheeled vehicle |
WO2019186923A1 (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-03 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
WO2019186922A1 (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-03 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
JP6673994B2 (ja) * | 2018-08-24 | 2020-04-01 | 本田技研工業株式会社 | エンジン |
USD911879S1 (en) | 2018-09-10 | 2021-03-02 | Indian Motorcycle International, LLC | Motorcycle |
US11077910B2 (en) * | 2018-09-28 | 2021-08-03 | Indian Motorcycle International, LLC | Two-wheeled vehicle |
WO2020071295A1 (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型車両 |
JP7355856B2 (ja) * | 2020-01-22 | 2023-10-03 | 本田技研工業株式会社 | 制御装置の配置構造 |
Family Cites Families (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57131836A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-14 | Yamaha Motor Co Ltd | Control device of engine throttle valve |
JP2896142B2 (ja) * | 1988-02-18 | 1999-05-31 | ヤマハ発動機株式会社 | 車輌のスロットル制御装置 |
JP3270362B2 (ja) * | 1997-06-30 | 2002-04-02 | スズキ株式会社 | スクータ型車両 |
JP3585232B2 (ja) * | 1999-09-03 | 2004-11-04 | 本田技研工業株式会社 | 自動二・三輪車 |
JP2002256903A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-11 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車のスロットル制御装置 |
JP2002274467A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型自動二輪車のtps配置構造 |
JP4463488B2 (ja) * | 2003-03-27 | 2010-05-19 | 本田技研工業株式会社 | スロットルボディ |
JP3741116B2 (ja) * | 2003-07-31 | 2006-02-01 | スズキ株式会社 | スクータ型車両 |
JP4453303B2 (ja) * | 2003-08-28 | 2010-04-21 | スズキ株式会社 | スクーター型自動二輪車 |
JP4414316B2 (ja) * | 2004-09-29 | 2010-02-10 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
JP4401286B2 (ja) * | 2004-12-28 | 2010-01-20 | 本田技研工業株式会社 | 電動二輪車のハーネス構造 |
CN100439679C (zh) * | 2005-05-02 | 2008-12-03 | 雅马哈发动机株式会社 | 鞍骑式车辆 |
JP4580314B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2010-11-10 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
JP5072328B2 (ja) * | 2006-11-22 | 2012-11-14 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
JP4932617B2 (ja) * | 2007-06-29 | 2012-05-16 | 川崎重工業株式会社 | 走行速度制御装置及び騎乗型乗り物 |
CN101468675B (zh) * | 2007-12-26 | 2011-06-08 | 本田技研工业株式会社 | 车辆用电子控制装置 |
JP5086058B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2012-11-28 | 本田技研工業株式会社 | 車両シート構造 |
JP5086059B2 (ja) * | 2007-12-28 | 2012-11-28 | 本田技研工業株式会社 | 自動2輪車の収納ボックス構造 |
JP4522457B2 (ja) * | 2008-02-28 | 2010-08-11 | 三菱電機株式会社 | 電子制御スロットルの制御装置 |
JP2009255620A (ja) * | 2008-04-11 | 2009-11-05 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型車両の収納ボックス構造 |
JP4990233B2 (ja) * | 2008-06-25 | 2012-08-01 | 本田技研工業株式会社 | 電子スロットル制御装置 |
JP3154660U (ja) * | 2008-08-19 | 2009-10-22 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車 |
-
2010
- 2010-01-19 JP JP2010008752A patent/JP5546878B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-01-14 CN CN 201110024045 patent/CN102126539B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2011-01-17 BR BRPI1102038 patent/BRPI1102038A2/pt not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102126539A (zh) | 2011-07-20 |
JP2011149278A (ja) | 2011-08-04 |
BRPI1102038A2 (pt) | 2013-07-09 |
CN102126539B (zh) | 2013-10-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5546878B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP5519302B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP5184503B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP4545624B2 (ja) | ステアリングダンパ取り付け構造 | |
JP4899625B2 (ja) | 鞍乗型不整地走行車両 | |
JP2010261385A (ja) | 電子制御スロットルバルブ制御装置 | |
JP4531029B2 (ja) | V型内燃機関の吸気装置 | |
US8348005B2 (en) | Hybrid vehicle | |
TWI242069B (en) | Fuel injection system for engine in small-sized vehicle | |
JP3801901B2 (ja) | 自動二輪車のエンジン取付構造 | |
JP5339603B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP6543851B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP4499620B2 (ja) | 車両用変速操作装置 | |
JP5706249B2 (ja) | 車両の電子スロットル配置構造 | |
JP2011025763A (ja) | 自動二輪車 | |
JP5856215B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP5869611B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP4664773B2 (ja) | 自動二輪車における変速用電動モータの配置構造 | |
JP5149771B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP5311650B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP6011319B2 (ja) | 自動二輪車の吸気系 | |
JP2012207572A (ja) | スロットル制御装置 | |
JP6062650B2 (ja) | 車両用スロットル装置 | |
JP2010228739A (ja) | 自動二輪車 | |
JP5625574B2 (ja) | 自動二輪車のアクセルポジションセンサ配置構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130729 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130806 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131003 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140507 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140514 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5546878 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |