JP5022355B2 - 水冷式内燃機関のウォータポンプ取付構造 - Google Patents
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Description
前記カラー部材(128、200、300)の円筒内周は前記ウォータポンプハウジングの大外径部(121l)と小外径部(121s)にそれぞれ嵌合する大内径部(128l)と小内径部(128s)が小さな段差をなして形成され、前記ウォータポンプハウジング(121)の段差部と前記カラー部材(128、200、300)の段差部の間にOリング(134、134、134)が挟まれて前記ウォータポンプハウジング(121)の円筒部(121a)が前記カラー部材(128、200、300)に嵌挿されることを特徴とする。
タペットクリアランスの調整などの動弁機構のメンテナンス作業が容易にできる。
タペットクリアランスの調整などの動弁機構のメンテナンス作業が容易にできる。
図1は、本発明を適用した一実施の形態に係るスクータ型自動二輪車1の側面図である。
すなわち車体前部1fのヘッドパイプ2からダウンチューブ3が下方へ延出し、同ダウンチューブ3は下端で水平に屈曲してフロア部1cの下方を後方へ延び、その後端において左右一対のメインパイプ4が連結され、メインパイプ4は該連結部から斜め後方に立ち上がって所定高さで水平に屈曲して後方に延びている。
一方車体前部1fにおいては、ヘッドパイプ2に軸支されて上方にハンドル11が設けられ、下方にフロントフォーク12が延びてその下端に前輪13が軸支されている。
パワーユニット20は、その前部が単気筒4ストロークの水冷式内燃機関30であり、シリンダブロック32を略水平に近い状態にまで大きく前傾した姿勢にあって、そのクランクケース31の上端から前方に突出したハンガーブラケット18の端部が前記リンク部材16にピボット軸(枢支)19を介して連結されている。
この減速ギヤ機構110のあるパワーユニット20の後部に立設された支持ブラケット29と前記メインパイプ4の後部間にリヤクッション22が介装されている。
一方、シリンダヘッド33の下部から下方に延出した排気管27は、後方へ屈曲し右側に偏って後方に延びて後輪21の右側のマフラ(図示せず)に接続される。
フロア部1cはサイドカバー9eにより覆われ、また車体後部1rは左右側方からボデイカバー10によって覆われる。
内燃機関30は、シリンダブロック32のシリンダライナ32l内を往復動するピストン42とクランク軸40のクランクピン40pとをコネクティングロッド43が連結している。
クランクケース31は、左右割りの左クランクケース31Lと右クランクケース31Rとを合体して構成されるもので、右クランクケース31Rは、クランクケース部の半体をなし、左クランクケース31Lは、前部がクランクケース部の半体をなすとともに、後方に膨出して前後に長尺のベルト式無段変速機80を収容する伝動ケースを兼ねる。
クランク軸40の左右水平方向に延びた外側軸部のうち右外側軸部にはカムチェーン駆動スプロケット44とオイルポンプ駆動ギヤ45が一体に回転可能に嵌着されるとともに、右端にACジェネレータ70が設けられ、左外側軸部にはベルト式無段変速機80の遠心ウエイト82と駆動プーリ85が設けられる。
カムシャフト53の中心軸はシリンダヘッド33のシリンダヘッドカバー34との合せ面33sと同一面にある。
なお、シリンダヘッド33においてカムチェーン室52と反対側(左側)から燃焼室35に向かって点火プラグ36が嵌挿されている(図2,図3参照)。
シロッコフィン88は、円錐本体86の背面に沿った基部がガイドリブ87cの延長方向に指向しており、円錐本体86の背面から角筒部87bに沿って軸方向に離れるに従い同基部から先端部にかけて一周方向に傾いてフィン形状が形成されている。
シロッコフィン88は、基部がガイドリブ87cの延長方向に指向して突出形成されているので、ガイドリブ87cを補強して円錐本体86の剛性と強度を維持している。
したがって、可動プーリ半体90dは、固定プーリ半体90sに対して共に回転するが、軸方向に移動して接近したり離れたりすることができる。
減速中間軸112に嵌着された中間大径ギヤ113が従動軸101に形成された小径ギヤ101gと噛合している。
したがって、従動軸101の回転は、減速ギヤ機構110の小径ギヤ101gと中間大径ギヤ113の噛合および小径ギヤ112gと後車軸大径ギヤ114の噛合を介して減速されて後車軸115に伝達されて後輪21が回転される。
キック軸181の外側突出部にはキックアーム186の基端が嵌着され、同キックアーム186の先端にキックペダル187が設けられる。
図7および図8を参照して、シリンダヘッド33とシリンダヘッドカバー34との互いの右側壁の合せ面の一部に相対向して各々半円形に切欠かれた半円切欠部130h,130cが形成され、シリンダヘッド33にシリンダヘッドカバー34が被せられボルト37により締結されるが、その際、シリンダヘッド33の半円切欠部130hとシリンダヘッドカバー34の半円切欠部130cが互いに合わされてウォータポンプ支持円孔部130が構成される。
また、シリンダヘッドカバー34の半円切欠部130cは、シリンダヘッド33の半円切欠部130hよりも右側に膨出して幅が幾らか大きく、その内周面の膨出した部分には、周方向に半円弧を描いて溝条131が添着されたシリンダカバーガスケット132の右側(外側)に形成されている(図8参照)。
また、カラー部材128の内周面は、大内径部128lと小内径部128sが若干の段差をなして形成され、段差部128bにOリング134が設けられる(図8参照)。
その際、カラー部材128のフランジ128fがシリンダヘッドカバー34の半円切欠部130cの半円弧状の溝条131に嵌入するようにする(図8,図10参照)。
こうしてシリンダヘッド33の半円切欠部130hとシリンダヘッドカバー34の半円切欠部130cが互いに合わされて構成されるウォータポンプ支持円孔部130に扁平円筒状のカラー部材128が挟持される。
このウォータポンプ支持円孔部130に挟持される扁平円筒状のカラー部材128に、ウォータポンプ120が嵌挿支持される。
また、インペラ124の外周囲の上部にエア抜き部122dが形成されて、エア抜き部122dから斜め後上方にエア抜き接続管127が突設されている。
したがって、簡単な構造でOリング134をシール効果の高い場所に容易に配設することができる。
その際、カムシャフト53とウォータポンプ駆動軸123の連結も、ウォータポンプ駆動軸123の縮径端部123aと縮径端部123aに嵌入されたピン123pとをカムシャフト53の端部から抜き取ることで、簡単に外れる。
したがって、ウォータポンプ120のメンテナンスも容易にできる。
円筒外周面の右側のフランジ200fに沿って溝条が形成され、同溝条にOリング134が嵌合される。
本カラー部材300は、円筒部外周面の溝条およびその溝条に嵌合するOリング302の位置が中央に形成されている以外は、前記カラー部材200と同じであり、円筒両端にはフランジ300f,300fが形成されている。
なお、シリンダヘッドカバー34の半円切欠部の内周面に形成された溝条およびそれに嵌め込まれるシリンダカバーガスケット301の位置が左右幅の中央に位置している。
200…カラー部材、200f…フランジ、
300…カラー部材、300f…フランジ、301…シリンダカバーガスケット、302…Oリング。
Claims (7)
- シリンダヘッド(33)にカム軸(53)を配設した動弁機構(50)がシリンダヘッドカバー(34)に覆われて設けられる水冷式内燃機関において、
前記シリンダヘッド(33)と前記シリンダヘッドカバー(34)との互いの側壁の合せ面の一部に相対向して各々半円形に切欠かれた半円切欠部(130h,130c)が形成され、
前記シリンダヘッド(33)の半円切欠部(130h)と前記シリンダヘッドカバー(34)の半円切欠部(130c)が互いに合わされて構成されるウォータポンプ支持円孔部(130)に扁平円筒状のカラー部材(128)を介してウォータポンプハウジング(121)が嵌挿支持され、
前記ウォータポンプハウジング(121)は前記シリンダヘッド(33)に固定され、
前記カラー部材(128)の円筒外周面にフランジ(128f)が突出形成され、
前記シリンダヘッドカバー(34)の半円切欠部(130c)の内周面に周方向に溝条(131)が形成され、
前記カラー部材(128)は前記フランジ(128f)が前記シリンダヘッドカバー(34)の前記溝条(131)に嵌合してスラスト方向の移動が規制されることを特徴とする水冷式内燃機関のウォータポンプ取付構造。 - シリンダヘッド(33)にカム軸(53)を配設した動弁機構(50)がシリンダヘッドカバー(34)に覆われて設けられる水冷式内燃機関において、
前記シリンダヘッド(33)と前記シリンダヘッドカバー(34)との互いの側壁の合せ面の一部に相対向して各々半円形に切欠かれた半円切欠部(130h,130c)が形成され、
前記シリンダヘッド(33)の半円切欠部(130h)と前記シリンダヘッドカバー(34)の半円切欠部(130c)が互いに合わされて構成されるウォータポンプ支持円孔部(130)に扁平円筒状のカラー部材(200、300)を介してウォータポンプハウジング(121)が嵌挿支持され、
前記ウォータポンプハウジング(121)は前記シリンダヘッド(33)に固定され、
前記カラー部材(200、300)の円筒両端部にそれぞれフランジ(200f,200f、300f,300f)が突出形成され、
前記カラー部材(200、300)は前記ウォータポンプ支持円孔部(130)の周縁部に前記両フランジ(200f,200f、300f,300f)が同周縁部を両側から挟むように嵌合してスラスト方向の移動が規制されることを特徴とする水冷式内燃機関のウォータポンプ取付構造。 - シリンダヘッド(33)にカム軸(53)を配設した動弁機構(50)がシリンダヘッドカバー(34)に覆われて設けられる水冷式内燃機関において、
前記シリンダヘッド(33)と前記シリンダヘッドカバー(34)との互いの側壁の合せ面の一部に相対向して各々半円形に切欠かれた半円切欠部(130h,130c)が形成され、
前記シリンダヘッド(33)の半円切欠部(130h)と前記シリンダヘッドカバー(34)の半円切欠部(130c)が互いに合わされて構成されるウォータポンプ支持円孔部(130)に扁平円筒状のカラー部材(128、200、300)を介してウォータポンプハウジング(121)が嵌挿支持され、
前記ウォータポンプハウジング(121)とウォータポンプカバー(122)が内部にインペラ(124)を収容し互いに外周部を重ね合わせてウォータポンプ(120)の外殻が構成され、
前記ウォータポンプハウジング(121)とウォータポンプカバー(122)の各外周部は、前記シリンダヘッド(33)と前記シリンダヘッドカバー(34)の両外側面に跨って対向し、
前記シリンダヘッドカバー(34)の外側面に対向する前記ウォータポンプハウジング(121)とウォータポンプカバー(122)の各外周部部分は、前記シリンダヘッドカバー(34)に固定されることなく互いに締結され、
前記シリンダヘッド(33)の外側面に対向する前記ウォータポンプハウジング(121)とウォータポンプカバー(122)の各外周部部分は、共に前記シリンダヘッド(33)に締結されて固定されることを特徴とする水冷式内燃機関のウォータポンプ取付構造。 - 前記ウォータポンプハウジング(121)の円筒部(121a)外周は大外径部(121l)と先端側の小外径部(121s)が小さな段差をなして形成され、
前記カラー部材(128、200、300)の円筒内周は前記ウォータポンプハウジングの大外径部(121l)と小外径部(121s)にそれぞれ嵌合する大内径部(128l)と小内径部(128s)が小さな段差をなして形成され、
前記ウォータポンプハウジング(121)の段差部と前記カラー部材(128、200、300)の段差部の間にOリング(134、134、134)が挟まれて前記ウォータポンプハウジング(121)の円筒部(121a)が前記カラー部材(128、200、300)に嵌挿されることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項記載の水冷式内燃機関のウォータポンプ取付構造。 - 前記カラー部材(128、200、300)の円筒外周面には、溝条(128a)が周方向に亘って形成され、
前記カラー部材(128、200、300)の前記溝条(128a)と前記ウォータポンプ支持円孔部(130)の内周面との間にOリング(133、133、302)が挟まれることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項記載の水冷式内燃機関のウォータポンプ取付構造。 - 前記シリンダヘッドカバー(34)の前記シリンダヘッド(33)との合せ面および前記半円切欠部(130c)の内周面にシリンダカバーガスケット(132、132、301)が添着され、
前記カラー部材(128、200、300)の円筒外周面には、溝条が周方向に亘って形成され、
前記カラー部材(128、200、300)の前記溝条と前記シリンダヘッド(33)の半円切欠部(130h)の内周面および前記シリンダカバーガスケット(132、132、301)との間にOリング(133、133、302)が挟まれることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項記載の水冷式内燃機関のウォータポンプ取付構造。 - カムチェーン(51)が巻き掛けられる従動スプロケット(55)が前記カム軸(53)の一端に取り付けられ、
前記ウォータポンプハウジング(121)の円筒部に軸支されて突出するポンプ駆動軸(123)が前記カム軸(53)の前記従動スプロケット(55)が取り付けられる端部に同軸に配設され連動して回転し、
前記従動スプロケット(55)は前記カムチェーン(51)が巻き掛けられる外周部より軸方向に凹んだ内周部が前記カム軸(53)に取り付けられ、
前記従動スプロケット(55)の外周部より凹んだ内周部の凹部内に前記ウォータポンプハウジング(121)の円筒部(121a)の先端が位置するように前記ウォータポンプハウジング(121)の円筒部(121a)が前記カラー部材(128、200、300)を介してウォータポンプ支持円孔部(130)に嵌挿支持されることを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項記載の水冷式内燃機関のウォータポンプ取付構造。
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