JP4181146B2 - エンジンのテンショナ装置取付構造 - Google Patents
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Description
本発明は、エンジンのテンショナ装置取付構造に関するものである。
クランクスプロケットとカムスプロケット間に巻き掛けられたチェーンの張力を自動調整するためのテンショナ装置を、エンジンのクランクプーリ側の端部に取り付ける構造として、シリンダブロック或いはシリンダヘッドのチェーン側の端面にテンショナ装置を取り付け、テンショナ装置の取付部を含むエンジンのクランク軸方向端面をチェーンカバーで覆うようにした構造や、シリンダブロック或いはシリンダヘッドの側壁の延長部にテンショナ装置の取付部を設け、且つこの取付部を覆うカバーを着脱可能にした構造などが知られている(特許文献1を参照されたい)。
実開昭62−154206号公報
上記従来構造における前者は、テンショナ装置をも覆わねばならないのでチェーンカバーが大きくなる上、チェーンカバー全体を取り外さないとテンショナ装置にアクセスできないので、保守・整備性が低くなりがちである。そして後者は、シリンダブロック或いはシリンダヘッドのチェーンカバー接合面のクランク軸方向についての張り出し量が大きくなるため、エンジンの大型化を招いてしまう。
本発明は、このような従来技術の問題点を解消すべく案出されたものであり、その主な目的は、チェーンカバー並びにシリンダブロック或いはシリンダヘッドの寸法を最小化でき、しかも組付性や保守・整備性の低下を招くことのないように改良されたエンジンのテンショナ装置取付構造を提供することにある。
このような課題を解決するため、本発明の請求項1は、シリンダヘッド4のクランク軸方向端面と該端面に取り付けられるチェーンカバー24との接合面同士にまたがって形成された各半円形の窪み25a・25bが共働する取付孔25に液状ガスケットを介して環状のカラー26を装着し、該カラーにチェーンの張りを調整するテンショナ装置21aを嵌合させるに当たり、カラーの内周面に、Oリング27を介してテンショナ装置を嵌合させることを特徴とするエンジンのテンショナ装置取付構造を提供することとした。
特に、カラーの外周面に位置決めピン28を突設すると共に、シリンダヘッド側の窪み25bの底面にピン対応孔29を設けるもの(請求項2の構成)としたり、位置決めピンをカラーに一体形成するもの(請求項3の構成)としたり、カラーに嵌合させたテンショナ装置を、シリンダヘッドに螺着する2本のボルトB1・B2で固定するもの(請求項4の構成)としたり、テンショナ装置のロックピンを除去するための孔31をチェーンカバーに設け、該孔が設けられたボス部32とテンショナ装置の取付孔が設けられたボス部33とをリブ34で連結するもの(請求項5の構成)としたりすると良い。
このような本発明の請求項1の構成によれば、シリンダヘッドとチェーンカバーとの接合面間に挟み込んだ態様でテンショナ装置を取り付けることができるので、シール性を損なうことなく、かつ大型化を招くことなくテンショナ装置の取付性および保守・整備性を高める上に大きな効果を奏することができる。しかも、シリンダヘッドに対するチェーンカバーの組み付け誤差に基因して取付孔の真円精度が損なわれたとしても、Oリングの接する面はカラーの内周面であるため、Oリングが損傷する恐れやシール性が損なわれる恐れを皆無にすることができる。
特に、位置決めピンでカラーが位置決めされる請求項2の構成とすれば、テンショナ装置の着脱作業性が高められ、位置決めピンをカラーに一体成形する請求項3の構成とすれば、部品点数の削減に寄与し得る。また、シリンダヘッド側の取付ボルトを2本とする請求項4の構成とすれば、チェーンカバーを取り付けない状態で十分な取付強度が得られるので、テンショナ装置とテンショナシューとの連結部が容易に目視できることと相俟って、同部分の組付性が向上する。更に、テンショナ装置のプランジャが輸送中などに作動しないようにするためのロックピンを除去する際のアクセス孔をチェーンカバーに設け、このアクセス孔が設けられたボス部と取付孔周囲のボス部とをリブで連結する請求項5の構成とすれば、アクセス孔と取付孔とが近接しているために短いボスでつなげられることから、重量増加を最小限に抑えた上で同部分の剛性を高めることができる。
以下に添付の図面を参照して本発明について詳細に説明する。
図1は、本発明が適用された4サイクルV型8気筒エンジンのクランクプーリ側立面図である。
このエンジンEは、狭角が90度をなす一対のシリンダバンクを備えたアッパブロック1と、アッパブロック1の下面に接合されたロワブロック2と、ロワブロック2の下面に接合されたオイルパン3と、アッパブロック1の両シリンダバンクの各上面に接合されたシリンダヘッド4とからなっている。そして各シリンダヘッド4の上方には、それぞれ2本のカム軸5が設けられており、これらのカム軸5は、シリンダヘッド4の上面に接合されたヘッドカバー6で覆われている。
アッパブロック1とロワブロック2との接合面には、公知のエンジンと同様に、メインベアリングによってクランク軸7が支持されている。
アッパブロック1に於けるクランク軸7の右側方には空調機のコンプレッサ8が取り付けられ、ロワブロック2に於けるクランク軸7の左側方には交流発電機9が取り付けられている。これらコンプレッサ8と交流発電機9とは、図には示されていないベルト/プーリ機構を介してクランク軸7に連動連結されている。
クランク軸7に於ける上記クランクプーリの軸方向内側位置には、クランクスプロケット10が嵌着され、そのさらに軸方向内側には、ドライブピニオン11が嵌着されている。
ドライブピニオン11には、バンク狭角を二等分し且つクランク軸中心を通る垂直面に対して左右対称な位置に設けられた2つのドリブンピニオン12が同時に噛合している。そしてこれら2つのドリブンピニオン12には、それぞれ小スプロケット13が一体的に設けられており、この小スプロケット13と各シリンダバンクの各2本のカム軸5に設けられたカムスプロケット14との間に、それぞれカム軸駆動用サイレントチェーン15が巻き掛けられている。これにより、両バンクの各2本のカム軸5に、クランク軸7の回転力が伝達されるようになっている。
アッパブロック1とロワブロック2とは、クランク軸中心が通る水平面から分割され、これらの分割面に対して上下対称な位置に、その軸線をクランク軸7と平行に延在させた2本のバランス軸16a・16bが枢支されている。
これら2本のバランス軸のうち、ロワブロック2側に支持されたもの16bの軸端には、バランス軸スプロケット17が嵌着されている。このバランス軸スプロケット17と、クランクスプロケット10と、ロワブロック2の下面に取り付けられたオイルポンプ(図示せず)に固定されたポンプスプロケット18との間にサイレントチェーン19を巻き掛けることにより、下側バランス軸16bおよびオイルポンプがクランク軸7と連動回転するようになっている。
2本のバランス軸16a・16b同士は、上記バランス軸スプロケット17の軸方向内側に嵌着された同一歯数の歯車20a・20b同士の噛み合いにより、互いに逆方向へ同一回転速度で回転するようになっている。
両シリンダバンクに於ける各カム軸5のカムスプロケット14に巻き掛けられたサイレントチェーン15並びにバランス軸スプロケット17及びポンプスプロケット18に巻き掛けられたサイレントチェーン19の各々には、油圧プランジャによる推力が自動調節されるテンショナ装置21a・21b・21cと、これによる押付力をサイレントチェーン19に加えるためのテンショナシュー22a・22b・22cと、振れ止め用のチェーンガイド23a・23b・23cとが付設されている。
これらチェーン/スプロケット機構の全体は、後記するチェーンカバーで覆われる。
次に、両シリンダバンクに設けられたテンショナ装置21a・21bの取付構造について説明する。なお、2つのテンショナ装置21a・21bは同一構造なので、右バンクのもの(21a)についてのみ説明する。
テンショナ装置21aは、図2及び図3に示すように、シリンダヘッド4のクランク軸方向端面と、該端面に取り付けられるチェーンカバー24との接合面にまたがって形成された各半円形の窪み25a・25bが共働するテンショナ装置取付孔25に装着されている。より詳しく言うと、取付孔25に液状ガスケット(図示省略)を介して環状のカラー26を装着し、このカラー26の内周面に、テンショナ装置21aがOリング27を介して嵌合してある。なお、図2はテンショナ装置21aを除去した状態を示している。
これによれば、シリンダヘッド4に対するチェーンカバー24の組み付け誤差に基因して取付孔25の真円精度が損なわれたとしても、Oリング27の接する面はカラー26の内周面であるため、Oリング27が損傷する恐れやシール性が損なわれる恐れを皆無にすることができる。
テンショナ装置21aの取付手順は、先ずチェーンカバー24を取り付ける前にシリンダヘッド4側の半円形の窪み25bにカラー26を取り付ける。この時、窪み25bの内周面或いはカラー26の外周面に液状ガスケットを塗布した上で、カラー26の外周面の一ヶ所に突設された位置決めピン28を、窪み25bの底面に設けられた対応孔29に嵌合する。次に、カラー26の内周にテンショナ装置21aを挿入し、シリンダヘッド4に対して2本の取付ボルトB1・B2を螺着する。このようにシリンダヘッド4側の取付ボルトを2本とすることで、チェーンカバー24を取り付けない状態で十分な取付強度が得られるので、テンショナ装置21aとテンショナシュー22aとの連結部が容易に目視できることと相俟って、同部分の組付性が向上する。
なお、位置決めピン28をカラー26に一体成形すれば、部品点数の削減に寄与し得る。
そして最後にチェーンカバー24側の半円形の窪み25aの内周面あるいはカラー26の外周面に液状ガスケットを塗布した上でチェーンカバー24を取り付け、テンショナ装置21aのチェーンカバー24に対する取付ボルトB3を螺着する。
このように、シリンダヘッド4とチェーンカバー24との接合面に形成された取付孔25にカラー26を介在させることにより、シリンダヘッド4に対するチェーンカバー24の組付精度に依存せずに、シリンダヘッド4とチェーンカバー24との接合面にテンショナ装置21aを液密に組み付けることができる。
ここでシリンダヘッド4とチェーンカバー24との接合面は、テンショナ装置21aの軸心が通る平面からシリンダヘッド4側に幾分か(図2のA寸法)偏倚している。そして、チェーンカバー24側の半円形の窪み25aの内周面は、接合面に平行な直径線Dが通る位置から接線方向へ伸ばされており、つまりチェーンカバー24に形成された半円形の窪み25aの内周面における直径線Dが通る位置から接合面側の部分が、接線に沿う平面とされている。これにより、先にシリンダヘッド4側にカラー26を取り付けた状態で、チェーンカバー24を取り付けるのに支障のないようにされている。このようにすることで、シリンダヘッド4のクランク軸方向寸法を可能な限り削減してエンジン全体としての軽量化に寄与している。
なお、上記の如く構成すると取付孔25は真円輪郭ではなくなるが、この程度の隙間は液状ガスケットで液密を確保する上に障害とはならない。
また、チェーンテンショナ装置21aはカラー26を介してシリンダヘッド4に取り付けられるため、チェーンカバー24を取り外さずにその着脱を実行し得ることから、保守・整備性も向上する。特に位置決めピン28でカラー26が位置決めされているので、テンショナ装置21aの着脱作業性も高められる。
図4に示すように、シリンダヘッド4とチェーンカバー24との接合面に直交し、かつチェーンテンショナ装置21aの中心を通る直線L上にシリンダヘッド4へのボルト締結孔30を設けると、シリンダヘッド4に対してテンショナ装置21aを一本のボルトで仮止めしても、テンショナ装置21aが回転してシリンダヘッド4側の窪み25bからずれたりすることがないようにできるので、特に下向きの傾斜面となるV型エンジンのバンク外側にテンショナ装置21aを取り付ける際の作業工数を低減できる。
なお、図5に示すように、シリンダヘッド4とチェーンカバー24との接合面とテンショナ装置21aの軸心とを一致させれば、チェーンカバー24側の窪み25aとシリンダヘッド4側の窪み25bとがそれぞれ完全な半円となり、取付孔25の内周面とカラー26の外周面との隙間が全周に渡り均一となるので、シール性をより一層高められるが、図2のA寸法だけシリンダヘッドのクランク軸方向寸法が長くなるという欠点がある。
図2、図4、図5のいずれの形態も、剛性の高いシリンダヘッド4側にもテンショナ装置21aの固定部を設けたので、高い取付剛性が得られる。
図6に示すように、テンショナ装置21aのプランジャが輸送中などに作動しないようにするためのロックピンを除去する際のアクセス孔31(通常はプラグで塞がれる)をチェーンカバー24に設け、このアクセス孔31が設けられたボス部32と取付孔25周囲のボス部33とをリブ34で連結するものとすれば、アクセス孔31と取付孔25とが近接しているために短いボスでつなげられることから、重量増加を最小限に抑えた上で同部分の剛性を高めることができる。
4 シリンダヘッド
21a チェーンテンショナ装置
24 チェーンカバー
25 取付孔
25a・25b 窪み
26 カラー
27 Oリング
28 位置決めピン
29 ピン対応孔
31 孔
32・33 ボス部
34 リブ
21a チェーンテンショナ装置
24 チェーンカバー
25 取付孔
25a・25b 窪み
26 カラー
27 Oリング
28 位置決めピン
29 ピン対応孔
31 孔
32・33 ボス部
34 リブ
Claims (5)
- シリンダヘッドのクランク軸方向端面と該端面に取り付けられるチェーンカバーとの接合面同士にまたがって形成された各半円形の窪みが共働する部品取付孔に液状ガスケットを介して環状のカラーを装着し、該カラーにチェーンの張りを調整するテンショナ装置を嵌合させるエンジンのテンショナ装置取付構造であって、
前記カラーの内周面に、Oリングを介して前記テンショナ装置を嵌合させることを特徴とするエンジンのテンショナ装置取付構造。 - 前記カラーの外周面に位置決めピンを突設すると共に、前記シリンダヘッド側の窪みの底面に前記ピンを突入させる対応孔を設けたことを特徴とする請求項1に記載のエンジンのテンショナ装置取付構造。
- 前記位置決めピンを前記カラーに一体形成したことを特徴とする請求項2に記載のエンジンのテンショナ装置取付構造。
- 前記カラーに嵌合させたテンショナ装置を、前記シリンダヘッドに螺着する2本のボルトで固定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のエンジンのテンショナ装置取付構造。
- 前記テンショナ装置の作動を禁止するためのロックピンを除去するための孔を前記チェーンカバーに設け、該孔が設けられたボス部と前記テンショナ装置の取付孔が設けられたボス部とをリブで連結することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のエンジンのテンショナ装置取付構造。
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