JP4052871B2 - 自動二輪車の後部照明装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、後輪の後部上方を覆うリヤフェンダに、ライセンスプレートと、ライセンスプレートを照らすライセンスライトと、リフレクタとが設けられる自動二輪車の後部照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、たとえば実公昭61−30951号公報で開示される自動二輪車では、リヤフェンダにリフレクタが直接取付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、リヤフェンダに取付けられた状態でのリフレクタの姿勢は法規により定められており、上記従来のもののようにリフレクタがリヤフェンダに直接取付けられる構造では、リヤフェンダの形状に制約が生じることになり、またリヤフェンダが合成樹脂によって型成形される場合にはその型抜き方向に制約が生じることになり、専用のリフレクタ構造とする必要がある。
【0004】
一方、上記リフレクタに加えて、ライセンスプレートと、ライセンスプレートを照らすライセンスライトとがリヤフェンダに取付けられることがあり、この場合、リフレクタ、ライセンスライトおよびライセンスプレートのリヤフェンダへの組付け作業性を向上することが望ましい。
【0005】
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、リヤフェンダの形状に制約を及ぼさないようにしてリヤフェンダにリフレクタを取付け得るようにして汎用性を高めるとともに、リフレクタ、ライセンスライトおよびライセンスプレートのリヤフェンダへの組付け作業性を向上するようにした自動二輪車の後部照明装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、後輪の後部上方を覆うリヤフェンダに、ライセンスプレートと、ライセンスプレートを照らすライセンスライトと、リフレクタとが設けられる自動二輪車の後部照明装置において、前記ライセンスプレートの上方で前記リヤフェンダには、前記ライセンスライトを設けたベース部材が取付けられると共に、そのベース部材には、前記ライセンスライトの上方に位置するようにして前記リフレクタが取付けられ、前記ベース部材は、前記リフレクタの下側でリヤフェンダより後方側に突出して前記ライセンスライトの取付け部となるベース主部を有すると共に、そのベース主部においてリヤフェンダに該フェンダの内側空間から結合されることを特徴とする。
【0007】
このような構成によれば、ライセンスライトが設けられるベース部材にリフレクタが取付けられるので、リフレクタを取付けるにあたってリヤフェンダの形状に制約が生じることを極力回避し、リヤフェンダが合成樹脂によって型成形される場合でも型抜き方向に制約が生じることがないようにして、各種自動二輪車のリヤフェンダにリフレクタを共用化可能として汎用性を増すことができる。しかもライセンスライトおよびリフレクタが組付けられた状態にあるベース部材をリヤフェンダに取付ければよいので、リフレクタ、ライセンスライトおよびライセンスプレートのリヤフェンダへの組付け作業性を向上することができる。
【0008】
また請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明の構成に加えて、前記リヤフェンダの上部に、後方に開口した凹部が形成されると共に、前記ベース部材がその一部を前記凹部に嵌合、収納せしめて前記リヤフェンダに取付けられ、前記凹部は、車体前後方向に延びる底面と、その底面から上方に起立する起立面とを有して車両側面視で三角形状に形成され、該底面に前記ベース主部の下面が当接することを特徴とし、かかる構成によれば、ベース部材のリヤフェンダから後方への突出量を極力小さくすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を、添付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0010】
図1〜図6は本発明の第1実施例を示すものであり、図1は自動二輪車の側面図、図2は図1の2矢視拡大図、図3は図2の3−3線断面図、図4は図3の4−4線断面図、図5は図3の5−5線断面図、図6は図3の6−6線断面図である。
【0011】
先ず図1において、自動二輪車の車体フレーム10が前端に備えるヘッドパイプ11には、前輪WFを軸支するフロントフォーク12が操向可能に枢支される。該フロントフォーク12の上端にはバーハンドル13が連結され、前輪WFの上方を覆うフロントフェンダ14がフロントフォーク12に支持される。
【0012】
車体フレーム10の中間部には後輪WRを軸支するリヤフォーク15が枢支され、車体フレーム10の後部およびリヤフォーク15間にリヤクッション16が設けられる。
【0013】
車体フレーム10の中間部には、エンジンEおよび変速機Mから成るパワーユニットPが支持されており、前記変速機Mの出力はチェーン17を介して後輪WRに伝達される。
【0014】
またエアクリーナ18と、該エアクリーナ18およびエンジンE間に設けられる気化器19とがエンジンEの上方に配置され、後輪WRの上方に配置される燃料タンク20が、車体フレーム10に支持される。
【0015】
前記車体フレーム10の前部、エンジンE、気化器19およびエアクリーナ18は、左右一対のレッグシールド21を有して車体フレーム10に取付けられる合成樹脂製のフロントカバー22で覆われる。また車体フレーム10の後部および燃料タンク20は、車体フレーム10に取付けられる合成樹脂製のリヤカバー23で覆われており、該リヤカバー23に後輪WRの後部上方を覆うリヤフェンダ24が連設される。リヤカバー23上にはピリオンシート25が設けられており、該ピリオンシート25の前半部にドライバが座乗可能である。
【0016】
図2〜図4を併せて参照して、車体フレーム10は、左右一対のシートレール26,26を後部に備えており、それらのシートレール26,26の後部間は、相互に対向してシートレール26,26の後部から上方に立ち上がる一対の支持板部27a,27aを有するクロスメンバー27で相互に連結されており、前記両支持板部27a,27aにリヤカバー23の後部が、グラブレール28の左右両端とともに締結される。
【0017】
前記両シートレール26,26の後端下部には、相互に近接する方向に延びるステー29,29が固着されており、両ステー29,29の相互に近接する側の端部にはウエルドナット30,30が設けられる。
【0018】
前記両ステー29,29の下方には、下方に開いた略U字状の支持板32が配置されており、この支持板32の左右両側上部は、前記両ステー29,29の下面との間に弾性材33,33を介在させて両ステー29,29に締結される。すなわち支持板32、弾性材33,33および両ステー29,29に下方から挿通されるボルト31,31が前記ウエルドナット30,30にねじ込まれる。
【0019】
前記支持板32の左右両端下部はリヤカバー23から下方に突出されており、支持板32の左右両端下部には、支持板32から外側方に突出するように延びる支持腕34,34の基端が略直角に締結され、両支持腕34,34の先端に、リヤウインカ35,35が後方に向けてそれぞれ取付けられる。
【0020】
リヤカバー23の後端には後方に向けて開口する開口部36が設けられており、この開口部36内には、該開口部36から後方に向けて突出するレンズ38を有するテールライト37が配設される。
【0021】
リヤフェンダ24にはライセンスプレート40が取付けられるものであり、リヤフェンダ24の上下方向中間部には、ライセンスプレート40の上部をねじ部材43,43で締結するための左右一対のプレート取付け部41,41が一体に設けられ、リヤフェンダ24の下部にはライセンスプレート40の下部を受ける支持突部42が一体に突設される。
【0022】
前記ライセンスプレート40の上方でリヤフェンダ24には、ライセンスプレート40を照らすライセンスライト44が設けられるベース部材46が取付けられ、このベース部材46に、ライセンスライト44の上方に位置するようにしてリフレクタ45が取付けられる。
【0023】
図5および図6を併せて参照して、リヤフェンダ24の上部には、前方側に膨らんで後方に開口した凹部24aが形成され、ベース部材46は、その一部を凹部24aに収納せしめてリヤフェンダ24に取付けられる。図3に示されるように、前記凹部24aは、車体前後方向に延びる底面と、その底面から上方に起立する起立面とを有して車両側面視で三角形状に形成され、該底面に後述するベース主部46aの下面が当接する。
【0024】
ベース部材46は、横断面形状を矩形状として前後に比較的長く形成されるとともに後端を閉じた有底筒状のベース主部46aと、該ベース主部46aの基部から上方に張り出して後端を閉じた矩形の筒状に形成される張出部46bとを一体に有して合成樹脂により形成されるものであり、ベース主部46aの後端閉塞部後面は平坦な第1取付け面46cとして形成され、張出部46bの後端閉塞部後面は平坦な第2取付け面46dとして形成される。
【0025】
ベース部材46におけるベース主部46aの基部には、相互に間隔をあけて複数たとえば3つのボス部46e,46e…が一体に設けられる。一方、リヤフェンダ24における凹部24aの閉塞端後面は平坦なベース部材取付け面58として形成されており、ベース部材46の基端すなわち前端は該ベース部材取付け面58に当接される。而して凹部24aの閉塞端に前方から挿通される3つのタップねじ59,59…が前記各ボス部46e,46e…にねじ込まれることにより、ベース部材46が、その一部を凹部24aに収納するようにしてリヤフェンダ24の上部に取付けられる。
【0026】
ライセンスライト44は、ベース部材46の第1取付け面46cに締結されるベース47と、前記ライセンスプレート40側に臨む窓49を下部に有してベース47に締結されるケース48と、前記窓49にはめ込まれるようにしてケース48に固定されるレンズ50と、ベース47に取付けられてベース47およびケース48間に配置されるバルブ51とを備える。
【0027】
ベース47は合成樹脂により形成されるものであり、このベース47にモールド結合された複数たとえば一対のボルト52,52が、ベース部材46における後部閉塞端に挿通され、ベース部材46内でそれらのボルト52,52に螺合されるナット53,53を締めつけることによりベース47がベース部材46の第1取付け面46cに締結される。
【0028】
またベース47およびケース48間にはシール部材53が挟まれており、ケース48に挿通される複数たとえば一対のタップねじ54…がベース47にねじ込まれる。
【0029】
リフレクタ45には、その中央部から前方側に突出するようにしてボルト55がモールド結合されるとともに、ボルト55に隣接した位置から前方に突出する位置決めピン56が一体に突設されており、ボルト55および位置決めピン56がベース部材46における張出部46bの後端閉塞部に挿通され、前記ボルト55にベース部材46内で螺合するナット57を締めつけることにより、リフレクタ45がベース部材46の第2取付け面46dに締結される。
【0030】
次にこの第1実施例の作用について説明すると、リヤフェンダ24に取付けられるベース部材46に、ライセンスライト44が設けられるとともに、ライセンスライト44の上方に位置するようにしてリフレクタ45が取付けられるので、リフレクタ45を取付けるにあたってリヤフェンダ24の形状に制約が生じることを極力回避し、リヤフェンダ24が合成樹脂によって型成形される場合でも型抜き方向に制約が生じることがないようにして、各種自動二輪車のリヤフェンダ24にリフレクタ45を共用化可能として汎用性を増すことができる。
【0031】
しかもライセンスライト44およびリフレクタ45が組付けられた状態にあるベース部材46をリヤフェンダ24に取付ければよいので、リフレクタ45、ライセンスライト44およびライセンスプレート40のリヤフェンダ24への組付け作業性を向上することができる。
【0032】
またリヤフェンダ24の上部に、後方に開口した凹部24aが形成され、ベース部材46がその一部を前記凹部24aに収納せしめてリヤフェンダ24に取付けられるので、ベース部材46のリヤフェンダ24から後方への突出量を極力小さくすることができる。
【0033】
また図7には、参考例が示され、この参考例においては、上部にライセンスライト44が設けられるベース部材46′に、ライセンスライト44の下方に位置するようにしてリフレクタ45が取付けられる。
【0034】
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
【0035】
【発明の効果】
以上のように請求項1記載の発明によれば、リフレクタを取付けるにあたってリヤフェンダの形状に制約が生じることを極力回避し、リヤフェンダが合成樹脂によって型成形される場合でも型抜き方向に制約が生じることがないようにして、各種自動二輪車のリヤフェンダにリフレクタを共用化可能として汎用性を増すことができる。しかもリフレクタ、ライセンスライトおよびライセンスプレートのリヤフェンダへの組付け作業性を向上することができる。
【0036】
また請求項2記載の発明によれば、ベース部材のリヤフェンダから後方への突出量を極力小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の自動二輪車の側面図である。
【図2】 図1の2矢視拡大図である。
【図3】 図2の3−3線断面図である。
【図4】 図3の4−4線断面図である。
【図5】 図3の5−5線断面図である。
【図6】 図3の6−6線断面図である。
【図7】 第2実施例のベース部材、リフレクタおよびライセンスライトの側面図である。
【符号の説明】
24・・・リヤフェンダ
24a・・凹部
40・・・ライセンスプレート
44・・・ライセンスライト
45・・・リフレクタ
46・・・ベース部材
46a・・ベース主部
WR・・・後輪
Claims (2)
- 後輪(WR)の後部上方を覆うリヤフェンダ(24)に、ライセンスプレート(40)と、ライセンスプレート(40)を照らすライセンスライト(44)と、リフレクタ(45)とが設けられる自動二輪車の後部照明装置において、
前記ライセンスプレート(40)の上方で前記リヤフェンダ(24)には、前記ライセンスライト(44)を設けたベース部材(46)が取付けられると共に、そのベース部材(46)には、前記ライセンスライト(44)の上方に位置するようにして前記リフレクタ(45)が取付けられ、
前記ベース部材(46)は、前記リフレクタ(45)の下側でリヤフェンダ(24)より後方側に突出して前記ライセンスライト(44)の取付け部となるベース主部(46a)を有すると共に、そのベース主部(46a)においてリヤフェンダ(24)に該フェンダ(24)の内側空間から結合されることを特徴とする自動二輪車の後部照明装置。 - 前記リヤフェンダ(24)の上部に、後方に開口した凹部(24a)が形成されると共に、前記ベース部材(46)がその一部を前記凹部(24a)に嵌合、収納せしめて前記リヤフェンダ(24)に取付けられ、
前記凹部(24a)は、車体前後方向に延びる底面と、その底面から上方に起立する起立面とを有して車両側面視で三角形状に形成され、該底面に前記ベース主部(46a)の下面が当接することを特徴とする、請求項1記載の自動二輪車の後部照明装置。
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