JP3127671U - 玄米くず餅 - Google Patents

Abstract

【課題】玄米粉をいり焼きにした物をきび砂糖と合わせた玄米くず餅の提供。
【解決手段】玄米粉ときび砂糖の組み合わせとくず餅とその他のお菓子類の組み合わせが重要な点。
（１）玄米をいり焼きにする。（２）微粒子にする。（３）微粒子玄米をきび砂糖と合わせる。（４）くず餅などわらび餅トーフ食パンなどにかける。
（５）牛乳、玄米コーヒーなどで飲むことでビタミンＢ１ミネラル類が摂取できる。
【選択図】図１

Description

この考案は、くず餅ときび砂糖と玄米粉の組み合わせが重要である。白米ではビタミンＢ１が少ない為、玄米を使用することにより
いままで見過ごしていた多くの栄養素を取入れやすくする。
また焼く事により香を楽しめる。玄米いり粉である。

従来より玄米をいり焼きにしたコーヒー は、ありましたがコーヒーの底に玄米が残ります。くず餅などに、かけるには、玄米粉が荒く微粒子と言っても荒かった点。
超微粒子にすることによりくず餅と玄米粉の相性が良い。

考案が解決しようとする課題

これには次のような欠点があった。
▲１▼くず餅とお菓子類に組あわせた品物がない点。
▲２▼コーヒーカップの底に残る為飲みにくい点。
▲３▼赤ちゃん病人子供など微粒子といってもあらく食べにくい点。
▲４▼栄養の宝庫である米の胚芽食品を捨てていた点。
本考案は以上の欠点を解決する為になされたものである。

課題を解決するための手段

（１）きび砂糖と玄米粉を混合したものをくず餅にふりかけることが大切な点
（２）玄米をいり焼きする。玄米粉をくずもちにかけて食べる
（３）子供、病人赤ちゃんの離乳食など焼き時間を変える。
（４）香を楽しむ またくず餅 牛乳またお湯と混ぜる 粉末を細かくする。
本考案は以上の構成から成る玄米くず餅である。

以下、本考案の実施の形態を説明する。
１ くず餅ときび砂糖と玄米粉と合わせる事が重要である。 （１）
２ 玄米をいり焼きにすることで日持ちすること （２）
３ 玄米は栄養の宝庫できび砂糖と合わせると多くの人々に食される。（３）
４ 香は、時間と煎りかたでかわる。
５ 子供、離乳食特に病人のおやつなどに食べやすくできる。 （４）

図１

玄米粉ときび砂糖を１袋にいれ入れくず餅にふりかけて食する。この組み合わせがなかった。
玄米粉をいり焼をすることにより総合のビタミン類 ミネラルなど自然のきび砂糖と合わせることにより多くの栄養素を摂取できる。

考案の効果

本考案を使用すると、今の大人、子供の、栄養のかたよりからおこりっぽく、きれやすい、いらいらする、事件が多いため。
白米では、栄養素が少々、玄米は精米していない為栄養価が高い。
病人、子供、赤ちゃんは、きび砂糖を合わせることにより、砂糖きびが持っている、自然の風味や成分を、そのまま残し、つくられたお砂糖のためにカリウム、カルシウム、マグネシウム、ミネラルその他の、栄養素が玄米煎り焼き粉と合わせることで、摂取できる。

考案の使用方法

１＿＿＿＿＿＿ お茶として飲む。牛乳、お湯などに混ぜる
２ 吉野くず、わらび餅、おはぎ、おもち、トーフ、などにかける。
３ 食パンにバターをぬり玄米粉を上にのせて食する。

本考案のくず餅に玄米粉をかける正面図である。

符号の説明

１ 玄米くず餅の粉袋入
２ 玄米粉
３ 皿
４ くず餅

Claims (1)

1. 玄米粉ときび砂糖を１袋に入れ、くず餅にかけて食べる
   この組み合わせがなかった。
   玄米をいり焼することにより総合のビタミン類、ミネラルなど、自然のきび砂糖と合わせる事により、多くの栄養素を摂取できる。