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JP2554968Y2 - 自動二輪車 - Google Patents

自動二輪車

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Publication number
JP2554968Y2
JP2554968Y2 JP1993059694U JP5969493U JP2554968Y2 JP 2554968 Y2 JP2554968 Y2 JP 2554968Y2 JP 1993059694 U JP1993059694 U JP 1993059694U JP 5969493 U JP5969493 U JP 5969493U JP 2554968 Y2 JP2554968 Y2 JP 2554968Y2
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JP
Japan
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lock
motorcycle
space
seat
accessory case
Prior art date
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JP1993059694U
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English (en)
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JPH0723691U (ja
Inventor
賢一 古橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Kawasaki Jukogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Kawasaki Jukogyo KK
Priority to JP1993059694U priority Critical patent/JP2554968Y2/ja
Publication of JPH0723691U publication Critical patent/JPH0723691U/ja
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  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動二輪車、とくに、
盗難防止用のUロック(U字形状の錠)を好ましい状態
に搭載することのできる自動二輪車に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車等の盗難防止具としてUロッ
クがある。Uロックは、太さが十数ミリもしくはそれ以
上あるU字形状の棒材と、その施錠部分であるブロック
材とが一体になった錠で、盗難防止のためには、そのU
字の棒材をホイールに掛け(または駐車場内の柱などに
も掛け)たうえ施錠する。
【0003】しかしながら、従来の自動二輪車にはUロ
ックの収納部分がないため、施錠しないとき、つまり駐
車場(駐輪場)等から車両を出す際には、外したUロッ
クをシート(後席)や荷台にくくりつけるなどしなけれ
ばならない。Uロックは、普通のものでも300ミリ程
度以上の長さを有するので、車体に付設の一般的な小物
入れ等には通常、収納することができないからである。
たとえば特開平5−8775号公報にも自動二輪車の小
物入れ(ラゲージボックス)が記載されているが、その
小物入れも、Uロックの寸法等を考慮して特別に構成さ
れたものでない以上、Uロック(なかでも大きなもの)
を収納することは難しい。なお、小物入れにUロックの
収納スペースを設けることは、それだけの空間を車体の
うちに設けることが前提になるため、単に小物入れの形
状や寸法を工夫するだけで実現されるものでないことは
言うまでもない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】自動二輪車を駐車場等
から出す際にUロックをシート等に毎回くくりつけるこ
とは、それだけで煩わしい作業である。また、シート
(後席)や荷台に人を乗せたり荷物を載せたりする場合
には、そのUロックが邪魔になることが多い。
【0005】Uロックの大きいものは質量が3kg程度
あるので、これをシート上に取り付けることは、運転性
能の面でもあまり好ましくない。自動二輪車のシートは
車体の最上部にあって重心位置から遠いため、車両本来
のバランスや動特性が多少は低下することもあるからで
ある。
【0006】本考案の目的は、Uロックの収納スペース
を有する小物入れを好適な位置に備えた自動二輪車を提
供し、上記の課題を解決することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案の自動二輪車は、
後輪の左右にサスペンションユニット(ショックアブソ
ーバやスプリングを含むユニット)が取り付けられた、
いわゆる二本サスの懸架方式を有する自動二輪車であっ
て、シートの下に、リアフェンダーの前方(車両の進行
方向でいう前方。小物入れがリアフェンダーと一体であ
ってもよい)からスイングアーム(リアフォーク)の基
端部(揺動支点)付近における左右の部材(後輪の側方
へ延びているアーム本体)の間までをUロックの収納ス
ペースとした小物入れを取り付けたものである。ただし
Uロックとは、ホイールに掛けるU字形状の棒材を含む
錠をいう。上記小物入れに対してUロックを出し入れす
るための開口は、その小物入れの上部に設けるものとす
る。なお「小物入れ」は、その名称にかかわらず、専ら
Uロックのみを収容する(他の小物は入れない)容器と
して構成してもよいことは言うまでもない。
【0008】さらに請求項2に記載のように、上記小物
入れにバッテリの収納スペースを形成するとともに、そ
のバッテリ収納スペースと上記のUロック収納スペース
との間に取り外し可能な仕切り板を取り付けるのもよ
い。
【0009】
【作用】本考案の自動二輪車では、上記の小物入れのう
ちにUロックのための十分なスペースがあるため、実用
されるうちの最大級のUロックであってもそこに収納す
ることができる。かかる収納スペースが確保されるの
は、車体のうちにそれ相当の空間がとれるからにほかな
らないが、ホイールに掛け得るほどに長いU字形状の棒
材を含むUロックを収納できる広いスペースが、本考案
の自動二輪車において小物入れに確保できる理由はつぎ
のとおりである。
【0010】a) 本考案の自動二輪車は、後輪の左右に
サスペンションユニットが取り付けられた二本サスの後
輪懸架方式をとるものであるため、スイングアームの基
端部付近に一本のサスペンションユニットがあるいわゆ
る一本サスの懸架方式とは異なり、スイングアームの基
端部付近(後輪のすぐ前の位置)に空間を設けることが
可能である。小物入れは、この空間を上記のスペースと
して利用しているのである。
【0011】b) 小物入れはシートの下部において、リ
アフェンダーの前方(シートのすぐ下を上端にすること
が可能)からスイングアーム基端部付近の上記の空間に
至る部分をUロックの収納スペースとしている。この範
囲には、上下に長い距離(深さ)を形成できるうえ、リ
アフェンダー(もしくはその延長線)に沿って一般的に
は斜めにスペースをとることができるため、長いUロッ
クを入れるのに十分な寸法を確保しやすい。
【0012】c) 上記スペースの下端部を、スイングア
ームの基端部付近における左右の部材の間、すなわちス
イングアームの上面のレベルよりもなお下方に形成して
いるため、上記b)の点に加えてさらに長いスペースが確
保され、大型のUロックを収納するうえで極めて好まし
い。
【0013】d) Uロックの収納のためには、その出し
入れが容易でなければならないが、小物入れはシート
(シートは開閉・取り外し等が可能)の下にあるため、
小物入れの上部を開放形式(もしくは開放可能)とする
以上、シートを開くなどして上記スペースから容易にU
ロックの出し入れをすることができる。
【0014】以上のように、小物入れにUロックを収納
できることから、本考案の自動二輪車では、走行時にシ
ートや荷台にUロックを付ける必要がない。したがって
当然ながら、駐車場等から車両を出すたびにシート等に
Uロックをくくり付けるなどの煩わしさがなくなるほ
か、シート等を従来よりも(Uロックを付けない分だ
け)有効に使用することができる。
【0015】また、この自動二輪車が上記小物入れを備
える位置はシートの下であってリアフェンダーの前、そ
してスイングアームの基端部付近よりも上であるため、
一般の自動二輪車における重心位置に極めて近い。この
ことは、大きくて重いUロックをその小物入れに収納し
た場合にも車体の重心位置に変化が少ないうえ、質量
(マス)の集中化がはかれて、自動二輪車の本来の性能
が保たれることにつながる。
【0016】請求項2に記載の自動二輪車では、上記の
小物入れのうちにバッテリをも収納することができる。
収納したバッテリは、上記の仕切り板によってUロック
の収納スペースから隔てられるため、Uロックの出し入
れの際などに端子等を傷めることがない。また、仕切り
板は取り外しが可能であるため、バッテリのメンテナン
スや交換も容易に行える。なお、バッテリにも数kgの
質量があるが、これを収納する小物入れが前述のように
車体の重心に近い位置にあることから、請求項2の自動
二輪車についても本来の性能が保たれる。
【0017】
【実施例】図1〜図3に本考案の一実施例を紹介する。
図1は自動二輪車1の全体的な側面図であり、その図1
における要部(小物入れ10など)についてのII−II矢
視図が図2、また小物入れ10等の詳細図が図3であ
る。
【0018】図1に示す自動二輪車1では、後輪2が、
二本サスと呼ばれる方式で懸架されている。すなわち後
輪2は、スイングアーム3のうち基端部3aを中心に揺
動する左右部材3bの先に支持され、左右に配置された
サスペンションユニット4によって揺動変位の復元や衝
撃吸収等の作用を受ける。また、車体の上部にあるシー
ト5は、ヒンジ(図示せず)等を備える方式により開閉
することができるようになっている。シート5の後半部
の下からさらに後方へはリアフェンダー6が取り付けら
れている。以上のような点は、従来のごく一般的な自動
二輪車ととくに相違するものではない。
【0019】この自動二輪車1の最大の特徴は、シート
5の下に、盗難防止用のUロック20等が入るPP(ポ
リプロピレン)等の樹脂からなる小物入れ10を設けた
点にある。開閉式シートの下に小物入れがあることは珍
しくないが、この自動二輪車1は、かなり大型のUロッ
ク20(たとえば長さが400ミリ程度で幅が150ミ
リ程度あるもの)であっても小物入れ10に収納するこ
とができるよう、以下のように構成している。
【0020】図1によって説明すれば、小物入れ10は
第一に、シート5のすぐ下を上端の開口にするととも
に、いわゆる一本サスの懸架方式としなかったために空
けることができたスイングアーム3の基端部3aの付近
を底部とすることにより、深さを大きくとった。第二
に、小物入れ10の背面(後ろ側の面)は、リアフェン
ダー6の延長面に沿うように後輪2の外形に近似した湾
曲面とし、その面に沿わせてシート5のすぐ下から斜め
にUロック20を収納し固定できるようにして、上記の
深さそのものを上回る斜めの寸法をその収納スペースと
して確保した。第三に、小物入れ10の底部は、スイン
グアーム3の左右部材3bやそれらの連結部材3cで囲
まれる部分に入りこむまでに下方へ突出させる(図2お
よび図3(a)参照)ことにより、小物入れ10における
Uロック20の収納スペースとしてプラスアルファの寸
法をかせいだ。図2および図3において、符号10aは
Uロック20の収納スペース、10bは湾曲した上記の
背面、10cはスイングアーム3の左右部材3b間に入
りこんだ突出部である。なお、Uロック20の最大幅が
左右部材3b間の間隔を上回ることを考慮し、Uロック
20はU字をした棒材20aを下にして収納するものと
し、突出部10cは、図2のように半円形に突出して左
右部材3b間に位置するようにしている。
【0021】この小物入れ10にはシート5(図1)を
開いたうえでUロック20を収納するが、その固定は下
記の手段により行うようにしている。すなわち図2およ
び図3(b)のように、小物入れ10の内側において背面
10bに係止金具12をあらかじめ固定しておき、背面
10bに沿わせるようにスペース10a内にUロック2
0を収納したのち、その係止金具12の両端部12aに
ゴムバンド13を掛けることによってUロック20の棒
材20aの部分を拘束する。なお係止金具12には、U
ロック20のブロック材20bを引っ掛けて留めること
のできる縁部12bも形成している。こうしてUロック
20を固定したうえ(Uロック20のほかに合羽などの
小物を入れることもできる)、シート5を閉じて施錠す
れば、シート5が小物入れ10の蓋となって収納が完了
する。
【0022】またこの小物入れ10は、図3(a)のよう
に、バッテリ30を収納できるバッテリ収納スペース1
0eを前部に一体的に形成している。同スペース10e
は、前記のUロック収納スペース10aの底部である突
出部10cから連続して前方につながる底面10f上に
設け、前記スペース10aとの間は仕切り板11を立て
ることによって区分した。仕切り板11は、Uロック2
0の収納等の際にバッテリ30(とくに端子の部分)を
傷つけることのないようにするものだが、バッテリ30
の出し入れやメンテナンスが可能なように取り外しでき
るものとしている。すなわち、図3(c)のように、仕切
り板11の下部に挿入突起11aを形成するとともにス
ペース10eの底面10fに挿入口10gを設け、挿入
口10gに突起11aを差し込むことにより仕切り板1
1を立てるのである。仕切り板11の取り外しは、挿入
口10gより突起11aを抜き出せばよいので簡単であ
るうえ、ボルト等の専用部品を扱う必要がなく、取り外
したときスペース10a・10e間が大きく開口できる
といった利点もある。
【0023】そのほか小物入れ10には、図2および図
3のように、最低部分である突出部10cの下端部に水
抜孔10dを設けている。これを設けたことにより、小
物入れ10内に雨水等が入った場合にも、それらがスム
ーズに排出される。
【0024】さて、小物入れ10内に以上のようにUロ
ック20とバッテリ30とを収納すると、それらは、自
動二輪車1において図1のような位置に保持されること
になる。この位置は、図示の自動二輪車1そのものの重
心よりもやや後方であるもののその距離はわずかで、重
心に対する上下のズレもほとんどない。したがって、以
上のようにスペースをとって小物入れ10を設けたこの
自動二輪車1では、走行時にシート5などにUロック2
0をくくり付ける等の必要がないうえ、Uロック20等
を小物入れ10に収納した状態でもUロック20のない
ときとほとんど変わらない性能が発揮される。
【0025】なお、この実施例では、バッテリ収納スペ
ース10eは図1のように小物入れ10の下部前方に形
成しているが、これはつぎのような考慮の結果である。
すなわち、近年では一般にメンテナンスフリーのバッテ
リ30を搭載できるため整備上の便宜をとくに重視する
必要がないこと、また、小物入れ10の下部前方の位置
は自動二輪車1本体の重心にさらに近い位置であるため
走行性能の面で好ましいこと−を考慮した。
【0026】
【考案の効果】本考案の自動二輪車1にはつぎのような
効果がある。すなわち、 1) 取り付けた小物入れのうちに、実用上の最大級のU
ロックであっても収納することができる。そのため、走
行前にシートや荷台にUロックをくくり付けるなどの煩
わしい作業をする必要がなく、また、シート等を広く有
効に使用することができる。
【0027】2) 小物入れを備える位置が自動二輪車の
重心位置に極めて近いため、重いUロックを収納した場
合にも自動二輪車の本来の性能に影響が少ない。
【0028】3) 請求項2に記載の自動二輪車では、上
記の小物入れのうちにバッテリをも収納することができ
る。収納したバッテリは仕切り板によって保護される
が、その仕切り板は取り外しが可能であるため、バッテ
リのメンテナンスや交換も容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としての自動二輪車1を全体
的に示す側面図である。
【図2】図1におけるII−II矢視図で、小物入れ10な
どを示す正面図である。
【図3】小物入れ10等の詳細図で、図3(a)は側面図
(自動二輪車1の側方から見た図)、同(b)は同(a)の
b−b矢視図、同(c)は同(a)のc部詳細図である。
【符号の説明】
1 自動二輪車 3 スイングアーム 3a 基端部 3b 左右部材 4 サスペンションユニット 5 シート 10 小物入れ 10a Uロック収納スペース 10e バッテリ収納スペース 11 仕切り板 20 Uロック 30 バッテリ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後輪の左右にサスペンションユニットが
    取り付けられた自動二輪車であって、小物入れを シートの下に取り付け、その小物入れでは、
    ホイールに掛けるU字形状の棒材を含むUロックの収納
    スペースをリアフェンダーの前方からスイングアームの
    基端部付近における左右の部材の間までの空間に形成
    し、Uロックの出し入れのための開口を上部に設けた
    とを特徴とする自動二輪車。
  2. 【請求項2】 上記の小物入れにバッテリの収納スペー
    スを形成するとともに、そのバッテリ収納スペースと上
    記のUロック収納スペースとの間に取り外し可能な仕切
    り板を取り付けた請求項1に記載の自動二輪車。
JP1993059694U 1993-10-08 1993-10-08 自動二輪車 Expired - Fee Related JP2554968Y2 (ja)

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JPH0723691U JPH0723691U (ja) 1995-05-02
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Publication number Publication date
JPH0723691U (ja) 1995-05-02

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