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JP2528812Y2 - ドラム過回転防止装置 - Google Patents

ドラム過回転防止装置

Info

Publication number
JP2528812Y2
JP2528812Y2 JP4057491U JP4057491U JP2528812Y2 JP 2528812 Y2 JP2528812 Y2 JP 2528812Y2 JP 4057491 U JP4057491 U JP 4057491U JP 4057491 U JP4057491 U JP 4057491U JP 2528812 Y2 JP2528812 Y2 JP 2528812Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
cable
prevention device
side plates
rotation prevention
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4057491U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04133659U (ja
Inventor
康夫 道音
進 三谷
眞二 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP4057491U priority Critical patent/JP2528812Y2/ja
Publication of JPH04133659U publication Critical patent/JPH04133659U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2528812Y2 publication Critical patent/JP2528812Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
  • Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ジャッキの上に、鉄棒
を通されて載せられたドラムからケーブルを繰り出す場
合に使用されるドラムの過回転を防止する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ジャッキの上に載せられたドラム
からケーブルを繰り出す際のドラムの過回転を止めるの
には、作業者が手で押さえ、あるいは制動用の木材等を
用いてドラムの縁に摩擦抵抗を発生させることによって
行われていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来のドラム
の過回転防止は、人手によって押さえたり、人力でドラ
ムの縁に摩擦抵抗を与えてドラムの回転を停止していた
ので、ドラムの縁の凹凸や摩擦により作業員が負傷した
り、制動しそこなってケーブルがドラムからはみ出して
しまうという欠点がある。
【0004】本考案の目的は、ドラムの過回転が発生し
ないようにケーブルを繰り出すことができるドラム過回
転防止装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案のドラム過回転防
止装置は、ドラムから繰り出されるケーブルの径より大
きい内径を有するケーブルの貫通路が設けられているケ
ーブルガイド部と、該通路枠体の両側にそれぞれが設け
られ、一端が通路枠体に接続され、他方の端に、ドラム
が搭載されているジャッキおよび鉄棒の一部に固定可能
な留め具を有し、所定の弾力を具備してドラムの鍔の縁
に接し、ドラムの回転を制動する2つの制動帯とを有し
ている。
【0006】また、ケーブルガイド部は、少なくとも繰
り出されるケーブルの径より大きい間隔で平行に対向し
ている2つの側板と、該2つの側板間に設けられ、該側
板に直角な軸を有する2つの回転可能なローラとからな
るローラボックスであり、前記ローラボックスの側板の
それぞれには前記制動帯の一方の端部が接続されている
ものであってもよい。
【0007】また、ケーブルガイド部は、少なくとも繰
り出されるケーブルの径より大きい間隔で平行に対向し
ている2つの側板と、該2つの側板間に設けられ、該側
板に直角な軸を有する2つの回転可能なローラとからな
るローラボックスであり、前記ローラボックスの側板に
設けられた2つの直角な軸のうちの1つには軸方向の貫
通孔が設けられており、該貫通孔に摺動可能に通され、
かつ、両端部にそれぞれ制動帯の一方の端が接続されて
いる軸を有していてもよい。
【0008】またケーブルガイド部は、少なくとも繰り
出されるケーブルの径より大きい内径を有し、かつ少な
くとも1つのローラを含む横長の環であってもよい。
【0009】また、制動帯には摩耗防止の被覆部を有し
ていてもよい。
【0010】
【作用】両留め具をドラムに差し通した鉄棒に掛けて固
定すると、両制動帯がドラムの鍔の縁に接触して加圧
し、一方、繰り出されるケーブルをその端部からケーブ
ルガイド部を通して引き出し、牽引装置に接続する。そ
の後、牽引を開始すると、ケーブルが通路枠体を通って
繰り出されるとき、ドラムは回転するが、制動帯の接触
部がドラムの鍔の縁を強く圧迫し、ドラムと鉄棒間の摩
擦によりドラムの回転を制動することにより、ドラムの
過回転の発生が制止される。
【0011】
【実施例】次に、本考案の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は本考案のドラム過回転防止装置の第
1の実施例の斜視図、図2は図1のドラムの過回転防止
装置の使用状態を示す図、図3(a)、図3(b)、図
3(c)、図3(d)は制動帯の変形を示す図である。
【0013】図1に示す第1の実施例は、ケーブルガイ
ド部としてのケーブルガイド環1と、ケーブルガイド環
1に接続された2本の制動帯4とからなる。
【0014】ケーブルガイド環1は、繰り出されるケー
ブル9の径より大きい内径を有する剛性の環である。
【0015】制動帯4は、図1および図3(a)に示す
ようにケーブルガイド環1に接続される外れ止めフック
のリンク5と、リンク5に接続される接触部4aと、接
触部4aに接続されている弾性部4bと、鉄棒6および
ジャッキ8に掛け留めされる留め具4cからなってい
る。接触部4aは、より線からなる接続子の上に摩擦防
止用のフレキシブルパイプが被されている。弾性部4b
は装着時ドラム7を接触部4aを介して鉄棒6に押し付
けて回転を制止する強さの弾力を具備したコイルスプリ
ングである。留め具4cはより線で作られた接続子と外
れ止めフックの組合せ体である。
【0016】図3(b)に示す制動帯4は図3(a)に
示す制動帯4の変形で、より線で作られた1本の長い輪
がリンク5と接触部4aの部分に用いられ、一方の輪の
端部がリンク5となって通路枠体1に接続され、その輪
の他端が弾性部4bに接続されており、その中間にフレ
キシブルパイプかコイルスプリングが被されている。弾
性部4bはコイルスプリングであり、留め具4cはより
線からなる輪である。図3(c)に示す制動帯4は、制
動帯4の他の変形で、リンク5と留め具4cに外れ止め
フックが用いられ、その間は1本の長いコイルスプリン
グで接続され、その上にフレキシブルパイプが、接触部
4a該当位置に合わされるように摺動可能に被されてい
る。図3(d)に示す制動帯4は、制動帯4の別の変形
でリンク5以外は1本の長いゴムチューブの輪になって
おり、その間にフレキシブルパイプが、接触部4a該当
位置に合わされるように摺動可能に被されている。
【0017】図4(a)は本考案のドラム過回転防止装
置の第2の実施例の斜視図である。このドラム過回転防
止装置は、ケーブルガイド部としてのローラボックス2
1と2つの制動帯4とからなっている。ローラボックス
21は、2つのローラ3と、2枚の側板2と、2本の軸
10とからなる。側板2は、ケーブル9の径より大きい
間隔で平行に対向している。ローラ3は回転可能であ
り、その回転軸10は側板2に直角に取付けられてお
り、ローラ3の間隔はドラム7から繰り出されるケーブ
ル9の直径よりも小とならないサイズである。
【0018】図4(b)は本考案のドラム過回転防止装
置の第3の実施例の斜視図である。このドラム過回転防
止装置は、ローラボックス21aを有し、ローラボック
ス21aは、2つのローラ3aと3bを有し、ローラ3
aは第2の実施例のローラ3と同様であるがローラ3b
の軸は両側板2a間に固定された中空軸11であり、さ
らに、中空軸11内を摺動可能に貫通する軸10bを有
し、軸10bの両端には制動帯4が接続されている。こ
のローラボックス21aによりケーブル9が繰り出され
るとケーブル9の繰り出し位置に近くローラボックス2
1aが移動しスムーズな繰り出しを容易にしている。
【0019】図4(c)は本考案のドラム過回転防止装
置の第4の実施例の斜視図である。このドラム過回転防
止装置は通路枠体12とローラ3cを含むローラボック
ス21bと、2つの制動帯4とからなっている。
【0020】ローラボックス21bは、繰り出されるケ
ーブルの径より大きい間隔をおいて平行になるように厚
鉄板がU字型に曲げられて作られた通路枠体12と1つ
のローラ3cとを有する。ローラ3cの軸は通路枠体1
2の両側部間に固定されており、ケーブル9の通過時は
ローラ3cに接触しケーブル9の繰り出しをスムーズに
する構造を有する。
【0021】図5(a)、(b)は本考案のドラム過回
転防止装置の第5と第6の実施例の斜視図である。これ
らのドラム過回転防止装置は、それぞれ、ケーブルガイ
ド環31a、31bと2つの制動帯4とからなってい
る。
【0022】ケーブルガイド環31aは、繰り出される
ケーブルの径より大きい内径を有する横長の環と、環に
回転可能に取り付けられた2つのローラ3dとからな
り、ケーブルガイド環31bは、ケーブルの径より大き
い内径を有する横長の環と、該環に回転可能に取り付け
られた1つのローラ3dとからなる。
【0023】次に、第1の実施例の動作について説明す
る。
【0024】図2に示すようにドラム7が鉄棒6を介し
てジャッキ8に載せられた状態で、一方の制動帯4を図
2に示すように鉄棒6にかけ、その後、他方の制動帯4
も鉄棒6の他方の側にかける。この場合、制動帯4の接
触部4aはそれぞれドラム7の鍔の縁に接触して加圧す
るように調節する。次に、ケーブル9をドラム7から解
き出しその先端をケーブルガイド環1の中を通して引き
出し、牽引具に接続する。
【0025】その後、牽引具により牽引されるとケーブ
ルガイド環1は牽引方向に持ち上げられ、ケーブルはケ
ーブルガイド環1を通り繰り出され、制動帯4は縮んで
接触部4aでドラム7の縁を圧迫し、ドラム7は、鉄棒
6との間の摩擦力により回転が制動される。このため、
牽引が停止しても慣性回転が起こらず、過回転が防止さ
れるので、それに伴うケーブルの巻きの緩みも逸脱も発
生しない。
【0026】次に、第2の実施例の動作について説明す
る。
【0027】このドラム過回転防止装置にはローラボッ
クス21が使用される。2つのローラ3はプラスチック
かゴムあるいは金属で作られ、側板2の中心部に形成さ
れた穴に軸10が貫通しており、軸10は両端で側板2
に固定され、ローラ3は軸10の回りを回転可能であ
る。このローラ3が回転することによって、ケーブルの
繰り出しの円滑化、およびケーブルの損傷防止が行なわ
れている。本実施例のドラム過回転防止装置も第1の実
施例と同様の過回転防止の作用効果をもっている。 次
に、第3の実施例の動作について説明する。
【0028】このドラム過回転防止装置は図4(a)の
側板2の代わりに太い中空軸11が固定された側板2a
が使用されたローラボックス21aが用いられ、中空軸
11には、軸10aが摺動可能に取り付けられている。
したがって、ケーブル9を抵抗なく繰り出しできる位置
に近くローラボックス21aが移動するため円滑な繰り
出しが可能である。本実施例のドラム過回転防止装置も
第1の実施例と同様の過回転防止の作用効果をもってい
る。
【0029】次に、第4の実施例の動作について説明す
る。
【0030】このドラム過回転防止装置は、図4(a)
の側板2の代わりに厚鉄板がU字型に曲げられて作られ
た通路枠体12が使用された図4(c)に示すローラボ
ックス21bが用いられ、ローラ3cは通路枠体12の
側板に固定されており、ケーブル9の通過時はローラ3
cに接触しケーブル9の繰り出しを円滑にする構造を有
する。本実施例のドラム過回転防止装置も第1の実施例
と同様の過回転防止の作用効果をもっている。
【0031】次に、第5、6、7の実施例の動作につい
て説明する。
【0032】図5(a)、(b)に示すドラム過回転防
止装置は図4(a)に示すローラボックス21の2つの
ローラ3の間の代わりに金属あるいはゴムで作られたケ
ーブルガイド環31a、31bの回転可能な2つのロー
ラ3dの間あるいは1つのローラと環の間にケーブル9
を通し、円滑な繰り出しを可能にしている。本実施例の
ドラム過回転防止装置も第1の実施例と同様の過回転防
止の作用効果をもっている。
【0033】図5(c)は図5(a)、(b)のケーブ
ルガイド環31a、31bを取り除きドラムの過回転を
防止するのみの装置である。本実施例のドラム過回転防
止装置も第1の実施例と同様の過回転防止の作用効果を
もっている。
【0034】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、制動帯が
ドラムの鍔の縁に接触して加圧し、ドラムの慣性回転を
止め、過回転の発生を防止することにより、ケーブルの
牽引中および牽引を停止した時に、ドラムのケーブルの
巻き姿を乱すことなく、また、人手によってドラムの回
転を止める必要は全くなくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のドラム過回転防止装置の第1の実施例
の斜視図である。
【図2】図1のドラム過回転防止装置の使用状況を示す
図である。
【図3】制動帯4の変形を示す図である。
【図4】本考案のドラム過回転防止装置の第2、3、4
の実施例の斜視図である。
【図5】本考案のドラム過回転防止装置の第5、6、7
の実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1、31a、31b ケーブルガイド環 2、2a 側板 3、3a、3b、3c ローラ 4 制動帯 4a 接触部 4b 弾性部 4c 留め具 5 リンク 6 鉄棒 7 ドラム 8 ジャッキ 9 ケーブル 10、10a 軸 11 丸い孔 12 通路枠体 21、21a、21b ローラボックス

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルが巻き込まれているドラムから
    ケーブルを繰り出すときに使用されるケーブルドラム過
    回転防止装置であって、ドラムから繰り出されるケーブ
    ルの径より大きい内径を有するケーブルの貫通路が設け
    られているケーブルガイド部と、該ケーブルガイド部の
    両側にそれぞれが取り付けられ、一端がケーブルガイド
    部に接続され、他方の端に、ドラムが搭載されているジ
    ャッキおよび鉄棒の一部に固定可能な留め具を有し、所
    定の弾力を具備してドラムの鍔の縁に接し、ドラムの回
    転を制動する2つの制動帯とを有するドラム過回転防止
    装置。
  2. 【請求項2】 ケーブルガイド部が、少なくとも繰り出
    されるケーブルの径より大きい間隔で平行に対向してい
    る2つの側板と、該2つの側板間に設けられ、該側板に
    直角な軸を有する2つの回転可能なローラとからなるロ
    ーラボックスであり、前記ローラボックスの側板のそれ
    ぞれには前記制動帯の一方の端部が接続されている請求
    項1に記載のドラム過回転防止装置。
  3. 【請求項3】 ケーブルガイド部が、少なくとも繰り出
    されるケーブルの径より大きい間隔で平行に対向してい
    る2つの側板と、該側板間に設けられ、該側板に直角な
    軸を有する2つの回転可能なローラとからなるローラボ
    ックスであり、前記ローラボックスの側板に設けられた
    2つの直角な軸のうちの1つには、軸方向の貫通孔が設
    けられており、該貫通孔に摺動可能に通され、かつ、両
    端部にそれぞれ制動帯の一方の端が接続されている軸を
    有する請求項1に記載にドラム過回転防止装置。
  4. 【請求項4】 ケーブルガイド部が、少なくとも繰り出
    されるケーブルの径より大きい内径を有し、かつ少なく
    とも1つのローラを含む横長の環である請求項1に記載
    のドラム過回転防止装置。
  5. 【請求項5】 制動帯に摩耗防止の被覆部を有する請求
    項1乃至4のいずれか1項に記載のドラム過回転防止装
    置。
JP4057491U 1991-05-31 1991-05-31 ドラム過回転防止装置 Expired - Lifetime JP2528812Y2 (ja)

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JPH04133659U JPH04133659U (ja) 1992-12-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111348485B (zh) * 2020-04-13 2021-12-21 王国明 一种电力工程用高压线缆松紧调节装置及其实施方法

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JPH04133659U (ja) 1992-12-11

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