JP2007241047A - 現像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】筐体234内のトナーを撹拌、搬送する第1撹拌搬送回転体232、第2撹拌搬送回転体233と、トナーを感光体ドラム21に供給する現像ローラ231とを備えた現像装置23において、第1撹拌搬送回転体232は、現像ローラ231に対して略平行に配置された回転軸232aに、複数の撹拌翼232b1〜232b5が回転軸232aの軸心方向に対して傾斜して配置され、撹拌体232b1〜232b5は、隣接する撹拌体232b2,232b3が回転中心を通る法線L1に対して非対称で形成され、非対称の撹拌翼が交互に奇数枚配置されていることを特徴とするものとする。
【選択図】図5
Description
請求項1に記載した現像装置は、現像剤槽に収容された現像剤を撹拌しながら搬送する撹拌搬送手段と、前記撹拌搬送手段から搬送された現像剤を静電潜像担持体に供給する現像ローラとを備えた現像装置において、前記撹拌搬送手段の構成として、前記現像ローラに対して略平行に配置された回転軸に、複数の分離された皿状の撹拌体を前記回転軸の軸心方向に対して傾斜して配置し、前記複数の撹拌体の構成として、隣接する撹拌体を回転中心を通る法線に対して非対称、すなわち、回転中心を中心として点対称で形成し、前記撹拌体を交互に奇数枚配置することを特徴とするものである。
図1は発明を実施する形態の一例であって、本発明に係る現像装置が採用された画像形成装置の全体の構成を示す説明図である。
本実施形態に係る画像形成装置1は、図1に示すように、画像情報を色分解して色相毎に画像を形成してカラー画像を出力するようにした、いわゆるデジタルカラープリンタであって、大略的に画像形成部108と給紙部109とにより構成され、外部に接続されたパーソナルコンピュータ等の情報処理装置(図示省略)からの印刷ジョブに基づいて多色画像又は単色画像を記録用紙上に形成するものである。
尚、ブラック(BK)の現像剤用のトナー補給部500aは、通常多く用いられるモノ黒印字を考慮して大量印刷が可能なように並列して2個設けられている。
画像形成装置1は、給紙部109から供給される記録用紙上に感光体ドラム21上のトナー像をいわゆる中間転写方式(オフセット方式)によって転写ベルト31を介して記録用紙に転写するようにされている。
感光体ドラム21から転写ベルト31へのトナー像の転写は、転写ベルト31の裏側に接触配置された中間転写ローラ35に高電圧を印加することにより行われる。
手差トレイ41に載置された記録用紙を用いる場合は、操作パネル(図示省略)の指示により制御されたタイミングで、図1に示すように、ピックアップローラ41aにより手差トレイ41内から記録用紙が1枚ずつ装置内部に取り込まれる。
このようにして、記録用紙への転写動作が行われる。
図2は本実施形態の画像形成装置を構成する現像装置とトナー補給装置の構成を示す概略側面断面図、図3は前記現像装置とトナー補給装置の構成を示す正面から見た概略図、図4は本実施形態に係る画像形成装置に搭載される現像装置の構成を示す斜視図、図5(a)は本実施形態に係る現像装置を構成する撹拌搬送手段の構成を示す側面断面図、(b)〜(f)は前記撹拌搬送手段を構成する撹拌翼の構成を示す説明図であって、(b)は(a)のb1−b1矢視図、(c)は(a)のb2−b2矢視図、(d)は(a)のb3−b3矢視図、(e)は(a)のb4−b4矢視図、(f)は(a)のb5−b5矢視図である。
現像装置23は、図2〜4に示すように、外装部を形成するとともにトナーが収容される筐体(現像剤槽)234の上部にはトナーを導入するためのトナー導入口234aが開口形成され、筐体234内部には現像ローラ231、第1トナー撹拌搬送回転体(撹拌搬送手段)232、第2トナー撹拌搬送回転体233が配置され、現像ローラ231を感光体ドラム21と対向させて当接または近接させた状態で画像形成装置本体に装着される。現像装置23のトナー導入口234aは、トナー補給部装着機構600のトナー供給口611と同一側で転写ベルト幅Wよりも外側に形成されている。
第1撹拌搬送回転体232は、図5(a)に示すように、トナーボトル200から供給されたトナーを撹拌、搬送するもので、現像ローラ231に対して略平行に配置された回転軸232aと、複数の分離された皿状の撹拌翼(撹拌体)232b1,232b2,232b3,232b4,232b5とを備えている。
詳しくは、撹拌翼232b1,232b5は、それぞれ回転軸232aを通る長い法線L1に沿った方向に対して略垂直に分割された半月状となっている。
詳しくは、撹拌翼232b2は、回転軸232aを通る長い法線L1に沿って長い半月状で、且つ、回転軸232aを挟んで反対側に一部が連続的に突出した撹拌部232b21が形成されている。
詳しくは、撹拌翼232b3は、回転軸232aを通る長い法線L1に沿って長い半月状で、且つ、回転軸232aを挟んで反対側に一部が連続的に突出した撹拌部232b31が形成されている。
このように構成された現像装置23の上側にトナー補給装置100が配設されている。
図6は本実施形態に係るトナー補給装置を構成するトナー補給部装着機構にトナー補給部を装着した場合の装着例を示す斜視図、図7は前記トナー補給部装着機構の構成を示す斜視図、図8(a)は本実施形態に係るトナー補給装置を構成するトナー補給部の構成を示す側面図、(b)は前記トナー補給部のトナー補給側端面側から見た正面図である。
トナーボトル200は、図8(a)に示すように、略円筒状に形成された本体部201からなる。本体部201のボトル支持部材300に支持される側の端部を先端部201aとしたとき、この先端部201aには、トナーを排出するための開口部(後述)が形成されている。なお、本体部201の先端部201aとは反対側の端部である後端部201bは、閉塞されている。
ここでは、溝部201cは、図8(a)に示すように、本体部201が回転軸Xを中心に時計回りのY方向に回転したときに、重力方向である下側が先端部201a方向に、重力方向とは反対側の方向である上側が後端部201b方向に傾くように傾斜して形成されている。これにより、トナーボトル200がY方向に回転することで、該トナーボトル200に収容しているトナーは、本体部201の後端部201bから先端部201aに向かって搬送されるようになる。
ボトル支持部材300は、図8の(a),(b)に示すように、略円筒形状に形成されており、本体部201の先端部201aを覆うようにして接合された第1筐体301と第2筐体302とで構成され、該ボトル支持部材300の端部には、先端部201aの先端面201dに設けられたリブ202が少なくとも露出するように開口部300aが形成されている。
この第1固定部材303と第2固定部材304との間には、図8(b)に示すように、トナー補給装置100から補給されたトナーの外部への排出の制御を行うシャッター機構400が設けられている。
図9の(a)は前記ボトル支持部材のトナー排出口が開放されている状態を示す説明図、(b)は前記トナー排出口がシャッター機構により閉塞されている状態を示す説明図、図10は前記ボトル支持部材における背面の概略構成を示す説明図である。
図11は本実施形態に係るトナー補給装置を構成するトナー補給部装着機構の構成を示す説明図、図12は前記トナー補給部装着機構と現像装置とを連結する補給用通路体の構成を示す説明図である。
尚、図7では、説明の便宜上、黒色トナーのトナー補給部500aに対応する装着台の一部を省略して記載している。
一方、トナー供給口610a4は、筐体610aの他端側610a2から一端側610a1に向かいトナーを撹拌、搬送して循環する第2トナー撹拌シャフト610cの一部と対向する位置に開口形成されている。
図13の(a)は本実施形態に係るトナー補給装置の装着台への装着完了前の規制部材と突起部との位置関係を示す説明図、(b)は前記トナー補給装置の装着台への装着完了時の規制部材と突起部との位置関係を示す説明図、(c)は前記トナー補給装置の装着台から離脱させるときの規制部材と突起部との位置関係を示す説明図である。
トナー補給装置100は、トナー補給部500のボトル支持部材300側をトナー補給部装着機構600の装着台602上をスライドさせて該トナー補給部装着機構600に装着するようになっている。
現像装置23にトナーを供給する場合は、図3に示すように、駆動機構700の駆動によりにトナーボトル200が回転することで、トナーボトル200から排出されるトナーがボトル支持部材300内部からトナー補給部装着機構600に供給され、該トナー補給部装着機構600によりトナーを撹拌した後に現像装置23に供給される。
現像装置23において、トナーボトル200から供給されたトナーや筐体234内に収容されたトナーは、図5(a)に示すように、第1撹拌搬送回転体232により撹拌されながら搬送される。
図中の符号120は、廃トナーを回収する廃トナーボックスである。
尚、複写機101において、上述した実施形態に係る画像形成装置1と同様な構成を有するものは同一の符号を付することで説明を省略する。
21 感光体ドラム
23 現像装置
100 トナー補給装置
101 複写機
200 トナーボトル
231 現像ローラ
232 第1撹拌搬送回転体
232B1 集合体
232B2 集合体
232C1 矢印
232C2 矢印
232a 回転軸
232b1,232b2,232b3,232b4,232b5 撹拌翼
232c 切欠部
232d トナー濃度センサ
233 第2撹拌搬送回転体
234 筐体
300 ボトル支持部材
500 トナー補給部
600 トナー補給部装着機構
Claims (6)
- 現像剤槽に収容された現像剤を撹拌しながら搬送する撹拌搬送手段と、前記撹拌搬送手段から搬送された現像剤を静電潜像担持体に供給する現像ローラとを備えた現像装置において、
前記撹拌搬送手段は、前記現像ローラに対して略平行に配置された回転軸に、複数の分離された皿状の撹拌体が前記回転軸の軸心方向に対して傾斜して配置され、
前記複数の撹拌体は、隣接する撹拌体が回転中心を通る法線に対して非対称で形成され、前記非対称の撹拌体が交互に奇数枚配置されていることを特徴とする現像装置。 - 前記撹拌搬送手段は、前記複数の撹拌体を撹拌領域の略中央部を中心に回転軸に沿った2つの撹拌体の集合体として構成され、
それぞれの撹拌体の集合体は、隣接する撹拌体が回転中心を通る法線に対して非対称で形成された奇数枚の撹拌体で構成され、現像剤を回転軸の軸線に沿った方向の撹拌領域の中央部に向かい搬送することを特徴とする請求項1に記載の現像装置。 - 前記現像装置には、前記撹拌搬送手段に近接してトナー濃度センサが配置され、
前記トナー濃度センサに近接配置される撹拌体は、前記トナー濃度センサと対向する部分に切欠部が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の現像装置。 - 前記撹拌体は、回転中心を通る法線を中心とした略半月状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のうちの何れか一項に記載の現像装置。
- 前記複数の撹拌体のうちの前記回転軸の略中央部の撹拌体は、略円盤状に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の現像装置。
- 前記撹拌体は、前記回転軸の軸心方向に対して45度で傾斜して配置されていることを特徴とする請求項1乃至5のうちの何れか一項に記載の現像装置。
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