JP7451928B2 - 軸受、現像装置、現像剤収納容器、プロセスカートリッジ、現像剤補給装置及び画像形成装置 - Google Patents
軸受、現像装置、現像剤収納容器、プロセスカートリッジ、現像剤補給装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7451928B2 JP7451928B2 JP2019188016A JP2019188016A JP7451928B2 JP 7451928 B2 JP7451928 B2 JP 7451928B2 JP 2019188016 A JP2019188016 A JP 2019188016A JP 2019188016 A JP2019188016 A JP 2019188016A JP 7451928 B2 JP7451928 B2 JP 7451928B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- bearing
- toner
- developing
- seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Description
これらの現像装置内では、現像剤やトナーに接する箇所で使われる攪拌部材や搬送部材(以下、現像剤を攪拌及び搬送する機能を備える部材を「攪拌搬送部材」と総称する)を用い、トナーを循環させたり攪拌させたりすることによりトナーを帯電させている。
特許文献1には、回転する際に支持部に摺動可能に支持される軸部材であって、前記軸部材は、少なくとも前記支持部に支持される部分を含む端部まで液体が封入された中空部を内部に備える回転部材を具備する技術が開示されている。
図1に示す複写機は、画像形成部であるプリンタ部100、これを載せる給紙装置200、プリンタ部100の上に固定されたスキャナ300、スキャナ300の上に固定された原稿自動搬送装置400などを備えている。
これにより、プロセスカートリッジ18Y,18M,18C,18Kは、この内部に装備されている部材が寿命に達したときに、画像形成装置本体からプロセスカートリッジ18として外部に取り出され、寿命に達した部材が新品のものに交換できることで、消耗品等の交換作業性が向上し、交換者の操作性が向上する。
帯電処理が施された感光体1Yの表面には、光書込ユニット21によって変調及び偏向されたレーザ光が照射される。すると、感光体1Y表面の照射部(露光部)の電位が減衰する。この減衰により、感光体1Y表面にY用の静電潜像が形成される。形成されたY用の静電潜像は現像手段たる現像装置4Yによって現像されてYトナー像となる。
中間転写ベルト101上に重ね合わせ転写された4色トナー像は、後述の2次転写ニップでシート状記録媒体たる転写紙に2次転写される。2次転写ニップ通過後の中間転写ベルト101の表面に残留する転写残トナー等は、ベルトクリーニング装置102によってクリーニングされる。
そして、上記一方の張架ローラ23には、トナーと逆極性の2次転写バイアスが電源によって印加される。この2次転写バイアスの印加により、2次転写ニップには中間転写ユニット17の中間転写ベルト101上の4色トナー像をベルト側から上記一方の張架ローラ23側に向けて静電移動させる2次転写電界が形成される。後述のレジストローラ対49によって中間転写ベルト101上の4色トナー像に同期するように2次転写ニップに送り込まれた転写紙には、上記した2次転写電界やニップ圧の影響を受けた4色トナー像が2次転写される。
尚、図示例では2次転写装置22及び定着装置25の下方に、上述した画像形成ユニット20と平行に、転写紙を反転排紙したり、転写紙の両面に画像を形成するために転写紙を反転して再給紙したりする反転装置28を備えている。
このような給紙カセット44からの給紙に代えて、手差しトレイ51からの給紙が行われる場合もある。この場合、手差し給紙ローラ50が選択回転されて手差しトレイ51上の転写紙を送り出した後、分離ローラ対52が転写紙を1枚ずつ分離してプリンタ部100の手差し給紙路53に給紙する。
操作者は、操作表示部37に対するキー入力操作により、上記制御部に対して命令を送ることで、転写紙の片面だけに画像を形成するモードである片面プリントモードについて、3つのモードの中から1つを選択することができる。この3つの片面プリントモードとは、ダイレクト排出モードと、反転排出モードと、反転デカール排出モードとからなる。
図3は、4つのプロセスカートリッジ18Y,18M,18C,18Kのうちの1つが備える現像装置4及び感光体1を示す拡大構成図である。図4は、各色の現像装置4Y,4M,4C,4Kと、これらの現像装置にプレミックストナーを補給する現像剤補給装置70Y,70M,70C,70Kの全体構成を示す簡略的な斜視図である。
図3に示すように、感光体1は、同図の紙面手前側から紙面奥側に向かって延びるドラム形状をなす。感光体1は、図中矢印G1方向に回転しながら、その表面を帯電装置2(図3には図示せず、図1参照)により一様に帯電される。帯電された感光体1の表面は、光書込ユニット21(図3には図示せず、図1参照)から照射されたレーザ光により静電潜像が形成される。
供給スクリュ8を備えた供給搬送路9は現像ローラ5の左横方向に、回収スクリュ6を備えた回収搬送路7は現像ローラ5の下方に、それぞれ並設されている。
供給搬送路9と回収搬送路7とも第1仕切り壁133によって仕切られているが、第1仕切り壁133の供給搬送路9と回収搬送路7とを仕切る箇所には開口部を設けていない。また、攪拌搬送路10と回収搬送路7との2つの搬送路は仕切り部材としての第2仕切り壁134によって仕切られている。第2仕切り壁134は、図中手前側が開口部となっており、攪拌搬送路10と回収搬送路7とが連通している。
排出搬送スクリュ13aは、その細部形状の図示を省略しているが、回転軸とこの回転軸の外周部に一体的に固着された螺旋形状の羽根部とを有している。
排出搬送路13は、供給搬送路9の搬送方向下流側で仕切り壁135を挟んで供給搬送路9と隣り合うように配置され、現像剤排出口94は供給搬送路9と排出搬送路13とを連通するように仕切り壁135に設けられた開口である。
また、本実施形態においては、流出開始温度が90℃以下のトナーを用いた。流出開始温度が90℃以下のトナー(低温定着トナー)を用いることで、低い温度で定着を行うことができ、画像形成装置の省エネルギー化、高速化を図ることができる。
図4を始めとして後述する図5、図6のX,Y,Z座標において、X方向は現像装置の幅方向及び現像剤収納容器の幅(図1の左右)に対応する幅方向を、Y方向は現像装置が内蔵する現像ローラ及び供給・回収スクリュの回転軸の長さ方向及び現像剤収納容器の図1等の奥行きに対応する前後方向(紙面に直交する紙面手前側及び紙面奥側)であり、Z方向は現像装置及び現像剤収納容器の高さに対応する上下方向である。
現像剤補給装置70は、プレミックストナーを収納した現像剤収納容器71と、前記サブホッパとを有している。
また、前記サブホッパには、現像装置4にプレミックストナーを補給するときに用いる現像剤補給駆動部(図示せず)が備えられている。
以下、Y色、M色、C色、K色(イエロー、マゼンタ、シアン、黒)の現像剤収納容器71は、収納しているプレミックストナーの色が異なるだけで、同様の構成を有しているため、各色を表す符号を省略して現像剤収納容器71として説明する。本実施形態における現像剤収納容器71内のプレミックストナーのトナー量は、25~35重量%である。
現像剤収納容器71は、現像剤収納容器71を収容する現像剤収納容器収容部である容器保持部77に保持される。
図5、図6に示すように、現像剤収納容器71は、現像剤収納部としての容器本体71A1(容器本体71A2側は断面であるため見えない)と、容器本体71A1内に配設される供給部材としての搬送スクリュ72と、攪拌部材としてのアジテータ73とを備えている。アジテータ73は、容器本体71A1内で搬送スクリュ72と平行に配設されている。
前記現像剤供給駆動部には、駆動源としての補給用駆動モータと、補給用駆動モータの回転駆動力を現像剤収納容器71のアジテータ73、搬送スクリュ72及び前記サブホッパ内の各種攪拌搬送部材に伝達するギヤ等の駆動力伝達部材が配設されている。
上述したとおり、搬送スクリュ72及びアジテータ73は、本発明に係る攪拌搬送部材である。
図7~図9を参照して、本発明の特徴部分に係る実施例1について説明する。図7は、実施例1に係る軸受の要部の断面図である。図8は、図7の軸受に形成される密閉空間に液体としての水を封入していない場合であって、蓋部材を取り外した状態の軸受要部の断面図である。図9は、図8の軸受を矢視R方向から見たときの外観斜視図である。図8に示す軸受60’は、後述する密閉空間63に水Wを封入していない状態で、かつ蓋部材66を取り外した状態の軸受を表している。
図7は、回収スクリュ6、供給スクリュ8、攪拌スクリュ11の片側一端部の軸受構成を示しているが、図7で省略されている反対側他端部の軸受構成も左右勝手違いで装着される他は前記片側一端部の軸受構成と同様である。回収スクリュ6、供給スクリュ8、攪拌スクリュ11は、上述したとおり細部機能が異なる他がほぼ同様の構成であるため、以下、供給スクリュ8の回転軸8aに装着される前記片側一端部の軸受構成を代表して説明する(後述する図12に示す実施例2でも同じ)。
軸受60は、軸受60を構成するハウジング部材であるハウジング61と、現像剤をシールする現像剤シール部材としてのトナーシール65と、ハウジング61の内部に形成される密閉空間63に封入される液体を封止するための蓋部材66とを有する。
インナ部61aの回転軸8aとの接触部分は、Y方向に貫通した軸挿通穴61bが形成されている。アウタ部61cの図において下部の位置決め部61eは、上下方向Zの下方に延びて現像ケーシング40に装着固定する際の位置決めとなる。
上述したとおり、図7におけるトナーシール65の形状配置状態では、シール自由端部65aが図示を省略した現像剤と接触する側に突き出すように設けられているが、これに限定されない。すなわち、シール自由端部65aが図示を省略した現像剤と接触する側に露出するように設けられていると表現することもできる。このように、シール自由端部(シール先端部)が「露出するように設けられている」態様には、上記のように「突き出すように設けられている」態様が含まれるものであり、シール自由端部の形状配置状態の自由度が大きくなるようにしてもよい。本発明における「現像剤シール部材の一端側は、現像剤と接触する側に露出するように設けられ」とは上記形状配置状態を表している。
なお、治具69を装着した回転軸8aを、位置が固定されている軸受60’又は軸受(60)に対して移動させて組み付ける方法でもよい。
本実施例では、トナーシール65の現像剤と接触しないシール基端部65bに、熱容量が空気よりも大きい液体である水Wを接触させている。これにより、現像装置4の経時における軸受60のトナーシール部の温度上昇を抑制することができる。
図11は、現像装置の所定時間稼働後の経過時間(s:秒)を横軸に取り、トナーシール部の温度上昇ΔT(deg:℃)を縦軸に取って、トナーシール部(シール自由端部65a)の温度上昇の違いについて試験した結果を示すグラフである。同図において、温度上昇ΔTは、回転軸8aの回転により上昇した温度、具体的には雰囲気温度に対して上昇したトナーシール部の温度を表している。実線で示す線図は密閉空間63に水Wを封入してシール基端部65bに水Wを接触させた構成の軸受60を用いた場合の、破線で示す線図はシール基端部65bに何も接触させない(空気と接触させる)構成の軸受60’を用いた場合の、経時に伴うトナーシール部の温度上昇ΔTの変化を示すグラフである。試験条件としては、図1の画像形成装置に配置されている、供給スクリュ8の回転軸8aを支持する軸受60、60’を装着した現像装置(ユニット)を交換しながら行った他は同一の条件で行った。すなわち、トナーシール部(シール自由端部65a)の温度は熱電対で測定した。現像剤は上記特性のものを使用し、23℃の環境下で実施した。
図12を参照して、本発明の特徴部分に係る実施例2について説明する。図12は、実施例2に係る軸受の要部の断面図である。
図12に示す軸受60Aは、図7等に示した実施例1の軸受60と比較して、蓋部材66を除去して密閉空間63を無くした点、トナーシール65のシール基端部65bに熱伝導率の空気よりも大きい物質からなる金属板68を接触させるようにした点が主に相違する。
例えば、トナーとキャリアとを含む二成分系現像剤を使用する現像装置に限らず、トナーだけからなる一成分系現像剤を用いる現像装置、現像剤収納容器、現像剤補給装置等であってもよい。
2 帯電装置
3 感光体クリーニング装置
4 現像装置
5 現像ローラ(現像剤担持体)
6 回収スクリュ(攪拌搬送部材の一例)
6a 回転軸
8 供給スクリュ(攪拌搬送部材の一例)
8a 回転軸
11 攪拌スクリュ(攪拌搬送部材の一例)
18 プロセスカートリッジ
60,60A 軸受
61 ハウジング(ハウジング部材の一例)
61a インナ部
61b 軸挿通穴
61c アウタ部
61d アウタ部内壁面
61e 位置決め部
62 リブ部
63 密閉空間
65 トナーシール(現像剤シール部材の一例)
65a シール自由端部(現像剤シール部材の一端側の一例)
65b シール基端部(現像剤シール部材の他端側の一例)
65c シール開口穴
66 蓋部材
67 収納空間
68 金属板(金属の一例)
69 治具
70 現像剤補給装置
71 現像剤収納容器
71A 容器本体(現像剤収納部の一例)
72 搬送スクリュ(攪拌搬送部材の一例)
73 アジテータ(攪拌搬送部材の一例)
W 水(液体の一例)
Claims (10)
- 現像剤を攪拌及び搬送する機能を備える攪拌搬送部材を回転可能に支持するハウジング部材と、現像剤シール部材と、を有する軸受であって、
前記ハウジング部材は、前記攪拌搬送部材側に設けられたインナ部と、前記攪拌搬送部材から離れた側に設けられて前記インナ部と対向するアウタ部と、前記インナ部と前記アウタ部との間に設けられた空間とを有し、
前記現像剤シール部材は、可撓性を有しており、
前記現像剤シール部材の一端側は、前記現像剤と接触する側に露出するように設けられ、
前記現像剤シール部材の他端側は、前記空間に露出するように設けられ、
前記空間に露出した前記現像剤シール部材の前記他端側に、熱容量及び熱伝導率の少なくとも一方が空気よりも大きい物質を接触させた軸受。 - 請求項1に記載の軸受において、
前記インナ部は、前記攪拌搬送部材を回転可能に支持し、
前記現像剤シール部材の前記他端側は、前記インナ部と前記アウタ部の間に設けられた内壁面に取り付けられ、かつ、前記現像剤シール部材の前記一端側は、前記攪拌搬送部材を挿通する内径が前記ハウジング部材の内径よりも小さく形成されていることを特徴とする軸受。 - 請求項1又は2に記載の軸受において、
前記熱容量及び前記熱伝導率の少なくとも一方が空気よりも大きい物質は、液体であり、
前記空間は、前記液体を封入する密閉空間であることを特徴とする軸受。 - 請求項1又は2に記載の軸受において、
前記熱容量及び前記熱伝導率の少なくとも一方が空気よりも大きい物質は、金属であり、
前記空間は、前記金属を収納する収納空間であることを特徴とする軸受。 - 請求項4に記載の軸受において、
前記現像剤シール部材の前記他端側は、前記金属と接触することを特徴とする軸受。 - 請求項1~5の何れか1つに記載の軸受を備えることを特徴とする現像装置。
- 現像剤を収納する現像剤収納部と、
請求項1~5の何れか1つに記載の軸受と、
回転により前記現像剤収納部内の前記現像剤を攪拌及び搬送する攪拌搬送部材と、
を備えることを特徴とする現像剤収納容器。 - 像担持体と、請求項6に記載の現像装置とを備えることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項7に記載の現像剤収納容器を備えることを特徴とする現像剤補給装置。
- 請求項6に記載の現像装置、請求項7に記載の現像剤収納容器、請求項8に記載のプロセスカートリッジ又は請求項9に記載の現像剤補給装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019188016A JP7451928B2 (ja) | 2019-10-11 | 2019-10-11 | 軸受、現像装置、現像剤収納容器、プロセスカートリッジ、現像剤補給装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019188016A JP7451928B2 (ja) | 2019-10-11 | 2019-10-11 | 軸受、現像装置、現像剤収納容器、プロセスカートリッジ、現像剤補給装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021063542A JP2021063542A (ja) | 2021-04-22 |
JP7451928B2 true JP7451928B2 (ja) | 2024-03-19 |
Family
ID=75487856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019188016A Active JP7451928B2 (ja) | 2019-10-11 | 2019-10-11 | 軸受、現像装置、現像剤収納容器、プロセスカートリッジ、現像剤補給装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7451928B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004226695A (ja) | 2003-01-23 | 2004-08-12 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置用現像装置の軸受シール構造、現像装置、及び画像形成装置 |
JP2005024641A (ja) | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Ricoh Co Ltd | 現像剤収容装置、現像装置、プロセスカートリッジ、および画像形成装置 |
-
2019
- 2019-10-11 JP JP2019188016A patent/JP7451928B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004226695A (ja) | 2003-01-23 | 2004-08-12 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置用現像装置の軸受シール構造、現像装置、及び画像形成装置 |
JP2005024641A (ja) | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Ricoh Co Ltd | 現像剤収容装置、現像装置、プロセスカートリッジ、および画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021063542A (ja) | 2021-04-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3667429B1 (en) | Toner cartridge | |
JP4755867B2 (ja) | 現像装置、及びこれを備えたプロセスカートリッジ、画像形成装置 | |
JP4709295B2 (ja) | 現像装置及びこれを用いる画像形成装置 | |
JP4676341B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP2007264223A (ja) | トナー補給装置、画像形成装置及びトナー補給方法 | |
US9921519B2 (en) | Developing device | |
US11726418B2 (en) | Developer container, developing device, process cartridge, and image forming apparatus | |
JP4628287B2 (ja) | 現像装置 | |
JP6066281B2 (ja) | 粉体収容器、現像ユニット、プロセスユニット及び画像形成装置 | |
JP2011008144A (ja) | トナー補給装置及びトナー補給機構 | |
JP7451928B2 (ja) | 軸受、現像装置、現像剤収納容器、プロセスカートリッジ、現像剤補給装置及び画像形成装置 | |
JP2010038939A (ja) | 現像装置及びこれを用いる画像形成装置 | |
JP2009168954A (ja) | 現像装置、画像形成装置 | |
JP5284002B2 (ja) | 現像装置及びこれを用いる画像形成装置 | |
JP5233855B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP5612294B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2007171594A (ja) | トナー補給装置およびこれを用いた現像装置 | |
JP7334515B2 (ja) | 現像剤収納容器、現像剤補給装置及び画像形成装置 | |
JP2010060998A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5165493B2 (ja) | 現像装置及びこれを用いる画像形成装置 | |
JP5244376B2 (ja) | 現像装置及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP2009229678A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4444086B2 (ja) | トナー移送機構、現像ユニット、画像形成装置 | |
JP5332385B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 | |
JP5060192B2 (ja) | 現像装置および画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220824 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230316 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230411 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230522 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230905 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231101 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240219 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7451928 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |