JPS6218030A - イオンビ−ムエツチング装置 - Google Patents
イオンビ−ムエツチング装置Info
- Publication number
- JPS6218030A JPS6218030A JP15611485A JP15611485A JPS6218030A JP S6218030 A JPS6218030 A JP S6218030A JP 15611485 A JP15611485 A JP 15611485A JP 15611485 A JP15611485 A JP 15611485A JP S6218030 A JPS6218030 A JP S6218030A
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- Japan
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- etching
- ion beam
- plasma
- cleaning
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体ウェハ等の表面に加速、集束されたイ
オンビームを照射してドライエツチングを行うイオンビ
ームエツチング装置に関する。
オンビームを照射してドライエツチングを行うイオンビ
ームエツチング装置に関する。
集積回路の高密度化に伴い、サブミクロンオーダーの微
細加工エツチングが必要とされている。
細加工エツチングが必要とされている。
このような微細加工を行うエツチング装置として、反応
性ガスを用いた反応性イオンビームエツチング装置が開
発されている。この反応性イオンビームエツチング装置
は照射するイオンビームの物理的作用および化学的作用
によりエツチングを行うものであり、微細加工が可能で
あり、アスペクト比が高く異方性エツチングが可能であ
る。さらにイオン照fJJffi、エネルギ、照射方向
等の制御が可能であって、半導体ウェハのエツチングを
行うのに最適である。
性ガスを用いた反応性イオンビームエツチング装置が開
発されている。この反応性イオンビームエツチング装置
は照射するイオンビームの物理的作用および化学的作用
によりエツチングを行うものであり、微細加工が可能で
あり、アスペクト比が高く異方性エツチングが可能であ
る。さらにイオン照fJJffi、エネルギ、照射方向
等の制御が可能であって、半導体ウェハのエツチングを
行うのに最適である。
[従来の技術]
従来のイオンビームエツチング装置として、ECR型反
不反応性イオンビームエツチング装置略構成を第4図に
示す。真空室1は、図示しないイオンビーム発生手段を
備えたイオン源部2とエツチング処理すべきウェハ3を
配置したエツチング処理部5とにより構成される。ウェ
ハ3はホルダ4上に搭載される。イオン源部2には導波
管6およびガス導入管7が接続される。エツチング処理
部5には排気口8が設けられ図示しない真空ポンプに接
続される。イオン源部2にの下部にはイオン引出し電極
群12が設けられる。
不反応性イオンビームエツチング装置略構成を第4図に
示す。真空室1は、図示しないイオンビーム発生手段を
備えたイオン源部2とエツチング処理すべきウェハ3を
配置したエツチング処理部5とにより構成される。ウェ
ハ3はホルダ4上に搭載される。イオン源部2には導波
管6およびガス導入管7が接続される。エツチング処理
部5には排気口8が設けられ図示しない真空ポンプに接
続される。イオン源部2にの下部にはイオン引出し電極
群12が設けられる。
わ1気口8より矢印Aのように真空室1内を真空排気し
た後、ガス導入管7.より所定の真空圧のエツチングガ
ス(CF4 、C2Fs等)を導入し、導波管6より矢
印Bのようにマイクロ波(2,45GHz >を供給し
てプラズマを発生させる。発生したプラズマからイオン
引出し+4 [、群12によってエツチングイオン(C
F3“、CF2 、CF、F等〉を引き出し、矢印Cの
ようにウェハ3に向けて所定のエネルギに加速し、ウェ
ハ3を照射し、物理的および化学的作用により表面をエ
ツチングする。
た後、ガス導入管7.より所定の真空圧のエツチングガ
ス(CF4 、C2Fs等)を導入し、導波管6より矢
印Bのようにマイクロ波(2,45GHz >を供給し
てプラズマを発生させる。発生したプラズマからイオン
引出し+4 [、群12によってエツチングイオン(C
F3“、CF2 、CF、F等〉を引き出し、矢印Cの
ようにウェハ3に向けて所定のエネルギに加速し、ウェ
ハ3を照射し、物理的および化学的作用により表面をエ
ツチングする。
[発明が解決しようとする問題点]
エツチングの微細化に伴い、真空室内中の塵埃によるウ
ェハの汚染が問題となる。特に反応性イオンビームエツ
チング装置では方向性の良いイオンビームを照射するた
め、ウェハ上に塵埃が付着しているとこの塵埃によって
イオンビームが遮られエツチングされない部分が生ずる
。このような塵埃の主な発生源は真空室のエツチング処
理部の内壁であり、壁面に付着した炭素やポリマーが剥
離しエツチング処理部内に浮遊する。このような塵埃を
除去するため、従来は人間の手作業により真空室内壁面
を拭き取り清浄化していた。しかしながら、手作業によ
るクリーニング作業は面倒であり、また細部まで完全に
清浄化することはできなかった。
ェハの汚染が問題となる。特に反応性イオンビームエツ
チング装置では方向性の良いイオンビームを照射するた
め、ウェハ上に塵埃が付着しているとこの塵埃によって
イオンビームが遮られエツチングされない部分が生ずる
。このような塵埃の主な発生源は真空室のエツチング処
理部の内壁であり、壁面に付着した炭素やポリマーが剥
離しエツチング処理部内に浮遊する。このような塵埃を
除去するため、従来は人間の手作業により真空室内壁面
を拭き取り清浄化していた。しかしながら、手作業によ
るクリーニング作業は面倒であり、また細部まで完全に
清浄化することはできなかった。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされたものであっ
て、人間の手作業によることなく真空室内部を細部まで
完全に清浄化可能なりリーニング手段を備えたイオンビ
ームエツチング装置の提供を目的とする。
て、人間の手作業によることなく真空室内部を細部まで
完全に清浄化可能なりリーニング手段を備えたイオンビ
ームエツチング装置の提供を目的とする。
L問題点を解決するための手段]
この目的を達成するため、本発明に係るイオンビームエ
ツチング装置は、真空室内に、イオンビーム発生手段を
備えたイオン源部と被処理物を配置するエツチング処理
部とを設けたイオンビームエツチング装置であって、上
記エツチング処理部にクリーニング用プラズマ発生手段
を具備している。
ツチング装置は、真空室内に、イオンビーム発生手段を
備えたイオン源部と被処理物を配置するエツチング処理
部とを設けたイオンビームエツチング装置であって、上
記エツチング処理部にクリーニング用プラズマ発生手段
を具備している。
[作用]
この装置においては、エツチングガス用のガス導入管を
通して、例えば酸素ガス等のクリーニング用ガスを真空
室内に導入し、この状態でエツチング処理部にプラズマ
を発生させ内壁面に付着した炭素等と化学結合させて真
空排気口より排気する。
通して、例えば酸素ガス等のクリーニング用ガスを真空
室内に導入し、この状態でエツチング処理部にプラズマ
を発生させ内壁面に付着した炭素等と化学結合させて真
空排気口より排気する。
[実施例]
第1図は本発明に係るECR型反不反応性イオンビーム
エツチング装置1の実施例の概略構成図である。この例
においては、真空室1のエラチン ゛グ処理部5内にプ
ラズマ発生手段としてプラズマ発生用電極10.11が
設けられる。両電極10.11はプラズマ発生用の直流
または交流または高周波電源9に接続される。その他の
イオンビーム発生、照射に関する構成、作用、効果は前
述の第4図に示した反応性イオンビームエツチング装置
と同じである。なお、第4図と同一部材には同一番号を
付しである。
エツチング装置1の実施例の概略構成図である。この例
においては、真空室1のエラチン ゛グ処理部5内にプ
ラズマ発生手段としてプラズマ発生用電極10.11が
設けられる。両電極10.11はプラズマ発生用の直流
または交流または高周波電源9に接続される。その他の
イオンビーム発生、照射に関する構成、作用、効果は前
述の第4図に示した反応性イオンビームエツチング装置
と同じである。なお、第4図と同一部材には同一番号を
付しである。
クリーニング作業を行う場合には、ガス導入管7からク
リーニング用ガスとして酸素ガスを導入する。真空室1
内を圧力10−3〜1O−ITorr程度の真空圧に保
ち電極10.11間に電源9より電力を供給してエツチ
ング処理部5内に酸素プラズマを発生させる。エツチン
グ処理部5の内壁面あるいはホルダ4等に付着した炭素
(C)は酸素プラズマにより強力に酸化されCO2また
はCOとなり排気口8にり排出される。
リーニング用ガスとして酸素ガスを導入する。真空室1
内を圧力10−3〜1O−ITorr程度の真空圧に保
ち電極10.11間に電源9より電力を供給してエツチ
ング処理部5内に酸素プラズマを発生させる。エツチン
グ処理部5の内壁面あるいはホルダ4等に付着した炭素
(C)は酸素プラズマにより強力に酸化されCO2また
はCOとなり排気口8にり排出される。
このクリーニング作業と同時にイオン源部2内にも導波
管6よりマイクロ波を導入することによりプラズマを発
生させイオン源部2の内部をクリーニングすることが望
ましい。
管6よりマイクロ波を導入することによりプラズマを発
生させイオン源部2の内部をクリーニングすることが望
ましい。
プラズマ発生用電極10.11のうち一方はエツチング
処理部5の壁またはホルダ4としてもよい。
処理部5の壁またはホルダ4としてもよい。
第2図は本発明の第2の実施例の概略構成図である。こ
の例では、プラズマ発生手段として第1の実施例のプラ
ズマ発生用電極に代えて導波管13をエツチング処理部
5に接続している。その他の構成は第1の実施例と同様
である。導波管13より矢印りのようにマイクロ波(通
常2.45 GH2)を供給しエツチング処理部5内に
プラズマを発生さけ内部をクリーニングする。
の例では、プラズマ発生手段として第1の実施例のプラ
ズマ発生用電極に代えて導波管13をエツチング処理部
5に接続している。その他の構成は第1の実施例と同様
である。導波管13より矢印りのようにマイクロ波(通
常2.45 GH2)を供給しエツチング処理部5内に
プラズマを発生さけ内部をクリーニングする。
第3図は本発明の第3の実施例の概略構成図である。こ
の例では、プラズマ発生手段としてエツチング処理部5
内に熱電子放出用フィラメント14が設けられる。この
フィラメント14とエツチング処理部5の壁との間に図
示しないスイッチ等を介して直流電源15が配設される
。フィラメント14と壁との間に直流電圧を印加しフィ
ラメント14より熱電子を放出させる。この熱電子を酸
素ガス分子に電wi衝突させて酸素プラズマを発生させ
内部をクリーニングする。その他の構成、作用は第1の
実施例と同様である。
の例では、プラズマ発生手段としてエツチング処理部5
内に熱電子放出用フィラメント14が設けられる。この
フィラメント14とエツチング処理部5の壁との間に図
示しないスイッチ等を介して直流電源15が配設される
。フィラメント14と壁との間に直流電圧を印加しフィ
ラメント14より熱電子を放出させる。この熱電子を酸
素ガス分子に電wi衝突させて酸素プラズマを発生させ
内部をクリーニングする。その他の構成、作用は第1の
実施例と同様である。
なJ3、実施例においてはECR型の反応性イオンビー
ムエツチング装置を例示したが、本発明はカウフマン型
またはRF型等のイオンビームエツチング装置にも適用
できる。
ムエツチング装置を例示したが、本発明はカウフマン型
またはRF型等のイオンビームエツチング装置にも適用
できる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明においては、塵埃付着が問
題となるエツチング処理部にプラズマ発生手段を設け、
内部を真空に保ったままプラズマの化学作用により内壁
面等に付着した炭素等の塵埃源を完全に除去することが
できる。従って、クリーニング作業が容易に確実に行わ
れ、またクリーニングのために真空室を開ける必要がな
いため、連続したエツチング工程の間に定期的にクリー
ニング工程を自動的に施すことができ、装置の稼動率が
向上し、半導体素子製造工程の自動化が図られ、生産性
が向上する。
題となるエツチング処理部にプラズマ発生手段を設け、
内部を真空に保ったままプラズマの化学作用により内壁
面等に付着した炭素等の塵埃源を完全に除去することが
できる。従って、クリーニング作業が容易に確実に行わ
れ、またクリーニングのために真空室を開ける必要がな
いため、連続したエツチング工程の間に定期的にクリー
ニング工程を自動的に施すことができ、装置の稼動率が
向上し、半導体素子製造工程の自動化が図られ、生産性
が向上する。
第1図から第3図までは各々本発明に係るイオンビーム
エツチング装置の各別の実施例の概略構成図、第4図は
従来のイオンビームエツチング装置の概略構成図である
。 1・・・真空室、2・・・イオン源部、3・・・ウェハ
、4・・・ホルダ、5・・・エツチング処理部、8・・
・排気口、9・・・電源、io、1i・・・電極、13
・・・導波管、14・・・フィラメント。
エツチング装置の各別の実施例の概略構成図、第4図は
従来のイオンビームエツチング装置の概略構成図である
。 1・・・真空室、2・・・イオン源部、3・・・ウェハ
、4・・・ホルダ、5・・・エツチング処理部、8・・
・排気口、9・・・電源、io、1i・・・電極、13
・・・導波管、14・・・フィラメント。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、真空室内に、イオンビーム発生手段を備えたイオン
源部と被処理物を配置するエッチング処理部とをイオン
ビームエッチング装置において、上記エッチング処理部
にクリーニング用プラズマ発生手段を設けたことを特徴
とするイオンビームエッチング装置。 2、前記プラズマ発生手段が、前記エッチング処理部内
に設けたられた少なくとも1対の電極と、対をなす各電
極間に電圧を印加するプラズマ発生用電源とで構成され
た特許請求の範囲第1項記載のイオンビームエッチング
装置。 3、前記プラズマ発生手段が、前記エッチング処理部に
マイクロ波を導入するため接続された導波管を含んでな
る特許請求の範囲第1項記載のイオンビームエッチング
装置。 4、前記プラズマ発生手段が、前記エッチング処理部内
に設けられた熱電子放出用フィラメントと、該フィラメ
ントおよびエッチング処理部の真空室壁間に接続された
直流電源とからなる特許請求の範囲第1項記載のイオン
ビームエッチング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15611485A JPS6218030A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | イオンビ−ムエツチング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15611485A JPS6218030A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | イオンビ−ムエツチング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6218030A true JPS6218030A (ja) | 1987-01-27 |
Family
ID=15620617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15611485A Pending JPS6218030A (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | イオンビ−ムエツチング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6218030A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63253628A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Hitachi Ltd | プラズマ処理装置 |
JPS63271936A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Sumitomo Metal Ind Ltd | プラズマプロセス装置 |
JPH01231321A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-14 | Sumitomo Metal Ind Ltd | プラズマプロセス装置 |
JPH01231320A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-14 | Sumitomo Metal Ind Ltd | プラズマプロセス装置 |
JPH01231322A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-14 | Sumitomo Metal Ind Ltd | プラズマプロセス装置 |
US5006192A (en) * | 1988-06-28 | 1991-04-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for producing semiconductor devices |
JPH03147317A (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | プラズマ処理における汚染を抑制するための方法及び装置 |
EP2426696A2 (de) | 2010-09-07 | 2012-03-07 | asphericon GmbH | Verfahren zur Bearbeitung eines Substrats mittels eines Ionenstrahls und Ionenstrahlvorrichtung zur Bearbeitung eines Substrats |
DE102011111686A1 (de) | 2011-08-26 | 2013-02-28 | Asphericon Gmbh | Verfahren zur Bearbeitung eines Substrats mittels eines Ionenstrahls und Ionenstrahlvorrichtung zur Bearbeitung eines Substrats |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP15611485A patent/JPS6218030A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63253628A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Hitachi Ltd | プラズマ処理装置 |
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EP2426696A2 (de) | 2010-09-07 | 2012-03-07 | asphericon GmbH | Verfahren zur Bearbeitung eines Substrats mittels eines Ionenstrahls und Ionenstrahlvorrichtung zur Bearbeitung eines Substrats |
DE102011111686A1 (de) | 2011-08-26 | 2013-02-28 | Asphericon Gmbh | Verfahren zur Bearbeitung eines Substrats mittels eines Ionenstrahls und Ionenstrahlvorrichtung zur Bearbeitung eines Substrats |
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