JPS6096989A - 色信号再生方法 - Google Patents
色信号再生方法Info
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- JPS6096989A JPS6096989A JP20510883A JP20510883A JPS6096989A JP S6096989 A JPS6096989 A JP S6096989A JP 20510883 A JP20510883 A JP 20510883A JP 20510883 A JP20510883 A JP 20510883A JP S6096989 A JPS6096989 A JP S6096989A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/83—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
- H04N9/831—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal using intermediate digital signal processing
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- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/8707—Regeneration of colour television signals using a demodulator and a remodulator, e.g. for standard conversion
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
水元f3Aはカラー映像信号記録再生装置の信号処理回
路における色信号再生方法に関するものである。
路における色信号再生方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、回転ヘッド形磁気録画再生装置(VTR)などの
カラー映像信号の高密度記録を行なう機器では、FM変
調された変調輝度信号と低域に変換された低域変換色信
号とを周波数多重して記録するようにしている。また隣
接するトラック間にガートバンドが介在しないため、隣
接するトラック間のクロストークを除去する方法が必要
であり、変調輝度信号に関しては、傾斜アジマス記録を
行ない、変換色信号に関しては、隣り合うトラック間で
周波数インターリーブの関係が成立するように、一方の
トラック(以下へトラックという)に対し、もう一方の
トラック(以下Bトラックという)の色信号の位相を1
水下周期毎に反転させたり(以下PI方式という) 、
A 1.ラックとBトラックで変換用の搬送波の位相を
逆方向に1水平期間毎に90°ソフトさせる(以下PS
方式という)ようにしている。上記したように変換さ朴
記録された低域変換色信号は再生時にもとの搬送色信号
に戻さなければならないが、その色信号再生方法として
、従来、第1図寸たは第2図に示すような方法がとられ
ていた。
カラー映像信号の高密度記録を行なう機器では、FM変
調された変調輝度信号と低域に変換された低域変換色信
号とを周波数多重して記録するようにしている。また隣
接するトラック間にガートバンドが介在しないため、隣
接するトラック間のクロストークを除去する方法が必要
であり、変調輝度信号に関しては、傾斜アジマス記録を
行ない、変換色信号に関しては、隣り合うトラック間で
周波数インターリーブの関係が成立するように、一方の
トラック(以下へトラックという)に対し、もう一方の
トラック(以下Bトラックという)の色信号の位相を1
水下周期毎に反転させたり(以下PI方式という) 、
A 1.ラックとBトラックで変換用の搬送波の位相を
逆方向に1水平期間毎に90°ソフトさせる(以下PS
方式という)ようにしている。上記したように変換さ朴
記録された低域変換色信号は再生時にもとの搬送色信号
に戻さなければならないが、その色信号再生方法として
、従来、第1図寸たは第2図に示すような方法がとられ
ていた。
第1図において1は再生時に磁気テープに記録されたF
M変調輝度信号と低域変換色信号の混合波が供給される
へ、ド、2は混合波から低域変換色信号を分前して取り
出すだめのローノ(スフイルり(LPF)、3は入力色
信号のレベルを調整するACC回路、4は低域変換色信
号の搬送周波数fo をもとの色副搬送周波数fscに
戻すだめの乗算回路、5は周波数インターリーブの関係
により隣接トラ、りのクロストークを除去するくし形フ
ィルpl−(CoMB )、 6はノζノ7アアンフ(
BUFF) 、7は乗算回路4から出力された信号のう
ち上」り波帯をしゃ断し、電送周波数f6Gの本来の搬
送色信号のみを取り出すパントノくスフィルタ(BPF
)である。
M変調輝度信号と低域変換色信号の混合波が供給される
へ、ド、2は混合波から低域変換色信号を分前して取り
出すだめのローノ(スフイルり(LPF)、3は入力色
信号のレベルを調整するACC回路、4は低域変換色信
号の搬送周波数fo をもとの色副搬送周波数fscに
戻すだめの乗算回路、5は周波数インターリーブの関係
により隣接トラ、りのクロストークを除去するくし形フ
ィルpl−(CoMB )、 6はノζノ7アアンフ(
BUFF) 、7は乗算回路4から出力された信号のう
ち上」り波帯をしゃ断し、電送周波数f6Gの本来の搬
送色信号のみを取り出すパントノくスフィルタ(BPF
)である。
搬送色信号の周波数変換は乗算回路4で低域変換色信号
に低域搬送周波数f。と色副搬送周波数f の和の周波
数の信号(第1図ではfBC′+fC′)を乗算するこ
とにより行なわれるが上記信号ft4c′+fc′を得
るために、以下に説明するような手段を用いている。第
1図においてまず、再生輝度信号から分離しだ1水平周
期に同期した。<ルスfHからPLL回路14により低
域搬送周波数fcのm倍(/こだしmは正の整数)に相
当する周波数をもつ信号mfc′を作り、m fo’は
、再生トラックかAトラックかBトラックかを示す信号
PGとノ々ルスfHを基準として分周9位相反転または
位相/フトの各処理を行なうPI/PSl路11により
低域搬送周波数f。と周波数及び位相が口・ツクした信
号fc′となって補助乗算回路12の一方の入力に供給
される。ただし、上記信号f、Iは再生時に発生するジ
ッターに対するPLL回路14の応答遅れなどで低域搬
送周波数f。に正確には一致していない。このため信号
fc′に基準の色副搬送周波数を加えf8c ’ +
f、 ’としても、再生された搬送色信号の色副搬送周
波数はジッターを持つことになる。そこでバンドパスフ
ィルター7を通過後のもとの搬送周波数fscに戻され
だ色信号をパーストゲート回路(BG)sで色副搬送波
のみとり出し、基準発振器(XC○)1Oの出力f、c
//と位相比較回路(PC)9で位相比較し、位相誤差
を電圧に変換した後、電圧制御発振器(VXO)15に
供給し、上記電圧制御発振器15で基準発振出力fsc
/7に対し周波数f8oとi[負)又幻の信相誤差をも
つ出力f8c′を作り、上訴シ出力fsc′を補助乗算
回路12のもう一方の入力供給することにより、所定の
4゜′+fC′を得ており、上記fB C’ +fC′
と低域変換色信号を乗算回路4で乗算して、周波数変
換後の搬送色信号の1般送周波数をジッターのない、基
準発振出力f、c/7にイ1″L相ロックしたものにし
ている。
に低域搬送周波数f。と色副搬送周波数f の和の周波
数の信号(第1図ではfBC′+fC′)を乗算するこ
とにより行なわれるが上記信号ft4c′+fc′を得
るために、以下に説明するような手段を用いている。第
1図においてまず、再生輝度信号から分離しだ1水平周
期に同期した。<ルスfHからPLL回路14により低
域搬送周波数fcのm倍(/こだしmは正の整数)に相
当する周波数をもつ信号mfc′を作り、m fo’は
、再生トラックかAトラックかBトラックかを示す信号
PGとノ々ルスfHを基準として分周9位相反転または
位相/フトの各処理を行なうPI/PSl路11により
低域搬送周波数f。と周波数及び位相が口・ツクした信
号fc′となって補助乗算回路12の一方の入力に供給
される。ただし、上記信号f、Iは再生時に発生するジ
ッターに対するPLL回路14の応答遅れなどで低域搬
送周波数f。に正確には一致していない。このため信号
fc′に基準の色副搬送周波数を加えf8c ’ +
f、 ’としても、再生された搬送色信号の色副搬送周
波数はジッターを持つことになる。そこでバンドパスフ
ィルター7を通過後のもとの搬送周波数fscに戻され
だ色信号をパーストゲート回路(BG)sで色副搬送波
のみとり出し、基準発振器(XC○)1Oの出力f、c
//と位相比較回路(PC)9で位相比較し、位相誤差
を電圧に変換した後、電圧制御発振器(VXO)15に
供給し、上記電圧制御発振器15で基準発振出力fsc
/7に対し周波数f8oとi[負)又幻の信相誤差をも
つ出力f8c′を作り、上訴シ出力fsc′を補助乗算
回路12のもう一方の入力供給することにより、所定の
4゜′+fC′を得ており、上記fB C’ +fC′
と低域変換色信号を乗算回路4で乗算して、周波数変
換後の搬送色信号の1般送周波数をジッターのない、基
準発振出力f、c/7にイ1″L相ロックしたものにし
ている。
第2図では各回路1〜13は第1図と同等の構成である
が、信号f8o′+fc′を得る手段として基準発振出
力をf8o′ とし、周波数変換後の搬送周波数fsc
をfsC′と位相比較し、ルーフリイルタ(LOOP
FILTER) 1eで位相誤差を電圧に変換した後、
電圧制御発振器17で低域搬送周波数のm倍の周波数の
信号m f。’を作っている。
が、信号f8o′+fc′を得る手段として基準発振出
力をf8o′ とし、周波数変換後の搬送周波数fsc
をfsC′と位相比較し、ルーフリイルタ(LOOP
FILTER) 1eで位相誤差を電圧に変換した後、
電圧制御発振器17で低域搬送周波数のm倍の周波数の
信号m f。’を作っている。
上記した2つの例のように低域変換色信号をジッターの
ない所定の搬送周波数の搬送色信号に戻すためには、従
来乗算回路4と補助乗算回路12の2つの乗算回路が必
要であり、また乗算回路の特性として、2つの周波数f
a、fbの信号を乗算した」賜金、出力は周波数fa+
fbおよびfa−fbの2つの信号オ゛和となるので、
所定の周波数の信号を得るため乗算回路1つにつき最低
1つのバンドパスフィルタ(第1図および第2図ではバ
ンドパスフィルタ7.13)が必要であり、回路部品点
数1回路面積が増大する原因となっている。寸たくし形
フィルタ6もガラス遅延線を使用しており、価格が高価
で回路面積も多くとるという不都合があった。さらに上
記バンドパスフィルタやくし形フィルタを半導体化した
り、処理系をデジタル化して、小形化する場合でも、高
周波信号を処理するため高速のデバイスが必要であり、
消費電力が多くなることが問題点となっている。
ない所定の搬送周波数の搬送色信号に戻すためには、従
来乗算回路4と補助乗算回路12の2つの乗算回路が必
要であり、また乗算回路の特性として、2つの周波数f
a、fbの信号を乗算した」賜金、出力は周波数fa+
fbおよびfa−fbの2つの信号オ゛和となるので、
所定の周波数の信号を得るため乗算回路1つにつき最低
1つのバンドパスフィルタ(第1図および第2図ではバ
ンドパスフィルタ7.13)が必要であり、回路部品点
数1回路面積が増大する原因となっている。寸たくし形
フィルタ6もガラス遅延線を使用しており、価格が高価
で回路面積も多くとるという不都合があった。さらに上
記バンドパスフィルタやくし形フィルタを半導体化した
り、処理系をデジタル化して、小形化する場合でも、高
周波信号を処理するため高速のデバイスが必要であり、
消費電力が多くなることが問題点となっている。
発明の目的
本発明の目的は、従来大きな回路面積を占めてイア’C
バンドパスフィルタを削除することができ、丑だ低速で
デジタル処理を行なうことが可能であり、さらにくし形
フィルタ等の半導体化が容易で処理回路の小形化、低価
格化に適しだ色信号再生力法を提供することにある。
バンドパスフィルタを削除することができ、丑だ低速で
デジタル処理を行なうことが可能であり、さらにくし形
フィルタ等の半導体化が容易で処理回路の小形化、低価
格化に適しだ色信号再生力法を提供することにある。
発明の構成
本発明の色信号再生方法は、記録媒体から得られた低域
変換色信号を低域変換されたバーストの位相にロックし
たN倍のクロックでサンプリングし、サンプリングデー
タを2つの色差信号データに変換する処理を行ない、搬
送電信シシの搬送周波数のn倍の基準クロックで上記2
つの色差信号デー、夕の合成を行なって出力する手段に
より所定の搬送色信号を得るようにしたものであり、こ
れにより回路部品の削減および回路部品の半導体化を容
易にしたものである。
変換色信号を低域変換されたバーストの位相にロックし
たN倍のクロックでサンプリングし、サンプリングデー
タを2つの色差信号データに変換する処理を行ない、搬
送電信シシの搬送周波数のn倍の基準クロックで上記2
つの色差信号デー、夕の合成を行なって出力する手段に
より所定の搬送色信号を得るようにしたものであり、こ
れにより回路部品の削減および回路部品の半導体化を容
易にしたものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第3図は本発明の色信号処理方法を回転ヘッド形VTR
の色信号再生処理回路に使用した場合の一実施例におけ
るブロック図である。第3図において1は再生時に磁気
テープに記録されたFM変調輝度信号と低域変換色信号
の混合波が供給されるヘッド、2は混合波から低域変換
色信号を分離して取り出すだめのローパスフィルタ、3
は入力色信号のレベルを調整するACC回路、18は上
記ACC回路3を通過した低域変換色信号をサンプリン
グし、デジタルデータに変換するA/D変換器、19は
上記A/D変換されたデータを2つの色差信号データに
復調するデコーダ(DECODE)20 a及び20b
はそれぞれランダム・アク七ス・メモリ寸たはソフトレ
ジスタで構成され、入力されたデータを記憶すると同時
に1水平周期前のデータを読み出し、現在入力中のデー
タと加算して出力するくし形フィルタ、21は20a及
び20bから出力された色差信号データを所定の搬送周
波数の搬送色信号データに変換するエンコーダ、22は
入力された搬送色信号をD/A変換して搬送色信号を出
力するD/A変換器、23はバンドパスフィルタ、24
u再生輝度信号の水平同期パルスfH、)ラック判別信
号PGおよび低域変換色信号の搬送周波数f。の4倍の
クロック4FCから低域変換色副搬送波と同周波数、同
位相のクロックF。を発生させるタイミング回路、26
はパルスfHを遅延させて低域変換色信号のバースト位
置でパルスを発生するモノマルチバイブレーク(MM)
、26は低域変換色信号のバーストのみ取り出すバース
トゲ−1・、27はパルスf工(と周波数fc の低域
変換バーストから連続なりロック4FCを作成するPL
L回路、28はクリスタル発振器である。
の色信号再生処理回路に使用した場合の一実施例におけ
るブロック図である。第3図において1は再生時に磁気
テープに記録されたFM変調輝度信号と低域変換色信号
の混合波が供給されるヘッド、2は混合波から低域変換
色信号を分離して取り出すだめのローパスフィルタ、3
は入力色信号のレベルを調整するACC回路、18は上
記ACC回路3を通過した低域変換色信号をサンプリン
グし、デジタルデータに変換するA/D変換器、19は
上記A/D変換されたデータを2つの色差信号データに
復調するデコーダ(DECODE)20 a及び20b
はそれぞれランダム・アク七ス・メモリ寸たはソフトレ
ジスタで構成され、入力されたデータを記憶すると同時
に1水平周期前のデータを読み出し、現在入力中のデー
タと加算して出力するくし形フィルタ、21は20a及
び20bから出力された色差信号データを所定の搬送周
波数の搬送色信号データに変換するエンコーダ、22は
入力された搬送色信号をD/A変換して搬送色信号を出
力するD/A変換器、23はバンドパスフィルタ、24
u再生輝度信号の水平同期パルスfH、)ラック判別信
号PGおよび低域変換色信号の搬送周波数f。の4倍の
クロック4FCから低域変換色副搬送波と同周波数、同
位相のクロックF。を発生させるタイミング回路、26
はパルスfHを遅延させて低域変換色信号のバースト位
置でパルスを発生するモノマルチバイブレーク(MM)
、26は低域変換色信号のバーストのみ取り出すバース
トゲ−1・、27はパルスf工(と周波数fc の低域
変換バーストから連続なりロック4FCを作成するPL
L回路、28はクリスタル発振器である。
以上のように構成された本実施例の色信号再生方法につ
いて以下に説明する。ここではA/D変換クロックとし
て低域色副搬送周波数の4倍のクロックを使用している
。まず従来例と同様にしてヘッド1から供給された再生
信号はローパスフィルタ2.ACC回路3を通り、レベ
ル調整された低域変換色信号C′となってA/D変換器
18に供給される。第4図に上記信号C′のベクトル図
を示すが、図に示す通り2つの色差信号を直角二相平衡
変調した形となっており、9000位相差をもつ平衡変
調信号a’、b’の和となっている。第4図のd′は低
域変換バーストのベクトルを示すものである。また第6
図は信号a′、b′、c′及びバーストd′の波形と各
部クロック及びデータのタイミング図を示しているが、
A/D変換クロックを低域変換色信号のバーストd′の
位相に同期した4倍のクロック4FCでA/D変換した
場合、A/D変換器18の出力データCは図に示すよう
にそれぞれの色差信号a、bとその正負の符号を反転し
たデータが交互に繰り返されて出力される。そこで上記
バースト位相に同期した4倍のクロック4Fcからタイ
ばング回路24により、低域変換バーストd′に周波数
および位相が同じクロックFCを作り、上記クロックF
Cと4F。及びFCの2倍のクロック2Foの3つのク
ロックを基準にして、デコーダ19でA/D変換デーデ
ーを2組の色差信号データa、−aおよびす、−bに分
離すると同時にクロック2F、のタイミングで2組のデ
ータ8.−aおよびす、−bのデータの正負の符号をそ
れぞれ反転することにより2つの色差信号データa、b
に変換する。上記色差信号データは、それぞれくし形フ
ィルタ20a、20bにより1H前のデータと加算され
、色差信号データe、fとなってエンコーダ21に供給
される。エンコーダ21では2つの色差信号データe、
fをそれぞれの正負の符号を反転したデーターe、−f
を基準クロック4F でf、e、−f、−eの順に切り
換えて出力するものでこれに上り出力されたデータの搬
送周波数’BCはクロック4 F、、の%となる。また
基準クロック4 FsCはクリスタル発掘器28から出
力されるものであるので、上記搬送色信号データの搬送
周波数fgoはジッターを含まず」二記搬送色信号デー
タをクロック4F8.でD/A変換器22によりアナロ
グ信号に変換したものもジッターを含まないものとなる
。上記D/A変換変換器2遇 高調波を多く含むため、バンドパスフィルタ23で高調
波を除き、所定の搬送周波数fBCの搬送色信号を得て
いる。
いて以下に説明する。ここではA/D変換クロックとし
て低域色副搬送周波数の4倍のクロックを使用している
。まず従来例と同様にしてヘッド1から供給された再生
信号はローパスフィルタ2.ACC回路3を通り、レベ
ル調整された低域変換色信号C′となってA/D変換器
18に供給される。第4図に上記信号C′のベクトル図
を示すが、図に示す通り2つの色差信号を直角二相平衡
変調した形となっており、9000位相差をもつ平衡変
調信号a’、b’の和となっている。第4図のd′は低
域変換バーストのベクトルを示すものである。また第6
図は信号a′、b′、c′及びバーストd′の波形と各
部クロック及びデータのタイミング図を示しているが、
A/D変換クロックを低域変換色信号のバーストd′の
位相に同期した4倍のクロック4FCでA/D変換した
場合、A/D変換器18の出力データCは図に示すよう
にそれぞれの色差信号a、bとその正負の符号を反転し
たデータが交互に繰り返されて出力される。そこで上記
バースト位相に同期した4倍のクロック4Fcからタイ
ばング回路24により、低域変換バーストd′に周波数
および位相が同じクロックFCを作り、上記クロックF
Cと4F。及びFCの2倍のクロック2Foの3つのク
ロックを基準にして、デコーダ19でA/D変換デーデ
ーを2組の色差信号データa、−aおよびす、−bに分
離すると同時にクロック2F、のタイミングで2組のデ
ータ8.−aおよびす、−bのデータの正負の符号をそ
れぞれ反転することにより2つの色差信号データa、b
に変換する。上記色差信号データは、それぞれくし形フ
ィルタ20a、20bにより1H前のデータと加算され
、色差信号データe、fとなってエンコーダ21に供給
される。エンコーダ21では2つの色差信号データe、
fをそれぞれの正負の符号を反転したデーターe、−f
を基準クロック4F でf、e、−f、−eの順に切り
換えて出力するものでこれに上り出力されたデータの搬
送周波数’BCはクロック4 F、、の%となる。また
基準クロック4 FsCはクリスタル発掘器28から出
力されるものであるので、上記搬送色信号データの搬送
周波数fgoはジッターを含まず」二記搬送色信号デー
タをクロック4F8.でD/A変換器22によりアナロ
グ信号に変換したものもジッターを含まないものとなる
。上記D/A変換変換器2遇 高調波を多く含むため、バンドパスフィルタ23で高調
波を除き、所定の搬送周波数fBCの搬送色信号を得て
いる。
なおPLL回路27はA/D変換クロック4F。
を作るものであり、モノマルチバイフレータ25のパル
スタイミングによりパーストゲート26で取り出された
低域変換バーストd′とクロックF。
スタイミングによりパーストゲート26で取り出された
低域変換バーストd′とクロックF。
の位相が同じになるように動作し、さらに水平同期パル
スfHでfH と4Foの周波数関係を一定に保つよう
にしたものである。
スfHでfH と4Foの周波数関係を一定に保つよう
にしたものである。
以上の説明では低域変換バーストの周波数の4倍(N=
4)のクロックでサンプリングして2つの色差信号デー
タに変換し、搬送色信号の搬送周波数の4倍(n=4)
の基準クロックで上記2つの色差信号を合成した場合に
ついて説明したが、本発明では低域変換バーストの周波
数のN倍のクロックでサンプリングして2つの色差信号
データに変換し、搬送色信号の搬送周波数のn倍の基準
クロックで上記2つの色差信号を合成して所定の搬送色
信号を得ることも可能であり、例えばN−8とした場合
、第6図のCに相当するデータは、@,b,ーa,ーb
の4つのデータの繰り返しではなく、a,a/F+b/
E,b,−a/f2+b/42。
4)のクロックでサンプリングして2つの色差信号デー
タに変換し、搬送色信号の搬送周波数の4倍(n=4)
の基準クロックで上記2つの色差信号を合成した場合に
ついて説明したが、本発明では低域変換バーストの周波
数のN倍のクロックでサンプリングして2つの色差信号
データに変換し、搬送色信号の搬送周波数のn倍の基準
クロックで上記2つの色差信号を合成して所定の搬送色
信号を得ることも可能であり、例えばN−8とした場合
、第6図のCに相当するデータは、@,b,ーa,ーb
の4つのデータの繰り返しではなく、a,a/F+b/
E,b,−a/f2+b/42。
N−N’
+ bsin ( 9007X 360 0) ) 、
ただしN’=o−Nの整数)の繰り返しとなる。」−記
した様なaおよびbの組み合わせデータは一つのデータ
Cとその1りOツク前のデータC−1にそれぞれ一定の
繰り返し定数l,Jまたはに, lを乗算しさらに加算
することでa, bのデータを公邸1する小ができ例え
ば次の様にめることができる。
ただしN’=o−Nの整数)の繰り返しとなる。」−記
した様なaおよびbの組み合わせデータは一つのデータ
Cとその1りOツク前のデータC−1にそれぞれ一定の
繰り返し定数l,Jまたはに, lを乗算しさらに加算
することでa, bのデータを公邸1する小ができ例え
ば次の様にめることができる。
以下余白
以上のような変換により、サンプリングクロックを低域
変換バーストの周波数のN倍でサンプリングした場合、
一般にサンプリングデータCと1クロツク前のサンプリ
ングデータCから算出す−す るためデータbからデータaまプζはデータaからデー
タbへのデータの混入(以下クロスh−りという)が起
り、これを防ぐために倍数Nは充分大きく取ることが必
要である。ただしN=4で行なう場合前記説明からあき
らかなようにデータの符号反転のみで可能であり、クロ
ストークは起らな、い。また、ある信号を標本化する場
合、標本化定理により、信号周波数の2倍以上のり0ツ
クでサンプリングすることが必要であり、第3図のロー
パスフィルタ2を通過した後の最大周波数は低域変換バ
ーストの周波数の2倍であり、サンプリングクロックは
低域変換バーストの周波数fCの4倍以上であることが
必要である。また2つの色差信号データを所定の搬送色
信号に変換する場合には、低域変換色信号を低域変換バ
ーストのN倍のクロックでサンプリングして色差信号に
変換する場合とほぼ逆の操作で、例えば搬送周波数の3
倍(n=3)の基準クロックで行なう場合esino°
+ fsin900=f n−n’ (一般式 esin (00+ −)+fs+n (9
0°+n−n’)。
変換バーストの周波数のN倍でサンプリングした場合、
一般にサンプリングデータCと1クロツク前のサンプリ
ングデータCから算出す−す るためデータbからデータaまプζはデータaからデー
タbへのデータの混入(以下クロスh−りという)が起
り、これを防ぐために倍数Nは充分大きく取ることが必
要である。ただしN=4で行なう場合前記説明からあき
らかなようにデータの符号反転のみで可能であり、クロ
ストークは起らな、い。また、ある信号を標本化する場
合、標本化定理により、信号周波数の2倍以上のり0ツ
クでサンプリングすることが必要であり、第3図のロー
パスフィルタ2を通過した後の最大周波数は低域変換バ
ーストの周波数の2倍であり、サンプリングクロックは
低域変換バーストの周波数fCの4倍以上であることが
必要である。また2つの色差信号データを所定の搬送色
信号に変換する場合には、低域変換色信号を低域変換バ
ーストのN倍のクロックでサンプリングして色差信号に
変換する場合とほぼ逆の操作で、例えば搬送周波数の3
倍(n=3)の基準クロックで行なう場合esino°
+ fsin900=f n−n’ (一般式 esin (00+ −)+fs+n (9
0°+n−n’)。
n n
n’=o−nの整数 )
の3つのデータを計算し繰り返し出力することにな−る
。この場合にも低域変換色信号を2つの色差信号データ
に変換する場合と同様にn=4とすれば、 e5ino O+ fsin900= 1esin9o
°+ fsinl 800= eesin180°+7
sin270°;ザesin2700+ fsin36
00= −eの4つのデータの繰り返しとなり、2つの
色差信号の正負の符号を反転する操作とそれぞれのデー
タを切換えて出力する操作のみで搬送色信号データの合
成が可能である。
。この場合にも低域変換色信号を2つの色差信号データ
に変換する場合と同様にn=4とすれば、 e5ino O+ fsin900= 1esin9o
°+ fsinl 800= eesin180°+7
sin270°;ザesin2700+ fsin36
00= −eの4つのデータの繰り返しとなり、2つの
色差信号の正負の符号を反転する操作とそれぞれのデー
タを切換えて出力する操作のみで搬送色信号データの合
成が可能である。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば低域変
換色信号を一担デジタル的に復調してからさらにデジタ
ル的に変調する方法により周波数変換を行なうため、従
来乗算回路で行なう場合に必要だったバンドパスフィル
タを除去する効果があり、また比較的低い周波数領域に
ある低域変換色信号または復調された色差信号をデジタ
ル的に処理するため高速のデジタル処理を行なう必要が
々く容易にデジタル化できるという効果が得られる。さ
らに低域変換色信号を低域変換バーストの周波数の4倍
のクロックでサンプリングする場合、標本化定理で許さ
れる最小のクロック周波数であるにもかかわらずサンプ
リングデータの正負の符号を反転する処理とデータをサ
ンプリングクロック%の周波数の位相がそれぞれ180
°異なるクロックでさらにサンプリングするというきわ
めて簡単なハードウェアで2つの色差信号の分離ができ
、色差信号のクロストークも少ないという効果が得られ
、2つの色差信号データを所定の搬送色信号データに変
換する場合にも基準クロックを搬送電信号の搬送周波数
の4倍にすることにより、2つの色差信号の正負の符号
反転を行ない、それぞれのデータを切換えて出力する操
作のみで行なえ、簡単なハードウェアで実現できる効果
がある。
換色信号を一担デジタル的に復調してからさらにデジタ
ル的に変調する方法により周波数変換を行なうため、従
来乗算回路で行なう場合に必要だったバンドパスフィル
タを除去する効果があり、また比較的低い周波数領域に
ある低域変換色信号または復調された色差信号をデジタ
ル的に処理するため高速のデジタル処理を行なう必要が
々く容易にデジタル化できるという効果が得られる。さ
らに低域変換色信号を低域変換バーストの周波数の4倍
のクロックでサンプリングする場合、標本化定理で許さ
れる最小のクロック周波数であるにもかかわらずサンプ
リングデータの正負の符号を反転する処理とデータをサ
ンプリングクロック%の周波数の位相がそれぞれ180
°異なるクロックでさらにサンプリングするというきわ
めて簡単なハードウェアで2つの色差信号の分離ができ
、色差信号のクロストークも少ないという効果が得られ
、2つの色差信号データを所定の搬送色信号データに変
換する場合にも基準クロックを搬送電信号の搬送周波数
の4倍にすることにより、2つの色差信号の正負の符号
反転を行ない、それぞれのデータを切換えて出力する操
作のみで行なえ、簡単なハードウェアで実現できる効果
がある。
徒たくし形フィルタを周波数の低い2つの色差信号の状
態で別々に通すため、きわめて低速の半導体メモリなど
で容易に置き変えることができ回路の小形化が可能であ
るという効果も得られる。
態で別々に通すため、きわめて低速の半導体メモリなど
で容易に置き変えることができ回路の小形化が可能であ
るという効果も得られる。
第1図及び第2図は従来の色信号再生方法を説明するだ
めのブロック図、第3図は本発明の色信号再生方法を使
用した色信号再生処理回路の一実施例のブロック図、第
4図は低域変換色48号のベクトル図、第6図は第3図
における各部の波形とデータの出力状態を示すタイミン
グ図である。 1・・ ・・ヘッド、2・・・・・・ローパスフィルタ
、3・・ACC回路、18・・・・・・へ/D変換器、
19・・・・デコーダ、20a、20b・・・・・くし
形フィルタ、21・・・・・エンコーダ、22・・・・
・・D/A変換器、23・・・・・バンドパスフィルタ
、24・・・・・・タイミング回路、25・・・・・モ
ノマルチバイブレーク、26・・・・D/A変換器、2
7・・・・・電圧制御発振器、28・・・・クリスタル
発振器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 ( −Ym l軸
めのブロック図、第3図は本発明の色信号再生方法を使
用した色信号再生処理回路の一実施例のブロック図、第
4図は低域変換色48号のベクトル図、第6図は第3図
における各部の波形とデータの出力状態を示すタイミン
グ図である。 1・・ ・・ヘッド、2・・・・・・ローパスフィルタ
、3・・ACC回路、18・・・・・・へ/D変換器、
19・・・・デコーダ、20a、20b・・・・・くし
形フィルタ、21・・・・・エンコーダ、22・・・・
・・D/A変換器、23・・・・・バンドパスフィルタ
、24・・・・・・タイミング回路、25・・・・・モ
ノマルチバイブレーク、26・・・・D/A変換器、2
7・・・・・電圧制御発振器、28・・・・クリスタル
発振器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 ( −Ym l軸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)記録媒体から得られた低域変換色信号を低域変換
バーストの位相にロックしたN倍(ただしNは正の整数
)のクロックでサンプリングし、サンプリングデータを
2つの色差信号データに変換する処理を行ない、搬送色
信号の搬送周波数のn倍(ただしnは正の整数)の基準
クロックで上記2つの色差信号データの合成を行なって
出力する手段により所定の搬送色信号を得ることを特徴
としだ色信号再生方法。 (2)低域変換色信号のサンプリング方法としてA/D
変換器を用い、デジタルデータの状態で2つの色差信号
データに変換し、上記2つの色差信号データをデジタル
データの11搬送周波数のn倍の基準クロックで2つの
色差信号データの合成を行なって搬送色信号データとし
、上記搬送色信号データをD/A変換することにより所
定の搬送色信号を得ることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の色信号再生方法。 (3)低域変換色信号のサンプリングクロックとして低
域変換色信号のバーストにロックした4倍のクロックを
使用し、サンプリングデータの正負の符号を上記サンプ
リングクロックの2倍の周期で反転し、上記反転したデ
ータをさらにサンプリングクロックの2倍の周期でかつ
1800の位相差を持つ2つのクロックでそれぞれサン
プリングする手段により2つの色差信号に変換すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の色信号再生方
法。 (4)基準クロックとして搬送色信舅の4倍のクロック
を使用し、2つの色差信号データと上記2つの色差信号
データの正負の符号を反転したデータの刷4つのデータ
を上記した4倍のクロックで切換えて所定の搬送周波数
の搬送色イハ号データをイrすることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の色信号再生方法。 (6)低域変換色信号をデジタル化した2つの色差信号
データに変換した後それぞれデジタル式くし形フィルタ
ーを通すことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
色信号再生方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20510883A JPS6096989A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 色信号再生方法 |
US06/666,375 US4754340A (en) | 1983-11-01 | 1984-10-30 | Method of reproducing a chrominance signal from a previously low-range-converted chrominance signal using comb filtering and sampling |
DE8484307529T DE3484000D1 (de) | 1983-11-01 | 1984-11-01 | Verfahren und vorrichtung zum wiedergeben eines chrominanzsignals. |
EP84307529A EP0140716B1 (en) | 1983-11-01 | 1984-11-01 | Method and apparatus for reproducing a chrominance signal |
KR1019840006876A KR900004990B1 (ko) | 1983-11-01 | 1984-11-01 | 색신호 재생방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20510883A JPS6096989A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 色信号再生方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096989A true JPS6096989A (ja) | 1985-05-30 |
JPH038634B2 JPH038634B2 (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=16501549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20510883A Granted JPS6096989A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 色信号再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6096989A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177096A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Sony Corp | デジタルコンポ−ネント色信号の位相制御回路 |
JPS61216588A (ja) * | 1985-03-21 | 1986-09-26 | Rohm Co Ltd | Vtrのクロマ信号処理回路 |
JPS62130094A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-12 | Nec Home Electronics Ltd | 色信号処理装置 |
JPS62292090A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-18 | Nec Corp | 磁気映像記録再生方式 |
-
1983
- 1983-11-01 JP JP20510883A patent/JPS6096989A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177096A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Sony Corp | デジタルコンポ−ネント色信号の位相制御回路 |
JPS61216588A (ja) * | 1985-03-21 | 1986-09-26 | Rohm Co Ltd | Vtrのクロマ信号処理回路 |
JPS62130094A (ja) * | 1985-11-30 | 1987-06-12 | Nec Home Electronics Ltd | 色信号処理装置 |
JPS62292090A (ja) * | 1986-06-11 | 1987-12-18 | Nec Corp | 磁気映像記録再生方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH038634B2 (ja) | 1991-02-06 |
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