JPS5836874B2 - カラ−映像信号の記録再生方法及びその記録装置 - Google Patents
カラ−映像信号の記録再生方法及びその記録装置Info
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- JPS5836874B2 JPS5836874B2 JP6296177A JP6296177A JPS5836874B2 JP S5836874 B2 JPS5836874 B2 JP S5836874B2 JP 6296177 A JP6296177 A JP 6296177A JP 6296177 A JP6296177 A JP 6296177A JP S5836874 B2 JPS5836874 B2 JP S5836874B2
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- signal
- frequency
- circuit
- recording
- oscillation
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Description
【発明の詳細な説明】
例えばVTR(磁気記録再生装置)において、輝度信号
(白黒映像信号)を磁気テープに記録する場合、次のよ
うな方法によれば、その記録量を大幅に増やすことがで
きる。
(白黒映像信号)を磁気テープに記録する場合、次のよ
うな方法によれば、その記録量を大幅に増やすことがで
きる。
即ち、第1図に示すように、回転磁気ヘッド1,2を互
いに180°の角間隔をもって設け、毎秒30回の割り
合いで回転させると共に、磁気テープ3をテープ案内ド
ラム4に沿ってほぼ1800の角範囲にわたって斜めに
走行させる。
いに180°の角間隔をもって設け、毎秒30回の割り
合いで回転させると共に、磁気テープ3をテープ案内ド
ラム4に沿ってほぼ1800の角範囲にわたって斜めに
走行させる。
またこの場合、第2図に示すように、ヘッド1,2の作
動ギヤツプg1,g2の幅方向、即ち、アジマス角を互
いに違える。
動ギヤツプg1,g2の幅方向、即ち、アジマス角を互
いに違える。
そして輝度信号を記録可能帯域の高城側を占めるような
FM信号に変換し、このFM輝度信号をヘッド1,2に
供給する。
FM信号に変換し、このFM輝度信号をヘッド1,2に
供給する。
従ってこのような記録方法によれば、第3図に示すよう
に、輝度信号の1フィールドが1本の磁気トラック5と
してテープ3上に斜めに記録される。
に、輝度信号の1フィールドが1本の磁気トラック5と
してテープ3上に斜めに記録される。
そこでこのような記録パターンを上述と同様の磁気ヘッ
ドで再生した場合を考える。
ドで再生した場合を考える。
すると、トラック5Aに対する再生ヘッドと、トラック
5Bに対する再生ヘッドとでは、アジマス角が違うと共
に、FM輝度信号は高城側に記録されているので、アジ
マス損失によりトラック間クロストークを生じることな
<FM輝度信号を再生できる。
5Bに対する再生ヘッドとでは、アジマス角が違うと共
に、FM輝度信号は高城側に記録されているので、アジ
マス損失によりトラック間クロストークを生じることな
<FM輝度信号を再生できる。
またたとえ多少のトラック間クロストークを生じても、
輝度信号はFM信号とされているので、再生系のリミツ
タのリミツク作用によりそのクロストークは抑圧され、
従ってトラック間クロストークのないFM輝度信号を得
ることができる。
輝度信号はFM信号とされているので、再生系のリミツ
タのリミツク作用によりそのクロストークは抑圧され、
従ってトラック間クロストークのないFM輝度信号を得
ることができる。
そしてこのように、再生されたFM輝度信号にトラック
間クロストークを生じることがないので、記録時、隣り
合うトラック5A,5B間のガードバンドの幅を狭く、
あるいは第3図に示すようにガードバンドがないように
、さらには隣り合うトラック5A,5Bが一部重なるよ
うにFM輝度信号を記録することができ、従って記録量
を大幅に増やすことができる。
間クロストークを生じることがないので、記録時、隣り
合うトラック5A,5B間のガードバンドの幅を狭く、
あるいは第3図に示すようにガードバンドがないように
、さらには隣り合うトラック5A,5Bが一部重なるよ
うにFM輝度信号を記録することができ、従って記録量
を大幅に増やすことができる。
一方、カラー映像信号を磁気記録するには、般に輝度信
号をFM輝度信号に変換すると共に、搬送色信号をその
FM輝度信号の低域側に周波数変換し、その周波数変換
された搬送色信号と、FM輝度信号との加算信号を磁気
記録するようにしている。
号をFM輝度信号に変換すると共に、搬送色信号をその
FM輝度信号の低域側に周波数変換し、その周波数変換
された搬送色信号と、FM輝度信号との加算信号を磁気
記録するようにしている。
そこで第1図〜第3図の記録方法で輝度信号を記録する
とき、搬送色信号を低域に周波数変換してからFM輝度
信号に加算して同時に記録することが考えられる。
とき、搬送色信号を低域に周波数変換してからFM輝度
信号に加算して同時に記録することが考えられる。
しかし単にそのように記録したのでは、再生時、輝度信
号については再生ヘッドのアジマス損失によりトラック
間クロストークを生じないが、搬送色信号は周波数帯が
低いので、隣りの磁気トラックの搬送色信号に対しては
再生ヘッドのアジマス損失が小さく、このため搬送色信
号にはトラック間クロストークを生じてしまう。
号については再生ヘッドのアジマス損失によりトラック
間クロストークを生じないが、搬送色信号は周波数帯が
低いので、隣りの磁気トラックの搬送色信号に対しては
再生ヘッドのアジマス損失が小さく、このため搬送色信
号にはトラック間クロストークを生じてしまう。
本発明は、これらの点を考慮してカラー映像信号の記録
量を大幅に増やすことができると共に、再生時、搬送色
信号にトラック間クロストークを生じない記録装置を提
供しようとするものである。
量を大幅に増やすことができると共に、再生時、搬送色
信号にトラック間クロストークを生じない記録装置を提
供しようとするものである。
このため本発明においては、輝度信号を記録可能帯域の
高城側を占めるようにFM信号に変換し、また搬送色信
号はそのFM輝度信号の低域側に周波数変換し、この周
波数変換した搬送色信号と、FM輝度信号との多重化信
号を記録すると共に、この場合、ある1つおきの磁気ト
ラック5Aと、残る1つおきの磁気トラック5Bとでは
、搬送色信号の搬送周波数がインターリーブするような
関係にする。
高城側を占めるようにFM信号に変換し、また搬送色信
号はそのFM輝度信号の低域側に周波数変換し、この周
波数変換した搬送色信号と、FM輝度信号との多重化信
号を記録すると共に、この場合、ある1つおきの磁気ト
ラック5Aと、残る1つおきの磁気トラック5Bとでは
、搬送色信号の搬送周波数がインターリーブするような
関係にする。
またこの場合、搬送色信号を低域変換するための交番信
号は、輝度信号の同期パルスに位相同期させる。
号は、輝度信号の同期パルスに位相同期させる。
即ち、第4図に記録信号の周波数スペクトルを示すよう
に、ある1つおきの垂直期間Taには(第4図A)、F
M輝度信号Syと、搬送周波数f。
に、ある1つおきの垂直期間Taには(第4図A)、F
M輝度信号Syと、搬送周波数f。
aの搬送色信号Scとの多重化信号を磁気トラック5A
として記録し、一方、残る1つおきの垂直期間Tbには
(第4図B)、FM輝度信号Syと、搬送周波数f。
として記録し、一方、残る1つおきの垂直期間Tbには
(第4図B)、FM輝度信号Syと、搬送周波数f。
bの搬送色信号Scとの多重化信号を磁気トラック5B
として記録する。
として記録する。
そしてこの場合、
とした場合である。
即ち、NTSCカラー映像信号は端子11を通じてロー
パスフィルター2に供給されて輝度信号が取り出され、
この輝度信号がFM変調回路13に供給されてFM輝度
信号Syとされ、この信号Syはハイパスフィルター4
にて不要な信号成分が除去されてから加算回路15に供
給される。
パスフィルター2に供給されて輝度信号が取り出され、
この輝度信号がFM変調回路13に供給されてFM輝度
信号Syとされ、この信号Syはハイパスフィルター4
にて不要な信号成分が除去されてから加算回路15に供
給される。
また発振回路16.17が設けられ、発振回路1
16からは周波数(f8−イfh)(例えばf83.5
sMHZ)の発振信号が取り出され、この発振信号がス
イヅチ回路18の一方の接点に供給され1 ると共に、発振回路17からは周波数(f5+,fh)
の発振信号が取り出され、この発振信号がスイッチ回路
18の他方の接点に供給される。
sMHZ)の発振信号が取り出され、この発振信号がス
イヅチ回路18の一方の接点に供給され1 ると共に、発振回路17からは周波数(f5+,fh)
の発振信号が取り出され、この発振信号がスイッチ回路
18の他方の接点に供給される。
さらに端子11からのカラー映像信号が垂直同期分離回
路21に供給されて垂直同期パルスが取り出され、この
パルスがフリツプフロップ回路22に供給され、これか
ら第8図Aに示すように1垂直期間ととに反転するパル
スPaが形威され、このパルスPaがスイッチ回路18
にその制御信号として供給される。
路21に供給されて垂直同期パルスが取り出され、この
パルスがフリツプフロップ回路22に供給され、これか
ら第8図Aに示すように1垂直期間ととに反転するパル
スPaが形威され、このパルスPaがスイッチ回路18
にその制御信号として供給される。
従ってスイッチ回路18からは、第8■
図Bに示すように、周波数(f5−−li−fh)の信
号と、■ 周波数(fs+7th)の信号とが1垂直期間ごとに交
互に取り出される。
号と、■ 周波数(fs+7th)の信号とが1垂直期間ごとに交
互に取り出される。
そしてこのスイッチ回路18からの発振信号は周波数コ
ンバータ23に供給される。
ンバータ23に供給される。
また可変周波数発振回路25が設けられ、これ■
から基準周波数が例えばf。
−−H( foa+ feb) 一44fh(およそ6
93KHz)の発振信号が取り出され、この発振信号が
逓降回路26に供給されて1 石の周波数、即ち、周波数fhの信号とされ、この信号
が位相比較回路27に供給されると共に、端子11から
のカラー映像信号が水平同期分離回路28に供給されて
水平同期パルスが取り出され、このパルスが比較回路2
7に供給される。
93KHz)の発振信号が取り出され、この発振信号が
逓降回路26に供給されて1 石の周波数、即ち、周波数fhの信号とされ、この信号
が位相比較回路27に供給されると共に、端子11から
のカラー映像信号が水平同期分離回路28に供給されて
水平同期パルスが取り出され、このパルスが比較回路2
7に供給される。
そして比較回路27において、逓降回路26よりの信号
と、分離回路28からの水平同期パルスとが位相及び周
波数比較され、その比較出力が可変周波数発振回路25
にその制御信号として供給される。
と、分離回路28からの水平同期パルスとが位相及び周
波数比較され、その比較出力が可変周波数発振回路25
にその制御信号として供給される。
こうして発振回路25からは水平周波数fhの44倍の
周波数にロックした周波数f=44fhC の発振信号が取り出される。
周波数にロックした周波数f=44fhC の発振信号が取り出される。
そしてこの発振信号はコンバータ23に供給される。
従ってコンバータ23からは、水平同期パルスに位相同
期し、かつ、第8図Cに示すように、互いにインターリ
ーブ関係にある周波数(fo十f,1l − fh)の交番信号と、周波数( fo+ f5+7
fh)4 の交番信号とが1垂直期間ごとに交互に得られる。
期し、かつ、第8図Cに示すように、互いにインターリ
ーブ関係にある周波数(fo十f,1l − fh)の交番信号と、周波数( fo+ f5+7
fh)4 の交番信号とが1垂直期間ごとに交互に得られる。
このコンバータ23からの交番信号が周波数コンバータ
31に供給されると共に、端子11からのカラー映像信
号がC形くし形フィルタ32に供給されて搬送色信号S
s(搬送周波数f,)が取り出され、この搬送色信号S
sがコンバータ31に供給される。
31に供給されると共に、端子11からのカラー映像信
号がC形くし形フィルタ32に供給されて搬送色信号S
s(搬送周波数f,)が取り出され、この搬送色信号S
sがコンバータ31に供給される。
従ってコンバータ31からは、低域変換された搬送色信
号Sc、即ち、第8図Dに■ 示すように、搬送周波数がf。
号Sc、即ち、第8図Dに■ 示すように、搬送周波数がf。
a=fc 4’,hの搬送色信号Scと、搬送周波数
がf。
がf。
b=fo+7fhの搬送色信号Scとが1垂直期間ごと
に交互に得られる。
に交互に得られる。
このコンバータ31からの搬送色信号Scは、ローパス
フィルタ33にて不要な信号成分が除去されてから加算
回路15に供給される。
フィルタ33にて不要な信号成分が除去されてから加算
回路15に供給される。
こうして加算回路15からは第4図Aに示す周波数スペ
クトルの多重化信号と、第4図Bに示す周波数スペクト
ルの多重化信号とが1垂直期間ごとに交互に得られる。
クトルの多重化信号と、第4図Bに示す周波数スペクト
ルの多重化信号とが1垂直期間ごとに交互に得られる。
そしてこの加算回路15からの多重化信号は記録アンプ
34を通じてヘッド1,2に供給され、その1フィール
ドが1本の磁気トラック5としてテープ3上に第3図の
パターンに記録される。
34を通じてヘッド1,2に供給され、その1フィール
ドが1本の磁気トラック5としてテープ3上に第3図の
パターンに記録される。
なおこの場合、フリツプフロツプ回路22からのパルス
Pa(第8図A)がサーボ回路35に供給され記録時の
サーボ制御が行なわれると共に、そのパルスPaが磁気
ヘッド36に供給され、第3図に示すように、テープ3
の一辺に磁気トラック6として記録される。
Pa(第8図A)がサーボ回路35に供給され記録時の
サーボ制御が行なわれると共に、そのパルスPaが磁気
ヘッド36に供給され、第3図に示すように、テープ3
の一辺に磁気トラック6として記録される。
このようにして記録されたトラック5をヘッド1,2で
再生した場合、上述のようにFM輝度信号syは占有周
波数帯域が高域なので、アジマス損失によってトラック
間クロストークを生じることなく取り出すことができる
。
再生した場合、上述のようにFM輝度信号syは占有周
波数帯域が高域なので、アジマス損失によってトラック
間クロストークを生じることなく取り出すことができる
。
しかし搬送色信号Scは占有周波数帯域が低域なので、
FM輝度信号Syのようなアジマス損失によるトラック
間クロストークの減少は期待できず、従って第5図Aに
示すように、トラック5Aから搬送周波数f。
FM輝度信号Syのようなアジマス損失によるトラック
間クロストークの減少は期待できず、従って第5図Aに
示すように、トラック5Aから搬送周波数f。
aの搬送色信号Scが再生されている垂直期間Taには
、隣りのトラック5Bから搬送周波数f。
、隣りのトラック5Bから搬送周波数f。
bの搬送色信号(点線図示)がクロストーク成分Skと
して同時に再生され、また第5図Bに示すように、トラ
ック5Bから搬送周波数febの搬送色信号Scが再生
されている垂直期間Tbには、隣りのトラック5Aから
搬送周波数f。
して同時に再生され、また第5図Bに示すように、トラ
ック5Bから搬送周波数febの搬送色信号Scが再生
されている垂直期間Tbには、隣りのトラック5Aから
搬送周波数f。
aの搬送色信号(点線図示)がクロストーク戒分Skと
して同時に再生されてしまう。
して同時に再生されてしまう。
しかしこの場合、隣り合う磁気トラック5Aと5Bとで
は、搬送色信号Scの搬送周波数はf。
は、搬送色信号Scの搬送周波数はf。
a,febであって互いにインターリーブしているので
、搬送色信号Scをもとの搬送周波数f,の搬送色信号
Ssに周波数変換した場合、そのときこの搬送色信号S
sに含まれるクロストーク成分Skは、信号Ssに対し
てインターリーブした搬送周波数となる。
、搬送色信号Scをもとの搬送周波数f,の搬送色信号
Ssに周波数変換した場合、そのときこの搬送色信号S
sに含まれるクロストーク成分Skは、信号Ssに対し
てインターリーブした搬送周波数となる。
そしてクロストーク成分Skがインターリーブしていれ
ば、その搬送色信号Ssを例えばC形くし形フィルタに
供給することにより、そのクロストーク成分Skを除去
できる。
ば、その搬送色信号Ssを例えばC形くし形フィルタに
供給することにより、そのクロストーク成分Skを除去
できる。
第7図はそのような再生系の一例を示すもので、以下こ
れについて説明しよう。
れについて説明しよう。
即ち、ヘッド36がトラック6を再生することによって
ヘッド36からは、第8図Eに示すように、パルスPa
の微分パルスPeが取り出され、このパルスPeがサー
ボ回路41に供給され、ヘッド1,2とトラック5A,
5Bとの関係が記録時と同じになるように、ヘッド1,
2のトラック5に対するトラッキングサーボが行なわれ
る。
ヘッド36からは、第8図Eに示すように、パルスPa
の微分パルスPeが取り出され、このパルスPeがサー
ボ回路41に供給され、ヘッド1,2とトラック5A,
5Bとの関係が記録時と同じになるように、ヘッド1,
2のトラック5に対するトラッキングサーボが行なわれ
る。
こうしてヘッド1,2からは、第4図Aの周波数スペク
トラムの多重化信号及びクロストーク成分Skと、第4
図Bの周波数スペクトラムの多重化信号及びクロストー
ク成分Skとが1垂直期間ごとに交互に取り出される。
トラムの多重化信号及びクロストーク成分Skと、第4
図Bの周波数スペクトラムの多重化信号及びクロストー
ク成分Skとが1垂直期間ごとに交互に取り出される。
このヘッド1,2からの信号は、再生アンプ42を通じ
てハイパスフィルタ43に供給され、これにてその多重
化信号からFM輝度信号syが取り出され、このFM輝
度信号Syがリミツタ44を通じて復調回路45に供給
されてもとの輝度信号が取り出され、この輝度信号はア
ンプ46を通じて加算回路47に供給される。
てハイパスフィルタ43に供給され、これにてその多重
化信号からFM輝度信号syが取り出され、このFM輝
度信号Syがリミツタ44を通じて復調回路45に供給
されてもとの輝度信号が取り出され、この輝度信号はア
ンプ46を通じて加算回路47に供給される。
またアンプ42からの信号がローパスフィルタ52に供
給されて搬送色信号Sc(クロストーク成分Skを含む
)が取り出される。
給されて搬送色信号Sc(クロストーク成分Skを含む
)が取り出される。
この場合、上述のように、また第8図Fに示すように、
例えば1 垂直期間Taには、搬送周波数f。
例えば1 垂直期間Taには、搬送周波数f。
a=fc 4fhの搬送色信号Scと、搬送周波数f
。
。
b=fo+8fhのクロストーク成分Skとが取り出さ
れ、垂直期間Tbには搬送周波数f。
れ、垂直期間Tbには搬送周波数f。
bの搬送色信号Scと、搬送周波数f。
aのクロストーク成分Skとが取り出される。
そしてこのフィルタ52からの搬送色信号Sc及びクロ
ストーク成分Skは周波数コンパータ51に供給される
。
ストーク成分Skは周波数コンパータ51に供給される
。
さらにこの再生゛系においても、記録系の回路16〜2
8と同じ回路16〜28が設けられる。
8と同じ回路16〜28が設けられる。
ただしこの場合、発振回路16.17は可変周波数発振
回路とされ、また同期分離回路21.28にはアンプ4
6より輝度信号が供給される。
回路とされ、また同期分離回路21.28にはアンプ4
6より輝度信号が供給される。
こうして発振回路16.17から記録系と同様に基準一
”f ) , ( f5+8fh)の発振信周波数が(
fs4h 号が取り出され、従ってパルスPaによってスイッチ回
路18からはこれら発振信号が第8図Bに示すように1
垂直期間ごとに交互に取り出されるので、コンバータ2
3からは、第8図Cに示すように、垂直期間Taに周波
数( fo+ f,−−−j f h)の信号が取り出
され、垂直期間Tbに周波数(fo■ +’f,+7 fh)の信号が取り出される。
”f ) , ( f5+8fh)の発振信周波数が(
fs4h 号が取り出され、従ってパルスPaによってスイッチ回
路18からはこれら発振信号が第8図Bに示すように1
垂直期間ごとに交互に取り出されるので、コンバータ2
3からは、第8図Cに示すように、垂直期間Taに周波
数( fo+ f,−−−j f h)の信号が取り出
され、垂直期間Tbに周波数(fo■ +’f,+7 fh)の信号が取り出される。
そしてこのコンバータ23からの信号がコンバータ51
に供給される。
に供給される。
従ってコンバータ51からは、第8図Gに示すように、
垂直期間Taには、搬送周波数f5の搬送色信号Ssと
、搬送周波数1 ( fs−ifh)のクロストク成分Skとが得られ、
垂直期間Tbには、搬送周波数fsの搬送色l 信号Ssと、搬送周波数( f5+−H fh)のクロ
ストーク成分Skとが得られる。
垂直期間Taには、搬送周波数f5の搬送色信号Ssと
、搬送周波数1 ( fs−ifh)のクロストク成分Skとが得られ、
垂直期間Tbには、搬送周波数fsの搬送色l 信号Ssと、搬送周波数( f5+−H fh)のクロ
ストーク成分Skとが得られる。
即ち、コンバータ51からは、もとの搬送周波数f5の
搬送色信号Ssが連続して得られると共に、これに対し
イン1 ターリーブしている周波数( f8−Tfh)または1 (f5+−zfh)のクロストーク成分Skが得られる
。
搬送色信号Ssが連続して得られると共に、これに対し
イン1 ターリーブしている周波数( f8−Tfh)または1 (f5+−zfh)のクロストーク成分Skが得られる
。
このコンバータ51からの搬送色信号Ss及びクロスト
ーク成分Skはバンドパスフィルタ53を通じてC形く
し形フィルタ54に供給される。
ーク成分Skはバンドパスフィルタ53を通じてC形く
し形フィルタ54に供給される。
この場合、搬送色信号Ssの搬送周波数f8に対1
してクロストーク戒分Skの搬送周波数(f,一−z1
fh)または(f5+Hfh)はインターリーブ関係に
あるので、このフィルタ54においてクロストーク成分
Skは除去され、搬送色信号Ssだけが取り出される。
あるので、このフィルタ54においてクロストーク成分
Skは除去され、搬送色信号Ssだけが取り出される。
そしてこの搬送色信号Ssが加算回路47に供給され、
従って端子55にはトラック間クロストーク成分のない
もとのNTSCカラー映像信号が得られる。
従って端子55にはトラック間クロストーク成分のない
もとのNTSCカラー映像信号が得られる。
なお、この場合、再生系のパルスPaの位相が反転して
スイッチ回路18の切り換え位相が反転すると、コンバ
ータ51からは上述したような周波数関係の搬送色信号
Ss及びクロストーク成分Skが得られなくなる。
スイッチ回路18の切り換え位相が反転すると、コンバ
ータ51からは上述したような周波数関係の搬送色信号
Ss及びクロストーク成分Skが得られなくなる。
これを防ぐため、この例ではヘッド36からのパルスP
eが波形成形回路61に供給されその整形出力がフリツ
プフロツプ回路22にその制御信号として供給されてフ
リツプフロツプ回路22の垂直同期パルスによる反転動
作が制御され、パルスPaは所定の位相とされ、スイッ
チ回路18の切り換え位相が正しい状態とされる。
eが波形成形回路61に供給されその整形出力がフリツ
プフロツプ回路22にその制御信号として供給されてフ
リツプフロツプ回路22の垂直同期パルスによる反転動
作が制御され、パルスPaは所定の位相とされ、スイッ
チ回路18の切り換え位相が正しい状態とされる。
また発振回路63が設けられ、これから発振周波数f5
の発振信号が位相比較回路64に供給されると共に、フ
ィルタ54よりの搬送色信号Ssがバーストゲート回路
65に供給されてバースト信号が取り出され、このバー
スト信号が比較回路64に供給されて発振回路63から
の発振信号と位相比較され、その比較出力が可変周波数
発振回路16.17にその制御信号として供給され、こ
うしてフィルタ54からの搬送色信号Ssの基準位相が
安定化される。
の発振信号が位相比較回路64に供給されると共に、フ
ィルタ54よりの搬送色信号Ssがバーストゲート回路
65に供給されてバースト信号が取り出され、このバー
スト信号が比較回路64に供給されて発振回路63から
の発振信号と位相比較され、その比較出力が可変周波数
発振回路16.17にその制御信号として供給され、こ
うしてフィルタ54からの搬送色信号Ssの基準位相が
安定化される。
こうして本発明によれば、隣り合う磁気トラック5Aと
5Bとの間のガードバンドの幅を狭く、あるいはガード
バンドがないように、さらには一部が重なるようにカラ
ー映像信号を記録できるので、その記録量を大幅に増や
すことができる。
5Bとの間のガードバンドの幅を狭く、あるいはガード
バンドがないように、さらには一部が重なるようにカラ
ー映像信号を記録できるので、その記録量を大幅に増や
すことができる。
また搬送色信号Ssがすべて記録されていると共に、ト
ラック間クロストークがないので、再生された搬送色信
号SsのS/Nが良く、きれいなカラー画面を再生でき
る。
ラック間クロストークがないので、再生された搬送色信
号SsのS/Nが良く、きれいなカラー画面を再生でき
る。
また記録するカラー映像信号が例えば他のVTRからの
再生信号であって輝度信号に時間軸誤差(ジツター)が
あっても、記録時、搬送色信号Ssから搬送色信号Sc
への周波数変換を行う交番信号は、水平同期パルスに同
期しているので、搬送色信号Scと輝度信号とは同じ時
間軸変動を持つことになり、従って再生画像に色相変動
を生じることがない。
再生信号であって輝度信号に時間軸誤差(ジツター)が
あっても、記録時、搬送色信号Ssから搬送色信号Sc
への周波数変換を行う交番信号は、水平同期パルスに同
期しているので、搬送色信号Scと輝度信号とは同じ時
間軸変動を持つことになり、従って再生画像に色相変動
を生じることがない。
第9図は、本発明の他の例を示し、この例ではとした場
合である。
合である。
即ち、可変周波数発振回路71が設けられ、これから基
準周波数が4fobの発振信号がスイッチ回路18の一
方の接点に供給1 されると共に、逓降回路72に供給されて7の周波数÷
febの信号とされてから逓倍回路73に供.
20 給されて5倍の周波数7 ”cb−4fcaの信号と
され、この信号がスイッチ回路18の他方の接点に供給
される。
準周波数が4fobの発振信号がスイッチ回路18の一
方の接点に供給1 されると共に、逓降回路72に供給されて7の周波数÷
febの信号とされてから逓倍回路73に供.
20 給されて5倍の周波数7 ”cb−4fcaの信号と
され、この信号がスイッチ回路18の他方の接点に供給
される。
そしてスイッチ回路18はパルスPaによって1垂直期
間ごとに切り換えられ、従ってスイッチ回路18からは
周波数4 febの信号と、周波数4foaの信号とが
1垂直期間ごとに交互に取り出される。
間ごとに切り換えられ、従ってスイッチ回路18からは
周波数4 febの信号と、周波数4foaの信号とが
1垂直期間ごとに交互に取り出される。
このスイッチ回路18からの信号は逓降回路74に供給
されて土の周波数に4 逓降されて逓降回路74からは周波数f。
されて土の周波数に4 逓降されて逓降回路74からは周波数f。
bの信号と、周波数f。
aの信号とが1垂直期間ごとに交互に取り出され、これ
はコンバータ23に供給される。
はコンバータ23に供給される。
またこのコンバータ23には発振回路75より周波数f
8の発振信号が供給される。
8の発振信号が供給される。
従ってコンバータ23からは周波数(f8+fob)の
信号と、周波数(f8+foa)の信号とが1垂直期間
ごとに交互に取り出され、この信号がコンバータ31に
供給されるので、コンバータ31からは搬送周波数f。
信号と、周波数(f8+foa)の信号とが1垂直期間
ごとに交互に取り出され、この信号がコンバータ31に
供給されるので、コンバータ31からは搬送周波数f。
bの搬送色信号Scと、奪送周波数f。
aの搬送色信号Scとが1垂直期間ごとに交互に得られ
る。
る。
そして以下第6図の例と同様にしてテープ3への記録が
行なわれる。
行なわれる。
なおこの場合、逓降回路72からの信号が逓降1
回路T6に供給されて西の周波数、即ち周波数fhの信
号とされ、この信号と分離回路28からの水平同期パル
スとが位相比較回路27に供給されて位相比較され、そ
の比較出力が可変周波数発振回路71にその制御信号と
して供給され、その発振周波数が4 febに保持され
る。
号とされ、この信号と分離回路28からの水平同期パル
スとが位相比較回路27に供給されて位相比較され、そ
の比較出力が可変周波数発振回路71にその制御信号と
して供給され、その発振周波数が4 febに保持され
る。
第10図は第9図の記録系に対応した再生系を示すもの
で、逓降回路74からは記録系と同様に周波数fcbの
信号と、周波数f。
で、逓降回路74からは記録系と同様に周波数fcbの
信号と、周波数f。
aの信号とが1垂直期間ごとに交互に取り出される。
そしてこの逓降回路74からの信号がコンバータ23に
供給されると共に、可変周波数発振回路81から基準周
波数がf5の発振信号がコンバータ23に供給されてコ
ンバータ23より周波数(f5+fob)の信号と、周
波数(f5+foa)の信号とが1垂直期間ごとに交互
に取り出され、この信号がコンバータ51に供給される
。
供給されると共に、可変周波数発振回路81から基準周
波数がf5の発振信号がコンバータ23に供給されてコ
ンバータ23より周波数(f5+fob)の信号と、周
波数(f5+foa)の信号とが1垂直期間ごとに交互
に取り出され、この信号がコンバータ51に供給される
。
従ってフィルタ54からはクロストーク成分Skのない
搬送色信号Ssが得られる。
搬送色信号Ssが得られる。
なおこの例においても、バーストゲート回路65からの
バースト信号と、発振回路63からの発振信号とが比較
回路64において位相比較され、その比較出力が可変周
波数発振回路81にその制御信号として供給されてフィ
ルタ54からの搬送色信号Ssの基準位相が安定化され
る。
バースト信号と、発振回路63からの発振信号とが比較
回路64において位相比較され、その比較出力が可変周
波数発振回路81にその制御信号として供給されてフィ
ルタ54からの搬送色信号Ssの基準位相が安定化され
る。
以上述べたように本発明によれば、カラー映像信号を高
密度に磁気記録でき、その記録量を大幅に増やすことが
できる。
密度に磁気記録でき、その記録量を大幅に増やすことが
できる。
しかも再生された搬送色信号SsのS/Nが良く、きれ
いなカラー画像を再生できる。
いなカラー画像を再生できる。
なお上述において、C形くし形フィルタ32,54は、
入力信号を1水平期間遅延する遅延回路と、その入力信
号と遅延回路からの遅延信号との一方から他方を減算す
る減算回路とによって構戒できる。
入力信号を1水平期間遅延する遅延回路と、その入力信
号と遅延回路からの遅延信号との一方から他方を減算す
る減算回路とによって構戒できる。
また例えばPALカラー映像信号を記録する場1
合には、f c bf c a =4 ( 2 k
l ) f hとすればよい。
l ) f hとすればよい。
さらに上述においてはカラー映像信号を磁気テープに記
録する場合であるが、磁気シートなどの記録媒体に記録
する場合にも、本発明を適用できる。
録する場合であるが、磁気シートなどの記録媒体に記録
する場合にも、本発明を適用できる。
第1図は回転磁気ヘッド装置の一例の平面図、第2図は
その磁気ヘッドの作動ギャップを示す図、第3図は磁気
トラックを示す図、第4図及び第5図は本発明を説明す
るための周波数スペクトル図、第6図及び第9図はそれ
ぞれ本発明の一例を示す系統図、第7図及び第10図は
それぞれ再生系の一例を示す系統図、第8図はそれらの
動作を説明するための図である。 32はC形くし形フィルタ、13はFM変調回路、23
.31は周波数コンバータである。
その磁気ヘッドの作動ギャップを示す図、第3図は磁気
トラックを示す図、第4図及び第5図は本発明を説明す
るための周波数スペクトル図、第6図及び第9図はそれ
ぞれ本発明の一例を示す系統図、第7図及び第10図は
それぞれ再生系の一例を示す系統図、第8図はそれらの
動作を説明するための図である。 32はC形くし形フィルタ、13はFM変調回路、23
.31は周波数コンバータである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録時、カラー映像信号を輝度信号と搬送色信号と
に分離し、この分離された輝度信号を被角度変調信号に
変換し、上記分離された輝度信号から同期パルスを取り
出し、この取り出された同期パルスと可変周波数発振回
路の発振信号とが同期するように上記可変周波数発振回
路を同期発振させ、上記発振信号の周波数を変換して交
番信号を形成し、この交番信号により上記分離された搬
送色信号を、隣り合うトラックにおいて互いに実質的に
周波数インターリーブ関係となるように上記被角度変調
信号の低域側に周波数変換し、この周波数変換された搬
送色信号と上記被角度変調信号とを加算し、この加算信
号を記録媒体に記録し、再生時、再生された上記加算信
号から上記被角度変調信号と上記低域変換された搬送色
信号とを分離し、この分離ざれた被角度変調信号からも
との輝度信号を復調し、この復調された輝度信号から同
期パルスを取り出し、この取り出された同期パルスと可
変周波数発振回路の発振信号とが同期するように上記可
変周波数発振回路を同期発振させ、上記発振信号の周波
数を変換して交番信号を形成し、この交番信号により上
記分離された搬送色信号をもとの周波数帯域に再周波数
変換し、この再周波数変換された搬送色信号をくし形フ
ィルタに供給して隣り合うトラックからのクロストーク
を除去し、このクロストークの除去をした搬送色信号を
上記もとの輝度信号に加算してもとのカラー映像信号を
得るようにしたカラー映像信号の記録再生方法。 2 カラー映像信号を輝度信号と搬送色信号とに分離す
る分離回路と、この分離された輝度信号を被角度変調信
号に変換する角度変調回路と、上記分離された搬送色信
号を隣り合うトラックにおいて互いに実質的に周波数イ
ンターリーブ関係となるように上記被角度変調信号の低
域側に周波数変換するコンバータ回路とを有し、この周
波数変換された搬送色信号と上記被角度変調信号との加
算信号を記録媒体に記録すると共に、上記分離された輝
度信号から同期パルスを取り出し、この取り出された同
期パルスと可変周波数発振回路の発振信号とが同期する
ように上記可変周波数発振回路を同期発振させ、上記発
振信号の周波数を変換して交番信号を形成し、この交番
信号により上記コンバータ回路における上記周波数変換
を行うようにしたことを特徴とする上記特許請求の範囲
第1項に記載したカラー映像信号の記録再生方法に使用
するカラー映像信号の記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6296177A JPS5836874B2 (ja) | 1977-05-30 | 1977-05-30 | カラ−映像信号の記録再生方法及びその記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6296177A JPS5836874B2 (ja) | 1977-05-30 | 1977-05-30 | カラ−映像信号の記録再生方法及びその記録装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP48086111A Division JPS5827716B2 (ja) | 1973-07-31 | 1973-07-31 | ジキキロクソウチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52138824A JPS52138824A (en) | 1977-11-19 |
JPS5836874B2 true JPS5836874B2 (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=13215417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6296177A Expired JPS5836874B2 (ja) | 1977-05-30 | 1977-05-30 | カラ−映像信号の記録再生方法及びその記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836874B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6192625A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-05-10 | オ−フエルベツク・ゲ−エムベ−ハ−・ウント・コンパニ− | 吸飲用ストロ−、その製造方法及びその製造装置 |
JPS62133908A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-17 | 明治乳業株式会社 | 掛止突起付ストロ−の製造方法及び装置 |
JPS62249617A (ja) * | 1986-12-22 | 1987-10-30 | 三陽紙器株式会社 | 飲料用伸縮ストロ− |
JPH01170433A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Toyo Cap Kk | カップ飲食品用撹拌兼掬具構造 |
JPH0231028Y2 (ja) * | 1983-12-12 | 1990-08-21 |
-
1977
- 1977-05-30 JP JP6296177A patent/JPS5836874B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0231028Y2 (ja) * | 1983-12-12 | 1990-08-21 | ||
JPS6192625A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-05-10 | オ−フエルベツク・ゲ−エムベ−ハ−・ウント・コンパニ− | 吸飲用ストロ−、その製造方法及びその製造装置 |
JPS62133908A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-17 | 明治乳業株式会社 | 掛止突起付ストロ−の製造方法及び装置 |
JPS62249617A (ja) * | 1986-12-22 | 1987-10-30 | 三陽紙器株式会社 | 飲料用伸縮ストロ− |
JPH01170433A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Toyo Cap Kk | カップ飲食品用撹拌兼掬具構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52138824A (en) | 1977-11-19 |
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