JPS6026431Y2 - 近接スイツチの取付け装置 - Google Patents
近接スイツチの取付け装置Info
- Publication number
- JPS6026431Y2 JPS6026431Y2 JP17232583U JP17232583U JPS6026431Y2 JP S6026431 Y2 JPS6026431 Y2 JP S6026431Y2 JP 17232583 U JP17232583 U JP 17232583U JP 17232583 U JP17232583 U JP 17232583U JP S6026431 Y2 JPS6026431 Y2 JP S6026431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- proximity switch
- frame
- bolt
- sensitivity
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は近接スイッチの取付は装置に関する。
従来、近接スイッチ1は以下に示すような方法によって
車両2のフレーム3に取付けらりていた。
車両2のフレーム3に取付けらりていた。
すなわち、第1,2図に示すよう、まず、近接スイッチ
1を断面がL字形をした一対の保護カバー4で覆う。
1を断面がL字形をした一対の保護カバー4で覆う。
次いで、保護カバー4とともに近接スイッチ1を互いに
所定間隔離れてフレーム3に溶接によって固定された一
対の取は枠5間に挿入する。
所定間隔離れてフレーム3に溶接によって固定された一
対の取は枠5間に挿入する。
次いで、取付は枠5と保護カバー4との間に適当厚さの
ライナー6を介在せしめ、近接スイッチ1の取付は寸法
の調整および検出面の水平度を調整しながらボルト7と
ナツト8とによって仮締めする。
ライナー6を介在せしめ、近接スイッチ1の取付は寸法
の調整および検出面の水平度を調整しながらボルト7と
ナツト8とによって仮締めする。
次いで、先頭(実願昭51−62665号)に記載した
ように近接スイッチ1のボビン(図示せず)の軸方向の
中心より先端側に金属を近付けると、検出コイル間の誘
起起電力のバランスあるいはインダクタンスが変化して
感度が上ることがら、ワッシャー9を前記ボルト7の頭
と近接スイッチ1との間に介在せしめ、このワッシャー
9の枚数を増減しながら近接スイッチ1の感度領域を調
整する。
ように近接スイッチ1のボビン(図示せず)の軸方向の
中心より先端側に金属を近付けると、検出コイル間の誘
起起電力のバランスあるいはインダクタンスが変化して
感度が上ることがら、ワッシャー9を前記ボルト7の頭
と近接スイッチ1との間に介在せしめ、このワッシャー
9の枚数を増減しながら近接スイッチ1の感度領域を調
整する。
即ち感度を測定しながらワッシャー9の枚数を変え近接
スイッチ1の感度領域を規定範囲に調整する。
スイッチ1の感度領域を規定範囲に調整する。
次いで、ボルト7および8を適当な締付は装置により規
定トルクで締付けた後、割りピン10をボルト7および
8を貫通するように挿入して回り止めする。
定トルクで締付けた後、割りピン10をボルト7および
8を貫通するように挿入して回り止めする。
しかしながら、このような取付は方法は、近接スイッチ
1の感度調整作業を近接スイッチ1がフレーム3に取付
けられた状態で行なうため、非常に面倒であるという欠
点があった。
1の感度調整作業を近接スイッチ1がフレーム3に取付
けられた状態で行なうため、非常に面倒であるという欠
点があった。
また、近接スイッチ1を取付ける取付は枠5はフレーム
3に溶接によって固定されているため、取付は枠5の近
接スイッチ1との接触面の位置が常に一定せず、近接ス
イッチ1の検出面の水平度を調整するのが面倒であると
いう欠点があった。
3に溶接によって固定されているため、取付は枠5の近
接スイッチ1との接触面の位置が常に一定せず、近接ス
イッチ1の検出面の水平度を調整するのが面倒であると
いう欠点があった。
本考案は以上の欠点を解決するためになされたものであ
り、近接スイッチの感度調整を容易にかつ正確に行なう
ことができる近接スイッチの取付は装置を提供すること
を目的とする。
り、近接スイッチの感度調整を容易にかつ正確に行なう
ことができる近接スイッチの取付は装置を提供すること
を目的とする。
本考案は、車両等の被取付は体に近接スイッチを取付け
た近接スイッチの取付は装置において、一方に開放する
断面コ字形の取付は枠を設け、この取付は枠の内部に、
内側に突出する支持板を設け、この支持板下面に、取付
は枠の開放側が検出面となる近接スイッチの脚部を当接
し、この脚部と支持板とを、ボルト頭が検出面に位置し
、このボルト頭と脚部間の枚数増減により被検出体間の
感度を調整するワッシャーを備えたボルトによって締結
固定味かつ、このボルトとナツト間に挿入されるワッシ
ャーの数を一定とし、一方、コノ近接スイッチを備えた
取付は枠を、前記被取付は体にボルト締結したものであ
る。
た近接スイッチの取付は装置において、一方に開放する
断面コ字形の取付は枠を設け、この取付は枠の内部に、
内側に突出する支持板を設け、この支持板下面に、取付
は枠の開放側が検出面となる近接スイッチの脚部を当接
し、この脚部と支持板とを、ボルト頭が検出面に位置し
、このボルト頭と脚部間の枚数増減により被検出体間の
感度を調整するワッシャーを備えたボルトによって締結
固定味かつ、このボルトとナツト間に挿入されるワッシ
ャーの数を一定とし、一方、コノ近接スイッチを備えた
取付は枠を、前記被取付は体にボルト締結したものであ
る。
本考案の一実施例を以下図面によって説明する。
第3,4図おいて、11は車両であり、この車両11は
その前面にフレーム12を有スル。
その前面にフレーム12を有スル。
13は近接スイッチ14を取付けるための取付は枠であ
り、この取付は枠13は、後板部15と、後板部15の
両端からこれと直角に前方に向って延在する一対の側板
部16A、16Bとからなり、その断面形状が全体とし
てコの字状を形成する。
り、この取付は枠13は、後板部15と、後板部15の
両端からこれと直角に前方に向って延在する一対の側板
部16A、16Bとからなり、その断面形状が全体とし
てコの字状を形成する。
側板部16a、16Bの内面で長手方向中間部分には後
板部15と平行に延在する一対の支持板17A、17B
が固定される。
板部15と平行に延在する一対の支持板17A、17B
が固定される。
前記取付は枠13は、その後板部15とフレーム12と
の間に複数枚のライナー18を挾持するようにしてボル
ト19とナツト20によりフレーム12着脱自在に取付
けられる。
の間に複数枚のライナー18を挾持するようにしてボル
ト19とナツト20によりフレーム12着脱自在に取付
けられる。
地上側に設置された金属子を検知するための近接スイッ
チ14は、その両側に一対の脚部21A、21Bを有す
る。
チ14は、その両側に一対の脚部21A、21Bを有す
る。
また、近接スイッチ14は取付は枠13内に挿入され、
その脚部21A、21Bと支持板17A、17Bとの間
に複数枚のライナー22を挾持するようにしてボルト2
3とナツト24とにより支持板17A、17Bに着脱自
在に取付けられ、前記ライナー22の厚さを加減するこ
とにより近接スイッチ14の前面が取付は枠13の前端
を結ぶ線上に位置するようになされている。
その脚部21A、21Bと支持板17A、17Bとの間
に複数枚のライナー22を挾持するようにしてボルト2
3とナツト24とにより支持板17A、17Bに着脱自
在に取付けられ、前記ライナー22の厚さを加減するこ
とにより近接スイッチ14の前面が取付は枠13の前端
を結ぶ線上に位置するようになされている。
前記ボルト23の頭と近接スイッチ14の脚部21A、
21Bとの間には複数枚のワッシャー25が挾持され、
このワッシャー25の枚数を増減することにより近接ス
イッチ14の感度領域が調整されるようになされている
。
21Bとの間には複数枚のワッシャー25が挾持され、
このワッシャー25の枚数を増減することにより近接ス
イッチ14の感度領域が調整されるようになされている
。
即ち、近接スイッチ14内のボビン(図示せず)の軸方
向の中心より先端側に金属を近付けると検出コイル間の
誘起起電力のバランスあるいはインダクタンスが変化し
て感度が上るため、感度は、ワッシャー25を増すと上
昇し、減らすと低下する。
向の中心より先端側に金属を近付けると検出コイル間の
誘起起電力のバランスあるいはインダクタンスが変化し
て感度が上るため、感度は、ワッシャー25を増すと上
昇し、減らすと低下する。
また、前記ナツト24と支持板17A、17Bとの間に
は複数枚のワッシャー26と円筒状の緩衝ゴム27とが
挾持される。
は複数枚のワッシャー26と円筒状の緩衝ゴム27とが
挾持される。
28はナツト24とボルト23を貫通するようこれらの
軸線に垂直に挿入された割りピンであり、ナツト24が
ボルト23から外れないように回り止めしている。
軸線に垂直に挿入された割りピンであり、ナツト24が
ボルト23から外れないように回り止めしている。
29は断面がコの字形をし、その自由端が内方に折れ曲
った薄板からなる保護カバーであり、この保護カバー2
9は有色の弾性を有する絶縁材料からなる。
った薄板からなる保護カバーであり、この保護カバー2
9は有色の弾性を有する絶縁材料からなる。
そして、この保護カバー29はこれに外力が作用してい
ないときは、第5図に実線で示すように自由端が互いに
接近するよう変形している。
ないときは、第5図に実線で示すように自由端が互いに
接近するよう変形している。
保護カバー29は、その折れ曲った自由端が支持板17
A、17Bと近接スイッチ14の脚部21A、21Bと
の間に挿入されることにより、近接スイッチ14の周囲
を被覆するようにして取付けられる。
A、17Bと近接スイッチ14の脚部21A、21Bと
の間に挿入されることにより、近接スイッチ14の周囲
を被覆するようにして取付けられる。
次に、本考案に係る近接スイッチの取付は方法を説明す
る。
る。
まず、近接スイッチ14を取付は枠13内に挿入し、ボ
ルト19とナツト20とを仮締しめて取付は枠13に取
付ける。
ルト19とナツト20とを仮締しめて取付は枠13に取
付ける。
このときボルト23の頭と近接スイッチ14の脚部21
A、21Bとの間には複数枚のワッシャー25が介在さ
れるとともに、ナツト24と支持板17A、17Bとの
間にはワッシャー26および緩衝ゴム27が介在され、
前記ワッシャー25の厚さとワッシャー26の厚さとの
和が一定になるようにしである。
A、21Bとの間には複数枚のワッシャー25が介在さ
れるとともに、ナツト24と支持板17A、17Bとの
間にはワッシャー26および緩衝ゴム27が介在され、
前記ワッシャー25の厚さとワッシャー26の厚さとの
和が一定になるようにしである。
次いで、ワッシャー25の枚数を増減しながら近接スイ
ッチ14の感度を測定することにより、近接スイッチ1
4の感度領域を規定範囲に調整する。
ッチ14の感度を測定することにより、近接スイッチ1
4の感度領域を規定範囲に調整する。
このとき、ワッシャー25の枚数が多い場合には、不必
要なワッシャー25を取り出し、ナツト24と支持板1
7A、17Bとの間のワッシャー26に加えるとともに
、ワッシャー25の枚数が少ない場合には、必要数だけ
ワッシャー26から取り出腰ワッシャー25に加える。
要なワッシャー25を取り出し、ナツト24と支持板1
7A、17Bとの間のワッシャー26に加えるとともに
、ワッシャー25の枚数が少ない場合には、必要数だけ
ワッシャー26から取り出腰ワッシャー25に加える。
このように、近接スイッチ14の感度領域の調整はワッ
シャーの入れ換えによって行なうことができ、しかも広
い場所で作業を進めることができるため、調整作業は非
常に簡単であり、かつ確実である。
シャーの入れ換えによって行なうことができ、しかも広
い場所で作業を進めることができるため、調整作業は非
常に簡単であり、かつ確実である。
次いで、ライナー22を支持板17A、17Bと近接ス
イッチ14の脚部21A、21Bとの間に介在せしめ、
近接スイッチ14の検出面の水平度の調整作業を行なう
。
イッチ14の脚部21A、21Bとの間に介在せしめ、
近接スイッチ14の検出面の水平度の調整作業を行なう
。
次いで、適当な締付は装置によりボルト23とナツト2
,4とを規定トルクで締め付ける。
,4とを規定トルクで締め付ける。
次いで割りピン28をナツト24とボルト23とを貫通
するようこれらに挿入し回り止めする。
するようこれらに挿入し回り止めする。
このとき、前述したように、ワッシャー25の厚さとワ
ッシャー26の厚さとの和が一定になるようにしである
ため、規定トルクで締付けたとき、緩衝ゴム27の撓み
は一定となり、これらの締付は厚さを常に一定に保つこ
とができる。
ッシャー26の厚さとの和が一定になるようにしである
ため、規定トルクで締付けたとき、緩衝ゴム27の撓み
は一定となり、これらの締付は厚さを常に一定に保つこ
とができる。
したがって、近接スイッチ14の感度調整によって割り
ピン28がボルト23とナツト24とに挿入できないな
どという事態は発生しない。
ピン28がボルト23とナツト24とに挿入できないな
どという事態は発生しない。
次いで、保護カバー29の自由端を第5図に仮想線で示
すように拡げ、近接スイッチ14の周囲を被覆するよう
取付ける。
すように拡げ、近接スイッチ14の周囲を被覆するよう
取付ける。
このとき、保護カバー29の折れ曲った自由端が支持板
17A、17Bと近接スイッチ14の脚部21A、21
Bとの間に挿入される。
17A、17Bと近接スイッチ14の脚部21A、21
Bとの間に挿入される。
また、このとき、保護カバー28が弾性を有するため、
その取付け、取入しか簡単である。
その取付け、取入しか簡単である。
また、保護カバー28が有色の絶縁材料からなる薄板に
よって形成されているため、近接スイッチ14は直射日
光から保護され劣化することなく、また、その感度が影
響を受けることはない。
よって形成されているため、近接スイッチ14は直射日
光から保護され劣化することなく、また、その感度が影
響を受けることはない。
次いで、前記感度領域の調整が終了した近接スイッチ1
4を車両11への取付は現場へ搬送する。
4を車両11への取付は現場へ搬送する。
取付は現場においては、取付は枠13の後部板15と車
両11のフレーム12との間にライナー18を介在せし
め、ボルト19とナツト20とによって取付は枠13を
フレーム12に取付ける。
両11のフレーム12との間にライナー18を介在せし
め、ボルト19とナツト20とによって取付は枠13を
フレーム12に取付ける。
このとき、取付は枠13の位置はライナー18の枚数を
増減することにより、簡単にしかも正確に決定すること
ができる。
増減することにより、簡単にしかも正確に決定すること
ができる。
以上説明したように本考案によれば、近接スイッチの感
度領域の調整は広い場所で行ない、車両に取付ける際に
はこの作業が不要であるので、全体として作業が非常に
簡単となり、しかも感度領域の調整を正確に行なうこと
ができる。
度領域の調整は広い場所で行ない、車両に取付ける際に
はこの作業が不要であるので、全体として作業が非常に
簡単となり、しかも感度領域の調整を正確に行なうこと
ができる。
さらに、近接スイッチを取付は枠に取付けた後、この取
付は枠を車両に取付けるようにしているため、取付は枠
と近接スイッチの接触面を常に一定位置に保つことが容
易であり、したがって、近接スイッチの検出面の水平度
を調整することも容易となる。
付は枠を車両に取付けるようにしているため、取付は枠
と近接スイッチの接触面を常に一定位置に保つことが容
易であり、したがって、近接スイッチの検出面の水平度
を調整することも容易となる。
また、感度領域の調整が終了した近接スイッチを常に予
備として持っていれば、保守が簡単となり車両の信頼性
を向上することができる。
備として持っていれば、保守が簡単となり車両の信頼性
を向上することができる。
第1図は従来技術の平面図、第2図は第1図のI−I断
面図、第3図は本考案に係る近接スイッチの取付は装置
の一実施例の平面図、第4図は第3図の■−■断面図、
第5図は保護カバーの側面図を示す。 11・・・・・・車両、13・・・・・・取付は枠、1
4・・・・・・近接スイッチ。
面図、第3図は本考案に係る近接スイッチの取付は装置
の一実施例の平面図、第4図は第3図の■−■断面図、
第5図は保護カバーの側面図を示す。 11・・・・・・車両、13・・・・・・取付は枠、1
4・・・・・・近接スイッチ。
Claims (1)
- 車両等の被取付は体に近接スイッチを取付けた近接スイ
ッチの取付は装置において、一方に開放する断面コ字形
の取付は枠を設け、この取付は枠の内部に、内側に突出
する支持板を設け、この支持板下面に、取付は枠の開放
側が検出面となる近接スイッチの脚部を当接し、この脚
部と支持板とを、ボルト頭が検出面に位置し、このボル
ト頭と脚部間の枚数増減により被検出体間の感度を調整
するワッシャーを備えたボルトによって締結固定し、か
つ、このボルトとナツト間に挿入されるワッシャーの数
を一定とし、一方、この近接スイッチを備えた取付は枠
を、前記被取付は体にボルト締結したことを特徴とする
近接スイッチの取付は装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17232583U JPS6026431Y2 (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 近接スイツチの取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17232583U JPS6026431Y2 (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 近接スイツチの取付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5995550U JPS5995550U (ja) | 1984-06-28 |
JPS6026431Y2 true JPS6026431Y2 (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=30375660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17232583U Expired JPS6026431Y2 (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 近接スイツチの取付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026431Y2 (ja) |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP17232583U patent/JPS6026431Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5995550U (ja) | 1984-06-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2622192B2 (ja) | 電気的接点ナット | |
US4931809A (en) | Mounting assembly for satellite transmitting antenna | |
JPS6026431Y2 (ja) | 近接スイツチの取付け装置 | |
JPH0743951Y2 (ja) | 車両用バッテリの保持装置 | |
JPS629157Y2 (ja) | ||
JPH0455911B2 (ja) | ||
JPH0115423B2 (ja) | ||
JP2658674B2 (ja) | ブレーキ導風板 | |
JPH0442180Y2 (ja) | ||
JPH05159947A (ja) | 変圧器の防振ゴム取付構造 | |
JP3034534U (ja) | 荷重検出装置 | |
JPH0124339Y2 (ja) | ||
JP3838834B2 (ja) | 車両用エアタンクの取付け装置 | |
KR200220422Y1 (ko) | 전주번호찰 | |
JPS6121295Y2 (ja) | ||
JPH054420Y2 (ja) | ||
JPS6122046Y2 (ja) | ||
JPS6021346Y2 (ja) | 自動二輪車の車軸取付装置 | |
JPH031291Y2 (ja) | ||
JP3287108B2 (ja) | シャシーダイナモメータ | |
JP2534528Y2 (ja) | バンパーの側部取付構造 | |
JPH0139649Y2 (ja) | ||
JPH0126846Y2 (ja) | ||
JPH0111893Y2 (ja) | ||
JPH06219332A (ja) | 自動車のフロントフェンダパネルの取付け構造 |