JPS58137206A - インダクタンス素子 - Google Patents
インダクタンス素子Info
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- JPS58137206A JPS58137206A JP57019320A JP1932082A JPS58137206A JP S58137206 A JPS58137206 A JP S58137206A JP 57019320 A JP57019320 A JP 57019320A JP 1932082 A JP1932082 A JP 1932082A JP S58137206 A JPS58137206 A JP S58137206A
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- JP
- Japan
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- inductance element
- core
- pattern
- zigzag
- board
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- Pending
Links
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- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 abstract description 10
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F17/00—Fixed inductances of the signal type
- H01F17/0006—Printed inductances
- H01F17/0033—Printed inductances with the coil helically wound around a magnetic core
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F17/00—Fixed inductances of the signal type
- H01F17/0006—Printed inductances
- H01F2017/0066—Printed inductances with a magnetic layer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は配線基板上に配されるインダクタンス素子と
してtr属なもの!提供せんとするものである。
してtr属なもの!提供せんとするものである。
従来回路配線用のインダクタンス素子としては。
一般には511図に示す15K例えばIIJiiI性で
7ランジ【有するボビン(1)に導11(2)がamさ
れたものが用いられる。
7ランジ【有するボビン(1)に導11(2)がamさ
れたものが用いられる。
そして例えば菖2図の等価回路に示すようなインダクタ
ンス素子(3)及び(4)とコンデンサ(5)とからな
るフィルタな構成する場合には第3図のよ5に構成され
る。
ンス素子(3)及び(4)とコンデンサ(5)とからな
るフィルタな構成する場合には第3図のよ5に構成され
る。
すなわち誘電体絶縁基II (9)の表両及び裏面に調
整軸が被着形成されることKよりコンデンサが形成され
る。そして、この基板(9)上KIIK示すようにボビ
ンに導線が巻回された=イルミυ及びalが貼着され、
そのコイルのαυ及びnのそれぞれの端子がコンデンサ
に対して接続されるとともKjlll子(6)(75<
8’+がそれぞれ導出されるようKなされている。
整軸が被着形成されることKよりコンデンサが形成され
る。そして、この基板(9)上KIIK示すようにボビ
ンに導線が巻回された=イルミυ及びalが貼着され、
そのコイルのαυ及びnのそれぞれの端子がコンデンサ
に対して接続されるとともKjlll子(6)(75<
8’+がそれぞれ導出されるようKなされている。
端子<4)<4> <ti)は第2図の等価回路の端子
(6)(7) (8)に対応するものである。
(6)(7) (8)に対応するものである。
この15なLCフィルタな多数接続して例えばはしご形
回路な構成する場合、鴎路構成の実装としては第4図の
ようになる。すなわちそれぞれ鋼limeが表裏に被着
されてフンテン11−形成する複数の基板(1:I (
14) (is−が図に示すように平行に積み重ねられ
るように並べられるものである。この場合に、積み重ね
られるように並べられるときの基板と基板の距@dは、
各基板昧s Q41 ui a・上にコイル昧η舖、a
9ci!Ij、 (2m)fJ、(2)(至)がそれぞ
れ設けられているため限定されており、かなりのスペー
スな余分に必要としていたのである。
回路な構成する場合、鴎路構成の実装としては第4図の
ようになる。すなわちそれぞれ鋼limeが表裏に被着
されてフンテン11−形成する複数の基板(1:I (
14) (is−が図に示すように平行に積み重ねられ
るように並べられるものである。この場合に、積み重ね
られるように並べられるときの基板と基板の距@dは、
各基板昧s Q41 ui a・上にコイル昧η舖、a
9ci!Ij、 (2m)fJ、(2)(至)がそれぞ
れ設けられているため限定されており、かなりのスペー
スな余分に必要としていたのである。
しかも実緻上ポビンに導liIを巻回して構成するコイ
ルは、その4I−に非常に手間がかかるものとなるとい
う欠点もあった。
ルは、その4I−に非常に手間がかかるものとなるとい
う欠点もあった。
この尭明は以上のような従来の、線材tボビンに巻回す
ること虻19構成するコイルの欠点t’簡単に除去でき
るよ5Kした新規なインダクタンス累子七*@L工うと
するものである。
ること虻19構成するコイルの欠点t’簡単に除去でき
るよ5Kした新規なインダクタンス累子七*@L工うと
するものである。
以下この尭−によるインダクタンス素子の一例を:、1
IIs図以下な参照しながら説明しよう。
IIs図以下な参照しながら説明しよう。
図の例にνいてはインダクタンス素子としてフレキシブ
ル基41を用いて次のよ5に構成する。すなわち先f1
g5wJrc不すように、フレキシブル基板(ハ)の上
K11lliv4に1つジグザグ状のパターン替わt形
成する。そしてこのジグザグ状のパターン(2)の一端
、4i!41工り端子@@ゼ導出しておく。さらにこの
ジグザグ状のパターン(Iloの4N14fk@鄭分は
切断しないように−の砿−で示すようにこのフレキシブ
ル基板(2)に僅値の切り込み翰を入れる・そして第6
rIAK示すようKこの1数の切り込み&)を境にして
フレキシブル基板@【交互に上と下に分ける。つまりジ
グザグ状の鋼箔(ハ)が一本俸に交互に一面に対して上
下になるようにされる。そしてこの交互に上下されて空
いた空間に例えばフェライトからなる偏平コア6υを挿
入する。こうして、フェライトコアGυに導電−が巻か
れたのと同様の状態となり、簡単にインダクタンス素子
が形成できる。しかもこの場合、フェライトコアc11
の厚みの分が若干あるもののインダクタンス素子として
非常に偏平で薄渥のものができる。したがって纂2図の
等価回路に示すよ5なLCフィルタを作る場合にはg7
taK示すように#述のように表面及び裏面に銅箔が被
着されてコンデンサか帝壷が形成される一電体基板(9
)に、以上述べたインダクタンス素子u3(至)を絶縁
材を介して被着することにより、非常に薄層のものが実
現で愈ることになる。
ル基41を用いて次のよ5に構成する。すなわち先f1
g5wJrc不すように、フレキシブル基板(ハ)の上
K11lliv4に1つジグザグ状のパターン替わt形
成する。そしてこのジグザグ状のパターン(2)の一端
、4i!41工り端子@@ゼ導出しておく。さらにこの
ジグザグ状のパターン(Iloの4N14fk@鄭分は
切断しないように−の砿−で示すようにこのフレキシブ
ル基板(2)に僅値の切り込み翰を入れる・そして第6
rIAK示すようKこの1数の切り込み&)を境にして
フレキシブル基板@【交互に上と下に分ける。つまりジ
グザグ状の鋼箔(ハ)が一本俸に交互に一面に対して上
下になるようにされる。そしてこの交互に上下されて空
いた空間に例えばフェライトからなる偏平コア6υを挿
入する。こうして、フェライトコアGυに導電−が巻か
れたのと同様の状態となり、簡単にインダクタンス素子
が形成できる。しかもこの場合、フェライトコアc11
の厚みの分が若干あるもののインダクタンス素子として
非常に偏平で薄渥のものができる。したがって纂2図の
等価回路に示すよ5なLCフィルタを作る場合にはg7
taK示すように#述のように表面及び裏面に銅箔が被
着されてコンデンサか帝壷が形成される一電体基板(9
)に、以上述べたインダクタンス素子u3(至)を絶縁
材を介して被着することにより、非常に薄層のものが実
現で愈ることになる。
以上の例はフレキシブル基*c251上に鋼箔(ハ)を
ジグザグなパターンに配置するようにした場合であるが
、このようにジグザグパターンとすることなく、菖81
11において斜*1−付して示すように銅箔−を−面上
に被着しておきこの鋼箔(至)に切り込み灸な入れ、こ
れKよって一面のfI!4箔(2)をジグザグにするよ
うkしてもよい。
ジグザグなパターンに配置するようにした場合であるが
、このようにジグザグパターンとすることなく、菖81
11において斜*1−付して示すように銅箔−を−面上
に被着しておきこの鋼箔(至)に切り込み灸な入れ、こ
れKよって一面のfI!4箔(2)をジグザグにするよ
うkしてもよい。
以上のような例のインダクタンス素子はQは高いが、比
験的インダクタンス値は小さめ。インダクタンス値を上
げるには次のようにすればよい。
験的インダクタンス値は小さめ。インダクタンス値を上
げるには次のようにすればよい。
すなわち、5119図がその例で基板(至)の銅箔(2
)によるジグザグの導電パターンに挿入されたフェライ
トコア61を挟み、かつ、図のようにフェライトコア輛
及び(至)をコア、6υとはそれぞれ空I!IC!@及
び6Dを形成するように設ける。この場合、コア6υの
ジグダグの導電パターンへの挿入方向の端部において、
コア(至)(至)とこのコア61が接合される。
)によるジグザグの導電パターンに挿入されたフェライ
トコア61を挟み、かつ、図のようにフェライトコア輛
及び(至)をコア、6υとはそれぞれ空I!IC!@及
び6Dを形成するように設ける。この場合、コア6υの
ジグダグの導電パターンへの挿入方向の端部において、
コア(至)(至)とこのコア61が接合される。
このようなサンドインチ構造とすれば、インダクタンス
値が大きくなるだけでなく、−東の外部との1弊にもな
る。
値が大きくなるだけでなく、−東の外部との1弊にもな
る。
なお、纂sgの例はコアGυの両面に、フェライトコア
ー(至)を設けてサンドインチ構造にした場合であるが
、コア431の一面IIIKのみフェライトコアv9け
るようにしてもインダクタンス値の上昇という目的はi
A現できる。
ー(至)を設けてサンドインチ構造にした場合であるが
、コア431の一面IIIKのみフェライトコアv9け
るようにしてもインダクタンス値の上昇という目的はi
A現できる。
以上の例は偏平;アロ0なジグザグパター7111人し
た一億のインダクタンス素子の場合であるが、次の15
にすれば他憾のインダクタンス素子4h実現が可能であ
る。
た一億のインダクタンス素子の場合であるが、次の15
にすれば他憾のインダクタンス素子4h実現が可能であ
る。
すなわち、! 10 aiIはその一例を示すもので、
菖5vAのフレキシブル基板(ハ)のそれぞれジグザグ
の部分ψ)t1図に示すように、なみ形にするとともに
そのなみ形が切れl−を介した−りの南泊部分とは交互
になるように成形する。そして、このなみ形の部分に図
の例ではE形のコア@を切れ目01Jr介して隣り合う
ジグザグの411E体部分が互いに上下になるとともに
各一本の鋼箔部分においてE形コア■の′?!r4の脚
(318A)(38B)(380) K交互に上下にな
4ように挿入するものである。そしてこの場合、E形コ
ア關の他貴は1mj図に示すように■形コア關と接合さ
れ、日の字形のインダクタンス素子が構成されるもので
ある。
菖5vAのフレキシブル基板(ハ)のそれぞれジグザグ
の部分ψ)t1図に示すように、なみ形にするとともに
そのなみ形が切れl−を介した−りの南泊部分とは交互
になるように成形する。そして、このなみ形の部分に図
の例ではE形のコア@を切れ目01Jr介して隣り合う
ジグザグの411E体部分が互いに上下になるとともに
各一本の鋼箔部分においてE形コア■の′?!r4の脚
(318A)(38B)(380) K交互に上下にな
4ように挿入するものである。そしてこの場合、E形コ
ア關の他貴は1mj図に示すように■形コア關と接合さ
れ、日の字形のインダクタンス素子が構成されるもので
ある。
このE形=アeavジグザグ導電パターンに挿入したと
きは3憾となる。つまり、嬉11111aC示すよ5に
、E形コア(至)の3本の脚(38人)(38B)(3
8C)を過る磁路の方向は、鋼箔部分t−流れる電流の
向自が図の実線で示すようなものであるときは、脚(3
8A)(38B)(38C)忙おいて互いに対向する向
暑となるものである。
きは3憾となる。つまり、嬉11111aC示すよ5に
、E形コア(至)の3本の脚(38人)(38B)(3
8C)を過る磁路の方向は、鋼箔部分t−流れる電流の
向自が図の実線で示すようなものであるときは、脚(3
8A)(38B)(38C)忙おいて互いに対向する向
暑となるものである。
さらK、次のようにしてトランスも容易に構成すること
ができる。
ができる。
すなわち、第5図に示したような7レキシプル轟1[1
4G(41)12枚用意し、11112図に示すように
基1[■軸υのそれぞれの端子部分が互いに別方向とな
るよ5に重ねる。そして両者のジグずグの導電パターン
部分を同じ位置となし、篤12図、總1311に示すよ
うに両方のジグザグの導電パターンが、それぞれが破巌
で示す切り込み(ロ)を境にして交互に上下になるよう
にして、これらに4偏平のフェライトコア(41v1備
挿入する。つまり、2秋のフレキシブル基板WJ@υの
切り込み(6)が互いに同じ位置となるように重ね会わ
せる。このようにするとジグザダバターンの部分におい
て互−の3枚のフレキシブル基板−ml)上の鋼箔@4
−は夏−に重なり會5よさになり、その重なり合った状
態のものをそれぞれ2枚ずつ切り込み一會介して隣り会
うものが上下になるように構成するものである。
4G(41)12枚用意し、11112図に示すように
基1[■軸υのそれぞれの端子部分が互いに別方向とな
るよ5に重ねる。そして両者のジグずグの導電パターン
部分を同じ位置となし、篤12図、總1311に示すよ
うに両方のジグザグの導電パターンが、それぞれが破巌
で示す切り込み(ロ)を境にして交互に上下になるよう
にして、これらに4偏平のフェライトコア(41v1備
挿入する。つまり、2秋のフレキシブル基板WJ@υの
切り込み(6)が互いに同じ位置となるように重ね会わ
せる。このようにするとジグザダバターンの部分におい
て互−の3枚のフレキシブル基板−ml)上の鋼箔@4
−は夏−に重なり會5よさになり、その重なり合った状
態のものをそれぞれ2枚ずつ切り込み一會介して隣り会
うものが上下になるように構成するものである。
このようにすれば一方の7レキシプklja龜−上の銅
lI−からなるインダクタンス素子と、他方の7し今シ
プル基板@珍上に設けられた銅i−からな番インダクI
ンス素子は亙いに=7【介して納会Lトランスが実現さ
れるわけである。
lI−からなるインダクタンス素子と、他方の7し今シ
プル基板@珍上に設けられた銅i−からな番インダクI
ンス素子は亙いに=7【介して納会Lトランスが実現さ
れるわけである。
以上述べたようにこの発I!jによれば非常ec*s+
のインダクタンス素子が実現で亀、しかも4I龜−工1
が全く必要のなiものが実現で自るものであゐ、したが
って冒頭で述べたようなインメタタン1ス嵩子と;ンデ
ンナからなるフィル−七はしご影回路としてII成する
場合に、謳2閣の等−1路に示すようなものvIl歇重
ねて114−に示すように配列するとき、互いの基板間
の距#Iiを非常に近くする仁とができ、実懺*にをか
なり上けることがで龜る。そして、−のuI!素子−分
をそのQ−たスペースに配することがで自るから構成を
非常に小部にする仁とが可能になるものである。
のインダクタンス素子が実現で亀、しかも4I龜−工1
が全く必要のなiものが実現で自るものであゐ、したが
って冒頭で述べたようなインメタタン1ス嵩子と;ンデ
ンナからなるフィル−七はしご影回路としてII成する
場合に、謳2閣の等−1路に示すようなものvIl歇重
ねて114−に示すように配列するとき、互いの基板間
の距#Iiを非常に近くする仁とができ、実懺*にをか
なり上けることがで龜る。そして、−のuI!素子−分
をそのQ−たスペースに配することがで自るから構成を
非常に小部にする仁とが可能になるものである。
鵞た、巻−機が従来のよ5に必要ではないので鑑み立て
、製造が非常に容易になるという駒点もある。
、製造が非常に容易になるという駒点もある。
さらに、7レキシプル!I[t’用いることなく他の鋼
mst料を用いることもできる。すなわち、その場合に
は、予めコアに対して上下となるべき部分を裂押しなど
により*形しておく15にすればよい。なお、さらに空
石のインダクタンス素子も、もちろん構成することがで
きる。つまりフェライトコアの代わりに非導電物質tフ
レキシブル基板により構成されるインダクタンス素子に
挿入するよ5にすればよい。
mst料を用いることもできる。すなわち、その場合に
は、予めコアに対して上下となるべき部分を裂押しなど
により*形しておく15にすればよい。なお、さらに空
石のインダクタンス素子も、もちろん構成することがで
きる。つまりフェライトコアの代わりに非導電物質tフ
レキシブル基板により構成されるインダクタンス素子に
挿入するよ5にすればよい。
籐1図は従来のインダクタンス素子の一例の構成【示す
図 5112図はこのインダクタンス素子上用いた回路
の一例の等1IiVAII図、第3園は仁の等1ifl
i−路な実機した構成を示す図、菖4図は第2図の等*
−路なさらに発展させ、はしご形回路とした場合の実際
の構成を示す図、第5図及び第6図はこの発明によるイ
ンダクタンス素子の構成の一例な説明するための図、萬
7図はこの発@による素子によって第2図の等備回路を
実現した構成の一例を示す図、第8図はこの発明の他の
例の構成V説−するための図、第9図は仁の発−の改嵐
例を示す図、亀10図はこの発明のさらに他の例を説明
するための図、l511図は第10 Fgの説明に供す
る図、@12図及び第13図は仁の発明なトランスに応
用した場合の一例の構造を説明するための図である。 (ハ)は薄い7レキシプル基板、(2)は銅箔、匈はジ
グザグの導電パターン、(7)は1枦@に設けられる切
り込み、3υはコアである。 第8図
図 5112図はこのインダクタンス素子上用いた回路
の一例の等1IiVAII図、第3園は仁の等1ifl
i−路な実機した構成を示す図、菖4図は第2図の等*
−路なさらに発展させ、はしご形回路とした場合の実際
の構成を示す図、第5図及び第6図はこの発明によるイ
ンダクタンス素子の構成の一例な説明するための図、萬
7図はこの発@による素子によって第2図の等備回路を
実現した構成の一例を示す図、第8図はこの発明の他の
例の構成V説−するための図、第9図は仁の発−の改嵐
例を示す図、亀10図はこの発明のさらに他の例を説明
するための図、l511図は第10 Fgの説明に供す
る図、@12図及び第13図は仁の発明なトランスに応
用した場合の一例の構造を説明するための図である。 (ハ)は薄い7レキシプル基板、(2)は銅箔、匈はジ
グザグの導電パターン、(7)は1枦@に設けられる切
り込み、3υはコアである。 第8図
Claims (1)
- 薄いj8縁板上m1lli体が形成されるとと−に上記
絶縁板に複数の#1ぼ平行な切り込みが設けられ、この
複数のほぼ平行な切り込みによって上記導電体からなる
ジグザグのパターンが形成され、上記切り込みにより分
離された上記ジグザグの導電体部分が一面に対して交互
に上、下になる15Kして構成されたインダクタンス素
子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57019320A JPS58137206A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | インダクタンス素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57019320A JPS58137206A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | インダクタンス素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58137206A true JPS58137206A (ja) | 1983-08-15 |
Family
ID=11996110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57019320A Pending JPS58137206A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | インダクタンス素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58137206A (ja) |
Cited By (16)
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---|---|---|---|---|
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JPH09232147A (ja) * | 1996-02-22 | 1997-09-05 | Nec Corp | 伝送線路トランス |
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