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JPH09506569A - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

Info

Publication number
JPH09506569A
JPH09506569A JP7510757A JP51075795A JPH09506569A JP H09506569 A JPH09506569 A JP H09506569A JP 7510757 A JP7510757 A JP 7510757A JP 51075795 A JP51075795 A JP 51075795A JP H09506569 A JPH09506569 A JP H09506569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steering wheel
steering
column
steering column
hub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7510757A
Other languages
English (en)
Inventor
パーソン,ダン
スコッテ,ラースグンナー
Original Assignee
オートリブ デベロップメント アクテボラゲット
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by オートリブ デベロップメント アクテボラゲット filed Critical オートリブ デベロップメント アクテボラゲット
Publication of JPH09506569A publication Critical patent/JPH09506569A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/20Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
    • B60R21/203Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns
    • B60R21/2035Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns using modules containing inflator, bag and cover attachable to the steering wheel as a complete sub-unit
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/023Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
    • B60R16/027Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems between relatively movable parts of the vehicle, e.g. between steering wheel and column
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/04Hand wheels
    • B62D1/10Hubs; Connecting hubs to steering columns, e.g. adjustable

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Steering Controls (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】 自動車用のステアリングホイールは、リム(1)エアーバッグユニット(5)を組み込んだハブ(3)および、ハブとリムとの間にわたっている少なくとも一本のスポークを備えている。長くなっているステアリングコラムにステアリングホイールを装着する手段がハブ(3)の下位領域に設けられていて、該装着手段は、接続部材(19,54)を備え、これは、ステアリングホイールをステアリングコラムへ装着し、または、取り外すために、ステアリングコラム(14,51)の長さ方向軸に対し実質的に垂直な方向に移動可能なものであり、該接続部材(19,54)は、エアーバッグユニット(5)をステアリングホイールから外すことなしに、ハブ(3)の外部からアクセスできるものである。

Description

【発明の詳細な説明】 名称 “ステアリングホイール” 本発明は、ステアリングホイールに関し、特に、ステアリングホイールがエアー バッグ安全装置を組み入れるようになっている自動車用のステアリングホイール に関するものである。 エアーバッグ安全装置は、自動車に益々普及されつつあり、車両のス タリングホイールのハブ内に運転者用のエアーバッグ安全装置を装着することが 定着している。しかしながら、ステアリングホイールのハブにエアーバッグを内 蔵させることに問題がないものではない。 自動車のステアリングコラムの上に車両のステアリングホイールを取 り付けるコンベンショナルで、単純な方法は、ステアリングホイールのハブにボ アを設け、このボアを介して、ネジつきナットをもってステアリングコラムの自 由端にステアリングホイールを取り付け、ステアリングコラムの端部に近接した ネジ部に位置させるようになっている。ステアリングホイールのハブのボアには 、スプラインまたは同様な加工が施されているものが多く、これがステアリング コラムの対応する構造と協動して、ステアリングホイールの回転がステアリング コラムへ伝わるようになっている。 ステアリングホイールのハブにエアーバッグを内蔵させるべき場合、 ステアリングホイールをステアリングコラムに固定する該ナットに上にエアーバ ッグを位置させる必要があり、この結果、エアーバッグをステアリングホイール に取り付けるには、ステアリングホイールをステアリングコラムの取り付けた後 でなければならない。これは、このようにしないと、ステアリングコラムの自由 端のネジ部に該ナットを位置させることができなくなるからである。ステアリン グコラムへステアリングホイールを取り付けた後にエアーバッグをステアリング ホイールに取り付けることは、製造ラインにのっている車体へ部品類が最終的に アッセンブリーされるに先立って、できる限り多くの部品類が予めアッセンブリ ーされていることが望ましい製造上の観点からすれば、不利なものといえる。し たがって、ステアリングホイールとエアーバッグユニットがプレアッセンブリー された後に、このサブアッセンブリーのものがステアリングコラムの上に配置さ れることが望ましい。 DE−OS 3,630,685は、この特定の問題に対処する一つ の方法を記載しており、それは、ドーナッツ形状のエアーバッグをステアリング ホイール内に設け、エアーバッグのドーナッツ形状によって、該エアーバッグの センターを介してステアリングコラムの端部へナットを通すことができるように している。しかしながら、ドーナッツ形状のエアーバッグは、理想のものから程 遠く、さらに、ステアリングホイールとエアーバアグのサブアッセンブリーのも のをステアリングコラムヘ装着するに当たり、プラグまたは類似物をステアリン グホイールのハブの中央部分に配置してステアリングコラムの端部のナットをカ バーする必要がある。このように、この特定のアプローチを採用しても製造ライ ンにおける組み立て最終工程で、さらにアッセンブリーする工程を含むことにな ってしまう。 本発明は、上記した問題に対処する改良されたステアリングホイール ・アッセンブリーを提供することを目的とする。 この発明の一つのアスペクトによれば、自動車用のステアリングホイ ールが提供されるものであって、このステアリングホイールは、リム、エアーバ ッグユニットに適合するハブおよび、ハブとリムとの間にわたっている少なくと も1本のスポークを備え、さらに、該ステアリングホイールは、自動車内におけ る長く伸びているステアリングコラムにステアリングホイールを取り付けるため のハブ下位領域における取り付け手段を備え、該取り付け手段は、該ハブ内に位 置する接続部材からなり、該接続部材は、ステアリングホイールをステアリング コラムに着脱自由に取り付けるようにステアリングコラムの長さ方向の軸に対し 実質的に垂直な方向に移動可能であって、該接続部材は、ステアリングホイール のハブからエアーバッグユニットを取り除くことなしに、該ハブの外側からアク セスできるように構成されている。 ステアリングコラムの長さ方向軸に実質的に垂直な方向への該接続手 段の移動は、ステアリングホイールに固定の部材のネジ溝付き孔に螺合するネジ 付きボルトを回転することによって行われることが好ましい。 ステアリングホイールに固定されていて、ネジ付きボルトを通す前記 ネジ溝付き孔を構成する部材は、また、ステアリングホイールが装着されるステ アリングコラムの自由端を受ける孔を構成していると都合が良いものである。 ステアリングホイールのハブには、側壁をもったハウジングが設けら れており、該側壁の一方に開口または可動のパネルが形成されていて、これによ って、該接続部材にアクセスできるようになっていることが有利である。 該接続部材は、ネジ付きボルトであって、ステアリングホイールをス テアリングコラムに装着されるために、その自由端がステアリングコラムに形成 された孔に受けられるようになっている。ネジ付きボルトの自由端と、ステアリ ングコラムの孔とは、該ボルトの自由端をステアリングコラムの孔へ挿入するこ とで、ステアリングコラムの軸方向の所定の位置でステアリングホイールをステ アリングコラムへ固定するように、円錐形の形状のものであってもよい。 また別に、該接続部材は、ステアリングコラムに形成されたアンダー カット領域に挿入するに適していて、ステアリングホイールをステアリングコラ ムに装着したとき、ステアリングコラムに対しステアリングホイールが軸方向に 動くのを防ぐアームを有する二またに分かれた部材からなりる。二また部材のア ームは、ステアリングコラムのアンダーカット領域を構成する対応した面に係合 するようになっている面取りされた面を区画する。 ステアリングホイールのハブには、ステアリングホイールを自動車内 のステアリングコラムに装着したときに、自動車内の電気供給源と電気的に接続 する手段が設けられていることが好ましい。 前記の電気的接続は、ステアリングホイールがステアリングコラムに 配置されたとき、自動的に接続されるようになっていることが便利である。 該電気的接続は、ステアリングホイールがステアリングコラムに配置 されたとき、自動的に相互接続される雄コネクタと雌コネクタからなるものであ ることがよい。 更にステアリングホイールのハブは、電気供給コイルのための二つの 部分をもつハウジングを備え、該ハウジングの第1の部分は、ハブに対し固定さ れていて、その結果、ステアリングホイールをステアリングコラムに装着したと き、ステアリングコラムの軸を中心として回転不能になっており、ハウジングの 第2の部分は、該ハウジングの第1の部分に対し移動可能になっている。 該ハウジングには、ステアリングホイールがステアリングコラムに装 着されていないときは、該ハウジングの第1の部分と第2の部分との間の相対運 動を阻止する手段が設けられていることが好都合であって、前記阻止手段は、ス テアリングコラムにステアリングホイールを装着すれば自動的に解除され、その 結果、該ハウジングの第1の部分と第2の部分と間に相対的な角移動が行われる ようになるものである。 ステアリングホイールのハブには、ステアリングホイールを自動車内 に実装されたステアリングコラムに装着したとき、自動車のシャーシに接続の部 材と機械的に接続する手段が設けられていることが有利である。 前記機械的接続は、ステアリングホイールをステアリングコラムに配 置したとき、自動的に接続されるスナップ嵌合接続であることが好ましい。 他のアスペクトによれば、この発明は、自動車内のステアリングコラ ムにステアリングホイールを装着する方法を提供するものであって、該ステアリ ングホイールは、リム、エアーバッグユニットを組み込んだハブおよび、リムと ハブとの間にわたっている少なくとも一本のスポークを備え、該方法は、まず最 初にエアーバッグユニットをステアリングホイールのハブの上部領域内に納め、 ついで、エアーバッグユニットを組み込んだステアリングホイールをステアリン グコラムの端部に取り付け、該ステアリングホイールは、ステアリングホイール をステアリングコラムに装着するために、ステアリングコラムの長さ方向の軸に 実質的に垂直な方向に動く接続部材を備える装着手段によって、ステアリングコ ラムに装着される工程からなる。 本発明がよりよく理解され、そして、本発明の特徴が評価されるよう に、本発明を添付の図面を参照しながらの実施例によって説明するもので、該図 面において: 図1は、図解のために一部を省略した、この発明によるステアリング ホイールの平面図であり; 図2は、ステアリングコラムに装着される前のステアリングホイール を示す、図1のII−II線にそった断面図であり; 図3は、ステアリングコラムに装着したステアリングホイールを示す 、図1のIII−III線にそった断面図であり;そして、 図4は、ステアリングコラムの装着したときの本発明によステアリン グホイールの他の実施例の断面図である。 添付の図面の図1を最初に参照すると、ステアリングホイールは、複 数本のスポーク2によってハブ3に接続されたリム1を備える。 ハブ3は、コンベンショナルな態様でエアーバッグユニット5を組み 込んだ上位部4を有している。したがって、上位部4は、膨張可能なバッグを受 けるエンクロージャー6を構成し、事故の場合、該バッグを膨張させるガス発生 器7を支持している。ハブの上位部は、また、ガス発生器を作動させるイグナイ ター8を有し、電気接続部材9がイグナイターから延びて、ステアリングホイー ルが結果的に装着される自動車内の電気システムに接続している。完成されたエ アーバッグユニット5は、ネジなどの手段によって、図2に一点鎖線で一部のみ を示した中間フレームまたは支持体11を介してハブ3に取り付けられる。 エアーバッグそれ自体およびハウジングおよびそれのカバーは、コン ベンショナルな構造のものであるから、それらについての詳細な説明は、省略す る。 ハブ3の下位部は、外側ハウジング12を有している。スポーク2が ハウジング12内で下方へ延びて装着ブロック13を支持し、該ブロックは、ス テアリングホイールが設けられる自動車内に位置するステアリングコラム14に ステアリングホイールを連結する手段の一部を形成する。 装着ブロック13には、下端に肩部16を有するボア15が設けられ ている。ボア15は、該ボアの内面でステアリングコラム14の上端を受けるよ うに構成され、該ステアリングコラムの外側面には、協働するスプラインまたは 類似構造が設けてあり、ステアリングホイールの回転運動をステアリングコラム へ伝えるようになっている。 ステアリングコラム14には、肩部または段部17が設けてあって、 これが装着ブロック13のボア15の端部の肩部16に係合し、このようにして 、ステアリングホイールをステアリングコラムに位置させる座を形成する。ステ アリングコラム14の自由端は、中央に位置する円形の突起18を有し、これは 、該コラムの端面から遠くなるにしたがって径が太くなっている。したがって、 突起18は、ありつぎ構造の形状をしているものとみれる(図3参照)。ステア リングコラムの自由端の突起18は、装着ブロック13の頂部に位置する接続部 材と協働する。 該接続部材は、二また部材19からなり、これは、2本のアーム20 ,21を有し、それぞれが面取り面22,23をもっている。面取りされた面は 、アーム20,21の間に区画されたギャップの両側にそれぞれ対向して向き合 っている。アーム20,21は、ステアリングコラムの自由端における突起18 のテーパーがついた外側面の下側に滑り込むようになっていて、面取りされた面 22,23は、突起のテーパーがついた外側面にぴったり接近して位置し、ステ アリングコラムに対しステアリングホイールが軸方向に動かないようになってい る。 面取りされた面22,23は、ステアリングホイールをステアリング コラムから引き上げるように作用する軸方向の力に適応し又はこれを伝える一方 、アーム20,21の下面24,25は、軸方向の反対の力に適応し又はこれを 伝える。したがって、ステアリングホイールとステアリングコラムとの間の接続 は、ステアリングコラムの長さ方向の軸についての両方向における軸方向の力に 適合することが当然可能であって、二つの面22,23と二つの面24,25が 各方向における軸方向の力に適合する。 二またの部材19は、ネジつきボルト26の一端に連結し、該ボルト は、装着ブロック13の上面にある立ち上がり壁27に形成された螺条つきボア に通されている。ボルト26の自由端は、大きくなっている頭部28を支持し、 これによって該ボルトが回転される。該ボルトの頭部へは、ハウジング12に形 成されたアクセスハッチまたは開口29を介してアクセスすることができる。ボ ルト26を回転すると、該ボルトおよび、それに支持された二また部材19がス テアリングコラム14の長さ方向軸に対し垂直な方向へ動かされる。このような ボルト26を回転することで、二また部材19を、アーム20,21がステアリ ングコラムの自由端の突起18の直下に位置されて、これに係合し、ステアリン グホイールをステアリングコラムにロックするするロック位置と、二また部材が 放射状に外方へ引き抜かれ、アーム20,21が突起の放射部の外側にあって、 ステアリングコラムの端部からステアリングホイールが外せるようになる釈放位 置との間を動けるようにする。 ボルト26を回転させることと、ステアリングホイールとステアリン グコラムとを連結する接続部材を構成する二また部材19をラジアル移動させる こととは、ステアリングホイールのハブのハウジングの一方の側から、エアーバ ッグユニット5を外したり、または、なにかの方法でアジャストしたりする必要 無しに行うことができる。したがって、コンプリートな状態のエアバッグユニッ ト5は、生産ラインの自動車の最終アッセンブリー工程でのステアリングホイー ルをステアリングコラムに装着する前にステアリングホイールに実装することが できる。ステアリングホイールにおける場所にエアーバッグユニットを実装し、 テストすることは、ステアリングホイールが組み付けられる自動車の工場生産ラ インとは、あまり関係無しに行えるものである。 ハブハウジング12のベースには、下方へ突出したシリンドリカルな 部分30が形成されていて、この部分は、ガス発生器7のイグナイター8からの ワイヤ9の延長である電線のコイル31のための二つの部分をもつハウジングを 支持し、そして、ステアリングホイールがステアリングコラムに取り付けられた ときにステアリングコラム14を囲むようになっている。 ワイヤコイルのための二つの部分をもったハウジングは、環状のリン グ33の形状をした第1の部分である上位部32を備え、該リングの内側エッジ 部分に垂下したシリンドリカルなフランジ34を有し、このシリンドリカルなフ ランジの下端は、外方へ向いた足又はリム35を有し、これにハウジングの第2 の部分である下位部36が支えられている。垂下したシリンドリカルなフランジ 34は、ステアリングホイールがステアリングコラムに装着されたとき、ステア リングコラム14に近接する。環状リング33は、開口37を有し、この開口に 電気ワイヤが通された後に電気ワイヤは、装着ブロック13を通り、ガス発生器 7のイグナイーター8へ達するようになっている。環状リング33の外側端には 、垂下する短いフランジ38があり、これがハウジングの内面に形成された内方 へ向いた突起39の形状をしたストッパーに当接して、前記リングがハウジング 12内に固定される。 ワイヤコイル31のためのハウジングの第2の、または、下位部36 は、概ねシリンドリカルな構造体40を有し、これは、その上端と下端との中間 に位置する内方へ向いたフランジ41を有している。フランジ41の内方へ向い たエッジは、ワイヤコイルのためのハウジングの第1の部分32によって構成さ れた足またはリム35に自由状態で支えられる。該ハウジングの下位部36は、 下方へ突出した電気接続または電線出口42を構成している。ワイヤのコイル3 1と、出口42を介して自動車のシャーシに固定されている自動車部材44に接 続する電気ワイヤリング43とが電気的に接続される。かくして、出口42と部 材44とは、協動する雌雄スライド接続、即ち、ピンとソケット形式の接続を構 成し、電気的接続が行われる。ステアリングコラム14は、ベアリング45を介 して部材44に挿通される。 ワイヤハウジングの下位部36と部材44との電気的接続に加えて、 ステアリングホイールをステアリングコラムの端部に装着したときに接続される スナップアクション接続機構が設けられている。この接続機構は、シリンドリカ ルの構造体40の最下端を囲み、部材44ならびに出口42の最下端に設けられ た協動する歯形状の突起46によって形成され、部材44のその部分と出口42 とが接続する。ステアリングコラム14の端部にステアリングホイールを位置さ せれば、機械的接続と電気的接続の両者の接続がスナップアクションで協動する 歯部48とスライドインの電気的接続部によって自動的に行われる。 ステアリングホイールをステアリングコラム14に装着する前に、ワ イヤコイル31のハウジングの上位部32と下位部36を相対位置関係にあるよ うに保持しておくことが望ましく、これは、これらの二つの部分が互いに直接接 続されないからである。この目的のために、スプリング47がハウジングの第1 の部分32のフランジ34の下端にかけられていて、このスプリング47は、フ ランジ34の下端における接続点を回転中心としてピボット回転する。スプリン グ47の一端は、ハウジングの第2の部分36のフランジ41に形成された凹部 に入り込み、ハウジングの第2の部分がハウジングの第1の部分に対し動かない ように作用する。 スプリング47の他端は、シリンドリカルのフランジ34内に構成さ れたスペースに向けて内方へ放射状に突出している。しかしながら、ステアリン グホイールがステアリングコラム14の端部に装着される際、ステアリングコラ ムは、スプリング47の内方へ突出の端部に係合し、それをシリンドリカルのフ ランジ34の面に形成した小さな凹部48内へ押し込む(図2参照)。これによ って、スプリング47は、シリンドリカルのフランジ34の下端にある装着ポイ ントを回転中心としてピボット回転し、その結果、該スプリングの最外側端は、 ハウジングの第2の部分36のフランジ41にある凹部から釈放され、該第2の 部分は、ハウジングの第1の部分32に対して動くようになる(図3参照)。実 際においては、当然に、ハウジングの第1の部分がハブハウジング12に固定さ れていて、ステアリングホイールの回転によって動く。スプリング47は、図面 の図3には通常現れないが、図解のために、その実際の位置からステアリングコ ラムに対し90°の角度で移動させて描いてある。 上記の記述から、この発明によるステアリングホイールにおいては、 ステアリングホイールのハブには、ステアリングホイールを自動車内のステアリ ングコラムに実装するに先立って、ステアリングホイール内へ組み込むことがで きるコンベンショナルなエアーバッグが組み込まれることが理解される。このこ とは、ステアリングホイールがそれをステアリングコラムの自由端にただ単に配 置するだけで、ステアリングホイールをステアリングコラムに装着できる事実に よって可能であり、自動車のシャーシに連結された部材との電気的接続と機械的 接続が自動的に接続され、そして、ステアリングホイールをステアリングコラム の端部に固定するために二また連結部材19を所定の位置へ移動させるようにハ ブを介してボルト26にアクセスできる。これによって、生産工程を大幅に簡略 化できるもので、これは、ステアリングホイールをステアリングコラムに装着す るためには、手早く、かつ簡単な操作のみ行えばよいからであって、これらの操 作は、工場生産ラインでの自動車組み立てにおいて通常行われているものである 。ステアリングホイール内にエアーバッグユニットを実装するやや複雑な作業は 、ステアリングホイールそれ自体の製造部所におけるような別の部所において事 前に行うことができる。 図面の図4は、この発明の少し変更した例を示すもので、ステアリン グホイールのリム1とハブ3にかけわたしてあるスポーク2がただ1本になって いる。ハブの上部領域は、図1から図3について上記した構造に極めて類似して おり、上記したものと同じ部品類を有するコンベンショナルなエアーバッグユニ ットを組み込むものである。したがって、この構成のさらなる記述は、省略する 。図4に示された実施例と前記の実施例に共通の部分は、図1から図3の実施例 において使用した符号によって示される。かくして、ハブは、ハウジング12を 有し、そのベースには、下方へ垂下するシリンドリカルな突起30が形成されて おり、それは、再び、ワイヤコイル31の二つの部分を有する同じ構造のハウジ ングを支え、このコイルは、エアーバッグユニット5内のガス発生器7のイグナ イターに接続するワイヤ9からの延長である。ワイヤコイル31のための二つの 部分を有するハウジングは、同様に、前記したと同様な手段で、ハブハウジング のベースにおけるシリンドリカルな突起30に装着され、自動車のシャーシに固 定される部材との機械的接続ならびに電気的接続は、上記したと同じ手段で接続 される。 図4のこの変更された実施例においては、スポーク2は、その下端に おいて、プレート49を支持し、プレートは、自動車に装着されたモディファイ されたステアリングコラム51を囲むようになっている円形チューブ50を支持 する。図4から分かるように、プレート49は、ワイヤ9をコイル31からガス 発生器7のイグナイター8へわたす開口52を構成している。円形チューブ50 には、内側に螺条がきってあるボス53が形成されており、このボスには、大き くなった頭部55をもつ螺糸つきボルト54が受けられる。螺糸つきボルト54 の端部は、円錐形になっている。ステアリングコラム51には、ボルト54の円 錐形自由端に形状的に合っているテーパーつきボア56が設けられている。該ボ ルトは、ステアリングホイールをステアリングコラムに固定するためにステアリ ングコラムの円錐形ボアに受けられるようになっている。ボルト54へのアクセ スは、ハブハウジング12のベースのシリンドリカルな突起30における開口5 7を介して行える。 したがって、図4のステアリングホイールをステアリングコラムに実 装する手順は、まず最初に、ステアリングホイールを所定の位置におき、ボルト 54を後退又は引き戻した位置におきながら、ステアリングコラムをチューブ5 0内に通し上げる。ステアリングコラムのボア54がボルト54に正合すると、 該ボルトをねじこみ、その結果、その円錐形自由端がステアリングコラムのボア 56の円錐面に係合し、ステアリングホイールがステアリングコラムに対し所定 の位置で固定される。ボルト54の自由端における円錐面とステアリングコラム のボア56における円錐面は、ステアリングコラムの軸方向の両方向における軸 方向の力に適合することができる。したがって、この方法でステアリングホイー ルがステアリングコラムに装着されれば、ステアリングホイールは、ステアリン グコラムに対して軸方向のいずれの方向にも動かなくなる。 上記した実施例は、この発明の特定の実施例を単に示したものにすぎ ず、この発明の範囲を逸脱することなしに、モディフィケーションが可能である 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 自動車用のステアリングホイールであって、このステアリングホイー ルは、リム、エアーバッグユニットに適合するハブおよび、ハブとリムとの間に わたっている少なくとも1本のスポークを備え、さらに、該ステアリングホイー ルは、自動車内における長く伸びているステアリングコラムにステアリングホイ ールを取り付けるためのハブ下位領域における取り付け手段を備え、該取り付け 手段は、該ハブ内に位置する接続部材からなり、該接続部材は、ステアリングホ イールをステアリングコラムに着脱自由に取り付けるようにステアリングコラム の長さ方向の軸に対し実質的に垂直な方向に移動可能であって、該接続部材は、 ステアリングホイールのハブからエアーバッグユニットを取り除くことなしに、 該ハブの外側からアクセスできるように構成されているもの。 2. ステアリングコラムの長さ方向軸に実質的に垂直な方向への該接続手 段の移動は、ステアリングホイールに固定の部材のネジ溝付き孔に螺合するネジ 付きボルトを回転することによって行われる請求の範囲1によるステアリングホ イール。 3. ステアリングホイールに固定されていて、ネジ付きボルトを通す前記 ネジ溝付き孔を構成する部材は、また、ステアリングホイールが装着されるステ アリングコラムの自由端を受けるボアを構成している請求の範囲2によるステア リングホイール。 4. ステアリングホイールのハブには、側壁をもったハウジングが設けら れており、該側壁の一方に開口または可動のパネルが形成されていて、これによ って、該接続部材にアクセスできるようになっている請求の範囲1、請求の範囲 2または請求の範囲3によるステアリングホイール。 5. 該接続部材は、ネジ付きボルトであって、ステアリングホイールをス テアリングコラムに装着されるために、その自由端がステアリングコラムに形成 された孔に受けられるようになっている請求の範囲1から請求の範囲4のいずれ か一つによるステアリングホイール。 6. ネジ付きボルトの自由端と、ステアリングコラムの孔とは、該ボルト の自由端をステアリングコラムの孔へ挿入することで、ステアリングコラムの軸 方向の所定の位置でステアリングホイールをステアリングコラムヘ固定するよう に、円錐形の形状のものである請求の範囲5によるステアリングホイール。 7. 該接続部材は、ステアリングコラムに形成されたアンダーカット領域 に挿入するに適していて、ステアリングホイールをステアリングコラムに装着し たとき、ステアリングコラムに対しステアリングホイールが軸方向に動くのを防 ぐアームを有する二またに分かれた部材からなる請求の範囲1から請求の範囲4 のいずれか一つによるステアリングホイール。 8. 二また部材のアームは、ステアリングコラムのアンダーカット領域を 構成する対応した面に係合するようになっている面取りされた面を区画する請求 の範囲7によるステアリングホイール。 9. ステアリングホイールのハブには、ステアリングホイールを自動車内 のステアリングコラムに装着したときに、自動車内の電気供給源と電気的に接続 する手段が設けられている先行請求の範囲のいずれか一つによるステアリングホ イール。 10. 前記した電気的接続は、ステアリングホイールがステアリングコラム に配置されたとき、自動的に接続されるようになっている請求の範囲9によるス テアリングホイール。 11. 該電気的接続は、ステアリングホイールがステアリングコラムに配置 されたとき、自動的に相互接続される雄コネクタと雌コネクタからなるものであ る請求の範囲9または請求の範囲10によるステアリングホイール。 12. 更にステアリングホイールのハブは、電気供給コイルのための二つの 部分をもつハウジングを備え、該ハウジングの第1の部分は、ハブに対し固定さ れていて、その結果、ステアリングホイールをステアリングコラムに装着したと き、ステアリングコラムの軸を中心として回転不能になっており、ハウジングの 第2の部分は、該ハウジングの第1の部分に対し移動可能になっている請求の範 囲9、請求の範囲10または請求の範囲11によるステアリングホイール。 13. 前記ハウジングには、ステアリングホイールがステアリングコラムに 装着されていないときは、該ハウジングの第1の部分と第2の部分との間の相対 運動を阻止する手段が設けられていて、前記阻止手段は、ステアリングコラムに ステアリングホイールを装着すれば自動的に解除され、その結果、該ハウジング の第1の部分と第2の部分と間に相対的な角移動が行われるように構成されてい る請求の範囲12によるステアリングホイール。 14. ステアリングホイールのハブには、ステアリングホイールを自動車内 に実装されたステアリングコラムに装着したとき、自動車のシャーシに接続の部 材と機械的に接続する手段が設けられている先行請求の範囲のいずれか一つによ るステアリングホイール。 15. 前記機械的接続は、ステアリングホイールをステアリングコラムに配 置したとき、自動的に接続されるスナップ嵌合接続である請求の範囲14による ステアリングホイール。 16. 自動車内のステアリングコラムにステアリングホイールを装着する方 法であって、該ステアリングホイールは、リム、エアーバッグユニットを組み込 んだハブおよび、リムとハブとの間にわたっている少なくとも一本のスポークを 備え、該方法は、まず最初にエアーバッグユニットをステアリングホイールのハ ブの上部領域内に納め、ついで、エアーバッグユニットを組み込んだステアリン グホイールをステアリングコラムの端部に取り付け、該ステアリングホイールは 、ステアリングホイールをステアリングコラムに装着するために、ステアリング コラムの長さ方向の軸に実質的に垂直な方向に動く接続部材を備える装着手段に よって、ステアリングコラムに装着される工程からなるもの。
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