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JPH05296739A - 輪郭形状測定装置 - Google Patents

輪郭形状測定装置

Info

Publication number
JPH05296739A
JPH05296739A JP4096826A JP9682692A JPH05296739A JP H05296739 A JPH05296739 A JP H05296739A JP 4096826 A JP4096826 A JP 4096826A JP 9682692 A JP9682692 A JP 9682692A JP H05296739 A JPH05296739 A JP H05296739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
measured
work table
mark
camera
contour
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4096826A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Noda
正行 能田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Seimitsu Co Ltd filed Critical Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority to JP4096826A priority Critical patent/JPH05296739A/ja
Publication of JPH05296739A publication Critical patent/JPH05296739A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単なシステムで被測定物の輪郭形状を高精
度で測定することができる輪郭形状測定装置を提供す
る。 【構成】 ワーク台16の下面にスケール面16bを形
成する。ワーク台16全体を撮像する低分解能のCCD
カメラ34を設ける。投影像53の一部を撮像する高分
解能のCCDカメラ36移動テーブル28に設ける。そ
して、コントローラ48で、CCDカメラ36で撮像
された撮像画像50中から、キーマーク20Aを選択
し、前記キーマーク20Aを基準とした、輪郭の測定
点の相対座標を算出し、キーマーク20Aのワーク台
16におけるスケール座標を、CCDカメラ34で撮像
されたワーク台16全体の撮像画像53中から算出し、
キーマーク20Aのスケール座標と算出した測定点の
相対座標とに基づいて、該相対座標にCCDカメラ36
の画素分解能を乗じ、該相対座標をワーク台16の原点
0におけるスケール座標に変換し、変換した複数の前
記スケール座標を連結して被測定物18の輪郭形状を作
成する。というシーケンス制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は輪郭形状測定装置に係
り、特に接触式の輪郭形状測定装置では測定できない小
型歯車等の小物部品の輪郭形状を測定する輪郭形状測定
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、この種の輪郭形状測定装置とし
て、被測定物を固定設置されたCCDカメラで撮像し、
この画像を電気信号に変換して画像処理計測することに
より被測定物の輪郭形状を測定するものが提案されてい
る。しかし、CCDカメラを固定した前記輪郭形状測定
装置では、CCDカメラの撮影倍率による規制を受ける
ので、以下述べる欠点が生じる。
【0003】即ち、測定物全体を撮像する為に、撮影倍
率を低くすると画素分解能が低下するので、輪郭形状を
高精度で測定することがきない。また、高精度を得る為
に撮影倍率を高くして高分解能にすると、被測定物の一
部分しか撮像できず被測定物全体の輪郭形状を測定する
ことができない。そこで、このような不具合を解消する
為に、撮影倍率の高いCCDカメラを使用し、このCC
Dカメラ若しくは被測定物を載置するワーク台のうちど
ちらか一方を高精度で送り(即ち、送り量誤差が生じな
いように送る)、送り量と高精度画像処理結果から測定
値を得るようにしている。これにより、被測定物全体の
輪郭形状を高精度で測定することがきる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、CCD
カメラ若しくはワーク台のうちどちらか一方を高精度で
送る従来の輪郭形状測定装置は、CCDカメラ若しくは
ワーク台を高精度で送る移動システムが非常に複雑とな
り、コストも膨大なものになるという欠点がある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、簡単なシステムで被測定物の輪郭形状を高精度
で測定することができる輪郭形状測定装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、上面に被測定物が載置され、その表面に原点
からの位置を示す複数のマークが所定の間隔で形成され
たワーク台と、前記ワーク台に対向して配置され、少な
くとも同一平面内で移動可能な移動テーブルと、前記移
動テーブルに設置され、前記マークの少なくとも1つを
含む撮影倍率で前記ワーク台に載置された被測定物の一
部分を撮像する第1のカメラと、前記第1のカメラから
の出力に基づいて撮像画像中のマークを基準とした被測
定物の輪郭の位置を算出する手段と、前記基準にしたマ
ークの原点からの位置と前記算出した輪郭の位置とか
ら、原点を基準とした該輪郭の位置を算出する手段と、
から成り、前記移動テーブルを移動させて前記被測定物
全体の輪郭形状を測定することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、ワーク台に形成されたマーク
の少なくとも1つを含む撮影倍率の第1のカメラで、被
測定物の一部分を撮像する。そして、第1のカメラから
の出力に基づいて撮像画像中のマークを基準とした被測
定物の輪郭の相対位置を算出し、更に、前記基準にした
マークの原点からの位置と前記算出した輪郭の位置とか
ら、原点を基準とした該輪郭の絶対位置を算出する。こ
れにより、撮像画像中の被測定物の輪郭形状が測定さ
れ、また、被測定物全体の輪郭形状を測定する場合に
は、第1のカメラを移動テーブルで平面移動させて、被
測定物全体を複数のブロックに分けて撮像し、そのブロ
ック毎に前述した画像処理を行う。これによって、移動
テーブルの送り量誤差に影響されることなく、被測定物
全体の輪郭形状を高精度で測定することができる。
【0008】また、第1のカメラで撮像された撮像画像
中のマークを、前記ワーク台全体を撮像可能な撮影倍率
の第2のカメラからの出力に基づいて識別する。更に、
前記ワーク台を透明板にし、マークを前記第1のカメラ
側に向けて取り付け、マークの形成面と被測定物の載置
面とをワーク台の厚み分だけ隔てることにより、第1の
カメラで撮像される被測定物の画像とマークとを別々
に、且つ各々鮮明に撮像することができる。即ち、被測
定物を撮像する際には、該被測定物に合焦するように移
動テーブルで第1のカメラを所定方向に移動させる。こ
れにより、マークはボケて撮像されるので、被測定物の
みを鮮明に撮像することができる。一方、マークを撮像
する際には、該マークに合焦するように第1のカメラを
他の方向に所定量移動させる。これにより、被測定物は
ボケて撮像されるので、マークのみを鮮明に撮像するこ
とができる。従って、被測定物の一部がマークで隠れて
いても、その部分も撮像できるので、被測定物全体の輪
郭形状を正確に測定することができる。
【0009】また、マークを下方から照射する照明手段
を設けると、マークをより一層鮮明に撮像することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る輪郭形状
測定装置の好ましい実施例について詳説する。図1は本
発明に係る輪郭形状測定装置10の実施例が示され、こ
の輪郭形状測定装置10の支持台12に形成された開口
部14にはワーク台16が水平に取り付けられている。
【0011】ワーク台16は、透明板で形成されると共
にその上面16aに小型歯車等の被測定物18が載置さ
れる。また、ワーク台16の下面16bには図2に示す
ように、スケールを示すクロス状マーク20、20…
と、点状マーク22、22…とが所定の間隔で縦横に形
成されている。前記マーク20、20…は1mm間隔で
形成されており、その中間に前記マーク22、22…が
形成されている。また、マーク20、20…の図中上縁
部と左縁部とにはX−Y座標を示す符号が付されてい
る。
【0012】前記ワーク台16の上方には、図1に示す
ように背景照明24、24が配置されている。また、光
散乱板26が、背景照明24、24と前記ワーク台16
との間に配設されており、この光散乱板26は、背景照
明24、24から照射された光の進行方向を前記ワーク
台16の方向に変えることができる。前記ワーク台16
の下方には図3に示すように、X−Y−Zの3次元方向
に移動可能な移動テーブル28が設置されている。この
移動テーブル28は、ボールスクリュウ装置30を駆動
することによりX方向に移動され、またボールスクリュ
ウ装置32を駆動することによりY方向に移動され、更
に図示しない昇降装置を駆動することによりZ方向に移
動される。
【0013】前記移動テーブル28には、CCDカメラ
34が取り付けられる。CCDカメラ34にはマクロレ
ンズが取り付けられており、このマクロレンズによって
ワーク台16全体を撮像することができる。尚、CCD
カメラ34の先端部には、ライト35が装着されてい
る。また、移動テーブル28には、CCDカメラ36が
前記CCDカメラ34に隣接して取り付けられる。CC
Dカメラ36には高倍率の対物レンズ38が装着されて
おり、ワーク台16を介して投影される前記被測定物1
8の一部分の像と、該一部分の像中における前記マーク
20、22とを撮像することができる。尚、CCDカメ
ラ36には、ライト40が一体に設けられており、この
ライト40からの光は偏光ガラス42を介してワーク台
16の下面16aに向けて照射される。
【0014】前記CCDカメラ34、36は、それぞれ
ケーブル44、46を介してコントローラ48に接続さ
れる。このコントローラ48は、CCDカメラ34、3
6からの情報に基づいて画像処理計測を行い、前記被測
定物18の輪郭形状を作成する為のシーケンス制御を行
う。次に、前記の如く構成された輪郭形状測定装置10
のコントローラ48によるシーケンス制御について説明
する。
【0015】以下に、コントローラ48によるシーケン
ス制御について述べる。 CCDカメラ36で撮像された狭視野範囲の撮像画像
50(図4、図5)中から、ワーク台16に形成された
マーク20、22のうち1つのマーク(キーマーク)2
0Aを選択する。 選択したキーマーク20Aを基準とした、前記撮像画
像50における任意の測定点a、b、c、d、e、f、
g…(図5)の相対座標を算出する。
【0016】前記キーマーク20Aのワーク台16の
原点0におけるスケール座標(絶対座標)(x、y)
を、CCDカメラ34で撮像されたワーク台16全体の
撮像画像52(図4)中から算出する。このキーマーク
20Aのスケール座標は(0.5、1.5 )である。 前記キーマーク20Aのスケール座標(0.5 、1.5 )
と算出した複数の測定点の相対座標とに基づいて、各測
定点の相対座標にCCDカメラ36の画素分解能を乗
じ、各相対座標をワーク台16の原点0におけるスケー
ル座標(x、y)、(x、y)…に変換する。
【0017】変換した複数の前記スケール座標(絶対
座標)(x、y)、(x、y)…を連結して被測定物の
輪郭形状を作成する。 これにより、撮像画像50(図4)中における被測定物
18の輪郭形状を測定することができる。そして、被測
定物18全体の輪郭形状を測定する場合には、CCDカ
メラ36を移動テーブル28で平面移動させて、撮像画
像53(図4)全体を複数のブロック54、54…に分
けて撮像する。そして、そのブロック54毎に前述した
〜のシーケンス制御を行う。これによって、移動テ
ーブル28の送り量誤差に影響されることなく、被測定
物18全体の輪郭形状を高精度で測定することができ
る。
【0018】尚、本実施例では、前記ワーク16のスケ
ール面(下面)16bを、前記CCDカメラ34、36
側に向けて取り付けて、スケール面16bと被測定物1
8の載置面(上面)16aとをワーク台16の厚み分だ
け隔てているので、CCDカメラ36で撮像される被測
定物18の撮像加増53とマーク20、22とを別々
に、且つ各々鮮明に撮像することができる。
【0019】即ち、被測定物18を撮像する際には、該
被測定物18に合焦するように前記移動テーブル28に
よってCCDカメラ36を所定量上昇させる。これによ
り、マーク20、22はボケで撮像されるので、被測定
物18のみを鮮明に撮像することができる。一方、マー
ク20、22を撮像する際には、該マーク20、22に
合焦するようにCCDカメラ36を所定量下げる。これ
により、前記被測定物18はボケて撮像されるので、マ
ーク20、22のみを鮮明に撮像することができる。従
って、マーク20B(図5)で隠れた被測定物18の一
部分も撮像できるので、被測定物18全体の輪郭形状を
正確に測定することができる。
【0020】また、スケール面16bを下方から照射す
るライト40をCCDカメラ36に設けたので、マーク
20、22をより一層鮮明に撮像することができる。更
に、本実施例では、以下述べる効果も奏する。第1に、
スケール面16bをCCDカメラ34、36側に向けて
取り付けることにより、被測定物18との接触によるマ
ーク20、22の摩耗を防止することができる。
【0021】第2に、測定精度は、コントローラ48の
画像処理計測の精度とスケール自身の精度のみに依存し
ており、移動テーブル28の送り精度に依らないので、
経時、経年変化は起こらない。第3に、ワーク台16が
固定でカメラ移動方式なので、被測定物18の搬送、固
定が容易である。
【0022】第4に、スケール画像でマーク20、22
の格子の間隔や歪みを計測し、光学系及びビデオ信号系
の倍率や歪みを補正することができる。また、本実施例
では、CCDカメラ34、36を使用したがこれに限ら
れるものではなく、画像を電気信号に変換して出力可能
な他の固体撮像素子、ビデオカメラ、TVカメラ、顕微
鏡等でも良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る輪郭形
状測定装置によれば、第1のカメラで、ワーク台に形成
されたマークの少なくとも1つを含む被測定物の一部分
を撮像し、この第1のカメラからの出力に基づいて撮像
画像中のマークを基準とした被測定物の輪郭の位置を算
出し、前記基準にしたマークの原点からの位置と前記算
出した輪郭の位置とから該輪郭部の原点からの位置を算
出する。これにより、撮像画像中の被測定物の輪郭形状
を測定することができる。また、被測定物全体の輪郭形
状を測定する場合には、第1のカメラを移動テーブルで
平面移動させて、被測定物全体を複数のブロックに分け
て撮像し、そのブロック毎に前述した画像処理を行う。
これによって、移動テーブルの送り量誤差に影響される
ことなく、被測定物全体の輪郭形状を高精度で測定する
ことができる。
【0024】また、前記ワーク台全体を撮像可能な撮影
倍率の第2のカメラを設けると、第1のカメラで撮像さ
れた撮像画像中のマークは、前記第2のカメラからの出
力に基づいて、複数のマークのうちどの位置のマークか
を識別することができる。更に、ワークのマークを、第
1のカメラ側に向けて取り付け、マークの面と被測定物
の載置面とをワーク台の厚み分だけ隔てることにより、
第1のカメラで撮像される被測定物の画像とマークとを
別々に、且つ各々鮮明に撮像することができる。
【0025】また、マークを下方から照射する照明手段
を設けると、マークをより一層鮮明に撮像することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る輪郭形状測定装置の実施例を示す
側面図
【図2】本発明に係る輪郭形状測定装置に適用されたワ
ーク台の説明図
【図3】本発明に係る輪郭形状測定装置の実施例を示す
斜視図
【図4】本発明に係る輪郭形状測定装置に適用された低
分解能のCCDカメラで撮像された撮像画像の一部分
【図5】本発明に係る輪郭形状測定装置に適用された高
分解能のCCDカメラで撮像された撮像画像
【符号の説明】
10…輪郭形状測定装置 16…ワーク台 20、22…マーク 20A…キーマーク 24…背景照明 26…光散乱板 28…移動テーブル 34、36…CCDカメラ 48…コントローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に被測定物が載置され、その表面に
    原点からの位置を示す複数のマークが所定の間隔で形成
    されたワーク台と、 前記ワーク台に対向して配置され、少なくとも同一平面
    内で移動可能な移動テーブルと、 前記移動テーブルに設置され、前記マークの少なくとも
    1つを含む撮影倍率で前記ワーク台に載置された被測定
    物の一部分を撮像する第1のカメラと、 前記第1のカメラからの出力に基づいて撮像画像中のマ
    ークを基準とした被測定物の輪郭の位置を算出する手段
    と、 前記基準にしたマークの原点からの位置と前記算出した
    輪郭の位置とから、原点を基準とした該輪郭の位置を算
    出する手段と、 から成り、前記移動テーブルを移動させて前記被測定物
    全体の輪郭形状を測定することを特徴とする輪郭形状測
    定装置。
  2. 【請求項2】 前記撮像画像中のマークは、前記ワーク
    台全体を撮像可能な第2のカメラからの出力に基づい
    て、前記複数のマークのうちどの位置のマークかを識別
    されることを特徴とする請求項1記載の輪郭形状測定装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ワーク台は透明板で形成されると共
    に、前記マークが前記第1のカメラに向けて取り付けら
    れ、 第1のカメラは、前記被測定物を撮像する際には被測定
    物に合焦するように前記移動テーブルによって所定量移
    動され、前記ワーク台のマークを撮像する際には該マー
    クに合焦するように他の方向に所定量移動されることを
    特徴とする請求項1記載の輪郭形状測定装置。
  4. 【請求項4】 前記第1のCCDカメラが前記ワーク台
    のマークを撮像する際に、該マークを下方から照射する
    照明手段が設けられたことを特徴とする請求項3記載の
    輪郭形状測定装置。
JP4096826A 1992-04-16 1992-04-16 輪郭形状測定装置 Pending JPH05296739A (ja)

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JP4096826A JPH05296739A (ja) 1992-04-16 1992-04-16 輪郭形状測定装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011112570A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Sirona Dental Systems Gmbh カメラ及び検索パターンを使用して対象物の空間特性を決定するためのシステム、装置、方法、及びコンピュータプログラム製品
JP2013205076A (ja) * 2012-03-27 2013-10-07 Dainippon Printing Co Ltd パターン寸法測定装置、パターン寸法測定方法
JP2015137920A (ja) * 2014-01-22 2015-07-30 大日本印刷株式会社 寸法計測装置、寸法計測方法、及び、プログラム
JP2015531060A (ja) * 2012-07-27 2015-10-29 オリバ ジョビン イボン エス. アー. エス. 局所測定を用いた試料の特徴付けのための装置及び方法
WO2019097928A1 (ja) * 2017-11-20 2019-05-23 味の素株式会社 計測用構造物および計測システム
JP2020153685A (ja) * 2019-03-18 2020-09-24 株式会社キーエンス 画像測定装置

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