JPH04126166A - ゴルフボール - Google Patents
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- JPH04126166A JPH04126166A JP2249880A JP24988090A JPH04126166A JP H04126166 A JPH04126166 A JP H04126166A JP 2249880 A JP2249880 A JP 2249880A JP 24988090 A JP24988090 A JP 24988090A JP H04126166 A JPH04126166 A JP H04126166A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
のディンプルと交差しない大円通路の配置を改良すると
共に、ゴルフボールの領域に応じてディンプル容積を改
良して、空力的対称性を向上させ、ゴルフクラブによる
打撃位置の相違による飛行性能の差を無くすようにする
ものである。
、飛距離を伸ばすため300〜550個のディンプルが
設けられている。このディンプルの配列方法として、従
来より種々の提案かなされているか、正八面体配列が対
称性か良くデザインの整然とした美しさの点で、古くか
ら用いられており、今なお配列方法の主流である。
lに内接する正八面体2の稜線2aを球面に投影するこ
とによりゴルフボールlの球面を8個の球面三角形に分
割し、個々の球面三角形の内部に等価にディンプルを配
列する手法である。
すように、ディンプルと交叉しない3本の大円通路3.
4.5となる。1つの大円通路、例えば大円通路3は、
他の大円通路4.5とそれぞれ2個ずつ計4個の交点4
a、4b、5a、5bを有し、これら交点4a、4b、
5a、5bにおいて他の大円通路4.5と直交している
。
されるため、金型接合面であるパーティングラインには
ディンプルを配列することか出来ない。例えば、上記正
八面体配列のゴルフボールlては、3本の大円通路3.
4.5のうちの1本かこのパーティングライン上にあり
、該大円通路か一般にシームと呼ばれ、残りの2本の大
円通路はディンプルが配列されていない大円通路である
ことでパーティングライン上のシームと等価であるため
、セミシームと呼ばれている。よって、第9図において
、大円通路3かシームとすれば、大円通路4.5がセミ
シームとなり、正八面体配列のゴルフボールでは、1本
のシーム3と2本のセミシーム4.5を有することとな
る。
ピンしながら飛行するが、バックスピンの回転軸がゴル
フボールのとの位置にあっても同様に飛行すること、即
ち、弾道高さ、飛行距離に差がないことが望ましい。も
し、回転軸の違いにより飛行性能が違ってしまうのであ
れば、そのボールはプレーヤーの技量を正確に反映でき
ないからである。
打撃位置の相違によりバンクスピンの回転軸の位置か相
違することにから、下記の3種類に分けられる。即ち、 第1にバックスピンの周速の最も速い部分か上記シーム
3と一致するように回転軸か位置するシーム打ち。
ーム4あるいは5と一致するように回転軸が位置するセ
ミシーム打ち。
もセミシーム4.5とも一致しないように回転軸が位置
するノンシーム打ち。
ミシーム打ちすると、ノンシーム打ちした場合に比べ弾
道が低くなり、滞空時間が短くなる。これはシーム打ち
又はセミシーム打ちの場合、バックスピンの周速の最も
速い部分がディンプルの全く配列されていない大円通路
と一致し、ノンシーム打ちに比へてディンプル効果が薄
れるためと思われる。セミシーム打ちとシーム打ちはデ
ィンプル配列が等価で、ディンプル効果の点て同様であ
るため、弾道高さ、滞空時間はほぼ同等となっている。
打ち、セミシーム打ち及びノンシーム打ちを比べた場合
、飛行距離が異なり、空力的対称性が良好とは言えない
。
打撃位置が相違した場合に空力的対称性が損なわれる欠
点を解消するため、本出願人は先に、シーム付近のディ
ンプル容積をボール付近のディンプル容積より大きくし
た技術を提案している。(特開昭61−284264号
参照)。
シーム打ちの場合、バックスピンの周速が最も速い部分
に近いディンプルはすべて容積が大きいディンプルとな
り、ディンプル効果が改善される。そのfこめ、この方
法を用いれば、シーム打ちの弾道をノンシーム打ちの弾
道とほぼ同等にすることが出来る。
ール付近のディンプル容積より大としたゴルフボールで
も、セミシーム打ちの弾道はノンシーム打ちに比べ依然
低く、滞空時間も短い。これは、セミシーム打ちの場合
には、バックスピンの周速の最も速い部分に近いディン
プルのすへてか容積の大きいディンプルとなっているわ
けてはなく、容積の大きいディンプルと小さいディンプ
ルが混在し、ディンプル効果が充分に改善されないため
である。
おいて、シーム打ち、セミシーム打ち及びノンシーム打
ちの弾道差を解消し空力的対称性の良いゴルフホールを
提供することを目的とするものである。
ールであって、その表面にディンプルと交叉しない1本
の球の全周にわたる大円通路と、ディンプルと交叉しな
い4本の球の半周にわたる半大円通路を有し、該半大円
通路の8個の端点はすべて上記大円通路上にいずれも一
致することなく存在し、1つの半大円通路は他の1つの
半大円通路と互いに中点で直交することを特徴とするゴ
ルフボールを提供するものである。
ールを、パーティングライン上の一つの大円通路(シー
ム)を境界として、上下半球部を適当量の球の中心角度
でずらして、従来の2本のセミシームをそれぞれ2分割
し、4本の半大田通路とした構成である。
8個の端点のうち、最も接近して隣接する2個の端点と
球の中心とを結ぶ直線がなす中心角、即ち、上記正八面
体配列用のゴルフポール成型用上下金型のセットのずれ
角をφとした時、φを、5゜≦φ≦45°の範囲に設定
している。
のうち、シーム付近をS領域、ポール付近をP領域とし
、S領域内にある一つのディンプルの容積をVS1該デ
ィンプルと曲率が等しく、かつ、P領域内にあるディン
プルの容積をVPとした時、VS/VPの値が、 1.02≦VS/VP≦1.25 となるように、上記S領域とP領域のディンプルの諸元
を設定することが好ましい。
ムがなす球の中心角をθとすると、lO′≦θ<60゜ とすることが好ましい。
部を適当量ずらせることにより、ゴルフボールの空力学
的対称性を向上させることができる。即ち、半大円通路
がバックスピンの最も周速が速い部分と一致するような
打ちかた(以下、ハーフシーム打ちという)をした場合
、ポールが一回転するうちの半分はディンプルの全く配
列されていない半大円通路かバックスピンの周速の最も
速い部分と一致し、あたかも正八面体配列のセミシーム
打ちのようなディンプル効果を奏するが、残りの部分は
ディンプルが配列された部分かバックスピンの周速が最
も速い部分と一致し、ノンシーム打ちと同様のディンプ
ル効果を生じる。よって、ハーフシーム打ちの全体とし
てノンシーム打ちとセミシーム打ちの中間のディンプル
効果を有することとなる。
ール付近の領域の同一曲率を有するディンプルの容積よ
り大としているため、シームの存在で打撃位置により空
力的対称性が損なわれる欠点も改善され、シーム打ち、
ノンシーム打ち及びハーフシーム打ちのいずれの打ち方
をしても弾道差を少なく出来、飛行性能の均等化を図る
ことが出来る。
明する。
と、前記第9図に示す正八面体配列のゴルフホール成型
用の上下金型のセット角度をずらせ、2本のセミシーム
を上下金型の接合部で2分割し、金型接合部に沿って形
成されるシーム上の1本の大円通路と、上下半球部に各
2本で合計4本の半大円通路とを備えている。
は、上下金型のパーティングライン上の大円通路llを
備えると共に、上下金型のセット角をずらせることによ
り、大円通路2の上側に位置する上半球部12には、そ
れぞれ大円通路11に両端点13a、13bおよび14
a、14bが接する2本の半大円通路13.14を互い
の中点において直交する状態で設けている。大円通路1
1の下側に位置する下半球部15にも、大円通路11と
両端点16a、16bおよび17aS 17bが接する
2本の半大円通路16.17を互いの中点において直交
する状態で設けている。
a、l 3b、 l 4a、 I 4bと下半球部
15の半大円通路16.17の両端点16a、16b、
17a、17bを互いに異なる位置で大円通路ll上に
配置している。従って、大円通路11は半大円通路の8
個の端点と接合しており、これら端点のうち最も接近し
た2つの端点(例えば、端点13aと16a)が球の中
心0となす中心角、即ち、前記正八面体配列のゴルフボ
ール用上下金型のセット角度をずらす角度φを、 5゜≦φ≦45゜ の範囲に設定している。
り、φを5°未満とすると上半球部12の半大円通路1
3.14と下半球部15の半大円通路16.17の端点
が近付いて1本の大円通路からなるセミシームと近似し
、よって、上記したハーフシーム打ちをした時のディン
プル効果が正八面体配列のセミシーム打ちをした時のデ
ィンプル効果に近付き、ハーフシーム打ちとノンシーム
打ちの弾道に差が生じるからである。一方、上記角度φ
45°以下としているのは、上記のように大円通路上に
半大円通路と接合する端点が8個存在するため、φは4
56以上になり得ないことによる。
いないが、上記シーム上の大円通路11および4本の半
大円通路13.14.16.17と交差しない状態で、
多数個のディンプルを設けており、これらディンプルの
形状は夫々所定の曲率からなる球面の一部を形成する円
弧状凹部としている。
、ゴルフボールの表面を、大円通路Itから球の中心角
がθ(10° ≦θく60°)以下のシーム付近の領域
(図中、−点斜線部分)で大円通路11を含む領域をS
領域、上記中心角がθ以上でポール19.20までのポ
ール19.20付近の領域(図中、二点斜線部分)をP
領域とに区分し、上記S領域に配置されるディンプルと
P領域の配置されるディンプルとは同一曲率のディンプ
ルにおいて容積を変えている。
3図中斜線で示す)の容積比は、その中心がS領域にあ
るディンプルの容積を■s、該S領域のディンプルと曲
率ρが等しく、がっ、その中心がP領域にあるディンプ
ルの容積をVPとすると、 1.02≦VS/VP≦1.25 となるように設定している。即ち、第3図に示すディン
プル22の両端に接する線分の長さである直径R1該線
分からディンプル22の最深部に下ろした垂線の長さで
ある深さtを変えることにより、同一の曲率のディンプ
ル容積VsとVPとを変えている。
基づいて、ディンプル数およびディンプル諸元の関係、
主としてディンプルの表面占有率との関係から設定して
いる。即ち、ディンプル表面占有率が大きく、ディンプ
ルを密に配置するほとディンプルか全く形成されていな
いノーム上の大円通路11を含むS領域と、ディンプル
か密に配置されているP領域のディンプル効果の差か大
きくなり、また、逆にディンプル表面占有率か小さい場
合はS領域とP領域でのディンプル効果の差か小さくな
る。よって、ディンプルの表面占有領域が小さい場合は
VS/VPを1.02以上の小さい値にすることが好ま
しく、一方、ディンプルの表面占有率が大きい場合はV
S/VPを1.25以下の近い大きい値にすることか好
ましい。
O°以上て60°未満の範囲に設定しているのは、10
” 未満てはS領域のディンプル数が%端に少なくなり
、S領域とP領域とに分けた意味がなくなり、ディンプ
ル容積を相違させる効果がなくなるからである。また、
60°以上であるとS領域のディンプル効果がP領域の
ディンプル効果より大きくなってしまい、空力的対称性
か改善されないからである。 よって、この10゜以上
て60°未満の範囲において、ディンプル配列やゴルフ
ホールの構造、配合との関係から適宜の角度に設定しえ
る。
ンプル諸元及を有し、かつ、表2に示すように成型時に
上下金型のセント角度をずらせて形成し、それによって
、1本の大円通路と4本の半大円通路を有する本発明に
係わるゴルフポール25の第1実施例を示★ものである
。第4図(A)はポール19を中心のとして見rこ平面
図であり外周か大円通路11にあたる。第4図(B)は
大円通路11方向から見た右側面図である。
1本の大円通路IIと4本の半大円通路13.14.1
6.17を有し、成型時の上下金型のセット角のズレ、
即ち、大円通路11上の半大円通路の隣接した2個の端
点と球の中心とを結ぶ線がなす角度φを45°に設定し
ている。またS領域とP領域は中心角θ−30°て区分
し、S領域、P領域とも、曲率ρの異なる4種類のディ
ンプルA、B、C,Dを設けている。
AS、同様にB55C5,DSとし、P領域側のディン
プルAをAP、BP、CP、DPとしている。
の直径Rと深さtを相違させて、容積を異ならせている
。即ち、ASディンプルはAPディンプルと比較して直
径と深さを大きくして、ASとAPの容積比が1.10
となるように設定している。また、BSとBP、CSと
CB、DSとDPについてもそれぞれ容積比を110と
なるようにディンプル諸元を設定している。
ンプル及びP領域のディンプルの容積をそれぞれvs、
vpとすると、VS/VP=1.10に設定している。
ポールの第2実施例26を示すものである。
ように、ディンプル総数336個、上下金型のセントの
ズレ角、即ち、ゴルフホールの半球部12と下半球部1
5の角度のすれφは22.5’であり、上記第1実施例
と同様に、1本の大円通路11と4本の半大円通路13
.14.16.17を有している。
B2種類のディンプルより成り、実施例1のゴルフポー
ルlと同様、S領域のディンプルの方が同し曲率を有す
るP領域のディンプルより直径、深さを大きくして、容
積比VS/VP=1.07となるようにディンプル諸元
を設定している。
ての作用効果を見るために、上記第1実施例及び第2実
施例のゴルフポールに対してそれぞれ表1及び表2に示
すような諸元を有する第1比較例及び第2比較例を設け
た。
図に示した第2比較例のゴルフポール28は、それぞれ
第1実施例及び第2実施例と同一のディンプル諸元を有
するが、それらの上下金型のセットずれ角度φを0°と
している。即ち、第1および第2比較例は正八面体配列
であり、従って、球面上にはパーティングライン上のシ
ームからなる1本の大円通路3と、セミシームとなる2
本の大円通路4.5を有しており、第1および第2実施
例が有する半大円通路を有していない。上記構成として
いるため、第1及び第2比較例のゴルフポール27.2
8の平面図は、それぞれ第1及び第2実施例の平面図で
ある第4図(A)、第5図(A)と同一であるが、右側
面が第4図(B)と第6M 箪FIT¥1(只)入筆7
Mkの二わぞr千才上うに相違する。
第1および第2比較例のゴルフホール27.28はいず
れもバラタカバー及びリキッドセンターを有する糸巻き
ホールであり、その構造、配合は同一である。又、外径
は4270±0.03mmに統一し、コンプレッション
も95±2に統一シている。
ルフポールを”ツルテンパー社製”のスイング・ロボッ
トを用いて、ドライバー(1番ウッド)にて、ヘッドス
ピード48.8n+/sの条件で対称性テストを行った
。スピンは3500±30゜rpm、ポール打ち出し角
度か9±0.5@ となるようにマンン条件を調整した
。テスト時に風は追い風0.5〜3.2m/sてあった
。第1及び第2実施例並びに第1及び第2比較例ともボ
ールを60個用意して23℃±1℃に保温した。
0個中、20個をシーム打ち、20個をハーフシーム打
ち、20個をノンシーム打ちとした。同様に、第1及び
第2比較例のゴルフボールを60個中20個をシーム打
ち、20個をセミシーム打ち、20個をノンシーム打ち
した。
ら見た弾道最高点の仰角)及び滞空時間を測定した。そ
の平均値を下記の表3に示す。
ールは、それぞれシーム打ち、ハーフシーム打ち及びノ
ンシーム打ちの弾道高さ、キャリ、滞空時間かほぼ同等
であり、打ち方の違いによる弾道差が少ない。一方、第
1及び第2比較例のゴルフボールでは、それぞれセミシ
ーム打ちはシーム打ちあるいはノンシーム打ちに比べ弾
道高さが低く、滞空時間が短くキャリーが小さい。
は第1及び第2比較例と比べて、空力的対称性が良く、
バックスピンの回転軸の違いによる弾道差の少ないこと
が確認出来た。
ールは、正八面体配列に上るディンプル配列の対称性の
良さ及び美観を損なうことなく、従来のゴルフボールて
は成功し得なかった、完全な空力的対称を実現すること
ができる。よって、本発明により、バックスピンの回転
軸の違いによる弾道差が少な(、従って、プレーヤーの
技量を正確に反映することができるゴルフボール提供す
ることが可能となり、プレーヤーの技量の向上に役立た
せることがてきる。また、本発明のゴルフホールでは、
正八面体配列のゴルフボール成型用金型の上下金型のセ
ット角度を適宜にずらせることにより簡単に形成するこ
とができる等の種々の利点を有するものである。
第2図はP領域とS領域の関係を示す概略図、第3図は
ディンプルの杉状を示す概略断面図、第4図(A)は本
発明の第1実施例を示す平面図、第4図(B)は第4図
(A)の右側面図、第5図(A)は本発明の第2実施例
の平面図、第5図(B)は第5図(A)の右側面図、第
6図は第1比較例の右側面図、第7図は第2比較例の右
側面図、第8図は正八面体配列の概念を示す概略図、第
9図は正八面体配列のゴルフボールを示す概略斜視図で
ある。 1、l0125.26.27.2b・・・ゴルフボール
、 3.4.5.11・・・大円通路、 13.14.16.17・・・半大円通路、19.20
・・・ポール、 22・・・ディンプル。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 代理人弁理士青 山 葆ほか2名 第3図 第6図 第7図 第8図 手続補正書 平成 3年 1月14日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、表面にディンプルを有するゴルフボールであって、
その表面にディンプルと交叉しない1本の大円通路と、
ディンプルと交叉しない4本の半大円通路を有し、該半
大円通路の8個の端点はすべて上記大円通路上にいずれ
も一致することなく存在し、1つの半大円通路は他の1
つの半大円通路と互いの中点で直交することを特徴とす
るゴルフボール。 2、上記大円通路がゴルフボール成型用半割金型のシー
ムと一致することを特徴とする請求項1記載のゴルフボ
ール。 3、ゴルフボールのシームより球の中心角度で略60゜
未満のシーム付近をS領域、該S領域以上角度からボー
ル付近をP領域とし、S領域内にある一つのディンプル
の容積をVS、該ディンプルと曲率が等しく且つP領域
内にあるディンプルの容積をVPとした時、VS/VP
の値が、1.02≦VS/VP≦1.25 となるように、上記S領域とP領域のディンプルの諸元
を設定している請求項2記載のゴルフボール。 4、上記大円通路と接合する半大円通路の8個の端点の
うちの最も接近して隣接する2個の端点と球の中心を結
ぶ直線がなす中心角φを、 5゜≦φ≦45゜ の範囲に設定していることを特徴とする請求項1から請
求項3のいずれか1項に記載のゴルフボール。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2249880A JP2968570B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | ゴルフボール |
US07/680,765 US5156404A (en) | 1990-09-18 | 1991-04-05 | Golf ball |
AU74216/91A AU627116B2 (en) | 1990-09-18 | 1991-04-08 | Golf ball |
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