JPH03149936A - 通信切替素子 - Google Patents
通信切替素子Info
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/50—Circuit switching systems, i.e. systems in which the path is physically permanent during the communication
-
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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- H04L49/10—Packet switching elements characterised by the switching fabric construction
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- Signal Processing (AREA)
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
時に1になることがないものとするとき、X個の入力端
子とY個の出力端子とを有し、各入力端子から少なくと
も1個の出力端子にサブセルに分割可能なセルを転送す
る通信切替素子に関する。
数個有するパフファメモリと、入力端子に入力される分
明なサブセルをメモリ記憶位置に書き込む手段と、サブ
セルのメモリ記憶位置の見出しを記憶する記憶手段と、
記憶手段のsrsの下にバッファメモリからサブセルを
読み出して、読み出したサブセルを出力に供給する手段
とを具備した構成となっている。
されているパケットに用いられるこのような通信切替素
子は、公開された欧州特許出願第EP 0 301
943−AI号により既に公知である。この公知の素子
では、各セルの先頭のサブセルだけが当該セルを構成す
る全サブセルの出力光に関する情報を有していて、記憶
手段が各セルのメモリ記憶位置見出し又は先頭のサブセ
ルのみを記憶する先入れ先出しくF I FO)キュー
メモリを出力端子毎に有している。記憶された各見出し
は、先頭のサブセルの属するセルの長さ、即ち、セルを
構成するサブセルの数に関する情報を有している。この
数に関する情報は、先頭のサブセルに対応した見出しが
記憶手段に記憶されるときには既に明示されていなけれ
ばならないものであり、先頭のサブセルにも含まれてい
て、切替素子の出力端子側でセルを再構成する際に用い
られる。このことは、一つのセルを構成するサブセルの
数が実際上は制約を受けることを意味している。例えば
、セルの長さを2進数で示すために先頭のサブセル内に
4ビット分取って置くと、このセルは16個以下の数の
サブセルでしか構成することができない。
にかけて開かれた1989年度ICC会議の会報の11
8ページ乃至122ページに記載されているH、Kuw
ahara et alによる記事rATM交換用
共有バッファメモリスイッチ(A shared
buffermemory swLtch for
anATM exchange)Jもメモリ記憶
位置見出し又はアドレスの連結されたリストを用いた通
信切替素子を開示している。この公知の切替素子では、
連結された各リストは同一の出力端子に転送されるセル
の総べてのメモリ記憶位置アドレスを示している。しか
しながら、この公知の切替素子は各セルの全サブセルを
取り扱うものではない。セルの出力光に関する情報を有
しているのは、たった一つのサブセル、例えば、先頭の
サブセルだけである。
各入力端子はバッファメモリの専用メモリ記憶位置の数
に関連付けられている。例えば、最初の入力端子は見出
し1.9.17.25−・・を有するメモリ記憶位置に
関連付けられている。即ち、セル損失を最小にするため
に、バッファメモリのサイズを最悪の場合の通信負荷に
合わせている。従って、切替素子の入力端子数及び切り
替えられるセルの長さが増大すると、バッファメモリの
サイズが増大する。
では、全入力端子が書き込み手段により次々に順番に選
択される。これによりサブセルは入力された順に書き込
み手段によってバッファメモリの連続したメモリ記憶位
置に書き込まれる。
、対応するメモリ記憶位置が保留されることを意味する
。従って、バッファメモリを有効に活用することができ
ないものである。
87ローAI号にもバッファメモリを使用することので
きるメモリ記憶位置のアドレスをセルの書き込みに用い
るために第2の記憶手段を有している通信切替素子が開
示されている。
係なく分明なメモリ記憶位置に書き込まれるサブセルに
分割されたセルのサブセルを取り扱うことがないもので
ある。
先頭のサブセルにセルの長さを示す情報を含ませる必要
がなく、しかもセルを構成するサブセルの数に制限のな
い通信切替素子を提供することを目的とする。
ァメモリのサイズが小さくて済む通信切替素子を提供す
ることを別の目的とする。
切替素子を提供することを更なる目的とする。
分明なメモリ記憶位置に書き込まれるサブセルに分割さ
れたセルのサブセルを取り扱うことのできる通信切替素
子を提供することを目的とする。
ルに関連していないサブセルとのあらゆる順番の繋がり
を検出して、当該セルの最後尾又は先頭のサブセルを識
別することのできる可変長通信メツセージ転送方法を提
供することを目的とする。
第2のセルに関連した先頭又は最後尾のサブセルとの間
に両者以外のサブセルのないあらゆる順番の繋がりを検
出して、最初のセルの最後尾又は先頭のサブセルを識別
することのできる可変長通信メツセージ転送方法を提供
することを目的とする。
が同時に1になることがないものとするとき、X個の入
力端子(II−IX)とY個の出力端子(O1−OY)
とを有し、各入力端子から少なくとも1個の出力端子に
サブセル(F S C。
切替素子において、見出し(K)を有するメモリ記憶位
置を複数個(C個)有するバッファメモリ(BM)と、
入力端子に入力される分明なサブセルをメモリ記憶位置
に書き込む手段と、サブセルのメモリ記憶位置の見出し
を記憶する記憶手段(BQI−BQY%SLM)と、記
憶手段の制御の下にバッファメモリからサブセルを読み
出して、読み出したサブセルを出力端子に供給する手段
とを具備し、記憶されたメモリ記憶位置の見出し(K)
が連結されてセルに対応する見出しのグループを形成し
ていることをY回実行する特vたこの発明は、X及びY
がそれぞれ数を表わし、両者が同時に1になることがな
いものとするとき、X個の入力端子(II−IX)とY
個の出力端子(O1−OY)とを有し、各入力端子から
少なくとも1個の出力端子にサブセル(F S C。
切替素子において、見出し(K)を有するメモリ記憶位
置を複数個CCm>有するバッファメモリ(BM)と、
入力端子に入力される分明なサブセルをメモリ記憶位置
に書き込む手段と、パフファメモリからサブセルを読み
出して、読み出したサブセルを出力端子に供給する手段
と、書き込み手段及び読み出し手段を制御するバッファ
メモリ管理手段(BMMU)とを具備し、バッフア/モ
!J (BM) がX個の入力端子(II−IX)とY
個の出力端子(O1−OY)とにより完全に共有され、
バッフ7メモリ管理手段(BMMU)の管理の下で、書
き込み手段がサブセルをバッファメモリ(BM)の使用
可能ないずれかのメモリ記憶位置に書き込み、セルに関
連したサブセルの書き込まれているメモリ記憶位置の見
出しの機能により読み出し手段が各セルを再構成するこ
とをY回実行する特 獄にこの発明は、先頭又は最後尾のサブセルCFSC/
LSC)を他のサブセル(ISC。
ているサブセルに分割されたセルを用いて可変長通信メ
ツセージを転送する方法において、サブセル論理(S
L)があるセルに関連したサブセルと当該セルに無関係
のサブセルとの繋がりを検出して、当該セルの最後又は
先頭のサブセル(LSC/FSC)を識別することをY
回実行する特塩えてこの発明は、先頭又は最後尾のサブ
セル(FSC/LSC)を他のサブセル(ISC。
しているサブセルに分割されたセルを用いて可変長通信
メツセージを転送する方法において、サブセル論理(S
L)が最初のセルに関連したサブセルと最初のセルに無
関係のサブセルとの繋が−りを両者の繋がりの間に存在
する他のサブセルなしで検出して、最初のセルの最後尾
又は先頭のサブセル(LSC/FSC)を識別すること
をY回実行する特 *作用] この発明の切替素子は、X個の入力端子とY個の出力端
子との間のセルの転送に用いられる。セルは幾つかのサ
ブセルに分割されている。セルの出力光に関する情報は
先頭のサブセルのみが有している。この切替素子は、見
出しを有するメモリ記憶位置を複数個有するバッファメ
モリと、サブセルの格納に使用可能なメモリ記憶位置を
提供し、サブセルにより使用されたメモリ記憶位置のア
ドレスを連結されたリストの形態で記憶するメモリー管
理手段とを具備している。なお、連結される各リストは
各セルに対応している。
セルをその他のサブセルから区別するヘッダを有したサ
ブセルに分割されている可変長セルの処理に用いられる
。あるセルに関連したサブセルと別のセルの先頭又は最
後尾のサブセルか遊んでいるサブセルとの繋がりをサブ
セル論理により検出して、前記のあるセルの最後尾又は
先頭のサブセルを認識する。
子に関する。この通信切替素子は、バッファメモリがX
個の入力端子とY個の出力端子により完全に共有されて
いて、バッファメモリ管理手段の制御により、書き込み
手段がサブセルをバッファメモリの使用可能ないずれか
のメモリ記憶位置に書き込み、読み出し手段がセルに関
するサブセルの書き込まれているメモリ記憶位置見出し
の機能に従ってセルを再構成する。そして、このバッフ
ァメモリ管理手段は記憶手段を有していることをY回実
行している。
のサブセルから区別するサブセルヘッダを有したサブセ
ルに分割されているセルを用いた可変長通信メツセージ
の転送方法にも関連しているものである。
る。
際には複数本の線で接続されていることに注意されたい
。また、制御回路は以下の説明により明らかなのでここ
では図示していない。
Y(X%Yは同時に1に等しくなることはない)を有す
るこの通信切替素子は、可変長のセル又はパケットにま
とめられたデジタル信号の切り替えに用いられる。この
ようなセルは、例えば、第4図に示すように長さの等し
い一連のサブセルFSC,Isc、・・・、ISC%L
SCにより構成されている。各サブセルは、例えば、1
62ビット−2ビット+20バイト長である。各サブセ
ルはサブセル制御ヘッダSCH(2ビット)とデータブ
ロックDBI−DBmとから成り、先頭のサブセルFS
Cはこの他に同一セル内の全サブセルをどの出力(O1
−OY)に転送するかを切替素子に決めさせる経路デー
タRTを有するセル制御ヘッダCCUを更に具備してい
る。以下の説明では、各サブセル制御ヘッダSCHは、
当該サブセルが先頭のサブセルFSC,中間のサブセル
ISC,又は最後尾のサブセルLSCのいずれであるか
を示す明瞭なバイナリ−値11.00、又1401のい
ずれかを必ず有しているものとする。
及び20バイトのデータブロック(D82乃至DBs−
1のいずれか)のみを有している。ところで、セル制御
ヘッダCCHは20バイトの一部なので、先頭のサブセ
ルFSCに含まれているデータブロックDBIは短い。
際に残ったデータの分量に応じて未使用ビットUNSD
を有している場合がある。有効データブロックDBI乃
至DBgの長さ、又は未使用ビフ)UNSDの数のいず
れかを直接に又はコード化してセル制御ヘッダCCH内
に表示してもよい。
により既に公知のように、セルはサブセルに分割されて
おり、分割されている各サブセルは先頭のサブセルか、
中間のサブセルか、又は最後尾のサブセルかを表示する
サブセルヘッダSCHを有している。しかしながら、サ
ブセル制御ヘッダSCH及びデータブロックDBI−D
Bsの他に、サブセルはネットワークに通じるスロット
の転送をUSするアクセスamフィールドと、同一のセ
ルに属する全サブセルを論理的に関連付けて、サブセル
を再結合することにより元のセルを再構成することを可
能とするソース特定フィールドとを有している。
変換回路SPI−SPX及びラッチ回路ILI−ILX
の縦続接続を介してマルチプレクサ回路MXの対応する
データ入力端子に接続されている。マルチプレクサMX
のデータ出力端子は、RAMバッファメモリBMのデー
タ入力端子にCIで接続されている。このマルチプレク
サMXの選択入力端子X夏は、入力クロック回路xCに
制御され、1回のサブセル期間で、X個のマルチプレク
サ入力端子を総べてマルチプレクサ出力端子にCIで次
々に接続することができる。サブセル期間は直並列変換
回路SPI−SPXがサブセル1個を受信する期間であ
る。
タ出力端子はデマルチプレクサDXのデータ入力端子に
接続されている。デマルチプレクサDXf)Y個のデー
タ出力端子はY個の並直列変換回路Psi−PSYを介
して対応する出力端子01−OYに接続されている。デ
マルチプレクサDXの選択入力端子YJは、出力クロッ
ク回路YCにより制御されて、111のサブセル期間で
、Y個のデマルチプレクサ出力端子をデマルチプレクサ
入力端子に次々に接続する。
共に50メガビット/秒の同一ビットレートであるとき
、1個のサブセル期間は162150−3.24マイク
ロセカンドに等しい。
個の出力端子を有しているとき、3.24マイクロセカ
ンドのサブセル期間にバッファメモリに対して書き込み
動作を16回、読み込み動作を16回、即ち、両者合わ
せて合計32回の動作をしなければならない。従って、
各読み書き動作は3.24/32−101.25ナノセ
カンドで実行しなければならない。
期間内に48回の動作をしなければならない。即ち、各
読み書き動作は3.24/48−67.50ナノセカン
ドで実行しなければならない。
ッファ又はメモリ記憶位置に分割される。
セルを格納することができ、アドレス入力端子AC及び
読み書き選択入力端子RWを有している。アドレス入力
端子AC及び読み書き選択入力端子はバッファメモリ管
理ユニットBMMUの同一名称の出力端子に接続されて
いる。
で接続されているサブセル論理SL及び経路論理RLを
有している。
SCHの検出及びチェックをして、サブセルが最後尾の
サブセルLSCであるか、先頭のサブセルFSCである
か、あるいは先頭のサブセルではないかに従って、作動
出力信号LS%FO又はNFを提供する検出器である。
ダCCHの経路データRTを分析して、RTの関数であ
る作動出力信号RA又はRCを提供する。より詳しく言
えば、信号RAはサブセルの転送先である出力01−O
Yを1個以上識別し、信号RCはこれらの選択出力の数
を表示する。即ち、点から点への転送は1、点から多数
の点への転送は1より大である。経路データRTの種類
、及び経路論理RLにより実施されて出力信号RA及び
RCを生成する関連分析工程は、使用した経路に対応し
ている。セル制御ヘッダCCHは、例えば、経路データ
としてYビットを有している。
−OYに対応している。
S、FO、NF、及びRLのRA%RC。
モリBMのバッファの使用状況を管理する。
中である旨を示し、使用されていないときには使用可能
である旨を示す。入力に供給される信号の制御の下に、
管理ユニットは読み書き選択信号RWを介してバッファ
メモリBMの書き込み及び読※込み動作を制御し、同一
セルにおけるサブセルのバッファメモリアドレス相互を
繋ぐ連結リストを蓄積する。このリストにより、同一セ
ルにおける各サブセルをバッファメモリBMの任意の記
憶位置に書き込んでも、入力端子11−IXに印加され
た順番に同一の出力端子01−OYに供給することが可
能となる。
。第4図に示すような可変長セルのサブセルが入力端子
11−IXのいずれか一つ、例えば、11に印加される
と、対応する直並列変換回路SPIにより受信される。
ージョンが対応するラッチ回路ILLに転送され、その
後、マルチプレクサMXに供給される。入力クロック回
路xCにより同様の名称の入力に供給されるsm信号X
Iの制御の下に、サブセルはこの入力端子11に対応し
たある瞬間にバッファメモリBM。
Iに供給される。ここで、サブセルが先頭のサブセルF
SCであるのか、最後尾のサブセルLSCであるのか、
あるいは先頭のサブセルではないのかが判定され、この
サブセル及び同一セルに属する後続のサブセルをこのセ
ルのどの出力OX−OYに供給すべきであるかが判定さ
れる。
れる。
用可能なバブファのアドレス、例えば、Kをバッファメ
モリBMのアドレス入力ACに提供する。その結果、パ
ブファメモリBMのデータ入力CIに供給されたサブセ
ルはアドレスKを有するバッファに書き込まれる。この
アドレスKが使用中になり、同一セルの既に受信した全
サブセルのアドレスの連結リストに付は加えられる(信
号FO%NF%LS、RA、RCはここで用いられる)
。このリストでは、アドレスの順番はセルのサブセルの
順番と同じである。
Cにより提供されるクロック信号YJの@陣の下で、サ
ブセルのアドレスはバッファメモリBMのアドレス入力
ACに供給される。また、このバッファに含まれている
サブセルは読み取らレテバッファメモリBMのデータ出
力に転送される。サブセルのアドレスはそこからデマル
チプレクサDXを介して出力、即ち、信号RAにより初
期に表示されていた出力の一つに供給される。
ァメモリ管理ユニットBMMUをより詳細に示している
。
MMUは、入力LS%FO、NFSRA1RC,XI、
及びYJ、並びに出力AC及びRWを有している。バッ
ファメモリ管理ユニットB、MMUは、使用可能なメモ
リ位置管理回路FMLMC及び使用中のメモリ位置管理
回路BAMCとを有している。
キューメモリFQにより構成されている。
F I FO)キューメモリであり、メモリBMの使用
可能な全バッファのアドレスを格納している。FMLM
Cは入力端子Qlと、出力端子QOと、制御端子QC及
びRWとを有している。
RWCC,入力メモリIM、出力メモリOM、セル管理
メモリ、サブセル連結メモリSLM、アドレスセレクタ
AS、連結セレクタSP1減分器DC,カウントセレク
タCS、最後尾サブセルセレクタSS、分配器Bl、マ
ルチプレクサBOを有している。
により制御されて、各サブセル期間中にサブセルをバブ
ファメモリBMに書き込むX回の第1インターバルと、
このバッファメモリBMからサブセルを読み取るY回の
第2インターバルとを規定する読み書き選択信号RWを
提供する。読み書き選択信号RWは、読み込み相と書き
込み相とが連続している第1インターバル毎に活動が停
止し、2回の読み込み相と1回の書き込み相とからなる
第2インターバル毎に活動化される。
り当てられたX個の記憶位置を有している。各記憶位置
は、サブセル用にバッファメモリアドレスK、信号RC
,信号LSを記憶する部分LCB、LC,Bから成る。
り当てられたY個の記憶位置を有している。各記憶位置
は、出力端子01−OYに転送されるサブセルのバッフ
ァメモリアドレスにの記憶に用いられる。
て、セルの先頭のサブセルFSCのバッファメモリアド
レスの記憶に用いられる複数のFIFO又はセル管理キ
ューメモリBQI−BQYにより構成されている。
個のバッフフに対応したC個の記憶位置を有している。
モリアドレスに1信号RC。
用に有している。以下に詳細に述べるように、NCRの
アドレスは連結されたリストの形態で記憶される。
すように相互に接続されている。接続関係はユニットB
MMυの動作に関する以下の説明により明らかになる。
端子が同数(X−Y)で、しかも同一ビットレートで作
動するものと仮定する。この場合、読み書き制御回路R
WCCは、読み書き選択信号RWが作動しなくなり(バ
ッファメモリ書き込みインターバル)、書き込み相が後
に続く読み込み相により構成されるX回の第1インター
バル、及び信号RWが作動しくバフファメモリ読み込み
インターバル)、1回の書き込み相が後に続く2回の連
続読み込み相により構成されるY (−X)回の第2イ
ンターバルの両者を1回のサブセル期間で定義しなけれ
ばならない。更に、x−Yなので、制御回路RWCCは
第1インターバル及び第2インターバルをそれぞれ一つ
ずつ交互に定義する。
ブセルFSC,ISC%LSCから成るセルの処理を例
に挙げる。これらのサブセルは次々に切替素子の入力端
子■1に印加されて、切替素子の両出力端子01及びO
Yに転送されるものと仮定する。即ち、このセルでは、
1点から多点へ転送する必要がある。
,及び第3又は最後尾のサブセルLSCの処理を、1回
の第1インターバル(書き込み)、出力端子OY用の第
2インターバル(読み込み)、及び出力端子OY用の第
2インターバル(読み込み)−に別けて連続的に説明す
る。即ち、サブセルFSC,ISC%LSCの各々は、
入力端子11に入力された順に、サブセル期間中にバッ
ファメモリBMに書き込まれるか、そこから読み出され
る。
ンターバルで非活動化されて、バブファメそりBMで書
き込み動作が進行中である旨を表示する。
FSCが入力端子11から回路SP1及びILLを介し
てマルチプレクサMXの対応する入力に最初に転送され
る。その後、サブセル期間中に入力端子11を選択した
クロック信号XIにより規定される第1インターバルの
前記読み書き両相の期間中に以下の動作が実行される。
はMXのマルチプレクサ入力からバッファメモリBMの
入力CI、サブセル論理SLの入力CI、及び経路論理
RLの入力CIへ転送される。その結果、サブセル論理
及び経路論理は次の制御信号を出力する。
はない。
先である出力端子01及 びOYに関連した2個のセル管理 キューメモリ、即ち、BQI及び BQYのアドレスを示す。
なければならない。
メモリ管理ユニットBMMUの同じ名称の入力端子に印
加される。制御信号FOは分配器BIを作動させ、制御
信号NFはメモリSLMの部分NCBの作動を抑止する
。制御信号RCは入力メモリIMの部分LCに、制御信
号LSは入力メモリIMの部分Bにそれぞれ印加される
。
Wの働きにより、使用可能なバッファキューメモリFQ
の読み出しが行われ、セレクタASがFQをバッファメ
モリBMのアドレス入力ACに、セレクタSPがIM(
L(B)をメモリSLMのアドレス入力に、セレクタC
Sが1M(LC)をメモリSLMの部分NCにそれぞれ
印加する。
、使用可能なバッファメモリアドレス、例えば、A1が
書き込み可能なアドレスセレクタASを介してアドレス
入力ACに供給され、メモリIM (LCB) 、SL
M (NCB)及び活性化された分配器Blに供給され
る。
(LCB%LC,B)に記憶された前回のサブセルに属
するデータが読み出されて、LCBのデータがセレクタ
SPを介してメモリSLMのアドレス入力に、LCのデ
ータがセレクタCSを介してメモリSLMの部分NCに
、そしてBのデータがメモリSLMの部分りにそれぞれ
転送される。しかしながら、この動作は先頭のサブセル
E:SCには関連していないのでここでは考慮しない。
たアドレスA1を有するバッファメモリBMのバッファ
に効率よく書き込まれ、このバッファは使用中に変更さ
れる。
RC)及び1 (−LS)が、クロッり信号により指名
され、入力11に対応した入力メモリIMの記憶位置の
部分LCB、LC,Bに書き込まれる。
ドレスA1がセル管理キューメモリBQI及びBQYの
両者に転送される。
バッファを用いて、アドレスA1を1個以上のセル管理
キューメモリ(BQI−BQY)に記憶することにより
、このバッファは使用中になる。
セルISCは先頭のサブセルFSCと同じように処理さ
れる。動作は以下の通りである。
lという点で、先頭のサブセルFSCの制御信号とは異
なる。従−って、バッファメモリ管理ユニットBMMU
では、分配器BIの動作が抑止され、メモリSLMの部
分NCBが書き込み可能になる。その結果、使用可能な
バッファキューメモリFQは、別の使用可能なバッファ
アドレス、例えば、A2を提供する。別の使用可能なバ
ッファアドレスであるA2は、書き込み可能なアドレス
セレクタASを介してアドレス入力ACと、メモリIM
(LCB)及びSLM(NCB)と、抑止された分配器
Blとに供給される。入力メモリIMの部分LCB%L
C%Bに記憶されていて先頭のサブセルに関連している
データA1.2.0が読み出されて、活性化されたセレ
クタSPを介してメモリSLMのアドレス入力に、活性
化されたセレクタCSを介してメモリセルSLMの部分
NCに、及びSLMの部分りにそれぞれ印加される。
Cに提供されたアドレスA2を有するメモリBMのバフ
ファに効率よく書き込まれる。
応したデータA2.2 (−RC) 、0(−LS)が
入力メモリIMの記憶位置の部分LC8%LC1及びB
に書き込まれる。
リSLMの記憶位置の部分NCB%NC及びLに書き込
まれる。
モリアドレスA2がメモリSLMに記憶され、連結され
たリスト内の先頭のサブセルFSCのバッファメモリア
ドレスA1に連結される。
のサブセルLSCは、今検討した第2のサブセルISC
と同一の方法で処理され、その後次の動作が実施される
。
信号とは異なり、LS−1である。使用可能なバッファ
キューメモリFQは、別の使用可能なバッファアドレス
、例えば、A3を提供する。
力AC,メモリIM(L(B)及びSLM(NCB)、
並びに抑制されている分配器Blに供給、される。入力
メモリIMの部分LCB、LC。
るデータA2.2.0が読み出されて、メモリILM、
メモリSLMの部分NC%SLMの部分りに印加される
。
バブファに書き込まれる。
れ、入力11に対応する入力メモリIMの記憶位置の部
分LCB%LC%Bに書き込まれる。
LMの記憶位置の部分NCB、NC%Lに書き込まれる
。
期間の入力11のための第1インターバルで、クロック
信号XIにより指定された入力メモリIMの記憶位1i
!LC及びBに記憶されているデータが、アドレスA3
での記憶位置NC及びLに応じてサブセル連結メモリS
LMに転送される。
1のセルFSCのバッファメモリアドレスA1を記憶す
る。
2.1を記憶する。
憶する。
べたように、この第2インターバルで読み書き選択信号
RWが作動して、バッファメモリBMが読み出し動作中
であることを表示する。
れているアドレスA1が選択されてから、アドレスA1
がセル管理キューメモリBQYに記憶されるものと仮定
している。
ることにより、マルチプレクサBOでセル管理キューメ
モリBQIに対応する入力を選択する出力クロック信号
YJの制御の下で、対応する第2インターバルの最中に
、バッファメモリBMのアドレスAX、A2、A3に記
憶されている311のサブセルFSC,ISC,LSC
がバッファメモリBMに格納されている順に1サブセル
期間に読み出される。これらのサブセルは、活性化され
たマルチプレクサDXの出力及び変換回路PS■を介し
て出力端子01に供給される。
セル管理キューメモリBQIに記憶されている先頭のサ
ブセル(F S C)の読み出しには、qのアドレスA
1が既にクロック信号YJにより指示され、出力端子0
1に対応する記憶位置WCBの出力メモリOMに転送さ
れているものと仮定する。この転送動作はここでは詳細
には考慮しないが、以下の説明から明らかである。
Wは、制御信号QCの非活動時に、即ち、QC−oの時
に、同様の名称の端子で使用可能なバッファキューメモ
リFQに書き込むことを可能にし、セレクタAS、SP
1CSがデータを出力メモリOM(WCB)及び減分器
DCからバッファメモリBMのアドレス入力AC,メモ
リSLMのアドレス入力、メモリSLMの部分NCに供
給する。
の記憶位置WCBから読み出し可能アドレスセレクタA
Sを介してバッファメモリBMのアドレス入力ACへ転
送され、活動化されたセレクタSPを介してサブセル連
結メモリSLMのアドレス入力へ転送され、使用可能な
メモリの記憶位置管理回路FMLMCの入力端子Qlへ
転送される。
ァメモリBMのバッファから効率よく読み出されて、マ
ルチプレクサDX及び並直列変換回路PS1を介して出
力端子01に転送される。
の部分NCR,NC,Lに記憶されているデータA2.
2.0が活性化されたセレクタSSを介して出力メモリ
OMに転送されると共に、減分器DC及びセレクタSS
の@一端子にも転送される。アドレスA2が供給される
セレクタSSの入力は、メモリSLMの部分りからの信
号により活性化される。信号の内容は0である。減分器
DCの出力の値であるsin信号QCは0ではなく1な
ので、この信号QCは活性化され、アドレスA1が使用
可能なバッファキューメモリFQに記憶されることが阻
止される。更に、この値1は活性化されたセレクタCS
を介してメモリセルSLMの部分NCにも供給される。
信号YJの指示により出力端子01に対応した出力メモ
リOMの記憶位itwctsに記憶される。
1により指示された記憶位置に記憶される。メモリSL
Mのこの記憶位置は今や情報A2゜1.0を有している
。
セルISCの読み出し動作は先頭のサブセルFSCの読
み出し動作と僅かに相違するだけである。即ち、クロッ
ク信号JYの指示により出力端子01に対応する出力メ
モリOMの記憶位置WCBに合肥憶されているアドレス
は、A1ではなくA2である。
の記憶位置WCBから読み出しが可能になったアドレス
セレクタASを介してバッファメモリBMのアドレス入
力ACに転送されると共に、活性化されたセレクタSP
を介してサブセル連結メモリSLMのアドレスポインタ
ーに転送され、使用可能メモリ記憶位置管理回路FML
MCの入力端子Q1にも転送される。
メモリBMのバッファから読み出されて、デマルチプレ
クサDX及び変換回路PS1を介して出力端子01に転
送される。
の部分NCB%NC%Lに記憶されているデータA3,
2.0は、活性化されたセレクタSSを介して出力メモ
リOMに転送されると共に、減分器DC及びセレクタS
Sの制御端子にも転送される。アドレスA3が供給され
るセレクタSSの入力は、メモリSLMの部分りからの
0に等しい信号によりまだ活性化されている。減分器D
Cの出力の値、従って信号QCがまだ(1であり)0に
等しくないので、信号QCはアドレスA2が使用可能な
メモリ記憶位置管理回路FMLMCに記憶されることを
阻止する。更に、この値1は活性化されたセレクタCS
を介してメモリSLMの部分NCに供給される。
信号YJにより指示された出力メモリOMの記憶位置W
CHに記憶される。
A2により指示されたメモリSLMの記憶位置に記憶さ
れる。アドレスA2により指示されたメモリSLMのこ
の記憶位置は、今やA3゜1.0を有している。
又は最後尾のサブセルLSCの読み出し動作は、先頭の
サブセルFSC及び第2のサブセルISCの読み出し動
作とは僅かに相違する。即ち、クロック信号YJにより
指示され、出力端子01に対応する出力メモリOMの記
憶位置WcBに合肥憶されているアドレスはA3であり
、アドレスA3でメモリSLMの部分りに記憶されてい
る信号は1である。
Mの記憶位置WCBからバッファメモリBMのアドレス
入力ACに転送され、サブセル連結メモリSLMのアド
レスポインターに転送され、入力端子Qlに転送される
。
BMのバッファから読み出されて、出力端子01に転送
される。
の部分NCB、NC%Lに記憶されているデータ*、2
.1がセレクタSS、減分gDc。
SSの制御端子の信号(L)は現在では1なので、デー
タ*が印加された入力ではなくてこのセレクタSSの別
の入力が活性化される。SSのこの別の入力では、セル
管理キューメモリBQIに記憶されている次の先頭のサ
ブセルのアドレスが、活性化されたマルチプレクサBO
を介して供給される。その結果、次の先頭のサブセルの
アドレスが出力メモリOMに印加される。減分器DCの
出力の値がまだ0に等しくないので(1なので)、この
値1が回路FMLMCの制御端子QCに印加される。こ
れにより、アドレスA3の格納がまだ阻止されている。
レスは、クロック信号JYにより指示された出力メモリ
OMの記憶位置に記憶される。
A3により指示されたメモリSLMの記憶位置に記憶さ
れる。アドレスA3により指示されたメモリSLMの記
憶位置は、今やネ、1,1を有している。
中は、別の出力端子OYのために読み出しができるよう
にサブセルFSC,ISC1LSCがバッファメモリM
Bに記憶され続けていなければならないので、制御信号
QCが常に活性化されていて回路FMLMCの動作が阻
止されているために、使用中のアドレスA1、A2、A
3はいずれも自由にはならない。
への移行は、出力端子01への移行に類似しているが、
移行時期は別である。サブセル毎のこの移行時期は、出
力端子01にとって異なるサブセル期間か、同一のサブ
セル期間である。後者は、例えば、アドレスA1が同時
にセル管理キューメモリBQI及びBQYの最初の出力
である時に生じる。
の第2インターバルに関して、ここでも先頭のサブセル
FSCのアドレスA1がセル管理キューメモリBQYか
ら既に読み出されて、クロック信号YJにより指示され
た記憶位置WCB内の出力メモリOMに記憶されている
ものと仮定する。
動作は、出力端子01用の第2インターバルとして先に
2.1.1で述べた動作に正確に対応する。
Mのバッファから読み出され、活性化されたデマルチプ
レクサDX及び並直列変換回路PSYを介して出力端子
OYに転送される。
の部分NCB、NC,Lに記憶されているデータA2,
1.Oは、活性化されたセレクタSSを介して出力メモ
リOMに転送される。また、このデータは減分器DC及
びセレクタSSの制御端子に転送される。アドレスA2
が印加されるセレクタSSの入力は、SLMの部分りか
らの0に等しい信号により活性化される。減分器DCの
出力の値は今や0である。即ち、制御信号QCが非活性
化されて、アドレスA1を回路FMLMCの使用可能な
バッファキューメモリFQに格納できるようになる。そ
の結果、アドレスA1を有するメモリBMのバッファが
使用可能になり、別のサブセルの記憶に使用される。ア
ドレスA1のバッファに以前記憶されていた先頭のサブ
セルFSCは、両出力端子01及びOYに既に転送され
ているので、切替素子により最早ラッチしておく必要が
ない。更に、この値0は活性化されたセレクタCSを介
してメモリSLMの部分NCに印加される。
信号YJにより指示された出力メモリOMの記憶位置W
CBに記憶される。
A1により指示されたメモリSLMの記憶位置に記憶さ
れる。アドレスA1により指示されたメモリSLMの記
憶位置は今やA2,0.0ヲ有シているが、現在使用さ
れているセルには最早使用されず、別の情報が重ね書き
される。
1用の第2インターバルに関して、第2のサブセルIS
Cの読み出し動作が、先頭のサブセルFSCの読み出し
動作と異なるのは、クロフク信号YJにより指示される
出力メモリOMの記憶位itWcBに記憶されているア
ドレスがA1ではなくA2である点のみである。
b、で述べた出力端子01用の第2インターバル用の対
応する読み出し相と全く同じである。
Mのバッファから読み出され、出力端子OYに転送され
る。
の部分NCB、NC%Lに記憶されているデータA3.
1.0がレセクターSSを介して出力メモリOMに転送
される。このデータは減分器DC及びセレクタSSの制
御端子にも転送される。減分器DCの出力の値は0に等
しいので、対応する$11g信号QCによりアドレスA
2が使用可能なバッファキューメモリFQに記憶される
。このようにして、アドレスA2を有するメモリBMの
バッファが使用可能になる。値0は活性化されたセレク
タCSを介してメモリSLMの部分NCに印加される。
信号YJにより指示される出力メモリOMの記憶位置W
CHに記憶される。 −メモリSLMの部分NCに
供給された値0は、アドレスA2により指示されたメモ
リSLMの記憶位置に記憶される。アドレスA2により
指示されたメモリSLMのこの記憶位置は、今やA3゜
0.0を有しており、現在用いられているセルには最早
用いられず、重ね書きされる。
端子01用の第2インターバルに関して、第3又は最後
尾のサブセルLSCの読み出し動作は、先頭のサブセル
FiC及び第2のサブセル■SCの読み出し動作とは、
クロック信号YJにより指示された出力メモリOMの記
憶位置WCB内には今やA3が記憶されており、しかも
メモリSLMの部分りに記憶されている信号が1である
点で異なる。
.a、で述べた出力端子01用の第2インターバルの対
応する読み出し相と同じである。
BMのバッファから読み出され、出力端子OYに転送さ
れる。
の部分NCB%NC,Lに記憶されているデータ*、1
、iがセレクタSS1減分器DC。
制御端子の信号(L)は今や1なので、アドレス本が印
加されている入力端子ではな(てセレクタSSの別の入
力端子が活性化される。セレクタSSのこの別の入力端
子では、セル管理キューメモリBQYに記憶されている
次の先頭のサブセルのアドレスがマルチプレクサBOを
介して供給される。その結果、次の先頭のサブセルのア
ドレスが出力メモリOMに印加される。更に、減分器D
Cや出力の値は今や口なので、制御信号QCによりアド
レスA3が使用可能なバッファキューメモリFQに記憶
される。このようにして、アドレスA3を有するメモリ
BMのバッファも使用可能になる。この値0もまたメモ
リSLMの部分NCに印加される。
レスが、クロック信号YJ仲より指示され、出力OYに
対応した出力メモリOMの記憶位置に記憶される。
A3により指示されたメモリSLMの記憶位置に記憶さ
れる。アドレスA3により指示されたメモリSLMの記
憶位置は今や本、0.1を有しているが、現在使用され
ているセルには最早用いられないので、重ね書きされる
。
全バッファアドレスAI、A2、A3が制御信号QCに
より使用可能になる。制御信号QCは、常に非活性化さ
れているので、使用可能なメモリ記憶位置管理回路FM
LMCが作動可能となる。即ち、メモリBMのバッファ
に記憶されているサブセルFSC,ISC,LSC,及
びサブセル連結メモリSLMの部分NCBに記憶されて
いるアドレスの連結リストが重ね書きされる。
より、出力端子01及びOY用の第2インターバル中に
、両セル管理キューメモリBQI及びBQYに記憶され
ているアドレスA1が、両メモリから離れる。
の別の実施例を示す。この実施例は、メモリBMのバッ
ファのC個のアドレスを記憶できるアドレスメモリFM
を有しており、使用可能なバッファのアドレスは連結さ
れたリストの形態で記憶される。
Mのアドレス入力ACに供給される連結されたリストの
先頭の使用可能なアドレスを記憶する先頭の使用可能な
バフファポインターレジスターFFPと、使用中のメモ
リ記憶位置管理回路BAMCから受信した連結されたリ
ストの最後尾の使用可能なアドレスを記憶する最後尾の
使用可能なバッファポインターレジスターLFPと、読
み書き選択信号RW及び制御信号QCにより制御される
セレクタFPMとを有している。
。
インターレジスターFFPに記憶されている先頭の使用
可能なバブファのアドレス、例えば、A1が出力端子Q
Oに転送され、A1により指示された記憶位置内のアド
レスメモリFMに記憶されているアドレスA2がこのポ
インターレジスターFFPに転送される。このポインタ
ーレジスターFFPでアドレスA2がアドレスA1に置
き換わり、連結されたリストの新たな先頭の使用可能な
アドレスになる。以前にポインターレジスターFFPに
記憶されたアドレスA1が非活性化された選択信号RW
により活性化されるセレクタFPMを介してアドレスメ
モリーFMのアドレス入力に印加されて、FMからの読
み出し動作が実施される。
a信号QCが非活性化されてQC−oになり、しかも読
み書き選択信号RWが活性化されると、回路BAMCか
ら端子Qlに供給されたアドレス、例えば、A2がポイ
ンターレジスターLFPに記憶されているアドレス、例
えば、A1により指示される記憶位置内のアドレスメモ
リFMに記憶される。このアドレスA2はポインターレ
ジスターLFPにも記憶されてアドレスA1と置き換わ
り、連結されたリストの新たな最後尾の使用可能なアド
レスになる。この動作中にセレクタFPMは、アドレス
メモリFMの書き込み動作を可能とする両信号QC及び
RWにより制御される。
、1964年のrTHEBELLSYSTEM−TEC
HNICALJOURNALJii1巻、XLIII、
No、5、部分1、ページ1869〜1870に記載さ
れているような公知のファインドファーストワン(FF
O)回路で構成することができる。その場合には、Cビ
ットのレジスターを有するファインドファーストワン回
路を用いることができる。各ビットは、バッファメモリ
BMの記憶位置に対応していて、バッファメモリBMの
記憶位置が使用可能なときに、2進数の1に設定される
。このレジスターの走査動作により、1に設定された最
初のビットを見付けることができ、復号化の後に、対応
する記憶位置又はアドレスに提供される。
のみ説明したが、使用中のメモリ記憶位置管理回路BA
MCに関して、先入れ先出しくF I FO)キューメ
モリBQI−BQYをアドレスの連結されたリスト又は
ファインドファーストワン回路に置き換えることもでき
る。アドレスの連結されたリストを用いる場合、リスト
は例えばY個の使用中のアドレスメモリに記憶される。
を格納することができる。
査する代わりにサブセル論理SLに、例えば、使用中及
び休み中のサブセルの有無、セルのサブセル形成部、即
ち、FSC,ISC。
サブセルを規定するためにこの例で用いられる使用中及
び休み中のワードの有無を検出させるようにしても良い
。休み中のサブセルは明確な制御ヘッダSCHか別の識
別コードにより識別される。信号LS、FO、NFは、
使用中のサブセル、即ち、先頭のサブセルFSCに続い
て休み中のサブセルが検出されるか、休み中のサブセル
に続いて使用中のサブセル、即ち、最後尾のサブセルL
SCが検出されると正しく設定される。最後尾のサブセ
ルLSCを明確に認識された先頭のサブセルFSCに続
く休み中のサブセルとして検出すること、及び先頭のサ
ブセルFSCを明確に認識された最後尾のサブセルLS
Cに先行する使用中のサブセルとして検出することも可
能である。
間のサブセルISC,最後尾のサブセルLSCのいずれ
かを制御ヘッダSCHにより明確に識別する必要がなく
なる。
セルを−群の出力端子oi−oyに送ることもできる。
BQI−BQYには最早先頭のサブセルFSCのアドレ
スA1は記憶されていない。アドレスの識別は先頭のサ
ブセルのセル制御ヘッダCCH内に含まれている情報か
らの経路論理RLにより得られる。先頭のサブセルFS
CのアドレスA1は、例えば、4個のセル管理キューメ
モリからなるグループの中から任意に選ばれた1個のキ
ューメモリに記憶されている。
8の出力端子01−OYを有していると、対応するセル
管理キューメモリは各々が4個のキューメモリから成る
4個のグループに分割され、経路論理RLにより提供さ
れる信号RAは16個のキューメモリの一つの替わりに
4個のグループの中の1個のグループを選択する。実際
には、アドレス1ないし16及び信号RAが、例えば、
4ビットによる2進数のコードであるとき、アドレスの
最上位側のビットをたった2個用いるだけで容易に出力
グループを選択することができる。
の任意の選択が最下位側のビット2個により可能となる
。
lに表示される指定出力又は出力グループOX−OYは
、例えば、先頭のサブセルFSCのセル制御ヘッダCC
H内に含まれている情報から直接に得られるか、経路メ
モリ内の特定のアルゴリズム又はラベル翻訳を用いた計
算により前記情報から得られる。
用語を用いたが、これは非同期変換モード(ATV)の
用語である。この用語の代わりに、パケット及びセグメ
ントという用語を用いることもできる。
たが、ここに述べた装置は飽くまでも単なる例に過ぎず
、この発明の範囲をなんら限定するものではない。
位置見出しを相互に連結してセルに対応する見出しのグ
ループを形成することにより、連結された見出しグルー
プが、セルの長さとは独立に、しかもセルを構成するサ
ブセルの数を予や知らされていなくても指定された出力
端子でセルの再構成に必要な情報を得ることのできる通
信切替素子を提供することができる。
端子とY個の声力端子とで完全に共有するので、記憶位
置が入力端子に関連付けられていないのでバッファメモ
リのサイズを小さくすることができ、非常に長いセルを
切り替える際に特に有効な通信切替素子を提供すること
ができる。
能なメモリ記憶位置の見出しを記憶し、サブセルがバッ
ファメモリに書き込まれると記憶した見出しを書き込み
手段に供給する第2の記憶手段を有した構成とすること
により、入力されたサブセルを、見出しが第2の記憶手
段によって提供される使用可能なメモリ記憶位置又は既
に読み出しの終了したメモリ記憶位置に書き込むことが
でき、どのメモリ記憶位置も特定の入力端子用に保留さ
れてはいないので、どの使用可能なメモリ記憶位置でも
このようにして使用することができ、従って、バッファ
メモリを効率よく使用することが可能となる通信切替素
子を提供することができる。
適化及び効率的使用により単一の電子チップに集積され
、更に各セルが複数個の可変サブセルに分割されている
通信切替素子を提供することができる。
第2図は第1図内に系されているバッファメモリマネー
ジメントユニットBMMUをより詳しく示したブロック
図、第3図は第2図内に示されている使用可能なメモリ
格納−マネージメント回路FMLMCの代用回路のブロ
ック図、第4図は第1図の切替素子により切り替えられ
る可変長セルの概略図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)X及びYがそれぞれ数を表わし、両者が同時に1
になることがないものとするとき、X個の入力端子(I
1−IX)とY個の出力端子(O1−OY)とを有し、
各入力端子から少なくとも1個の出力端子にサブセル(
FSC、ISC、LSC)に分割されているセルを転送
する通信切替素子において、 見出し(K)を有するメモリ記憶位置を複数個(C個)
有するバッファメモリ(BM)と、入力端子に入力され
る分明なサブセルをメモリ記憶位置に書き込む手段と、 サブセルのメモリ記憶位置の見出しを記憶する記憶手段
(BQ1−BQY、SLM)と、記憶手段の制御の下に
バッファメモリからサブセルを読み出して、読み出した
サブセルを出力端子に供給する手段とを具備し、 記憶されたメモリ記憶位置の見出し(K)が連結されて
セルに対応する見出しのグループを形成していることを
特徴とする通信切替素子。 (2)前記バッファメモリ(BM)は、X個の入力端子
(I1−IX)とY個の出力端子(O1−OY)とによ
り完全に共有されている請求項1に記載の通信切替素子
。 (3)前記サブセル(FSC、ISC、 LSC)を書き込むことのできる使用可能なメモリ記憶
位置の見出し(K)を記憶し、サブセルがバッファメモ
リ(BM)に書き込まれると、記憶している見出しを書
き込み手段に提供する第2の記憶手段(FMLMC)を
具備する請求項1に記載の通信切替素子。 (4)前記第2の記憶手段(FMLMC)により提供さ
れる使用可能なメモリ記憶位置の見出しは、前記記憶手
段(BQ1−BQY、SLM)にも供給される請求項3
に記載の通信切替素子。 (5)前記第2の記憶手段(FMLMC)は先入れ先出
しキューメモリ(FQ)により構成されている請求項3
に記載の通信切替素子。 (6)前記第2の記憶手段(FMLMC)は、使用可能
なメモリ記憶位置の見出しを第2の連結リストの形態で
記憶している第3のメモリを有している請求項3に記載
の通信切替素子。 (7)第2の連結リストには、当該リストの先頭の使用
可能なメモリの記憶位置を示すもので書き込み手段に供
給される書き込みポインタ(FFP)、及び最後尾の使
用可能なメモリ記憶位置を示すもので第3のメモリによ
り受け取られる読み出しポインタ(LFP)が関連付け
られており、書き込み(FFP)読み出し(LFP)の
両ポインタはバッファメモリ(BM)の記憶位置の見出
しを格納する個々のレジスタにより構成されている請求
項6に記載の通信切替素子。 (8)前記第2の記憶手段(FMLMC)は、ファイン
ドファーストワン(Find−First−One)回
路により構成されている請求項3に記載の通信切替素子
。 (9)単一の電子チップに集積されている請求項1に記
載の通信切替素子。 (10)各セルは複数個のサブセル(FSC、ISC、
LSC)に分割されている請求項1に記載の通信切替素
子。 (11)前記サブセルは長さが等しい請求項1に記載の
通信切替素子。 (12)各見出しグループのメモリ記憶位置見出し(K
)は、セルの順番に相互に連結されている(NCB)請
求項1に記載の通信切替素子。 (13)一つのセルの全サブセル(FSC、ISC、L
SC)は、入力端子(I1−IX)に入力された順に出
力端子(O1−OY)に供給される請求項12に記載の
通信切替素子。 (14)前記全サブセル(FSC、ISC、LSC)の
メモリ記憶位置見出し(K)は記憶手段(BQ1−BQ
Y、SLM)に記憶されている請求項1に記載の通信切
替素子。 (15)一つのセルの各サブセル(FSC、ISC、L
SC)のメモリ記憶位置見出し(K)は、同一セル内の
次のサブセルのメモリ記憶位置見出しを指示するように
記憶手段(BQ1−BQY、SLM)に記憶されている
請求項1に記載の通信切替素子。 (16)前記記憶手段(BQ1−BQY、 SLM)は、各セルの先頭のサブセル(FSC)のメモ
リ記憶位置見出し(K)を記憶する第1のメモリ(BQ
1−BQY)と、メモリ記憶位置をバッファメモリ(B
M)の数と等しい数だけ有し、セル毎に先頭のサブセル
(FSC)以外のサブセル(ISC、LSC)のメモリ
記憶位置見出しの連結リスト(NCB)を記憶する第2
のメモリ(SLM)とを有しており、先頭のサブセルの
メモリ記憶位置見出しは連結リストの先頭の見出しを示
すものである請求項15に記載の通信切替素子。 (17)連結されている見出し(NCB)の最後尾の見
出しはリストの終りの表示(LS)を有している請求項
12に記載の通信切替素子。 (18)前記第1のメモリ(BQ1−BQY)には、出
力端子(O1−OY)のいずれか一つに関連付けられて
いて、先頭のサブセルのメモリ記憶位置見出し(K)を
記憶するサブメモリ (BQ1/BQY)が複数個(Y)設けられており、先
頭のサブセルがバッファメモリ(BM)から読み出され
ると、サブメモリに記憶されている見出しがサブメモリ
から読み出し手段に供給される請求項16に記載の通信
切替素子。 (19)前記第1のメモリ(BQ1−BQY)は複数の
サブメモリグループに分類された複数個のサブメモリを
有しており、各サブメモリグループは出力端子(O1−
OY)の対応するグループに関連付けられている請求項
16に記載の通信切替素子。 (20)各サブメモリは先入れ先出し (FIFO)キューメモリにより構成されている請求項
18又は19に記載の通信切替素子。 (21)各セルの各サブセルは、先頭のサブセル(FS
C)を残りのサブセル(ISC、LSC)から区別する
サブセルヘッダ(SCH)を有している請求項16に記
載の通信切替素子。 (22)いずれのセルも最後尾のサブセル (LSC)はサブセルヘッダ(SCH)が他のサブセル
(FSC、ISC)と相違している請求項17又は21
に記載の通信切替素子。 (23)あるセルに属するサブセルとそのセルに属さな
いサブセルとの繋がりを検出して、前記のあるセルに属
するサブセルをそのセルの最後尾のサブセル(LSC)
として認識するサブセル論理(SL)を有している請求
項16に記載の通信切替素子。 (24)最初のセルに属するサブセルと第2のセルに属
する先頭のサブセル(FSC)との繋がりで両者の間に
は他のサブセルが一切介在していない繋がりを検出して
、最初のセルに属するサブセルを最初のセルの最後尾の
サブセル(LSC)として認識するサブセル論理(SL
)を有している請求項16に記載の通信切替素子。 (25)バッファメモリ(BM)から先頭のサブセルが
読み出されると、第1のメモリ (BQ1−BQY)から先頭のサブセル(FSC)のメ
モリ記憶位置見出し(K)が使用可能なメモリ記憶位置
見出しとして第2の記憶手段(FMLMC)に供給され
る請求項3又は16に記載の通信切替素子。 (26)入力端子(I1−IX)はマルチプレクサ回路
(MX)を介してバッファメモリ(BM)の単一の入力
端子(CI)に接続されていて、このバッファメモリ(
BM)の出力端子はデマルチプレクサ(DX)を介して
出力端子(O1−OY)に接続されている請求項1に記
載の通信切替素子。 (27)前記入力端子(I1−IX)は入力端子受け手
段(SP1−SPX)を介してマルチプレクサ回路(M
X)に接続されており、このマルチプレクサ回路は最初
のクロック回路(XC)により制御されて、サブセル時
間インターバルの間に、サブセルを各入力端子受け手段
から1個ずつバッファメモリ(BM)に供給する請求項
26に記載の通信切替素子。 (28)第2のクロック回路(YC)により制御される
デマルチプレクサ(DX)は、出力端子受け手段(PS
1−PSY)を介して出力端子(O1−OY)に接続さ
れており、サブセル時間インターバルの間に、バッファ
メモリ(BM)から1個のサブセルを各出力端子受け手
段に供給する請求項26に記載の通信切替素子。 (29)前記サブセル時間インターバル毎に、バッファ
メモリ(BM)に対して書き込み動作をX回及び読み出
し動作をY回実行する請求項27又は28に記載の通信
切替素子。(30)前記バッファメモリ(BM)から同
一セルを読み出すために、第1のメモリ(BQ1−BQ
Y)は最初のサブセル時間インターバルの間に当該セル
の先頭のサブセル(FSC)のメモリ記憶位置見出し(
K)を読み出し手段に供給し、第2のメモリ(SLM)
は前記のサブセル時間インターバルの直後に当該セルの
別のサブセル(ISC、LSC)のメモリ記憶位置見出
しを連結リスト(NCB)に示されている順にリストの
終りの表示(LS)が検出されるまで提供する請求項1
7又は18に記載の通信切替素子。 (31)各セルはデータブロック及び転送先の出力端子
(O1−OY)を示す経路データ(RA、RC)を有し
ている請求項1に記載の通信切替素子。 (32)経路データ(RA、RC)に基づいて、同一の
出力端子(O1−OY)に転送される総べてのセルが切
替素子に入力された順に当該出力端子に供給される請求
項31に記載の通信切替素子。 (33)各セルは経路データ(RA、RC)を有する制
御ヘッダ(CCH)を更に有している請求項31に記載
の通信切替素子。 (34)前記制御ヘッダ(CCH)は各セルの先頭のサ
ブセル(FSC)の一部を構成している請求項33に記
載の通信切替素子。 (35)セルの先頭のサブセル(FSC) のメモリ記憶位置見出し(K)が、経路データ(RA、
RC)に基づいて、出力端子 (O1−OY)のグループに関連付けられたサブメモリ
グループの一部を構成するサブメモリ(BQ1−BQY
)の中から任意に選択されたサブメモリに記憶される請
求項19又は13に記載の通信切替素子。 (36)いずれかの出力端子(O1−OY)に転送され
るセルの先頭のサブセル(FSC)のメモリ記憶位置見
出し(K)が、経路データ(RA、RC)に基づいて、
当該出力に関連付けられているサブメモリ(BQ1−B
QY)の一つに記憶される請求項18又は31に記載の
通信切替素子。 (37)複数個の出力端子(O1−OY)に転送される
セルの先頭のサブセル(FSC)のメモリ記憶位置見出
し(K)が、経路データ(RA、RC)に基づいて、各
々が複数個の出力端子のいずれか一つに接続されている
対応する複数個のサブメモリ(BQ1−BQY)に記憶
される請求項18及び31に記載の通信切替素子。 (38)セルの転送先である複数個の出力端子(O1−
OY)の出力数(RC)は経路データ(RA、RC)に
より決められ、第2のメモリ(SLM)内の連結リスト
(NCB)の各メモリ格納位置見出しに関連付けられる
(NC)請求項37に記載の通信切替素子。(39)前
記第2のメモリ(SLM)によりサブセルのメモリ記憶
位置見出し(K)が読み出し手段に供給され、出力の関
連した数(RC)が1だけ減少する(DC)請求項30
に記載の通信切替素子。 (40)1だけ減少した後に、出力の数(RC)がゼロ
に等しくなり、関連したメモリ記憶位置見出し(K)が
使用可能なメモリ記憶位置見出しとして第2の記憶手段
(FMLMC)に供給される請求項3又は39に記載の
通信切替素子。 (41)X及びYがそれぞれ数を表わし、両者が同時に
1になることがないものとするとき、x個の入力端子(
I1−IX)とY個の出力端子(O1−OY)とを有し
、各入力端子から少なくとも1個の出力端子にサブセル
(FSC、ISC、LSC)に分割されているセルを転
送する通信切替素子において、 見出し(K)を有するメモリ記憶位置を複数個(C個)
有するバッファメモリ(BM)と、入力端子に入力され
る分明なサブセルをメモリ記憶位置に書き込む手段と、 バッファメモリからサブセルを読み出して、読み出した
サブセルを出力端子に供給する手段と、書き込み手段及
び読み出し手段を制御するバッファメモリ管理手段(B
MMU)とを具備し、バッファメモリ(BM)がX個の
入力端子(I1−IX)とY個の出力端子(O1−OY
)とにより完全に共有され、バッファメモリ管理手段(
BMMU)の管理の下で、書き込み手段がサブセルをバ
ッファメモリ(BM)の使用可能ないずれかのメモリ記
憶位置に書き込み、セルに関連したサブセルの書き込ま
れているメモリ記憶位置の見出しの機能により読み出し
手段が各セルを再構成することを特徴とする通信切替素
子。 (42)前記バッファメモリ管理手段(BMMU)は記
憶手段(BQ1−BQY、SLM)を有している請求項
1又は41に記載の通信切替素子。 (43)先頭又は最後尾のサブセル(FSC/LSC)
を他のサブセル(ISC、LSC)から区別するサブセ
ルヘッダ(SCH)を有しているサブセルに分割された
セルを用いて可変長通信メッセージを転送する方法にお
いて、 サブセル論理(SL)があるセルに関連したサブセルと
当該セルに無関係のサブセルとの繋がりを検出して、当
該セルの最後又は先頭のサブセル(LSC/FSC)を
識別することを特徴とする可変長通信メッセージ転送方
法。 (44)先頭又は最後尾のサブセル(FSC/LSC)
を他のサブセル(ISC、LSC)から区別するサブセ
ルヘッダー(SCH)を有しているサブセルに分割され
たセルを用いて可変長通信メッセージを転送する方法に
おいて、 サブセル論理(SL)が最初のセルに関連したサブセル
と最初のセルに無関係のサブセルとの繋がりを両者の繋
がりの間に存在する他のサブセルなしで検出して、最初
のセルの最後尾又は先頭のサブセル(LSC/FSC)
を識別することを特徴とする可変長通信メッセージ転送
方法。 (45)請求項43又は44に記載の方法を用いた請求
項1乃至42に記載の通信切替素子。
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