JP7091655B2 - 車両用照明装置 - Google Patents
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Description
この場合、発光ダイオードを備えた車両用照明装置が、ウェッジベース電球が装着されていたソケットにそのまま装着できるようにすることが好ましい。そのため、発光ダイオードを備えた車両用照明装置のリードは、ウェッジベース電球のリードと同じ形状と寸法を有している。すなわち、発光ダイオードを備えた車両用照明装置のリードは、装着部に沿ってU字状に折り曲げられている。
しかしながら、装着部に設けられた溝に棒状の導電部材を差し込むようにすると、棒状の導電部材が曲がったり、装着部が破損したりするおそれがある。この場合、溝の断面寸法を大きくすれば、棒状の導電部材が曲がったり、装着部が破損したりするのを抑制することができる。ところが、溝の断面寸法を大きくしすぎると、車両用照明装置を車両用灯具のソケットに装着した際にリードの位置が変わり接触不良などが発生するおそれがある。
また、発光ダイオードが設けられた基板を取り付ける筐体などが必要となるので、車両用照明装置の構成が複雑となる。
基板21は、平板状を呈している。基板21の平面形状には特に限定がない。基板21の平面形状は、例えば、円、多角形などとすることができる。例えば、図1(a)~(c)に例示をした基板21の平面形状は、八角形である(図2(a)を参照)。基板21の平面寸法(外形寸法)には特に限定はないが、基板21の平面寸法は、ウェッジベース電球の該当部分の外形寸法となるべく同じにすることが好ましい。この様にすれば、既存のウェッジベース電球を車両用照明装置1に置き換えるのが容易となる。
基板21の第1の面21a、および第1の面21aとは反対側の第2の面21bには配線パターンが設けられている。基板21の第1の面21aに設けられた配線パターンと、基板21の第2の面21bに設けられた配線パターンとは、基板21の厚み方向を貫通する貫通ビアにより電気的に接続されている。
また、基板21には、配線パターンを覆う被覆部を設けることができる。被覆部は、絶縁性を有する。被覆部は、例えば、白レジストなどの有機材料からなる膜とすることもできるし、ガラスなどの無機材料からなる膜とすることもできる。
発光素子22は、例えば、PLCC(Plastic Leaded Chip Carrier)型などの表面実装型の発光素子とすることができる。なお、図1(a)~(c)に例示をした発光素子22は、表面実装型の発光素子である。
発光素子22は、例えば、砲弾型などのリード線を有する発光素子とすることもできる。
発光素子22の数、大きさ、配置などは、例示をしたものに限定されるわけではなく、車両用照明装置1の大きさや用途などに応じて適宜変更することができる。
基板31は、基板21の第2の面21bに接続されている。基板31は、基板21の第2の面21bと交差する方向に延びている。基板31は、平板状を呈している。基板31の平面形状には特に限定がない。基板31の平面形状は、例えば、四角形とすることができる。例えば、図1(a)~(c)に例示をした基板31の平面形状は、長方形である。基板31の平面寸法(外形寸法)と厚みには特に限定はないが、これらの寸法は、ウェッジベース電球の該当部分の寸法(車両用灯具のソケットに装着する部分の寸法)となるべく同じにすることが好ましい。この様にすれば、既存のウェッジベース電球を車両用照明装置1に置き換えるのが容易となる。
配線パターン31aは、発光素子22の一方の電極と電気的に接続されている。基板31の一方の面に設けられた配線パターン31aと、基板31の他方の面に設けられた配線パターン31aとは、基板31の厚み方向を貫通する貫通ビア31a1により電気的に接続されている。
配線パターン31bは、発光素子22の他方の電極と電気的に接続されている。基板31の一方の面に設けられた配線パターン31bと、基板31の他方の面に設けられた配線パターン31bとは、基板31の厚み方向を貫通する貫通ビア31b1により電気的に接続されている。
基板31の、基板21側とは反対側の端部の近傍においては、配線パターン31bの一部が被覆部31cから露出している。被覆部31cから露出している部分31b2は、車両用灯具のソケットの端子と電気的に接続される。
この様にすれば、車両用照明装置1を車両用灯具のソケットに装着した際に、電気的な接続を行う部分の位置が変わるのを抑制することができる。そのため、車両用灯具のソケットの端子との電気的な接続に対する信頼性を向上させることができる。
また、本実施の形態に係る車両用照明装置1とすれば、棒状の導電部材(リード)や、発光部を取り付ける筐体などを省くことができる。そのため、簡易な構成を有する車両用照明装置1とすることができる。
なお、図1(a)、(c)に例示をした回路素子32は、抵抗32aとダイオード32bである。
抵抗32aは、例えば、表面実装型の抵抗器、リード線を有する抵抗器(酸化金属皮膜抵抗器)、スクリーン印刷法などを用いて形成された膜状の抵抗器などとすることができる。なお、図1(a)、(c)に例示をした抵抗32aは、膜状の抵抗器である。
膜状の抵抗器の材料は、例えば、酸化ルテニウム(RuO2)とすることができる。膜状の抵抗器は、例えば、スクリーン印刷法および焼成法を用いて形成することができる。抵抗32aが膜状の抵抗器であれば、抵抗32aと基板31との接触面積を大きくすることができるので、放熱性を向上させることができる。また、複数の抵抗32aを設ける場合には、複数の抵抗32aを一度に形成することができる。そのため、生産性を向上させることができ、また、複数の抵抗32aにおける抵抗値のばらつきを抑制することができる。
抵抗32aが膜状の抵抗器の場合には、抵抗32aの一部を除去して除去部を形成する。そして、除去部の大きさなどにより、抵抗32aの抵抗値を変化させる。この場合、除去部を形成すれば、抵抗値は増加することになる。例えば、抵抗32aにレーザ光を照射すれば除去部を容易に形成することができる。
抵抗32aの数、大きさ、配置などは、例示をしたものに限定されるわけではなく、発光素子22の数や仕様などに応じて適宜変更することができる。例えば、抵抗32aは、基板31の他方の面に設けることもできるし、基板31の両面に設けることもできるし、基板21に設けることもできる。
ダイオード32bは、逆方向電圧が発光素子22に印加されないようにするため、および、逆方向からのパルスノイズが発光素子22に印加されないようにするために設けられている。ダイオード32bは、例えば、表面実装型のダイオードや、リード線を有するダイオードなどとすることができる。図1(a)、(c)に例示をしたダイオード32bは、表面実装型のダイオードである。
なお、回路素子32は必ずしも必要ではなく、必要に応じて設けるようにすればよい。
接続部4は、例えば、半田や導電性接着剤などが硬化することで形成されたものとすることができる。すなわち、接続部4は、半田や導電性樹脂を含むことができる。
接続部4の数、配置、大きさなどは例示をしたものに限定されるわけではなく、車両用照明装置1の大きさなどに応じて適宜変更することができる。
また、基板31の端面と、基板21の第2の面21bとをさらに接着してもよい。基板31の端面と、基板21の第2の面21bとを接着すれば、基板21と基板31の機械的な接続強度をさらに向上させることができる。
例えば、基板21および基板31のいずれか一方が、基板21および基板31のいずれか他方の内部に入り込むようにすることができる。
図2(a)、(b)は、位置決め部5を例示するための模式図である。
図2(a)は基板21の模式平面図、図2(b)は基板31の模式平面図である。なお、煩雑となるのを避けるために、配線パターンなどは省いて描いている。
発光部2(基板21)と装着部3(基板31)を接続する際には、凸部5bが凹部5aの内部に挿入されることで、発光部2(基板21)と装着部3(基板31)の位置を決めることができる。そのため、発光部2と装着部3との間の位置精度、ひいては、発光素子22と車両用灯具のソケットとの間の位置精度を向上させることができる。
なお、基板21に凹部5aを設け、基板31に凸部5bを設ける場合を例示したが、基板21に凸部を設け、基板31に凹部を設けてもよい。
すなわち、基板31に設けられた第1の凸部が、基板21に設けられ、第1の凸部に適合する第1の凹部の内部に設けられるようにすることができる。基板21に設けられた第2の凸部が、基板31に設けられ、第2の凸部に適合する第2の凹部の内部に設けられるようにすることができる。
また、凹部5aは、基板21の周縁に開口していなくてもよいし、基板21の厚み方向を貫通していなくてもよい。
また、凹部5aと凸部5bとの間には隙間があってもよいし、凸部5bが凹部5aに圧入されるようにしてもよい。
また、凸部5bは基板31の一部とすることもできるし、基板31とは別の部材とすることもできる。例えば、凸部5bは基板31の端面に圧入されたピンなどとすることもできる。ただし、凸部5bが基板31の一部であれば、製造コストの低減を図ることができる。
図3(a)は基板21の模式平面図、図3(b)は基板31の模式平面図である。なお、煩雑となるのを避けるために、配線パターンなどは省いて描いている。
図3(a)、(b)に示すように、位置決め部5は複数組設けることができる。複数組の位置決め部5を設ければ、位置決め精度を向上させることができる。ところが、単に、複数組の位置決め部5を設ければ、前述したプラスとマイナスが逆に接続されることが発生し得る。
そのため、複数組の位置決め部5を設ける場合には、一部の凸部(凹部)の断面形状、大きさ、および、基板21の中心からの距離の少なくともいずれかが、他の凸部(凹部)のものと異なるようにすることが好ましい。例えば、図3(a)、(b)に例示をしたものの場合には、凸部5b1(凹部5a1)の断面形状、大きさ、および基板21の中心からの距離が、凸部5b(凹部5a)のものと異なっている。この様にすれば、基板21と基板31を接続する際に、基板31が誤った向きに接続されるのを防止することができる。
カバー6は、透光性を有する材料から形成されている。透光性を有する材料は、例えば、透明樹脂などとすることができる。透明樹脂は、例えば、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂などとすることができる。
なお、図4(b)は図4(a)におけるカバー16b、16cのC-C線方向の模式断面図である。
図4(a)に示すように、カバー16は、カバー16a(第1のカバーの一例に相当する)、カバー16b(第2のカバーの一例に相当する)、およびカバー16c(第3のカバーの一例に相当する)を有する。
カバー16b、およびカバー16cは、基板21の第2の面21b側を覆っている。
カバー16b、およびカバー16cの材料は、カバー6の材料と同じとすることもできるし、カバー6の材料と異なるものとすることもできる。例えば、カバー16b、およびカバー16cの材料は、透光性を有する樹脂とすることもできるし、透光性を有さない樹脂とすることもできる。
Claims (7)
- 第1の基板と;
前記第1の基板の第1の面に設けられた発光素子と;
前記第1の基板の前記第1の面とは反対側の第2の面に接続され、前記第2の面と交差する方向に延びる第2の基板と;
前記第1の基板と、前記第2の基板の接続部分において、前記第1の基板に設けられた第1の配線パターンと、前記第2の基板に設けられた第2の配線パターンとを電気的および機械的に接続する接続部と;
を具備し、
前記第2の配線パターンの、前記接続部側とは反対側の端部は、前記第2の基板の、前記第1の基板側とは反対側の端部の近傍に設けられ、
前記第2の基板の、前記第1の基板側とは反対側の端部を、車両用灯具のソケットに挿入した際に、前記第2の配線パターンの、前記接続部側とは反対側の端部が、前記ソケットの端子と電気的に直接接続され、
前記第2の基板に設けられた第1の凸部が、前記第1の基板に設けられ、前記第1の凸部に適合する第1の凹部の内部に設けられ、
前記第1の凸部、および前記第1の凹部は、複数組設けられ、
一部の前記第1の凸部は、残りの前記第1の凸部とは、断面形状、大きさ、および、前記第1の基板の中心からの距離の少なくともいずれかが異なる、
または、
一部の前記第1の凹部は、残りの前記第1の凹部とは、断面形状、大きさ、および、前記第1の基板の中心からの距離の少なくともいずれかが異なる車両用照明装置。 - 第1の基板と;
前記第1の基板の第1の面に設けられた発光素子と;
前記第1の基板の前記第1の面とは反対側の第2の面に接続され、前記第2の面と交差する方向に延びる第2の基板と;
前記第1の基板と、前記第2の基板の接続部分において、前記第1の基板に設けられた第1の配線パターンと、前記第2の基板に設けられた第2の配線パターンとを電気的および機械的に接続する接続部と;
を具備し、
前記第2の配線パターンの、前記接続部側とは反対側の端部は、前記第2の基板の、前記第1の基板側とは反対側の端部の近傍に設けられ、
前記第2の基板の、前記第1の基板側とは反対側の端部を、車両用灯具のソケットに挿入した際に、前記第2の配線パターンの、前記接続部側とは反対側の端部が、前記ソケットの端子と電気的に直接接続され、
前記第1の基板に設けられた第2の凸部が、前記第2の基板に設けられ、前記第2の凸部に適合する第2の凹部の内部に設けられ、
前記第2の凸部、および前記第2の凹部は、複数組設けられ、
一部の前記第2の凸部は、残りの前記第2の凸部とは、断面形状、大きさ、および、前記第1の基板の中心からの距離の少なくともいずれかが異なる、
または、
一部の前記第2の凹部は、残りの前記第2の凹部とは、断面形状、大きさ、および、前記第1の基板の中心からの距離の少なくともいずれかが異なる車両用照明装置。 - 前記第2の基板に設けられ、前記第2の配線パターンを覆う被覆部をさらに備え、
前記第2の配線パターンの、前記接続部側とは反対側の前記端部は、前記被覆部から露出している請求項1または2に記載の車両用照明装置。 - 前記第1の配線パターン、および前記第2の配線パターンの少なくともいずれかに電気的に接続された回路素子をさらに備えた請求項1~3のいずれか1つに記載の車両用照明装置。
- 前記接続部は、半田を含む請求項1~4のいずれか1つに記載の車両用照明装置。
- 前記第1の基板の前記第1の面側を覆う第1のカバーをさらに具備した請求項1~5のいずれか1つに記載の車両用照明装置。
- 前記第1の基板の前記第2の面側を覆う第2のカバーおよび第3のカバーをさらに具備し、
前記第2のカバーの前記第2の基板側の端部には第1の切り欠きが設けられ、
前記第3のカバーの前記第2の基板側の端部には第2の切り欠きが設けられ、
前記第1の切り欠きと前記第2の切り欠きとにより形成された空間には、前記第2の基板が収納される請求項6記載の車両用照明装置。
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