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JP6622536B2 - 仮支持材付きユニット、ユニット建物及びユニット建物の構築方法 - Google Patents

仮支持材付きユニット、ユニット建物及びユニット建物の構築方法 Download PDF

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JP6622536B2 JP2015191698A JP2015191698A JP6622536B2 JP 6622536 B2 JP6622536 B2 JP 6622536B2 JP 2015191698 A JP2015191698 A JP 2015191698A JP 2015191698 A JP2015191698 A JP 2015191698A JP 6622536 B2 JP6622536 B2 JP 6622536B2
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Description

本発明は、鉛直方向に延びる仮支持材が取り付けられた仮支持材付きユニット、並びにそれを使って構築されたユニット建物及びユニット建物の構築方法に関するものである。
梁材と柱材とによって骨組みが形成される工場で製作された建物ユニットを、横方向及び縦方向に積み重ねて構築されるユニット建物が知られている(特許文献1−4など参照)。
一方、特許文献1,2に開示されているように、ボックス形の建物ユニットの一角の柱を省略する場合に、輸送時の強度と連結の際の寸法精度とを確保するために、柱省略部には仮柱が設けられる。
この仮柱は、天井梁の交点と床梁の交点との間に介在されて、撤去時にも大きな軸力が作用した状態となっているため、撤去しやすくするために分割可能な構成としている。
また、特許文献3には、台形ユニットを製造する際に、製造過程において一時的に天井梁の下面と床梁の上面との間に仮柱を介在させて、完成後に仮柱を取り外すことが記載されている。
さらに、特許文献4には、玄関ポーチの屋根や柱付きのバルコニーなどをユニット式建物に設けるために、仮柱と仮梁が仮固定されたユニットを使用し、運搬後に他の建物ユニットに連結した後に、仮柱及び仮梁を取り外すことが記載されている。
特開2000−87455号公報 特開平7−127269号公報 特開平6−248709号公報 特開2010−159581号公報
しかしながら、一時的に荷重を支持させるだけの仮支持材であれば、可能な限り簡単な構成で、役割を終えた後には、容易に取り外しができることが望まれる。
そこで、本発明は、簡単な構成で容易に取り外すことができる仮支持材が取り付けられた仮支持材付きユニット、ユニット建物及びユニット建物の構築方法を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の仮支持材付きユニットは、梁材と柱材とによって骨組みが形成されているとともに鉛直方向に延びる仮支持材が取り付けられた仮支持材付きユニットであって、前記仮支持材は、少なくとも一方の端部が前記梁材の側面に着脱自在な状態で取り付けられていることを特徴とする。
ここで、前記仮支持材の前記梁材の側面への取付部には、軸直交方向の一端が開放された溝部が形成されており、前記溝部には、前記梁材の側面から突出された連結材が収容されている構成とすることができる。
また、前記取付部は、前記仮支持材の下端に設けられている構成とすることができる。さらに、前記仮支持材の上端には、前記柱材に接続される部材の下面に接触させた支持面部が設けられている構成とすることができる。
また、ユニット建物の発明は、上記いずれかに記載の仮支持材付きユニットを、横方向に隣接する建物ユニットに連結させたことを特徴とする。
さらに、ユニット建物の構築方法の発明は、上記いずれかに記載の仮支持材付きユニットを使用したユニット建物の構築方法であって、前記仮支持材付きユニットを設置する工程と、前記仮支持材付きユニットを、横方向に隣接する建物ユニットに連結する工程と、前記仮支持材を取り外す工程とを備えたことを特徴とする。
このように構成された本発明の仮支持材付きユニットでは、梁材と柱材とによって形成された骨組みに取り付けられた仮支持材は、少なくとも一方の端部が梁材の側面に着脱自在な状態で取り付けられている。
鉛直方向に作用する軸力をかわしやすくするために、梁材の側面に着脱自在な状態で端部が取り付けられた仮支持材は、簡単な構成で容易に取り外すことができる。
また、仮支持材の取付部に軸直交方向の一端が開放された溝部を形成しておき、梁材の側面から突出された連結材がその溝部に収容されるような構成であれば、取付部を側方にずらすことで、容易に仮支持材を取り外すことができる。
さらに、梁材の側面に着脱自在な取付部が仮支持材の下端に設けられていれば、鉛直荷重が大きく作用しやすい下端において、軸力の開放がし易くなる。また、仮支持材の上端に、梁材やその他の横架材の下面に接触させた支持面部が設けられていれば、鉛直荷重を下方から確実に支持させることができる。
さらに、仮支持材付きユニットを横方向に隣接する建物ユニットに連結させることで構造的に安定させたユニット建物からは、仮支持材を安全に取り外すことができる。
本実施の形態の仮支持材付きユニットに束材を取り付ける工程を説明する斜視図である。 仮支持材である束材の構成を説明する側面図である。 天井梁の下面を支える束材の支持面部周辺を拡大した側面図である。 束材の取付部周辺を説明する図であって、(a)は外側から見た外側面図、(b)は(a)のA−A矢視方向で見た断面図、(c)は内側から見た内側面図である。 仮支持材付きユニットから束材を取り外す工程を説明する斜視図である。 束材を取り外す工程を取付部周辺の状態で説明する図であって、(a)は取り外す前の状態を示した内側面図、(b)は取付部の締結を緩めた状態を示した内側面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態の仮支持材付きユニット1を説明するための斜視図である。
仮支持材付きユニット1は、四隅に配置される柱材としての柱11,・・・と、その柱11,・・・の下端間に差し渡される梁材としての床梁12,12A,・・・と、柱11,・・・の上端間に架け渡される梁材としての天井梁13,13A,・・・とによってボックス形の骨組構造体に形成される。
ここで、柱11は角形鋼管、床梁12,12A及び天井梁13,13Aは断面視略コ字形の溝形鋼材によって形成されている。詳細には、床梁12の側面は、上下のフランジの側縁間を繋ぐウェブ121によって形成される。
また、柱11と床梁12(12A)及び天井梁13(13A)は、接合枠材14(14A)を介して溶接接合される。
そして、仮支持材付きユニット1は、隣接する建物ユニットに連結されることによって、安定した状態のユニット建物に構築される。この安定した状態になるまでの間、仮支持材付きユニット1を補強する部材が、仮支持材としての束材3である。
図2には、束材3の側面図を示した。この束材3は、鉛直方向に延びる軸部31と、上端に設けられる支持面部32と、下端に設けられる取付部33とによって主に構成される。
束材3は、図1に示すように、天井梁13と床梁12との間隔と略同じ長さ(高さ)に形成される。そして、軸部31には、主に鉛直荷重が軸力として作用する。
一方、支持面部32には、支持面321が設けられる。この支持面321には、柱11に接続される天井梁13の下面131を接触させる。さらに詳細に説明すると、支持面321は、軸部31の上端を塞ぐように設けられる。この支持面321は、軸部31外形の面積よりも広い面積に形成され、一部が側方に張り出される。
この支持面部32によって支持させる天井梁13は、図3に示すように、接続部132によって接続された撤去部133が取り外せる構成となっている。そして、支持面321は、天井梁13の下面131に接触させる。
具体的には、軸部31の上端に設けられる支持面321は、残置される天井梁13の下面131に接触されて、ボルト324とナット325によって天井梁13に締結される。
取付部33は、図2及び図4に示すように、床梁12の側面となるウェブ121に着脱自在な状態で取り付けられるような構成にされる。この取付部33は、略長方形の鋼板等によって形成され、上部が溶接によって軸部31の側面に接合される。
取付部33の軸部31の下方に突出される下部には、軸部31の軸直交方向の一端が開放された上段溝部331と下段溝部332とが形成される。上段溝部331と下段溝部332は、軸部31の軸方向に間隔を置いて略平行に設けられる。
また、上段溝部331と下段溝部332とは、同じ側が開放されており、それらの間には、穴部333が設けられる。上段溝部331及び下段溝部332には、図5に示すように、床梁12のウェブ121から突出された連結材となるボルト334,334がそれぞれ収容される。
このボルト334は、ウェブ121の外側面からねじ込まれて、床梁12の内側に突出される。ボルト334の先端には、座板部336とナット335が装着される。
座板部336とナット335とは、溶接で接合されており、ナット335を回すと一体である座板部336も回転することになる。意図せぬ時機に座板部336が回転するのを防ぐために、座板部336はネジ337,337によってウェブ121のネジ穴338,338に固定される。
次に、束材3が取り付けられた仮支持材付きユニット1を使ったユニット建物の構築方法、並びに本実施の形態の仮支持材付きユニット1、それを使って構築されるユニット建物及びユニット建物の構築方法の作用について説明する。
まず、図1に示すように、仮支持材付きユニット1の両側面に、束材3,3を取り付ける。束材3は、天井梁13の接続部132が支持される位置に取り付けられる。
具体的には図3に示すように、接続部132を挟んで天井梁13の下面131に、支持面部32の支持面321を接触させる。そして、支持面321は、ボルト324とナット325によって天井梁13に固定する。
一方、束材3の取付部33は、図4(a),(b)に示すように、床梁12のウェブ121の外側面に接触させる。
取付部33の上段溝部331及び下段溝部332には、ボルト334,334をそれぞれ挿し込み、床梁12の内側に突出された先端には、ナット335が固着された座板部336を装着する。そして、座板部336が回転しないようにネジ337,337によってウェブ121のネジ穴338,338に固定する。
このようにして工場で組み立てられた仮支持材付きユニット1は、建築現場まで搬送される。
仮支持材付きユニット1は、隣接する建物ユニットにボルト(図示省略)などを使って連結されると、構造的に安定した状態になる。そこで、天井梁13の接続部132における接続を解除して、撤去部133を取り除く。
さらに、束材3の支持面321を固定していたボルト324を緩める。一方、図6(a)に示すように、ネジ337,・・・を外し、座板部336,336を矢印の方向に回転させる。
座板部336にはナット335が固着されているので、座板部336を回すとボルト334が緩むことになる。その状態で束材3の取付部33を床梁12の長手方向にずらすことで、一端が開放された溝部(上段溝部331,下段溝部332)をボルト324,324から引き抜くことができる。
このようにして上下のボルト324,334による拘束を解除して、図5に示すように束材3,3を撤去して、ユニット建物を完成させる。
このように構成された本実施の形態の仮支持材付きユニット1では、梁材と柱材とによって形成された骨組みに取り付けられた束材3は、下端が床梁12のウェブ121に着脱自在な状態で取り付けられている。
鉛直方向に作用する軸力をかわしやすくするために、床梁12の側面に着脱自在な状態で端部が取り付けられた束材3は、簡単な構成で容易に取り外すことができる。
また、束材3の取付部33に軸直交方向の一端が開放された溝部(331,332)を形成しておき、床梁12の側面から突出されたボルト334,334がそれらの溝部(331,332)に収容されるような構成であれば、取付部33を側方にずらすことで、容易に束材3を取り外すことができる。
すなわち、仮支持材付きユニット1の床梁12の外側面側には、隣接する建物ユニットの床梁が近接しており、ボルト334の頭部を直接まわしたり、ボルト334を外側に引き抜いたりする隙間がない。
このような場合に、図6に示すように床梁12の内側からボルト334を緩めて、取付部33を側方(床梁12の長手方向)にずらすだけでボルト334の拘束から解除できれば、束材3を簡単に取り外すことができる。
また、床梁12の側面に着脱自在な束材3の取付部33が下端に設けられていれば、鉛直荷重が大きく作用しやすい下端において、軸力の開放がし易くなる。
さらに、束材3の上端に、天井梁13の枠材の下面131に接触させた支持面部32が設けられていれば、鉛直荷重を下方から確実に支持させることができる。
そして、仮支持材付きユニット1を横方向に隣接する建物ユニットに連結させることで構造的に安定したユニット建物からは、束材3を安全に取り外すことができる。
以上、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施の形態では、1種類の仮支持材(3)が取り付けられた仮支持材付きユニット1について説明したが、これに限定されるものではなく、2種類以上の仮支持材が取り付けられた仮支持材付きユニットであってもよい。
また、前記実施の形態では、束材3の下端にのみ梁材の側面に着脱自在な取付部33が設けられた構成について説明したが、これに限定されるものではなく、上端及び下端の両方に梁材の側面に着脱自在な取付部が設けられた仮支持材であってもよい。また、上端のみに梁材の側面に着脱自在な取付部が設けられた仮支持材とすることもできる。
1 仮支持材付きユニット
11 柱(柱材)
12,12A 床梁(梁材)
121 ウェブ(側面)
13,13A 天井梁(梁材)
131 下面
191a 下面
3 束材(仮支持材)
32 支持面部
33 取付部
331 上段溝部(溝部)
332 下段溝部(溝部)
334 ボルト(連結材)

Claims (6)

  1. 梁材と柱材とによって骨組みが形成されているとともに鉛直方向に延びる仮支持材が取り付けられた仮支持材付きユニットであって、
    前記仮支持材は、少なくとも一方の端部が前記梁材の側面に着脱自在な状態で取り付けられる構成であるとともに、
    前記仮支持材の前記梁材の側面への取付部には、軸直交方向の一端が開放された溝部が形成されており、
    前記溝部には、前記梁材の側面から突出された連結材が収容され、前記連結材の先端には座板部が装着されていることを特徴とする仮支持材付きユニット。
  2. 前記座板部には、前記連結材となるボルトの先端をねじ込むためのナットが固着されていることを特徴とする請求項1に記載の仮支持材付きユニット。
  3. 前記取付部は、前記仮支持材の下端に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の仮支持材付きユニット。
  4. 前記仮支持材の上端には、前記柱材に接続される部材の下面に接触させた支持面部が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の仮支持材付きユニット。
  5. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の仮支持材付きユニットを、横方向に隣接する梁材と柱材とによって骨組みが形成された建物ユニットに連結させたことを特徴とするユニット建物。
  6. 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の仮支持材付きユニットを使用したユニット建物の構築方法であって、
    前記仮支持材付きユニットを設置する工程と、
    前記仮支持材付きユニットを、横方向に隣接する建物ユニットに連結する工程と、
    前記仮支持材を取り外す工程とを備えたことを特徴とするユニット建物の構築方法。
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