JP2015124551A - 組立家屋の接続構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】低価格でありながら必要な強度を備える組立家屋の接続構造を提供する。
【解決手段】複数階で構成される組立家屋Aの下側ユニットA1の柱A10と上側ユニットA2の柱A20とを接続する接続部Bを備え、接続部Bは、上下方向で向かい合う柱A10、A20の双方に、軸方向を柱A10、A20の長さ方向と幅方向で交差する方向として固着された固定体1、2と、固定体1、2に設けられた雌側螺合部3、4と、上下方向で向かい合う柱A10、A20の双方にわたると共に、雌側螺合部3、4と軸方向で対面するように配置された連結体5と、連結体5の外側から雌側螺合部3、4に螺合締め付けされた雄側螺合体6とを備える。
【選択図】図2
【解決手段】複数階で構成される組立家屋Aの下側ユニットA1の柱A10と上側ユニットA2の柱A20とを接続する接続部Bを備え、接続部Bは、上下方向で向かい合う柱A10、A20の双方に、軸方向を柱A10、A20の長さ方向と幅方向で交差する方向として固着された固定体1、2と、固定体1、2に設けられた雌側螺合部3、4と、上下方向で向かい合う柱A10、A20の双方にわたると共に、雌側螺合部3、4と軸方向で対面するように配置された連結体5と、連結体5の外側から雌側螺合部3、4に螺合締め付けされた雄側螺合体6とを備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、組立家屋の接続構造に関する。
組立家屋の上階と下階との接続において、位置決め機能を備えた接続構造は、例えば、下記特許文献1に記載の接続構造のように、積層する組立建造物ユニットの対向する底面と上面の縁部に、接合される傾斜部を備えた結合体を設け、この結合体は組立建造物ユニットの積層する面において少なくとも、一方向への移動が阻止されるよう上記組立建造物ユニットの底面と上面の対向する結合体の傾斜部が相反する向きとなる位置関係に設置され、その接合する結合体どうしをボルト・ナットで結合する構造が知られている。
この特許文献1の従来技術によると、結合体に傾斜部を設け、この傾斜部どうしを接合して結合するようにしたものであるから、傾斜部の傾斜の向きによって少なくとも一方向において積層される組立建造物の移動が阻止され、その位置決めを簡便に、かつ迅速に行うことができるとともに、安定にして所定の位置に固定することができる。
特許文献1の従来技術は、結合体の傾斜部同士を向かい合わせて接合して、ボルト・ナットで結合するものであるため、接合された傾斜部間に隙間やずれが生じないように、高い精度で結合体の傾斜部を形成する必要がある。
しかしながら、傾斜角度の精度を高い精度で結合体を製作するには、時間や製造コストを要し、結合体自体が高価格になり、簡易で安価であるべき組立家屋が高価格となるという問題があった。また、結合体の精度が低く、接合された傾斜部間に隙間やずれが生じた場合には、結合体の接合状態が不確実になって、組立家屋の必要な強度が確保できないという問題があった。
本発明は、このような問題に対処することを課題の一例とするものである。すなわち、接続構造を安価にできること、安価でありながら必要な強度を備える組立家屋を達成すること、等が本発明の目的である。
このような目的を達成するために、本発明による組立家屋の接続構造は、以下の構成を少なくとも具備するものである。
複数階で構成される組立家屋の下階と上階とを接続する接続構造であって、前記下階の柱と、前記上階の柱とを接続する接続部を備え、前記接続部は、上下方向で向かい合う柱の双方に、軸方向を前記柱の長さ方向と幅方向で交差する方向として固着された固定体と、前記固定体に設けられた雌側螺合部と、上下方向で向かい合う前記柱の双方にわたると共に、前記雌側螺合部と軸方向で対面するように配置された連結体と、前記連結体の外側から前記雌側螺合部に螺合締め付けされた雄側螺合体と、を備えていることを特徴とする組立家屋の接続構造である。
本発明によれば、雌側係合体と雄側係合体との係合によって位置決めするとともに、この雌側係合体と雄側係合体とを保持部によって固定するものであるので、接続構造を安価にできるとともに、安価でありながら組立家屋の上階と下階の位置決めを確実にできる。これにより、低価格でありながら必要な強度を備える組立家屋を提供することができる。
本発明では、前記固定体が、前記柱に内蔵されていることが好ましい。
また、前記柱が、該柱の幅方向で互いに向かい合う側板を備えた鉄骨であって、前記固定体が互いに向かい合う前記側板にわたるように固着されていることが好ましい。
また、上下方向で向かい合う前記柱の少なくとも一方の前記固定体が複数であることが好ましい。
この場合、複数の前記固定体を前記柱の上下方向で隣り合うように配した形態であることが好ましい。
また、複数の前記固定体を前記柱の上下方向で隣合うように配すると共に、隣り合う前記固定体の軸が相互に交差するように配した形態が好ましい。
以下、本発明に係る第一実施形態の組立家屋Aの接続構造を図1〜図4に基づいて説明する。以下で、説明する実施形態は、本発明を限定するものではない。
組立家屋Aは、二階建てであり、下側ユニット(下階)A1と上側ユニット(上階)A2とを、前述の接続構造からなる接続部Bを介して接続することによって構成されている。
下側ユニットA1及び上側ユニットA2は、柱A10、A20、土台A11、梁A12、A21等を構成する鉄骨の一例である角形鋼を用いて組み立てられており、地面に載置された下側ユニットA1上に、重機(図示せず)等によって上側ユニットA2を吊り下げて載置するとともに、下側ユニットA1と上側ユニットA2とを接続部Bを介して接続することで、二階建ての組立家屋Aを構成できるようになっている。
接続部Bは、下側ユニットA1における柱A10の上端側と、上側ユニットA2における柱A20の下端側とにわたるように、組立家屋Aの四隅に設けられている。
接続部Bは、図2〜図4に示すように、柱A10の内側に、向かい合う側板A100、A101間にわたるように配置されて固定された固定体1と、柱A20の内側に、向かい合う側板A200、A201間にわたるように配置されて固定された固定体2と、固定体1に形成された雌側螺合部3と、固定体2に形成された雌側螺合部4と、側板A100及び側板A200の外側で、側板A100と側板A200とにわたるように配置された連結体5と、連結体5の外側から側板A100及び側板A200を貫通して雌側螺合部3及び雌側螺合部4に螺合締め付けされた雄側螺合体6とを備えている。
固定体1、2は、鋼鉄材を用いて円筒状に形成され、上下方向に夫々二本設けられており、固定体1、2の端部を側板A100、A101、側板A200、A201に溶接等の固着手段を用いて固着することによって、柱A10、柱A20の内側に固定されている。
また、固定体1、2は、内周壁に雌側螺合部3、4が形成されており、雌側螺合部3、4の軸が、側板A100、A200に開口された貫通口100、200と同軸となるように配置されている。
固定体1、2の径は、柱A10、A20の内側に挿入できると共に、溶接等の作業を行える範囲で最大のものであることが好ましい。
貫通口100、200は、雄側螺合体6が貫通する径に形成されている。
連結体5は、柱A10、A20の幅と同じ幅にされ、且つ雌側螺合部3、4とにわたって対面できる長さに形成された金属板状のものであり、雄側螺合体6が貫通する径に形成された貫通口50が四個形成されている。
貫通口50の位置は、連結体5を側板A100、A200の所定位置に配置したときに、貫通口と同軸となる位置に形成されており、このような位置に貫通口50を配置することによって、雄側螺合体6を連結体5の外側から雌側螺合部3、4に螺合することができる。
雄側螺合体6は、鋼鉄製の六角ボルトであり、連結体5の外側から貫通口50を介して雌側螺合部3、4に螺合締め付けすることによって、連結体5を柱A10、A20に固定すると共に、柱A10、A20を連結固定することができる。
このような接続部Bによると、固定体1を柱A10の上端側の内部に、側板A100、A101間にわたるように固着すると共に、固定体2を柱A20の下端側の内部に、側板A200、A201間にわたるように固着したことによって、柱A10の上端側及び柱A20の下端側の接続部Bの接続位置の補強を行うことができる。
また、下側ユニットA1の上に上側ユニットA2を載置した状態で、連結体5を柱A10、A20にわたる所定位置に配置すると共に、雄側螺合体6を連結体5の外側から貫通口50、100、200を介して雌側螺合部3、4に螺合締め付けすることによって、下側ユニットA1の上に上側ユニットA2を連結固定することができる。
すなわち、柱A10及びA20に固定して内蔵され、雌側螺合部3、4が形成された固定体1、2と、柱A10、A20にわたるように配置された連結体5と、連結体5の外側から貫通口50、100、200を介して雌側螺合部3、4に締め付け固定する雄側螺合体6という極めて簡易な構成の接続部Bである。
したがって、柱A10及び柱A20に、前述の従来技術のような高精度な傾斜面を構築することなく、極めて簡易な接続部Bを構成したので、必要な強度を備える接続部Bを安価に構成でき、これによって、安価でありながら必要な強度を備える組立家屋Aを構成することができる。
次に、組立家屋Aの第二実施形態を図5、図6に基づいて説明する。尚、図1〜図4に示す組立家屋Aの第一実施形態と重複する部位についての説明は、同符号を付すことにより省略する。
本実施形態の組立家屋Aは、図5、図6に示すように、柱A10及び柱A20の固定体1、2が、柱A10及び柱A20の上下方向に沿って、夫々二個配されたものであり、且つこの固定体1同士、及び固定体2同士を、夫々互いの軸が直交(交差)するように配置したものである。
このように配置された固定体1、2によると、夫々互いの軸が交差するように配置した固定体1同士、及び固定体2同士と、柱A10、A20の二面の側板A100、A100、側板A200、A200に、雄側螺合部6によって締め付け固定された二枚の連結体5とで、下側ユニットA1と上側ユニットA2を連結することができる。
すなわち、図5、図6に示す構成の接続部Bによると、固定体1同士、及び固定体2同士を、夫々互いの軸が直交するように配置したことにより、柱A10、A20の面の互いに直交する二面で下側ユニットA1と上側ユニットA2を連結することができる。
したがって、接続部Bに作用する水平方向、且ついずれの方向からの力に対しても耐え得る高い強度を備えた接続部Bを構成することができる。
しかも、固定体1同士、及び固定体2同士を、夫々互いの軸が直交するように配置した構成であるので、前述の従来技術のような高精度な傾斜面を構築することなく、極めて簡易な構成で、必要な強度を備える接続部Bを安価に構成でき、これによって、安価でありながら必要な強度を備える組立家屋Aを構成することができる。
組立家屋Aは、例示した二階建てのものに限らないが、組立てた際の総合的な強度を保持するという観点から、最大で三階建てのものとすることが望ましい。
柱A10及び柱A20は、例示した角形鋼に限らず、H型鋼やC形鋼等の、組立家屋Aの柱A10及び柱A20として使用されるものであって、固定体1、2を固定できると共に、連結体5を柱A10と柱A20とにわたって配することができ、且つ固定体1、2と連結体5とを雄側螺合体6で締め付けることによって連結できる形態であればよい。
固定体1、2は、柱A10及び柱A20の外表面に固定することも可能であり、この場合、柱A10及び柱A20に対する固定体1、2の固定作業が容易である。
固定体1、2の個数は、柱A10及び柱A20の固定体1、2が夫々一個、若しくは三個以上としてもよいし、柱A10及び柱A20の固定体1、2のいずれか一方を一個とし、他方を二個以上としてもよい。
また、固定体1、2の個数に関しては、組立家屋Aの階数に応じて増減することができ、組立家屋Aの階数が多い場合に固定体1、2の個数を増やすとよい。
A:組立家屋
A1:下側ユニット(下階)
A2:上側ユニット(上階)
B:接続部
A10:柱
A20:柱
1:固定体
2:固定体
3:雌側螺合部
4:雌側螺合部
5:連結体
6:雄側螺合体
A100:側板
A101:側板
A200:側板
A201:側板
A1:下側ユニット(下階)
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B:接続部
A10:柱
A20:柱
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3:雌側螺合部
4:雌側螺合部
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6:雄側螺合体
A100:側板
A101:側板
A200:側板
A201:側板
Claims (6)
- 複数階で構成される組立家屋の下階と上階とを接続する接続構造であって、
前記下階の柱と、前記上階の柱とを接続する接続部を備え、
前記接続部は、上下方向で向かい合う柱の双方に、軸方向を前記柱の長さ方向と幅方向で交差する方向として固着された固定体と、
前記固定体に設けられた雌側螺合部と、
上下方向で向かい合う前記柱の双方にわたると共に、前記雌側螺合部と軸方向で対面するように配置された連結体と、
前記連結体の外側から前記雌側螺合部に螺合締め付けされた雄側螺合体と、
を備えていることを特徴とする組立家屋の接続構造。 - 前記固定体が、前記柱に内蔵されていることを特徴とする請求項1記載の組立家屋の接続構造。
- 前記柱が、該柱の幅方向で互いに向かい合う側板を備えた鉄骨であって、前記固定体が互いに向かい合う前記側板にわたるように固着されていることを特徴とする請求項1又は2記載の組立家屋の接続構造。
- 上下方向で向かい合う前記柱の少なくとも一方の前記固定体が複数であることを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載の組立家屋の接続構造。
- 複数の前記固定体が、前記柱の上下方向で隣り合うように配されていることを特徴とする請求項4記載の組立家屋の接続構造。
- 複数の前記固定体が、前記柱の上下方向で隣合うように配されていると共に、隣り合う前記固定体の軸が相互に交差するように配されていることを特徴とする請求項4記載の組立家屋の接続構造。
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