JP5862625B2 - 画像形成装置および画像ノイズ予測方法 - Google Patents
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Description
以下、図面を参照して、一実施形態に係る画像形成装置および画像ノイズ予測方法について詳説する。
まず、図中のX軸、Y軸およびZ軸について説明する。X軸、Y軸およびZ軸は互いに直交する。より具体的には、X軸は、説明の便宜上、インラインセンサ部5の画像読取り位置をシートが通過する第一方向(搬送方向という場合もある)を示す。Y軸は、インラインセンサ部5から出射される線状光が延在する第二方向(主走査方向という場合もある)を示す。また、Z軸は、画像形成装置1の上下方向を示す。
図1Aにおいて、画像形成装置1は、例えば、複写機、プリンタまたはファクシミリもしくはこれら機能を備えた複合機であって、例えば電子写真方式およびタンデム方式により、フルカラー画像をシートSh(例えば、用紙やOHP用フィルム)に印刷する。このような画像形成装置1には、大略的に、供給部2と、画像形成部3と、定着部4と、インラインセンサ部(以下、単にセンサ部という)5と、排出トレイ6と、制御回路7と、が備わっている。
図2において、センサ部5は、ガイド51と、光源52と、反射部材53と、結像光学系54と、受光素子55と、信号処理回路56と、を含んでいる。
図3に示すように、制御回路7は、画像ノイズ予測を行うための機能ブロックとして、抽出部71と、積算部72と、予測部73と、通知部74と、を含んでいる。
前述した通り、連続印刷を実施中、図5のように、ある時点での印刷物Sh1において、目視困難で潜在的な筋状ノイズN1が発生しうる。この筋状ノイズN1は、多くの場合、あるライン状部分に低濃度で非連続的に発生する。また、後の印刷物、例えば印刷物Sh2,Sh3では、同一ライン状部分ではあるが異なる場所に異なる濃度で潜在的なノイズN2,N3に発生することがある。さらに連続印刷が進み、何頁か後の印刷物Shnでは、筋状ノイズNnが目視可能に顕在化する。
上記実施形態では、センサ部5は、印刷物Shの主走査方向1ラインに対し、固定値の光量の光を照射して、デジタル情報IDAを生成していた。しかし、センサ部5によっては、図6に示すように、ある光量L1の光を照射した場合には印刷物Shにおける低濃度部の検出に優れ、別の光量L2の光を照射した場合には高濃度部の検出に優れるものがある。センサ部5によるラティチュードが狭い場合には、その使用目的により適正な光量を照射することが好ましい。このセンサ部5を例えば画像形成装置による印刷状態の検査に用いる場合には、このセンサ部5は、低濃度から高濃度で検出できればよい。しかし、本実施形態のように、視認困難な極低濃度の筋状ノイズの検出に用いる場合には、センサ部5は低濃度部で感度よく濃度を検出できればよい。ここで、低濃度部とは、図6中、画像濃度が0以上D2以下の部分であり、高濃度部とは、画像濃度がD1以上D3以下の部分である。なお、D1は、0<D1<D2であり、D3は、D2<D3である。
第一構成例に係るセンサ部5Aは、図8Aに示すように、センサ部5と比較して、光源52の周囲に設けられた光量調整用光源57をさらに備える点で相違する。それ以外に、両センサ部5,5Aの間に相違点は無いので、図8Aにおいて図2の構成に相当するものには同一参照符号に付け、それぞれの説明を省略する。
第二構成例に係るセンサ部5Bは、図8Bに示すように、センサ部5と比較して、ガイド51Bと、光源52Bと、反射部材53Bと、結像光学系54Bと、受光素子55Bと、をさらに含む点で相違する。それ以外に、両センサ部5,5Bの間に相違点は無いので、図8Bにおいて図2の構成に相当するものには同一参照符号に付け、それぞれの説明を省略する。
第三構成例に係るセンサ部5Cは、図8Cに示すように、センサ部5と比較して、光源52の周囲に設けられた光量調整用光源58と、アクチュエータ59と、をさらに備える点で相違する。それ以外に、両センサ部5,5Cの間に相違点は無いので、図8Cにおいて図2の構成に相当するものには同一参照符号に付け、それぞれの説明を省略する。
上記実施形態では、制御回路7は、要するに、印刷物Shの主走査方向位置が同じ画素の濃度値を積算していた(図3の枠C内を参照)。しかし、図9の左側に示すように、筋状ノイズは、必ずしも、複数頁において同じ主走査方向位置に発生するとは限らず、複数頁において主走査方向に若干ずれた位置gに発生することもある。このような場合、図9の曲線Fに示すように、複数個のピークが出現することになるため、基準値に到達するまでに時間がかかる。これは、制御回路7が潜在的な筋状ノイズを見つけるまでに時間がかかることを意味する。
上記実施形態では、制御回路7は、表示装置81に表示することで、予測結果を周辺作業者に知らせていた。しかし、これに限らず、図4のS06でYesと判断した場合、周辺作業者が潜在的な筋状ノイズを明確に認識できるように、制御回路7は、画像形成部3を制御して、図10に示すように、画像部分の濃度が略均一な印刷物Shを生成して排出しても構わない。ここで、略均一な濃度の画像としては、単色のハーフトーン画像や白紙が例示される。
図2からも分かるように、印刷物Shにおける余白部分Shmに関しては、主走査方向の両端部分は、他の部分(つまり、中間部分)と比較して、搬送方向に長くなっている。それゆえ、両端部分では、印刷物Shの一頁あたりで筋状ノイズの予測に用いられる画素数(つまり、情報量)が相対的に多くなる。かかる両端部分に潜在的な筋状ノイズが発生すると、直ぐに顕在化する場合がある。よって、図4のS06では、上記実施形態のように主走査方向に一定の基準値を用いるよりも、図11に示すように、主走査方向に変化する基準値を用いることも可能である。本変形例では、基準値は、第一基準値Vref1と、第一基準値Vref1よりも小さな第二基準値Vref2を含んでいる。相対的に大きな第一基準値Vref1は、両端部分Peについて所定頁数分の濃度積算値との比較に用いられる。それに対し、第二基準値Vref2は、中間部分Pcについて所定頁数分の濃度積算値との比較に用いられる。
第五変形例では、基準値は、両端部分Peについて所定頁数分の濃度積算値との比較に用いられる第一基準値と、中間部分Pcについて所定頁数分の濃度積算値との比較に用いられる第二基準値と、を含んでいる点で第四変形例と同様であるが、第一基準値が第二基準値よりも大きくなっている点で相違する。
ところで、本件発明者の知見によると、筋状ノイズは、画像形成装置1が上述の通りカラー機であれば、二次転写ローラの外周面の汚れにより発生する。また、モノクロ機であれば、一次転写後に除去されずに感光体ドラム表面に残留するトナーにより発生する。他にも、以下の表1に示すように、様々な要因で筋状ノイズは発生する。また、各筋状ノイズは、表1に示すように、主走査方向幅が太いもの(例えば1mm超)および細いもの(例えば1mm以下)に分類される。
また、印刷枚数に対する濃度積算値の変化パターンからも、筋状ノイズの発生要因を推定することも可能である。具体的には、図14右側に示すように、ある主走査方向位置において、第一頁,第二頁,第三頁と印刷頁数が増加する前半に、各頁の濃度積算値のピーク値P11,P12,P13が急激に増加し、その後、ピーク値P14が減少する場合、この主走査方向位置にはクリーニングブレードの目詰まりに起因する筋状ノイズが発生していると推定可能である。また、ある主走査方向位置において、第一頁,第二頁,…と印刷頁数が増加するにつれて、各頁の濃度積算値のピーク値が単調増加する場合、この主走査方向位置には帯電部の汚れに起因する筋状ノイズが発生していると推定可能である。
また、上記実施形態でも説明した通り、受光部55は、RGBのカラーセンサであっても良い。この場合、R,G,Bの濃度値は、信号処理回路56でY,M,C,Bkの各色の濃度値に変換される。この場合、制御回路7は、色毎に、図4の処理を実行できると共にノイズの発生要因を推定することも可能となる。
上記実施形態では、画像形成部3は、シートSh上にトナー像を形成すると説明した。しかし、これに限らず、画像形成部3は、シートSh上にインク像を形成するものでも良い。
3 画像形成部
5 インラインセンサ部
7 制御回路
71 抽出部
72 積算部
73 予測部
74 通知部
Claims (14)
- 複数枚の印刷物を順次的に生成し送り出す画像形成部と、
前記画像形成部から送り出された印刷物のそれぞれが第一方向に通過するよう構成されており、前記第一方向と異なる第二方向に延在する光を、通過する印刷物のそれぞれに照射して濃度値を検出するセンサ部と、
前記センサ部で検出された濃度値に基づき、M(Mは2以上の自然数)枚以上の印刷物それぞれにおける非画像部分の濃度値を、前記M枚以上の印刷物のそれぞれにおいて前記第一方向に略平行でかつ前記第二方向位置が同一のライン状部分ごとに積算して濃度積算値を求め、求めた濃度積算値に基づき、前記画像形成部で生成される印刷物にノイズが発生することを予測する制御回路と、を備える、画像形成装置。 - 前記制御回路は、
前記センサ部で検出された濃度値から、前記M枚の印刷物のそれぞれにおける非画像部分の濃度値を取得する抽出部と、
前記抽出部で得られた各非画像部分の濃度値を、前記第二方向位置が同一のライン状部分ごとに積算して濃度積算値を求める積算部と、
前記積算部で求められたライン状部分ごとの濃度積算値を、所定基準値と比較し、比較結果に基づき前記画像形成部により形成される印刷物にノイズが発生することを予測する予測部と、を含み、
前記画像形成装置はさらに、前記予測部の予測結果を表示する表示装置を備える、請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記センサ部は、通過する印刷物のそれぞれに、互いに光量の異なる複数の光を照射して、濃度値を複数回検出する、請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記制御回路は、前記センサ部を通過する印刷物を一時的に停止させ、
前記センサ部は、前記制御回路により一時停止させられた印刷物に対し時間をあけて、互いに光量の異なる複数の光を照射することで、濃度値を複数回検出する、請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記センサ部は、通過する印刷物に対し、互いに光量の異なる複数の光を異なる位置から照射することで、濃度値を複数回検出する、請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記非画像部分は、前記M枚の印刷物それぞれに予め設定されている余白部分である、請求項1〜5のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記非画像部分は、前記M枚の印刷物それぞれの画像領域における非印刷部分を含む、請求項1〜5のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記ライン状部分は、前記第二方向に複数画素分の幅を有する、請求項1〜7のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記基準値は、第一基準値と、前記第一基準値よりも小さな第二基準値と、を含んでおり、
前記予測部は、
前記印刷物において前記第二方向の両端部分に存在するライン状部分に対して積算された濃度値を、前記第一基準値と比較し、
前記印刷物において前記両端部分の間に存在するライン状部分に対して積算された濃度値を、前記第二基準値と比較する、請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記基準値は、第一基準値と、前記第一基準値よりも小さな第二基準値と、を含んでおり、
前記第一基準値をVref3と、前記第二基準値をVref4とし、前記印刷物において前記第二方向の両端部分に存在するライン状部分の前記第一方向への長さをLeとし、前記印刷物において前記両端部分の間に存在するライン状部分の前記第一方向への長さをLcとすると、Vref3,Vref4は、Vref4/Vref3=Lc/Leを満たすように設定され、
前記予測部は、
前記印刷物において前記第二方向の両端部分に存在するライン状部分に対して積算された濃度値を、前記第一基準値と比較し、
前記印刷物において前記両端部分の間に存在するライン状部分に対して積算された濃度値を、前記第二基準値と比較する、請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記制御回路は、求めた濃度積算値の第二方向への微分値に基づき、ノイズの発生要因を推測する、請求項1〜10のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記制御回路は、印刷枚数に対する濃度積算値のピーク値の変化パターンから、ノイズの発生要因を推測する、請求項1〜10のいずれかに記載の画像形成装置。
- 前記画像形成部は、カラー画像が形成された複数枚の印刷物を順次的に生成し送り出し、
前記制御回路は、RGBのカラーセンサで読み取った各RGBの濃度値をYMCKの各色の濃度値に変換してYMCKの色毎に、ノイズの発生要因を推定する、請求項11または12に記載の画像形成装置。 - 複数枚の印刷物を順次的に生成して送り出す画像形成部と、前記画像形成部で生成された印刷物のそれぞれが第一方向に通過するように構成されており、前記第一方向と異なる第二方向に延在する光を、通過する印刷物のそれぞれに照射して濃度値を検出するセンサ部と、を備えた画像形成装置に適用可能である画像ノイズ予測方法であって、
前記センサ部で検出された濃度値に基づき、M(Mは2以上の自然数)枚以上の印刷物それぞれにおける非画像部分の濃度値を、前記M枚以上の印刷物のそれぞれにおいて前記第一方向に略平行でかつ前記第二方向位置が同一のライン状部分ごとに積算して濃度積算値を求めるステップと、
前記求められた濃度積算値に基づき、前記画像形成部で生成される印刷物にノイズが発生することを予測するステップと、を備える画像ノイズ予測方法。
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