JP5807694B2 - 発光装置および電子機器 - Google Patents
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Description
この態様においては、容量素子と重なり合うように第1電極が形成されるから、発光素子の制御に利用される各種のスイッチング素子と重なり合うように第1電極を形成しなくても、第1電極の面積は容易に確保される。したがって、第1電極の面積を充分に確保しながら、第1電極とスイッチング素子との間に寄生する容量を低減すること(さらには寄生容量に起因したスイッチング動作の遅延を防止すること)ができる。
また、初期化信号に応じてオン状態またはオフ状態となる初期化トランジスタ(例えば図2の初期化トランジスタTint)が設置され、前記駆動トランジスタのゲート電極とドレインとが、オン状態となった前記初期化トランジスタを介して電気的に接続される構成においては、前記初期化トランジスタと重なり合わないように前記第1電極が形成される。この態様によれば、第1電極と初期化トランジスタとの間の寄生容量が低減されるから、初期化トランジスタを迅速に動作させることが可能である。なお、初期化トランジスタを介して電気的に接続された駆動トランジスタのゲート電極は、この駆動トランジスタの閾値電圧に応じた電位に設定される。したがって、駆動トランジスタの閾値電圧の誤差を補償することが可能である。
この態様によれば、第1電極と駆動トランジスタとの間に給電線が介在するから、第1電極と駆動トランジスタとの間に導電体が介在しない構成と比較して、両者の容量的な結合は抑制される。したがって、第1電極および駆動トランジスタの一方における電位の変動が他方の電位に与える影響を低減することができる。
この態様によれば、第1電極とデータ線との間に給電線が介在するから、第1電極とデータ線との間に導電体が介在しない構成と比較して、両者の容量的な容量的な結合は抑制される。したがって、第1電極およびデータ線の一方における電位の変動が他方の電位に与える影響を低減することができる。
この態様によれば、データ線の膜厚を反映した段差を絶縁層の表面に形成することによって、第1電極の外周縁の近傍に傾斜面(例えば図11の傾斜面211)を形成することができる。そして、発光層からの出射光をこの傾斜面で反射させることで光の利用効率を向上することが可能である。
この態様によれば、駆動トランジスタおよび容量素子とは重なり合わないように補助配線が形成されるから、補助配線と駆動トランジスタとの間や補助配線と容量素子との間に寄生する容量が削減される。したがって、補助配線および駆動トランジスタ(または容量素子)の一方における電位の変動が他方の電位に与える影響を低減することができる。
また、例えば、初期化信号に応じてオン状態またはオフ状態となる初期化トランジスタと、前記初期化トランジスタに重なり合うとともに開口部が形成された絶縁層とが設置された構成においても、補助配線は絶縁層の上方に形成され得る。この態様によれば、補助配線と初期化トランジスタとの容量的な結合を抑制することができる。発光素子が発光する開口部や電源線を配置する領域を広く確保するため、初期化トランジスタは、補助配線と重なり合うことが望ましい。
前記複数の単位素子の各々は、第1電極と第2電極との間に発光層が介在する発光素子と、前記データ線に供給される信号に応じてゲート電極の電位が設定されることで、前記発光素子に供給される電流量を制御する駆動トランジスタと、前記駆動トランジスタのゲート電極に対する所定の電位の供給の可否または前記発光素子に対する電流の供給の可否を、前記複数の制御線のうち当該単位素子に対応した制御線に供給される信号に応じて制御する制御トランジスタとを含む。駆動トランジスタのゲート電極に対する所定の電位の供給の可否を制御する制御トランジスタとは、例えば図2の選択トランジスタTs1や初期化トランジスタTintである。また、前記発光素子に対する電流の供給の可否を制御する制御トランジスタとは、例えば図31の発光制御トランジスタTcntである。したがって、本態様における制御線とは、例えば図2における選択線11や初期化線12、または図31における発光制御線14に相当する。
以上の構成のもとで、前記複数の単位素子のうち第1の単位素子(例えば図18〜図20や図28〜図30における第i行目の単位素子P)においては、前記制御トランジスタと前記制御線とが前記駆動トランジスタからみて前記第2方向における一方の側に位置し、前記複数の単位素子のうち前記第2方向における一方の側にて前記第1の単位素子に隣接する第2の単位素子(例えば第(i−1)行目の単位素子P)と、前記第2方向における他方の側にて前記第1の単位素子に隣接する第3の単位素子(例えば第(i+1)行目の単位素子P)との各々においては、前記制御トランジスタと前記制御線とが前記駆動トランジスタからみて前記第2方向における他方の側に位置する。そして、前記データ線は、前記複数の制御線と同層から形成されて前記第2方向に配列する複数の第1データ線部と、前記複数の制御線を被覆する絶縁層の面上に形成されて前記各第1データ線部を電気的に接続する第2データ線部とを含み、前記第1データ線部は、前記第1の単位素子と前記第3の単位素子とにわたって連続し、前記第2データ線部は、前記第1の単位素子に対応した前記制御線と前記第2の単位素子に対応した前記制御線とに交差する。
さらに好適な態様においては、前記第2電極よりも抵抗率が低い材料で形成されて前記第2電極に導通する補助配線が設置され、前記補助配線は、前記第1の単位素子の前記制御トランジスタおよび前記制御線と前記第2の単位素子の前記制御トランジスタおよび前記制御線とに重なり合うように形成され、前記第1の単位素子と前記第3の単位素子との間隙には形成されない。この態様によれば、単位素子ごとに独立に補助配線が形成される構成と比較して、第1の単位素子と第2の単位素子との間に形成される補助配線の線幅を拡大することが可能である。この構成においては補助配線の形成に高い精度は要求されないから、低廉な方法によって補助配線を形成することができる。また、発光装置に形成する補助配線の本数が少ないため、補助配線を形成する際に、各々の補助配線と他の構成要素との間に設けられるマージン領域を少なくすることができる。したがって、補助配線を形成するための領域あるいは発光素子が発光する領域を広くすることができる。
<A−1:発光装置の電気的な構成>
図1は、本発明の第1実施形態に係る発光装置Dの電気的な構成を示すブロック図である。同図に示すように、発光装置Dは、複数の選択線11と複数の初期化線12と複数のデータ線13とを有する。各選択線11および各初期化線12はX方向に延在する。各データ線13はX方向に直交するY方向に延在する。選択線11および初期化線12の各対とデータ線13との各交差には単位素子(画素)Pが配置される。したがって、これらの単位素子PはX方向およびY方向にわたってマトリクス状に配列する。ひとつの単位素子Pは発光の最小の単位となる要素である。各単位素子Pには電源線15を介して高位側の電源電位Vddが供給される。
Vg=Vdd−Vth−k・ΔV ……(1)
ただし、k=C/(C+Cs)
I=(β/2)(Vgs−Vth)2 ……(2)
=(β/2)(Vdd−Vg−Vth)2
式(1)の代入によって式(2)は以下のように変形される。
I=(β/2)(k・ΔV)2
すなわち、発光素子Eに供給される電流量Iは駆動トランジスタTdrの閾値電圧Vthに依存しない。したがって、本実施形態によれば、各駆動トランジスタTdrの閾値電圧Vthのバラツキ(設計値からの相違や他の単位素子Pの駆動トランジスタTdrとの相違)に起因した発光素子Eの光量の誤差(輝度のムラ)を抑制することができる。
次に、単位素子Pの具体的な構造を説明する。図3は、ひとつの単位素子Pの構成を示す平面図であり、図4は、図3におけるIV−IV線からみた断面図である。なお、図3は平面図であるが、各要素の把握を容易化するために、図4と共通する要素については適宜に図4と同態様のハッチングが施されている。以下で参照する他の平面図についても同様である。また、以下で参照する各図面においては、説明の便宜のために、各要素の寸法や比率を実際の装置から適宜に異ならせてある。
次に、本発明の第2実施形態に係る単位素子Pの具体的な構成を説明する。なお、本実施形態における発光装置Dの電気的な構成は第1実施形態(図1および図2)と同様である。以下に示す各形態において、第1実施形態と共通する要素には同一の符号を付してその説明を適宜に省略する。
次に、本発明の第3実施形態における発光装置Dの具体的な構成を説明する。
以上の各形態においては、総ての単位素子Pが同じ態様で基板10の面上に配列された構成を例示した。これに対し、本実施形態においては、ひとつの単位素子Pの態様(レイアウト)とこれに隣接する単位素子Pの態様とが相違する。なお、本実施形態におけるひとつの単位素子Pの構成は第2実施形態と同様である。したがって、各単位素子Pの具体的な構成については適宜に説明を省略する。
<D−1:発光装置の電気的な構成>
次に、本発明の第4実施形態に係る発光装置について説明する。図21は、本実施形態におけるひとつの単位素子Pの電気的な構成を示す回路図である。同図に示すように、この単位素子Pにおいては、以上の各形態における容量素子C1や初期化トランジスタTint(初期化線12)が形成されず、駆動トランジスタTdrのゲート電極とデータ線13との電気的な接続が選択トランジスタTslによって制御される。また、駆動トランジスタTdrのゲート電極とソース電極(電源線15)との間には容量素子C2が介在する。
次に、本実施形態に係る単位素子Pの具体的な構造を説明する。図22は、ひとつの単位素子Pの構成を示す平面図であり、図23ないし図25は、単位素子Pが形成される各段階における基板10の面上の様子を示す平面図である。図23ないし図25には、図22に図示された第1電極21の形成される領域Aが二点鎖線によって併記されている。
次に、本発明の第5実施形態について説明する。本実施形態においては、ひとつの単位素子Pの態様(レイアウト)とそのX方向およびY方向に隣接する各単位素子Pの態様とが相違する。各単位素子Pの構造は第4実施形態と同様である。したがって、各単位素子Pの具体的な構成については適宜に説明を省略する。
以上の形態には様々な変形が加えられる。具体的な変形の態様を例示すれば以下の通りである。なお、以下の各態様を適宜に組み合わせてもよい。
以上の各形態における単位素子Pの電気的な構成は適宜に変更される。本発明に適用される単位素子Pの具体的な態様を以下に例示する。
以上の形態においては第1電極21が光反射性の材料によって形成された構成を例示したが、発光層23から基板10側への出射光が第1電極21とは別個の反射層によって基板10とは反対側に反射される構成としてもよい。この構成においては、光反射性の材料によって第1絶縁層L1の面上に反射層が形成され、この反射層を覆うように第1電極21が形成される。第1電極21は、ITOやIZOなどの光透過性の導電性材料によって形成される。また、以上の形態においては第2電極22が光透過性の材料によって形成された構成を例示したが、遮光性または光反射性を有する導電性材料を充分に薄く形成した電極が第2電極22とされた構成によっても発光層23からの放射光を透過させることができる。
以上の構成においては、複数の単位素子Pにわたって連続するように発光層23が形成された構成を例示したが、発光層23が単位素子Pごとに分離された構成(例えば発光層23が隔壁25の開口部の内側のみに形成された構成)も採用される。また、隔壁25は適宜に省略される。
以上の各形態においては有機EL材料より少なくともなる発光層23を含む発光素子Eを例示したが、本発明における発光素子はこれに限定されない。例えば、無機EL材料より少なくともなる発光層を含む発光素子やLED(Light Emitting Diode)素子など様々な発光素子を採用することができる。本発明における発光素子は、電気エネルギの供給(典型的には電流の供給)によって発光する素子であれば足り、その具体的な構造や材料の如何は不問である。
次に、本発明に係る発光装置を利用した電子機器の具体的な形態を説明する。図33は、以上に説明した何れかの形態に係る発光装置Dを表示装置として採用したモバイル型のパーソナルコンピュータの構成を示す斜視図である。パーソナルコンピュータ2000は、表示装置としての発光装置Dと本体部2010とを備える。本体部2010には、電源スイッチ2001およびキーボード2002が設けられている。この発光装置Dは有機EL材料の発光層23を発光素子Eに使用しているので、視野角が広く見易い画面を表示できる。
Claims (7)
- 選択信号に応じてオン状態またはオフ状態となる選択トランジスタと、
所定の電位が供給される給電線と、
第1電極と、第2電極と、前記第1電極と前記第2電極との間に設けられた発光層と、
を有する発光素子と、
オン状態となった前記選択トランジスタを介してデータ線から供給されるデータ信号に応じて、前記給電線から前記発光素子に供給される電流量を制御する駆動トランジスタと、
前記発光素子から放射光が実際に出射する領域である開口を有する絶縁層と、
前記第2電極と電気的に接続された補助配線と、を備え、
前記給電線および前記補助配線は、第1の方向に延在しており、
前記給電線は、前記発光素子と平面視で重なり、
前記給電線と前記補助配線とは、平面視で重なっておらず、
前記選択トランジスタは、前記補助配線及び前記絶縁層と平面視で重なり合い、
前記絶縁層は、前記選択トランジスタと前記補助配線との間に介在することを特徴とする発光装置。 - 初期化信号に応じてオン状態またはオフ状態となる初期化トランジスタと、
所定の電位が供給される給電線と、
第1電極と、第2電極と、前記第1電極と前記第2電極との間に設けられた発光層と、
を有する発光素子と、
前記給電線から前記発光素子に供給される電流量を制御するとともに、オン状態となった前記初期化トランジスタを介して、ゲート電極とドレインとが電気的に接続される駆動トランジスタと、
前記発光素子から放射光が実際に出射する領域である開口を有する絶縁層と、
前記第2電極と電気的に接続された補助配線と、を備え、
前記給電線と前記補助配線は、第1の方向に延在しており、
前記給電線は、前記発光素子と平面視で重なり、
前記給電線と前記補助配線とは、平面視で重なっておらず、
前記初期化トランジスタは、前記補助配線及び前記絶縁層と平面視で重なり合い、
前記絶縁層は、前記初期化トランジスタと前記補助配線との間に介在することを特徴とする発光装置。 - 選択信号に応じてオン状態またはオフ状態となる選択トランジスタと、
所定の電位が供給される給電線と、
第1電極と、第2電極と、前記第1電極と前記第2電極との間に設けられた発光層と、
を有する発光素子と、
オン状態となった前記選択トランジスタを介してデータ線から供給されるデータ信号に応じて、前記給電線から前記発光素子に供給される電流量を制御する駆動トランジスタと、
前記発光素子から放射光が実際に出射する領域である開口を有する絶縁層と、
前記第2電極と電気的に接続された補助配線と、を備え、
前記補助配線は、第1の方向に延在しており、
前記給電線は、前記第1の方向に延在する第1の部分と、前記第1の方向と交差する第2の方向に延在する第2の部分と、を有し、
平面視において、前記給電線の第2の部分と前記補助配線とは重なり、
前記選択トランジスタは、前記補助配線及び前記絶縁層と平面視で重なり合い、
前記絶縁層は、前記選択トランジスタと前記補助配線との間に介在することを特徴とする発光装置。 - 初期化信号に応じてオン状態またはオフ状態となる初期化トランジスタと、
所定の電位が供給される給電線と、
第1電極と、第2電極と、前記第1電極と前記第2電極との間に設けられた発光層と、
を有する発光素子と、
前記給電線から前記発光素子に供給される電流量を制御するとともに、オン状態となった前記初期化トランジスタを介して、ゲート電極とドレインとが電気的に接続される駆動トランジスタと、
前記発光素子から放射光が実際に出射する領域である開口を有する絶縁層と、
前記第2電極と電気的に接続された補助配線と、を備え、
前記補助配線は、第1の方向に延在しており、
前記給電線は、前記第1の方向に延在する第1の部分と、前記第1の方向と交差する第2の方向に延在する第2の部分と、を有し、
平面視において、前記給電線の第2の部分と前記補助配線とは重なり、
前記初期化トランジスタは、前記補助配線及び前記絶縁層と平面視で重なり合い、
前記絶縁層は、前記初期化トランジスタと前記補助配線との間に介在することを特徴とする発光装置。 - 前記補助配線は、前記第2電極よりも抵抗率が低い材料によって形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の発光装置。
- 平面視において、前記補助配線は、前記発光素子と前記駆動トランジスタの接続を制御するトランジスタおよび制御線と重なり合うように形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の発光装置。
- 請求項1乃至6のいずれか一項に記載の発光装置を具備する電子機器。
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